インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="サマーインターン" class="break-img" />
<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
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'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
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<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
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<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-leverages">レバレジーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lotte">ロッテ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/140/naiteiES.png',
'permalink' => 'test-naiteiES'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '595',
'title' => '日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】',
'agentId' => '0',
'description' => '面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?フェルミ推定の入門になります。',
'contents' => '<p class="column-p">
もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'title' => 'ソフトブレーンのインターンシップ体験談',
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'title' => 'アクセンチュアのインターンシップ体験談',
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'description' => '総合系コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。 コンサルティング業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/179/ES2016-deloitte1.PNG" alt="デロイトトーマツ" class="break-img" />
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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'title' => 'アビームコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
<br>
<br>
アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/178/ES2016-abeam1.PNG',
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'Agent' => array(
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '623',
'title' => '内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧',
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'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
'contents' => '<?php /*insert_toc */ ?>
<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-leverages">レバレジーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lotte">ロッテ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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'title' => '日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】',
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'description' => '面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?フェルミ推定の入門になります。',
'contents' => '<p class="column-p">
もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
<img loading="lazy" src="/img/column/fermi_estimate_introduction.jpg" alt="日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】" class="break-img" />
<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/fermi_estimate_introduction.jpg',
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'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
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<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
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no_h3_toc
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</p>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/565/ES-kpmg.PNG" alt="KPMG" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
',
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="サマーインターン" class="break-img" />
<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"spi_about")); ?>
<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'title' => 'ソフトブレーンのインターンシップ体験談',
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">
営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'title' => 'アクセンチュアのインターンシップ体験談',
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'description' => '総合系コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。 コンサルティング業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/179/ES2016-deloitte1.PNG" alt="デロイトトーマツ" class="break-img" />
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
<br>
<br>
アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/178/ES2016-abeam1.PNG',
'permalink' => 'test-ES2016-abeam1'
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'Agent' => array(
'name' => null
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(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '623',
'title' => '内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧',
'agentId' => '0',
'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
'contents' => '<?php /*insert_toc */ ?>
<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-leverages">レバレジーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lotte">ロッテ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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'title' => '日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】',
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'contents' => '<p class="column-p">
もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
<img loading="lazy" src="/img/column/fermi_estimate_introduction.jpg" alt="日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】" class="break-img" />
<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
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もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
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日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
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<h2>全体の数値を求める</h2>
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そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
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↓<br>
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<br>
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これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
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もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。
まずは、わかる値から整理する。
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。
ベースとなる値を設定する
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
全体の数値を求める
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。
日本面積=380,000㎢
↓
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ということで、近似値をはじき出すことができました。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
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ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="サマーインターン" class="break-img" />
<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"サマーインターンを締切順にチェック!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"spi_about")); ?>
<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'title' => 'ソフトブレーンのインターンシップ体験談',
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'title' => 'アクセンチュアのインターンシップ体験談',
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'description' => '総合系コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。 コンサルティング業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
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'title' => '内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧',
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'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
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<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-leverages">レバレジーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lotte">ロッテ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
<img loading="lazy" src="/img/column/fermi_estimate_introduction.jpg" alt="日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】" class="break-img" />
<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
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私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
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ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
',
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="サマーインターン" class="break-img" />
<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"サマーインターンを締切順にチェック!","url"=>"internshipcalendar")); ?>
<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"spi_about")); ?>
<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'title' => 'ソフトブレーンのインターンシップ体験談',
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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'title' => 'アクセンチュアのインターンシップ体験談',
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'description' => '総合系コンサルティングファームのアクセンチュア株式会社のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。 コンサルティング業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
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'title' => '内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧',
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<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-leverages">レバレジーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lotte">ロッテ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
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山田ビジネスコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート
コンサルティング業界を志望する理由を教えてください... </p>
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KPMGコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート
なぜコンサルタントにな... </p>
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大学3年生はサマーインターンへ行こう! </span>
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サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。
今回は... </p>
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ソフトブレーンのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ソフトブレーン短期インターンシップ体験談
イ... </p>
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アクセンチュアのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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デロイトトーマツコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デ... </p>
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アビームコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧 </span>
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内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】 </span>
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」
実はこれ、「フ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
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'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
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<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
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<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
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・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
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<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
<img loading="lazy" src="/img/column/fermi_estimate_introduction.jpg" alt="日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】" class="break-img" />
<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
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次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
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<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。
まずは、わかる値から整理する。
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。
ベースとなる値を設定する
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、
都市&rArr;50mx50mで1本、田舎&rArr;150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
全体の数値を求める
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。
日本面積=380,000㎢
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都市面積(全体の10%)=38,000㎢
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。
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田舎本数&rArr;342,000*1000*1000/22500=15,200,000本
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本
これが答えとなります。
まとめ
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】
ということで、近似値をはじき出すことができました。
いかがでしょうか?
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
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</div>
</div>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
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ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/565/ES-kpmg.PNG" alt="KPMG" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="サマーインターン" class="break-img" />
<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
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'title' => '内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧',
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'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
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<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
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・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
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・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lotte">ロッテ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
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ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="サマーインターン" class="break-img" />
<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
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'title' => '内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧',
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'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
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<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
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・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
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<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
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<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
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<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
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'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
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<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
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<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
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・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
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・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
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山田ビジネスコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート
コンサルティング業界を志望する理由を教えてください... </p>
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KPMGコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート
なぜコンサルタントにな... </p>
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大学3年生はサマーインターンへ行こう! </span>
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サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。
今回は... </p>
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ソフトブレーンのインターンシップ体験談 </span>
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営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ソフトブレーン短期インターンシップ体験談
イ... </p>
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アクセンチュアのインターンシップ体験談 </span>
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アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談
... </p>
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デロイトトーマツコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デ... </p>
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アビームコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総... </p>
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内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧 </span>
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内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエ... </p>
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日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】 </span>
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」
実はこれ、「フ... </p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">山田ビジネスコンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は、私が最もやりがいを持てる仕事があり、かつ能動的に動いて自己成長できる環境があるからです。私は自己分析をしていて気づきました、正解のない課題をクリアしていくことが私のやりがいであると。私の今までを振り返ると、自分が最も本気になれて心の底から楽しい!と思えたのは、合コン、ナンパ、相席屋、マッチングアプリなどで初対面の女性(正解のない課題)をどう攻略する(クリアする)かを試行錯誤し、恋愛心理学を駆使して口説いている時でした。女性の特徴・タイプなどによって、男性に求めるものも異なり、アプローチの仕方も変えなければならない、経営者相手に様々な角度から提案するコンサルタントの仕事に似ているなと感じました。また、就職活動を通して会社の看板に守られている社会人ではなく、どこでも通用する人材になりたいという想いが芽生えました。自己成長するには受け身な働き方ではなく、自ら考えて動く能動的な働き方をしなければならない、そして、その働き方をするには、私自身がやりがいを感じられるコンサルティング業界で働くしかないと考えました。だから私はコンサルティング業界を志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">その中で、YBCに関心をもった理由を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が貴社に関心を持った理由は、私自身自分の足でビジネスキャリアを歩みたいと本気で考えていて、かつ貴社の目指す姿が中小企業のあらゆる経営課題を解決するNO.1コンサルティング集団だからです。私は説明会でのトップ・メッセージにしびれました。今私が考えていることと一致し、貴社と私が同じベクトルを向いていると考えたからです。仕事・プライベートともに、市場価値の高い人間になりたいです。また、私が塾講師のアルバイトをしている塾の塾長は多角経営をしている中小企業の経営者(おっちゃん)です。塾含めた他の事業の業績はあまり良くなく、会社を良くしてやるという意志がものすごく強く、いつも苦労されています。それなのに、<span class="hide_box_2">笑顔で気前よくフィリピンパブに連れっていてくれ、帰りのタクシー代も払ってくれる、日頃から本当にお世話になっています。ある日のフィリピンパブで塾長がボソッと経営に関する悩みを話されました。しかし、私は全く分からず力になれなかった、自分に不甲斐なさを感じた日でした。それから日本の企業の大半を占める中小企業相手に、力になれる本気の提案をしたいと考えるようになりました。だから、私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの経験・体験についてお伺いします。※「感じたこと・考えたこと」だけでなく、そのときの状況が客観的にわかるように記入してください 何かの目標や課題に対して、達成/解決を目指して取り組んだエピソードを教えてください</h3>
<p class="column-p">
私が課題に対して解決を目指して取り組んだエピソードは、高校3年の時から続けているファミリーレストラン「デニーズ」のアルバイトです。私が勤めている店舗含め飲食店は本当に人手が足りなく、厳しい経営状況に置かれています。そんな中私は週5日、お店の鍵を預かり店開けし、朝の6時半~9時までの2時間半、1人で接客をしてお店を回しています。人手不足の中、1人でもお店が回るように、私は100人いる常連客の注文メニューを完璧に把握することにしました。具体的には、常連客1人1人の卵やパンの焼き方の好みや使用する調味料などを、顔を一目見て思い出せるようにしました。それからは常連客の「いつもので」という一言に対応できるようになり、より効率的な仕事が出来るようになりました。来店が週に1回だけだったお客様が、「君に会いにきたよ」と週に3日来て下さった時は本当に嬉しかったです(その分忙しくなりましたが)。相手のニーズを的確に捉え、それをミスなく提供し続けることでも信頼関係が生まれることを学びました。社会人になっても、「私」という人間で勝負していきます。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでで最もつらかった/大変だった/苦しかったと思える経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私のこれまで最も大変だった経験は、大学2年生の春休み期間に行ったコムサストア新宿の短期アルバイトです。私は4000人に煙たがられました。元々ファッションが好きで、トレンドに敏感な都心で働こうと、コムサストア新宿でアルバイトを始めました。社員・アルバイト関係なく1日10万円という売上ノルマがあり、洋服の単価も低いため、ノルマ達成するにはお客様に対してただ接客するやり方では不十分でした。そこで私は接客回数を圧倒的に増やし、1回目で売ろうとはせず、まずは顔を覚えて頂くことを徹底して行いました。私は1週間で客単価が約8千円、約10人に声をかけて1人が購入するといったことを分析・逆算して、ノルマ達成するには1日最低125人、1時間14人は接客する必要があると考えました。KPIを定めて、自分のすべきことを明確にして行動し、また顔を覚えて頂いたことでお客様から反応を示して下さることが増え、私がノルマ達成出来なかった日はほとんどありませんでした。社会人になっても、長期的な視点も忘れず、泥臭く仕事していきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>山田ビジネスコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→ウェブテスト→ES と1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な回答ができているかとてもよく見られました。目をそらしたら負けです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ここの企業はウェブテストが凄い難しかったです。きちんと対策をして臨みましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/565/ES-kpmg.PNG" alt="KPMG" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,マネジメントコンサルティングエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">なぜコンサルタントになりたいのか</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルを志望する理由は二つある。<br>
第一に自分の強みを引き延ばしたいからだ。私の強みは、相手のニーズを深く考え抜き、持ち前の向上心を以て解決策を出すことだ。この強みは幼少期に、親族一同銀行員で転校も多く、幼い頃から周りの人の為に何ができるかを意識してきたからこそ培われたものだと思う。コンサルは私にとって、企業や社会のニーズを考え抜き、相手のニーズ以上の知識を吸収して、一人前のプロフェッショナルとなって、経営者にベストな解決策を出す職業であると考えているので、自分の強みを引き延ばす環境がある。<br>
第二に自分の夢を叶えられる環境があるからだ。私には、<span class="hide_box_2">グローバルで日本企業が競争力を強化する手助けがしたいという夢がある。これは幼少期や留学時に感じた日本に対する帰属意識が支えとなっている。総合コンサルはシステム導入からリスクマネジメントまで、企業が必要とする問題をトータルでサポートできる環境があるので、自分の夢を叶える環境がある。
</p>
<h3 class="esQuestion">なぜKPMGを志望するのか</h3>
<p class="column-p">
中でもKPMGを志望する理由は三点ある。<br>
第一にキャリアパスが多様に描ける点だ。他社と違いKPMGにはコンピテンシーや業界に絞られる縦割りではなく、自分の興味や社会の変化に合わせてキャリアを積むことができる環境がある。自分の夢の達成のために、自分の努力や会社のリソースを上手くマネージすることで、自分を高めて行きたいという自分の想いと一致する。<br>
第二にKPMGの持つグローバルネットワークである。日系企業を強くするうえで、クロスボーダー先の情報や海外での先端事例を導入することが必要不可欠である。KPMGは世界155か国以上のネットワークを持ち、共に協力することで企業にベストな解決策を提供できると考える。<br>
第三にKPMGの人である。他社のお話や、KPMG税理士法人の方々やKPMGコンサルティングのインターンでお話を伺う中で、KPMGには他社にはない非常に打ち解けやすい雰囲気があった。細かな気遣いや心の籠った容赦ないフィードバックは、ビジネスをする上でもKPMGの強みとなっているのではないかと考えた。こうしたKPMGの社員さんと働きたいと思えた他、自分もこういったこと後輩やお客様にしていきたいと思った。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>マネジメントコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
国内選考の場合<br>
書類選考<br>
インターン<br>
面接(回数は人による)<br>
一回目:採用マネージャー<br>
二回目以降:パートナーかディレクター
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・論理的に書くこと<br>
・独自性を出すこと<br>
・面接を想定して穴を作ること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
big4の中でもKPMGコンサルティングは新しい会社ですが、他社にはない強みや、明確に求める人物像があります。
それらを理解し、自分とフィットすると思ったら受けてみることをお勧めします。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">KPMGコンサルティング 2018卒,コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">
コンサルティング業界を志望する理由をご記入ください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私が戦略コンサルタントを志望する理由は3つあります。<br>
1つ目は自身の能力の向上を求められる職務であるからです。○○でインターンをした際に、高度な経営分析能力と論理的な問題解決能力に課題があると感じました。業務に打ち込む中で、将来を予測し、問題を因数分解して解決する能力が徹底的に鍛えられると考えます。たとえ問題が難解であっても、何度も仮説を立てて検証し、<span class="hide_box_2">最後まで逃げずにやりぬきたいと思います。<br>
2つ目は業務のインパクトが大きいからです。会社のいく末を左右する最も重要な選択と決定に常に関わっていくことができるその規模感が面白いと考えます。<br>
3つ目はコンサルタントが究極のサービス業であるからです。メーカーなどと違って形の見えないサービスだからこそ、クライアントが満足するクオリティの企業価値を提供したいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">
KPMGコンサルティングを志望する理由をご記入下さい。(400文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
御社は世界的なグローバルブランドでありながらも、日本法人の規模はまだ大きくないところに惹かれています。ベンチャー気質の溢れる社内で、若手のうちから個人の裁量が大きいのではないかと考えます。その上、年々御社内でのコンサルティング売り上げが監査に追いつこうとしていることからも言えるように御社は急速に力をつけて成長していると感じます。御社で働くことは、自身が働きながら、会社の成長を目の前にすることになるのではないかと考えます。また、御社は、人々の生活で必要な金融やエネルギー、自動車といった産業のクライアントから選ばれることが多い点から、事業の問題を解決することは間接的に人々の生活を豊かにする、と考え、御社は非常に働きがいがあると考えます。加えて、社会性という点では、監査の特徴が強い御社だからこそ、公平公正な監査によって市場の秩序の混乱を防ぐと聞きました。このような理由から御社を希望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>KPMGコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&web test→面接複数回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自身の経験から、なぜコンサルティング業界で働こうと思ったのか明確に記載した。ファーストコンクリュージョンを意識した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
業界内(big4内)の差別化が難しいので、事前に会社が実施していたセミナーを視聴し、企業研究に努めた。
</span></p>
',
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'title' => '大学3年生はサマーインターンへ行こう!',
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'description' => '大学3年生はサマーインターンに行くべき?大企業、外資系コンサル、ベンチャーなど多くの業界でサマーインターンが行われており、業界研究や就活の練習にも最適です。ここではサマーインターンの流れや選考方法、参加するメリットなどについて解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">サマーインターンという言葉を聞いたことがありますか?多くの大学3年生や大学院1年生が、夏休みにサマーインターンに参加して就活のスタートダッシュを切っています。</p>
<p class="column-p">
夏休みとはいっても、参加するための準備は5月や6月から始める必要があるので、早めに動き出す必要があります。</p>
<p class="column-p">
今回は、サマーインターンの流れや選考方法、そして参加するメリットについて解説します!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/445/summer_intern_go.jpg" alt="サマーインターン" class="break-img" />
<h2>サマーインターンとは
</h2>
<h3>大学3年生向けの就業体験プログラム</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンとは、企業が就活前の大学3年生をメインターゲットとして夏に行う就業体験の企画です。</p>
<p class="column-p">
日系大手から外資系、ベンチャーなど多くの企業がサマーインターンを開催しています。
あまり知られてはいませんが経済産業省をはじめとする省庁でもサマーインターンは行われています。
</p>
<h3>半数近くの大学3年生がインターンに参加している</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリア発行の就活白書2017によると、2017年卒学生のインターンシップの参加率は43.7%という結果になっています。さらにインターンシップ参加者総数のうち53.5%が7月〜9月にインターンに参加していたという結果も出ています。</p>
<p class="column-p">
毎年インターン参加者は増加傾向にあるため、2019年卒の学生は半分近いインターン参加率になると考えられます。</p>
<p class="column-p">
つまり、2019年卒の学生はサマーインターンに参加していることが当たり前になっているでしょう。
</p>
<h3>夏休みに開催されるサマーインターンは参加しやすい</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの開催期間は1日~1週間が最も多く、夏休みということもあり時間がとりやすいので、インターンに興味があるならとりあえずサマーインターンに行ってみるのがおすすめです。</p>
<p class="column-p">
なお、就活やインターンシップの時期に関する決まり事を経団連という組織が決めており、以前まで原則としてインターンシップは5日間以上で開催するという制限がありました。しかし、2017年からは1日からインターンシップを開催できるようになったため、2017年は2016年よりも多くの企業でインターンシップが開催されることが予想されます。
</p>
<h2>サマーインターンの内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの内容は、大きく次の3つに分けることができます。</p>
<p class="column-p">
グループワーク型…通常の業務ではなく別の課題やプロジェクトを経験するもの<br>
仕事体感型…仕事をしている社員に同席あるいは同行するもの<br>
説明会型…会社、仕事、業界に関する説明のみ・また職場や工場の見学をするもの
</p>
<h3>グループワーク型</h3>
<p class="column-p">
グループワーク型は、与えられた条件の中で「新規事業を立案せよ」や「事業の成長戦略について提案せよ」といったテーマを小規模のグループごとに分かれた学生に解かせるものです。</p>
<p class="column-p">
与えられた状況から課題を発見し、解決するアプリケーションを実際に作るというようなものもあります。サマーインターンはこのグループワーク型が主流です。
</p>
<h3>仕事体感型</h3>
<p class="column-p">
仕事体感型ではオフィスに実際に立ち入って、実際の仕事を間近でみたり、一部体験することができます。
</p>
<h3>説明会型</h3>
<p class="column-p">
説明会型は、インターンと名前がついていますが実質説明会に近く、その企業の社長や役員クラスの方が講演や座談会を開き、学生の疑問に答えていくというような内容です。
</p>
<h2>サマーインターン参加までの流れとスケジュール
</h2>
<h3>サマーインターン参加までの流れ</h3>
<p class="column-p">
多くのインターンシップは参加するまでに選考と呼ばれるステップを通じて参加学生を選びます。<br>
サマーインターンの選考はまず気になる企業のインターンシップにエントリー(応募)するところから始まります。エントリーした後企業から指定されたエントリーシートなどの必要な提出書類を作成し、まずはその内容によって選考が行われます。 </p>
<p class="column-p">
その後、企業によってはWebテストや面接、グループディスカッションなどの試験があります。それらすべてを通過するとインターンシップに参加することができます。
</p>
<h3>サマーインターンの大まかなスケジュール</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの情報公開から選考のような前段階の準備が行われるのが6~7月で、サマーインターン本番は8月~9月上旬の間に多く開催という流れになっています。</p>
<p class="column-p">
また、外資系や難関ベンチャー企業のサマーインターンは早いところで4月~5月の間で参加の募集を締め切ってしまうところもあります。そのため、サマーインターンといえど夏に準備を始めたら企業探しやエントリーシート提出が間に合わず、自分に合ったサマーインターンへの参加機会を逃してしまう可能性があります。</p>
<p class="column-p">
なるべく早くからサマーインターンの募集情報を探し、気になる企業のサマーインターンにエントリーしていきましょう。
</p>
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<h2>サマーインターンシップに参加するメリット</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加する主なメリットとして以下の4つが挙げられます。</p>
<p class="column-p">
・業界研究/企業研究になる<br>
・本選考の練習になる<br>
・特別選考ルートに乗ることができる<br>
・大学生活がより充実する可能性がある</p>
<p class="column-p">
それぞれについて詳しく説明していきます。
</p>
<h3>業界研究/企業研究になる</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加すると企業の詳しい情報が通常よりも早くしかもより深く手に入ります。通常では企業の採用情報は大学3年生の3月1日に解禁になり、企業説明会はそれ以降に開催されます(2017年現在)。</p>
<p class="column-p">
しかし、サマーインターンは大学3年生の夏頃から参加できるので、早めに企業と接点を持ち情報を得ることができます。また、手を動かして体験するタイプのサマーインターンであれば、話を聞くだけのセミナーや説明会よりも仕事を深く理解することができます。
</p>
<h3>本選考の練習になる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンシップ選考やサマーインターンの中で行われるグループワークは、就職活動の面接やグループディスカッションの練習になります。</p>
<p class="column-p">
本選考とインターンシップの選考は似ている部分が多く、一定のレベルまで選考対策ができていないとインターンシップとはいえ選考を通過することができません。</p>
<p class="column-p">
そのため、選考の倍率が高くいわゆる難関インターンと呼ばれるものに挑戦すると、受かっても落ちても就活の練習になり本選考で役立ちます。
</p>
<h3>特別選考ルートに乗ることができる</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加しておくと、本選考の際に一次選考免除やいきなり人事面接から始まるなどの特別選考ルートに案内してもらえることがあります。</p>
<p class="column-p">
一部外資系コンサルティング企業や外資系金融企業、ベンチャー企業ではそもそもインターンシップに参加しないとそもそも選考が受けられないといったこともあります。
</p>
<h3>大学生活がより充実する可能性がある</h3>
<p class="column-p">
インターンシップでは自分の大学以外の学生と接することがほとんどです。企業で働いているたくさんの社会人とも知り合うことができます。</p>
<p class="column-p">
そのため、自分の大学のコミュニティー以外の友人ができたり、多様な価値観を知ることができるなど、自分の大学生活をより豊かにすることに繋がります。
</p>
<h2>サマーインターンの選考内容</h2>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考として行われるものには、主に次の4つがあります。</p>
<p class="column-p">
・エントリーシート(ES)<br>
・Webテスト<br>
・グループディスカッション(GD)<br>
・面接</p>
<p class="column-p">
これらは就活の本選考でも行われるものなので、対策しておくに越したことはありません。それぞれの選考について簡単に説明します。
</p>
<h3>エントリーシート(ES)</h3>
<p class="column-p">
エントリーシ-トとはESとも呼ばれ、学生が企業に提出する願書のことです。設問には「学生時代頑張ったこと」や「長所と短所」、「インターンシップへの志望動機」、「自己PR」などがあり、人気企業だとこの内容で学生がかなり絞り込まれます。
</p>
<h3>Webテスト</h3>
<p class="column-p">
Webテストは自宅のPCなどで受験するタイプのテストで、SPIや玉手箱、GMATなどいろいろな種類があります。</p>
<p class="column-p">
その中で多くの企業に使われているのはSPIです。試験科目は言語(国語)や非言語(数学)、英語などがあります。</p>
<p class="column-p">
難易度は中学卒業レベルのため、もし忘れていたとしてもSPI向けの対策をすれば得点を上げることが可能です。自信がなければ書店で売られている対策本などで対策しておきましょう。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"こちらもあわせてチェック!","url"=>"spi_about")); ?>
<h3>グループディスカッション(GD)</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションとは、学生が数人ずつのグループに分けられ、決められた時間内でお題に対して答えを出し、その過程が評価されるという選考です。</p>
<p class="column-p">
ディスカッションをディベートと勘違いしている学生が一定数いるので注意が必要です。求められているのは相手を打ち負かして答えを出すことではなく、メンバー全員が納得感をもって1つの答えを導き出すために貢献することです。
</p>
<h3>面接</h3>
<p class="column-p">
面接は、学生と企業がお互いのことについて深く知り合う場で、エントリーシ-トや履歴書の内容に沿って行われます。面接もグループディスカッションと同じように慣れが必要な選考です。</p>
<p class="column-p">
また、外資系企業やコンサルティング企業、難関ベンチャー企業などでは面接の中で「フェルミ推定」や「ケーススタディ」といった思考能力を問われる変わった質問がされることがあります。
</p>
<h2>サマーインターンに参加できない、できなかった人はどうすればいい?
</h2>
<h3>冬や春のインターンもある</h3>
<p class="column-p">
就活生が参加できるインターンは、サマーインターンだけではありません。秋に開催されるオータムインターンや冬休みに開催されるウィンターインターン、春休みに開催されるスプリングインターンもあります。</p>
<p class="column-p">
サマーインターンに参加できない人、間に合わなかった人も諦めずに別の時期に開催されるインターンに参加してみましょう。
</p>
<h3>長期インターン</h3>
<p class="column-p">
夏休みや春休みなどの長期休みに合わせた期間限定のインターンだけでなく、通年で大学生のインターンを募集している企業もたくさんあります。</p>
<p class="column-p">
長期インターンは数週間以上から長ければ数ヶ月に渡って企業でのインターンを経験することができるので、本格的に企業の仕事を体験したり、スキルを身につけることも可能です。</p>
<p class="column-p">
スケジュールに余裕のある人、大学生うちからスキルを身につけたい人は、サマーインターンだけでなく、長期インターンも検討してみてください。
</p>
<h3>短期インターン</h3>
<p class="column-p">
「忙しくて長期インターンやサマーインターンに参加する余裕がない」という大学生や就活生も多いでしょう。その場合は1日〜数日で完結する、「短期インターン」に参加するのがいいでしょう。</p>
<p class="column-p">
短期インターンは、まだ志望業界や志望企業が絞り込めておらず、いろいろな業界や企業を見てみたいと考えている人にもおすすめです。
</p>
<h2>さいごに</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?大学3年生が就活に向けて動き出すなら、サマーインターンに参加するのが得策です。この記事を読んで早くから行動した結果、就活のスタートダッシュをうまく切ることができる学生が増えてくれれば嬉しく思います。</p>
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'title' => 'ソフトブレーンのインターンシップ体験談',
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'description' => '営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っており、東証一部上場企業の中で唯一営業コンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">
営業支援ソフトの運用とコンサルティングを行っている、ソフトブレーン株式会社のインターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/443/intern_report_softbrain.jpg" alt="ソフトブレーン" class="break-img" />
<h2>ソフトブレーン短期インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトブレーン株式会社</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学 経営学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「営業を科学する」という言葉にひかれたから
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
講義→グループワーク→適性検査受験<br>
<br>
〇講義<br>
ソフトブレーンの考える“営業”について聞き営業に対する考え方をすり合わせた上で<span class="hide_box_4">その問題点について考えさせるものであった。講義とは言うが一方的に話されるわけではなく、周りの学生も巻き込んで進めていった。
</p> <p class="column-p">
〇グループワーク<br>
ソフトブレーンのコンサルタントになりきって架空の営業データをもとにどのように営業改善をして顧客の課題を解決していくのか考えてみようというもの。
<br>
チーム編成は5名の班が5つありました。</p> <p class="column-p">
〇適性検査受験<br>
これは本選考に関するテストではなく、単に今の自分の姿を再認識してみようというもので自己分析の1つの方法として提示されたものである。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点、感想など</h3>
<p class="column-p">
営業コンサルティングというものを取り扱っている会社に初めて会ったので新鮮でした。
また、ソフトブレーンが実際にコンサルティングを行う上で用いる自己分析を受けることができるのは非常に大きな強みであると言えます。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の業界、職種とその理由について </h3>
<p class="column-p">
現在興味のある業界はとくにまだ定まっていません。職種だと営業職には一度はついておきたいと考えていますが将来は経営企画的なことがやれたらいいなと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは迷ったら取り敢えず受けたほうがいいでしょう。
「自己分析に不安があるよ」とか「営業ってどんなものか知りたい!」と思う学生にはとてもオススメできます。
</span>
</p>
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<p class="column-p">アクセンチュアのサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/425/intern_report_accenture.png" alt="アクセンチュアインターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア </td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学国際日本学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
主に2つある。1つ目は、単純にコンサルタントという職種、アクセンチュア に元々興味があったからです。コンサルタントのインターンは大体優遇選考ルートに乗ると選考が免除されて3年のうちに内定がもらえるというのも魅力的でした。実際、アクセンチュア のインターンでも参加した一部の学生が優遇選考をもらえるというのを口コミサイトで拝見したので、チャンスがあるならと思い応募しました。2つ目はアクセンチュア の戦略コンサルタントのサマージョブに最終面接で落ちたので、その後悔を晴らすためにもと思って応募したというのもあります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ケース面接の本を読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは自身とテクノロジーとの関わりと、<span class="hide_box_4">アクセンチュア への志望理由のようなものだった。エントリーシートに関しては、15分ほどで締め切りギリギリに仕上げたので通ったのが意外だった。面接の質問内容はケースの回答への質問とエントリーシートの深掘りが主だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「世界の大学ランキング向上」という課題の元に、それぞれのグループに実存する大学が割り振られました。それぞれの大学によって、特徴や持っているものが違うのでグループによって多種多様なアイデアがでていました。1日目はロジカルシンキングとデザインシンキングの講義がありました。また、このインターンに参加した学生の中で優秀なパフォーマンスをしたものは、優遇選考に乗るということも言われました。2日目は、1日中ひたすらグループワークでした。途中でメンターからの個別FBももらうことができます。これはとても学びになりました。3日目は、グループごとの発表でした。全グループとメンター、なおかつMDも来ていたので緊張感がある中での発表でした。メンターからの個別FBが再度ありました。最後には、優勝グループが発表されました。その後、近くのレストランで懇親会が開かれざっくばらんに社員や他のチームメンバーとも話していました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループのメンバーは皆、優秀な人が多くて就活に関する情報なども仕入れることができました。3日間という短い時間でしたが、社会人になってからも役に立ちそうなロジカルシンキング方法からプレゼンの作成方法・発表方法までを学ぶことができたので本当に自分の成長につながったと思います。また、実際の社員の方とも多くの時間を過ごすことで自分が会社と合っているかを見ることができたのも良かったです。志望度がより高まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
アクセンチュア から優遇選考をいただいたので、3年の12月に就職を終えました。インターンに参加すると良くも悪くも実際の雰囲気が体験で、私は参加してみてとても自分に合っているなと思ったのでそのまま内定を受諾しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
取りえあず早めに内定をもらいたい、優秀な学生と関わってモチベをあげたい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私の知り合いにも、インターン選考に落ちてからその後の本選考で内定をもらっている人がいたので、万が一落ちたとしてもあまりネガティブにならずに「参加して優遇選考に乗れたらラッキー」程度に考えつつ、本気で取り組むとその後就活が楽になると思います。早い段階で就活に取り組むことは、間違いなくその後の就活を楽にしてくれると思います。私の場合は、インターンの優遇で落ちたらその後のことを考えようと思っていましたが、楽観的にならずに計画することも大事だと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
前年にこのインターンシップに参加していた研究室の先輩にお勧めされたこと,就職活動の準備を始めようと思ったこと,他大学の学生と話して刺激を受けようと思ったこと,プログラミングが元々好きで特にソフトウェア開発に携わりたいと考えていたこと,ソフトウェア業界に興味があったこと,さらにコンサルティングの現場も間近で見てみたいと思ったことが参加した理由.また,所属している大学はわりとのんびりしている学生が多く,少し危機感を感じていた.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のコーポレートページを読んだ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【ES】<br>
1. エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(400字)<br>
2. エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(300字)<br>
【面接】<br>
社員1人に対して学生1人<br>
溜池山王本社ビルにて仕切りで仕切られたブースで面接した.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【概略】<br>
5日間開催。1日目にプログラム内容説明を含むオリエンテーションがあり、すぐに作業が開始される。課題はあるシステムの仕様を決めて実装するといった内容。課題はおそらく毎年同じなのでインターネットでネタバレを見ずに参加したほうが良い。というのも論理的に考えると殆どの人が同じ結論に至ってしまうので、先入観を持たずオリジナリティある成果物を出したほうが目新しく、社員さんの印象に残りやすいと思われる。<br>
【詳細】<br>
初日:課題の説明を含むオリエンテーション。チームは1班7人程で、プログラミング経験がある人が均等に振り分けられていなかったのでランダムに決まっていると思われる。自己紹介時にチームメンバーのプログラミング経験をよく聞いておき、経験者が少ないならば早めに実装に取り掛かるようスケジューリングしたほうが良い。午後から作業開始<br>
最終日:成果物の結果発表。順位を審議している間に事案例紹介などの会社説明がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
他人と協業でプロダクトを開発する難しさを理解できた。複数の人数でプログラミングすると変数の決め方ひとつ取ってもバカにできない。自分以外の人が見てわかりやすいコードにするための変数名や関数名の決め方・コメントの書き方をいやでも意識することになった。またプログラミングの経験が無い人とうまくコミュニケーションすることが難しく、両者の橋渡し的な役割として立ち振る舞う能力が磨かれたと感じている。その他には毎日初対面の社員さんと昼食を共にするため誰とでも楽しく会話できる能力が磨かれたように思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界,コンサルティング業界,メーカー,総合商社,スタートアップ等,様々な業界,会社形態を比較検討している.最先端のテクノロジーを用いてビジネス展開していく企業で働きたいと思っているので,アクセンチュアは一つの選択肢になる.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
よく「自己分析を徹底的に行いましょう」と就活対策本や就活サイトに書いてあったり先輩にドヤ顔で言われたりすることがありますが,まだ一回も社会に出て働いたことがない状況で,自分の適性を見極めて就職するというのは無理だと個人的には考えています.なぜなら,未熟な自分の自己分析は未熟だからです.なので,もっと肩の力を抜いて,そこまで深刻に考えず,直感的に自分が良いと思った会社に入ればいいと思います.インターンシップは,会社の姿を垣間見ることができる機会なので,時間と興味があれば参加してみるのも良いと思います.</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾 コンサルタント塾 インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で、多くのことを学べると感じ受けました。<br>
論理的思考やデザインシンキングなど基礎から学べ、実践的なワークもあるということで受けました。<br>
コンサル企業のインターンシップを中心に受けていました。アクセンチュアは大学の先輩も多く、身近でした。<br>
インターンシップの選好でGDやケース面接があるなど、本選考さながらの試験があるので、受けるだけでも価値があると思います。早期から、とてもいい経験でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDとケース面接があるので、その対策を入念に行いました。<br>
GD:GDの練習会に参加するなどして、自分の立ち回り方を掴むようにしました。<br>
ケース面接:対策本を買って、練習した。1周やれば十分ではないか、と思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・和魂偉才塾 コンサルタント塾を通じて、<span class="hide_box_4">あなたが得たいものを具体的に記述してください。<br>
・あなたとTechnologyの関わりを教えてください。また、あなたはそれらと今後どのように関わっていきたいと考えますか。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
班ごとに自己紹介<br>
論理的思考力、デザインシンキングなどをはじめとした座学<br>
座学を踏まえて、ワークショップ<br>
MDの講義<br>
お題の発表</p>
<p class="column-p">【2日目】<br>
終日グループワーク</p>
<p class="column-p">【3日目】<br>
グループワーク<br>
最終発表<br>
個人フィードバック<br>
懇親会<br>
結果発表</p>
<p class="column-p">
・グループワークの途中で中間発表、フィードバックがあります。<br>
・グループワークの進め方は班で自由。班で決めます。<br>
・グループワークなので、自分のチームへの働きかけを常に意識しました。積極的に議論に参加し、推進させることを意識しました。<br>
・メンターの社員さんがずっと班の机に付いていて、発言や行動を見られています。<br>
・1人の社員さんがメンターとして班にずっと付くので、何かあったらすぐに質問をしたり出来る。<br>
・ランチや懇親会で社員さんとたくさん話せたのが良かったです。<br>
・同じ班のメンバーと仲良くなります。他の班のメンバーとは、最終日の懇親会以外関わりはありません。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
・グループフィードバック、個人フィードバックなど、フィードバックを頻繁にしてくれます。他のインターンシップに比べて、気づきや学びが多いように感じました。メンターの社員さんが3日間机について私達の動きを見てくれるので、アドバイスがとても的確でした。<br>
・3日間の取り組みを見て、優秀者には本選考への優遇があります。1つの班あたり2人程度が優遇ルートに乗ります。優遇ルートは、いきなり最終面接まで飛ぶことが出来ます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
【業界】コンサル業界、IT業界<br>
【理由】コンサルタントのお仕事自体は非常に面白そうだなと感じました。そのうえで、ITなどこれから社会を引っ張っていく業界にも興味を持ちました。ツールでITという要素は必要不可欠だからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・コンサルタントを目指す学生<br>
・GDやグループワークの実践をしたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するために、GDやケース面接の対策をしっかり行いましょう。<br>
GDは慣れていない人も多いので、練習しておくと議論を引っ張ることができます。全員で議論の手順を確認すること、発言が少ない人がいないかどうか気を配ること、意見は結論ファーストで端的に言うこと、などに気を付けてください。<br>
ケース面接は、結論ファーストで端的に答えること、指摘されたことについては素直に受け止めること、分からない場合は分からないと言うこと、などに気を付けて下さい。<br>
面接の時点で、アクセンチュアへの志望度を少し見られます。逆質問をいくつか準備すると良いと思います。
</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じサークルの尊敬する先輩でアクセンチュアのビジネスコンサルタントの方がいて話を聞く内に強く興味を持ったためです。女性の働きやすさや、優秀な同期が多く刺激を受けること、自分の希望を尊重したキャリアがつめることに当時惹かれました。また、女性限定のインターンシップであったため、同じ女性としてアクセンチュアの第一線で活躍されている優秀な社員の方の働き方を、就活する上でも参考にしたいという思いがありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接はありません。予約をするのみで<span class="hide_box_4">参加することができます。インターンシップの中でグループディスカッションがありますが特に本選考とも関係がないと思われるので、コンサルタントに興味を持ったばかりの人も気軽に参加できます。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく3つです。一つ目が会社説明です。二つ目がグループディスカッション。三つ目が座談会その後本選考の説明になります。
会社説明では、応募した際に参加前に視聴するように言われる会社説明の動画があり、既に視聴している前提なので簡潔に話してくださります。 私の回は視聴していない人もいたため少し丁寧にしてくださりました。クライアントの業界やまたキャリアプランなど基本な内容になっています。<br>
グループディスカッションでは、架空のクライアントに対しての提案を考えます。グループディスカッションに入る前に、コンサルタントとして必要な考え方であるロジックツリーなどを教えて下さります。基本的にこの考え方を活かしながら議論を進めます。架空のクライアントの情報カードなどはなく、全て自分たちで定義づけ、前提確認をします。本選考のGDと同じです。まとめた内容は班ごとに発表します。最後に社員の方からフィードバックを各グループが貰います。
座談会では、様々な業界やキャリアの女性から話を聞けます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ロジカルシンキングについて学べました。グループディスカッションの前にロジックツリーやゼロベース思考、MECEなどのフレームワークを分かりやすく教えてくださります。その後実際のグループディスカッションですぐに実践の場があるためしっかり頭で理解することができました。このフレームワークなどの方法は、これ以降のグループディスカッションでかなり活かされました。他に本などを買って強化はしましたが、アクセンチュアの本選考のGDも通過することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
志望度はかなり上がりました。1番良かったのは、やはり今まで様々な会社のインターンシップや説明会に参加しましたが女性が活き活きと働いている印象を受けました。キャリアも自分の希望で積んでいくことができるのも魅力でした。本選考では、2次面接で落ちましたが未だに魅力的な会社だと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グループワークが苦手、ロジカルシンキングについて学びたい、コンサルに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就活生は是非このインターンシップに参加してほしいです。グループディスカッションで活きるロジックツリーやゼロベース思考など基本的な考え方を教えてくださります。私自身これ以降のグループディスカッションで活用できました。グループディスカッションが苦手な方やさらに選考通過率を上げたいと考えている方にオススメです。
また、コンサルタントに興味を持ったばかりの方でも気軽に参加できるためこの機会に会社への理解やコンサルタントという仕事への理解を深めてほしいです。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2018年8月上旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ソリューションエンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々、コンサルティング業界に興味があったため、就活のナビサイトを利用してこのインターンシップを知った。
自分自身にエンジニアとしての適性があるのかどうかということがわからなかったため、実際にワークに取り組む事で知りたいと思い、このインターンシップを選んだ。<br>
特にこのインターンシップでは5日間通してエンジニアとしての業務を一気通貫で体感でき、実際の仕事と近い形でワークに取り組めるため、自分のエンジニアとしての適性を知れると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
テクノロジー関連の本を読むことと、プログラミング学習をしておいた。<br>
このインターンシップではアプリケーション開発を実際に行う。そのため、エンジニアとしての経験が無い私はテクノロジーに関しての知識に加えて、プログラミングを習得する必要があると感じ、7月に学習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問は以下の2問。<span class="hide_box_4">
・エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
・エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
自分自身の経験を踏まえた上で、なぜインターンシップに参加したいのか、なぜエンジニアに興味を持っているのかということをES上で説明できれば良いと感じた。<br>
また面接では、学生時代に頑張ってきたことや、そこでの困難をどう乗り越えたのか?という話が中心として聞かれた。また、私は文系であったが、文系なのになぜソリューションエンジニアを志望したのか?、なぜエンジニアに興味を持ったのか?という事についても聞かれた。<br>
面接では、面接官がかなり気さくであり、事前に抱いていた堅いコンサルタントのようなイメージでは無かった。<br>面接官はこちらの話に真摯に聞いてくれるため、かなり話しやすかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは5日間開催。<br>
グループは8人×5チームであり、参加者は40人いた。<br>
社員さんが10人〜15人ほどおり、それぞれのチームに1人メンターが付き、要所要所でわからない部分を聞くことが出来た。 <br>
課題解決型ワークにおいて、実際にコーディングまで行うという点が特徴的であった。<br>
内容としては、お弁当販売のプログラムについて自分たちでどのようなシステムを作るのかを考え、実際にコーディングまでした。最終日に開発したシステムについて社員さんと他のチームへプレゼンをし、そのシステムの売上をチームごとに競う。<br>
実際にコーディングを行うため、難しく感じるかも知れないが、コーディングよりも実現可能なシステムのロジックを考える部分が難しかった。<br>
5日間あるものの、最後の方はやはり時間が無くなるため、時間配分に関しても難しさを感じた。<br>
インターンシップ中の昼食に社員さんと交流する時間がある他、各班にメンター1人が付くため、アプローチの手法から、システムのロジック設計、コーディングの技術的な話をワーク中に聞くことが出来る。<br>
また、インターンシップ終了時には懇親会で参加者と社員さんに交流することが出来る。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じてシステムを形にしていく力が付いたことと、初対面のチームメンバーを一つの方向に引っ張るリーダーシップが鍛えられたように感じた。 <br>
システムを形にする力はクライアントへのアプローチ方法から実装可能なロジック設計、コーディングまでを一気通貫で体感できたので、システムを形にしていく手順を経験を通じて習得できた。 <br>
また、初対面のチームメンバーをどう一つの方向に向かせてチームとして成果を出すかということを非常に考えさせたため、この点は大きく成長した気がする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
同じ業界であるITコンサルティング業界の企業に就職予定。理由としては自分自身がテクノロジーへの興味が強く、IT業界で手を動かして開発をしたかったことと、クライアントに上流からアプローチし、一企業に大きな影響を与えられるコンサルティングの双方ができる会社だったことが大きな理由である。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エンジニアへの適性を確かめたい学生や、エンジニアとしてチームでの開発経験を積みたい学生。一気通貫でワークを体感できるので、自分の不得意を気づきやすいインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
数々の企業のインターンシップを経験することで、自分自身の強みや弱み、好き嫌いがわかってくると思います。<br>
例えば、自分の場合だと一つ一つの業務の完成度や、ワークを効率的に進めるための提案は出来るが、チームをまとめて一つの方向に引っ張っていくことは課題であると感じました。また、エンジニアとして要件定義から開発までのワークは楽しめて、エンジニアとしての適性はあると感じられました。<br>
実際にワークに取り組まないとわからないことなので、是非数多くのインターンシップにチャレンジして、自分を知る良い機会にすると良いと思います。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾エンジニア塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
6月下旬に行われたインターンシップのプレセッションに参加したことで知った。それまでは自分が興味のある分野のインターンシップを片端から受けていきました。しかし、それでは視野が狭くなると思い、それまで経験がなかったこと分野も受けていくようになりました。また、大学1年次からVR映像の制作会社にて撮影した映像を編集し配信する業務を行っており、プロダクトのローンチに身近に関わっていたこともあり、この機会にエンジニアの視点からどのような点に注意して実際に設計・開発を行っているのか学びたいという思いが強くあったため応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
Accentureで実際に働く社員の方々から、事前にどのようなことを行うのかヒアリングしていました。その中で、プログラミングやコードを書くことがあると伝えられたため、事前に独自に参考書を勝て目を通していました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES
エンジニア塾を通じて得たいことは何ですか?<span class="hide_box_4">理由も交えてご記載ください。(300文字以上400文字以下)<br>
エンジニアという仕事に興味を持った理由は何ですか。(100文字以上300文字以下)<br>
面接<br>
・学生時代頑張ってきたことは何か <br>
・そこで困難をどう乗り越えてきたか <br>
・学業の両立はどうしてきたか <br>
・大学での成績は良い方だと思うか <br>
・なぜインターンに参加しようと思ったか<br>
・なぜ文系なのにエンジニアインターンなのか<br>
・どんなアルバイトやってたか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間にわたっての開催。全日とも9時〜17時の構成。服装は初日と最終日のみスーツ、ほかは私服OKでした。最終日は懇親会があります。インターン内容は天気予報を予測してお弁当の売上を上げるゲーム。そのアルゴリズムを考えてjavascripyのコードをつくり、最終日にプレゼンと売上結果を発表するというものでした。途中、講義と社員との交流もあります。<br>
1日目は社員から講義を受けて簡単なゲームをしてグループワークをする。実際にテンプレート通りに、javascriptのプログラムを動かす。<br>
2日目は1日目を踏まえた課題が出される。それに対して、皆で役割を話し合ったり、サポート社員に聞きに行ったりしました。家に帰ってプログラムをかいたり、パワポの制作をした。<br>
3日目はメンター社員に中間発表。<br>
4日目もグループワークをしました。中には最終日に向けてオールしている班もありました。<br>
5日目はプレゼン発表会とシステムを実際に動かし、順位を決定。<br>
自分はパワポ担当だったので、連日オールでした。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
感想としては時間がひたすらなかった。自分たちでデットラインを設けて妥協案を準備することが一番大切だと気付かされました。インターン中は連日家に帰ってからも個人でワークをしたりプレゼンの準備をしたりと、絵に書いたようなコンサルタントの激務を体験しました。インターンに参加する前は自分でもコードを書いたり資料作成をすると意気込んでいたが、実際には全くそれ通りにならなかった。それもそのはず、グループで動くものだからしっかり役割分担をしてアウトプットを出すことが最重要です。個々の取り組みも大事だが、グループでの成果物を最優先に考えるべし。そのため、自分でできない仕事は潔く諦め、バリューが出せそうな領域を見極め取り組むことが重要だと気付かされた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
エンジニア塾に対する志望度は低下した。 アクセンチュアの志望度は変わらず。<br>
エンジニア塾に対する志望度が下がった理由としては、今後この職に身を置いても自分のバリューをここでは発揮できないと感じたから。インターン最終日まで文系の自分にとってアルゴリズムやコードについて理解することは出来なかった。ひたすらプレゼン資料を作るだけで終わってしまった。<br>
アクセンチュアの志望度が変化しなかった理由としては、他のコンサルティングファームと比較しても社員の方々に気概があり、ここで共に働きたいと感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサル志望者、エンジニア志望者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考は自分の力を出し切って、アピールできれば面接官にも熱意は伝わると思います。準備をしっかりして理論的に話せれば問題ないはずです。<br>
ESで書いた内容や面接で話すであろう点は「なぜ?」「なぜ?」のように疑問を繰り返すことで誰が聞いても納得の行く回答まで仕上げました。 <br>
面接では、社員や他の受験者との距離をいかに近づけることが重要視されていたように思います。グループディスカッションや個人面接は他社のような緊張感のある雰囲気ではないため、いかに相手と距離を縮め、短期間で関係を築けるかが重要だと思います。<br>
インターンは文系理系問わず受け入れています。しかし、エンジニア塾はプログラミングやアルゴリズムに触れたことがない人にとっては難しい内容だと思います。ですが、テクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いでしょう。</span></p>
<h2>アクセンチュアのインターンシップ(2020卒,8月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コンサルタント塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月末</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学の研究室の先輩の中に就職した方がいて興味を持ったから。また、企業の説明会に参加した際に社員の方とお話しして、雰囲気が自分に合っていると感じたから。企業が掲げている積極的にチャレンジする理念にも共感することができた。業績の安定性や事業内容、社員の働き方などの観点から企業を選定していた。ITはどの業界にとっても今後不可欠なものとなると考えていたので、広く社会と関わることができるという点で魅力を感じていたから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の合同説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。<br>
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
実施テーマは、かなり具体的だったように思う。また、プレゼンテーションのスキルを向上させるためのプログラムも盛り込まれていて、ロジカルシンキングなどの素養も鍛えられたと思う。顧客の抱える課題について、IT業界の最前線で活躍する社員と一緒にIT戦略を提案していくという内容だった。自分が参加したときのテーマは、大規模ネットワークを利用した新規ビジネス提案に関連したものだった。徹底した顧客目線や問題解決のアプローチなど、その企業の文化に触れながら仕事を体験することができた。また、社員との座談会もあったので、仕事に向かう姿勢や思い、さらには、会社の雰囲気などをざっくばらんに質問することができた。社員の方からリアルな側面からのアドバイスなども聞くことができて貴重な機会となった。イベントを通して、エンジニアとしての観点から、ITソリューションについて深く知ることができたし、今後の大学生活や仕事に活かせるような新しい知見や経験も得られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職する。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
懇親会の時の話は学生生活においても十分に役立つことが多いので、しっかりと社員の方の話を聞くと良い。社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月①)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治 経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルタント業界に興味があったため応募しました。3年生の秋という比較的早い段階で3日間という比較的ちょうど良い時間の中でコンサル業界のことを理解できるかなと思い応募しました。正直に言うとこのインターンならではの特色や強みなどは申込時には感じられず、ただ有名外資コンサルファームのインターンがある。というネームバリューにつられて応募したというのが正直なところです。応募はよくあるインターンや就活サイトで見つけて申し込みました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしませんでした。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考は2回あり、グループディスカッションと個人のケース面接でした。
グループディスカッションは1時間弱の時間でディスカッションを行い、<span class="hide_box_4">その後簡単な発表とフィードバックを受けるものです。私の時は高齢者を対象にしたイベントの企画、という非常にざっくりとしたお題でした。
ケース面接では最初に20分ほどお題に対する解答を記入した後、面接官と40分ほど面接を行いました。ケース面接では答えそのものよりも思考のプロセスを見られていました。その他にもESに記載されている内容を元にいくつか質問を受けました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
参加者は50名程度で1チーム6人の班に分けられます。インターンの内容は1日目と2・3日目に分かれます。まず一日目はアクセンチュアの紹介とアクセンチュア流の仕事の進め方を学びました。自社の紹介では様々な社員の方の紹介がありましたが、共通して「勤務時間が長くないこと」「家庭と仕事が両立できること」が強調されていました。
仕事の進め方では、一般的なコンサルタントの仕事の進め方から資料作成術まで学びました。仕事の進め方ではコンサルタント特有の用語の解説から丁寧に教えてくれました。コンサルに詳しい方には若しかしたら不要ではあったかもしれませんが、非常に新鮮でした。資料作成術では資料作成の際の基本的な考え方から実際の資料を見ながらの実践まで取り組みました。ただここまでの内容は資料はもちろん、メモも禁じられていたので詳細までは書くことができません。<br>
2日目と3日目は新規事業の立案に取り組むものでした。対象とする企業は自由で、ビックデータを活用するという非常に曖昧なテーマの元取り組みました。<br>
社員の方は1チームに1名付いてくれて、随時アドバイスやフィードバックをして頂きました。また、2日目と3日目に1度ずつ個人フィードバックの時間があり、社員と1対1で話す時間もありました。最後に社員の皆様の前で10分間のプレゼンテーションと質疑応答をこなして優勝チームを決めました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、資料作成という点においては全チーム全員のレベルが上がっていたと言えます。また、コンサルタントの仕事の進め方を事前にレクチャーしてからの実践であったため、他のインターンよりも進行の進み具合や完成物の質は高かったのではないかと思います。<br>
3日間という短い時間の中でインプットからアウトプットまで実践出来たのは成長に繋がったと思います。また、コンサルタントという仕事の特性や向き不向きなども知ることが出来ました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
優秀者は一気に最終選考まで進めるようです
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界を検討しています。コンサルファームのIT部門に入る考えもあったが、やはり事業の当事者になりきれない部分もあると実感した。社員の方もかなり割り切って行っているようです。人の好みでもあるため、この部分の善し悪しは言うことができませんが。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
基本的にコンサルタント業界を志望する方だけでなく、なんとなく進路を見定めいる方にもオススメです。特に一日目のコンサルタントの仕事の仕方や資料作成術は非常に勉強になり、将来コンサルタントにならなくても役に立つものだとおもいます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに関しては早いうちから行く方が良いと思います。しかしイタズラに短期のインターンのみに行くことはあまり良くないかも知れません。短期インターンは所詮短期のものなので、その場で実力が伸びたり成長したりということはありません。短期インターンで活躍している方はそのほかの活動や自身の長期インターンで活躍している方が多いように感じました。短期インターンに沢山参加すると言うよりも自身の活動をしっかり行うことがオススメです。
</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,11月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>和魂偉才塾</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間(土日を挟み、ワークを行う班がほとんどなので実質5日間)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
理由は2つある。<br>
1つ目、コンサルタント業務の理解を深めたかったから。コンサル業務はB to Bで、理解が難しい。そこでインターンシップに参加し、業務体験、社員との交流の中、コンサルの知識をつけようと考えた。<br>
2つ目、滑り止めとしての早期内定がほしかったから。3月以降の選考で滑り止め企業を受けなくて済むように、3月以前に内定を獲得したいと考えていた。アクセンチュアは2月に内定が出る。そして、インターンに参加すると優遇ルートに乗れると聞いていたために志望した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生の書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「コンサルタント塾に参加されたい理由について具体的に記述してください」「今まであなたが周囲のメンバーを巻き込んで行ったチャレンジについて教えてください。また、<span class="hide_box_4">その中であなたが果たした役割と全体に与えた影響について教えてください。」<br>
GD:1時間「とあるコーヒー専門店の売上を伸ばす方法」<br>
ケース面接+通常面接:ケース問題「とあるスポーツジムの売上増加施策」<br>
ケース問題面接:「ケース問題回答を3分で発表」「他に代替案はあるか」「自分で何点か」通常面接「頑張ったことを踏まえて自己PR」「一人だけで頑張ったこと」「その時にどう乗り越えたか。誰かに頼ったのか」「志望動機」「あなたの市場価値を教えてください」「他の人にどんな性格だと言われるか?」「逆質問」</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目が講義で2日目以降がワークという形のインターンだった。1日目の講義では社外秘のプレゼン方法を多く学ぶことができた。また、アクセンチュアで働く人の紹介、やりがいなど、企業説明会で聞きたい内容も盛りだくさんで、就活生として非常にありがたかった。本選考でもインターンであった講義の話をすることができて、約だった。2日目以降に行ったワークの課題は「班で好きな企業を1つ挙げ、ビッグデータを用いて売上を向上させよ」というものだった。班でワークをして、コンサルタントへの報告、フィードバック、修正を複数回行う。ワークの中で、担当コンサルタントから一人ひとりの働きへのフィードバックがある。3日間のインターンの間に土日休みがあるが、コンサルタントもそこでワークをすること前提で話していることが伺えた。実際にどの班も土日に各自で集まってワークを行っていた。最後にはプレゼンがあり、ランキングがつけられる。質疑応答もある。プレゼン時間は10分程度だった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
想像していたコンサルとITコンサルとは少し違いがあるということ。経営陣に対して戦略の立案を行うものがコンサルだと思っていたが、どちらかというとアクセンチュアの場合はシステムに寄っている。戦略コンサルタントであればそうとも言えないが、私が受けた和魂偉才塾はビジネスコンサルタントのルートとして容易されたものだったので、思ったよりも地味なことをやるんだなあという印象を受けてしまった。<br>
学びとしては、自分の能力がまだまだ低いということを痛感させられた。5日中の1日目は班の優秀なメンバーに圧倒されてしまった。自分を過信していたと強く実感した。そこで担当コンサルタントのフィードバックをもとに自分ができることに必死になり、なんとか班のメンバーについていくことができるようになった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優秀な学生が集まり、熱い議論を交わせる貴重なインターンです。現役コンサルタントによるロジック詰めも貴重な経験だったと思います。優秀な方が集まり、日々の業務で毎日成長しているんだなあと感じられました。コンサル志望の学生だけでなく、ロジカルシンキングを身に着けたいという学生にもおすすめです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
選考の中で重視されていたことは、ITに対しての抵抗のなさと関心だと思います。インターンでも、本選考でも「思ってるよりITを使うけど、抵抗はないか」を問われました。インターンに参加していた学生もITに関心のある学生が多いように感じました。また、同様に長時間労働も少し話になったため、ストレス耐性のある学生もほしいのだと感じました。逆質問などで長時間労働が心配などを問うことは避けたほうがいいのかもしれないと思います。<br>
企業研究の中でアクセンチュアが自分に合うと感じるのならば、絶対にインターンは参加すべきです。頑張ってください。</span></p>
<h2>アクセンチュアの(2019卒,8月)インターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アクセンチュア株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>上智大学、総合グローバル学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと長期留学の経験から、外国と関わる仕事がしたいと考えていた。そんな思いを抱きながら業界研究を進めていくうちに外資系コンサルティングファームに興味を持つようになり、そういった企業に絞ってインターン先を探していた。<br>
アクセンチュアは外資系コンサルティングファームの中でも規模が遥かに大きく、事業によっては国内のみならず海外に与える影響も多大なものであると思い、そういった環境下で働く社員の方のマインドに興味を抱き、就職活動のモチベーションを上げたく思い、参加するに至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
思考能力が乏しいことを自覚していたため、「できるコンサルタントがしている ロジカルシンキングの技術」という本を読み、論理的思考能力を身に付けた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接では<br>
・インターンシップ参加の志望動機<br>
・なぜコンサルタントを希望するか<br><span class="hide_box_4">
・日本が抱える雇用問題とその改善方法<br>
について聞かれた。<br>
面接を受けた私の友人も国政や社会問題に絡んだ質問をされたそうなので、日本や欧米が抱える諸問題についてはある程度頭に入れておき、自分なりの見解を持っておいた方が良いだろう。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、あらかじめ設定された課題テーマに関してチームごとに3日間議論し合い、社員の方へプレゼンテーションを行う形であった。<br>
以下、日程ごとに概要を記載していく。<br>
<br>
1日目:チームごとに席が決まっており、それぞれが名前・出身大学・趣味といった簡単な自己紹介を行った。<br>
続いて、アクセンチュアの社員(コンサルタント)の方の自己紹介と会社概要の説明がなされた。<br>
昼食後に今回の肝となる課題テーマと仮想顧客、担当コンサルタントが発表され、チーム内で議論を進めていく。議論の際には、担当コンサルタントの方から適宜アドバイスをいただくことも可能であった。初日の議論内容は、メンバーどうし課題と現状のすり合わせがメインであった。<br>
最後はアクセンチュアの新人コンサルタントによるパネルディスカッションにより1日目終了。<br>
<br>
2日目:昨日と同様、議論がメイン。今回は現状を踏まえ短期的・長期的ビジョンの設定とその明瞭化、ビジネスモデルの例示を主に進めていった。
最後はマネージャークラスのコンサルタントによるパネルディスカッションが行われ2日目終了。<br>
<br>
3日目:午前中は2日間で練り上げた結論の最終仕上げ。新たな議論は行わず、提案に欠陥が無いか等の確認を行った。午後は、社員の方に向けプレゼンテーションを行い、プレゼン内容に対する質問に答えていく。<br>
最終的にチームごと/全体にフィードバックが与えられ、また担当コンサルタントの方とマンツーマンの面談の時間が設けられた。
その後、懇親会が開催され、3日間に渡るインターンシップは終了。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
担当コンサルタントの方から頂いた、「何か議論を始める前に、時間と質のバランスについて自分の中である程度見切りをつけられるように調整すること。」というアドバイスが強く印象的だった。<br>
私はチームで議論をする際に仕切り役を行ったのだが、発表の質を高めたい一心によりタイムプランニングがうまくできておらず、結果として質も不十分なまま時間ギリギリで終了という事態に陥ってしまった。<br>
そんな状況を見たコンサルタントの方は「いいものを顧客に届けたいという意思を持つことはとても大切だけど、期限までに求められたものを提供することがコンサルタントとして何よりも大事なことなのだから、自分の中である程度の妥協点を設定していくことも必要」というアドバイスは、耳が痛かったが、今後に活かせると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、ずっと見ていたコンサルティングファームのみならず、グループディスカッションの課題として設定されたインバウンド需要などに興味を抱いたので、旅行代理店といった観光事業を展開している企業も見るようになった。<br>
ただ、相変わらず外資系に行きたいという想いは強くあったため、結局内定を頂いた企業は外資系コンサルであるが、他の業界も見てみようと思えたのはインターンシップに参加したからこそだと思う。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルティングファームに興味がある学生はもちろん、それに限らず「大手企業」への就職を志している学生にも参加をお勧めしたい。<br>
このインターンシップでは意味で参加学生・社員の方からいいで強い刺激を受ける。<br>
社員が入社に至るまでの話などが聞けるので、自分がなぜ大手企業を志望しているのか漠然とした考えをまとめ、言語化する良い機会になるだろう。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういった業界に行けばいいのか分からない人もいれば、私のようにこの業界に行きたい、という想いが強い人もいると思う。<br>
私は、「ここに行きたい」と強く想う業界ないし企業がある人ほどその業界のトップのインターンシップには必ず参加すべきだとアドバイスをしたい。<br>
というのも、自分が大手志向・中堅志向・ベンチャー志向であるかをある程度測ることができるのと、インターンシップに参加するまでにかなりの準備が必要となるため、必然的に知識を詰める必要性が生じるからだ。そうなった際に、それらのタスク(esや逆質問、グルディス対策など)を容易に、そして何よりも楽しんでこなせるか否かによって、自分が行きたい業界の真の理由が見えてくるはずだからだ</span></p>
<h2>アクセンチュアの「戦略コンサルタント育成プログラム」(2018卒,8月①)インターンシップ</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td> アクセンチュア</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>戦略コンサルタント育成プログラム</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8月(サマーインターン)</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
知人が働いており、就活を始めたばかりの私にコンサルティング業界も検討してみてはどうかと勧められたから。その際、規模が大きく国内での存在感もあるアクセンチュアがどのようなことをしている会社なのかを、夏の段階で知ることで、コンサルティング業界を知る/コンサルティング業界を志望している他の学生について知る一助となると考えた。また、ウェブテストやグループディスカッション、面接などに慣れておくことにも意義を感じたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、インターンシップの体験談や過去のグループディスカッションの様子などをネットで調べて選考の流れを確認した。ウェブテストについては特段の準備はしなかった(事前準備ではないかもしれないが、<span class="hide_box_4">指定のブラウザなどがあるためテスト受験の締切日時からは余裕を持って受験をするべきだと感じた)。選考過程で不明な点や不安な点が出てきたらすぐに新卒採用担当の方に聞くようにしていた。自分自身と同様に、グループディスカッションや面接がほとんど初めての人ばかりなのであまり気構えずに行った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">グループ分けをされた上で、同じお題について各グループで分析し答えを出した。グループにはそれぞれ必ず女子が1名いた。(逆に言うなら、女子が2名や0名ということはありえないようになっていた)プログラム自体は3日間だが、毎日どこかしらのタイミングで「新入社員の働き方」や「次世代に注目すべき業種・業界・技術」や「コンサルタントとしての基本的な考え方のフレームワーク」などのセミナーが用意されていたため、実際にワークだけに集中することのできた時間は限られていた。コンサルタントが日頃行う業務を模した問題設定であり、「○年後までに目標額は幾ら」ということは指定されていたが、どの国や地域にどのような戦略のもとで注力していくのか、また、どのような製品や技術を売りにしていくのか(同時に、それらはなぜ優位性を持つのか)やかかるであろうコストはどの程度なのかを実際に概算した上で論理を組み立てていくことが求められた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">この、アクセンチュアでのインターンシップが初めてのインターンシップ経験だったため、そもそも選考の流れやグループディスカッションの進行方法も知らない状態からたくさんのことを学んだ期間となった。企業の業績を実際に読み解くことや、それらをわかりやすくExcelにまとめること、ホワイトボードを有効に使ってグループ内の話し合いを円滑に進めることなどは、同じグループにいた他の学生から大いに学んだ点だった。同時に、Excelの習熟などは独力で時間をかけるべきだと痛感した。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">アクセンチュアとは別のコンサルティングファームの内定を得ており、そこへ就職する予定。アクセンチュアのインターンシップを通じてコンサルティングファームの業務や雰囲気、また違和感や疑問点を少しづつ得ることになったため、インターンシップ終了後に他のファームも検討した。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">特に早期就活と呼ばれる、5月から8月ごろの期間のインターンシップは選考と直結している企業もありますし、就活を始めたばかりでは不安なことやこの先自分が一体どうなっていくのか全く見当のつかない怖さがあるかと思います。しかし理不尽なことは起きませんし、企業の担当者さんも周りの学生も助けてくれることと思います。早い時期には皆手さぐりで、かつまだ時間はたくさんあると考え、あまり気負わずに、その業種を見学に行くくらいの気持ちでいるほうがいいのではないでしょうか。</span></p>
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デロイトトーマツコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
デロイトトーマツコンサルティング(デロイトトーマツコンサルティング合同会社)は4大会計事務所(pwc、KPMG、デロイトトウシュトーマツ、アーンスト&ヤング)の一つのデロイトトウシュトーマツに属する日系総合コンサルティング会社です。<br>
もともとデロイトグループのITコンサルティング部門であり、IT系の業務コンサルティングに強みを持っています。<br>
設立は1993年で、従業員数は2,524名(2017年4月1日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a></p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/179/ES2016-deloitte1.PNG" alt="デロイトトーマツ" class="break-img" />
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,デジタルコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字)</h3>
<p class="column-p">
私は新しい世界に飛び込み、新しいものを創造していく事が得意です。学生時代は異なるバックグラウンドを持つ人々との協業機会を積極的に持ち、自らの視野を広げることに努めました。また、持っている知見が異なるからこそ、常に自分の意見はしっかりと持ち、これを発信していくことを意識して取り組みました。貴社においても何事にも果敢に挑戦し、今の自分には思いもよらない事を創造出来る人材に成長したいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私は小学生から県選抜メンバーとしても力を注いだサッカーを舞台に、組織力向上に取り組みました。大学ではサッカー同好会に所属しましたが、指導者不在が故に、大局を見ながら戦略を練る視点や練習での創意工夫に物足りなさを感じました。私は、練習に動画撮影を導入し客観的な分析を加える手法を提案・導入しましたが、中でも如何にすれば組織の共感を得られる形で、<span class="hide_box_2">分析結果のフィードバックが出来るかという点に苦心しました。本取組の成果は関東大会での優勝という形で実を結び、組織力向上における意識共有の重要性を学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードを交えて教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは調整型のリーダーシップにあります。工学系とデザイン系の学生で協業した新型トースターの開発プロジェクトでは、技術制約とデザイン追及の間で大きな意見の相違が生まれました。私は、相手の意見を尊重しつつも、各自が忌憚ない意見を発信できるような環境を整備した上で、一致点を見出すべく議論を率いました。また、議論をリードする上では念入りな準備を大切にしています。こうした考えから、私は決断までに一定の時間を取るよう心掛けていますが、今後は「調整」と「決断」のバランスを一層磨いていきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください(250字)</h3>
<p class="column-p">
インドで暮らした一か月は途方に暮れる事件の連続でしたが、現地の人々の力を借りて無事に終える事が出来ました。渡航前の事前準備は怠らず、あらゆる状況に対応出来るよう備えたつもりでしたが、実際には全く歯が立ちませんでした。例えばタクシーに乗っても違う場所に連れていかれる状況下、自分の知識や経験だけでは対処出来ない事も多くある事を痛感し、積極的に現地の方々に助けを求める事とし、同方向に向かう現地の方を探し出し同乗してもらう事で解決していきました。この旅を通じて体得した価値観は人生の宝物になっています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>デジタルコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔に書くこと.論理的に答えること.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考が長くて厳しいものなので,タフな精神力が必要です.</span>
</p>
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<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2021卒,経営コンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
私は研究に注力し、世界で初めて×××物質を発見しました。その結果、国際学会発表×件、国際論文発表×件という顕著な業績を挙げ、理工学部を首席で卒業しています。農家だった祖父の影響から「農家の役に立つ発見がしたい」という夢を持ち、研究室早期配属制度に志願して大学2年から農業に関する研究を行なってきました。自分で一から実験手法を考え改良し、世界で初めて×××を発見しました。現在は×××物質を応用した「××××」の製品化を企業と共同で進めており、大きなやりがいを感じています。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
長所は「粘り強さ」と「多様な視点」です。研究では3ヶ月全てを費やして植物の種30kg分を1つずつ植えて根を回収し、周囲を驚かせました。この手法は異分野の知見を応用した手法でもあり、様々な角度から物事を考える力が養われました。短所は「八方美人な性格」です。嫌われる事を恐れて後輩の指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、<span class="hide_box_2">共同研究先の欧米人の物事をはっきり言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今は嫌われる勇気を持って後輩と接しており、良い関係が築けています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。250文字以内</h3>
<p class="column-p">
上述の研究で世界初の発見をするまでに3つの困難を乗り越えてきました。1つ目は先行事例が乏しい事です。農家の被害調査から始め、夏休みにはフランスの研究所を訪問して異分野の知見を取り入れました。2つ目は強力な競争相手の存在です。別のチームが同じ研究を行なっている事が発覚し、発想転換した手法の導入により速やかに論文発表を行いました。3つ目は大学院進学に対する両親の反対です。資金面の理由で反対を受けた事から、学振に合格して両親を説得しました。この経験から解決策を考え抜く事で状況は改善できると学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>熊本大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>自然科学教育部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年3月</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接→ジョブ→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESを作成する際は、結論ファーストで簡潔に書く事を意識しました。面接ではコンサルタントに必要なタフさをアピールする為に、ハードワークした経験を私自身の長所に繋げて伝えました。また、デロイトは誠実で温厚な人が多いので、私も温厚な人であることが伝わるように意識して面接やジョブに参加しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
デロイトは他のBig4ファームと比べて、より学生の人柄を重要視しているので、コミュニケーション能力等のソフトスキルがより重要になってくると思います。またデロイトはグローバル案件が多いので英語力を重要視しています。WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアをきっちり取っておく事をおすすめします。内定者のTOEIC平均スコアは900点近いようです。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします</h3>
<p class="column-p">
私は「知的好奇心」とそれを実現する「行動力」があります。単なる興味で終わらせず、実際に挑戦する人間です。商学部ながらVR動画配信サービスのインターンや、VTuberの新規事業立ち上げにチャレンジをしてきました。特にVTuberでの業務に注力し、300名の声優オーディションから動画編集を手掛け、ファンを獲得できるようになりました。今後もこの姿勢を忘れず、未開拓の市場に挑戦していきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
交換留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。英語で学問を学ぶ事に興味を持っていた私は、3年前期に交換留学に応募したものの英語力不足で落選してしまいました。この悔しさから私費留学をすることを決意し、留学中は昼に語学学校を二校、夜は大学の授業をオンラインで受講して英語漬けの環境を作りました。また言語交換会で積極的に人と会うことで弱点だった会話力を向上させました。その結果語学学校のクラスは一番上に、帰国後は学部留学生として韓国の高麗大学校に留学することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は「行動力」と「オリジナリティ」があることです。これまで中学受験や一回目の留学選考では自分の力不足により失敗してしまいました。しかし、<span class="hide_box_2">そこで諦めることなく、私立中学に居ながらも三年間塾通いをしたり学校を3つ掛け持ちする私費留学をしたりと、他人とは違う方法でアプローチしながら失敗を次に活かす努力をしてきました。短所は「本番で力が発揮できない点」です。受験や留学、就職活動における1回目では思うような結果を残すことが出来ませんでした。何事においても予め十分な対策をすることに努めています。</p>
<h3 class="esQuestion">困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に早稲田生に向けた情報を発信するメディア立ち上げ、副委員長を務めました。設立当初は委員長の拘りが強く、出稿頻度の速い状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままではワンマン体制になると危惧した私は、相互の意見を代弁し記事の規制緩和を提言、進捗状況をエクセルで管理、分析結果の共有を心掛けることで開設3ヶ月で月間5万PVを達成出来ました。この経験から相手の立場を想像することと情報共有の重要性を学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月19日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
説明会→エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接(ケース面接)→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他社のコンサルよりも字数が少ないため、結論ファーストで端的に書く。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
近年経営コンサルタントはシステム案件が多いため、文系の学生にとっては入社後大変かもしれません。ですが、入社時にはプログラミングや開発経験を問われることは一切ありませんでした。システムやテクノロジーを通じて問題解決を試みたい人は是非受けてみると良いと思います。</span>
</p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをお願いします(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは【どんな壁に当たっても実現にこぎつくまでやり切る】という点だ。 私はシリコンバレーで働く方々や企業を訪問する『シリコンバレーツアー』を0から立ち上げ、実行した。潜在顧客を80人強集客したのち15人を選抜し、売上600万円を上げた。 最初現地との繋がりが全くないという大きな壁があった。しかしそこから現地と繋がりを持つ人にビジョンを熱く語りチームに巻き込み繋がりを作ったことで、実現させた。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったことを教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代に頑張ったことは『法人向け新規事業開発支援事業を0から作り、仕組化した』ということだ。
大学生ターゲットのサービスを出している企業様向けに新規事業開発の支援を行っていた。実際に顧客として飲食店経営企業や、大企業関連会社の教育系ベンチャー企業などを抱えていた。 しかし初めは何もなかったので、まず繋がりを作るために約300社以上のターゲット企業にメールを送ったり、また口コミを生むために顧客満足度をいかに高めるかを試行錯誤したりした。結果、<span class="hide_box_2">複数人巻き込んで仕組化するまでやり切った。</p>
<h3 class="esQuestion">長所と短所を教えてください(250字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分の長所は【一度決めたものは粘り強くやり切る】ということだ。
先述のシリコンバレーツアーで、熱い思いをもって大きな壁をなんとか超えた経験を通してそれを実感した。
対して短所は【バイアスをかけてものを見がち】ということだ。
自分は『良くも悪くも素直』と言われることが多い。「優秀」とバイアスのかかった方の言うことはすぐに吸収できるが、それと逆のバイアスのかかった人の言うことは素直に吸収せず斜に構えてしまうということだ。これが原因で失敗したことがあったので、今意識的に改善に取り組んでいる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年10月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接5回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
・結論ファーストで端的に答えること。<br>
・頭の中で整理してから話すようにする。<br>
・聞かれそうな質問に対しては事前にどのように回答するか考えていく。<br>
・他の面接で詰められたと感じた質問は納得がいくまで準備していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
私が考えるコンサルタントのイメージは、高い能力と専門性を持ち、プロフェッショナルとして活躍する人材である。医者や弁護士がそうであるように、コンサルタントはそれぞれの分野でビジネスのプロとしてクライアントの課題解決に貢献する。さらには、そうすることによって自身の好奇心と成長意欲を満たし、社会に貢献している人材であると思う。
こうしたコンサルタントとして成長していくためには、第一に常に向上心を持ち続けることが必要だと考える。クライアントや社会の課題に向き合うとき、明確な答えのない難題に対して積極的に向き合い、より良いアウトプットを目指すことが求められる。第二に、<span class="hide_box_2">良きチームプレーヤーとして、自分の仕事を責任を持って全うする力が必要である。大学の学生団体の運営を通しても、個々の責任感が信頼関係を生み、より高い組織能力につながっているのだと痛感した。第三に、論理的思考力は、客観性を持ってわかりやすく自分の考えを伝えるときの有効なツールとなる。コンサルタントは課題と解決策を合理的に模索するだけでなく、それをクライアントに納得してもらい、一緒に実行に移していくことが必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)</h3>
<p class="column-p">
最も重要視することは、若いうちから社会にもたらすことのできるインパクトの大きさである。私は、自分のキャリアの中で、社会で本当に求められているサービスや価値を提供する人材になるという目標を掲げている。これを達成するためには、まずは社会課題の解決を目標とする会社で、若いうちから様々な仕事に携わり成長する環境があることが必要不可欠である。
具体的には、常に成長を求められる状況の中で、優秀な仲間とともに新しいことに挑戦したい。若手だから、女性だからということではなく、フラットな職場に身を置くことが大切だと思う。また、世界を股にかけるビジネスに携わる機会があるかどうかも重要だと考えている。グローバル化が進む中で、あらゆる社会課題は単に一国のみで解決できる問題ではなく、多様な人々が協力し、知恵を出し合って解決するような仕事に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、ウェブテスト、4回の面接、
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
事前にケース面接の対策はした。また、ウェブテストも特徴的なので、慣れておくようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
毎年面接の内容は大差ないので参考体験記を読んでおくことをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">デロイトトーマツコンサルティング 2019卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
私の一般的なコンサルタントへのイメージは、物事を俯瞰的に捉え、論理的、合理的に考え、仕事をこなす、というイメージである。しかし、私は、コンサルタントには論理性はもちろんであるがそれだけでなく、情理も必要であると考える。まず、私が上記のようなイメージを抱く理由としては、2つある。まず一つ目に、コンサルタントの業務上、誰もが理解できる論理構成が必要だからである。そして二つ目に、それに傾倒しすぎてしまっているのか、これまでに私が選考やインターンで出会った様々な会社のコンサルタントの方々が、人に対し情理をもって接することが少なく感じたからである。次に、<span class="hide_box_2">私がコンサルタントに情理を必要と考える理由だが、論理性、合理性だけで相手を説得しようとしても、その内容に理解は得られても心が動かされずに結局行動に移されることは難しいと考えるからである。私は、自身の経験として、ゼミ活動で金沢市の湯涌温泉に活性化のための海外誘客を提案した。しかし、この際に客観的データで合理性ばかりで主張し、温泉組合の方の気持ちを十分に図ることができなかったため、実行に移されていなかった。このことから、合理性、論理性だけではなく、コンサルタントには情理も必要だと考える。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。(400字程度)(最大600文字) </h3>
<p class="column-p">
自分が将来成し遂げたいことをするために、そのための経験を積めるか、といった基準を最重要視して判断する。その将来したいこととは、地元である中部地方、愛知県をより良くすることである。私にとって就職とは、生活費を稼ぐ、社会的信頼を得る、といった目的のための手段でももちろんあるが、最も大きな理由は、自分の夢をかなえるために自分の能力を高めることである。そのために就職は、自分よりも何年、何十年もまえから社会に入り、揉まれてきた人々と接点を持ち、自分も同じように揉まれる絶好の機会だと私は考えている。その際に、自分の周りの環境が一流の人々でなければ、質の良い揉まれ方はできない。さらには、揉まれる量自体が少なくなってしまう。そのため、私はそのような機会を十分に得ることができるか、経験を積めるか、といったことを最重要視している。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年1月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→面接→面接→筆記テスト→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ガクチカを面接では追求されると聞いていたので、社会人に模擬面接をしてもらい、精度を高めていきました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガクチカの精度を高めるには、5W1Hで自分で深掘りするか、社会人に実際に深掘りしてもらうかのどちらかをするといいと思います。
</span></p>
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2018卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。600</h3>
<p class="column-p">
白鳥です。
初めてコンサルタントという単語を知った時の印象はスマートで要領よく仕事をこなすというものでした。クライアントが自力では解決できない課題に対して優秀なプロフェッショナルが取り組む姿に漠然とそのようなイメージを抱いていたのだと思います。
しかし、インターンシップや社員さんのお話を聞くにつれてある意味泥臭い仕事という風に印象が変わっていきました。課題を解明するために膨大な資料を読み込み、クライアント側の論理にも従いながら解決策を模索するという根気のいるものだと思うようになりました。一見したところ優雅に見えるものの見えない部分で必死に足をバタつかせて泳ぐという努力をしているという点で白鳥というイメージを持っています。
この観点からコンサルタントに必要なものは<span class="hide_box_2">プロフェッショナリズムと向上心です。
本来はクライアントのことはクライアント自身が最もよくわかっているはずです。それにも関わらず依頼してくるのはコンサルタントの方が何らかの専門性を持っていると判断したためです。論理性や当該業界の知見など秀でた能力が少なくとも1つ身につける必要があると思います。
しかし、専門性があったとしてもそれがクライアントの成果に繋がるとは限りません。課題の真因や本当に求めているものを探るためには時に膨大な手間と苦労が必要だと思います。それらを乗り越える根気も必要だと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。 600文字以下</h3>
<p class="column-p">
5年でどの程度将来の夢に近づけるかです。
私の将来の夢は松下幸之助のような経営者になることです。中学生の時に幸之助の葬式にて千人規模の参列者が並んでいるのを見ました。経営者としての影響力の大きさとともに、その看板が降りた死後もなお人として慕われている姿に憧れました。自分もそのようになるために必要なことは経営者の視点で働くことと、様々な分野に触れて自分の視野を広げることだと考えました。
一点目として、経営者になるためにはその前から経営者に近いマクロな視点を持っておくことが必要です。幸之助は丁稚奉公時代から雇い主と共に創意工夫をしながら商機を見出し、経営スキルを身につけていきました。5年目で達成するためには、自社内では異動や昇格が早く、他社との関わりの中でも経営層と同じ視点で働くことができる環境を選択します。
二点目は、自分が触れた価値観の数だけの視野が広がるというものです。幸之助は松下電器産業の経営者としての面の他にPHP研究所や松下政経塾を立ち上げるなど幅広い分野で活躍していました。そのような幅の広さが人としての魅力につながっているのだと思います。企業選択においては、国籍、価値観、業界、立場などが異なる人と数多く関わることができるものを選びます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
セミナー→1次面接→2次面接→エッセイ、3次面接→人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンの選考にも参加しており、1番の難関は2次のケース面接だと考えていた。「東大生の書いたケース面接」「東大生の書いたフェルミ推定」を買い、同じコンサル志望の友達と添削会をしていた。
</p>
<h3 class="esQuestion">就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資コンサルの準備をしておくと、求められるレベルや周りの受験者の水準かに慣れることができ、日系の選考が茶番に感じられます。あまり尻込みせず、とりあえず受けてみることを薦めます。
</span></p>
<p class="column-p">
<h2>デロイトトーマツコンサルティング 2016卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。またコンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</font></h3>
<p class="column-p">私が考えるコンサルタントのイメージとは、【少数精鋭部隊】です。クライアント様は企業の経営陣や、トップ層であることが多いことから、常に、各担当業界における豊富かつ洗練された知識が求められ、またそれを利用した解決策、プロジェクト内容が求められると考えます。またプロジェクトでは、少数ではあるが個々人の高い能力の結集によってそれらが和として合算されるのではなく、それ以上の付加価値を生み出すことが求められていると考え、少数精鋭部隊であると考えました。その上で、コンサルタントに必要なものは、基礎的な知識を大前提とした、情報収集、吸収能力と、相手の立場に立って物事を考え抜ける力であると考えます。常日頃からスキルアップを目的とした知識増強や、各プロジェクト解決に向けた情報収集における段階において最も重要であるのは、どれだけ学んだこと、<span class="hide_box_2">集めた情報を自らの知識として、活用していくかであると考え、コンサルティングの仕事をしていく上で最も根底で必要とされる能力は、情報収集、吸収能力であると考えます。その上で、さらにクライアント様にとって質の高い付加価値を提供するためには、どれだけクライアント様本人の求められていることを理解し、自らの利益を優先するのではなく、例えそれが自らの利益につながらないことであっても、相手にとっての最前線を提供できる力であると考えます。</p>
<h3><font color="#1987E5" style="font-weight:bold;">■あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</font></h3>
<p class="column-p">私が入社する企業を選択する際に最も重要視することは、入社後長期的に成長することができる環境がありコンスタントに成果を出せる環境であるかという点、また次世代のビジネスモデルを展開する企業である、という点です。仕事をする際や、学生生活におけるモチベーションは人それぞれであると考えますが、私の場合、これまでの経験からある一定の成果量を出した際に、その満足感からその先のモチベーションとなることが多いと分析し、今後のキャリアを考える上で、コンスタントに成果を出せる環境が最も大切であると考えます。その上で、長期的に成果を出し続けるためには、必ず、自らの持続的なスキルアップが必要であると考え、それと同時に、常に学びの姿勢を持ちながら働くことができる職場環境に魅力を感じます。次に、次世代のビジネスモデルを私は、グローバルなビジネススタイルとITの導入と考えます。今後今まで以上に日本社会において少子高齢化社会が進行していくことは周知の事実であることから、日本市場の縮小は予想できるものであることから、今の時点でグローバルなネットワークをもつ企業に魅力を感じるとともに、そのような企業で働きたいと考えます。それに加え、資本主義において、効率的な利益の獲得が最重要視される中で、ITの導入はその利益率拡大に友好的であると考え、現時点またはこれからのビジネスにおけるITの導入の可能性を重要視したいと考えます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>デロイトトーマツコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>国際関係学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2016年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2015年7月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">1次面接(個人)→2次面接(個人ケース選考)→3次面接(個人)→最終面接(個人)</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">ESを書くうえでは論理性を強調できるような文章の組み立てを意識しました。面接でも同じですが、コンサルタントになる上でもっとも重要な点はそこにあると思います。
</span></p>',
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アビームコンサルティングの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
<br>
<br>
アビームコンサルティングは戦略立案・構想策定から、業務改革・設計、システム開発・導入まですべての領域を手掛ける日系の総合コンサルティングファームです。NECと戦略的資本提携しています。<br>
従業員数は4,717名(2017年4月1日現在)、設立は1981年と他社大手に比べ若い企業です。「日本発、アジア発のグローバルコンサルティングファーム」として事業を拡大し、アジアを中心に多くの国と地域でグローバルネットワークを有しています。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/178/ES2016-abeam1.PNG" alt="アビーム" class="break-img" />
<h2>アビームコンサルティング 2022卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。 (全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
〇〇サークルの団体戦キャプテンとして、チームの戦力を強化したことだ。就任当初、団体戦での優勝を目指すためには初心者の底上げが不可欠な状況であった。例年よりもチームメンバーの中で初心者の割合が高かったからである。私は例年の実戦中心の練習よりも、基礎練習を優先的に行うことがチーム力の強化に最も効果的と考えた。導入に際しては、全体ミーティングで目的を明確化することで上級者を含め総意を形成した。その後に全員と個別面談を実施し、各々が抱く課題を解決できるように、基礎練習の内容の調整と改善を繰り返した。また上級者の技術向上を目指し、基礎練習の後には競合相手の戦術を踏まえた実戦練習を取り入れた。また、毎回の練習では、各々のプレーを見て助言し合うルールを設定した。練習の前後に助言の際に留意する点を伝え、各自が練習の目的意識を高め、質の高い助言によって相乗効果を生み出せる環境を作った。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームの秋季インターンシップに応募した理由を教えてください。また、なぜ戦略コンサルティングに関心があるのかも記載してください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社が体現されてきた、多分野に跨り顧客企業を一気通貫で支援するコンサルティングについて理解を深めたい。貴社は単に戦略を策定することに止まらず、実際に変革を起こす所まで統合されたサービスを展開されており、実行し成果が目に見える形まで支援する点に大変魅力を感じた。また、サマーインターンシップで貴社のコンサルタントと対話する中で、<span class="hide_box_2">顧客に変わっていただくことを第一に考え課題解決に取り組んでいる姿勢を感じ取ることができ、貴社の一員として活躍することに憧れを抱いた。戦略コンサルティングに関心がある理由は、経営者の経営課題に向き合い解決に導くことで顧客企業に与えることができるインパクトが非常に大きいからだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。
(全角200文字以上300文字以内)</h3>
<p class="column-p">
軸とする考え方は、チームで成果を上げていくことだ。中高での〇〇部の経験から、個人ではなくチームとして一つの目標に向かって努力し成果を出すことの面白さとチームの一員としてチーム全体の利益を最大化させるべく行動することの大切さを学んだ。
仕事観は私の仕事の成果で多くの人々に変化を促し、感謝されることだ。家庭教師として生徒の成績を大幅に向上させ、親御様から感謝された経験から、この仕事観を持つに至った。これらを踏まえて将来は、同僚や顧客企業の方々とチームを組み、その一員として果たすべき役割を全うし、多角的な視野から成長戦略を提案し顧客企業に変革を促すことができるコンサルタントとして活躍したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2022年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→GD→面接→JOB選考→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ、コンサルの中でも戦略コンサルタントなのか、ということをしっかりと伝えられるような内容に仕上げることを心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの戦略は、経営部門とは完全に別次元の難しさがあります。
内定者は数名程度と極めて狭き門であるため、大変だと思いますが、全ての面接でESの内容に触れられるため、ESは丁寧に書きましょう。</span>
</p>
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<h2>アビームコンサルティング 2020卒,公共経営部門内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に頑張ったこと</h3>
<p class="column-p">
留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことです。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。この経験から、一度失敗しても再び挑戦する力と積極的に新たな環境を求める行動力を身に付けました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、<span class="hide_box_2">「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、メンバー間での信頼関係が生まれて定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を将来のビジョンとして掲げています。二度の留学を通じて多くの外国人が日本文化や観光に対して関心を持っていることを実感し、日本が世界に誇るこの分野を廃絶させたくないと思ったことから起因します。しかし、2020年の東京五輪を控える日本は都市部の開発が著しく進み、地方経済が衰退していく現状に危機を感じています。そう考えた際、グローバルネットワークを持つ日本発の総合系コンサルファームである貴社の公共経営部門であれば、行政の資源に合わせた様々なセクターを結びつけて多くの社会課題にアプローチできると考え志望しました。異文化の中で価値観の違う人と交流して身に付けた信頼構築力や積極的に新しいものを求めていく行動力、一度失敗したことでも再び挑戦する粘り強さを生かし、自身のビジョンを達成していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">公共系の学問を学んだ経験を教えてください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>公共経営部門</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→ケース面接→面接二回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
学生時代の出来事については、具体的な数字を用いて自分がどのような貢献をしたのか言語化した。志望理由は、論理的かつ受験する部門に特化した自分のやりたいことを前面に押し出すような形で書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームの選考のグループワークで行われるケース問題は、初心者でもやり方が分かるように講義を開いてくれる。確かに同じ班の中には全く解いたことのない学生も居たが、面接官や周りの学生から詰められていて評価は芳しくなかったように思える。実際、グループワークからマネージャー面接に通過できる人の割合は5人に1人の割合という情報もあったため、鬼門であるグループワークは念入りに準備してください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
所属する○○サークルのチーム戦です。当初は出場メンバーにも選ばれていませんでしたが、試合の運営や応援を通じて、サークルの代表として試合に出場し、チームのために戦うメンバーの姿にあこがれ、チーム戦出場を目指すようになりました。そこからは、それまで以上に練習に参加する回数を増やしました。また、メンバーとしてすでに活躍している人に、学年に関係なく練習の相手を頼み、積極的にアドバイスをもらうよう努めました。これによって自分のレベルが上がったことはもちろん、真剣な姿勢もチームに伝わり、<span class="hide_box_2">半年後の試合には出場できませんでしたが、あきらめることなく練習を続け、一年後の試合に出場することができました。この経験では、喜びとともに、熱意をもって真剣に取り組むことの重要さを学ぶことができたと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は経営コンサルタントという職業を通じて、関わる人から信頼される人間になりたいと考えています。顧客のビジネス上の課題という、全く同じものがない課題に対して、常に挑戦しながら、自身の知識を磨くとともに、様々な人の考え方を吸収し、スキルの面でも、コミュニケーションの面でも顧客やチームのメンバーから信頼され、仕事を任せられる人間になりたいです。また、貴社のイベントに参加させていただく中で、日本発のコンサルティングファームということもあり、日本企業の支援に特に注力されているという印象を抱きました。日本では高齢化や地方の過疎化などの問題が叫ばれていますが、そのような課題に直面する国内企業の成長、発展に貢献し、日本を支える力になりたいと思い、貴社を志望しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、GD、1次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論を最初に書くこと。文章が長くなりすぎないよう注意した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
説明会などでもらう企業の本を読むこと。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
東進衛星予備校のチューターとして、多くの生徒を志望校合格へと導いてきた経験である。勉強のやる気、得意不得意、どのような言葉が響くか等は生徒ごとに全く異なる。そこで、生徒ごとに適した指導を行うことで合格へと導けるかが、チューターの腕の見せ所である。私は合格指導を勉強面とモチベーション面に分け、両面からのアプローチを独自に考え、実行した。まず勉強面においては、生徒の志望校と現在の学力との差を様々な観点から評価し、2週間に一度のペースで生徒ごとに具体的な勉強プランを提供した。またモチベーション面においては、厳しめの指導、ほめて伸ばす指導、時には雑談等も組み込みながら、勉強へのモチベーションを大幅に上げられるように意識した。上記の徹底した合格指導が功を奏し、2015年度においては自分が担当していた生徒のうち約7割を第一志望に合格させ、その年の校舎内での最優秀アドバイザーとして表彰されるに至った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが軸としている考え方と仕事観を踏まえ、あなたの将来像を教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
自分は高い目標に向けて努力をしそれを達成出来たときに、最も喜びを感じる。このことから、<span class="hide_box_2">「成長し続けられる環境に身を置くこと」を仕事の上で大切にしたいと考えている。自分が成長出来る環境に身を置き、常に目標達成に向かって仕事に打ち込むことで、仕事に対するやりがい、充実感を大きく感じられると考えている。将来は、海外でグローバルに働きたいと考えている。これは、海外で異なる価値観を持った優秀な人たちと切磋琢磨しながら働くことで、仕事面でも人としての深さの面でも成長できると考えているからである。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は2つある。1つは、顧客の課題をヒアリングやデータ解析の中で発見し、解決するコンサルタントという仕事が、東進衛星予備校で生徒の合格を請け負ってきた自分に合っていると感じたからである。2つ目は、私は日本企業の高い技術力に誇りを持っており、彼らの海外進出を助けたいと考えているからである。これは私が入社後実現したい事とも一致する。以前大学のプログラムでニューヨークのウォール街を訪れたことがあるのだが、そこで私は海外展開で成功するには技術力のみならずマーケティング力が重要であることを学んだ。同時に、日本企業はマーケティング力が弱みであることも知った。経営コンサルタントとして働き、日本企業の海外展開をマーケット面から支えることで、私は日本の発展に貢献したいと考えている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、文章の論理的整合性は大切にした。面接では「なぜアビームか」をしっかり自分の言葉で語れるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
早ければ年内に内定獲得が可能なため、第一志望でなくともアビームコンサルティングを受けることはお勧めできます。なぜ「なぜ日系コンサルか」「なぜアビームか」は必ず質問されるので、しっかりと答えられるよう対策しましょう。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
所属するバンドサークルで、オーディションでレギュラーメンバー入りし、全国大会で優勝した経験です。
私は大学から楽器を始めた初心者であり、周りの部員からレギュラー入りは無謀だと言われ、実際に1年半の間6回連続でオーディションに落ち続けました。諦めかけましたが、一度やると決めたからにはレギュラー入りするため本気であがこうと決意し、2年間毎日1日6時間以上と誰よりも練習し、内容も独自の練習ノートを作る等の工夫して効率の良いものにした結果、努力が認められ、レギュラー入りすることができました。
それからは、大会の選曲や演出の会議で例年と違う後輩ならではの斬新な案を出すこと、技術力向上のために、プロのライブに足を運び、レッスンを直談判しそれを実現させること等でチームに貢献しました。その結果、レギュラーの一員として出場した全国大会で優勝を果たすことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
予備校チューターのアルバイトで、保護者に向けた営業活動に一番苦労しました。
2年次から、「担任」という役職に挑戦し、結果としては担当した受験生30名全員が合格、現役進学という成果を出しました。担任は、生徒指導・保護者対応・取得する授業の提案など勉強だけでなく保護者と金銭面の交渉・営業もする仕事であり、<span class="hide_box_2">多くの場合は社員が務めます。私一人の営業によって、一回で数十万という金額の契約を行いますが、自分の子供と同じような年の学生スタッフだという先入観から保護者に不信感を持たれ、話も聞いてもらえない状況が当初ありました。そのため、まずは生徒と丁寧に面談をし、その内容等を必ず細かく保護者に伝え、生徒・保護者双方のニーズや不安のヒアリングを粘り強く続けた結果、徐々に信頼を得て最終的には「あなたが勧めるなら」と言っていただき、全ての提案を了承して契約していただける関係を築きました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
問題解決能力を中心とする自身のスキルを磨き、それをもとに誰かを導く仕事をしたいと考えたためです。
予備校チューターのアルバイト経験から、自身の知見や経験を活かしアドバイスをし、相手が結果を出すことに非常に大きなやりがいと達成感を感じたため、仕事でも同じ経験を重ねたいと思いました。
しかし、これを仕事にするには、人より多い知見や経験が必要になります。そのため、多くの業界と関わり、若いうちから経営層と接する機会の多いコンサルティング業界で自身の能力を磨きたいと考えています。
入社できた暁には、貴社の経営コンサルタントとして、徹底的にクライアントと対話を重ねることで、目に見えている課題だけではなく、真の課題を発見し、ソリューションの実行支援も行いたいと考えています。これにより、「いるとより良い」だけでなく、「いなくてはならない」コンサルタントになりたいと思います。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月11日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではその場でESを見ながらの深堀だと聞いていたので、
「通過するES」ももちろんですが、面接での資料として見やすいものになるように、話の順序や言葉遣いに気を付けました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームは、コンサルの中ではケース面接も無く、しっかりとガクチカや志望動機を聞いてくれる珍しい選考です。
内定数も多いですし、出す時期も早いので、力試しに受けてみる事をお勧めします!
一次選考のケースワークでは、自分の思考過程を的確に面接官に伝える事がカギになります。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタント内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学会発表で発表賞を受賞した経験を述べる。この経験における最大の困難は、部を引退してから、即ち研究に全力を注げるようになってからたった3ヶ月で学会に研究要旨を提出しなければならなかったことだ。当時残されていた研究課題として、以下の2点があった。1点目は、新規技術に関する研究であったため、0から理論を構築しなければならなかった点。2点目は、精度の高い結果が求められる内容であるため、高度な計算手法が要求されたである。1点目に関しては、他分野の類似した技術に関する論文を参考にすることで理論確立の時間短縮に成功した。2点目に関しては、応用数学を専門とする他大学の教授を訪ねることで短期間で高度な計算手法を理解した。その結果、期限までに満足な結果を出すことができ、発表賞受賞につながった。この経験から、課題解決のためにまず行動することで次の課題や成果が明確になり、素早く結果に結びつけられることを学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
○○部でスタメンを獲得することが一番の苦労であった。日本一を目指す部活であるために自分の身体能力を調節した選手が集まっていることや、二年次に負った全治半年の怪我の影響から、三年終了時点で二軍に所属していた。そこで、<span class="hide_box_2">私は最後の年にしてポジションをオフェンスからディフェンスに変更した。○〇はポジションによって扱う道具が異なり、ポジションの専門性が高い。そのため、4年目でのポジション変更は異例である。しかし、当時チームの課題として「○○」が挙げられていたため、私の3年間のオフェンス経験が活きると確信し、その選択に踏み切った。道具への慣れに苦戦したが、家や大学での空き時間に道具に触れ続けることによって解決した。また、チームのニーズを考慮し、自主練では敢えてオフェンス練習のみを行った。その結果、最後の大会が開幕する一週間前にスタメンを獲得することができた。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
技術が発展する一方でそれを用いる側に技術格差が生じている。この格差をなくし、業界内に競争を起こすことで更なる技術発展を巻き起こしたい。これは○○で三年間アルバイトをする中で強く感じた思いだ。自分が働いてきた三年間で、AIやクラウドなどのIT技術は目覚ましい発展を遂げた。しかし、○○での荷物の管理方法や、従業員間でのコミュニケーションツールは何一つ変化しなかった。一方で同業他社の○○は配達状況を従業員全員が確認することができる新たなコミュニケーションツールや、電子マネー決済などが導入された。この三年間で圧倒的な技術格差が進んだことを実感した。そこで貴社の「経営コンサルタントコース」を志望する。国内にとどまらず、急速に成長するアジアを舞台に働くことで、幅広く最先端の技術を吸収し、圧倒的なソリューション力を身に着けたい。夢は自分の顧客を、業界を揺るがす存在に成長させることである。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>創造理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→テストセンター→集団ケース面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
非常にオーソドックスだが、ESの深堀対策とこの業界、企業への志望理由のブラッシュアップ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接後に毎回フィードバックがもらえる。これがかなり丁寧で自信になるのでおすすめ。対策は深堀対策のみで大丈夫だと思う。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学内外の交流を活性化させるため、教職員と連携してプロジェクトを立ち上げ、初めは〇人だったメンバーを、一年半で〇〇人にしたことです。自分の知らない分野や価値観を知る機会を多く作り、学生だけではない活動の幅の広さを実現するため、教員、職員を巻き込んで立ち上げに関わりました。当初はメンバーも参加者の数も少なく、イベントも小さいものばかりでした。私は組織の目的が曖昧となっているためにそうなるのだと考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、目的を具体化しました。すると目的に共感してくれた参加者がメンバーになるようになり、規模拡大につながりました。そして交流の規模を大きくすることができ、オープンキャンパスでは〇〇〇〇人を動員するような高校生・保護者との相談・交流イベントも開催できました。課題を洗い出して解決を実行し、人を巻き込んで成功に導くことの面白さを知るきっかけになりました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が一番苦労した場面は、私がプロジェクトを牽引するにあたり、組織の目的が具体化せず、参加メンバーが段々と減り、規模が〇人に縮小したときです。私はこの課題に対し、周囲の考えや感情を一切考慮せず、<span class="hide_box_2">一人で全ての事項を決定して強引に状況を改善しようとしました。しかし独りよがりな正しさに誰も賛同せず、状況は改善するどころか悪化しました。その時、組織で事を成そうとするとき、例えその正しさが合っていたとしても、独りよがりな正しさでは、人の心を動かし価値に繋げることはできないと気付きました。そして、関わる人と共に作る決断こそ、価値に繋がる真の正しさを作ることができると考え、メンバーや参加者の考えや希望を聞き出してまとめ、皆の認識が揃った目的として具体化しました。すると、いなくなったメンバーが再び加わり、交流を通して目的に共感してくれた参加者もメンバーになるようになり、規模拡大につなげることができました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社の「Real Partner」の考えや経営理念から、貴社がクライアントとの関係を密に構築し、「人」を大切にすることで多くの価値を生み出していると考え、私が実現したいことができる場であると思い、志望しました。私が実現したいことは「協働の仲介人」になって、業界の垣根を超えて企業、人同士を引き合わせ、新しい事業や市場を作ることでクライアントに利益を生み出し、社会に対して強大で新規性のあるインパクトを生み出すことです。そのためには、あらゆる業界の経営に携わって多様な知見を獲得し、困難な課題を解決する力を持つこと、その力で第三者の立場から支援すること、そしてそれをクライアントとの密な信頼関係の中で実行することが必要だと考えました。それができるのが貴社の経営コンサルタントコースの環境であり、私が「協働の仲介人」となって、クライアントの利益、そして社会へのインパクトにつなげることができる場なのです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>外国語学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&Webテスト→ワークショップ→マネージャーインタビュー→プリンシパルインタビュー
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームで取り組む、人に寄り添うことを強調した。また企業理念を読み込み、理解し落とし込んだ状態で自身の経験と紐づけて話した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
素直な学習意欲を持った上で、是非考え抜く癖と成果を出そうとする癖を見せてください。アウトプットのレベルに固執する必要はありません。その癖を育てれば、結果的にアウトプットのレベルは上がってきます。また面接でもそのような姿勢が見えれば、欲しい人材として声がかかることでしょう。頑張ってください!</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注ぎ、結果として国語科で優勝することができた。】これは、自分のため、そして生徒のために力を注ごうと決意したものである。しかし、初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで、塾長に相談しに行ったところ、自分本意の授業になっているのではないか、という結論が出た。その改善に向けて、生徒にアンケートを取ることや、塾長など他の先生に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。その結果として国語科では1位になれた。
ここから周りの意見を聞くことで、自分自身をさらに磨くことができると実感できた。しかし、総合優勝はできていない。次の大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として「アイドルを学園祭に呼び、フリーライブを行う」企画をした。これは人々の「アイドル=かわいい」という常識を変えたい思いから企画したものである。その活動の中で【アイドルのキャスティングに一番苦労した】。実際に「人」を動かすことは難しい。最初に事務所宛てにメールした際は無視をされてしまった。しかし私は諦めず、直接会いに行き、話を聞いていただける機会を設定してもらった。その商談に向けて仲間と協力や役割分担をしながら、<span class="hide_box_2">事前に当日の詳細をまとめた資料を作成した。また、その際「新しいファンの獲得」や「教室において特典会を行うことでの売上収益」といった事務所側のメリットを数字で表し、相手に自分たちの本気さが伝わるように工夫をした。そして商談当日は自分たちの熱意や本気の想いを伝えた。その結果、事務所の方々も応えてくれ、フリーライブを開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
①他者に対して貢献することに対してやりがいを感じる点
②自分自身を高めることで相手に対して付加価値を与えられる点
③業界の枠にとらわれず、様々な業界、ビジネス領域に関わることができる点
以上3点から私はコンサルティング業界を志望する。
その中で特に貴社を志望する理由は「リアルパートナー」という貴社の理念に強く共感したからだ。塾講師をしている際、生徒からの感謝の言葉がやりがいであった。このやりがいは、生徒1人1人と本気で向き合って支え続けてきたからこそ感じられたものだと考えている。そのやりがいを「提案者ではなく、パートナーとして信頼関係を築き、最終的な成功まで共に走り続ける」貴社であれば感じられると考え志望した。
その環境で自身を成長させることでお客様にとって最高のソリューションを提供できるようなりたい。そして結果として「峰村だから任せられた」と言われる信頼感のあるビジネスパーソンを実現したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルタントコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月13日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・テストセンター→グループディスカッション→面接2回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜコンサルタントを志望するか、その中でもなぜアビームコンサルティングに志望するかは端的に論炉的に書いた。
全体的に論理性のある文章にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
アビームコンサルティングはいい会社です。自分自身を大きく成長させられると思います。
その中で自分自身が何をしたいかを真剣に考えながら書くといいと思います。また、コースもあるので、そこもしっかり考えるべきでしょう。がんばってください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,経営コンサルタントコース内定者エントリーシート3</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
様々な価値観を持った学生とともにメディア制作を行い、コースで行われる作品発表会でメディア賞を受賞しました。私は情報科学科として大学に入学しましたが、3年次から文系・理系学生が共に学ぶメディアスタディーズ・コースに志望し、チームでWebサイト・電子書籍の制作や講演会の企画・運営に取り組みました。講演会企画では先方との信頼関係の構築やターゲットを絞った広報活動に苦労しながら、自分の持つITスキルをうまく活用ことを考えて取り組みました。また、誰か一人がリーダーとなってその人に従うのではなく、各々が役割を見つけて自発的に動いていくことが重要だと感じ、私は (1)プログラミングやITのスキルを活かした広報サイトの運営で技術的な面から支え、(2)チームの仕事量や人間関係のバランスをとることでチームの雰囲気を改善し、その講演会企画でメディア賞を受賞することができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「個別指導塾のアルバイトで、最初の2か月は担当生徒がゼロだったが、夏期講習を経て、担当生徒が7人に。新人講師の中で担当数が最多となった。」
私の働く個別指導塾では生徒が講師を指名して担当が決まるのですが、最初の2ヶ月は担当生徒がまったくつかず、0人でした。教え方の問題というよりは生徒との関わり方に改善点があるのではないかと教室長に助言をいただき、<span class="hide_box_2">夏期講習中は生徒をよく見て一人ひとりが求めていることを理解するところから始めました。特に、勉強以外の面でもサポートしてもらいたいという生徒が多く、そのようなプラスαのサービスと納得感のある授業になるよう意識した結果、担当を増やすことに成功しました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。
(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は2点あります。1つ目は「幅広い業界と関わり、企業の課題解決の手助けができること」です。私は高校時代の部活動や学生団体での経験から、組織の課題を内部の人間だけで解決するのは容易なことではないと学びました。コンサルティングという仕事は、幅広い業界と関わり多様な価値観と多業種の知識を得ることで自分自身の成長につながり、さらにそれを企業の課題解決という形で社会に還元することができます。そのため、社会にもたらす価値が大きい仕事だと考えました。2つ目は「自身の強みであるITを活かした仕事ができること」です。入社後はこれまで学んできた情報科学の知識からITをどのように活用ができるかをお客様に伝え、企業と解決策をつなぐメディアのような存在になりたいと考えています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>学芸学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職(経営コンサルタントコース)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・SPI→1次選考(ワークショップ)→2次面接(マネージャーインタビュー)→3次面接→(プリンシパルインタビュー)→内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的な文章になるよう心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接が2回と少ない分、かなり深掘りされる。自己分析や企業・業界についての理解を深めてくる必要がある。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
学部4年次の卒業研究です。私の研究室では自分の研究をテーマ選定から研究手法まで、すべて自分で設計する方針がとられています。全くゼロの状態からプロジェクトを起こし、さらには成果物まで仕上げるという経験を私はそれまでしたことがなかったため、これは大きなチャレンジでした。テーマについては、以前ソロモン諸島の水道局を訪れた経験から「オセアニア諸国で、各国の水道局は効率よく経営ができているのか」に決めました。研究手法については、国際機関のレポートや現地のヒアリングを通して現状分析すると同時に、水道事業の分野の既存研究を読む中で頻繁に使われていたDEAという統計分析の手法を適用し、自分の研究に合う形へとアレンジを行いました。研究発表会では、水が希少なオセアニアにおいて同様な研究が少ない点から本研究のインパクトは大きいと評価していただくことができました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学のバスケット部で部員同士の結束を強くするために練習プログラムを変革したときです。当時部内は実力差によって二極化しており、部員数が少ないにも関わらずまとまりがありませんでした。私は不満を抱いている部員からの声を執行部へ共有し、練習プログラムの改善を促しました。しかし、これは上級者の練習時間を削ってしまうものでもあり、多くの反発を受けました。そのような状況において、<span class="hide_box_2">私は上級者との1対1の対話や部内ミーティングで初級者の意見を発信する場を設けるなど、粘り強くアピールを重ねていきました。最終的に妥協案として練習プログラムの中で上級者が初級者・中級者に技術や戦術を教える時間を設けることに落ち着き、それが練習メニューに組み込まれました。結果として、実力差を越えたコミュニケーションが生まれ、部内の雰囲気が改善されました。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社を志望する理由は、自身が成長すると同時に、顧客に真の意味で寄り添い、支えていける職場であると感じたからです。私は、自分の手で生き抜く力を付けるため、コンサルタントを志望しています。日本の雇用形態が流動的となり、AIやロボットに職を奪われ得る時代が迫っているからこそ、人材価値を高められるキャリアを選びたいと考えたからです。貴社の社員の方が、アビームでは若手の内から多くの成長機会を与えられると仰っており、大変魅力的に感じました。さらに貴社は、リアルパートナーとして企業と共に最後まで変革を成し遂げる事を理念に掲げており、この点においても私が理想とするコンサルタントの姿にマッチしています。入社後には、自己研鑽を重ねてIT領域の高い専門性を身に付け、企業のデジタルイノベーションを力強くサポート出来る人材を目指します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
結論ファーストは当たり前ですが話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>アビームコンサルティング 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
フットサルサークルにおいてメンバー集めに奔走し、より活気のあるサークルにしたことである。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合が行えない状態であった。私はサークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を生み出せていない事である。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そこで私は前者の課題に対しては、会員と話し合い、「学内一敷居の低いフットサルサークル」というコンセプトにして他サークルより入りやすい雰囲気を出して差異を出した。後者の課題に対しては、サークルのtwitterアカウントを作成し定期的な会員の呟きを多くの知人に拡散してもらうよう協力を仰いだ。また、「2年生以上も大歓迎」と書き出し、学内掲示板にカラフルな宣伝紙を作った。これら奔走が実り、私が3年生になる前には17人までメンバーを増やす事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトを始めた当初、生徒が私の言うことを素直に聞き入れてくれなかったことに苦労した。そこで私は生徒から信頼を得る事に奔走した。私自身、中学時代に塾の講師に大変お世話になり、<span class="hide_box_2">勉強以外のあらゆることで支えて頂いた経験がある。中学3年生の受験を控えている生徒が7割を占めている、私が教える塾では生徒と講師の信頼関係は極めて重要であると考えている。そこで私は授業外で生徒に積極的に声を掛けて好きなことや性格の把握に努めた。するとそれまでは気付かなかった生徒の新たな一面に気付く事が出来た。また、保護者と面談の機会を多く設けた。当初は保護者の方と話す事に緊張することもあったが何より生徒の事を知れて嬉しくなり、教えるモチベーションを上げられた。同時期に私が塾長に提案した、保護者の方との連絡ノートは好評を頂いている。これら奔走が実り、1年目に担当した受験生4人全員を第一志望校合格に導く事が出来た。</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望するのは、日本企業の海外進出を手助けし、世界において日本企業の存在感を示したいからである。貴社は日系コンサル会社として、世界標準に当て嵌めるのではなく日本企業の意思を尊重する方針で、企業に対して素早い意思決定が出来る強みを持つため、より親身になって日本企業の海外進出を手助け出来ると考えた。入社後に私は、様々なバックグラウンドを持った人とチームを組み、より良い提案を企業に行いたいと考えている。多種多様な背景を持つ人々とチームを組むことで1つの課題に対して多角的な視点が生まれ、課題の本質やより効果的な解決策等、お客様の期待以上の成果を望めると考えている。また近年、企業の抱える課題も複雑化しており、その課題が業績向上やビジネス拡大への壁となっている。そこで、貴社の持つ国内外両面でのネットワーク・ノウハウを活かし、企業の抱える課題解決に取り組み、日本企業のグローバル化に貢献したい。 </p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→(OB面談)→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング企業はこの企業に限らずESは他業界よりじっくり読み込まれる印象があったので論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンシップへの参加を強く勧める。コンサルタントとしての働き方、そしてその中でアクセンチュアとしての働き方を学べる。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルティング職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
大学入学当初から東進ハイスクールに努め、生徒への学習指導と募集活動を行ってきた。2年目からは大学生スタッフのリーダーとなり、校舎経営の観点から合格実績の向上と入学数の増加を目指した。当時、全生徒の約6割が1週間以上登校せず、校舎全体としての学習量は全93校舎中80番台であった。私は、生徒の努力量を大幅に改善すれば、合格実績が伸びるとともに、保護者の学習指導への満足度が上がることで口コミ等によって新規入学も増えるのではないかと考え、指導の質の向上に尽力した。全スタッフと「育てたい生徒像」について話す機会を増やし、自分の生徒指導への熱意を共有した。また、科目ごとに指導の標準化を行い、個人面談の実施状況を徹底管理することで、全生徒に質の高い指導が届くようにした。結果として、登校しない生徒は5%以下になり、学習量の指数は全校6位にまで改善、第一志望校合格率は昨年度に対し約10%増加した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。</h3>
<p class="column-p">
理工学部体育会サッカー部に所属し、1年前からは副代表を務め、120名の部員をまとめてきた。「部員全員で一致団結し全国制覇」を目標にしたが、様々な価値観を持つ部員に対して1つの目標を共有し、練習や試合の質を上げていくことは非常に困難なことであった。特にマネージャーやメンバー外の選手が前向きに活動し続けるには、彼らに存在価値を自覚させる必要があった。そこで、<span class="hide_box_2">学年関係なく部員と食事をする機会を増やしたり、SNSを用いて練習に来ていない選手にも呼び掛けたりすることによって、部員全員を必要としていることを体現した。何気ない発言からチームメイトの心の変化に気づき傾聴することによって、組織に足りないことに気づけるという発見は今までの自分にはないものであった。部長を務めた高校時代とは異なり、大学のチームでは敢えて副代表に挑戦したことで、人の言葉を聞くことの大切さに気付きました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、どこでも通用する課題解決能力を持ち、多くの日本企業が世界に対してプレゼンスを示していけるような貢献をしていきたい。近年、国内の企業の競争力はかなり落ち込んでいると聞く。その要因の1つとして、いままで日本のアイデンティであった商品やサービスの質の高さが、海外の企業でも提供させるようになってきたことにあると考える。そこで、日本の企業も世界の流れに合わせて進化しなければならず、特にIT分野での成長が急務である。しかし、海外に比べて、IT分野を企業の競争力に結び付けられる日本の企業経営者はかなり少ないように思える。だからこそ私は、アビームコンサルティングで、そのような企業に対して、多くの分野のプロフェッショナルと協力し、世界にプレゼンスを示す一助を担いたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>アビームコンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年2月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→グループワーク→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自己分析をかなりしていった。自分のことを自分の言葉で伝えられるようにしっかりと準備して臨んだ。また、自分がなぜコンサルで活躍できるのかを実体験と結び付けてロジカルに伝える練習をした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とても親切な社員の方が多く、人間性をしっかりとみてくれる会社す。だからこそ、素直に自分の強みを伝えましょう。また、笑顔も大事だと思います!</span>
</p>
<h2 id="anchor1">アビームコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆大学時代にあなたが自分で考え行動し、結果(成果)を残した最も大きな経験を教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆あなたが一番苦労した場面と、それをどう乗り越えたのかを教えてください。※大学入学以降の経験。入学試験は除く。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
消滅しかけた所属サークルを復活させたことである。2年前、私が所属するテニスサークルは3年生の引退と2年生の仲間割れによる多数の脱退によってメンバーが激減し、会員数がたった4名になってしまった。私は、自身を育てサークルを存続させてくれた先輩への恩とサークルを救いたい想いから、メンバーを増やして復活させることを決意した。そこで副代表としてメンバーと議論を重ねながら、<span class="hide_box_2">SNSの活用によりサークルの知名度向上に努め、更に年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。参加者に「初心者でも楽しんでテニスができるサークル」と印象付けることでメンバーの拡大を図った。また、一度脱退したメンバーに対しては係制度を導入することで、戻ってきてもらえた。その結果、1年間でメンバー数を5倍に増やし、再び活気あるサークルを取り戻すことに成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">◆アビームコンサルティングを志望する理由と、希望するコースで入社後、何を実現したいかを教えてください。(全角200文字以上400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
貴社に高い社会的意義を感じているため、志望する。私は将来、地元である中部地方の自治体に関わる社会貢献をしたい。そのためにも地方産業に精通したコンサルタントになりたいと考えている。そのためにはまず5年以内に当該分野における一人前のコンサルタントとして業務を遂行できる力を身に着けたい。貴社の「公共経営コンサルタントコース」では、地方自治体へ総合的な提案を行える環境があると、以前参加したワークショップにおいてコンサルタントの方から伺い、知った。そこから貴社を第一志望に置いている。貴社の環境に身を置き、公共経営系に精通した人材になれるよう成長したい。貴社の案件を通じ自らのビジョンに一歩でも近づきたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">【公共経営コンサルタントコースを選択した方のみ必須】<br>
公共領域(中央省庁や地方自治体、独立行政法人、大学、医療機関など)において、大学時代何を学んできたの',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/178/ES2016-abeam1.PNG',
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'Agent' => array(
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(int) 7 => array(
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'id' => '623',
'title' => '内定者のES(エントリーシート)&選考レポート一覧',
'agentId' => '0',
'description' => '内定者のES(エントリーシート)&本選考レポートです。金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など300社以上を無料公開!志望動機や自己PRの書き方の具体例に加えて、その企業の就活面接のレポートも掲載しています!',
'contents' => '<?php /*insert_toc */ ?>
<p class="column-p">
内定者のエントリーシートと選考レポートの一覧です!<br>
金融、マスコミ、総合商社、メーカー、外資コンサル、通信やITなど各業界の人気大手企業や急成長中のベンチャー企業など、500社以上の内定者のエントリーシートを無料公開!</p>
<p class="column-p">
内定をもらった先輩のESの志望動機や自己PR、学生時代のエピソードなどの書き方の具体例を参考にして、受かるESを作成しましょう!<br>
ES通過だけでなく内定獲得した学生の情報のみ掲載しておりますので、会社の選考フローや面接で頑張ったこと、苦労したことも合わせて掲載しています!ぜひ参考にして、就職活動を有利に進めましょう!<br>
※一部インターンシップ経由で内定をもらった場合、インターンシップのESになってる企業もございます。
</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"あわせてチェックしよう!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<img loading="lazy" src="/img/column/140/naiteiES.png" alt="エントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>あ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imjp">IMJ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aioinissaydowa2">あいおいニッセイ同和損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-ai">アイシン・エーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aisin-aw">アイシン・エィ・ダブリュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-aishin1">アイシン精機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichibank">愛知銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aichishinkin">愛知信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-irep">アイレップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-outsourcing">アウトソーシング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aoki-style">AOKI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aozorabank">あおぞら銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aohata">アヲハタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-accenture1">アクセンチュア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adlittle">アーサー・D・リトル</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-asahiinryo1">アサヒ飲料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei">旭化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahikasei-homes">旭化成ホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-agc">旭硝子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi">朝日新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-asahi-techno-p">旭テクノプラント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-asahibeer1">アサヒビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ajinomoto">味の素</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ffa-ajinomoto">味の素冷凍食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-askul">アスクル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azusasekkei">梓設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-earth">アース製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astellas">アステラス製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astomos">アストモスエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-astrazeneca">アストラゼネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-azbil">アズビル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-athome-inc1">アットホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-adeka">ADEKA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ana1">ANA(全日本空輸)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-anacargo">ANA Cargo</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-abeam1">アビームコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-abeam-s">アビームシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-aflac1">アフラック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-amazon1">アマゾン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-amadaholdings">アマダホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aflac">アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-albion">アルビオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-alfresa-hc">アルフレッサ ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyjapan">EY</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-eyadvisory">EYアドバイザリー&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonfinancial">イオンフィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeonmall">イオンモール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sihd-bk">池田泉州銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ishida">イシダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ignitionpoint-inc">イグニション・ポイント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-itoen1">伊藤園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ick">伊藤忠建材</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu">伊藤忠商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-itochu-shokuhin">伊藤忠食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ctc-g">伊藤忠テクノソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-benichu1">伊藤忠丸紅鉄鋼</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-iyobank">伊予銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-iwatani1">岩谷産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-interspace">インタースペース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intec">インテック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibs_inte">インテリジェンスビジネスソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-intage">インテージ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-infocom1">インフォコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-weddingpark">ウエディングパーク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welpark">ウェルパーク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-welcia">ウエルシア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebara">荏原製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-a2healthcare">エイツーヘルスケア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uchida">内田洋行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-AGF">AGF</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-his">HIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smbc-fs">SMBCファイナンスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-scsk">SCSK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbigroup">SBIホールディングス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sbjbank">SBJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sg-hldgs">SGホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-SMBCnikko1">SMBC日興証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nri-pi">NRIプロセスイノベーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-micjp">MICメディカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nec">NEC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-solutioninnovators1">NECソリューションイノベータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-necplatforms">NECプラットホームズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nec-nexs1">NECネクサソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nhk">NHK</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nhk1">NHK(日本放送協会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ntt1">NTTコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttcom1">NTTコムウェア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdata1">NTTデータ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttd-i">NTTデータ・アイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdsofia">NTTデータソフィア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nttdfc">NTTデータ・フィナンシャルコア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nttdocomo1">NTTドコモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-west">NTT西日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ntt-east1">NTT東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-finance">NTTファイナンス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntt-f">NTTファシリティーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ebarafoods">エバラ食品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ms-ad-systems">MS&ADシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mti">エムティーアイ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-epson">エプソン販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-osakagas">大阪ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsukakj">大塚製薬工場</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otsuka">大塚製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-obayashi">大林組</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okamura">オカムラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okaya">岡谷鋼機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okashin">岡崎信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-okasan">岡三証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-oki">沖電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ono">小野薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olc1">オリエンタルランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orico">オリエントコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-orixlife1">オリックス生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orixbank">オリックス銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-orix">オリックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-olympus1">オリンパス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-otaru-orgel">オルゴール堂</a><br>
</p>
<h2>か行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kao">花王</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kagome">カゴメ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-casio">カシオ計算機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kato-works">加藤製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kanagawabank">神奈川銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kaneka">カネカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kamedaseika1">亀田製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kanematsu1">兼松</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-capcom">カプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-ccc1">カルチュア・コンビニエンス・クラブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-calbee">カルビー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kawaijuku1">河合塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-khi">川崎重工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawamura">河村電器産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kepco">関西電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jp-life-japanpost">かんぽ生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kissei">キッセイ薬品工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kikkoman">キッコーマン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cataler">キャタラー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-CANON1">キヤノン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon_its">キヤノンITソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-cweb-canon1">キヤノンマーケティングジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-canon-ba">キヤノンビズアテンダ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kewpie">キユーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyusyu_rokin">九州労働金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kiyobank">紀陽銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyotobank">京都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoto-shinkin">京都信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chushin">京都中央信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyoeikasai">共栄火災海上保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyocera">京セラ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyodonews">共同通信社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kyowahakko-bio">協和発酵バイオ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kirin">キリン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kirinholdings1">キリンホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-knt">近畿日本ツーリスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-kintetsu">近鉄百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kwe">近鉄エクスプレス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kinden">きんでん</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kubota1">クボタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kumesekkei">久米設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qunie">クニエ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kura-corpo">くらコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kuraray">クラレ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gree">グリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-kurita1">クリタグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cresco">クレスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-k-teionfoods">ケイ低温フーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-kddi1">KDDI</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan">京阪電気鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kpmg">KPMGコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-klab">KLab</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keiyogas">京葉ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koikeya">湖池屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-koito">小糸製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kke">構造計画研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kowa">興和</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-inpex">国際石油開発帝石</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-keihan-holdings">京阪ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coc-cosmo-oil">コスモ石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cosmos-flw">コスモス薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kose">コーセー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konoike">鴻池運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konicaminolta">コニカミノルタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-konishi-bond">コニシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kobayashi">小林製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-komatsu">小松製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-computerservice">コンピュータサービス</a><br>
</p>
<h2>さ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cyberagent">サイバーエージェント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cybozu">サイボウズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-xymax">ザイマックスアルファ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sakataseed">サカタのタネ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanaru">さなる</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sagamirailway">相模鉄道</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sapporobeer">サッポロビール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sanko">学校法人三幸学園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-suntory">サントリー食品インターナショナル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skk">三和化学研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seeks">シークス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shionogi">塩野義製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gs-yuasa">GSユアサ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmo-ap">GMOアドパートナーズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gmotech">GMO TECH</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-gcaglobal">GCA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jamitsuilease">JA三井リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jx-group">JX石油開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jrkyushu">JR九州</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jr-central1">JR東海</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jreast1">JR東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jeki1">JR東日本企画(jeki)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-je-ss">JR東日本ステーションサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jre-jems">JR東日本マネジメントサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jac-recruitment1">ジェイ エイ シー リクルートメント(JAC Recruitment)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-eng">JFEエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-j-oil">J-オイルミルズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jfe-shoji">JFE商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-noe-jx-group1">JXTGエネルギー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jcom1">J:COM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbcorp">JTB </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtbtrading">JTB商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jss">JTB情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jtb-chubu">JTB中部</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jtekt1">ジェイテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jred">ジェイアール東日本建築設計事務所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcb">ジェーシービー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jcrpharm">JCRファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jsol">JSOL</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jpx1">JPX</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpmorgan">JPモルガン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shigagin">滋賀銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sigmaxyz">シグマクシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ckd">CKD</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sts1">システムサポート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shiseido">資生堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-city">シティアスコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-citigroupglobalmarkets1">シティグループ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimadzu">島津製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shimz">清水建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sharp1">シャープ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jastec">ジャステック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanet">ジャパネットたかた</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japannetbank">ジャパンネット銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-juroku">十六銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokochukin">商工中金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-showa-shell1">昭和シェル石油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-showa-sangyo">昭和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jnj1">ジョンソン・エンド・ジョンソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnsoncontrols">ジョンソンコントロールズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-johnmasters-select">ジョンマスターオーガニックグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mol">商船三井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin-central-bank">信金中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinseibank">新生銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssol-nssmc">新日鉄住金ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nssmc">新日鐵住金</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-simplex">シンプレクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-skygroup">Sky</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-drug-sugi">スギ薬局</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stylem">スタイレム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-screen">SCREENホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sics1">スミセイ情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomokagaku1">住友化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-soko">住友倉庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sei">住友電気工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-srigroup_gum">住友ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sumitomocorp1">住友商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomolife">住友生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomo-rd">住友不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-stepon">住友不動産販売</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sumitomoriko">住友理工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sfc">住友林業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmm">3Mジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-surugabank">スルガ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mirai-coopnet">生活協同組合コープみらい</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seiko-epson">セイコーエプソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seijoishii">成城石井</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zs">ZSアソシエイツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-seino">西濃運輸</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisui">積水化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekisuihouse">積水ハウス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sekiwakansai">積和不動産関西</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-saison1">セゾン情報システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sej1">セブン‐イレブン・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-salesforce">セールスフォース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zensho">ゼンショーホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenginkyo">一般社団法人全国銀行協会</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-zenrosai">全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sojitz">双日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sogo-seibu">そごう・西武</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-softbank">ソフトバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank-corp1">ソフトバンクグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbanktech1">ソフトバンク・テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-softbank1">ソフトバンク・モバイル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sony1">ソニー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-sonygs1">ソニーグローバルソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonynetwork">ソニーネットワークコミュニケーションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sme">ソニー・ミュージックエンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sonysonpo">ソニー損害保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sonet1">ソネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sompo-sys">SOMPOシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-sjnk1">損保ジャパン日本興亜</a><br>
</p>
<h2>た行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daio_paper">大王製紙</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-dai-ichi-life1">第一生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dls">第一生命情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dai-ichi-life">第一生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo">第一三共</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiichisankyo-hc">第一三共ヘルスケア</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daikin">ダイキン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiko">大広</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-taisho">大正製薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daicel">ダイセル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daido-life">大同生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dnp">大日本印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-daihatsu1">ダイハツ工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daifuku">ダイフク</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daimaru-matsuzakaya">大丸松坂屋百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa">大和証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-grp">大和証券グループ本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-daiwa-dsc">大和証券ビジネスセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-dir1">大和総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takashimaya">高島屋</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-takeda-teva">武田テバファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tamurakoma">田村駒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chitashin">知多信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chibabank">千葉銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ja-chibamira">千葉みらい農業協同組合</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-chuo-computer1">中央コンピューター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chukyo-bank">中京銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chuden">中部電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-c-nexco">中日本高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chiyoda-corp">千代田化工建設</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cta-chiyoda">千代田テクノエース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-chori">蝶理</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-d-up">ディー・アップ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dena">DeNA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-gaia">ティーガイア</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tkp">ティーケーピー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdb">帝国データバンク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imperialhotel">帝国ホテル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tbs">TBS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-teijin">帝人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-disc1">ディスコ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdi">tdi</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dinos-cecile">ディノスセシール</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dts">DTS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dym">DYM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dcom">デーコム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-digimerce">デジマース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-terumo">テルモ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tv-tokyo">テレビ東京</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tv-asahi1">テレビ朝日</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tis1">TIS</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-deloitte1">デロイトトーマツコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsuisobar">電通アイソバー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-isid1">電通国際情報サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsudigital">電通デジタル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dentsutec">電通テック</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-denso">デンソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-ele">東海エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo-fh">東海東京フィナンシャル・ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokai-rika1">東海理化</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tdc-net">東海澱粉</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokaitokyo">東海東京証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokai-rika">東海理化電機製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokyu-agc1">東急エージェンシー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu">東急電鉄</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyu-land">東急不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tel">東京エレクトロン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-anshin">東京海上日動あんしん生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tokiomarine-nichido1">東京海上日動火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tmn-systems">東京海上日動システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyogas">東京ガス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-tokyostarbank1">東京スター銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyocentury">東京センチュリー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokyotanshi">東京短資</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba">東芝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-infrastructure">東芝インフラシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toshiba-memory">東芝メモリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tosoh">東ソー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tohoku-epco">東北電力</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toray1">東レ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-eng">東洋エンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-rubber">東洋ゴム工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyo-tec">東洋テック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowatec">DOWAテクノエンジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dowa">DOWAホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tokiwayakuhin">常盤薬品工業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toto">TOTO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-deloitte">トーマツ(監査法人)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-domecorp">ドーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-tosho1">図書印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toppan">凸版印刷</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-topcon">トプコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-kawa-shin">豊川信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshima">豊島</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoshin">豊田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyoda-gosei">豊田合成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyotasystems">トヨタシステムズ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota1">トヨタ自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-shokki">豊田自動織機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyotabody1">トヨタ車体</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-toyota-ttc1">トヨタテクノクラフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-cs1">トヨタコミュニケーションシステム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-toyota-tsusyo1">豊田通商</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toyota-boshoku">トヨタ紡織</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-toridoll">トリドールホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-dwango">ドワンゴ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
</p>
<h2>な行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nagase1">長瀬産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nkc-j1">中西金属工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meigin">名古屋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-77bank">七十七銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nabel">ナベル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nantobank">南都銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiigakkan">ニチイ学館</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikon">ニコン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nicca">日華化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikken">日建設計</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkeibp">日経BP</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ncbank">西日本シティ銀行</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissanchem">日産化学工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissan1">日産自動車</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shinkin">西尾信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshoele">日商エレクトロニクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin-oillio">日清オイリオグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshinbo">日清紡ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-coq10">日清ファルマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nisshin">日清製粉グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nissay-it1">ニッセイ情報テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichiden">日伝</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nichireifoods">ニチレイフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nscm-nipponsteel">日鉄ケミカル&マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nitori">ニトリ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nifty1">ニフティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-access">日本アクセス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ngk">日本ガイシ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihonkohden">日本光電工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2015-IBM1">日本IBM</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ibm">日本アイ・ビー・エム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nihon-ma">日本M&Aセンター</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nikkei">日本経済新聞社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boj">日本銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-jal1">日本航空(JAL)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nii">日本情報産業</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-signal">日本信号</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nissui">日本水産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nsk1">日本精工</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-jfs1">日本政策金融公庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nippon-shinyaku">日本新薬</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jti">日本たばこ産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpx">日本取引所グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nissay1">日本生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-shokubai">日本触媒</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jbts">日本相互証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jri">日本総合研究所(JRI)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ntv">日本テレビ放送網</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponham">日本ハム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nihondensan1">日本電産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jmac">日本能率協会コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-nenkin1">日本年金機構</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nipponpaint-holdings">日本ペイントホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nyk">日本郵船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-japanpost">日本郵便</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-unisys">日本ユニシス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nta">日本旅行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-loreal">日本ロレアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nof">日油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-c-nexco1">NEXCO中日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-e-nexco">NEXCO東日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nestle">ネスレ日本</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochu-info">農中情報システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nochubank">農林中央金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nodajuku">野田塾</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-novartis">ノバルティスファーマ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomuratrading">野村貿易</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-un">野村不動産アーバンネット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-nomura-am">野村アセットマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nomura1">野村證券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-nri1">野村総合研究所(NRI)</a><br>
</p>
<h2>は行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tempstaff">パーソルテンプスタッフ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-persol-pt">パーソナルプロセス&テクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-inte1">パーソルキャリア(旧インテリジェンス)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-virtualex">バーチャレクス・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bayer">バイエル薬品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-house-wf">ハウスウェルネスフーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-housefoods">ハウス食品</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodo">博報堂</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-h-products">博報堂プロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hakuhodody-media">博報堂DYメディアパートナーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-t-hasegawa">長谷川香料</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pasonacareer">パソナ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-panasonic1">パナソニック</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-panasonicIS1">パナソニックインフォメーションシステムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-paltac">PALTAC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hankyu-hanshin-dept">阪急阪神百貨店</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hanwa1">阪和興業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-exp">阪神高速道路</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hanshin-ca">半田信用金庫</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pia">ぴあ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc-assurance">PwCあらた有限責任監査法人</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-strategyand">PwC Strategy </a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pwc">PwCコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-chem">日立化成</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-metals">日立金属商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachicm">日立建機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachiconsulting">日立コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-systems">日立システムズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-hitachi1">日立製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hitachi-solutions">日立ソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bbss1">BBソフトサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-hp1">ヒューレット・パッカード(HP)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hiltonodawara">ヒルトン小田原</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fancl">ファンケル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukuokabank">福岡銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fukoku-life">富国生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujixerox">富士ゼロックス</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fsi2">富士ソフト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu">富士通</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-general">富士通ゼネラル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-it">富士通ITマネジメントパートナー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-fujitsu1">富士通アドバンストエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fsas">富士通エフサス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujitsu-one">富士通総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fjm">富士通マーケティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujielectric">富士電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-fujifilm1">富士フイルム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fftp">富士フイルムテクノプロダクツ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fujiya-peko">不二家</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-funaisoken-old">船井総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-future">フューチャーアーキテクト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fgl">芙蓉総合リース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-peve">プライムアースEVエナジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plandosee">Plan・Do・See</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-bridgestone1">ブリヂストン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-fronteo">FRONTEO</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-plott">プロット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-protiviti">プロティビティLLC</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hoshinoresorts">星野リゾート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokuyobank">北洋銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hokkokubank">北國銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-prudential">プルデンシャル生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-baycurrent">ベイカレント・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-heiwado">平和堂</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-benesse">ベネッセコーポレーション</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bosch">ボッシュ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola">POLA</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pola-rm">ポーラ化成工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-pokkasapporo-fb">ポッカサッポロフード&ビバレッジ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-horiba">堀場製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda-motor">本田技研工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-honda">本田技術研究所</a><br>
</p>
<h2>ま行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-micro-wave1">マイクロウェーブ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mynavi">マイナビ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-aeon-mybasket">まいばすけっと</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-makita1">マキタ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-macnica">マクニカ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-macromill1">マクロミル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-marsandco">マース・アンド・コー・コンサルティング・ジャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mccann">マッキャンエリクソン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mckinsey">マッキンゼー・アンド・カンパニー</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-0101maruigroup">丸井グループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-maruha-nichiro">マルハニチロ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-marubeni1">丸紅</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-maruyasu1">マルヤス工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-miuraz">三浦工業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuhobank">みずほ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ir">みずほ情報総研</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mizuho-ri">みずほ総合研究所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-sc1">みずほ証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mizuho-fg1">みずほフィナンシャルグループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitani-corp">三谷商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuichem">三井化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mki">三井情報</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-ms-ins1">三井住友海上火災保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-msa-life1">三井住友海上あいおい生命保険</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc-card1">三井住友カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-smbc1">三井住友銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtb">三井住友信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtss">三井住友トラスト・システム&サービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-smtbs">三井住友トラスト・ビジネスサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mes">三井造船</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsui1">三井物産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuifudosan">三井不動産</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mf-shogyo">三井不動産商業マネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mfbm1">三井不動産ビルマネジメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-mf-realty1">三井不動産リアルティ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsuihome">三井ホーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-imhds">三越伊勢丹ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mgc">三菱ガス化学</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-m-chemical">三菱ケミカル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rsi1">三菱ケミカルシステム(旧菱化システム)</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishi-shokuhin">三菱食品</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mcfj">三菱商事フィナンシャルサービス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mec">三菱地所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mri">三菱総合研究所(MRI)</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mitsubishielectric">三菱電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-melos">三菱電機特機システム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mdlogis">三菱電機ロジスティクス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-bk-mufg1">三菱東京UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mmc">三菱マテリアル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-it_mufg">三菱UFJインフォメーションテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-bk-mufj">三菱UFJ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-hd-sc-mufg">三菱UFJ証券ホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-tr-mufg">三菱UFJ信託銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-cr-mufg">三菱UFJニコス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-sc_mufg">三菱UFJモルガンスタンレー証券</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lf-mufg">三菱UFJリース</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murc">三菱UFJリサーチ&コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mito-soft1">水戸ソフトエンジニアリング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-mitsubishicorp1">三菱商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-minatobk">みなと銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-musashinobank">武蔵野銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murata">村田製作所</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-murakamifarm">村上農園</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiwa">明和産業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meiji">明治</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-meijiyasuda1">明治安田生命</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mytecno">明治安田システムテクノロジー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mtlo">メタルワン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori-trust">森トラスト</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-morinaga">森永製菓</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-morinagamilk1">森永乳業</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-mori">森ビル</a>
</p>
<h2>や行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaginet">ヤギ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yakult">ヤクルト本社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yaskawa">安川電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yahoo">ヤフージャパン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ymfg">山口フィナンシャルグループ</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazaki-biscuits">ヤマザキビスケット</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamada-cg">山田コンサルティンググループ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-bc">山田ビジネスコンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamasa">山ヤマサ醤油</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-YSD">ヤマトシステム開発</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha">ヤマハ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamaha-motor">ヤマハ発動機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yamazen">山善</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yanmarnouki">ヤンマー農機製造</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yuasa">ユアサ商事</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-jpbank">ゆうちょ銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uha-mikakuto">UHA味覚糖</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-meg-snow">雪印メグミルク</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yukoyuko">ゆこゆこ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uccfoods">ユーシーシーフーヅ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-united">ユナイテッド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-uniadex">ユニアデックス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-unicharm1">ユニ・チャーム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yokogawa">横河電機</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-y-yokohama">横浜ゴム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-boy">横浜銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiko">読売広告社</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-yomiren">読売連合広告社</a><br>
</p>
<h2>ら行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion">ライオン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lion-k">ライオン菓子</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-linecorp">LINE</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-rakuten1">楽天</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-card">楽天カード</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rakuten-sec">楽天証券</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rikenvitamin">理研ビタミン</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2017-lixil1">リクシル</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit">リクルート</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-staffing">リクルートスタッフィング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-recruit-ms">リクルートマネジメントソリューションズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ricoh">リコー</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-r-lease">リコーリース</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resonabank">りそな銀行</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-resona-gr">りそなホールディングス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-ryohin-keikaku">良品計画</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-layers">レイヤーズ・コンサルティング</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-race">レイス</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-red-entertainment">レッド・エンタテインメント</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-leverages">レバレジーズ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lotte">ロッテ</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-lawson">ローソン</a><font color="red">【NEW!】</font><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-rohm">ローム</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-roland">ローランド</a><br>
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES-qbb">六甲バター</a><br>
</p>
<h2>わ行の企業のエントリーシート一覧</h2>
<p class="column-p">
・<a href="<?php echo Router::url('/columns/view/');?>ES2016-works1">ワークスアプリケーションズ</a><br>',
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'title' => '日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】',
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'description' => '面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?フェルミ推定の入門になります。',
'contents' => '<p class="column-p">
もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?<br>
<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
<img loading="lazy" src="/img/column/fermi_estimate_introduction.jpg" alt="日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?【フェルミ推定入門】" class="break-img" />
<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
都市面積(全体の10%)=38,000㎢<br>
田舎面積(全体の90%)=342,000㎢<br>
<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
田舎本数⇒342,000*1000*1000/22500=15,200,000本<br>
<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
</p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/fermi_estimate_introduction.jpg',
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'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
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<br>
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」<br>
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」<br>
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」<br>
<br>
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
<br>
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。<br>
<br>
</p>
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<h2>まずは、わかる値から整理する。</h2>
<p class="column-p">
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。<br>
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。<br>
</p>
<h2>ベースとなる値を設定する</h2>
<p class="column-p">
次に、都市部と田舎は、人口密集度などを考慮して、面積当たりの電柱の数が異なると考え、<br>
都市⇒50mx50mで1本、田舎⇒150mx150mで1本程度の電柱を有していると仮定します。<br>
(自分の家の近所の様子などを思い起こして、推測します)
</p>
<h2>全体の数値を求める</h2>
<p class="column-p">
そして、日本全体の面積から、都市部と田舎、それぞれの面積の値を求めます。<br>
日本面積=380,000㎢<br>
↓<br>
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<br>
次に、面積当たりの電柱の数を掛け合わせましょう。<br>
都市本数⇒38,000*1000*1000/2500=15,200,000本<br>
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<br>
最後に、都市部と田舎の電柱の数を足します。<br>
15,200,000本+15,200,000本=30,400,000本<br>
これが答えとなります。
</p>
<h2>まとめ</h2>
<p class="column-p">
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】<br>
ということで、近似値をはじき出すことができました。<br>
いかがでしょうか?<br>
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。<br>
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
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実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。<br>
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、<br>
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。<br>
<br>
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。<br>
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。<br>
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では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!<br>
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<br>
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もしあなたが面接中に、「日本にはどのくらいの電柱があると思いますか?」といきなり試験官に聞かれたらどう答えますか?
正直に言うのがいちばん!「わかりません!」
もしかして圧迫面接?「その質問の意図を教えてください」
頭が真っ白になってしまう「・・・(無言)」
実はこれ、「フェルミ推定」という、今就職面接で急増している質問の形式なんです。
フェルミ推定とは、実際に調査するのが難しい、冒頭の質問のような問いかけに対して、
いくつかの手がかりを基に論理的に推論して、短時間でおおよその数値をはじき出すものです。
「実際に面接の場でそんなこと聞かれても、答えられないよ!」という方も多いと思います。
でも大丈夫。いくつかのコツをつかんで、練習を繰り返せば、特に難しいものではありません。
では、冒頭の問題を基に、「フェルミ推定」の解き方を説明します!
少し考えてから下記解答を読んでみましょう。
まずは、わかる値から整理する。
日本を東京、大阪などの「都市部」と、それ以外の「田舎」に分けます。
日本全体の土地面積のうち、都市部は10%程度、田舎は90%程度と仮定します。
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まとめ
実際には、【33,211,965本(NTTのデータより2011年)】
ということで、近似値をはじき出すことができました。
いかがでしょうか?
フェルミ推定は、日本の人口や土地面積等の一般常識と、やり方のコツさえわかっていれば、怖いものではありません。
インターネット上にも多くの例題があるので、面接までに練習を重ねましょう!
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