インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
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<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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'title' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ体験談',
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'description' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
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論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
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<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
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私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
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【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">
就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1191/consulting-reason-for-appication.jpg" alt="コンサルタントの志望動機の書き方" class="break-img" />
<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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'title' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ体験談',
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'description' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/832/intern-report-bcg.png" alt="ボストン コンサルティング グループ(BCG)" class="break-img" />
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1479/ES-eyadvisory.png" alt="EYアドバイザリー&コンサルティング" class="break-img" />
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">
就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1191/consulting-reason-for-appication.jpg" alt="コンサルタントの志望動機の書き方" class="break-img" />
<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/832/intern-report-bcg.png" alt="ボストン コンサルティング グループ(BCG)" class="break-img" />
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
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<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
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<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
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私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
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<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
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相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
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<h3>選考フロー</h3>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
内定者プロフィール
会社名
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
学校名
法政大学
学部系統
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職種
コンサルタント
卒業年度
2018年
内定日
2017年5月18日
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書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
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就活生へのアドバイス
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1482/ES-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング内定者のエントリーシート" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1191/consulting-reason-for-appication.jpg" alt="コンサルタントの志望動機の書き方" class="break-img" />
<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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'title' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ体験談',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/832/intern-report-bcg.png" alt="ボストン コンサルティング グループ(BCG)" class="break-img" />
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1482/ES-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング内定者のエントリーシート" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
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<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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PwCコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート
コンサルティングファームを志望する理... </p>
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日立コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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学生時代に一番打ち込んだこと
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EYアドバイザリー&コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のES一覧
EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート
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介護施設コンサルタントにインタビュー! | </span>
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました! </p>
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【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方 </span>
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書... </p>
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ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ体験談 </span>
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ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(20... </p>
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日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。
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インターンシップ体験談一覧
日立コンサルティングのインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
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日本能率協会コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望... </p>
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レイヤーズ・コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
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<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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'title' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ体験談',
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'description' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
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<h3>内定者プロフィール</h3>
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<h3>選考フロー</h3>
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書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
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<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
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<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
内定者プロフィール
会社名
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'description' => 'PwCコンサルティングの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="/img/column/ES.png" alt="内定者のエントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
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<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/832/intern-report-bcg.png" alt="ボストン コンサルティング グループ(BCG)" class="break-img" />
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">
就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1191/consulting-reason-for-appication.jpg" alt="コンサルタントの志望動機の書き方" class="break-img" />
<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の志望動機集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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'title' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ体験談',
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'description' => 'ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/832/intern-report-bcg.png" alt="ボストン コンサルティング グループ(BCG)" class="break-img" />
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1479/ES-eyadvisory.png" alt="EYアドバイザリー&コンサルティング" class="break-img" />
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
'contents' => '<p class="column-p">
就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1191/consulting-reason-for-appication.jpg" alt="コンサルタントの志望動機の書き方" class="break-img" />
<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
<?php echo $this->element('pdf_link_for_column',array("text"=>"人気企業の志望動機集を無料ダウンロード!","url"=>"pdf-reasons")); ?>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?><p class="column-p">ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/832/intern-report-bcg.png" alt="ボストン コンサルティング グループ(BCG)" class="break-img" />
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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'title' => '日立コンサルティングのインターンシップ体験談',
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'description' => '日立コンサルティングのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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'title' => '日本能率協会コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => '日本能率協会コンサルティングの内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/719/ES-jmac.PNG" alt="日本能率協会" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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PwCコンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート
コンサルティングファームを志望する理... </p>
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日立コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート
学生時代に一番打ち込んだこと
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EYアドバイザリー&コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート
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介護施設コンサルタントにインタビュー! | </span>
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました! </p>
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【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方 </span>
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書... </p>
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ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ体験談 </span>
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ボストン コンサルティング グループ(BCG)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(20... </p>
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日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日立コンサルティングのインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社日... </p>
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日本能率協会コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート
「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望... </p>
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レイヤーズ・コンサルティング【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこ... </p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<img loading="lazy" src="/img/column/ES.png" alt="内定者のエントリーシート&本選考レポート" class="break-img" />
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,アナリスト内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティングファームを志望する理由は2つある。一つは、漠然とした問題を具体的に解決していくことにやりがいや面白みを感じるからだ。私は大学で心理学の研究を行っている。研究において、抽象的な人間の特性を、どういう切り口でアプローチし、どういう実験方法で具体的に解明していくのかを考える機会が多々あった。一連の研究活動の流れの中で、私はそのような解決の仕方を考えるフェーズが最も面白いと感じ、そして培った解決力を今度は社会の問題解決に役立てていきたいと考えるようになったため、コンサルティングファームを志望する。
二つ目は、常に新しい知識を学べ、成長できる場で働きたいからだ。私は、好奇心や学習意欲が強く、これまで多くのことをチャレンジすることに喜びを感じてきた。コンサルタントは、非常に多様な業界のクライアントからの案件を受け、案件ごとにその業界についてゼロから学習する必要がある。さらに、顧客にとって最善の解決策を見出すためには常に最新の
技術や情報を学ぶことが求められる。自分の特徴を生かして、コンサルタントとして顧客に最大の価値を常に提供出来ればと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私の最大のチャレンジは、所属していたサッカーサークルを存続の危機から救ったことだ。入部当初、廃部になる可能性が示唆されるほど、サークル活動での人数不足が深刻だった。私は人数不足の原因には参加率が低いことと構成人数が少ないことがあると考えた。そこで2つのことにチャレンジした。
まず、<span class="hide_box_2">サークル内の縦と横の繋がり両方を強くしようと全体での交流会と学年ごとの交流会をそれぞれ月1回のペースで企画した。サークル内の和を深めれば、活動への参加率が上がると考えたからだ。始め参加者は少なかったが、口コミによる勧誘作戦をとったところ、次第に参加者が増え、最終的には部員が自発的に集まるようになった。こうして和が深まった結果、活動への参加率は毎回ほぼ100%まで上がった。
次に、新歓代表として新歓活動を行った。最低11人の新入生を迎えることを目標とし、構成人数を増やそうとした。前の新歓代表の方に、前年度うまくいかなかった理由は全員が人任せになってしまったことだと伺ったため、私はサークルのメンバー全員に当事者意識を持ってもらうように工夫した。各メンバーに新歓を成功させる必要性を伝え、役割を割り振ったところ、全員が役割に応じて主体的に行動し、新歓に関わるようになった。その結果、20名もの新入生を迎え、新歓を成功させることができた。
こうしたチャレンジが功をなし、サークルを復興させ、活気を取り戻させることができた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>総合文化研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>アナリスト</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年9月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・Webテスト→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESでは、文字数が自由であるため、冗長になりすぎない程度にできるだけ詳しく情報を盛り込んだ。
面接では、端的に伝えるように心がけた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考全体を通して、論理的に考えられるか、話せるかというところが重視されていると感じたので、普段からそのようなことを意識しておくと良いと思います。</span>
</p>
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<h2>PwCコンサルティング 2021卒,テクノロジーコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティングファームを志望する理由を教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私がコンサルティング業界を志望する理由は二点あります。一点目は、クライアントと信頼関係を築きながら課題を解決できる仕事であるという点です。私は地域のサッカー少年団のヘッドコーチとして小学校6年生のチームを県大会で準優勝に導いた経験があります。例年のチームは選手個々の特性を考えず画一的な指導をしていたため、大会で際立った成績を残せていませんでした。コーチ陣で議論した結果、選手と密なコミュニケーションが取れず各選手の長所と短所を把握できていないという結論に至りました。そこで私たちは、コミュニケ―ションの質を高めることと選手個々の長所を最大限に伸ばす指導をするという工夫を行いました。その結果、選手が伸び伸びとプレーすることができ、チームとしても勝利に繋がりました。この成功体験から、人と信頼関係を築きながら課題を解決していく仕事をしたいと思いました。二点目は、デジタルとビジネスが複合した領域を扱えるという点です。近年AIを始めとする情報技術の発展によって、既存のシステムが大きく変化せざるを得ない状況となっています。また、現代ビジネスの更なる発展にはデジタルが必要不可欠であり、この複合領域はまだまだ成長過程にあると思います。私はデジタルを用いたシステムがビジネス全体の中で果たす役割について深く学び、デジタルテクノロジーによるビジネスのスマート化に貢献していきたいと考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。
(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
最大のチャレンジの一つは、昨年人生で初めて参加したフルマラソンです。私は小学生の頃からサッカーをずっと続けているのですが、一回の練習で多くても20kmまでしか走ったことがありませんでした。しかし、<span class="hide_box_2">自分を極限状態に追い込んだ時にどれだけ頑張れるのかを試してみたいと思い、その倍以上の距離である42.195kmにチャレンジしました。私は、やるからには徹底的に準備して臨むべきだと考え、本番の半年前から定期的に練習を行い、ラップタイムや心拍数などの計測結果から本番にピークを持っていけるよう調整しました。その結果、本番では完走できただけでなく、練習でも出したことがなかった自己ベストの記録を出すことができました。この結果は私がチャレンジに手加減をしなかったからこそ得られたものであると思います。「チャレンジする」ということは、まず自分が持っている力を最大限発揮することが不可欠であるため、全力で取り組まなければ何も得るものは無いということを改めて実感しました。貴社に入社後も新たなチャレンジに対して全力で取り組み、できることは全てやり尽くす姿勢で臨みたいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">ジタル戦略、サイバーセキュリティ、データアナリティクスに関係した以下いずれかのご経験があれば、概要をご記入ください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
大学院の研究生活では〇〇をテーマとして、〇〇データと〇〇データを用いて統計的にデータ分析を行っています。〇〇の予測モデルを作る際は機械学習のエッセンスも取り入れて分析を行っています。また、オンラインでAI、データサイエンスに関するコースのプログラミング講座を受講したことがあり、現在は受講生同士でオンラインサロンに参加しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>筑波大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>システム情報工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>テクノロジーコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→グループディスカッション→1次面接→2次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なるべく簡潔に何が言いたいかを明確に書く・答えること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
変に見栄を張らないで自然体で臨んでください</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2021卒,ITソリューションコンサルタント職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界を志望する理由</h3>
<p class="column-p">
企業の課題を解決し成長を促す仕事に携わりながら、自分自身も成長したいからです。私は就職活動において、課題解決に携わる仕事ができること、チームで働けること、自己成長ができることの3点を重視しています。
例年辞退者が多いという課題があったサークルの英語ディベート活動でチーフを務めた際、優勝に加え「チーム全員で活動をやり遂げる」という目標を達成した経験があります。事前に分析した課題に対して異なる施策を講じ改善を繰り返すプロセスと、班員の満足度が非常に高かったことにやりがいを感じました。この経験から、クライアントの企業に寄り添いながら、チーム一丸となって課題解決に貢献できるコンサルティング業界を志望しています。
また、私にとって自己成長とは、知識やスキル、経験を積み重ねることでそれまで出来なかったことが出来るようになることです。コンサルティング業界では、<span class="hide_box_2">幅広い業界の方と関わりながら常に新たなことを学び続けられる環境があり、難しい課題にも若手のうちから主体的に挑戦できると考え、志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">これまでの人生の中での最大のチャレンジ</h3>
<p class="column-p">
サークル内の英語劇大会で、通常は男性が演じる屈強な男性兵士役に挑戦したことです。それまで地道な努力で乗り越えられない困難はなかったため、正解のない演劇という分野で「男性兵士に見えない」という課題を解決することが、私にとって最大のチャレンジでした。
この課題を乗り越えるためには、役の深い理解と理想像の明確化、そして男性兵士に見える動作のマスターという三点が重要だと考えました。そこで、脚本の舞台背景や歴史を調べ、すべての台詞の心情と目的を想像しキャラクター理解を深めました。また、一緒に演じるパートナーとディレクターと共に対話を重ね、自分たちの演劇における役の理想像を明確にし、共通認識に近付く練習を重ねました。さらに、女性が男性役を演じている作品を研究し、真似できる点を取り入れながら、日常生活でも男性の姿勢と歩き方を観察して徹底しました。
その結果、本番では役の理想像に近い演技を披露でき、多くの方から「女性だと気付かなかった」という評価を得ました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>非公開</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ITソリューションコンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年12月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリー(ES提出、Webテスト)=> グループディスカッション=>ケース面接 => 2daysインターン => 最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESはそこまで読まれていないと思われるので、Webテストの点数が足切りを超えるよう意識した。ケース面接も通常の面接も、論理的な思考と説明が重要。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的な思考ができているかも重要ですが、他のコンサルティング企業と比べて、協調性や柔軟性などの人間性もかなり重視する企業だと思います。論理武装でガチガチに固めるのではなく、分からないことは素直に分からないと言い、相手の懐に飛び込むくらいの気持ちがあると、うまくいくと思います。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、周囲と切磋琢磨しながら成長していくことのできる環境に身を置きたいと考えています。また、自身のスキルを磨き、個人として相手に信頼され、仕事を任されるような存在になりたいです。その中でコンサルティングという業務は、幅広い分野において企業の抱える課題といった規模の大きな問題に、若いうちから携わることができ、<span class="hide_box_2">自身の成長に大きくつながると考えます。さらに、貴社では人材の育成や教育にも力を入れており、グローバルで多様な人々とともに、自身が成長していく絶好の環境であると思い志望しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私にとっての最大のチャレンジは、大学三年次に決断した転学です。それまで所属していた学科の授業や研究の方向が、自分が興味を持つ分野と徐々に離れていくことを感じ、当時の学科にそのまま残って卒業するか、それまでとは違う新しい学科へ転学するか、について検討しました。家族や友人をはじめ、周囲の人とも相談しながら二つの選択肢について考える中で、私が最も重要だと考えた点は、物事に主体的、積極的に挑戦したいという思いでした。転学し、留年することで一年を無駄にするのではないかとの考えもありましたが、それ以上に、自分の意志で新しい環境に一から身を置き、新たな挑戦をすることに価値があると考え、最終的に転学することを決意しました。その後、転学先の学科では授業や研究にもそれまで以上に主体的、積極的に取り組むことができました。また、卒業論文では、これまでに提案されたことのない、まったく新しい研究を先生とともに始めることができ、大学院に進学した現在も継続して研究を進めています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工学系研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→オンライン筆記テスト→GD→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
文字数自由だが、読みやすいよう長くならないようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
GDや面接で物怖じせずしっかり意見や考えを伝える。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">弊社を志望する理由(400文字)</h3>
<p class="column-p">
私は自分がやりたいことは何か見つけたく、貴社を志望しました。今年の春から就職活動を始めたのですが、いまだにやりたいことが明確になっていません。この理由は視野が狭く、思考力が浅いことだと気づき、学生のうちにやりたいことを見つけることは難しいと思うようになりました。なので、若いうちから幅広い業界の様々な人と関われるコンサル業界をファーストキャリアにしたいと考えています。コンサル業界の中でも貴社は、幅広いネットワークやチーム感を大切にする風土を持つと社員さんから伺い、魅力を感じました。この風土により、<span class="hide_box_2">クライアントだけでなく、様々な個性を持つ社員さんとも深く交流が深められ、新たな価値観の獲得や視野の幅の拡大につながり、質の高い自己成長ができると考えています。成長した先に自分の本当にやりたいことが見えてくると信じているので、ぜひ貴社で働き、自分の思考力の幅や深さを広げ、本当にやりたいことを見つけたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと(400文字)</h3>
<p class="column-p">
4年間所属した〇〇部で〇軍チームのリーダーを務め、〇軍チーム史上初となるリーグ優勝を目指した経験です。このチームはまとまりがなく、連携が取れないことが問題でとなり、毎年リーグ戦の下位争いをしていました。その原因は戦術の理解度に差があることだと感じ、ミーティングの体制を変えました。今までは上級生が戦術を解説するというのが部の基本でしたが、これが下級生の主体性を奪い、曖昧な理解の放置につながっていると考え、下級生が戦術の説明や新しい戦術の提案をする時間を新たに設けることにしました。また、だれが担当するかは2日前に知らせることで、全員が常に戦術を説明できるよう意識して練習に臨めるようにしました。すると、今まで受け身の姿勢でいた下級生たちにも当事者意識が芽生え、チーム全員が戦術を頭に浮かべながらプレーするようになり、理解度の向上につながりました。その結果、統率のとれたチームとなり連携力が向上し、〇軍チーム史上初のリーグ優勝を果たしました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>先進理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年1月29日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
webテスト+エントリーシート+動画→web会社説明会+説明会を踏まえたエッセイの提出→グループディスカッション→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング会社ということで、かなりロジックにはこだわった。面接でどんな質問をされても答えられるように内容が充実していることをESで書くようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他のコンサルティング会社と比べて、熱意ややる気といった内面を尊重されていたイメージ。なので、ロジックは大事だけれども、所々で人間味のある発言や気持ちを見せていくことが大切。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング・PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は3点ある。
1点目は、学生時代にサークルにおいて相手の立場になって真摯に向き合い、解決してきた経験からである。自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。そのため将来はクライアントが抱える問題に正面から取り組み、働く人々に解決策を提供することで、ビジネスの内側から経済活動を支えていきたいと考えている。
2点目は、多くの業界と携わることができ、自分自身の視野や価値観を広げたいからである。型にはまった提案ではなく、<span class="hide_box_2">それぞれのニーズを把握し解決策を考えることに魅力を感じた。一人のビジネスパーソンとして、選りすぐりせず全業界に精通するコンサルタントになりたい。
3点目は、テクノロジーの発展に貢献したいからである。私は1年時からVRの制作会社で撮影や編集としてアルバイトをしており、将来必ず成長する分野だと確信している。そのため、テクノロジー部門がある御社で自分の能力を試し、コンサルタントの仕事に対する理解を深めたいと考えました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私のこれまでの人生の中での最大のチャレンジは、文化祭を通し、後輩に映像技術の継承をしたことである。私が所属する広告研究会は、毎年文化祭で2000人規模のイベントを行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は80点代だった。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフに立候補し、会員全体の前で目標点数を90点以上と宣言した。周囲のプレッシャーを強く感じ、宣言をしたことを悔やんだこともあったが、同期に技術のインプットに協力してもらい、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けた。その結果、評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。
このように私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みであると自負している。それと同時に、上記の経験から外部評価を90点で満足することなく100点を狙う姿勢を持ち続けたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社・PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト(1週間以内・メールにて)
<br>グループディスカッション(GD)(3日以内・メールにて)
<br>一次面接(翌日・メールにて)
<br>パートナー面接(当日・面接終了後)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
結論ファースト。具体的に
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング/PwCアドバイザリー 2020卒,ビジネスコンサル内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、【変革を担う側】に立ち、多くの企業が抱えている経営上の課題を解決したいからだ。この考えの背景には、叔父の存在があります。中小企業を経営をする叔父から人手不足に直面している姿から日本の企業が様々な課題に直面していると実感し、デジタル領域から多くの企業の課題解決を支援したいと想いを抱くようになりました。
世界158ヶ国のネットワークと長い歴史を持つ貴社であれば、<span class="hide_box_2">それぞれの顧客企業に対してより成長すべく最適な解決策を提案でき最大限の価値提供ができると考え志望しています。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。 字数自由</h3>
<p class="column-p">
洋菓子店の勤務で、職場で団結して新人教育を改善したことです。自分より知識や経験の多い店員に働きかけ、自身の提案を理解して貰わなくてはいけない点が困難であり、最大の挑戦と捉えました。店員約10名の勤務先では顧客の接客評価が平均から11%低く、新人のミスへの指摘が多い状態でした。新人の定着率も悪く、人手不足が続き職場環境が悪化してしまうのは避けたいと考えました。
原因は「新人教育不足が、ミスを連発し意欲低下させ、新人と店長やベテラン店員との関係が悪化に繋がり、結果として新人の退職」という【負の連鎖】にあると考え、根本の新人教育の改善を目指しました。具体的には、マニュアルを作成・導入し、短い研修の時間を操作の実践に充てる効率化を提案しました。提案にあたって、店長だけでなくベテラン店員の理解も得るように努めました。全体の理解が得られたことで、店員同士が協力し積極的に新人教育にあたり団結力向上にも繋がりました。結果、新人の円滑な接客に繋がり顧客評価は13%改善、さらに常に約5名の新人が定着しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサル</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っているパブリックセクターの案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2>PwCコンサルティング 2020卒,戦略コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが戦略コンサルティングに興味を持った理由は何ですか
400文字以下</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルティングの志望理由は、(1)「影響力のある人物」になるというキャリア像と(2)それに必要な成長環境という点でマッチしていると考えているからである。(1)に関しては、クライアントの最適な将来の実現のため、自らの提案を軸に戦略を策定し解決に導くことができるという点でプラスの影響を与え、それが大きなやりがいにつながると考えている。また、<span class="hide_box_2">その支援を通じて、社会に対してもより良い影響を与えたいと考えているため志望する。(2)に関しては、影響を与えるためにはチームとしてはもちろん、個人としても高い付加価値を与えることができる存在にならなければならない。そのためには、若いうちから論理的思考力・知識・経験を徹底的に鍛えることができる環境でなければならないと考えている。その環境で成長し、多くの人を巻き込んで問題解決に貢献しながら、さらに成長し続けたいと考え志望する。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>戦略コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社の社員に会って手掛けている業務や働き方を聞いた。また、企業が行っている案件を調べ、選考での逆質問の際に質問できるようにした。知識については間違えてもいいから、興味を示している態度をすることを工夫した
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理に質問に回答するが重要です</span>
</p>
<h2 id="anchor1">PwCコンサルティング 2019卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">PwCコンサルティング合同会社/PwCアドバイザリー合同会社を志望する理由を教えてください。(文字数自由)</h3>
<p class="column-p">
私は、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になりたいからである。私は、将来を、地元である中部地方に住む人々のより豊かな生活の実現への貢献としている。しかし、現代社会は非常に複雑なため、「豊かな生活」はある一つの産業や手段からでは効果、効率共に低いと考える。そこで、様々な産業に対し、様々な手段を用いて関われるコンサルタントという職業、とりわけ総合系コンサルティングファームのコンサルタントを志望している。さらに、「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには、「情理への意識」が重要だと考える。それは、如何に論理的、効果的な提案を依頼人にしたとしても、依頼人の意思に完全に反した提案内容は受け入れられず、結局は実行されずに問題解決にはつながらないことが少なくないと思われるからだ。そのため、論理性はもちろんだが、<span class="hide_box_2">他者への「情理の意識」が「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」になるためには重要な要素である。貴社のコンサルタントの方は、交流会や以前の選考の際にお会いした際に、他社の方よりも人情味があり、温かく感じられた。そのため、私は貴社のコンサルタントこそが「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」だと考えている。ゆえに、私は貴社へ入社し、貴社のコンサルタントの方々のような「真に問題解決につながる提案をするコンサルタント」を目指したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのこれまでの人生の中で、最大のチャレンジについて教えてください。(文字数自由) </h3>
<p class="column-p">
インターン先で新規顧客を300名増やした。私はフリースペースを貸し出す企業でインターンに参加した。しかしフリースペース事業は新規会員不足のため翌年の経営も危ぶまれていた。そこで私はマーケティング班のリーダーとして、夏休み中の新規会員300名増を目標に掲げた。しかし、その一か月前の新規会員数は150名に過ぎず、メンバー6名からも目標が高すぎると不安の声が挙がった。そこで私はメンバーのやる気を出すため、以下3つの対策を取った。1)各メンバーとご飯の席を設け信頼関係を構築 2)ボトムアップで提案・実行してもらい当事者意識を作る 3)進捗通りに進まなくとも「エラー」を許容する姿勢を見せ、メンバーのモチベーションを維持する。これらの結果、メンバーが主体的に行動するようになり、300人の新規会員を獲得した。そして来年もフリースペース事業の継続が可能となった。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>PwCコンサルティング合同会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年2月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES&WEBテスト→GD→面接→面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他のBIG4と言われる会計系総合ファームではなく特になぜPwCかという点は、面接が進むにつれ注意して述べるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
BIG4をそれぞれ受けることで、一見同じと思える各社の微妙な戦略の違いを知ることが大事だと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代に一番打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
文化祭を通して後輩に映像技術の継承をし、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。大学1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。1ヶ月以上かけて作る映像だからこそ90点以上を取りたいと思った私は、大学2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つために、空いた時間を見つけては食事に誘い、悩みを聞いてあげることで信頼関係を築いていきました。その結果、映像評価は91点を獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来ました。これから私は反省から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力は自分の強みだと自負しています。それと同時に、評価を91点で満足することなく100点を得られるよう努力し続けたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion">自己 PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、カナダのトロントに留学したことが挙げられます。私はこれまでに「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に学生生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみ たいと思い、学部内の留学プログラムに応募しました。しかしながら、自身の英語力不足により落選してしまい、この悔しさと翌年リベンジしたいという気持ちから、<span class="hide_box_2">3年後期に大学に在籍したまま自費留学をすることを決意しました。留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンデマンドで受講して単位を取得していました。また、自分の弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられたクラス は5クラス中最下位でしたが、帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後にリベンジした留学プログラム選考では英語力が認められ合格し、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は「10年後までに国内外問わず働けるプロフェッショナルになること」をビジョンとして掲げています。これは、留学中に現地の学生と話している中で、個人の名前で幅広い知見を身に付けて勝負しない限り、この先AI化が進む社会の中で生き残っていけないと危機感を抱いた経験から基づきます。その中でコンサルタントという仕事は、若くから大きな事業に携わることができ、幅広い専門知識と困難な課題解決能力が求められます。更に国内外両方の案件に携わることが出来る環境が整っており、多様な価値観を持つ人と協働出来ます。その環境は、サークルでの映像制作やVR専門会社のインターンで培った【飽くなき好奇心】、幅広い年齢層の人と仲良く出来る 【信頼関係の構築】、留学選考に落選してもリベンジを果たした【粘り強さ】という私の強みが最大限発揮できる場所だと考えております。その中でも貴社は、IT・デジタルに強みを持つ日立グループのコンサルティング会社として、他社に比べて圧倒的に社会インフラに貢献している点が魅力的です。更に日立グループとしても、戦略としてデジタル事業をグローバルに推進することを掲げており、私もその一助を担いたいと思っております。現在インターンシップを通じて地方創生の業務に強い関心を持ち、今後少子高齢化や労働人口が 大きな問題となる日本社会に対して、ITを用いた社会的イノベーションを起こしたいと思ったため貴社を強く志望します。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理的に答えられるか、これに尽きる。挨拶や身だしなみ出来ては当たり前。体育会系が採用されやすいことや、熱意でどうにかなる業界ではないので、論理的に物事を語れるように心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
志望度が低いと判断されないように、面接で話す言葉だけでなく姿勢・態度でも示すように意識した。具体的には、パンフレットを持って行き、わからない内容やもっと詳しく知りたい内容にマーカーを引いて、逆質問するようにした。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日立コンサルティング 2019卒,総合職事務系内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルタントを目指す理由を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
二つある。一つは、個人のスキルがつくからだ。現在、大企業が経営危機に陥ることも珍しくない。私は小学生の時に三菱自動車に社会見学へ行った。その際に大企業の規模や先進性に魅了された。しかし、その直後に三菱自動車はリコール問題が再燃し、経営危機に陥った。そして大企業でさえ、いつ何が起きるかがわからない不安定さがあると実感した。そんな中、個人としての力をもたずに会社に依存した存在でいることは危険である。そのため、スペシャリストとしてのコンサルタントになりたい。二つ目に、コンサルタントが企業の課題を解決する仕事だからだ。私は三菱自動車の経営危機の際に、父親が三菱自動車の社員であるクラスメイトがいじめられるのを見た。企業の経営危機はその会社、社員だけでなくその家族にまで大きな影響を与える。コンサルタントになり、企業が潰れないように貢献し、人が不幸になるのを避けるための仕事がしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社への志望動機を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
貴社がクライアントの課題解決のための「実行」を重視しているために志望する。私は、ゼミ活動において石川県金沢市のはずれ地域では未だに観光客数に苦戦しているという課題を発見した。そこで私は、1)インスタグラムの活用、2)湯巡りプランの策定、3)キャッチコピー「愛涌く、湯涌。」の制定を温泉組合と金沢市に提案した。その際、とても喜んで頂けた。コンサルティングの仕事を実際に体感した形となり、提案内容も実行されてやりがいを感じた。しかし、インスタグラムは最初の5投稿したところで効果がないと判断されすぐに打ち切られてしまった。私はその時非常に悔しい思いをし、実際に課題が解決するまで寄り添えるコンサルティングがしたいと感じた。貴社は、現場で実際にクライアントと共に調査し、課題が解決するまで取り組むことを強みとしている。そのため、強く共感し、志望する。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのキャリアビジョンを時間軸と共に教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
40歳までに特に自動車業界に精通したトップコンサルタントになりたい。自動車産業は現在日本で一番の産業だ。また、自動車産業が日本の雇用の約1割を占める。そのため、私は日本経済にとって不可欠となっている自動車産業を守り、さらに発展させたい。しかし、人件費の高騰や労働力減少が進む中、生産性の更なる効率化が必須になってくるように思う。その際、<span class="hide_box_2">簡単なデータ入力の自動化や工場へのVRやMR導入による本社機能と工場との密な連携などのITシステムの導入及び運用が有効だろう。そのために、ITソリューションへの知見は常にキャッチアップしたキャリアを歩みたい。また、他の業界から自動車産業へ転用可能な技術を導入することも有効だ。そのために、30歳頃までは幅広い製造業の案件に携わり、製造業全体を捉えたい。そして、40歳では自動車業界のトップコンサルタントになり、日本の自動車産業が世界一になることに貢献したい。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだ事、またそこから学んだ事を教えてください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は廃部の危機からサークルを救った。2年前、所属していたテニスサークルにおいて、3年生の引退と2年生の仲間割れにより部員数がたった4名になってしまった。私はこれまでの先輩方への恩義と歴史あるサークルが潰れる危機感から、副代表に就いてサークルを復活させることを決意した。1)脱退した部員を呼び戻す2)新規部員を増やすこと、を目的とし、以下の取り組みを他者目線に立って「入りたい」と思ってもらえるように企画・実行した。まず、一度脱退した部員に対しては係制度を導入し、各人にサークルの一員としての責任感を持たせることで戻ってきてもらった。また、SNSを活用しサークルの知名度向上に努め、年間を通して定期的に新入部員を迎えるためのイベントを開催した。結果、1年間で部員数を5倍に増やし、復活に成功した。そして、私はこの経験から他者目線に立って考えることが人から信頼を得るために重要だと強く再認識した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に主として学んできた研究テーマをお答えください。(200文字以内) </h3>
<p class="column-p">
「人を説得する力をつけること」を主題に「論理性」と、思いやり、誠実さから成る「人間力」を向上させることを目標として、ゼミを通して様々なことにチャレンジした。具体的には、ゼミ員で原告・被告・裁判官にわかれて争う模擬裁判、約1ヶ月の準備を経て他大学と3時間にわたって行う模擬交渉、医療とAIの法的観点について台湾の高雄大学で発表した研究、そして私が最も注力したのが金沢市の地方創世である。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の内容についてお答えください。(400文字以内) </h3>
<p class="column-p">
私は、石川県金沢市の観光客誘致で「隠れた課題」を発掘した。金沢市は全国的にも観光業で成功した街の例として取り上げられることが多い。しかし、私は「観光業における課題は本当に解決しているのか」と疑問を感じて調査を行った。その結果、市のはずれ部分に位置する湯涌温泉では未だ誘客に苦戦していることを発見した。そして調査をしていく中で、1)湯涌温泉がそもそも認知されていないこと、2)認知されても他の有名温泉との差別化ができないこと、3)アクセスが不便でありなかなか足を運んでもらえないこと、という3つの仮説を立てた上で、実際に金沢市や温泉組合、北國新聞の記者の方にヒアリングを行った。すると、やはり現地の生の感触も仮説と同様であり、それが真の課題と分かった。そこでその課題それぞれに対する打開策を提案した。そして、湯涌温泉の方にそれらを実行して頂いた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職事務系</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接ではケース問題が出されるので、その対策を行いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ケース問題の対策はおこたらないようにしてください!
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2021卒,ビジネスコンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界を目指す理由は2点ある。1点目は、社会への貢献度が高い仕事であることだ。コンサルティング業務では様々な業界に広く携わり、大企業である顧客の経営戦略に関わることで、企業を起点として社会全体に大きな影響を与えられると考える。私は学生団体で代表を務めた際、部員に感謝されることが嬉しくて自発的に様々な活動を行うことができた。そのため、将来は、「人のため」という大義のもとに働きたい。2点目は、若いうちから多様な経験ができることだ。自身の職務適性は実際に働くことでしか知ることができないと考える。私は将来自分の適職で力を発揮し、社会に大きく影響を与えたい。若いうちから多様な経験をすることで、自分の適性を知るとともに飛躍的なスピードで成長することができ、適職を見極めつつその後のキャリア選択の幅を広げることができる。この2点から私はコンサルティング業界を志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、チームでメンバーそれぞれの能力を発揮させ、アウトプットを最大化させることで貴社に貢献できる。アルバイト紹介団体の代表として、日本最大級の大学祭「三田祭」に出店し、利益を上げ成功させた。その際、部の結束を強めることを目標とし、部員に楽しんでもらうために次の2つのことをした。1つ目は、執行代10人全員に、火器責任者、シフト調整係などの役割を与えた。これにより業務量の偏りを無くすと共に、<span class="hide_box_2">裁量権を持たせやりがいを感じてもらった。2つ目は、当日、隙を見て働いてくれている部員を連れ出し、祭りを一緒に楽しんだ。これによりテンションを上げ、常に楽しい気分で働いてもらった。結果として、4日間で8万円の利益を上げ、最高の思い出になった。この経験から、相手に生き生きと働いてもらう為に考え、実行する力を磨けた。故に私は、多様性のあるチームで仕事を行う貴社でも、メンバーの能力を引き出し、貢献することができる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は、課題解決のために他人を動かすことができる。共済部という、学生にアルバイトと下宿を紹介する20名規模の団体の代表として、部の組織改革を行った。共済部は、例年活動に意欲的ではない部員が多く、業務を行っていたのは実質自分一人だった。これを組織の課題であると認識し、部員に平等に仕事を分担することを決意した。部員の業務内容の無理解、部の理念と部員の意識との乖離が原因だと仮説を立て、それに対して3つの施策を行った。1つは、業務をマニュアル化したものと部の理念を書類にまとめ、共有した。2つ目は、シフト毎に責任者を設け、責任者に当事者意識を持たせた。3つ目は、誰よりも自分が働くことで、熱意と誠意を見せた。これによって8割の部員が自発的に業務を行うようになり、課題は大きく改善された。この経験を活かし、人との信頼関係を大切にし、チームで成果をあげることができると考える。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶応義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ビジネスコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年1月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES, 説明選考会(GD), webテスト, 面接, GD(4時間), 電話面談, 役員面接, 人事面接, 内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
転職サイトの社員インタビューを読み漁り、BIG4の中でなぜEYなのか、についての研究を頑張った.また、戦略コンサルでなく総合コンサルである理由、総合コンサルの中でも日系ではなくBIG4である理由についての回答を準備した.
コンサル業界は転職サイトで特徴がまとめられている記事がとても多いです。それらを読み込むことで、コンサルタントとは何か?コンサルタントに必要な能力は?これからのコンサル業界ってどうなるの?などについて詳しくなるといいですね
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考の中で、カルチャーフィットを意識しているということを何度か耳にしました。穏やかな感じを出していけるといいかと思います。あとは、ITに抵抗がないこと、英語が堪能であることが重要だと思います。最終面接では、多くの人が英語での回答を求められていたので、選考体験記を基に、英語で回答できるように対策をしておくといいと思います。</span>
</p>
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<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,経営コンサルティング業務内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。</h3>
<p class="column-p">
「地方から日本経済を回復させること」と「一人のビジネスパーソンとして国内外問わず活躍すること」を成し遂げたいからです。二度の留学を通し、多くの外国人が日本の文化や産業に対して興味・関心を持っていることを実感しました。このような日本が世界に誇ることができる分野を、自国の社会問題によって廃絶させたくないと思ったことから起因します。東京五輪を控えた日本では、都市部の開発が著しく進み、全国的に地方は転出超過の状況になっています。今後も大都市圏への人口流入が止まらず一極集中化が進めば、地方経済の衰退に歯止めがかかりません。そう考えた時、社会の抱える課題を解決するためにはコンサルティング会社で行政の資源に合わせた官民連携が必要不可欠だと感じました。異文化の中で身に付けた多様性を受け入れる力や行動力を生かし、多くの社会課題にアプローチしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験をもとにEYACCでどのような貢献ができるか記述してください</h3>
<p class="column-p">
私は大学時代、日本の観光産業について学びました。大学にて開講された「ツーリズム産業論」は日本観光振興協会による寄付講座であり、観光業界で活躍されている方を客員講師として毎週招聘し、今後の地方の観光地が取り組むべきことを考えていきました。特に「観光活性化による町おこし」というテーマに関心を持ち、2018年秋に福井県敦賀市で初めて開催された「敦賀国際文化交流フェスティバル」の告知映像を制作しました。イベントと敦賀市の魅力を引き出すために、<span class="hide_box_2">地元の方にインタビューしたり、歴史的背景や関係のある国々の文化を調査し、演者をキャスティングしました。しかしながら告知映像の視聴回数は300人近くにとどまり、地域のイベントプロモーションの難しさを、身をもって学びました。この反省を活かし、地域の人々に寄り添うコンサルタントとして様々なメディアを使いながら地方の魅力を外に向けてアピールしていきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは挑戦心と向上心があることです。その裏付けとして3点あります。
1点目は大学三年時に、英語力向上と自力で海外の友人を作るという目標のもと休学をせずにカナダへ私費留学したことです。マッチングアプリや大学を3つ掛け持ちするなどして友人を150人以上、TOEICの点数を2倍近く高めました。2点目は大学のサークルにて、副委員長としてオウンドメディアを立ち上げたことです。メンバーの進捗管理や読者の分析を行いながら早稲田生向けの記事を執筆し、月に5万PVを達成する学内1位のメディアにしました。3点目はVRやVTuberといった最先端の事業に従事したことです。VR事業では4年間勤務し、100人居るインターン生の中で1番の古株になり、VTuber事業ではデビュー3ヶ月で目標にしていたTV番組出演やCM出演を果たしました。このような挑戦心と向上心を武器に、今後も様々なことに挑戦していきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>経営コンサルティング業務</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WeBテスト→GD→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
チームワークを重視する社風であることは説明会でも強調され、一次選考のグループディスカッションや三次選考のグループワークでもこれをきちんと頭に置いて選考に臨むべきだと思う。また、面接では自分の考えを論理的かつ熱意を持って話すことが大事だと感じた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官の方々は他の外資コンサルファームの面接官の方々と比べるとアットホームな雰囲気で話しやすいと思いますが、質問は鋭いです。そのため雰囲気に流されずに緊張感を持って、きちんと自分の考えを述べて熱意を持ってしゃべることが重要です</span>
</p>
<h2>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング 2020卒,コンサルタント内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">コンサルティング業界、またはEYに興味を持った理由について記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
相手の抱える悩みを解決し、より活躍するための手助けをしたいと考え、コンサル業界を志望している。こう考えたきっかけは、アルバイトで、離職率が高いという課題を彼らの視点に立って解決したことだ。この経験で、効果的な問題解決により、相手が困難を克服し、本来持つ才能を発揮して活き活きと働き、価値を生み出すようになる姿を見られたことに充実感を感じた。こうしたことから問題解決に加えて、結果に責任を持つ仕事をしたいと考えるようになった。金銭面やシステム面だけでなく、顧客に最も近い距離で問題解決に取り組み、ソリューション実現まで総合的にサポートできるのはコンサルティング業界のみであると考え、顧客、さらには顧客のさらなる活躍による社会全体の成長に貢献したいと考えている。また、貴社の業務を拡大させ続ける姿勢と、若い時から多くの仕事に現場レベルで取り組め、スピード感を持って成長できるという点に魅力を感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">大学/大学院での専攻、及び過去の経験を元にEYACC(EYアドバイザリー&コンサルティング)でどのような貢献ができるか記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
さらなる高みを目指す、という点で貢献ができると考えている。具体的には、留学中にリーダーとして学生団体を運営した際にこのような力を発揮した。団体の主な活動内容は、企業に依頼して日本人留学生の為の講演イベントを開くというもので、<span class="hide_box_2">参加人数は計300人以上であった。活動自体は順調であったが、自らの引退後の団体の存続と発展という点で考えた際、後輩達に積極性がないという課題を発見した。課題解決にあたり、各々に責任を持って望む仕事に取り組んでもらうために、一人一人へのヒアリングと作業マニュアル作成の二つを行った。これにより彼らは主体的に仕事を遂行するようになり、結果、団体のイベント開催回数は二倍になった。このように現状に満足するのではなく、常に最善を求め、更なる高みを目指す姿勢は、唯一の答えがないコンサルティングという仕事の中で、最善のソリューションを模索し続ける点において大いに貢献できると考えている。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのアピールポイントについて記述してください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは競争性からくる目標達成力である。具体的には、留学先の授業内でのプレゼンテーションで一位を獲得するという目標を達成した経験で特にこの強みを発揮した。自身が選択した授業を、留学生には厳しいと周囲に受講を反対されたことが悔しく、周囲の想像を超えたいという気持ちから、上記の目標を掲げた。自己の分析や周囲にもらったフィードバックの結果、目標達成のためには①聞きやすくすること、②惹きつけることの二点が必要であった。これらの対策として、①発音練習と発表のリハーサルを毎日一時間欠かさず、②ジェスチャーを考え、ユーモアのあるプレゼン資料を作った。三か月間、毎週の発表に百回以上の練習を重ねた結果、最終的に目標達成に成功した。この経験から、周囲の期待を超え、結果を残したときに満足感を感じることを実感した。このように高い目標を持ち、物事を最後まで粘り強くやり遂げる自信がある。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年2月24日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
会社のOBに会って手掛けている業務や働き方を聞いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
時間が短い中での勝負になります。結論ファーストは当たり前ですが、かえって話が抽象的だと全体像が見えてきません。抽象と具体のバランスを取りながら話すことを意識してみてください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">EYアドバイザリー&コンサルティング2019卒 コンサルティング職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが考えるコンサルタントのイメージはどのようなものですか。また、コンサルタントに必要なものはどのようなものだと考えますか。</h3>
<p class="column-p">
私は、「クライアントの現状と理想のギャップに対し適切な問題提起を行い、幅広い知識から取捨選択して、最善の解決策を考え実行し結果を残す」ということがコンサルタントの仕事だと考えてます。誰もが気づけないような潜在的で本質的な課題を見出すことは特に重要だと考えます。
その上で、私が考えるコンサルタントに必要な要素は2つあります。
1つ目は、「論理的に優れた課題発見力」です。クライアントの要求に対して、現実とのギャップを生む要因を多角的に的確に分析して、顕在化している課題だけでなく潜在的な問題を発見し問題提起していくことが、コンサルタントにしかできないことであり、最高なコンサルタントの必須条件だと思うからです。このような力をつけるためには、普段から当たり前のことにも考える癖をつけて、<span class="hide_box_2">思考に幅と深みを持つことが不可欠であると考えます。
2つ目は、「人を巻き込み動かせる行動力と信頼を得る力」です。多くの場合、課題解決には自分の力だけではなく、多くの人の協力が必要となります。自らが主導して顧客企業や自社社員と共に打ち出した解決策を推進していく力がコンサルタントには求められると考えます。また、関わる人々を納得させ、「この人の策なら、積極的に実行したい」と思ってもらえるようなの信頼関係を築くことも、とても重要な要素だと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最終的に入社する企業を選択する場合、最も重要視することはどのようなことですか。その理由も含めて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
私が企業選びで最も重要視していることは、「組織内で主体的に行動することができ、価値のある存在になる機会が持つことができるか」ということです。
私は理工学部体育会サッカー部に所属し、副代表を務め、全国制覇を目標として、100人以上の部員をまとめてきました。たくさんの人が所属するチームにおいて、皆が同じ目標を持つことは非常に困難であり、練習の参加率と質は、目標を全国制覇と掲げている他チームには程遠いものでした。そこで私は、学年関係なく多くの部員と食事をする機会を増やし、自分がどれだけの熱量を持って全国を目指しているのか、1人1人に伝えていきました。感情を共有できた仲間はさらにほかの仲間へと想いを伝播させ、目標をチーム全体のものとしました。また、各々の行動がどれだけチームに影響を与えるのか自覚させ、その人に合った役割を与えることによって、部員にチームに属する責任を持たせました。結果として、出席率は大幅に改善し、関東大会優勝、全国大会出場を果たしました。
私は主体的にコミュニケーションを取り、多くの部員を巻き込んだという点で、チームにとって価値のある存在になることができました。そのような経験とその時の達成感から、私は入社して働く際も、自分の価値を見出し、組織に対してポジティブな影響を与えられる存在になりたいと考えます。若いうちから活躍し成長できる環境のもとで、誰よりも強く成長していきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>EYアドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルティング職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年4月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会(GD+Webテスト)→2次面接→グループワーク→電話面接→最終面接+人事面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESに関してはあなり対策せず、論理破綻だけしないように書きました。選考フローに関しては、グループワークでかなりじっくり能力を見られるので、前もって人をまとめていく力を身に着けることは重要でした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考のステップのスピード感がかなり遅く、2か月以上にわたっての選考になりますが、根気強く頑張ることが大事です。
</span></p>',
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ヘルスケアシステムズの進藤です!
今回は介護施設経営責任者を担うコンサルタント、
Sセンター長にインタビューいたしました!
## ■Sセンター長のバックグラウンド

大学院を出られた後、シンクタンクで大手企業に対する経営コンサルティングを
担っていらっしゃいました。
職務経験の中で、組織変革の重要性を強く感じ、
改めてアメリカで経営の勉強をし直されました。
修士課程MBAプログラムのなかで、ヘルスケアマーケティングに触れ、
「選ばれる病院」の経営に興味を持たれ、医療経営コンサルティングを担う
ヘルスケアシステムズに入社。
センター長は今まで、病院の事務部長や介護施設の施設長など
多方面で活躍されています。
## ■「入社してから感じたことは?」

(Sセンター長)
「誰にでもチャンスがあり、いい意味でも悪い意味でも
自己責任であらゆることにトライできる環境と感じました。
社会人としてとてもいい意味で成長できるところがいいところです。
また事業戦略本部、クライアント本部、管理本部という
複数の部署の連携が上手く取れており、法人全体として、
少数精鋭でいいチャレンジができています。」
## ■「困難な課題に何回もトライされたと思いますが、どう乗り越えられましたか?」

(Sセンター長)
「個人的な考えになりますが、乗り越えられないものって
基本的にないと思っています。
状況を分析して、解決策をいくつも考えて、自分が関わる相手方に提案し、
協力して解決する。
このプロセスの中で"どうするのか"そういった点を考える事が
この仕事の面白みといいますがやりがいと思いますね。」
## ■「新入社員や学生の皆さんにメッセージをお願い致します!」

(Sセンター長)
「AIやシンギュラリティというキーワードが目立ち、
社会全体の変革が目覚しい世の中ですが高齢化は今後加速することが
まぎれもない事実であり、"医療"や"介護"のニーズはますます高まってきます。
ヘルスケアマーケットのなかで、しっかりと利益を出し、
適切な経営を続けている企業は少ない事が現状です。
そうした課題解決が出来る、結果が出せる人材ということは
引く手あまたで間違いなく今の世の中で最も求められている人材と思います。」
「なんとなく面白そうだなーとか、何か貢献したいということであれば
是非飛び込んできてほしいと思います。」
## ヘルスケアシステムズについて

今回はスペシャルな機会を頂戴できて採用担当としても
とても充実した時間を過ごさせて頂きました!
ブログの内容は一部の内容になります。
インタビュー全体の内容を知りたい方は・・・
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'title' => '【例文付き】コンサルタントの志望動機の書き方',
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'description' => '就活生に人気のコンサル業界。人気の業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。何を書けばいいかわからないという就活生のために、ここではコンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の例文とESに書く際のポイントをまとめました。',
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就活生に人気の高いコンサル業界。人気のある業界では、就活のエントリーシート(ES)や面接で志望動機が重要なポイントとなります。<br>
<br>
しかし「志望動機をどう書けばいいかわからない」という就活生も多いのではないでしょうか?志望動機を書くのに時間をかけすぎてはもったいないですが、「何となく」書いたESでは通過率が低くなってしまいます。<br>
<br>
ここでは、コンサル業界の特徴や働き方を踏まえた志望動機の書き方のポイントについて、実際の例文(サンプル)をあげながら解説します。</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1191/consulting-reason-for-appication.jpg" alt="コンサルタントの志望動機の書き方" class="break-img" />
<h2>コンサルタントとは</h2>
<h3>コンサルタントの仕事</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事は、クライアントの抱える問題を明確にし、課題解決を行うことです。調査をして課題解決の戦略を立て、クライアントに提案するのが主な業務内容になります。</p>
<h3>コンサルタントの種類</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントは大きく5つの分野に分けることができます。<br>
<br>
①経営コンサルタント<br>
経営コンサルタントは、企業の経営戦略全般をカバーします。経営の問題点を解決したり、企業をより大きくするための成長戦略を立てることもあります。<br>
<br>
②戦略コンサルタント<br>
戦略コンサルタントは、新規事業の立ち上げサポートや、企業の事業計画に対するアドバイスなどをします。<br>
<br>
③ITコンサルタント<br>
ITコンサルタントは、ITに関連したコンサルを専門とするコンサルタントです。ITを活用して、業務の効率化や最適化などを行います。<br>
<br>
④人事コンサルタント<br>
人事コンサルタントは採用方針や採用活動など、企業の人事戦略に関するコンサルを行います。人材育成などに関わることもあります。<br>
<br>
⑤財務コンサルタント<br>
財務コンサルタントは、企業の財務情報を分析し問題点を改善します。財務の面から売り上げアップの戦略を考えることもあります。</p>
<h2>コンサルタントの志望動機を書く際のポイント</h2>
<p class="column-p">
まずはじめに、志望動機を書く際のポイントをいくつかピックアップしてご紹介します。</p>
<h3>簡潔に、結論ファーストで書く</h3>
<p class="column-p">
1つめのポイントは、「簡潔に、結論ファーストで書く」ことです。<br>
<br>
基本中の基本ですが、「わかりやすい文章」を書くことは重要です。採用担当者は、短時間でたくさんのESを読むことになります。一文が長かったり、言いたいことが伝わらない文章だと、その時点で減点の対象となってしまいかねません。<br>
<br>
「人にわかりやすく伝える」ことはコンサルタントに求められる素養の1つでもあるため、文章から「コンサルタントとしての資質があるか?」が見られる場合もあります。まずは、「簡潔に」「結論ファースト」を心がけましょう。</p>
<h3>志望先企業・業界と「自分の頑張ってきたこと・できること」を結びつける</h3>
<p class="column-p">
2つめのポイントは、志望先企業・業界と自分の頑張ってきたこと・できることが結びついていることです。「~に惹かれた」「~に魅力を感じた」といった志望動機は誰にでも書けてしまうため、採用担当者に響きません。<br>
<br>
コンサル業界や企業を志望する理由と、自分の頑張ってきたことが論理的に結びついていると、オリジナリティのある、かつ採用担当者にとって納得感のある志望動機を書くことができます。論理的な説明で納得させることができていると、コンサルタントとしての素質があるアピールにもなります。<br>
<br>
もし過去の経験と志望理由が直接結びつかない場合には、「ありたい姿」と結びつけて志望動機を書くのもいいでしょう。</p>
<h2>よくあるコンサルタントの志望動機例文</h2>
<p class="column-p">
これまでにご紹介した「志望動機を書く際のポイント」を踏まえて書かれた、コンサルの志望動機の例文をご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。</p>
<h3>クライアントをサポートすることで企業の成長に関われるから</h3>
<p class="column-p">
【例①】<br>
部活動でトレーナーとして行っている仕事と、コンサルティング業務に共通点を感じ、コンサルティング業界を志望しています。<br>
<br>
私はトレーナーとしてプレーヤーをサポートし、良い結果が出たときに喜びを感じます。トレーナーはスポーツの理解、怪我の状態の理解の点ではプレーヤーに及びません。しかし、第三者の視点からリハビリを提案したり、怪我の状態を考え、時にはプレーに制限をかけることで選手の体を守り、「勝つこと」をサポートします。<br>
<br>
コンサルタントとしてクライアントと信頼関係を築きながら、知識量を武器に企業の成長をサポートしたいと考えています。<br>
<br>
【例②】<br>
クライアント企業のサポートを通じ、日本の経済成長に貢献したいからです。アメリカへの留学経験を通して、日本の強みは経済だと再認識する一方で、その国際競争力が低下していることを実感しました。<br>
<br>
少子高齢化による市場規模の縮小でますます経済力の低下が進むと予想される中、コンサルタントとして日本企業の海外進出をサポートし、日本の経済成長に貢献したいと考えております。</p>
<h3>チームで考え成果を出す働き方に魅力を感じたから</h3>
<p class="column-p">
【例③】<br>
学生時代にビジネスコンテストに出場し受賞した経験から、「チームで知恵を出し合い、課題を解決する」仕事の仕方に魅力を感じています。<br>
<br>
企業の課題解決のため、チーム一丸となって課題に取り組み、プロジェクトを強力に推進していくコンサルタントの働き方は、まさに自分の理想とする働き方だと捉えています。</p>
<h2>「様々な業界に携わることができるから」を志望動機に書く時は</h2>
<p class="column-p">
「様々な業界に携わることができるから」はよくある志望動機ですが、注意が必要です。「やりたいことを探したけど見つからないから、仕事の中で見つけていきたい」という理由は全うですが、一歩間違えれば、「何もこだわりがない」「自分のキャリアについて考えていない」と映ってしまう可能性があります。<br>
<br>
「なぜ様々な業界に携わりたいのか?」<br>
⇒(例)常に新しい環境に身を置いてこそ自分が成長できると考えるから<br>
<br>
「どのように携わりたいのか?どう貢献したいのか?」<br>
⇒(例)持ち前の発信力を生かしてクライアントに変化をもたらしたい<br>
<br>
「様々な業界に携わった結果、自分はどうなりたいのか?」<br>
(例)普遍的なビジネスの知見を貯め、将来起業したい<br>
<br>
など、自分の想いを複数の観点から深堀して書きましょう。</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
いかがでしたか?伝わる志望動機を書くには、業界研究や企業研究はもちろん、書き方のテクニックも重要になります。今回紹介したポイントを参考に、自分の志望動機を見直してみませんか?</p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/832/intern-report-bcg.png" alt="ボストン コンサルティング グループ(BCG)" class="break-img" />
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ボストン コンサルティング グループ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>BCG 1dayインターン@京都</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>アソシエイト</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
わたしは、日本経済の発展に広く貢献することが夢である。具体的には、様々な業界における多くの企業に対して経営に近い立場から質の高い支援をしたいと考えている。そのために、コンサルティングファームとして評価が高く顧客企業の幅も広いBCGで、戦略提案を行うプロジェクトに関わり、課題分析力や解決力などのスキルを磨きながら、そのスキルを生かして価値を創造することで夢を実現させたいと考えている。本インターンは内定に直結していたため参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在していると聞いていた。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、このチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加した。その結果特別ルートに乗ることができた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
■ ES設問内容<br>
・あなたの<span class="hide_box_4">一番大事にしていることは何ですか?(200文字)<br>
・学業以外に力を入れたことについてご記入ください(100字)<br>
・今までの人生の中で成し遂げたことで、人に話したいことは何ですか?(200字)<br>
・一生のうちに必ず成し遂げたい夢は何ですか?(200字)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
■ 概要<br>
◎ イベント名<br>
・BCG 1dayインターン@京都<br>
◎ 本イベントの位置づけ<br>
・「コンサルティング体験会」で評価された者が招待される<br>
・本イベントで内定を獲得できる、言わば最終選考<br>
・本イベントに参加する場合、通常の選考ルートである3daysのジョブには参加できない。<br>
・おそらく、参加資格は関西の学生のみである<br>
◎ 場所<br>
・京都経済センター<br>
◎ 社員の人数<br>
・人事2人<br>
・社員3人(PM、プリンシパルなど)<br>
◎ 規模<br>
・参加学生は16人<br>
<br>
■ 内容<br>
◎ ジョブ [9時間]<br>
・「○○県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」<br>
・山のような資料が用意されている<br>
・PCも一台使用可能で、ネットを用いたリサーチも可能<br>
・4人×4班<br>
・昼食は弁当であるが、食べながら議論をしていた<br>
◎ グループディスカッション発表 [30分]<br>
・全班が発表する<br>
・社員から厳しい質問や指摘をされる<br>
・発表の形式はホワイトボードか紙芝居<br>
◎ グループディスカッション解説 [30分]<br>
・着目すべきポイント、解答例の解説がある<br>
・フィードバックをもらえる<br>
◎ 懇親会・個人面談 [60分]<br>
・夕食を社員と一緒にとる(立食)<br>
・フランクに質問ができる<br>
・一人ずつ呼ばれて面談がある。個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
■ 企業・社員の印象<br>
・雰囲気は和やかであった。だが、発表の際は厳しい質問や指摘があった。<br>
<br>
■ 学生の印象<br>
・京都大学の近くの会場であったため、京都大学の学生が多かった。<br>
<br>
■ 留意点<br>
・ジョブ中は社員に常時様子を見られており、アドバイスをしてくれたり、メモをとったりしていた。また、プリンシパルの方が何度か様子を見に来られ、議論に加わったりしてくださった。<br>
・3人が個人面談の際に内定をもらっていた。実質の本選考であった。<br>
<br>
■ 参加のメリット<br>
・このイベントは内定者を決める本選考となっていた。このイベント後に最終面接等はない。バリューを出せば、「説明会→コンサルティング体験会→エントリーシート→1dayのジョブ」のみで内定が得られるため、非常にコスパが良く、これが最大のメリットである。<br>
・コンサルティング業務を体験できる。<br>
・個人のフィードバックをもらえる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
・2万円の報酬がある<br>
・懇親会で夕食がいただける</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
■ SIer業界<br>
◎ 多くの日系企業の発展に貢献できる<br>
日本が好きで,困難に立ち向かい底上げしたい<br>
◎ 高いレベルでテクノロジーを活用する仕事ができる<br>
テクノロジー,それを活用することに関心が強い<br>
◎ 顧客視点で考える仕事ができる<br>
根本に「世の中の潮流を生み出したい」という思いがあるが,それは顧客ニーズの本質を見つけ出すところから生まれると考えている</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・短期で内定が欲しい学生<br>
・関西の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
■ 基礎的な能力の向上<br>
◎ 思考体力<br>
・グループディスカッションやその練習等で要する時間は一回当たりせいぜい2時間ほどだと思う。そのため、普段は問題なくとも、ジョブのような長い時間をかけた議論では思考体力が持たず、後半に集中力がなくなっている人を散見する。本番のジョブ前に、友人と1日をかけて真剣に議論する場を設けて練習しておくと良いと思う。選抜コミュニティにはいればそのような機会が得られると思うのでオススメである。<br>
◎ 論理的思考力<br>
・フレームワークを用いることで、ゴールからトップダウンで考えることができ、結果論理的に考えることができると思う。<br>
・フレームワークを適切に使用できるように、フレームワークの種類と使える場面を実践を通して網羅的に学んでおくと良いと思う。<br>
◎ コミュニケーション能力<br>
・ただ、問題なく会話ができればよいというものではない。<br>
・相手や状況に合わせて話し方や論点をチューニングするという練習を普段からしておくと良いと思う。<br>
<br>
■ プラスアルファ能力の向上<br>
◎ 具体と抽象における思考力の高いバランス<br>
・いくら思考力があっても、ある程度の具体的なビジネスの知識がないと、効果的な施策は考案できないように思う。<br>
・普段からニュースや新聞に目を通し、斬新な製品やサービス等をインプットしておき、施策に結び付けるような引き出しを多く蓄えておくと良いと思う。<br>
◎ リーダーシップ<br>
・経験が大きいように感じる。<br>
・普段のグループディスカッションの練習から、ファシリテーション役を買って出ることで、経験を積んでいくのが一番の近道であると思う。<br>
<br>
■ その他<br>
・BCGは通常の選考ルートとは別に、理系大学院生専用ルート、女性専用ルート、地方旧帝大学生専用ルートなどいくつかの特別ルートが存在しているようである(年によって変わるようである)。このような特別ルートは選考フローが短くコスパが高いため、志望度が高い人はこのチャンスをつかむべく、BCGが出展している様々なイベントに参加すべきである。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティング業界に興味を持っており、5月に実施されたワンキャリアエキスポでBCGのブースに入った。その場で業界説明や会社説明等を聞き、一層興味を深めることができた。また、この説明会の中でコンサルティング体験会が案内されたため、このイベントにも参加してみることにした。事前の説明はなかったが、この中から選ばれたもののみが1日インターンに招待されるという流れだったらしい。後日、私にはその招待が来たため、京都でのインターンシップへの参加に至った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GDの練習、フェルミ推定やケース問題の対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについて、「一番大切にしていることは何か」、<span class="hide_box_4">「学業以外に力を入れていたこと」、「今までの人生で成し遂げたことのうち人に話したいことは何か」、「一生のうちに必ず成し遂げたいことは何か」。面接は特別選考フローのためなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、4人ずつ4チームに分かれた。その後、「ある県の観光業を盛り上げる施策を考えよ」という課題に関してGDを行った。山のような資料が用意されている。また、PCも一台貸与され、ネットを用いたリサーチも可能である。途中、昼食としてお弁当が支給されたが、食べながら議論する形になった。9時間の議論後、発表を行う流れであった。<br>
発表は全チームが行う。形式はホワイトボードまたは紙芝居である。発表後に、社員の方々は厳しい質問や指摘をしてくる。すべてのチームの発表が終わると、グループディスカッションの解説が行われた。どういうポイントに着目すればよかったのかの話をまじえながら、解答例の解説がなされる。また、チームのフィードバックが得られる。<br>
以上のプログラムが終了したのち、懇親会が実施される。立食パーティの形式である。社員の方に対して、フランクに質問ができる。また、1人ずつ呼ばれて面談があり、個人のフィードバックが得られる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの仕事がどのようなものなのかを体験することができた。グルディスおよび発表を通して、学生段階での自分の実力、他チームの実力を知ることができた。さらに、模範解答の解説を聞くことで、就社後に求められるレベルがどれ位の水準であるのかを知ることができた。以上のプログラムから、自分自身の現状の位置を把握できたように思う。また、懇親会の場も、自分は気になっていた点をいろいろと質問できたので、有意義な時間とすることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
2万円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量を与えられ、成長速度が大きいから。また、経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことを通して、日本全体や世界の動きに対応した仕事ができるから。給与や対外的な印象などがよいから。など。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
入社意志のある学生。本インターンは本選考の最終プロセスである。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
大体のコンサルティングファームにおいて、本選考プロセスの中にインターンが組み込まれている。本イベントに関しても、特殊なルートではあったが、内定者を決める本選考になっていた。3年生(大学院1年生)の夏段階という、相当早い時期に実施されるため、本気で内定をもらいたいのなら早めに準備する必要が重要であろう。とはいえ、思考回路は一朝一夕に身につくものではないと思うから、まずある程度素養があるかどうかだと思う。そのうえで、フェルミやケースなどコンサル業界に特化した対策をする時間が取れるかどうかだと思う。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2015卒,冬)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>Boston Consulting Group</td>
</tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年目の冬、2014年</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2015年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界に関心があったため応募しました。外資系コンサルティング会社ではインターンが就活のプロセスの一部となっており、インターンで良い結果を残すと最終面接に進めるので、非常に大事なイベントです。夏にもインターンがあり参加しようとしましたが、学校の行事との兼ね合いで参加できず、冬のインターンに参加しました。意欲の高い優秀な学生が多いと聞いており、特に専攻が違う学生との話は大変勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
夏に他社のインターンを受けており、ある程度は慣れていました。インターンは経験がモノを言う部分もあるので、たくさん応募して経験を積むのも手だと思います。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ケース面接、なぜこの業界を志望するかなどが聞かれました。ただし、<span class="hide_box_4">業界や会社の志望度は最終面接まではあまり考慮されず、面接での回答などからコンサルティング業務との適性を見ていたように思います。最終面接では人柄や志望度に関する質問が多かったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日間かけてとある会社のビジネスプランを考えるという内容でした。
1チーム4−5人で、3日目の最後にプレゼンをする以外は時間の使い方は自由です。
各自1台ノートパソコンが貸し出され、希望すれば資料も購入、取得してもらえます。
また、対象の会社にコンタクトしたり、アンケートを取ることも自由です。(BCGの名前を出さなければ)
毎日数回社員の方と面談があり、現在の進捗状況を聞かれ、アドバイスや改善点がもらえます。
そのほかに、昼食時などには交流会が開かれ、社員の方に質問をしたり、就活生同士仲良くなることができます。
最終日にはディナーがあり、素敵なレストランで美味しいものが食べられます。
インターンでは議論も活発で、皆夜遅くまで話し合っています。
夕食は自由ですが、チームでそのまま食べに行くことも多いようです。
また、積極的に発言する姿勢が求められ、質問の内容がいいと社員の方も覚えてくれているようです。
他のコンサルティング会社にもインターンに行きましたが、大体インターンの内容は同様で、特にこの会社に限った特殊な内容はありませんでしたので、既に他社のインターンに行っている方は大体の雰囲気がつかめると思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間新しいビジネスプランを考える中で、しっかりと会社の人からアドバイスや指摘をもらえるので、どのように考えていけばいいのかわかります。初日には、ロジカルシンキングについての考え方の講義もあります。
また、優秀な人がいれば考え方や話し方の技術を盗み、自分のものにすると他社の就活でも役立ちます。
地方から応募してくる学生も多いので、これまで得られなかったネットワークも作れます。すると、他社の選考内容を(問題のない範囲で)教えてもらえることもあります。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
あり、金額は一般的なアルバイトの時給×拘束時間×日数程度。
無給のインターンが多い中大変助かりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に就職しましたが、転職などでまたコンサルティング業界に入りたいと思っています。
コンサルティング業界は他業界での職務経験が有利に働くことも多いので、若いうちしか入れない業界を志望している場合は、そちらで勤務してからの転職もありだと思います。
と行ってもコンサルも若いうちではないと頭がロジカルシンキングについていかないと聞きますが。。。。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
体力のある学生、意欲のある学生であれば、コンサルティング業界を今は志望していなくても受けて損はしないと思います。
インターンを通じて勉強になることも多いですし、インターンの経験は次の日系企業での面接でも有利に働きます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンでは同じチームのメンバーとは仲良くしておいた方が良いです。
チームワークも選考での判断基準となりますし、選抜は1チーム1人ではなく、優秀なチームからは何名も呼ばれます。
もしも誰かが受かり誰かが落ちてしまっても、後々同業種で一緒に働くことがあるかもしれませんし、将来転職して同じ会社で働くことになるかもしれません。
遺恨を残さないためにも、全員で受かるという気持ちで、チーム内は団結した方が成功します。</span></p>
<h2>ボストン コンサルティング グループ(BCG)のインターンシップ(2014卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社ボストン・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>数時間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2014年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学院では精神医学の研究をしており、医師の補佐や診断の判定にも加わっていました。その中で、医療機器を使用する機会が多々あり、その経験と医学の知識を生かせる医療機器部門の営業を行えるボストン・コンサルティングの医療部門に興味があったから。また、ボストン・コンサルティングは業界初の画期的な医療機器を開発する挑戦的な企業であり、社風が個人的に合っていると感じたため。外資系ゆえ、若手にも仕事を任せていただける社風だったので興味をもちました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
調べることが多すぎるので、自分の志望部署である医学部門のところだけをインターネットで調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接内容としては、最初は集団面接でした。事前に記入したESとはほとんど関係なく多様な質問をされる。質問の半分以上は<span class="hide_box_4">面接官がその場で即興で考えた難しい質問を繰り出してくる・質問の中には「あなたにとって仕事とは何ですか?」のように個人の意識と意見を聞く質問もあった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
数時間の中で、グループに分かれて新しい企画を作る作業だったと思います。仕事内容が楽しく、かつ理解しやすくてゲーム感覚で楽しめる企画づくりでした。ボストン・コンサルティングのような巨大外資系企業になると、他部署との連携が非常に大事になることから、仕事におけるチームワークの大切さを自然と学べる企画だったといまになって思います。インターンシップ担当者の話も同様の内容であり、さらに、社内だけではなく、クライアントさんにもチームの意識がないと仕事が成り立たない職業だともおっしゃっていました。外資系であるが、英語を使うことは全くなかった。課題の初めは全員が初対面であり、堅苦しい雰囲気があったが、課題を進めるのにつれてお互い打ち解け合い、雑談までするほどになった。チーム意識だけではなく、初めて会うクライアントさんとのコミュニケーション能力もこのインターンシップで試されていたと思います。最後に、企画力はかなり勉強になりました。事前の調査がなければインターンシップの課題と言えども相当難しかったと思われる。新しい企画を作ることは既存の規格の足りないところやアtらしい部分を入れるところから始まる。チーム力・コミュニケーション力・企画力の三つが養われるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ボストン・コンサルティング自体がとても大きな会社であるため、仕事の全体像をつかむのが難しかったが、インターンシップでその全体像の少しの把握には役立った。また、外資系のイメージからはきはきしたいわゆる「できる人」が勤めているイメージだったが、意外と穏和な雰囲気があり、会社の様子をしることができました。インターンシップの課題を通してボストン・コンサルティングの仕事内容が少しだけ実感できたのが成果の一つである。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
具体的な報酬は無し。しかし、このインターンシップの参加者を優先的に採用試験に案内してくださるという特典はあった。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
やっぱり医療機器の営業職です。ボストンの支部でしか開発されていない医療機器を扱うことができるため、他社では救えない人を救うことができる数少ない職業だと感じた。製品自体も画期的なものが多く、見ているだけでもあきないくらいの技術力の高さを感じた。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
外資系の企業を考えている学生にはおすすめです。ある意味、外資系の印象に当てはまる会社だと思います。バリバリと働きたい人向けの会社でした。また、外資系であるため、頻繁に会話の中に英語が出てきます。英語ができる方がいいと思われます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この会社のように、一次選考への前段階をインターンシップという形で就活生をふるいにかけている会社もあります。また、インターンシップへの参加はそれだけでもやる気を人事にアピールできるので、他の就活生よりも有利になると思います。時間の許す限り、できるだけ多くのインターンシップに参加することをおすすめします。もちろん、インターンシップはあくまでもアピールの一つです。自分が具体的に目に見える形でどんなことを学生生活でしてきたかが最も大事な部分になります。学生時代を無駄にしないようにしてください。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本能率協会コンサルティング コンサルタント職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「なぜJMACのコンサルタントになりたいか」志望理由を簡潔にお書きください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「経営革新と社会の発展を先導・支援する」に強く共感したためです。私は母の実家が呉服屋であったり、アルバイト先の塾長が多角経営をしていたりと、
周りに経営者が多い環境で育ち、日頃から経営に関する悩みや愚痴を聞いてきました。私に対してとても良くして下さるため、経営者の少しの力にもなれない自分に不甲斐なさを感じ、企業の経営課題に踏み込んだ提案ができる仕事をしたいと考えるようになりました。貴社は顕在的な課題だけでなく、<span class="hide_box_2">その根本にある課題を見極め、長期的な視点で企業体質を変革しようとしている、本当に踏み込んだ提案をしていることに惹かれました。加えて、このご時世シャープや東芝のように大手企業だから安泰といった時代ではなく、組織に依存せず組織から必要とされるような人間になりたいとこの就職活動を通して感じています。「10年で1人前」といった思想の貴社でなら、本当に高い価値を提供できるコンサルタントになれると確信しています。1人前になるには想像以上に厳しいということは分かっています。だからこそ、成長への強い意思がある私は貴社を強く志望します。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学(大学院)でどのような勉強に力を入れましたか?具体的に説明してください。(200~)</h3>
<p class="column-p">
私は大学で心理学に力を入れました。心理学は様々なことに密接に関わっていて、社会人になって何か交渉事を行うときや、プライベートで気になる女性を落とす時などに活きてくると考えたからです。そして、学んだだけで実際に使えるようにならないと意味がないため、学生である私が心理学テクニックを実践できる場は何だろうと考えた時、それは合コンでした。女性は第一印象で無意識にその男性と付き合えるかを判断しているというのを聞き、私は特に対面してからの7秒に力を入れました。私はこの7秒間でアイコンタクトでの「一目惚れ効果」を狙っていました。一目惚れという現象を科学的に分析すると、一目惚れした方は、無意識のうちに相手の目を5~7秒間見つめて瞳孔が開いているそうです。私は一目惚れの理論を逆利用して、気になる相手の目を7秒間見つめ瞳孔を勘違いして開かせることを意識しました。目は口ほどにものを言います。この手法でまずは相手に私の印象を強く与えたら、それから先は様々な心理学テクニックを試していくだけです。私はコンサルタントになったら、心理学テクニックを応用して経営者の真の課題をあぶり出し、課題解決に努めていきます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社日本能率協会コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→説明会と筆記→一次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
論理チックな回答になるように心がけました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
論理的思考力を鍛えて頑張って下さい
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/711/ES-layers.PNG" alt="レイヤーズ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>法政大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
</h3>
<p class="column-p">
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、<span class="hide_box_2">実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
</p>
<h3 class="esQuestion">「私の会社や仕事を選ぶ基準」(字数制限なし)
</h3>
<p class="column-p">
相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
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<td>株式会社レイヤーズ・コンサルティング</td>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→集団面接→一次選考→二次選考→筆記試験→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
コンサルであるので、ESや面接においてもわかりやすく伝えれるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
とにかく話の内容よりいかにわかりやすく伝えるかが鍵
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
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<h3>内定者プロフィール</h3>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
株式会社レイヤーズ・コンサルティング コンサルタントエントリーシート
今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと(大学時代の経験でなくても構いません)
私は課外のボランティア活動で、日本人と海外留学生との交流会の運営リーダーを経験しました。その時の交流会では、参加者が現状少ないことが問題となっていました。そこで私は自分なりに分析をし、対象を限定していない・参加者のニーズが求められていないことが原因として考えました。それらを解決すべき問題点とした上で、交流会の趣旨を対象を若者に絞り、学生と海外留学生との交流会として、方向性を作りました。そして、ポスターなどの宣伝活動においても、実際の内容においても貼り絵などといった参加型のゲームを盛り込む事で学生と海外留学生との交流の架け橋となるよう交流会自体にも工夫を施しました。この結果、参加者の数が2倍に増え、また多くの方から「交流を楽しめた。」とお声を頂くことができました
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相手のニーズを把握し、自らの提案で解決する仕事がしたいという軸がございます。私は、半年間ベンチャー企業の方でITツールの営業・テレアポの仕事を主に経験しました。その中で、テレアポしていても中々相手が納得してくれない壁にぶつかり、成績が残せない日々が続きました。しかし、分析をし相手にとってのメリットを想定した話し方を工夫した事で、アポがとれるようになりました。こういった経験から私は、相手目線で問題解決の為に考えて行く過程に非常にやりがいを感じ、仕事でそれを体感したいと考えました。そういった事が出来る業界として経営上の課題を外部からアドバイスをするコンサルティング業界が近いと考えました。この業界では、顧客を常に論理的に納得させることができなければならない。厳しい環境だが、自分の人間としての成長の実現と会社へ与えることができる価値を最大限にすることができる勝負していきたいと考えています.
内定者プロフィール
会社名
株式会社レイヤーズ・コンサルティング
学校名
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