インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
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</p>
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/488/ES-sihd-bk.PNG" alt="池田泉州銀行" class="break-img" />
<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
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<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
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どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/488/ES-sihd-bk.PNG" alt="池田泉州銀行" class="break-img" />
<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
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<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
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<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
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<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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'title' => '三井住友銀行のインターンシップ体験談',
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/459/intern_report_smbc.jpg" alt="三井住友銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
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<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
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<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
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<td>総合職</td>
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<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
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<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
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<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。
内定者のES一覧
京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機をご記入ください
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。
あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
京都大学
学部系統
文学部
職種
総合職
卒業年度
2019年
内定日
2019年5月7日
選考フロー
ES、WEBテスト、面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
企業研究に尽きる
就活生へのアドバイス
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。
京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2
志望動機 300字以内
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。
壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。
京都銀行での夢
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
立命館大学
学部系統
産業社会学部
職種
総合職
卒業年度
2019年
内定日
2019年6月20日
選考フロー
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
就活生へのアドバイス
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。
京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
自己PR
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
将来展望
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
中央大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月5日
選考フロー
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
就活生へのアドバイス
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート
【志望動機】
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
西南学院大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2017年
内定日
2016年6月18日
選考フロー
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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no_h3_toc
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
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no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/488/ES-sihd-bk.PNG" alt="池田泉州銀行" class="break-img" />
<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
',
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
',
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'Column' => array(
'id' => '904',
'title' => '三菱UFJ銀行のインターンシップ体験談',
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'description' => '3メガバンクの1つ、三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。 銀行業界に興味があり、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /*no_h3_toc */?>
<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/488/ES-sihd-bk.PNG" alt="池田泉州銀行" class="break-img" />
<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
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<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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日本銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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池田泉州銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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三菱UFJ銀行のインターンシップ体験談 </span>
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三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談
... </p>
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京都銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に... </p>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6810cf2d65c26-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/542/ES-aozorabank.PNG" alt="あおぞら銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
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<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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'title' => '三井住友銀行のインターンシップ体験談',
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'description' => '三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/459/intern_report_smbc.jpg" alt="三井住友銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
</span></p>',
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<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
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部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
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<tr>
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<tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
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<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
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私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
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<td>株式会社京都銀行</td>
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簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
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最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
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私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
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私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
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私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
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あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
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<h3>内定者プロフィール</h3>
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<table border="1">
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<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
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どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。
内定者のES一覧
京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機をご記入ください
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。
あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
京都大学
学部系統
文学部
職種
総合職
卒業年度
2019年
内定日
2019年5月7日
選考フロー
ES、WEBテスト、面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
企業研究に尽きる
就活生へのアドバイス
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。
京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2
志望動機 300字以内
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。
壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。
京都銀行での夢
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
立命館大学
学部系統
産業社会学部
職種
総合職
卒業年度
2019年
内定日
2019年6月20日
選考フロー
ES・筆記&rarr;GD&rarr;面接(人によってはリク面有り)
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
就活生へのアドバイス
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。
京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
自己PR
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
将来展望
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
中央大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月5日
選考フロー
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
就活生へのアドバイス
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート
【志望動機】
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
西南学院大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2017年
内定日
2016年6月18日
選考フロー
エントリーシート+webテスト&rarr;1次面接&rarr;2次面接&rarr;最終面接
面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
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</div>
</div>
</div>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/533/ES-smtb.PNG" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
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'title' => '池田泉州銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/488/ES-sihd-bk.PNG" alt="池田泉州銀行" class="break-img" />
<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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'title' => '三井住友銀行のインターンシップ体験談',
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'description' => '三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/459/intern_report_smbc.jpg" alt="三井住友銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6810cf2d6030d-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/533/ES-smtb.PNG" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
',
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'title' => '池田泉州銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/488/ES-sihd-bk.PNG" alt="池田泉州銀行" class="break-img" />
<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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'title' => '三井住友銀行のインターンシップ体験談',
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'description' => '三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/459/intern_report_smbc.jpg" alt="三井住友銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6810cf2d6224f-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/533/ES-smtb.PNG" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
',
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'title' => '池田泉州銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/488/ES-sihd-bk.PNG" alt="池田泉州銀行" class="break-img" />
<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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'title' => '三井住友銀行のインターンシップ体験談',
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'description' => '三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/459/intern_report_smbc.jpg" alt="三井住友銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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'contents' => '<?php /*no_h3_toc*/ ?>
<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/361/intern_reports_list_og.png" alt="三菱UFJ体験談" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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日本銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート
日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働... </p>
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あおぞら銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート
ゼミ・研究室について、担当教授名、... </p>
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三井住友信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。
店頭など... </p>
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西日本シティ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機
私は、地元福岡の人々の役に立... </p>
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池田泉州銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のES一覧
池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関... </p>
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三井住友銀行のインターンシップ体験談 </span>
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三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談
... </p>
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りそな銀行のインターンシップ体験談 </span>
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りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
り... </p>
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三菱UFJ銀行のインターンシップ体験談 </span>
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三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談
... </p>
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京都銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に... </p>
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<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6810cf2d65c26-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr6810cf2d65c26-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr6810cf2d65c26-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6810cf2d65c26-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr6810cf2d65c26-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6810cf2d65c26-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr6810cf2d65c26-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr6810cf2d65c26-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>日本銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)。</h3>
<p class="column-p">
私が貴行を志望する理由は、日本経済の発展に強く貢献したいからである。私は、「利益」を目的とするのではなく、純粋に「経済の発展」だけを目的として働きたい。貴行は公的な機関であるからこそ、世界経済や個別の企業の状況を中立的に分析することができ、「経済の発展」のために本当にしなくてはならないことを見極めることができると考えている。私は、貴行の中で企業や金融機関、世界経済の調査•研究を行いたい。貴行の一員として調査•研究した結果は、金融政策に反映されるため大きな責任を伴うが、<span class="hide_box_2">その責任があるからこそ真摯に仕事に取り組めると考えている。私は現在、観光の分野で研究を行っているが、研究を行う中で培ってきた、膨大な情報を整理する能力や一つの結論に至る過程での考え方、また根気強く思考を巡らせる能力は、金融の分野でも発揮できると確信している。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べて下さい。</h3>
<p class="column-p">
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相手の立場に立って気を配り、チーム一丸となって明確化された目標を達成する重要性を実感しました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート → 説明会 → 1次面接 → 2次面接 → 3次面接 → 4次面接 → 5次面接 → 6次面接 → 7次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
一所懸命に考え議論を楽しむことです。深掘りしてくることが多く、極めて答えにくい質問もあるのですが、そうした問題に直面しても、諦めずに今まで自分が勉強してきたこと、考えてきたことを総動員して、全力で頭を働かせながら答えを探すということを心がけました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
世の中の事象に対して、それはそういうものだと安易に飲み込むことをせずに、どうしてそういう風になっているのだろうという探求心を持ち、それを楽しみながら追及出来るような人が求められている印象があります。</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">日本銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">日本銀行への志望理由を述べてください。(公的な機関で働くことの意義、日本銀行でどのような貢献・活躍をしたいと考えているか等)(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
アカデミックな理論を用いつつも市場のプレイヤーとして実務を通して日本経済に貢献できる点、日本の将来を公的な視点で分析し意見できる点、黒子的な立ち位置で日本社会に貢献するという強い誇りをもって仕事ができる点に魅力を感じ、また国際寮での生活で海外の中央銀行関係者と交流し、自分も彼らと同じフィールドで活躍したいと考えたためだ。貴行では、私が留学や国際寮生活で培った多様な人々をまとめる力、スポーツを通して得た粘り強く何事にも決して諦めない力、未知の世界に飛び込む行動力とチャレンジ精神を生かし、<span class="hide_box_2">綿密な調査と高い専門性を持つ仲間との議論を経て磨いた意見で政策運営に貢献したい。またグローバル化や情報技術の発展で急速に変化する外部環境に対応するため、実務の現場の最前線に立ち、公的機関ならではの強みを生かして、規制ではなく実務を通して、日本の金融機関の経営および金融システムの安定を世界に伍するものとしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion"> あなたが一生懸命打ち込んできたことを挙げ、打ち込むことができた理由とそこで得られたことについて述べてください。(600文字以内)</h3>
<p class="column-p">
経済学やファイナンスの研究活動であり、特に○○留学中に、教授から特別に招聘され参加した現地の選抜学生との研究に邁進した。打ち込むことができた理由としては、小学生から続けるバスケットボールで鍛えた逆境でこそ努力し実力を発揮する力、留学前から抱いていた海外の学生に負けたくないというプライド、研究成果を用いて社会の役に立ちたいという情熱があったと考える。言葉や文化の問題で初めは気後れしていたが、皆が嫌がる地道なデータ収集から自分の専門の計量分析を毎日夜遅くまで行い、チャンスがあれば手をあげ下手な英語でも教授と議論しアイデアをぶつけ、積極的に参加し努力する姿を見せて信頼を勝ち取った。その後は、難しい課題に意気消沈する周りのメンバーを鼓舞するために、積極的に話しかけ各々の得意分野を聞き出し分析を割り振ったことで、チーム一丸となり、当初は無理だと思われていた研究会発表までこぎつけた。<br>今までの努力の結果、最終的に発表担当も任され、1時間以上にわたり発表し、どう実務に応用するまで議論できたことの達成感は今でも忘れられない。<br>この経験で、異なるバックグラウンドや強い個性をもつ人たちをまとめ上げリーダーシップを発揮する力やアウェイな環境でも自分で突破口を見つける力を得て、チーム一丸で困難な課題に取り組んだときの周囲の頼もしさと力強さや、最先端の学術研究を社会に応用するため議論することの楽しさを知れた。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>日本銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、面接7回程度
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
特殊な企業なので、企業研究を経て描いた企業活動内容に、自分の特異な部分がマッチするように書いた。また面接の時間が長く深堀が多いと聞いていたので、深堀されても動じずこたえられる内容のESにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接を通して感じたのは、議論好きで、頭の回転の速い人が多いという印象です。つまり、新入社員も、数年たてばそういう風になることを期待されており、逆に、そういう社員に慣れる素地のある人を取っているということになります。ここまで、取っている人材が面接を通して明確になる会社は少ないなと思います。この企業を志望するのであれば、常に社会現象などに興味を持ち、自分の考えを伝え議論できる訓練を積むべきだと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">あおぞら銀行株式会社 FCコースエントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミ・研究室について、担当教授名、研究内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
交通経済学を専門とする竹内健蔵教授のゼミに所属しています。現在は卒論の執筆に向けて、それぞれの構成についてレポーター制で発表し、メンバーで議論しています。私のテーマは『宅配サービスの料金設定』です。宅配サービスの現状分析、問題点の抽出を行った上で、過去の政策事例を踏まえながら、価格設定をすべきか否かについての政策提言を考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">クラブ・サークル・学生団体について、活動内容及びご自身の役割や経験をお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
120人規模の7つのジャンルからなるストリートダンスサークルです。月に一回のミーティング以外は、自主練習をします。11月の学園祭と12月の公演に向けて、9月からは週に3回の練習に取り組みます。本番の発表順はリハーサルの順位で決まるため、どのジャンルも一位を目指して練習に励みます。初心者が8割のジャンルに所属していましたが、仲間に練習の仕方を提案し、7ジャンル中一位を取ることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">アルバイトやインターンシップについて、経験内容や実績についてお書きください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
塾講師のアルバイトで生徒を第一志望校に合格させたことです。英語のクラスを担当したのですが、<span class="hide_box_2">彼女は10人中1番成績が悪く、合否は私の腕にかかっていました。絶対に合格させるために3つの方法を実行しました。<br>
1.生徒・保護者との信頼関係構築<br>
2.学習スケジュールの作成<br>
3.他教科の講師や保護者との連携強化<br>
その結果生徒は第一志望校に合格し、「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝され、大変やりがいを感じました。<br>
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行を志望する理由をお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は「お客さまと信頼関係を築き、お客さまの役に立てる仕事」に就きたいと考えています。ニーズが多様化する今、お客さまからの信頼を得るためには一人一人と真摯に向き合い、最適なソリューションを提供することが最も重要だと考えます。その中でも、貴行はターゲットを絞っているため、専門性が高い提案ができるだけでなく、テーラーメイド型にこだわっている点で『真の客さま第一』のものであると感じました。また、貴行の特徴として「少数精鋭でチームワークを重視している」点があると感じます。ワークショップに2度参加した際に、専門性の高いサービスへ向けて”チームで協力する”という姿勢を強く感じました。このような一人一人の満足度を徹底的に追求できる環境に身を置き、少数だからこそ活躍できるフィールドで、プロフェッショナルとしてお客さまの夢や想いをサポートしたいと考えます。
</p>
<h3 class="esQuestion">あおぞら銀行でAN職としてチャレンジしたい業務、もしくはFC職としてチャレンジしたい営業についてお書きください。
また、その仕事に対してあなたが発揮できる強みを、具体的な経験を踏まえた上でお書きください。(400文字以下)</h3>
<p class="column-p">
FC職として、お客さま一人一人に寄り添い、真のニーズを引き出せる資産運用のコンサルタントになりたいと考えています。
上記の活動で、相手に合わせて接し方を工夫し、信頼関係を構築できることを学びました。
生徒が話すタイプではなく、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は寡黙な人と関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返していました。しかし、他の講師が授業後に生徒と一対一で話している姿を見て、私も実践してみました。すると、他の生徒に会話を聞かれるのが恥ずかしいかったことが分かりました。それ以降、「学校の話を積極的に聞き出す」「学習状況の変化の中から褒められる部分を探し伝える」工夫をしました。
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、効果的な指導が出来るようになりました。
相手の状況を理解し、潜在的なニーズを引き出し、期待を超えたサービスを提供する姿勢を活かせると考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>あおぞら銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>FCコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接4回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜあおぞら銀行ではないといけないのかを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
こちらは選考が早くから始まるので、その前に面接練習をしておく必要があると思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
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三井住友信託銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三井住友信託銀行株式会社は国内最大の専業信託銀行グループである三井住友トラスト・グループの中核を担う信託銀行です。<br>
店頭などでの対応が評価され、日経新聞社と日経リサーチによる「銀行リテール力調査」では1位となっています。ネット銀行事業も行っていて、住信SBIネット銀行などに出資しています。<br>
設立は1925年で、従業員数は13,647名(平成29年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。(400)</h3>
<p class="column-p">
私が学生時代を通して最も力を入れたことは、後輩に映像技術の継承をしたことである。所属する広告研究会は、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっている。1年次にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、納得が出来る映像を作ることができなかった。同じ過ちを繰り返さないために、2年次にはイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、<span class="hide_box_2">文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を90点以上獲得することが出来た。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学んだ。それと同時に、90点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたい。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学3年次にカナダに半年間留学しました。語学の習得も目的でしたが、様々な国籍の人と交友関係を築くことが本当の目的でした。留学当初はスピーキング力の不足が原因で、自分の意見を聞いてもらえず悔しい思いをしました。これを克服するため、毎週ランゲージエクスチェンジに参加しては新しい友人を作り、軽い討論を重ねて自分の視野を広げていきました。このような積極性は実際のビジネスでも大きく活かせると思います。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
サークルのWebメディアの記事を副委員長として高品質にした時です。Webメディア設立時、委員長の拘りが強く、不満を漏らす班員が続出しました。これではワンマン体制になると危惧した私は、委員長とメンバー双方の意見を聞き、改善策を考えました。結果、メンバー間での信頼関係が生まれ、PV数の多い記事が出稿出来るようになりました。この経験から、相手の立場に立って考え、一丸となって挑戦するやりがいを感じました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界、中でも信託銀行というやや特殊性のある業界であるため、企業研究は割と時間をかけて行った
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
入ってから何をやりたいか、という質問は他の金融機関でもよく聞かれたので入念に準備していった。その際には、やりたいことだけではなく、なぜそれをやりたいのか、そこからどんなことを得たいかまで話せるように準備するべし</span>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください(400文字)</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、フットサルサークルの主将として関東大会優勝を目指した。私のサークルには経験者と初心者がおり、初心者の意識の低さが活動の妨げになっていた。私は高校のサッカー経験を通じて、高い目標を達成するには全員が組織に関わることが大事だと学んでおり、全メンバーを巻き込みたい思いだった。そのため幹部5人と話し合い、各メンバーに役割を与えることで当事者意識を持たせようと考えた。しかし、実際に役割を振ったところ複数人から役割が気に食わないと反発された。心に刺さる言われ方をして落ち込んだが、諦めたら逃げ癖がつくと思っていた。そのため勇気を出して個人的な面談を行い、何ならできそうか聞きだして再度役割を振った。その結果全員が役割に尽くし、チームへの貢献心から意識差が埋まった。そして練習に励んだが関東大会3位に終わった。しかし、組織で物事を進める際には、各メンバーの考えを理解することが大切だと学べた。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、<span class="hide_box_2">生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
ゼミ内で生じた軋轢を解決し、共同論文執筆活動を成功させた経験だ。認識の祖語からミスが多発した時、一方的な連絡方式が原因だと気付いた。そこで、新たな連絡方式をたたき台として提案し、話し合いの場を設けた。教授の協力も得られた結果、相互的な連絡方式が整い、以後トラブルを0に抑えることができた。自身が率先して組織に働きかけることで、組織の結束を高められた点にやりがいを感じた。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの趣味についてお聞かせください。(100文字以内)</h3>
<p class="column-p">
趣味はウエイトトレーニングだ。友人と共にジムに通っている。昨日までの自分の限界を超え、その結果が身体に表れる点に面白さを感じる。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接7回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
支店訪問をして、実際の行員と話して疑問を解消していきました。あとはパンフレットとウェブセミナーを見ました
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人柄重視だと思います。自分という人間をいかに上手に売り込めるかだと思います。頑張ってください</span>
</p>
<h2>三井住友信託銀行 2020卒,Gコース総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。 </h3>
<p class="column-p">
サークル活動</p>
<h3 class="esQuestion">その内容について教えてください。 400文字以内</h3>
<p class="column-p">
私が大学一年生から働く集団塾には、90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」がある。そこでの【総合優勝に向けて全力を注いだ】。これは自身の現状をよりよくし、生徒のために貢献しようと決意したものである。しかし初出場では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本意の授業になっているのではないか】という結論が出た。その改善に向けて、毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。また塾長など他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。そして、就業後には何度も模擬授業を行い、改善に向けて努力した。また、<span class="hide_box_2">その過程で自分自身の長所を活かせる授業スタイルにも変化していった。その結果前回大会では、国語科で1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、現在も日々意識して改善している。</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。 200字以内</h3>
<p class="column-p">
塾講師において【最初に教室に配属されたとき】に苦労した。最初は何をすればいいかわからなく、困惑した。そこで私は自身の長所である【元気で明るく、フレンドリーである点】を教室で活かすことで、存在価値を発揮するよう行動した。具体的には、生徒を下の名前で呼ぶことや、授業スタイルを変化させた。その結果、教室内授業アンケートの「元気がもらえる」項目では1位を獲得し、教室全体に活気をもたらしている。</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。 ※200文字以内</h3>
<p class="column-p">
私はサークル幹事長として【学園祭にアイドルを呼びフリーライブを行うこと】を企画、実行した。これは【人々のアイドルの常識を変えたい想い】から企画したものである。特に苦労したことはキャスティングだ。しかし、諦めずに仲間と協力しながら相手側のメリットを伝えたり、事前準備したりなどをし、商談当日は本気の想いを伝え。その熱意に事務所の方々も応えてくれ、無事に開催することができ、当日は1000人以上の集客であった。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト→リクルーター面談3人→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
端的に書くようにした。また、自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行はリクルーター面談という先輩社員と話す機会がとても重要です。ここでの評価は大切になってくるので、気を引き締めてがんばってください。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">三井住友信託銀行 2018卒,Aコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">最も力を入れて取り組んだことについて 400</h3>
<p class="column-p">
中学3年生の英語のクラスを担当し、生徒を第一志望校に合格させました。彼女は10人中1番英語の成績が悪く、第一志望への合格可能性も低い状態でした。主要三科目の中で、とりわけ英語が足を引っ張っていたため、彼女の合否は私の腕にかかっていました。プレッシャーを感じつつも、絶対に合格させようと燃えていました。そこで【目標達成のために絶対に諦めない執念】を生かし、以下の3つの方法を実行しました。<br>
①生徒の相談しやすい身近な存在になる<br>
②1.2年生の全内容を3ヶ月間徹底的に復習させる<br>
③他教科の講師や保護者の方と連携を取り、バックアップ体制を強化する<br>
その結果、偏差値は1年間で45から60に上がり、第一志望に合格させることができました。生徒からは「佐藤先生のおかげで合格出来た」と感謝の手紙をもらい、大変やりがいを感じました。この経験から【信頼関係を築く大切さ】を実感し、今後働く上でも意識していこうと思います。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時の環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか 400</h3>
<p class="column-p">
上記の活動で、生徒が人見知りであまり話すタイプではなかったので、信頼関係を築くのに苦労しました。
私は今まで、口数の少ない人と積極的に関わることが少なかったため、とにかく話しかけることを繰り返してしていました。しかし、他の講師が授業後に生徒と教室で楽しそうに話している姿を見て、私も実践してみました。すると、<span class="hide_box_2">その生徒は他の生徒に会話を聞かれるのが嫌で、人見知りをしていたことが分かりました。それ以降、生徒の悩みや課題を引き出すために、次の2つの工夫をしました。<br>
①学校や部活の話も積極的に聞き出し、距離を縮める<br>
②日々の会話や学習状況の変化の中から褒められる部分を探し、それを生徒と生徒の保護者の方に伝える<br>
その結果、今まで聞けなかった悩みが聞けるようになり、より効果的な指導が出来るようになりました。この経験から、相手に合わせて接し方を工夫し、気持ち引き出した上で、信頼関係を構築できることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について 400</h3>
<p class="column-p">
【目的意識と向上心を共有し1位をとった経験】<br>
私は大学1、2年生の時にダンスサークルに所属し、popinというジャンルに取り組んでいました。
9月から学園祭に向け週3回の練習が始まりました。未経験者が8割でしたが、リハーサルで1位を取ると学園祭で大トリを飾ることが出来るので、メンバー15人全員が1位を取る目標を持ち練習に臨みました。。しかし、最初は振り付けや構成移動が覚えられず苦戦しました。その原因は「客観的に自分の動きを把握できてない」ことだと考え、同期に働きかけて以下のステップを繰り返しました。<br>
①先輩方にアドバイスを受ける<br>
②自分達の踊っている動画を撮る<br>
③改善点を指摘し合う<br>
最終的に全員の意識が高まり1位をとることが出来、大変やりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京女子大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>現代教養学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Aコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→面接三回→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
明るく活気のある社風なので、面接でも自分も同じような性格なことが伝わるように全面に出していった。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーを3月の頭にした友人はトラストサロンという特別なセミナーに呼ばれて、早期選考にのっていたので、早めのエントリーをすることを勧めます。
</span></p>
<h2 id="anchor2">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion"> 新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、<span class="hide_box_2">メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はカフェでアルバイトをしています。大学3年生の夏休みにそのお店が所属している組合の夏祭りが開催され、私のアルバイト先も出店することになりました。目標の金額は、いつものお店の売り上げの約1.5倍と店長が決めました。その目標金額を達成させるにはお店の従業員が一丸となってそれぞれが噛み合わなければなりません。なので、私は役割分担をし、当日もみんなが何をすれば良いか話し合いながら決めました。結果的に1.8倍もの利益を生み出すことに成功しました。1人の力ではなし得ることができないことでも、全員の力を総動員すればどんなに大きなことでも達成できることを学びました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
個人の力と、周囲と協力できる力を見ていたのでエピソードを明確に書くことを意識しましたし、面接でも意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
自分が過去に何をやってきたのかを早い段階から分析しておくと良いと思います。
</span></p>
<h2 id="anchor3">三井住友信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に一番達成感が感じられたことや、やり遂げたことで充実感が得られたことは何ですか。その内容を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はベンチャー企業で営業のアルバイトをしていました。農作物用の機械を売る会社で、お客様は農家の人たちが大半を占めていました。私が印象に残っている仕事はテレフォンアポイントメントです。顔も知らない見ず知らずの相手にいきなり電話をすることが初めてだった私は、当初とても困惑していました。瞬時に相手の声色を察知し、相手がどう思っているのか、何を要求しているのかを察する能力を兼ね備えなければなりませんでした。しかし、一向に相手を怒らせてしまうばかりで全く成長することができませんでした。そこで、自己分析をしました。そこで、ある一つの結論に達しました。それは、私の声のトーンが低いことと、伝えたいという気持ちが欠落していることに気がつきました。これを機にテレフォンアポイントメントでは、90%の確率で成功するようになりました。自分がやる気になればなんでも良い方向に向かうし、相手に寄り添う大切さを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は日本国内を旅行することが好きです。大学一年生の夏休みに私は北海道から東京まで1人で旅行してみました。今まで1人で旅行をしたことがなく、不安ではありましたが、行動力や率先力、思考力を高めたいと思ったので一人旅を決行することにしました。私は誰かが隣にいないと行動できない人間でした。旅を始めた当初も、<span class="hide_box_2">右往左往してしまい自分の思う通りの行動ができなくて戸惑う点が多かったです。もう帰りたいと思う日もありました。しかし、自己の成長を促すためにはここでは帰れないと自分を奮い立たせ日々前進していきました。すると、ある日から旅がとても楽しく感じるようになりました。日本がより好きになるような旅を自分で作り上げることができたあの達成感を私は今でも忘れることができません。この旅を通じて、私は諦めなければ道を開けることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月9日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、三次面接、四次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
過去の経験を詳しく話すことに重点をおきました。面接でも同じようなことを喋りました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
過去の自分と今の自分の比較、そしてこの銀行で何をしたいのか考えると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor4">三井住友信託銀行 2018卒,Gコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">大学時代に最も力を入れて取り組んだことについて</h3>
<p class="column-p">
私は長期インターンシップに最も力を入れて取り組みました。活動内容は企業に対する営業で、電話でのアポイント取りと訪問を行っています。また、30人在籍しているインターンシップ生のリーダーを務めています。当初は法人への営業目標を達成できなかったため、現状を分析してチームのメンバー目線に立って課題解決することを意識しました。目標が達成できない原因を噛み砕くと、重要な課題は目標数値達成への執着心が足りない点とチームの結束力が足りない点でした。前者の課題克服のため、私がメンバーの出勤日に業務内容の報告を義務付け、1日単位での目標と現実の差を明確にして、チームに目標数値を意識させました。後者の課題克服のため、月に1度のミーティングによって考えを共有する機会を設定し、チームの行動指針を設けることでメンバーの仲間意識を高めました。その結果、現在は1日の目標架電数200件、訪問数5件を達成できています。
</p>
<h3 class="esQuestion">新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたかについて</h3>
<p class="column-p">
私が環境の変化に苦労したことは大学2年の夏にオーストラリアへ留学した際に、「なりたい自分」と「留学先での自分」とのギャップに苦しんだことです。私以外のルームメイトは英会話が流暢で、時々彼らの輪に入れていないと感じていました。また、場に適した発言を意識するあまり発言量が減ってしまい、バイタリティを持ち続けるという目標を見失っていました。しかし、<span class="hide_box_2">発言を繰り返して失敗することで会話の術を学ぶことができると考えて、まずは量的に発言して振り返りをすることで定着を目指しました。具体的には、授業外の時間でも積極的に外国人に話しかけ、会話中に分からなかった単語を当日の夜に復習しました。そして、翌日にその単語を使った会話を実践するというサイクルを繰り返しました。このような生活を続けた結果、積極性と会話力が向上しました。そして帰国日に大勢の留学生に見送られた時に挫折を乗り越えられたと実感できました。
</p>
<h3 class="esQuestion">周囲と協力して活動した際のやりがいについて</h3>
<p class="column-p">
私は高校時代に体育祭の実行委員を務めていました。具体的な活動は大型のポスターを製作して掲示することです。その際、予算等の制約がある中でいかに大きく美しいポスターを作れるか、また周囲と企画を練りあげて顧問の先生を納得させることが大変でした。しかし、体育祭が終わった後にポスターが掲示されている様子を目の当たりにしたこと、そして参加者からポスターが良いという意見をいただけたことにやりがいを感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>Gコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、WEBテスト、リクルーター面談(5回)、内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望順位が高いことを伝える意識をしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ガツガツした社風があるのでそういう学生に見られるようなを準備をしていけばいいと思います。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は、地元福岡の人々の役に立つ貢献度の高い仕事がしたいと考えています。また、人と直接話すことが好きなので、幅広い人と関わりながら働きたいです。そこで、貴行でなら、<span class="hide_box_2">福岡のお客様と深く関わり、直接的に支えることができるのではないかと思い、志望しました。また、貴行がお客様との距離を大事にしている点にも惹かれました。正確さや安定性が求められる銀行業務に、私の強みである継続力や丁寧さを生かしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>九州大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
親しみやすさを出すこと
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接官との和やかな会話を心がける</span>
</p>
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<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これだけは誰にも負けないこと 100字</h3>
<p class="column-p">
私は成長速度に関しては誰にも負けないと考えています。私は目標に向かって努力する際、<span class="hide_box_2">常に何をすべきか考え取り組んできました。目的意識を強く持ち日々努力することで誰よりも早く成長できると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR 100字</h3>
<p class="column-p">
私は挑戦心を持ち続けて成長し、貴行に貢献したいと考えています。私は学生時代、様々な挑戦をして意識的に自らの成長を促してきました。貴行の業務においても常に挑戦し、専門性を高めていきたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月4日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→面談会2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESがかなりシンプルなので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
競合の福岡銀行との比較が難しく、志望度を表すのに苦労すると思うが、正直に迷っていると伝えて構わないので自然体で行くべきだと思う。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">自己pr</h3>
<p class="column-p">
私の強みは主体性を持った行動力です。私は焼肉屋でアルバイトをしており、客足が減少しているのを解決するため、自分からお客様のニーズを把握する活動を行い、改良した結果、<span class="hide_box_2">売り上げに貢献しました。</p>
<h3 class="esQuestion">これだけは人に負けないこと</h3>
<p class="column-p">
高い目標を常に見据え、困難にぶつかっても忍耐強く努力できることです。インターンシップで営業が上手くいかなかった際に、あらゆる手段で問題を解決し次のステップに繋げました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>福岡大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出→1次選考→webテスト、性格適正検査→2次面接→最終選考
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートが100字と短いため、きちんと伝わるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートで落ちる人もいるそうです。真面目に書いた方がいいと思います。</span>
</p>
<h2>西日本シティ銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">金融論のゼミに所属し、日本銀行の政策決定を受けて、<span class="hide_box_2">地域経済を支える地方銀行の役割に興味を持ちました。”九州No1”を目指す貴行の姿勢に魅力を感じました。</p>
<h3 class="esQuestion">【自己PRを簡記してください】</h3>
<p class="column-p">
困難な状況でも楽を選ばず、あらゆる角度から物事を分析し、一歩下がって全体を見ることが出来ます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社西日本シティ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+筆記テスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
ESは書ける量は少ないので、簡潔に言いたいことを書きました。
説明会の際に、筆記テスト等よりも、面接での人となりや、人間性をみると言っていたので、人物重視だと思います。なぜ銀行なのかをはっきりさせ、自己分析をしっかり行えば問題ないと思います。
</span></p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>池田泉州銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の発展・活性化に貢献し、関西のこれからをつくりたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はその様なお客様が住む「関西」を支え、その発展に最大限貢献したい。貴行は「都市型」の銀行であり、関西経済の中心を担っている大阪のお客様に「深く」関わることができる。また、<span class="hide_box_2">リテール力調査において全国で4位、地銀では1位を獲得するなどリテール力に大きな強みがある。以上より貴行であればお客様を笑顔にし、関西経済に貢献できると確信し、貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR </h3>
<p class="column-p">
私は困難に当たっても地道に解決し、状況を前に進める事ができる。私は落語研究部にて三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。私は貴行にて難題に当たっても、より良い選択をし、事態を好転させられる様な行員になりたいと思う。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年5月28日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談2回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
誤字、脱字をなくす。(実際に人事の方が誤字や脱字には特に気を付けて、とおっしゃっていた)
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
この銀行はイベントも比較的多く開催してくれて、人事の方も非常に仲良くしてくださいます。人事の方とコミュニケーションを積極的に取りに行きましょう</span>
</p>
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<h2 id="anchor2">池田泉州銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">これまでに最も困難に直面した経験があれば教えてください。またそこから学んだことは何か教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。そして日々日本語を使って生活している留学生たちも自分の国の言語を話すことによってストレスから解放されると思ったからです。主な活動内容は、各国の言語で日本の本を読み聞かせることです。私のメンバーは6人でした。当初は困難の連続でした。参加してくれる外国人、そして日本人が全く見つからない状況でした。そこで、私は仲間と協力して全力で留学生寮や周辺の日本語学校、そのうえ大学でも精力的にビラ配りを徹底し日本人の参加者を募りました。その結果、日本人約30名留学生8人が集まってくれました。私は仲間と協力することで、いかなる困難を乗り切ることができることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">「これだけは誰にも負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力です。私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、<span class="hide_box_2">彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は関西地域に住んでいたことがあり、是非とも関西の発展に携わりたいと思ったので御行を志望しました。地域の発展にはまず、地元中小企業への資金融資やコンサルティングによる会社のマネジメントや、M&Aなどを行うことが必須だと考えています。メガバンクではできないような、きめ細かい対応をできることが地方銀行の強みであると思っています。その地域に存在する全てのお客様に喜ばれるようなきめ細かいプランを提供していきたいと考えています。その上、御行のセミナーに参加させていただいた際に学生のことを思ってくださっていることに感動しました。御行の説明を一方的にするだけではなく私たちの就活状況なども親身に聞いてくださり、本当に人々に寄り添って仕事ができる方達なのだなと感じました。私も御行の一員になって、人々に寄り添えるような行員になりたいと思います。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、リクルーター面談一回目、リクルーター面談二回目、三次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ入りたいのか、何をしたいのか、強みは何なのか、細かく答えられるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
笑顔でハキハキと答えられるようにしましょう。とても和やかな雰囲気です。
</span></p>
<h2 id="anchor1">池田泉州銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「これだけは負けない」と思うご自身の強みについて具体的事例を交えて教えて下さい。(500)
</h3><p class="column-p">
私は相手の事を考えて行動します。ドラッグストアのアルバイトでは、お客様に快適にお買い物をしていただくことを目指しています。化粧品や日焼け止めなどのテスターを使用する際に、お客様が両手を自由に使えるようにすることが必要であると考えました。そこで買おうとしている商品を手で持っているお客様に、小さなかごを渡して両手を使えるようにしました。そういった気遣いをすることでお客様に「ありがとう」と言われ、結果的にリピーターになってくださることもあり売り上げに貢献しました。些細な気遣いから生まれる大きな喜びを提供することが得意です。社会に出ても、お客様のことを考え小さな気遣いを忘れずに常に最善の策を考案し、結果を生み出していきます。</p>
<h3 class="esQuestion">
これまでに最も困難に直面した経験があれば教えて下さい。またそこから何を学んだのか教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
大学時代、ボランティアで地元の小学生フットサルチームのコーチを務めていました。言うことを聞かない子がほとんどで、試合にも全く勝てないチームでした。自分の指導力のなさに落胆し辞めようかと悩んだこともありました。しかし責任をもってやり抜こうと思いました。フットサルを楽しむことを教えてから勝ち負けは考えようと決めました。そこで「優勝」という言葉をあえて口にせず、<span class="hide_box_2">大会を通して「全員が1点取る」を目標に設定し、ゴールを決めたらメンバー全員とハイタッチをするというルールを練習で取り入れました。これにより試合でもチーム全体に一体感が出るようになりました。結局、私がコーチをしていた間は目立った戦績は残せませんでしたが子供達はフットサルを楽しめていると思います。社会に出て、仕事の中で困難な任務もあるでしょうが、楽しむ大切さを忘れずに最後まで責任を持ってやり遂げたいと思っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">
池田泉州銀行を志望した理由及び今後池田泉州銀行で実現したい夢や目標について教えて下さい。(600)
</h3><p class="column-p">
私は自らが行った仕事によって地域社会に貢献したいと考えているからです。貴行はそれぞれの地域に強く密着し、その地域の中小企業やその地域が発展していくことを目的にした金融機関と考えています。私の強みである相手の立場に立ったうえで、相手が成長できる提案や行動を自ら考え実行できる力を貴行で生かせると考えたからです。地域に密着し、地域の活性化のために、最適な方法を考え、実行していくという貴行の事業内容は、私の強みが生かせると考えました。これらが貴行を志望する理由です。貴金庫では中心市街地・商店街・地場産業などの地域活性化に挑戦し、地域経済の発展に貢献したいと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社池田泉州銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">ES→面接→面接→面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
金融機関のビジネスモデルをしっかりと理解しておくこと。大阪の地域の特徴を考えておいた。
</span></p>
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<p class="column-p">三井住友銀行のサマーインターン、短期インターンシップ体験談です。<br>
サマーインターン、短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/459/intern_report_smbc.jpg" alt="三井住友銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2022卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1day workshop</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「メガバンクが非常に厳しい」ということを就職活動をすすめていく中で聞くことが多かったため、その実情を知りたいという思いから、インターンシップに応募した。また、インターンシップ参加までの選考フローがエントリーシートとWEBテストのみだったため、かなり高い確率で参加することができるであろうと考えたため、インターンシップに応募した。実際に、自分の大学のOBからも、参加して損はない、という話を聞いていたため、参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESを書くために、WEBで軽くリサーチ</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問はつぎの2問だった。非常に<span class="hide_box_4">文字数が短いので注意。<br>
①学生時代に力を入れたことを教えてください。(200)<br>
②インターンシップへの申し込み動機を教えてください。(200)<br>
面接は課されなかった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは大手町のSMBCが保有しているビルで行われた。<br>
インターンシップの時間は9:00~18:00で、特に残業などはなかった。<br>
午前中はSMBCに関する簡単な会社紹介と、午後に取り組むことになるケースワークの課題説明があった。<br>
昼食は、SMBCの方から支給していただいた。<br>
午後からは、『SMBCの保有するアセットを活用して、新規事業を創出せよ』というテーマでグループワークを行なった。グループは4人で構成されており、議論を重ねた。また対面のインターンシップということもあり、ホワイトボード上で議論を展開していった。<br>
社員様は2グループに1人の割合でメンターとして入っていただき、議論の様子を時々観察するような形だった。ただし、特段評価しているといった様子もなく、一緒に新規事業創出を楽しむような形だった。<br>
最終的にはパワーポイントを使った発表を作成するところまで求められていた。時間制限が厳しかった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
SMBCがメガバンクとして生き残っていくために、様々な事業展開をされているということについては理解することができた。また、SMBCが他のメガバンクとどういう点で異なっているのか、理解することができた。<br>
成長できた点でいうと、対面でのインターンシップでの、他の参加者との関わり方について詳しく学ぶことができた。オンラインインターンシップばかりを経験していたため、ホワイトボードの有効活用など、非常に勉強になった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
戦略コンサルタント業界を志望していた。その理由としては。第一に、仕事内容が非常に魅力的であるからだ。クライアント企業が抱えている問題点を客観的に捉え、その問題点に対して適切な解決策を提示し、経営戦略に反映することでクライアント企業に貢献し、延いては社会全体に貢献することができる、という点に強い魅力を感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに多少なりとも興味を持っている学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
SMBCの1dayのワークショップについては、選考フローが短いため参加ハードルはそれほど高くないように思います。一方で、WEBテストについては他の夏や春のインターンに使い回しされるため、注意して受ける必要がある。また、参加時は特に評価されている様子はなかったものの、仮に名前を覚えてもらえるとすると、今後の選考において有利に働く可能性は大いにあると思うので、決して気を抜かずに全力で頑張るのが良いと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、メガバンクで最も一人当たり営業利益の大きい三井住友銀行について、本選考へのエントリーをするつもりであったため、最初のステップとしてインターンシップに参加しようと思ったから。銀行の業務はどの企業も一緒なので、少しでもその企業の特徴などをつかむために、参加しておくことにした。本選考のエントリーシートや面接における話のネタ・ヒントになると思ってのことである。また選考がエントリーシートのみで簡単な問いしかなかったので気軽にエントリーできたことも理由の一つ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
まったくありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れたことと<span class="hide_box_4">インターンシップ参加志望動機をそれぞれ200字ずつという極めてシンプルなエントリーシートであった。面接は行われず、エントリーシートのみで参加が決まった。よほどのことがなければ通過するのではないか。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
法人営業コース(ホールセール部門)の業務体験をグループワークを通じて行った。自分が銀行員だとして、経営課題を抱える企業の社長に業務改革案を提案する形で行われた。具体的な資料が示され、当該企業の現在の問題点について、また市場の状況などについての情報が与えられる。それをもとに総合的に判断して取るべき経営戦略を考えるものであった。海外進出やM&A、関係会社との取引、株取引など、複数の観点からより適切な戦略を選び取る形で議論した。またその際に銀行ができる業務にどのようなものがあるのか(融資、フィナンシャルアドバイザリー、株式の取引、関係各社との連携・調整、市場調査など)を学び、銀行がどのようなビジネスモデルであるかを学んだ。高い専門性、顧客との人間関係、中長期的な視点が大事であり、答えのない問いに誠実に取り組む姿勢が求められる仕事だと感じた。また社員とのパネルディスカッションと座談会を通じて実際の過去の案件について話を聞き、銀行の業務の実際の様相について見識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業における業務の多様性や、答えのない問いに取り組む困難さとやりがいを感じることができた。自分はすでに他の銀行や信託銀行、証券会社、カード会社の説明会やインターンシップに参加しある程度金融に関する知識を有していて、業務改善の法人営業グループワークなどの経験があったため、今回は特に専門的な知識が必要とされるグループワークとはなっていなかったがゆえに、物足りなかった。逆にそうした経験があったおかげで状況を総合的に分析しグループワークを円滑に進めることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融、商社、コンサルティング業界を志望している。私は社会に出た後でどこまでも勉強でき専門的な知識を身につけて自らの人材としての価値を高めていきたいと思っている。特に金融とITの知識・技能はビジネスの世界において必須であるから、こうしたものを学べる場に就職したい。その意味で金融業界は私にとって非常に魅力的であり、今回のインターンシップで改めて志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界、特に銀行の法人営業に興味がある人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に少しでも興味があるのなら、ぜひ参加すべきである。ただし金融業界は銀行、信託銀行、証券などでそれぞれ業務内容はどの企業も法的には同一であるから、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ日程が合うものどれかに参加すれば経験としては十分だと思う。少しでも興味があるのなら金融の知識をつけるためにも経験としてどこかしらの銀行や信託銀行、証券会社のこのような仕事体験を行っておくことは、業務内容を明確に思い描くために必須であろうと思われる。そうした経験があれば本選考の際にもエントリーシートや面接の質も変わってくるだろう。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>データサイエンス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界のクオンツ職を中心にインターンシップを探していた.夏のインターンシップではバイサイドクオンツインターンシップにいくつか参加したため,秋冬インターンではセルサイドも見てみようということで,銀行の理系インターンを探していた.三井住友銀行インターンシップサイトから応募した.証券会社のクオンツインターンに参加する予定だったので,それなら銀行ではデータサイエンティストの方に参加してみようということになった.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代力を入れたこと,インターンシップへの申込み動機,<span class="hide_box_4">プログラミング経験<br>
面接<br>
自己紹介,面接官が文系であることを考慮しながら自分の研究内容を説明して,研究内容の深堀り,社会人になってからの自分の強みは,銀行のデータサイエンスについてどういうイメージを持っているか</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行におけるデータサイエンス業務についての説明を受ける.ワークを進めていくに当たって必要となる考え方を習得するために,グループディスカッションを何回か行い,ホワイトボードを用いて自分たちの意見を簡単に発表する.ワークでは顧客の情報を用いて,デビットカードを使用する人の特徴を定量的に推定するモデルを作成し,そのモデルの精度を測定するためにテストデータで検証を行う.ワークでは,デビットカードを普及させるための施策検討を行うメンバーと,モデル作成を行うメンバーに分かれる.施策検討はデータ分析に基づかなければならないというわけではない.よって,Pythonの経験がある人はモデル作成を担当することになるだろう.実際にワークを行うのは2日目の朝からとなるため,1日目の終わり時点で2日目の行動をチームで決定しておかないと時間が足りなくなる.ワークを行う時間が非常に少なく,もう一日ぐらい日程があっても良かったのではと思った.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるデータサイエンス業務はどういうものなのかをしっかり理解することができたと感じる.また三井住友銀行でのデータサイエンスの人材の必要性を感じ取ることができた.プログラミング(Python)をしっかり使用してワークを行うことができたのは非常に満足できる点である.その反面,2日間しかインターンシップが開催されなかったのは残念だった点である.交通費は実費支給,宿泊は銀行が予約してくれるホテルに泊まらせてもらえる.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行業界への志望度は下がった.昨今銀行はビジネスモデルを変更しなければならないと言われており,データサイエンスは新規事業の糸口になる.大きな収益を期待できるほどのビジョンがまだないように感じため,志望度は下がってしまった.仕事内容が面白そうだっただけに残念である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある理系学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは銀行におけるデータサイエンス業務の体験をする.その際,Pythonを用いてデータ分析をするため,インターンシップに参加する前に自分でPythonを勉強したり,コードを書く特訓をしておく必要がある.三井住友銀行はインターンで評価された場合は,本選考で大きな優遇があるためインターン中は頑張るべきだと思われる.優遇としては,いきなり人事部面接→人事部長面接のルートに乗ることができる.</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8-11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Summer School 社会課題解決編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日を3回</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月、10月、11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この企業を興味を持っていたことがきっかけ。ネームバリューもあり、社会への影響度が非常に高い会社であったため、とりあえずこの企業を知らずにはいられないと感じ、どのようなインターンシップをやっているのか調べることにした。周囲の多くの友人もこのインターンシップに関心を持っていたため、彼らに影響されて調べたという側面もある。そして、この企業の中の雰囲気をより深く知ろうと思い、応募を決意した。ちょうど、ワンデーで事業を創造する、という手頃なコースがあったのでそちらに応募することに。長期のインターンシップであれば応募しなかった可能性もある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
GD選考であったため、GDの立ち回りの仕方等をインターネットで調べてから選考に臨んだ。また、選考通過後からインターン本番までは特に何も準備しなかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
GD選考のみであった。5日間のインターンの選考では面接もあったようだが、<span class="hide_box_4">ワンデーはGD選考のみ。こちらのGDはやや応用的な内容で、資料を参考にしながら話を進めていった。8人という人数で議論したことが印象的だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
決められた数個のテーマを基に、3人〜5人のチームで1つの事業を創造していくというもの。8日程ほど行われているようで、そのうちの1回に参加した。6時間ほどでビジネスを作ることになり、途中で社員さんからフィードバックを数回いただける。30人ほどが参加しており、8チームほどでビジネスの完成度を競い合うことになる。私達のチームは運良く優勝することができたが、この賞品は他の日程の優勝チームとのプレゼン大会であった。私たちを含め各日程を制した8チームは別の日に合同の打ち合わせを挟んで、プレゼン大会を行った。(結果は2位であった。)<br>
ここで、このビジネスについてであるが、これは金融の細かい知識を要するものではなく、融資や投資という手法を用いて社会の課題を解決するというものであった。個人や法人にただお金を貸して手数料・利子を得る、という従来のスタイルから、社会のニーズに直結した事業を自分達主導で生み出していくという今後のスタイルへと金融業が進化してきていることをアピールするようなインターンシップであった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものは企業への深い理解と仲の良い友人。手厚いフィードバックをしてくださる社員さんとの交流等から会社・社員の雰囲気を把握することができた。また、8月〜11月と4ヶ月間も同じチームでビジネスを考えるため、メンバーとの親交も深まった。また、ビジネス創造の経験を積む、またプレゼンスキルを磨く、という2点で成長できた。短い時間だがかなり綿密にビジネスを考えるため、何を考えながら事業を作っていくべきかをしっかり学べる。また、優勝者が集まるプレゼン大会に向けてはパワポや発表の仕方などにもこだわったため、その過程でプレゼンスキルを磨けた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界。インターンシップを通じて、社会課題に直結した仕事に就きたい、また、広い範囲で社会課題と関わりたい、という思いが強くなった。こういった観点で、金融業界や通信業界に興味を持った。最終的には将来性・成長性等も考えて通信業界の企業への就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あらゆる学生。金融に興味がなくても内容として面白いためオススメ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ワンデーながら内容は充実しているのでかなりオススメのインターンシップです。しかしながら、金融業界の細かい知識や金融という学問の知識はあまり得られないため、そういったものを得たい方はファイブデイズのものに参加するといいでしょう。選考に関しては決して容易ではなく、参加者のレベルも非常に高いレベルになっていると思います。この点で、インターンシップに参加したい人はしっかり対策すべきと考えます。また、選考経験を積みたい方にもオススメできます。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンへの参加を考え始めた6月は就活を始めたばかりの時期だったので業界を絞ることなく色々な業界を見ていました。そういった状況で、周りの友人などが三井住友銀行に応募すると言っていたのと、メガバンクの1つであり金融業界や銀行の仕事について深く学べそうでおもしろそうだと思ったので応募しました。またインターンに参加すれば本選考をかなり有利にすすめられると先輩から聞いていたのでそのことも応募しようとおもったきっかけの1つでした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接で志望理由などを言えるようにした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではあまり<span class="hide_box_4">インターンの志望理由などは聞かれませんでした。それよりも自分自身がどういった人間であるかやコミュニケーション能力を面接官とのやり取りを通して確認されました。面接は雑談に近い雰囲気でとても話しやすい感じでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目の最初は銀行の様々な機能を体験するボードゲームをチーム対抗で行いました。かなり頭を使うゲームで勝敗も付くのでとても楽しかったことが印象に残っています。<br>
それが終わると次は、法人営業のグループワークに取り掛かりました。1日目はグループで担当する企業を決め、それが決まると、その企業についてリサーチすることが主な内容でした。またその合間合間にはメンターの方との面談も行いました。<br>
2日目は1日目の続きで担当企業についてのリサーチを行いました。またそれが終わると担当企業の経営への提案内容を考えました。ある程度の提案内容がまとまると、グループについてくださぅているメンターにプレゼンをして、フィードバックを貰いました。そうしてそのフィードバックをもとに提案内容を改善していきました。<br>
3日目は、インターン会場とは別の会場に移動し、銀行の部長クラスの方にグループで考えた提案内容をプレゼンし、フィードバックを貰いました。<br>
最終日は担当企業を実際に担当している行員の方に最終発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られたものは大きく2つあります。1つ目は銀行業務への理解です。初日のボードゲームや、実際に存在する企業への提案内容を考えるグループワークを通して、銀行が社会において果たす役割は何かということや銀行が出来ることなど様々なことを学びました。<br>
2つ目はしんどい状況でもやり抜く力です。私のグループはなかな意見がまとまらず、しんどい時間もありましたがグループの全員が諦めることなく、頭を使い、最終的に良い提案が出来たと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後に私は金融業界の会社、特に銀行に興味を持つようになりました。銀行というのは社会にとって欠かせない存在であり、大企業から中小企業など多くの企業の経営を支えることが出来ると考えたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を受けようと考えている学生にお勧めです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシート、グループディスカッション、個人面接と多くの選考があるので、それぞれ対策をして選考を受けると良いと思います。特にグループディスカッションや個人面接では発言の内容やコミュニケーション能力が見られていたと思います。<br>
4日間と少々長いインターンですが、参加することで三井住友銀行への理解を深めることが出来ると共に、インターンのプログラムも面白かったので金融に興味のない学生も是非受けてみると良いと思います。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は就職活動を行う中で、「人の生活になくてはならないもの・人の生活を支えるもの」という大まかな就職活動の軸を持つようになりました。その中でも私は、人の生活や経済活動に密接に関わっている金融業界にもともと興味を持っていました。インターンシップを実施している企業を調べていく中で、自分も利用していて身近であった三井住友銀行のインターンシップを見つけてエントリーをしたところ、たまたまご縁があり、インターンシップに参加させていただくことができました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">学生時代に1番力をいれたことや、三井住友銀行のインターンシップに参加して何を学びたいのかなど、比較的オーソドックスな内容でした。インターンシップ選考は、面接ではなく、グループディスカッションでの選考が行われました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行の会社説明→グループワーク→プレゼンテーション→フィードバック→インターンシップの振り返り・反省<br>
<br>
グループワークは8人1グループで、銀行の新規事業立案を行うという内容のワークでした。グループを決めるところから学生で行う、自主性の問われるインターンシップでした。1日という限られた時間の中で①新規性、②スケールの大きさ、③主体性を考慮した新規事業を考えるというワーク内容でした。インターンシップに参加していた学生のレベルが非常に高く、1人1人が議論に参加し、主体的にグループにコミットすることが求められていました。立案する新規事業に関して、新規性とスケールの大きさの共存は難しく、新規性を追い求めるがあまりにスケールが小さいものになってしまったり、反対にスケールの大きさを意識するあまりに新規性のない陳腐な事業内容になってしまったり、両者のバランスを維持することがポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は三井住友銀行のインターンシップが人生で初めての選考ありのインターンシップでしたので、インターンシップとはどういうものであるのかを掴むきっかけになりました。また、なんとなく金融業界に興味を持ち、選考に通ったから参加したインターンシップで、周りの学生のレベルの高さに圧倒され、今後就職活動を頑張ろうと思わせてもらえたので、刺激になりました。普段関わることのない人とともにワークを行うことで、自分を客観視することができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融・物流業界(就職予定の業界)<br>
理由:就職予定の企業のインターンシップに参加したときに、1つの事業に縛られることなく、金融や物流を始めとして、多角的な事業内容を抱えている点に魅力を感じ、興味を持ちました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
頭のキレる人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三井住友銀行のインターンシップは、1日とはいえ、朝から晩まで長時間にわたって行われる、非常に内容の濃いインターンシップです。1日でありながら、エントリーシートだけではなくグループディスカッションでの選考があります。また、インターンシップで行うワークも、かなり内容が難しいものでした。私が実際にインターンシップに参加して感じたのは、多少なりとも金融に関する知識があると、話を聞いていて理解しやすいのではないかということです。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院、農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
社会を支え、また発展させる上で、銀行の役割は欠かせないものであると思い、自分自身そのようなフィールドで活躍してみたいと思った。そこで銀行の仕事をより近くで実感してみたいと思い応募した。<br>
また、このインターンは5日間泊まり込みかつ、睡眠時間もあまり取れないというタフなものであると噂があったので、ある種の社会経験になるかなと思った。<br>
それに加え、かなり優秀な学生が多く参加していると聞いたことがあったため、参加することで多くの刺激を受けることが出来るのではと思ったのも理由の一つである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
これといった準備はしていない。
もう少し有価証券報告書の見方などは知っておく必要があったかもしれない。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、参加動機と学チカを150字程度の短い文章でまとめなければならない。<br>
GD選考は立ち回りを意識しながら、<span class="hide_box_4">全員で情報や意志が共有出来るようにすることと、結論を時間内にしっかり出す流れを作っていこうとすることを意識した。<br>
面接はESにそって質問されるため、ありのままの事実を端的にまた誠実に答えるよう心掛けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大企業法人営業を5日間で体験する。<br>
1日目の最初半日間はボードゲームを使った銀行業務理解ワークとガイダンス。その後、チームと担当企業発表を経て、5日目の発表までずっとグループワーク。<br>
有価証券報告書とパソコンを渡され、「役に立つ」提案をしなさいと言われた後はチームで自由行動。<br>
自由行動といっても、担当企業や業界理解をよく理解するためにずっと調べごとをし、どういった方向性の提案内容にするかチームで相談するということの繰り返し。<br>
SWOT分析などの枠組みを用いたり、フェルミ推定を駆使したりしながら、かなり深くまで内容を掘り下げた。<br>
2日目はグループにつくチューター行員さん、3日目は実際に企業担当している行員さん、4日目に部長さんと、企業に提案しようとしている内容についてディスカッションを行う。<br>
私のいたチームは大きな修正を求められることはなかったが、他のチームでは、最初から考え直すよう指示されることもあった様子。<br>
5日目の発表で最優秀チームを決めインターン終了。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
提案する上でのロジックの組み方、特に数字を意識しながら内容を掘り下げるというのはかなり勉強になった。<br>
あとは、やはり噂通りのハードなインターンであったことから、精神的にはかなり鍛えられた。これ以降に参加したインターンで、しんどいと感じることはほとんどなかった。<br>
他社のインターンが本当に霞むくらい、このインターンは面白かった。<br>
かなり内容の濃いインターンであったため、同じチームの学生とは本当に仲良くなれた。しかも全員かなり優秀な学生であることから、インターン中は勿論、その後も連絡を取り合い、数多くの刺激を受けている。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
その後も元から関心のあった銀行、損保、インフラなどのインターンに参加した。社会を支える人材として、どうあるべきかを学びたかったことから、どのインターンも参加して良かったと思っている。<br>
最終的には縁あって、ここに入行することに決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業に興味がある人は勿論のこと、優秀な学生に会いたい人にもおすすめします。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考のことも踏まえて、出来る限り選考ありのインターンに応募するべきだと思う。<br>
選考通過出来れば自信になるし、落選したときは沢山反省出来ると思う。<br>
また選考ありの複数日実施インターンで、就活仲間を作るのもとても大事。私は大学周りに就活に対して本当に真剣な人はあまりいなかったため、こういう場で出会える本当に優秀な学生の存在はかなり刺激になった。<br>
そういった様々な意味で、このSMBCのインターンに参加する意義はかなりあると思うし、私は参加して本当に良かったと思っている。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>winter internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持ち、銀行に行きたいと思ったからです。中でも銀行の大手3行のインターンシップには複数参加しました。面接やESで他行とも違いなどを述べる際の情報を自分で入手するためにも、実際に足を運ぼうと思いました。また、銀行業務について公式サイトなどでは表面上の理解だけでわからなかったので、その説明を社員さん方に聞いたり、それぞれの魅力を聞きたかったというのも理由のひとつです。本やネットの情報だけで判断するより、直接話を聞きたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自分で調べたら分かる程度の三井住友銀行に関する知識は頭に入れておきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートの提出と自宅でのwebテスト受験が必要でした。エントリーシートの倍率はそこまで高くはありませんでした。webテストも3メガともレベルは同じくらいでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会場に到着すると20人分のいすが、大きなテーブルの周りに並べてあり、それが3セットありました。座ると名札を書き、開始を待つような感じでした。配布資料はなかったです。インターンシップ中はテーブルにつき1人ずつ社員の方が座っていました。内容は、簡単な会社説明、グループワーク、座談会でした。グループワークに時間の大半を使ったので、業務理解を深くでき、良かったです。グループワークの内容は、3人一組でお客様企業の要望に応えるべくプロダクツを考え提供していくというものでした。プロダクツはM&Aや海外進出など様々で、一つ一つの提供物についても学ぶことができました。それを何度も繰り返し、最終的にテーブル内で得点を競いました。そこで成績が良くても悪くても選考にはあまり関係なかったです。最後の座談会では、それぞれ業務の社員さんの元へ自分の意思で希望で周り、質疑応答をする形式でした。インターンシップの規定の時間が過ぎたあとも、質問があればとことん付き合って下さいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融の中でも銀行、その中でも三井住友銀行を選んだ理由を社員の方々から体験談をもとに聞くことができ、ESや面接に生かすことができました。三井住友銀行が第一志望で参加したわけではありませんでしたが、他行との違いを把握するために参加してとても良かったと思います。本やネットから正しい情報だけをピックアップすることが難しいこの時代に、インターンシップで事実や実際の声を聞くことができる有意義な時間でした。座談会では、今までのメガバンくんのインターンシップ経験を生かし、本当に聞きたいことをしっかりと聞くことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
3メガバンク全て本選考にエントリーし、1対1での面談を続けていましたが、途中で銀行という業界の人柄と自分があまり合わないような気がしてしまいました。そんな中ゼネコンの内定を頂き、ゼネコンで働くことを決意し、銀行は辞退しました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
たとえ銀行を志望していなくても、三井住友銀行を志望していなくても、参加した方が良いと思います。むしろそういう方にオススメします。なぜなら、他行などでなぜうち?3メガとの違いは?と聞かれた際の理由づけに役立つからです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がある業界や企業のインターンシップに参加するのもよいですがむしろ興味がない業界や企業のインターンシップに参加してみることをオススメします。私の場合、第一志望の企業でなぜうち?と聞かれた際の理由づけに役立てていました。違いや強みや人柄は、やはり直接足を運んでこそ理解できます。本やネットの情報を鵜呑みにして暗記して話すより、直接聞いて自分で感じたことを語った方がはるかに楽ですし、自分の言葉で述べているので説得力があると思いますよ(^^)</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ゼミの先輩に、大変だけれど、それに見合う充実度の高いインターンシップとしておすすめされたためです。その他にも、本選考につながる(本選考優遇のある)インターンシップとして学生の間で有名であり、他の業界よりもインターンシップ参加の合格者人数が比較的多かったことから、自分の腕試しとして挑戦しました。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ES添削、面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・学生時代に力を入れたことを教えてください。(200字以内)<br>
・インターンシップへの<span class="hide_box_4">申し込み動機を教えてください。(200字以内)<br>
<br>
〈GD①〉<br>
6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。その際、それぞれが異なるミッションを負っていました。事前に性格検査があり、その結果が考慮されてメンバーが選ばれていました。<br>
〈個人面接〉<br>
ESの深掘りで20分ほどでした。逆質問もあるので準備しておくと安心です。<br>
〈GD②〉<br>
GD①同様、6人ほどで1つの目標の達成するためにグループディスカッションを行いました。それぞれがミッションを負っていることも同様ですが、電卓を用いたGDだったので数字を扱う要素が強い内容でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
「お客様をよく知り、役に立つ提案をすること」<br>
宿泊型のインターンシップ。6人ほどのグループにある日系大手企業が割り当てられ、上記のお題を達成するために5日間みっちりグループワークを行います。常時メンターの方のアドバイスを頂く他に、定期的に発表があるため、そこで頂くフィードバックをもとに発表内容の改善を行い続けます。最終日に、全体発表を行い、優勝グループを決定します。グループワークの合間にメンターの方との個人面談があり、このインターンシップの中で何を目標とするか、それが達成されたかを話し合います。また、最後にメンバー間でフィードバックし合うので、自分、メンターの方、メンバーから評価され、このインターンシップの中の自分を多角的にみることができます。<br>
<br>
1日目:オリエンテーション。お題と担当企業発表後、グループワーク。<br>
2日目:チューター(メンター)宛報告。グループワーク。<br>
3日目:本店営業部打ち合わせ(担当企業を実際に担当されている行員の方に発表)グループワーク。<br>
4日目:部長報告。グループワーク。<br>
5日目:最終プレゼン(全体発表)。振り返り。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
自分の行動の質を非常に考えさせられるインターンシップであり、銀行業務の理解だけでなく、それぞれが何かしらの成長が感じられるインターンシップだと感じました。学生側も常に本気ですし、メンターの方も同じくらいの熱さで学生に向き合ってくれます。大変だと感じることは多くありましたが、高い充実感を得ることができます。また、グループの学生が関東出身、関西出身と別れており、インターンシップ終了後も交流しやすいため、グループによっては長く付き合いが続きます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。本選考時に優遇があります。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加した三井住友銀行にも非常に魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務について理解を深めたい学生や、三井住友銀行い志望度の高い学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC Summer School</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
内定者が少なく、内定者の中でもインターン生の比率が高いと聞いていた企業のためです。また、自己分析を通して志望業界として金融業界も志望しており、中でもこの先キャッシュレス化が進む風潮や購買情報を使った事業の「これまでにないものを作り出す面白さ」に魅力を感じたため応募しました。他にも勤務地などの働き方も魅力に感じていました。また、三井住友カードのインターンは夏と冬の両方で開催され1回の人数も多いため、合格人数も多いため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッション(GD)練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉<br>
・「学生生活に最も力を入れたこと」をご記入ください。 300文字以下<br>
・三井住友VISAプレミアインターンシップへの<span class="hide_box_4">申込み動機をご記入ください。 300文字以下<br>
〈GD〉<br>
指定されるグループによって内容が違います。人数は12~15人くらいで1つの答えを出す形式です。時間は20分ほど。このようなグループが複数組ある中で数人の人事の方が周囲をまわり、選考されていきます。人数が多いためリードする人や積極的に発言する人がいる一方で、あまり話に加われない人も出てきます。1つの班に人事の方がいてずっと見ているという訳ではないので、序盤の方で話に入っていく必要があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
8~10人ほどのグループで「新規事業立案」を行います。基本的にインターンでは半日(午後から)のスケジュールでしたが、早めに部屋を開放して頂いたので、昼前から準備するグループが多い印象でした。(特に発表前)インターン後に、ファミレス等で続きを行うグループもありました。<br>
1日目 : お題が提示された軽いグループワーク(新規事業立案時のベースの考え方を学ぶ)<br>
2~4日目 : 本格的に新規事業立案を考えます。3日目に中間発表があります。<br>
5日目 : 各グループが発表を行い、優勝グループが決定されます。<br>
<br>
1日目のグループワークでは、三井住友カードの先進的な事業をグループワークで学びます。また、それと同時に2日目以降の新規事業案の評価ポイントも示されました。私の時は、三井住友カードが持つリソースを上手く使うこと、ターゲット選定を詳しく行うこと、などでした。2日以降では、グループワーク中に人事の方がまわってきてその時点でのアドバイスを頂けます。3日目に中間発表でのフィードバックを踏まえ、4日目は改善か、新しく案を考え、5日目は最終発表、フィードバックという流れでした。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
カード業界の業務や三井住友カードについて、参加前よりも格段に知識が深まりました。また、8~10人ほどの比較的大人数でのグループワークであるため、多様な意見をまとめる力、様々なカラーの学生がいる中で自分が(評価されるために)どうバリューを発揮できるかを見極め行動する力が、自分の成長として特に感じることができました。また、グループワークでは、何が評価ポイントなのかをしっかり意識して案を考えることが、高評価のポイントになると思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
お金はなし。インターン生は本選考のGD免除、早期選考あり。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。カード業界には、情報を使った事業創造に魅力を感じていましたが自己分析や様々な面(働き方やとの相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融やカード業界に興味がある学生。同業他社との違いを深く知りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>SMBC summer school</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>三年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
SMBCのインターンシップは選考に有利に働くことで有名だったため、応募した。
金融をしっかりと知ることで、今後のどの業界の選考を受けていても、ためになることを知っていたからだ。企業の血液である「カネ」を動かしている銀行を就職活動の序盤で知ることは、その後の就職活動で、非常に強い武器なる。
特にこのインターンシップは優秀な学生が志望業界問わず集まるため、ネットーワークの構築には最適のインターンシップだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
日々のニュースや銀行業務のことをしっかりと学んだ。少なくとも銀行は「カネを貸す」ことが仕事だと思っているとまずいので、<span class="hide_box_4">銀行は過去にどのような経営再建やMAをやってきたのか?その中で、自分は何をしたいのかを明確に言えるようにしていた。
選考では具体的な部署をあげ、「そこで働きたい」と銀行のことをしっかり調べてるアピールをした。
SMBCのインターンシップは参加人数が多いため、選考の時間も少ない。そのため、結論をすぐに言えるようにしていた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">法人営業のケーススタディを行なった。
1日目は講演的なものが主流だった。
そのあとこのインターンシップで達成したいことなどを書かされる。
夕方ごろ、自分が事業提案する企業が発表され、その財務諸表が渡される。去年は、楽天、サントリー、東急、カネカ、ダイワハウス、オムロン、ユニクロなどがあった。
2日目からはひたすらその企業のことを調べ、どのような提案をしたら良いかをグループで考え続ける。
3日目にメンターから助言をもらえる。どのグループも企業のことを知らなすぎると怒られる。
その途中で、個人面談が入り、最初に書いた目標を達成できそうかや、進路相談をしてくれる。メンターによってはとても気合を入れてダメ出しをしてくれるため、非常にためになる。
4日目は部長級面談があり、自分たちが考えた事業提案を部長級の人に大阪支店(旧住友銀行本店)まで行き、助言をもらう。
この時ほとんどのグループがダメ出しをくらい、一から作り直す。この日の夜はどのグループも寝ていない。
最終日、人事部長と営業の偉い人の前で発表する。質疑応答が数分あり、終了。
皆疲れ切って、懇親会の話は覚えていない。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">ほぼこのインターンシップは寝ることができない。グループでほぼ24時間過ごすので、自分を追い込んだ状態でも、チームワークを大切にできるかが問われる。
メンターも熱く指導してくれるので、とてもありがたかった。
ただ他の銀行に比べ、体育会系で体力勝負なところがインターンシップからも見えた。
インターンシップ後のアフターケアもしっかりしていて、お勧めできるインターンシップだと思った。
このインターンを受けるんであれば、UFJやみずほもセットで受けると違いがよくわかり、本選考で銀行無敵になれる。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">最終的には銀行とは関係のないところに進む。
入行人数も多いため、出世競争が激しい。そして、銀行より大きなことをできる業界を見つけたため、金融全般の選考を辞退した。
常にチームで動くことに不自由感を感じてしまった。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">このインターンシップで知り合った人のほとんどは、いいところに就職がすでに決まっている。
銀行を志望するのであれば、このインターンシップは登竜門といっても過言ではない。とても早時期に開催するので、ここでの5日間を乗り越えることができれば、どこのインターンシップに行っても怖いものはない。
腐っても銀行であり、銀行のインターンシップに参加しておくと箔が付く。
行員の話を聞くとインターンシップに参加した人がいい支店に最初配属になると言っていたのでぜひ参加してみてください。</span></p>
<h2>三井住友銀行のインターンシップ(2018卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が三井住友銀行のインターンシップに参加した理由は、良い就活のスタートダッシュを切るためにはこのインターンシップに参加することが間違いなく近道であると確信を持つことができたからです。
大学内での評判により、三井住友銀行のサマーインターンシップは評判が高く、自分の基準を高めるのに絶好のチャンスであると伺っていました。自分の現在地点を知り、就活に弾みをつけたいという思いから、どうしても三井住友銀行のインターンシップに参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
金融ビジネスについての理解を進めるために、三井住友銀行のホームページの勉強サイトで予習を進めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容は、インターンシップを通して学びたいことと学生時代に頑張ったことのオーソドックスな内容でした。
それに加えて、<span class="hide_box_4">二次試験ではグループディスカッションが課され、面接官からの質疑応答に答えるという形式がとられました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">インターンシップで体験した仕事内容は、簡単に言うと「本当の銀行員像とは何かを実際の仕事体験を通じて明確にする」ことです。どういうことかと言うと、世間一般が抱いている銀行員と、三井住友銀行で働く銀行員のイメージは必ずしも同じではないため、それを実際の業務を追体験することによって就活生に感じてもらう、というインターンシップ内容でした。<br>
インターンシップは5日間行われ、「お客様のことをよく知り、役に立つ提案をせよ」というテーマのもと、グループに分かれて各企業について徹底的にリサーチし、ディスカッションを重ね、納得度を高めながら毎日提案を仕上げました。5日間はまさに頭と体をフル回転させました。私は経済学部専攻ではなかったため、金融用語などの理解に苦労しましたが、行動力とチームマネジメントを大切に、お客様のことを考え続け、良い提案を作り上げました。<br>
提案を作り上げる際に、使用したものが有価証券報告書です。このデータをファクトにしながらロジックを練り、納得感の高いアウトプットを出すことは難しかったですが、仲間とともに熱量高く仕事に取り組めたことに満足感を覚えたことを今でも鮮明に覚えています。真の銀行員像に迫ることができる、充実の5日間でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">インターンシップを通して学んだことは、チームを動かす難しさと銀行員として働くことの面白さです。インターンシップの前は銀行員はお金を貸す仕事であると勝手に解釈していましたが、銀行員として企業のために頭を使い、なんとか役に立ちたいと知恵を振り絞る経験を積んだことで、企業が抱える課題や経営者の苦しむ気持ちが痛いほどよくわかり、法人営業担当者として親身に寄り添う仕事のやりがいの大きさを痛感しました。これにチーム全員で5日間向き合い続け、最終的にいいアウトプットが出せたことはとてもいい経験になりました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は「教育とITの力」で子どもたちが環境を問わず学び成長できる世界を創りたいと思っています。私は大学でカリキュラム学を専攻しており、高大接続改革について研究しています。今後の社会の変化に対応するためには、全員に同じ教育を施すのではなく、一人ひとりに合った学習コンテンツを提供していくことが必要です。教育に関する事業の企画立案を経験するとともに、日本の教育業界のリーディングカンパニーである企業で理想の教育を実現したいと思っています。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを私は「体感し、思考するチャンスである」と捉えています。世の中には無数に企業があるため、簡単にどの企業がいいとか、どの企業があっているというように結論づけることはできません。そんなときに重要なのが、納得感を持って自分の人生を決断することです。就活も一つの人生の決断だと思っているので、その決断を他人による尺度や感覚に委ねるのは非常に勿体無いことですし、納得感は薄いと思います。よって一次情報を積極的に取りに行き、自分なりの軸を定めるためにもインターンシップに積極的に参加してみてはいかがでしょうか。</span></p>
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<p class="column-p">りそな銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/429/intern_report_resona.png" alt="りそな銀行インターンシップ体験談" class="break-img" />
<h2>りそな銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中で特に日本で唯一信託業務を併営しているりそな銀行で信託業務への理解を深めたいと思ったから。銀行業務と信託業務の理解を同時に深めることができることが大きなメリットと考えたため。またインターンシップが夏休み中の2日間と短期で参加しやすかったため。5大銀行の一つであるため、金融業界の理解を深めるためにはぜひ参加すべきものであると考えたため。オンライン会社説明会の説明が分かりやすく社員が若くて優しそうな印象を抱いたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は記憶していない。面接は15分ほどの個人面接一発勝負だったが、<span class="hide_box_4">大したことは聞かれなかった。子供の頃の性格や好きな科目など、どう評価しているのかわからない質問が多く、面接の質問事項にまとまりがなかったが、素直に答えれば済んだ。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務の一つである事業継承と、新規ビジネス考案の二つのグループワークを行うことで、銀行の営業業務と新規事業支援業務について学ぶこととなった。事業継承のグループワークは、実際に社員が顧客の役になり、学生が何度か顧客に対してヒアリングしながら顧客のニーズを引き出す作業が求められるなど工夫がなされており、複数人にヒアリングして最も良いソリューションを提案する信託個人営業の仕事の難しさとやりがいを感じることができた。細かい顧客情報などが設定されており、現実に近いような状況で営業の疑似体験をすることができた。新規ビジネス考案のグループワークは、グループで自由に新規ビジネスを考えるものであったが、それに対しりそな銀行がどのように支援できるのかといったことを考えさせられたため、信託についての理解を求められていた。それぞれ各グループワークの後に発表があり、社員のフィードバックを得てさらに認識を深めることができた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
上述したように個人営業の難しさとやりがいを実地に学ぶことができた。顧客の複雑なニーズをどのように折衝していくのか経験することができた。一方で信託には幅広い業務があるので、あくまでもこのインターンシップは入り口で、今後信託業務についてさらに進んで調べていかなければならないと感じた。またりそな銀行の特徴や強み、銀行業界における立ち位置等についても一通り理解できた。社員の方がフレンドリーで、とても雰囲気のよい会社であると感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界に対する理解が深まったため、引き続き金融業界について調べていきたいと思う。銀行、信託銀行、リース、証券、保険等幅広い分野の業務があり、またそれぞれ複雑なので、さらに調べて自分の糧とし、その中でも自分が興味のある分野を見つけたいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託についての理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは事前にある程度信託について調べておいた方がいいかもしれない。信託等について興味がない場合、参加してもつまらないかもしれない。一方で学生のレベルはまちまちであり、高度な知識等は一切要求されないため、気軽に参加するのが良いだろう。特にりそな銀行は社員の方が非常に打ち解けて学生と接してくれるため、社員と話す機会としてこのインターンシップに参加することも大いに有意義であると思う。選考はESと簡単な面接だけなので通過は余裕だと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2021卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学、商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融に興味があり、銀行や信託銀行などをみていました。そのなかで、りそな銀行は銀行と信託銀行を併営している唯一の銀行です。そのため通常の銀行とは異なったビジネスモデルや業務に関して深く知りたいと思ったことがきっかけです。このインターンシップを通して、メガバンクとの違いや信託銀行との違いを明確化させたいと考えました。そして、3日間の座学やグループワークによってで業界理解や企業理解も深められるだろうと考え応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページや就活サイト等を見て面接の練習や企業の知識を入れるようにしました</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考過程としてはES→面接でした<br>
<br>
【ES質問項目】<br>
・応募したきっかけをご記入ください<br>
・金融業界のイメージをご記入ください<br>
・学生生活を通じて頑張ったこと(または、学生生活を通じての目標)について、<span class="hide_box_4">ご記入ください<br>
<br>
面接はとても穏やかな雰囲気の中で行われ、雑談のような形式で面接が進みます。<br>
質問としては、志望理由はサークル、アルバイトの話など基本的なものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目】<br>
グループ内での自己紹介やアイスブレイク。銀行業界、銀行業務についての座学。その後、ボードゲームを使ったグループワークをしました。銀行の役割や業務の知識を身につけられるゲームでした。<br>
【2日目】<br>
りそな銀行について学ぶ。メガバンク、信託銀行との違いや、りそな銀行ならではのソリューションなどを詳しく知ることができました。
その後、グループワーク。りそな銀行が主な顧客とする中小企業の社長の後継ぎや相続をどうするか、りそな銀行の視点から考えるというものでした。 <br>
【3日目】<br>
前日と同じ中小企業で、新規事業の提案を行うグループワークをしました。もともとの企業の事業を活かしながら派生させて新たな戦力となる事業を考えるものでした。<br>
最後には、社員の方との座談会がありました。<br>
<br>
1チームにつき9人と班員は多い印象でした。そのため、たくさんのアイデアを出すことはできますが、それを一つにまとめて発表するのは難しかったです。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行業界という広い知識から、銀行、信託銀行について、りそな銀行について基礎から学ぶことができました。やはり、社員の方から直接お話を聞いたり、グループワークで業務を体験することで、インターネットやパンフレットだけではわからなかったことについて疑問を解消できる場になりました。座学でずっと知識のインプットを受けるだけでなく、3日間違ったテーマのグループワークが設定されており、活発な議論を行うことができ、充実した内容でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
冬にインターンシップ参加者限定の追加いんたーんや社員座談会などの案内がありました。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後も、銀行や保険など含め金融業界を中心に就職活動を続けていました。融資などお金によって人々や企業の挑戦を下支えできる、事業の提案など相手に寄り添って一緒に考えることのできる金融業界に興味があったのですが、インターンシップを通して改めてそう感じることができたため、継続して志望していました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行や信託銀行に興味がある方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期で参加したインターンシップだったため、金融業界や銀行業界、企業について幅広い理解を得るにはとてもいい場でした。実際の業務や現場の雰囲気をグループワークを通して肌身で感じることができると思います。このインターンシップに参加した場合は、その後もフォローアップの機会を作ってくださり、充実した内容になっています。選考はES、面接がありますが、参加人数も多いため、対策をすれば難易度が高いものではないと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が御社のインターンシップを応募したきっかけは、御社のインターンシップに参加することで金融業界についての理解を深めたいと思ったからである。私達は日頃から銀行と関わりを持って生活をしているが、その具体的な働き方であったり、業務内容というのはよくわかっていない。りそな銀行は日本の大手企業との取引に特化するのではなく、日本経済を支えているリテール分野(中堅・中小企業と個人の顧客)に軸足を置いた経営戦略を展開し続けていると、理解し、インターンで日本の大手企業との取引に特化せず、リテール分野に軸足を置いた御社の戦略について知ることで、御社特有の強みや特徴を学びたいと思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない。事業内容をさらっと調べた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンへ応募したきっかけをご記入ください。(400文字以内)
金融業界のイメージをご記入ください。(400文字以内)学生生活を通じて頑張ったこと(または、<span class="hide_box_4">学生生活を通じての目標)について、ご記入ください。(400文字以内)がエントリーシートの主な内容。次に面接においてはグループディスカッションだった。テーマはお客様にとって魅力的な行員の資質とは何かについて15分程度で話し合った。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目:簡単なアイスブレイク、金融業界、銀行、りそなの強みについての座学を行いました。後半はビジネスボードゲームでりそなの強みがどう活きるか学んだ。<br>
2日目:銀行チームと仮想企業チームで分かれ、銀行側が相手企業側にヒアリングをしてどの国でいくらの不動産を買うかを提案しました。 逆に企業側は自分のところに入札するよう勧誘していた。<br>
3日目:中小のホテル事業の事業承継のワークで内定者の方も参加して、架空の企業の誰にいくらで事業承継するかの提案ワークを行いました。<br>
4日目:最終プレゼンは、事業承継を誰にしてどういう改革を行なって行くかの提案。内定者、行員との座談会を行った後、最終プレゼンの課題が発表されました。後半はその準備を行いました。<br>
5日目:プレゼン発表をして講評をもらった後で懇親会を行いました。<br>
どのワークでも基本的な情報(事業承継であれば企業情報、社長の状態、株式保有の状態など)が与えられる。その情報や実際にヒアリングした情報を合わせるかが重要となっていた。資料もきちんと掲載されていた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
限られた時間の中で全員が納得できる意見を構築する事が難しく、また7人の多いメンバーでどう舵を切るかが少し大変でもあった。しっかりと役割分担を決めて自分の立ち位置を知る事でスムーズに作業をする事ができたため、何をすべきかを明確にする事が重要だと感じた。<br>
また不動産のワークを通じて「信託機能を備えた唯一の商業銀行であるりそな」の強みを理解する事ができましたし、行員の方はこれを常に強調して説明していた。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界、銀行業界が主。銀行のインターンで一番楽しかったのが承継コンサルであり、コンサルの仕事が一番やりがいがあるのではないかと考え、その二つにした。銀行も同じコンサルができると考え、特にりそな銀行では承継という重要なコンサル事業を行なっているため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行を全く知らない人向け。またりそな銀行を知ってみたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員さんとのかかわりはあまり無いので、社員さんと積極的に話した方が良い。ワークの中で質問があれば快く答えてくれるし、インターンが終わったあとの質問にも答えてくれる。社員さんがどのような人か見ておくと良い。今までの悪い、不安イメージが払拭され、志望度がより一層上がるという事もある。また、社員以外でも他の学生の仲間と関係を作ることを勧めます。銀行志望でない仲間と会って価値観の違いや貴重な話を聞き出せることができるかもしれません。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,10ー11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターン名</td>
<td>りそなビジネスアカデミー</td>
</tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の10月,11月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味を持っていたため、大手銀行のインターンシップも参加すべきであろうという意味から参加しました。結果的に通常の普通銀行のインターンシップでは、りそなホールディングスが唯一のインターンシップ参加行となっています。
りそな銀行は、都市銀行の中では唯一信託機能を持っており、兼営でない他行と比較した時に単体で行うことのできるりそな銀行のソリューションの幅広さというのも、後付ではあるものの魅力的に感じました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備はしていません。ESに関しては、りそなの強みであるリテールと信託に関して商品名を調べておいたこと、<span class="hide_box_4">また、営業粗利益の4割をコンシューマ部門で稼ぎ出していることに関して触れておきましたが、参加人数も多いこともありそこまで踏み込む必要があったかは疑問符がつくと思います。<br>
選考はES通過者のみグループ・ディスカッションが行われますが、テーマに関しては非常に簡単なものです。基本的には、協調性を持って話し合いに参加することが出来ているか否やを見ているとのこと。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">各班でグループワークを通じながら、少しずつりそな銀行の持っている信託を含めた幅広いソリューションに関して、また、不動産業務に関しての理解を深めていくという内容でした。その過程で、りそな銀行独自のサービスや、「ESなくしてCSなし」という精神に関しても説明を受けていきます。<br>
実際に体験した業務としては、後半に段々とヒアリングを行いながら提案をしていくというグループワークに移行していき、最終的には架空の社長に対して新規の事業に関して提案をするという内容です。<br>
りそな銀行の持っているソリューションについての説明と、その架空の社長・企業に関しての情報、また、社員から提供される情報を下に、各班で事業計画を採算性に関しても含めてまとめ、幾つかの班をまとめたグループ内で発表します。時間に対して、求められる結果に関しては濃くなっていくので、グループ内ではいかに早い段階で方向性を固め、実際の事業計画をまとめていくことに注力できるかが一つに意味では重要です。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">他行のインターンシップにも参加していますが、りそな銀行のインターンシップが一番金融業界に対する理解の深まる内容だったと感じています。信託兼営だからこそ提供できるソリューションの幅広さや、実際のお客様に対して頭を使って考えていくことの楽しさに関しては、楽しく学ぶことが出来たと感じています。<br>
金融業界、特に銀行に関して一回のインターンシップで学ぶことの出来る量はりそなが一番多いのかなと感じる一方で、メガバンクの手がける大企業融資に関してはこのインターンは不適合とも言えます。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">基本的に金融、特に銀行をメインで受けています。りそな銀行のインターンシップでは、中小企業のオーナー向けの部分に関して深くやったことから、中小企業に関わっていくことが出来たらという想いを持って就職活動に励んでいます。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップでは、金融業界やりそな銀行のソリューションに関して知れる面、勉強になる面が非常に多く収穫に感じました。また、それだけでなく実際の社員の方とも採用を意識せずに話をすることが出来る良い機会でもあります。インターンシップ内でも機会が用意されますし、タイミングを見つけて話を聞くなんてことも出来るはず。どのようにして働いているのか、またその社員の方の営業時代のエピソードなんてものも、インターンシップ中に聞くことが出きると、本選考のESを書く際にも役立つと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも信託銀行と商業銀行を掛け合わせたビジネスモデルを体感できると知ったのでインターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。
エントリーシートについては、端的に分かりやすく書くことが必要だと感じました。金融業界や特にりそな銀行に関心を持った理由を論理的に説明できると良いと思います。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
webテストの対策</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリシートは、<br>
1.志望動機 (200字)<br>
2.金融業界の<span class="hide_box_4">イメージ(100字)<br>
3.学生生活を通じて頑張ったことまたは学生生活を通じての目標(300字)で構成されています。特に変わった質問はありませんので特別な準備は必要ありません。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間の開催でした。また、5日間常に同じグループでインターンシップは進みます。私は13:00~18:00の部に参加しました。6,7人グループが約20チームありました。内容としてはりそな銀行や信託銀行の業務内容について理解を深めるものです。事業理解を深めるためのカードゲームなどもおこないます。<br>
1日目は金融業界や銀行ビジネスについての企業理解が深まる内容でした。オリジナルのカードゲームを用いたりそな銀行のビジネス紹介をおこないます。<br>
2日目は不動産コンサルティング業務を学ぶカードゲームでした。このあたりで、何名かインターンシップに来なくなる学生がいます。<br>
3日目は社員の方、内定者との座談会でした。<br>
4日目は中小企業の事業継承をテーマにしたグループワークをおこなった後、新規事業の提案を考えます。<br>
5日目は新規事業のプレゼンテーションをおこない、他グループに発表をおこないました。そしてグループワークの優勝チームを発表した後に振り返りをして解散です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通じて得たことはりそな銀行の選考ポイントや社風です。社員の方にりそな銀行で働く魅力や選考時に気をつけるポイントなどの情報を聞くことが出来ました。ただ、参加者が多いため、1人あたりの質問時間が短くなり、自分の聞きたいポイントが聞けない場合が多いです。また、成長した点は業界に対する知識です。銀行や信託銀行について無知の状態で参加しましたが、初日の解説を参考に、銀行や信託銀行のビジネスモデルを知ることができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
他メガバンクなどと比較して選考も厳しくないため、金融業界に少しでも関心があればぜひ参加して欲しいです。また、選考では他社のインターンシップ選考と比べ、あまり学歴は重要視されていないと思いました。グループディスカッションでは積極的に役割を見つけて議論や発表に貢献できているかどうかを見られていると思いました。あえて他人の意見を否定する力も必要だと感じました。私はプレゼンテーションの構成を周囲に上手く指示できたことが良かったと思います。ただ、15分しかないのでとにかく明るく笑顔で接しつつ、発信力をどこかの局面で見せられれば良いと思います。</span></p>
<h2>りそな銀行のインターンシップ(2016卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年7月</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップに参加しようと思ったきっかけは、二つあります。
まず一つ目は、大学の先生から強く勧められたことです。長期にこだわらなくても、たとえ数日程度の短いものであっても行くことで学べることはとても多いと言われ、参加してみようと思い始めました。
もう一つは、周囲が皆様々なインターンシップに行っており、経験を聞くことができたことです。そこまで厳しくはない、辛いというよりも面白いといったポジティブな話を多く聞き、それに参加してみようと決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターネットで、インターンシップの体験談などを調べました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
まずは志望動機について聞かれました。
まだ、大学で努力したこと、<span class="hide_box_4">力を入れて取り組んだことについても聞かれました。
どちらも形式ばったものや作り話などではなく、正直に答えて欲しいということを言っていました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずは仕事というよりも座学を中心に、銀行というものの社会における役割や、企業としてのありかた。そして、りそな銀行とはその中でどのような特徴を持ち、どのような立ち位置であるかといったことを学びました。
続いて、グループに分かれてのりそな銀行の仕事の業務理解を行いました。他のグループを取引相手や利用者と見立て、それが抱えている問題や不便を解消するにはどのような取り組みを行えばよいかということをグループ内で話し合い、まとめます。そして、それぞれのグループの解決案を話し合い、意見を述べ合いました。
また、銀行の新しいビジネスについてグループで考える時間もありました。既存の仕事をただ体験するというだけではなく、今は未だ無いような仕事についてもインターンシップにおいて考えることになるとは、全く思っていませんでした。しかし、これまでの活動で得た知識などをどのようにして新しいビジネスモデルにつなげるかといったことを思案するのは興味深く、担当の方のサポートもあったので様々な意見を出し合うことができました。
様々な場面において会社の社員の方と話す機会が多く、実際の仕事についての独自の目線に立った詳しく面白い話を聞くこともできました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
会社の仕事というものがどのようなものなのか、社会人になるとどのようにして業務に取り組んでいくこととなるのかといった、大学までの学校では教えてもらえず体験もできないようなものについて学ぶことができました。
わずか5日でしたが、社会人になるための基礎を得、自分が社会人としてどう働くかの具体的なビジョンについても考えることができ、何も知らない学生から社会で働く人間へ、成長の第一歩を踏み出すことができたと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
銀行員の仕事に強く興味を持つこととなりました。
単にそれを経験したからというだけではなく、インターンシップの中で体験したその内容の奥の深さに惹かれ、もっとその仕事に深く取り組んでみたいと思うようになったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
内容は極めて興味深く勉強になるものですが、それほど苦しいものではなく期間も短めであり、銀行への就職を目指している人だけでなく、インターンシップに参加したいが何に申し込めばよいか迷っている人にもお勧めできるものです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップと一口に言っても数日のものから一ヶ月近くかかるものまで、またどちらかと言えば研修や座学が中心のものから実際の仕事に積極的に取り組んでいくものまでん、その内実は豊富です。
そして、どのようなインターンシップを選んだとしても、何も学べないということは絶対にないと思います。自分にあった期間、内容のインターンシップを選び、ぜひ積極的にそれに参加し、色々なことを学んでもらえれば良いなと考えています。
</span></p>
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<p class="column-p">三菱UFJ銀行(旧:三菱東京UFJ銀行)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
</p>
<p class="internalLink">
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2022卒,1、9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の9月3日間、1月に追加1日</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サマーインターンだったので、業界は幅広く見るようにはしていたが、無形商材の業界かつ大企業を中心に受けていた。その中でメガバンクは海外展開も活発に行なっていて魅力的だったのでサマーインターンに応募した。メガバンクは3行とも業務内容に大きな差はないからこそ、グループ内の協力関係や人間性の部分でのみ違いが見れるのではないかという仮説を自分は持っていたので、説明会ではなく実勢にインターンをとおして銀行の理解をしたかったため申し込んだ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
自己分析</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。※200文字以内 など字数制限が厳しいため<span class="hide_box_4">エントリーシートは論理性を重視した。面接はコンピテンシー面接のように感じた。志望動機は聞かれた記憶がない。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行で働くことについて座談会を通じて学び、後日フォローアップのイベントでは実際に架空のクライアントへの新規事業提案グループワークを行った。<br>
1:座談会 <br>
若手行員、中堅行員、海外駐在者、M&Aなど約15の部署の様々な行員の方々との30分程度の座談会が複数設定されており、自分の興味・関心に合わせて参加できる。 座談会では様々な部門の行員の方の経験談を伺って銀行に入ったあとのキャリアについて考える機会が多く、就職活動のゴールが内定を取ることで終わらないと思えるきっかけになった。財務諸表を読み取るワークなどもあり、ものすごく手厚かった。<br>
2:フォローアップ 架空のクライアントへの新規事業提案<br>
1チーム5人で10チームあった。9時ー16時でプレゼン資料の状態に完成させる。プレゼンは5分間。ワーク中は若手行員がずっと見ていた。7000人の選考を通過した人たちばかりだったので、外資の就活で行うようなフェルミ推定やケースの知識などが当たり前のように飛び交うハイレベルなグループワークだった。完成したアウトプットも定性的、定量的根拠がしっかり準備されており(どの班も)行員の方々もアウトプットの高さに驚いていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
行員の方は穏やかな雰囲気の方が多かった。座談会では参加者全員が質問をできるように工夫していたり、質問への対応もすごく論理的でスマートさを感じた。その話し方や考え方は対話を通してすごく参考になった。個人的に印象に残っているのは現在海外駐在をされている行員の方。コロナ渦での海外駐在の体験談はなかなか聞く機会がないのですごく参考になった。ワークでは他の学生の思考力の高さはすごく勉強になった。限られた時間内で最大のアウトプットを出すことの重要性を感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界。具体的には損保かメガバンク。法人営業を通してクライアントと新規事業と共につくっていきたい。事業会社ではなくサポーターの立場の会社であれば様々な企業の新規事業をつくる過程に関われるので好奇心旺盛な自分にとってはものすごく魅力的な環境だと感じている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
思考力の高い学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
徹底的に自己分析をしたほうが良いです。インターン選考ということもあり、コンピテンシーが強く見られている気がしました。銀行はPeopleBusinessと言えるほど信頼関係や人間性が重視される業界なので嘘偽りなくありのままの自分を出すように頑張ってください。またインターン中も常に選考されているという意識を持ったほうがいいです。後日フィードバックの機会がありますが、ものすごく細かく見られています。選考の段階から常に評価されていますので積極的に参加して行きましょう
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>【東京】法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを探している中、金融業界、特にメガバンクに興味があり、業務内容や社風を知りたかったため参加した。さらに、インターンシップの選考もグループ面接、個人面接と選考フェーズも多く本選考や他のインターンシップに向けての練習になると思った点もある。それに加えて先輩からインターンシップに参加すると本選考でリクルーター等がつくなどの優遇があるという話をうかがったため、そういった面でもメリットがあると思い参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度に参加した先輩に話を聞き参考にした。また、金融業界の中で銀行の立ち位置、またUFJならではの強みなど自分なりにネットの情報を整理して臨んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はES、<span class="hide_box_4">ウェブテスト(TG-web)⇒1次面接(グループ)⇒筆記試験、2次面接(個人)というような段階になっている。<br>
ESでは「【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。(200文字以内)」と「あなたが将来働く上で大切にしたいことと、その理由について教えてください。(150文字以内)」と 「あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。(300文字以内)」の3つを聞かれる。<br>
1次面接ではESの学生時代力を入れたことの深堀<br>
2次面接では自分の幼少期から現在に至るまでの人柄だったり経験を聞かれる。<br>
筆記試験ではケース問題のようなものを解いた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
最初は財務諸表などを分析するワークで仲を深めた後、法人営業で実際の業務であった話を少し変えて行われた課題で、優良中小企業の課題解決(いわゆるコンサルティング)を行うグループワークをした。グループワークではまず、対象の企業の財務諸表や会社情報が配られグループ内でどこに問題がありそうかなどの仮説を立てる。その後、法人営業の疑似体験も兼ねているので別室に待機している中小企業の社長役の社員を訪問(ヒアリング)をし、仮説をぶつけ、課題を見つける。さらにその過程ではグループ企業役の社員の方もおり、三菱UFJリサーチ&コンサルとして企業を取り巻く外部環境の情報を提供してくれたり、三菱UFJモルガンスタンレー証券の役としてM&Aの情報をもらえたりもする。このように社長へのヒアリング、グループ会社への情報収集をそれぞれ3セットほど繰り返し、グループで企業の課題を見つけ、ソリューションを決める。そして最後にプレゼンでソリューションを発表する。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
メガバンク、特に三菱UFJ銀行が何をやっているのか、そしてどのような働き方をするのかというところを深く知れた点が成功できたところだと思う。最初はどうせ融資しかないと思っていたが、実際にはグループとしてソリューションを提供する、コンサルティングのような業務をしており、それをインターンシップを通じて体感できた。また、座談会もあり、そこでは実際にそのような業務を経験された社員のお話をうかがうことができるため、本当に自分の持っているメガバンクのイメージがいい方向に変わったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界はインフラ業界。実際に主体的に働くというよりは社会貢献の大きい業界で働きたいとインターンシップを通じて思うようになり、インフラ業界を目指した。実際、本選考の際は銀行、損保、政府系金融などを志望した。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メガバンクに興味がある人、銀行が融資だけだと思っている人、とりあえずインターンシップに参加したい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはこれに限らず、どんどん参加したほうがいいと思います。中には無駄だという人もいますが、実際に行って合わないなって思うことも収穫だと思いますし、何より就活をしている人と会い、そこで刺激を受けることができるので私はインターンシップに参加したからこそ満足のいく就職活動ができたと思っています。インターンシップ以外で優先するべきことがあればそちらをしたほうがいいと思いますが、行くか行かないかで迷っているなら、どんどん申し込んで下さい。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業 Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、その中でも特にメガバンクの業務内容をインターンシップを通じて理解したいと思ったから。3メガバンクの中で三菱UFJ銀行はリーディングカンパニーであり、メガバンクの働き方や現状などを知ることができると思ったから。また、三菱UFJ銀行の当インターンシップは、参加するためにグループ面接一回、個人面接一回とインターンシップにしてはハードルが高く自分の力を試すことができ、更には本選考にも大きく関わってくるインターンシップだと先輩から聞いていたため。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行の業務理解、三菱グループの理解。面接対策。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループ面接は3人1組で行われた。特に印象に残ったのが、<span class="hide_box_4">「隣の人の自己紹介を聞いて、気になったところを質問してみてください」という質問。隣の人の言うことをきちんと聞けているか、トリッキーな場面にも対応できるのかを見られていたのだと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体の内容:三菱UFJ銀行の行員さんが演じる架空の顧客に、M&Aや事業売却などの提案を行う。(実際にあった案件を元にしているらしい)<br>
1日目:三菱UFJ銀行についてのお話、業務に取り掛かる。<br>
2日目:引き続き業務に取り掛かる。<br>
3日目:プレゼンまとめ、練習、行員数人の前でプレゼン本番。<br>
1グループ5-6人に分かれ、三菱UFJ銀行の行員になりきり、仮想顧客に対する提案を行う。<br>
行員さん扮する中小企業の社長さんとの対話を通して、これから会社を拡大していきたいのか、はたまたどんな事業を畳みたいのか、事業承継する相手はいるのか等々を聞き出し、その後M&Aや海外進出、事業売却など用意された提案の中から最適だと思う提案を行う。社長さんとの話を通して、身の上話や事業の話などを聞いていくうちに、色々な情報カードを獲得でき、それに基づいて最適な提案をするというゲームのような形式になっている。最終日には行員扮する社長の前でプレゼンを行い、順位が付けられる。また、その後には実際に三菱UFJ銀行がどのような提案を行なったのか答え合わせがある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間ではだったが、三菱UFJ銀行をはじめメガバンクの働き方、これからの時代に対する銀行の姿勢を学ぶことができた。また、これからの時代AIやフィンテックといった新たなテクノロジーが台頭してくるからこそ、金融業特に銀行員にはそれらを理解する事はもちろんのこと、圧倒的な「人間力」が非常に大切だということをインターンを通して痛感した。これをきっかけに金融業界に更に興味を持つことができ、実りのあるインターンシップだったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職する業界:生命保険業界<br>
理由:インターンシップで金融業界を何社か見るうちに、その人間的な魅力に気づいたため。その中でも特に資産運用業務に興味を持ち、日本有数の機関投資家である生命保険業界に身を置きたいと考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界特に銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは自分の就活力を向上させてくれる場です。選考を通じてES力、面接力、グループディスカッション力、また業務を通じてコミニュケーション力を鍛えることができます。また3年生はまだ自分がどんな業界に向いているのか、何に興味があるのかよく分かっていないはずですので、手当たり次第興味を持ったら1デイインターンでも、複数日のインターンでもとりあえず出してみることをお勧めします。<br>
三菱UFJ銀行のインターンシップはそういった意味では選考難易度も業務内容も最適なものでした。お勧めします。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>デジタルInternship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>デジタル企画職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、内定に近づくだけでなく会社と業界、加えて職種の理解をしたかったから。今回のデジタル企画職というのは、エンジニアと通常の企画職の間のような存在であるということはネット上で理解できた。しかしどうしても具体的なイメージがわかなかったためインターンシップに応募した。短期のインターンシップ では5日間が最大で、ワークショップなど実際の業務とはかけ離れたものになってしまう。そこで、本当の業務の一つを2ヶ月間メンターの社員さん付きでみっちり働けるインターンだったので応募した。また有給のインターンだったので長期であっても収入になり、金銭的な要素も応募理由にある。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
「デジタル企画職」とあったので、これまでに自分が開発したソフトウェアや研究活動などについてわかりやすく話せるように練習・復習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
⑴ゼミ・研究室におけるご自身の研究内容を教えてください。(100文字以内)</br>
⑵デジタル Internshipに応募した理由を教えてください。(300字以内)</br>
⑶ご自身のゼミ・研究分野・スキル・強みと弱み、<span class="hide_box_4">及びそれらを踏まえた上で銀行のデジタル部門において長期的に何をやってみたいか、または何ができると考えているかを教えてください。(400文字以内)</br>
⑷「プログラミング経験」「データ分析の経験」を「あり」と回答した方は、その内容を具体的に教えてください。(利用言語、習熟度等)(150字程度)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私のインターンシップのテーマはAIチャットボットの精度改善業務だった。チャットボットとは、日本マイクロソフトがLINE上で公開している「りんなちゃん」のように、メッセージを送るとそれに対する返事をテキストで返してくれるシステムだ。三菱UFJ銀行は銀行利用者からの質問に対して、FAQリストの他に、自動で受け答えをするチャットボットをホームページ上に設置している。具体的にインターネットバンキングの利用方法を中心に、銀行サービスに関してのあらゆる質問をチャットボットにすることができる。</br>
具体的にエクセルやPythonを使ってチャットボットに蓄えられたデータ分析をして、チャットボットの設定に変更を何度も加えた。それによって、質問者の意図にあった答えをチャットルームの中で返せる精度を高めていった。</br>
また、この長期インターンシップは個人ごとに担当する業務が別であったので一概には言えないが、チャットボット関連の業務を担当しているインターン生がほとんどだった。また、モバイルアプリケーションの企画業務に当たっている学生もいた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
成長できた点は2点ある。
⑴プレゼンテーションの要点を得た作り方</br>
私は普段研究室の輪講で発表する機会が多かったので、プレゼンテーションは慣れたものであると、少し自信を持っていた。しかし、実際に担当のメンターの方にインターンシップ成果発表に向けた資料を見せると、何度も修正とアドバイスをいただいた。実際に自分では気づかないことばかりで、わかりやすいだけでなく、みた人を驚かせられるくらいのものができた。発表後には別の部署の社員の方々にプレゼン資料について何度も褒められた。</br>
</br>
⑵エクセルの効率的な利用法の学習</br>
インターンシップでは、たくさんのデータを使ったのでまずは整理したり加工するだけで一苦労だった。私は普段プログラミングはしてもエクセルを使うのは二年ぶりくらいだったので、まず基本レベルだったが、フィルター機能やショートカットキーなど、仕事効率化に向けたたくさんの方法を教えてくださり仕事術が学べた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1500円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITサービス業界。私は元々銀行業務に興味があったわけではなく、IT技術を学んだり、使ったりしてできる職種を探していたためその点で変化はなかった。エンジニア職の他にも技術を使った職種として、今回はデジタル企画職が見つかったため応募した。就職予定の業界は通信業界だ。理由はIT業界の中でも今後MaaSや5Gなど楽しそうなことで溢れているからだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文系でも理系でも関係なしに、とにかく新しい事業を作りたい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
デジタル企画職では、技術力があることは望ましいですが必ずしも求められているわけではないようでした。技術に対する強い興味とロジカルに話すことができれば、他のインターンシップ同様に突破することは可能です。ただこれまでに長期のインターンシップを経験したり、ソフトウェアを作った経験があるなどの経験があると望ましいことは確実ではあります。そんな経験がある場合は、しっかり話せるようにしておくだけでも格段に合格できる可能性は上がると思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>システムインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>システム部門</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとIT業界には興味を持っていたのですが、銀行のシステム部というのは全く知りませんでした。たまたま就活サイトからこのインターンシップの応募に関するメールが届き、銀行の中のシステム部門というコース別採用があることがわかり、応募することに決めました。SIer業界のなかの銀行部門と銀行の中のシステム部門というのは、仕事内容として何が異なる部分なのかを知ることができると思ったことも、理由の1つになります。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで仕事内容を調べる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
【システムInternship】に応募した理由を教えてください。 (200文字以内)<br>
【システムInternship】あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。 (150文字以内)<br>
【システムInternship】これまでの学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。サークル・部活動やアルバイト、語学や資格についてなど、自由に記載してください。 (300文字以内)
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、お題が与えられて、グループワークを行う形式が取られていました。お題というのは、三菱UFJ銀行のアプリであるMUFGダイレクトというアプリに対して、何か新しい機能を提案せよというものでした。機能だけではなく、アプリ自体の見た目を考えたり、その機能がもたらす社会への影響や価値なども考えなければいけなかったので、とても難しい内容でした。そしてなぜメガバンクの中でも、三菱UFJ銀行がこの機能をつけなくてはならないのかというのも考える必要があり、他行との比較をきちんとできていないとなかなか前に進むことができない内容だったように思います。ですが行員の方は細かうフィードバックをくださり、良い点や改善点を随時教えてくれたため、ストップすることなく議論を進めることができたように思います。最終日には発表があり、最終的には順位が発表されます。上位チームにはそれぞれ商品が与えられています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、銀行の中のシステム部というところが、どのような仕事をしていて、SIerの銀行部門と何が具体的に異なっているのかを明確にすることができる貴重な機会だったと思います。実際に行員の方のお話を聞いてみると、SIerよりも働きやすい環境が整っていたり、銀行というイメージを良い意味で覆すような柔らかくて穏やかな雰囲気があり、実際に参加して良かったなと素直に思えるインターンシップでした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、銀行のシステム部門というものも面白そうだと思うようになりました。SIerはどうしてもワークライフバランスが崩れているところがありますが、銀行のシステム部はそれを整えながらもITの仕事ができるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、あまり気づきにくいかもしれませんが、IT業界・特にSIer業界を見ている学生の方は参加して損はないと思います。事業会社側のIT部門が良いのか、あるいはITの専門としてSIer業界に身を置きたいのか、どちらが自分に向いていて、やりたいことなのかを明確にすることができるので、どちらか一方に決めつけずにぜひ参加してほしいなと思っています。文系でも理系でも、それぞれにあったフィールドが用意されています。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界、銀行に漠然とした興味を持っていましたが、仕事内容については全く分かっていませんでした。特に、法人営業については何をやるのか全くイメージがつかなかったので、業界理解・法人営業への理解を共に深める目的で参加しました。その中でも、メガバンクのインターンシップに参加してみたいと思ったので、応募しました。選考でもESっ提出から面接まで、複数の選考があり、実践的な選考の経験がつめるというのも応募した理由の一つではありました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考に向けては簡単に学生時代に頑張ったことなどをまとめるぐらいで、参加が決定した後は企業ホームページなどをある程度確認し、企業の特徴などを理解していきました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES設問:<br>
・【法人営業 Internship】に応募した理由を教えてください。<br>
・あなたが将来働く上で大切にしたいことと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。<br>
・あなたが学生生活のなかで力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。<br>
内容は中学校、高校時代から記載いただいても結構です。<br>
<br>
面接:<br>
5人ほどの集団面接で、グループごと質問は全く違うようだった。誰にも負けない自分の強みや、社会人と学生の違いなども聞かれた。非常に和やかな雰囲気。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行で実際に合った法人営業のストーリーをグループで体感するという内容だった。経営破綻に陥りような顧客企業に対し、経営課題を解決する案を法人営業として提案するという設定で、6人程度のグループで案を考えた。顧客企業の社長にふんした社員さんにヒアリングをしに行くなどして顧客企業の潜在的な課題を読み取り、銀行として課題の本質を解決していくというワークショップだった。3日間のうち初めの2日間で提案する案を完成させ、最終日は1グループずつ発表するという形式だった。顧客企業の潜在的なニーズを読み取り、最適なソリューションを提案するというのは非常に難しく、非常に苦労した。銀行としての仕事はお金を貸すだけではなく、顧客企業の真の課題を銀行が見つけ、それを解決できるような案を提案するというのも銀行の仕事内容であるということが分かった。最終的に、発表をきいた社員さんが上位3チームを選出し、上位を獲得できたチームは賞品をもらえた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行の法人営業というものについて全く理解をしていない状態で臨みましたが、インターンシップを通し、法人営業は顧客企業に寄り添い、その企業を助けるための最善の案を共に探していくという大きくやりがいのある仕事であるといおうことがわかりました。目に見えない潜在的なニーズを自分の持っている情報からはもちろん、相手へのヒアリングを通して理解していくことの大切さを感じるとともに、それが非常に難しいことであると分かりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
上位チームは賞品あり</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。銀行はお金をメインに扱いますが、自社の技術を強みとして持っているIT系でのほうが自分の想いは実現しやすいと感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融・銀行について理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Global Strategy</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
早めの内定がほしかったため、優遇ルートに乗れるかどうかでインターンシップを選んでいた。そのなかでも、金融系、特にメガバンクはインターンシップからの優遇ルート(早期選考ルート)が幅広いと聞き、とにかく受けておこうと思った。メガバンクのなかでも、やはり三菱UFj銀行は規模感などからいいと思っていた。
他に受けていたインターンは以下の通り。デロイトトーマツコンサルティング合同会社、野村不動産株式会社、富士フイルム株式会社、東京海上日動火災保険株式会社
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
1次面接:<br>
社員は人事部1人<br>
学生1人<br>
雰囲気は<span class="hide_box_4">穏やか</p>
<p class="column-p">
筆記試験(ケース問題):<br>
論理性。コンサルティング業界のケース対策をしているひとは問題ないレベル感。問題中に誘導があるため、その誘導にうまく乗れれば、コンサルのケース対策をしたことがない人でも地頭力でどうとでもなると思われる。心配な人は東大生のケース対策の本を立ち読みしてもいいかも。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
大きく分けると3つのコンテンツに分かれており、会社説明と座談会、最後に懇親会が開かれた。当初は3日間の課題解決型ワークショップが予定されていたが、コロナウイルスの影響により半日間のプログラムへと変更された。</p>
<p class="column-p">
以下プログラム詳細<br>
<パート1:会社説明><br>
主に、メガバンク全体の説明と、その中でも、三菱UFJ銀行がどのような特色を持っているのかが説明される。</p>
<p class="column-p">
<パート2:座談会><br>
社員の方が4名いらっしゃる。各参加者が興味のある社員の方のもとに行き、逆質問ベースで話を聞く。人事の方だけでなく、様々な部署から社員の方が集まっている。</p>
<p class="column-p">
<パート3:懇親会><br>
人事の方はもちろん、先ほどの座談会に参加してくださった現場の社員の方も参加される。半日間の短い時間でのインターンシップだったため、このほかには特にこれといった社員の方々からのサポートはなく、全体に向けプレゼンがされた。雰囲気としては、非常に穏やかである。また、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間の座談会へと変更されたことにより浮いた経費で、懇親会のご飯を自由に選ばせてくれた。第五希望まで食べたいものを尋ねられ、全て用意された。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
金融業界が変革を迫られているものの、UFJはうまく時代の流れに対応している印象を受けた。例えば、paypayのようなサービスを自社で開発していることや仮想通貨を作っていることなど、変革に積極的であった。<br>
選考が重かったにもかかわらず、コロナウイルスの影響により、3日間の課題解決型ワークショップから半日間のプログラム(会社説明、座談会、懇親会のみ)へと変更され残念だった。しかし、問題なく優遇ルートに乗れるため、まあ良いとする。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともとコンサルティングファーム(主にBIG4ACなどの総合コンサルティングファーム)を志望していたが、インターンシップ参加後も、相変わらずコンサルティングファームを志望している。理由としては、自分の強みが活かせるため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
優遇ルートが欲しい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
鬼門となるであろう1次面接は、東京海上日動火災保険のプレミアムインターンシップの2次面接と非常に似ている。そのため、マリンのインターンを受けておくと、いい練習になるかもしれない。また、面接時の筆記試験は簡単なケース問題。<br>
他にも、1次面接で見られるのはとにかくTOEICスコア。それとコミュニケーション能力。明るく笑顔で、できない自分もさらけだすこと。ちなみに、志望度はあまり重視されていないと思う。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2021卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>クオンツコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でもバイサイドのクオンツコースについては夏のインターンシップに参加したので,秋冬のインターンシップではセルサイドにも参加してみようと思っていた.証券会社については応募して参加できそうだったので,銀行の中でも一番大手であると考えられる三菱UFJ銀行のクオンツコースに応募した.三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターン参加者からしか採用しないことで有名なので,一応参加しておこうと考えていた.応募は三菱UFJ銀行インターンシップホームページから行った.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
クオンツInternshipに応募した理由と、<span class="hide_box_4">そこで何を学びたいと思っているかについて教えてください。 (200文字以内)<br>
あなたの卒業論文テーマもしくは学部時代の演習・実験・研究について、研究の背景、目的、内容を教えてください。 (300文字以内)<br>
学部生時代、または大学院で取り組んでいる研究テーマの内容と、そのテーマを選んだ理由について教えてください。 (300文字以内)<br>
プログラミングの他に、特筆すべきスキルや資格があれば教えてください。 (100文字以内)<br>
上記で選んだプログラミング言語のうちの一つについて、実際にそれを使って実践した内容とその時に工夫した点を教えてください。 (300文字以内)<br>
適性検査:<br>
TG-WEBだったと思う.<br>
面接:<br>
なし</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは2020年2月末に実施されたので,新型コロナウイルスの影響を大きく受けていることから例年のインターンプログラムとは大きく異なっている可能性があるので注意すること.<br>
1日目:三菱UFJ銀行のクオンツがどのような業務に取り組んでいるのかをクオンツ社員から説明を受ける.その後,デリバティブの分析をするためのワークを行う.ワークは完全な個人ワークでひたすらPCと向き合って作業するだけである.何か分からないことがあればすぐに社員に聞くことができる環境になっていた.<br>
2日目:1日目の続きをやったあと,午後からは自分が受けたい講義を選択することができる.私はリスク管理を選択した.もう一つは何だったか忘れてしまった.<br>
3日目:銀行内のトレーディングルームとクオンツ社員が働くデスクの見学会が行われた.何人かの行員のところを順次回っていくというイメージである.見学会終了後は座談会が行われ,お菓子やジュースを楽しみながら行員とざっくばらんに様々なことを話すことができる.最後に本選考についての説明を受けた後解散.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,銀行でのクオンツの業務について深く理解することができた.インターンの最中には,銀行のトレーディングフロアやクオンツ社員が働いているフロアを見学させてもらうことができたのは,貴重な経験だったと思う.インターンではクオンツ採用の担当者から,本選考についていろいろ話を聞くことができる.交通費は実費で,宿泊は銀行が予約してくれたホテルに無料で宿泊することができる.成長できた点はデリバティブのプライシングやグリークスについての考察の経験ができるようになったことである.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は銀行のクオンツに対する志望度は下がってしまった.その理由は,やはり自分はデリバティブにあまり興味がないと感じたからである.セルサイドデリバティブクオンツは扱う数学のレベルが非常に高く自分には無理だと思ってしまった.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行におけるクオンツがどのような業務に携わるのかを理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ銀行クオンツ採用はインターンシップ参加者からしか採用しないことで有名なので,少しでも行きたいと思う気持ちがあるのであれば,インターンに参加してみても良いのではないだろうか.ワークではPythonを使用するため,事前に自分で勉強しておいたほうがよいだろう.ワーク中の振る舞いは選考されているとは思わなかったが,頑張るに越したことはない.本インターンシップの前にセルサイドクオンツのインターンに行っておくと理解が進むと思われる.</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2020卒,3-4月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>One to One Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月程度</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の3月〜4月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>学部名</td>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動を始めた頃、先輩から「銀行は様々な業界と関わっているため、一度話を聞いてみたほうが良い」というアドバイスを頂いたことがきっかけである。<br>
実際、同じ学部出身者が銀行に就職している割合も多く、お金という私たちの生活に必要不可欠なものを支えている銀行に興味を抱くようになった。メガバンクの中でもグローバルに力を入れていると感じ、グローバルな環境で働きたい、日本から世界に貢献したいという思いで就職活動をしていた私に合っていると思ったから。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
HPを見て事前に質問内容を考えていくように心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES、Webテスト、面談1回が行われた。<br>
<br>
ESの設問は以下3つである。<br>
①インターンシップに応募した理由を教えてください。(200字以内)<br>
② あなたが将来働く上で大切にしたいこと、<span class="hide_box_4">その理由について教えてください。(150字以内)<br>
③ あなたが学生生活のなかで最も力を入れて取り組んでいることを具体的に教えてください。(300字以内)<br>
<br>
Webテストは自宅で行うものだった。<br>
<br>
面談は1対1。質問はESに沿って行われた。ブース形式のため、非常に和やかな雰囲気だった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンに合格すれば複数回(3回程度)、現場社員と会うことができ、毎回1対1で話すことができる。<br>
日程等は全く決まっておらず、不定期に開催された。1回終われば、後日、次回の案内の電話が掛かってくるというような形だった。<br>
インターン中、基本的に逆質問が中心。そのため、インターン前はしっかりとHPでどのようなことを質問するかを事前に考えていくことを大切にした。会話の中で、なぜ銀行を見てるかを意図とした質問が飛んでくることもあったため、その際は自分の思いをしっかり伝えるようにした。回数を重ねるにつれて年次が上がっていく印象だった。<br>
また現場社員と1対1で話した後は、座談会に参加することもできた。そこでは割と年次の近い社員の方が対応してくださることが多く、就職活動時代の話から女性としての働き方など、ざっくばらんになんでも話せる場を設けてくださった。<br>
現場社員の方と話す機会や座談会を通して、銀行で働くとはどういうことかをしっかり理解してほしいという企業側の想いがあったように感じる。実際、私自身もこのインターンを通して、業界や企業を理解を深められたと感じている。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全く銀行に対して理解がない状態からのスタートだったが、インターンに参加するにあたって行った企業研究や現場社員の方からのお話を通して、非常に理解を深めることができたと思う。私達が知っている銀行業務はほんの一部にしか過ぎず、その他にも本当に多くの業務があることを学んだ。<br>
これを機に自分が知っている会社の業務内容はほんの一部に過ぎないから、もっと視野を広げてより多くの企業に目を向けようと思えるきっかけとなった。<br>
また基本的に逆質問形式だったことから、自分の知りたい答えを得るためにどのような質問をすれば良いかという質問力をつけることができたと感じる。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
通信業界
→元々インフラ業界に興味を抱いていた。その中でも、5GやAIなどこれからの時代を支える通信業界にワクワクさせられたことが決め手である。<br>
またグローバルメーカーなどではないが、日本から世界に貢献という思いを果たせる環境もあると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンを通して、本当に銀行に興味を持ち、就職したいと思っているのか?なぜ銀行の中でもうちなのか?を非常に重視しているように感じた。<br>
現場社員の方と話す際も、ある程度の評価はされていると思うので、上記の理由や逆質問をしっかりと用意した上で臨んだ方が良いと感じた。社員の方と話す中で、自分の勉強不足で分からない点がある際に、素直に分からないと言う姿勢や次回まで調べる姿勢なども大切だと思う。<br>
インターンの日程は不定期なので、次回の案内の電話がかかってくるまで個人差があるが、1回1回の面談を大切に頑張ってほしい。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ5days in summer</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(半日です。午前の部、午後の部があり、午前の部に参加しました。)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は、大きく分けて以下の2つです。<br>
①銀行の業務についての理解を深めたかったから。小さい頃からなんとなく、世の中を動かしているのは金融機関だとの認識があって、金融機関で働くってどうゆうことなのか知りたいという好奇心がありました。<br>
②他大学の同世代の人たちと交流を持ちたかったから。日本で一番大きい銀行ですから、他大学の優秀な人がインターンシップに集まりやすいため、そういった交流を得られる環境が本インターンシップにはあると考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特には準備してません。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは働く上で大事にしたいことや、<span class="hide_box_4">学生生活で力を入れて取り組んでいることでした。グループディスカッションでは、ある架空の会社のIPOの是非を問うものでした。1グループ8人程度に対して、社員さんは1人でした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
銀行全体の業務内容や、その中での法人営業の役割とは何かといったことを講義形式で学びました。行員の方々の体験談も交えつつ話してくださったのでとてもリアリティーのあるお話を聞けて有意義でした。財務諸表の読み方や法人営業になった時に企業にどんな提案ができるかといったことも一から教えていただきました。グループワークで必要になってくる知識はインプットする機会を与えてくださるし、質問にもいつでも対応してくださるので、専門的な知識のない人でも大丈夫です。7人1組のグループに分かれて、事実をもとにしたリアルなケース、ストーリーを用いた課題に取り組んでいきます。<br>
三日目にはインターンシップ担当の社員さんへの中間報告があり、あらゆる角度からのフィードバックをいただけます。とても優秀な方だなという印象を受けました。<br>
最終日にはそれぞれの班がお客様に提言をするというシチュエーションで発表をしました。投票が行われて上位の班だけ発表されます。発表を終えると社員さんとの交流会があり、仕事内容について、インターンシップについて、就活についてなど、様々なお話を伺うことができます。とても気さくに話していただけて、少し踏み込んだことも答えていただけました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
銀行のビジネスモデルってどんなものなのか、その中で法人営業ってどんな位置にあって、仕事をして行く上でどんなことが大事になるのか、ということを
身を以て経験できました。行員の方々のお話は、長年の経験に基づいたものだったので、とてもリアルな部分まで知ることができました。<br>
また、優秀な学生と長い時間を共にしたことで、とても刺激を受けましたし、もっと頑張ろうという気にもなりました。限られた時間の中でも徹底的に考え抜く力がついたと思います。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加して、銀行への就職の志望度は上がりました。しっかりとしたコミュニケーション能力と、思考体力がある、バランスのとれたエリートに自分もなりたいと感じたからです。法人営業以外の業務ももっと深く知りたいと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本で一番大きな銀行のインターンシップですので、優秀な人が多く集まり、競争率も高いです。確かに合格することは難しいかもしれませんが、とりあえず挑戦してみることをお勧めします。もし受からなくても選考過程で優秀な人と関われますし、優秀な社員さんとお話する機会もあります。もし受かった場合は、かなり濃密で学びの多い五日間を過ごせます。<br>
銀行業界に興味のある人も、今の時点ではあまり関心のない人も、いい経験ができるインターンシップですのでお勧めです。</span></p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Women Career Internship</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>地域総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行に特段興味はなかったが、冬インターンは本選考にすこしでも有利にはたらくのではないか、そして選考の練習になるのではないかと思い応募した。ファイナンシャルプランナーがどのような仕事なのか体感したいと思い応募した。総合職ではなく、女子限定の地域特定総合職のインターンだったため、同じレベルの女子学生がどのような就職活動をしているのか、興味が湧いた。メガバンクの中で一番印象がいい銀行だったので、応募した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にない</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート:志望理由、<span class="hide_box_4">働く上で大切にしたいこと、学生時代頑張ったこと
グループディスカッション:8人グループで、資産運用の提案を考える、最後の発表役を務めなくても合格する
エントリーシート:グループディスカッション時に渡す、空白がありそこで自分を自由に表現する</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ファイナンシャルプランナー体験業務、座談会
ファイナンシャルプランナー体験業務:
銀行嫌いのおばあちゃんの預金口座にある預金を、資産運用しないかと誘い込めるようにおばあちゃんに見立てた社員に営業活動をする。わざわざおばあちゃんの家は別室に設けられ、グループごとに、おばあちゃんの心を開くための方策を考え、実施する。おばあちゃんの豪邸の設定が細かったり、進捗状況がカードでわかったりと、ゲーム感覚でインターンシップは進められる。
(例)おばあちゃんはなぜ銀行が嫌いなのか探る、おばあちゃんの好きな絵画について話を振る、荷物を持ってあげることで心を開いてもらう、など
おばあちゃんが心を開いた後、資産運用の方法(生命保険、普通預金、証券など)を考え、全体に向けて発表する。
座談会:
人事部の人は支店での営業経験、アソシエイト職としての窓口経験があるので、質問をする。
4日間であるが1日ごとの時間は短い。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
地域総合職は一つの支店に長く勤めることになるため、お客様一人一人と懇意になる必要があるため上手く取り入らなければならないと知った。自分は向いていないと感じたので、このインターンシップで自分の適性の限界を知ることができてよかった。女子限定のインターンシップだったので、ライバルになるであろう層がどのような人々であるのかを知ることができたのは収穫であった。このインターンシップに参加することで、解禁後の3月のセミナーが参加免除になるうえ、受けていないのでわからないが本選考もなんらか有利になるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに就職予定。
BtoCではなく、BtoBのビジネスをしているから。今回のインターンシップで一人一人のお客様に寄り添う、BtoCのビジネスは自分に向いておらず、会社の代表としてもともと付き合いのある会社に対して信頼を得られる対応が求められる会社に行こうと考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
エリア総合職を考えている女子</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行くことが目的ではなく、選考を受けることが目的だと考えた方がいいです。インターンシップに参加してその企業に入ることはごく稀だと思います。参加できなかったからといって諦める必要はありません。夏冬とさまざまな会社の面接やグループディスカッションを受けて、本選考の面接は一切緊張しませんでした。結果、日系大手メーカーを受けていましたが1次面接に受かった会社は全て内定まで進めました。今のうちから、ESや面接に対しての抵抗をなくしておきましょう。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>五日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融機関にもともと興味があり、社会の中で不可欠である銀行の業務を学びたいという気持ちがありました。その中でも、説明会などを通じて三菱東京UFJ銀行には優秀な社員が多いことを実感する機会が多々あり、私にとって魅力的でした。<br>
今回のインターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三菱東京UFJ銀行で働いている方々が日々どのような業務に当たられているのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削を先輩にしてもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、<span class="hide_box_4">エントリーシートとがGDが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、働くうえで大切にしたことなどでした。あらかじめて三菱東京UFJ銀行のホームページを見た上で対策を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの初めに、銀行に持っている印象について話し合う機会がありました。その後は、銀行の基本的な業務内容を説明してもらえる機会がありました。また、銀行と他の業界との関わり方やその中で三菱東京UFJ銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、グループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。仮想の法人顧客に対して経営課題やそれに対する解決策を提示していくという内容でした。班ごとにパソコンが配られその業界について調べる機会も存在するとともに、疑問に思っていることやわからないことは社員に質問するときもありました。グループワーク終了後は、人事の前でプレゼンテーションを行います。そして、人事の方からフィードバックをしてもらい、グループごとの順位付けが行われます。インターンシップはグループワークが中心です。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、銀行に対する理解ができただけではなく三菱東京UFJ銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、金融業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、議論をする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行にこれまで以上に興味を持つようになりました。三菱東京UFJ銀行のインターンシップを通じて、銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったのでこの業界を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
興味がない業界・企業のインターンシップに参加しておくことにより大きなアドバンテージを得ることができると思います。インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多くの業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができるかもしれません。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,11月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Winter Intership[5days](法人)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学、経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融関係、中でも銀行の中でも給与が高いメガバンクに就職したかったためインターンを探しておりました。実はメガバンク業界は「スタンプラリー」と言われる影の制度があり、説明会などの会社のイベントに多く参加した学生ほど入社しやすくなるといわれております。インターンシップもその一つに入っており、入社するために是非とも参加したいと考えていました。三菱東京UFJ銀行を選んだ理由は、メガバンクの中でも一番インターンシップに合格するのが難しいといわれていたので、力試しのつもりで受けました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
三菱東京UFJ銀行のインターンシップ選考は面接がありません。一番重要視されるのがグループディスカッションです。グループディスカッションでアピールするために、自分がどういった役割なのかをはっきりさせることを心掛けるようにしました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは特に変わったことは聞かれません。しっかりとESの書き方が出来ている人であれば難なく通ると思います。<br>
問題はグループディスカッションです。<br>
一組9人程のグループになりあるテーマに対して論じて、<span class="hide_box_4">もう一組に対してプレゼンをします。<br>
内容は至って普通なのですが、その議論とプレゼンを評価する面接官が一人しかいないのが大きな問題です。<br>
つまり、9人+9人の18人の学生を一人の面接官が評価するのです。<br>
グループディスカッションで際立った活躍をしないと全く見てもらえず選考に合格することは難しいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
<br>
初日は銀行について役割や三菱東京UFJ銀行の特徴を学ぶ座学が行われます。<br>
二日目以降から6人一組のグループに分かれてグループワークを行っていきます。<br>
テーマは過去に三菱東京UFJ銀行で法人営業していた人の事例を追体験していき、その人が問題を抱えた時に君たちならどうするか、といった場面ごとに代わり議論、プレゼンを行っていきます。<br>
私たちの場合は自分が三菱東京UFJ銀行の法人営業の社員となり、倒産しかけの中堅建設会社を立て直そうとするテーマでした。この中堅建設会社の社長がとにかく無理難題を突き付けてきて非常に苦労した覚えがあります。一日のインターンシップは4時間とかなり短いので、インターンシップ終わりにもグループのメンバーと集めって作業を進めていました。<br>
最終日は全体に向けてプレゼンを行い、班ごとの順位を付けられます。<br>
そのあとは社員交流会などを行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
座学等に加えて、インターンシップを通して実際に自分が銀行の仕事を追体験するので、銀行の仕事についての理解は大きく深まりました。<br>
さらに、インターンシップの時間が非常に短く、おまけに資料の持ち出しは一切不可能なので、時間内で終えようと心掛ける気持ちが身に付きました。<br>
何よりも、参加している学生のレベルが非常に高いので、就職活動の情報などの話し合いは本当に役に立ちました。<br>
あまり良い言い方はされませんが「意識が高い」学生になれると思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は不動産業界に志望を変えました。<br>
理由として、銀行のことを知ったうえで、このような大きな会社の歯車になるのは自分に向いていないと考えたためです。また、社員の人の経歴を見ると、やはり何度も転勤を繰り返していたので、このようなデメリットもあるとわかったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
意識が高い学生が非常の多く参加しているため、「就職活動ってなにをすればいいのかわからない」という学生には大きな刺激になると思います。<br>
私自身このインターンを機に会社をみるようになりました。<br>
優主な学生と話をする機会を得るためには適しています。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはしてもしなくても変わらないという人がたまにいますが、私は是非するべきだと思います。選考に関係するしないに関しては別ですが、インターンシップに参加することで周りの学生から大きな刺激を得ることが出来ます。進路に迷っている人は一度参加してみることで自分の進むべき道がわかるかもしれません。そういった意味では、三菱東京UFJ銀行のインターンシップは非常におすすめです。周りの学生と共に自分の視野を広げてください。
</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学 商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
昨年度先輩が参加されたFBがとてもよかったという夏のインターンということもあり、幅広く業界を見たいと思っていました。その中でも自分自身が金融業界を特に志望しており、学生時代・普段の生活からではわからない業務などを把握することを目標に取り組みました。また、社員の方々と触れ合うことを通して会社の雰囲気が自分とマッチするかを確認することを目標としました。最初は関心のない分野・業界でも、参加してみるメリットはたくさんあると思います。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
選考では特に面接などがされないことも事前に情報を収集していたので、<span class="hide_box_4">面接対策などは行いませんでした。しかし、グループディスカッションが選考で課されていたためどのように議論するかや自分がどのような立場で進んでいくかなどは事前に本を読んでから、普段の学生生活やゼミの場で意識的に練習するようにはしていました。グループディスカッションは場慣れが必要なので十分な練習になったと思う。事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">銀行業務に関する講義と業務の疑似体験を行う。1日目は財務諸表の読み方などを講義形式の形で行う。ほとんどの人が初めて取り組んでいたから勉強していなくても大丈夫です。2、3日目はコンサルティング業務を行い、リスク分析からどのような銀行員の立場で商品を提案するかなどを考えた。4、5日目は発表に向けて、リスク分析、財務諸表分析などを行って顧客に提案を行った。どれもコンテスト形式など充実した内容だった。
それらを通して感じたことは「時間への意識」です。ビジネス現場においては、限られた時間内に最大限のアウトプットをすることが求められることを強く痛感しました。大学時代では、質の高いアウトプットが求められ、時間をかけて取り組んできました。しかし、グループ発表の際にも、限られた時間内で質の高い内容と発表の両方が求められ、それを達成するためにも時間管理の意識を強く持つことを学びました。実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">社員のからのFBが充実していて、5日間を通して本当に自分がグループの中でどのような働きができたのかを客観的に知るきっかけになった。また、損害保険というあまり学生時代には縁がない業界の理解の入り口にはなった。加えて、ビジネスは「論理力」と「感情」の2つの視点から総合的な判断が求められる。今回のグループ活動においても、数あるリスクから重要なリスクを抽出する際に、論理力が求められた。しかし、実際に取引先が満足する提案をするためには論理力だけではなく、取引先の企業の思いや感情を考慮して、リスクを選択し、銀行の提案を行うという総合的な決断が求められることを学んだ。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行、損害保険。金融に対しては冷たいイメージがあったが、社員の方々はとても温厚な方が多く益々志望度が上がった。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができて、現在希望している。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">インターンシップに参加したことで、インターンシップ生の限定説明会などもあります。社員の方々とお会いできる頻度が多いです。是非参加してみてください。また、参加すると決めた際には事前に何が選考で課されているのかを就活サイトを使って情報収集してください。金融の中でもなぜ損害なのか、銀行なのかを考えるきっかけにもなり、その中で共通項なども見つけることができるようになります。最後に、気楽にインターンシップをたくさん受けてみて場慣れしてください。</span></p>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
</p>
<h2>三菱UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
夏にコンサル・事業会社・ベンチャー、冬にテレビ局のインターンに参加する中で志望業界はある程度絞れてきていたが、これまで全く触れてこなかった日系メーカーについて知りたいと思った。その中で自分自身にとって身近なビールがどのように作られているのか、以前より関心があった商品開発の部分をよく知ることができると思い参加した。きっかけはリクナビで見たことによるもので、そこまでこの企業にこだわっているというようなことはなかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に対する対策は特に行わなかったが、<span class="hide_box_4">夏頃から他社インターンの選考などで何度も面接を受けていたのでその経験が生きたのではないかと思う。また、面接と同時に行われるクレペリン検査はネット上で自由に対策できるサイトがあるので、それを利用して対策した。選考当日に初めて検査を受けた場合と比べると練習の効果は絶大であり、またクレペリン検査の結果も意外と重視されるという話を聞いたこともあるので、対策しておいて損はないと思われる。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
〇グループワークに関して<br>
テーマは酒類の新商品を提案せよというもの<br>
アウトプットは手書きでプレゼン資料を作成<br>
チーム編成は5,6名の班が5つ<br>
最終発表後に商品開発室部長から各班にフィードバックがある<br>
学生の投票で優勝チームが決められ、優勝チームにはKIRINグッズが送られる。</p>
<p class="column-p">
〇全体の流れ<br>
1日目:全体自己紹介→KIRINマーケティング部社員による講義→懇親会<br>
2日目:KIRIN商品開発室社員による講義→商品開発グループワーク<br>
3日目:商品開発グループワーク→最終発表→懇親会</p>
<p class="column-p">
明るい学生が多く、議論中以外にも学生同士の交流がさかんに行われた。特別優秀な学生はいなかったが、みんなが楽しみながら議論を行っていた印象がある。また、グループワーク中に商品開発室の社員さんが常に各班を巡回し、疑問に感じたことはすぐに質問できる環境を作ってくれた。インターン担当以外の社員さんとは接する機会はなかったが、2度の懇親会などを通して社員さんと話す機会がたくさんあり親交を深められた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日系メーカーの大手であるKIRINがどのように市場や顧客を分析してマーケティングを行っているのか、どのようなことを意識しながら商品を開発しているのかを講義やグループワークを通して学ぶことができた。マーケティング部社員がここまで情報を伝えていいものかと話すような内容まで知れたことは非常に良かった。また、KIRINのインターンはまったく学歴フィルターがかかっていないため、様々なバックグラウンドを持つ学生に出会うことができる。そのような学生とグループワークを行う中で、自分の考えを相手に伝えることの難しさや自分の感性が当たり前ではないことに気づくことができ、その後の他社本選考などで生かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
放送局</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
3日間という短い時間で日系メーカーのイメージが少し変わるいい機会になると思います。倍率が非常に高いという話も聞いたことがありますが、講義やグループワーク以外にもまだ発売されていない新商品を試飲できたり、楽しい要素も多いので是非挑戦してほしいなと思います。エントリーシートが手書きだったりとハードルもあるかとは思いますが頑張ってください。具体的な選考のアドバイスとしては、事前に自分のESについて深く理解し、それを改めて人に説明できるようにしておくといいかと思います。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2018卒,2月③)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>法人営業インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職(法人営業)</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>一橋大学大学院 経済学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行のメイン業務の一つである法人営業について理解を深めたいと思ったから。私はもともとクオンツ業務に興味があったが、それと同時に「融資が渡る最前線」を経験せずして銀行員としての業務にあたることに違和感を持っていた。将来、フロントもバックも分かるようなバランスの取れた人材として活躍したいという思いがあった。そのため、「銀行員としてのものの考え方」を学ぶためにも、まずは法人営業インターンシップに参加しようと思ったのがきっかけ。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝特に準備したことはない。ESについては、分かりやすい表現で、かつ自分の伝えたいことを端的に織り込めるよう工夫した。形式に合わせ、<span class="hide_box_4">質問の内容にきちんと答える等、当たり前のことを当たり前のようにやれば、ESで落ちることはないと思う。選考当日に提出する参加表の自由記入欄には、短時間でパッと見ても伝えたいことが伝わるように、図などを使って表記した。グループディスカッションについては、議論の時間がないことが分かっていたので、出された議題に対して開始から全力で取り組めるよう心構えしていたくらいである。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">三菱東京UFJ銀行の行員が過去に担当した、実際に起こった件について追体験していく内容。5日目は発表なので、実質4日間で追体験していくことになる。1グループ6名程の構成で、5日間を多して固定されたメンバーで行われる。具体的には、ある建設資材商社の経営を立て直すにはどうすれば良いのかを考えるというものである。「与えられた情報の整理・新しい情報の聞き出し・全ての情報を考慮して、新提案を作り上げる」というのが大まかな流れ。学生は営業担当者として、必要な情報を様々な役になりきった人事社員から聞き出し、そのデータをもとに行員として今後の方針を提案しなくてはならない。特に情報の聞き出しを行うワークについては、「聞き取りたい情報」を「聞き取るべき相手」から「聞き取れるような質問」を投げかけることで獲得しなければならない。営業社員として、クライアントの社長や重要人物たちと信頼関係を築くことができるかが求められる。また、半日×5日間なので短時間でいかに高いアウトプットを出せるかどうかも求められる。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">銀行員や営業社員としての心構えを理解することができた。提案内容や発表の仕方などはきちんとロジックで固めたものが求められるが、クライアントとの信頼関係構築などでは営業社員の「人間力」も求められるということを実感した。ビジネスである以上、論理的な思考や発言が大半であるものの、それを支える「銀行員としての熱い思い」があるということが分かった。 短時間で高いアウトプットをする必要があったため、瞬時に多くのものを処理する能力は高まったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味がある(決まっている場合は就職予定の)業界、その理由について</h3>
<p class="column-p">銀行業界への志望度はさらに高まった。ビジネスでは何をするにしても資金が必要である以上、それをサポートできる銀行は魅力的だと感じた。また、融資に限らず幅広い提案数や広大な顧客基盤を持っているからこそ出来る提案も銀行内にはあるため、様々なサポートを提供することができるのが銀行の魅力だと思っている。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">恐らくESに関しては、自分がインターンシップで何を得たいのかをしっかりと書ければ問題ないと思う。問題はそのあとのグループディスカッション。評価役の人事1名が、20分のグループディスカッションにおいて、1グループ8~9名で構成されたチームを2チーム同時に評価しなければならない。単純計算しても、学生一人に対して1分ほどしか振り分けられないことになる。何かしらのアピールをするためにも、とにかく発言することは最低限求められる。議論開始から自分で議論の正しい流れを作るか、周囲が作った流れに背かないようにしながら的を射た発言を重ねれば良いのではないかと思う。</span></p>
<h2>三菱東京UFJ銀行のインターンシップ(2017卒,7月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社三菱東京UFJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2年生の7月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶応義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加したのは銀行に入社しようと考えていたためです。加えて、同じく銀行入社を考えていた友人からこちらのインターンシップ参加を勧められたことも関係しています。インターンシップには友人は参加しませんでしたが、友人から勧められなかったら参加していなかった可能性はかなり高いです。銀行系のインターンシップは始めただったこともあり、「銀行で働くのはどのようなことなのか」といったことをより詳しく知りたかったことも確かです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて基本的なビジネスマナーは身につけておきました。他にしたことは面接練習程度です。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接がインターンシップ前にありましたが、面接はブースで行われ、<span class="hide_box_4">面接官も一人のかなり簡単なものでした。面接時には雑談もありましたが、それまで面接を受けたことがあまりなかったためによい面接の練習になりました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップではいろいろな仕事を任されました。最初は職場見学から始まりましたが、銀行ならではの仕事内容などについての研修もありました。新しいことを学ぶのはそれはそれで楽しかったのですが、こうしたオリエンテーション的な内容は一日で終わり、2日目から実際の営業補佐をすることになりました。営業マンと一緒に営業先に同行して話を聞いたり、資料出しするのがその主な仕事でしたが、資料作成などのデスクワーク的な仕事もけっこうありました。インターンシップ2周めになると現場に出るよりもよりデスクワーク的な仕事が多くなりました。資料作成を行ったり、情報収集を行ったり、電話対応を行ったりとかなり幅広いことを行いましたが、この期間中にインターンシップ仲間もできましたし、社内事情などの三菱東京で働いている社員からいろいろと聞くことができました。仕事レベルもそこまで高くなく、すべて問題なくこなせたことも良かったです。インターンシップ最終日にはインターンシップ参加者揃っての打ち上げがありました。全体的にはあまり特徴の無いインターンシップでしたが、かなりいろいろなことができたので総合的には参加して良かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを受けてみて銀行業界についてある程度知ることができたのは成果の一つです。とはいえ、もっと銀行の業務に直結する仕事をしたかったことは確かです。他に、インターンシップを受けてインターンシップ仲間も得ることができました。こうした交友関係はその後のインターンシップでも活きてきますし、いろいろな情報も得られます。また、インターンシップを通してより業界事情について知る事ができたのは良かったです。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップ参加後には他の銀行系のインターンシップは受けませんでした。インターンシップを受けてみて銀行業界ならではの制約などがわかったことも関係しています。報酬もゼロだったこともがっかりだったポイントです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
やはり三菱東京に入りたい人に利用してもらいたいところです。銀行業界について知りたいという人にも良いかもしれませんが、自分のように銀行職とは関係の少ない仕事を任されることもあるので気をつけておきたいところです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得られるものはいろいろとあります。社内事情もしれますし、実際に入社試験を受ける際にもインターンシップは良い話題になります。しかし、インターンシップの報酬もないことが多いですし、上記のようなメリットもインターンシップ先企業に勤める気がないならばほとんど意味が無いかもしれません。時間も貴重ですから、インターンシップする企業はよく選んでおくようにすると良いでしょう。インターンシップしすぎて消耗するのは避けておきたいところです。
</span></p>
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<p class="column-p">
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。<br>
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。<br>
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。</p>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機をご記入ください</h3>
<p class="column-p">
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、<span class="hide_box_2">京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?</h3>
<p class="column-p">
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月7日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES、WEBテスト、面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業研究に尽きる
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。</span>
</p>
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<h2>京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機 300字以内</h3>
<p class="column-p">
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。</p>
<h3 class="esQuestion">壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、<span class="hide_box_2">フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。</p>
<h3 class="esQuestion">京都銀行での夢</h3>
<p class="column-p">
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(人によってはリク面有り)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、<span class="hide_box_2">新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">将来展望</h3>
<p class="column-p">
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
</span></p>
<h2 id="anchor1">京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">【志望動機】</h3>
<p class="column-p">
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、<span class="hide_box_2">それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社京都銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>西南学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと</h3>
<p class="column-p">
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
</span></p>',
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京都銀行の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社京都銀行は地方銀行内で預金・譲渡性預金残高8位の京都に本店を構える銀行です。
京都を起点に滋賀、大阪、兵庫、奈良、愛知など広域に営業エリアを展開しています。また、上海、香港、大連、バンコクなどに駐在員事務所を設置しており、アジアへの事業展開をサポートしています。
設立は1941年で、従業員数は3,428名(2016年12月31日現在)です。
内定者のES一覧
京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機をご記入ください
①関西地域の活性化に貢献できる経済インフラであることと、②成長できる挑戦的な環境があることから貴行を志望します。
①京都で生まれ育った私は、深い愛着のある京都を中心とした関西地域の役に立つ仕事をしたいと思っています。経営理念「地域社会の繁栄に奉仕する」に共感し、貴行はその実現を図る上で多大な影響を与えられると考えています。企業活動にとって欠かせない「お金」の面からお客様の目指す「幸せ」を支援して、関西の繁栄を創造したいです。
②高い財務健全性を活かして、京都府外への店舗網拡大、証券・信託業務への参入といった既存領域を超えていく挑戦的な風土が貴行にはあります。充実した研修制度を活用しながら、このチャレンジングな環境に身を置くことによって、付加価値の高い人材を目指していきたいです。
私自身が成長することで、地域と貴行の発展に貢献します。
あなたが壁にぶつかりながらも成し遂げたことはなんですか?
軟式テニス部の新歓活動で新入生の入部数を前年度の3倍に増やしたことである。
前年度の入部数はわずか6人と失敗し、団体代表であった私は、このままでは40年以上続く同好会の存続に関わると危機感を感じていた。私としては「部員全員で新歓活動を成功させたい」という思いで新歓活動に取り組むことにした。
しかし、周りの部員には「例年通りやれば何とかなるだろう」という言葉が飛び交うほど緩んだ空気が流れていた。そこで、部員の新歓に対するやる気を上げることに注力した。そのために部員の主体性を高める必要があると考え、「担当制」を導入した。これは、新入生1人に対して現役生1人が担当として受け持ち、互いが密に情報交換ができる仕組みである。
部員が主体的に新入生と向き合った結果、前年度比3倍の18人の入部に繋がったと考えている。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
京都大学
学部系統
文学部
職種
総合職
卒業年度
2019年
内定日
2019年5月7日
選考フロー
ES、WEBテスト、面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
企業研究に尽きる
就活生へのアドバイス
たくさん質問して、企業について詳しくなれば自ずと内定が近づきます。
京都銀行 2019卒,総合職内定者エントリーシート2
志望動機 300字以内
私は京都の大学へ入学し京都で暮らすようになり街や文化に触れ、大学生活を楽しませてくれた京都で働きたいと考えている。また、◯◯のゼミに所属し、◯◯の果たす役割とその重要性を学んだことから銀行業界での就職を志望している。貴行は京都府を中心に、法人及び個人のお客様に強い基盤を有し、地域に密着した銀行運営をされている。私はお客様に寄り添った金融サービスや情報を提供し、その課題を解決することでお客様を支える力になりたい、貢献したいと考えており、その実現を目指して貴行を志望した。働くこととは仕事を通して自分自身も成長することでもあると考えており、私は貴行で成長していきたいと思っている。
壁にぶつかりながらも成し遂げたこと(300字以内)
私は陸上競技で100m10秒台の記録に挑戦した。高校時代のベスト記録が11秒台であり、次こそ10秒台を出したいと大学でも競技を続けた。しかし試合に出場しても目標に届かず、スランプに苦しむこともあった。そこで創意工夫が必要と考え、フォ-ムをビデオに撮り分析し弱点の把握と補強、練習内容を記録しその効果の確認やコンディション調整と試行錯誤を繰り返しながら練習は嘘をつかないと前向きに努力した。挑戦を続けた結果、3年生の夏◯◯秒◯◯と目標を達成、◯◯mでは◯◯の大会で入賞した。この挑戦により自ら考え行動する力、目標達成力、粘り強さなど強みとなる力が身に付いたと感じている。
京都銀行での夢
私の夢は企業の成長を支え共に歩み、成長することである。京都ではその歴史的背景なのか、学生数が多いことからか、ベンチャー企業が多いと言われている。貴行は、◯◯・◯◯・◯◯等々京都の日本を代表する大企業に、ベンチャー企業の時代から積極的に取引をされ、その成長を支え、京都の経済の発展に貢献されてきたと考えている。私も京都のベンチャー企業を自ら発掘し取引させて頂き、金融をはじめとする各種サービスや提案営業で、そのお客様に寄り添い、そしてその成長を支えていきたいと考えている。そして私自身も仕事を通じてお客様と一緒に成長していきたいと考えており、それが貴行で挑戦したい私の夢となっている。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
立命館大学
学部系統
産業社会学部
職種
総合職
卒業年度
2019年
内定日
2019年6月20日
選考フロー
ES・筆記&rarr;GD&rarr;面接(人によってはリク面有り)
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
簡潔かつ論理的に。結論ファースト。
就活生へのアドバイス
最後の設問でもあるように京都銀行で叶えたい具体的な夢が聞かれている。その夢が、何故京都銀行に行くことによって叶えられる又は近道になるのかを言語化出来れば良い。
京都銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機
私は祖父の住んでいる京都をもっとより盛り上げていきたいと考えています。京都には中小企業が多く存在しており、京都の街を支えてくださっています。御行は地域密着型で、京都の街の発展に寄与するだけではなく関西全体にも目を向けていらっしゃいます。私は地域密着型の御行で働いたら、京都の発展に寄与することができるという夢が実現されると思ったので志望させていただきました。
自己PR
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考えること」を得て今となっては私の強みとなっています。
将来展望
私は営業として活躍し、京都府民から信頼される立場になりたいと考えています。地域の発展に関わりたいという私の夢を実現させるには、まずお客様からの信頼を得なければなりません。そこで私の強みである、相手の立場になり物事を考えること、行動力を駆使し信頼を集めていこうと思います。そして、京都を中心に日本を盛り上げられる存在になろうと考えています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
中央大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月5日
選考フロー
エントリーシート提出、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
あまた多くある銀行の中でなぜこの銀行なのかを、筋を通して明記することを心がけました。経験と絡めながら説得力が増すのでそれを意識しました。
就活生へのアドバイス
なぜこの銀行なのかを筋を通すことが重要です。後は諦めずに熱く語ることをお勧めします。
京都銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート
【志望動機】
銀行は社会に欠かせないお金を扱い、社会的意義があり、誇りを持って働けると考えています。OB訪問や説明会で関わった行員の方々は、とても人間味があふれ、学生に対しても親切で銀行員として欠かせない誠実そうな方おおく、理想の行員の方が多く惹かれました。貴行の地域のたまに働き、地域の皆さんを元気にするという目標を掲げる環境のもと、それを実現している行員のかたの姿にとても魅力に感じました。京都の地で、地域の皆さんの一番のパートナーとなれるよう励んでいきたいと考え、志望しています。
内定者プロフィール
会社名
株式会社京都銀行
学校名
西南学院大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2017年
内定日
2016年6月18日
選考フロー
エントリーシート+webテスト&rarr;1次面接&rarr;2次面接&rarr;最終面接
面接、エントリーシートにあたり頑張ったこと、苦労したこと
どの面接も比較的短いので、雰囲気や話し方など人を見ているようでした。入室時の挨拶から気合をいれ、第一印象をよくするようにしました。面接官の方も人柄や雰囲気を重点的に見ているといっていました。
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Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92