インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
) AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92 class="c-breadcrumbs-list__link">「銀行」の検索結果 Notice (8) : Undefined variable: breadcrumb_position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 25 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
)
$breadcrumb_position = null AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92 2" />「銀行」のコラム一覧 Notice (8) : Undefined variable: newColumn [APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp , line 94 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$v = array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
$k = (int) 8
$column = array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
)
$path = '/columns/view/test-ES-tr-mufg'
$contents = '
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
目標に向かって全力を注げる点
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
集中するあまり、周りが見えにくくなる点
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで
2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで
私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
明治大学
学部系統
政治経済学部
職種
総合職【全国型】
卒業年度
2020
内定日
2019年4月22日
選考フロー
インターン生早期→面接3回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
就活生へのアドバイス
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)
行動に移す際に慎重になりすぎる点
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)
就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)
スタッフボイス
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
早稲田大学
学部系統
商学部
職種
基幹職(総合)
卒業年度
2020
内定日
2019年6月2日
選考フロー
ES/WEBテスト→面接3回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
就活生へのアドバイス
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで
「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで
私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行
学校名
慶應義塾大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020年
内定日
2019年4月26日
選考フロー
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
就活生へのアドバイス
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2
長所を一言で表現してください。(20字以内)
課題に気づき挑戦する行動力
短所を一言で表現してください。(20字以内)
一人で抱え込んでしまうところ
上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、協賛金総額を倍増させました。 短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。
これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。
当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)
貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020
内定日
2019年6月5日
選考フロー
ES/WEBテスト→面接6回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
就活生へのアドバイス
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。
三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)
瞬発的に決断すること
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、情報の精度を高めた結果から生まれた。
問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内)
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
慶應義塾大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月6日
選考フロー
第一次面接から第四次面接まで
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
就活生へのアドバイス
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
長所:行動力
短所:無鉄砲
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
慶應大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2017年
内定日
2016年6月3日
選考フロー
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
就活生へのアドバイス
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
' AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 94
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92
Notice (8) : Undefined variable: cache [APP/View/Layouts/pages_login_box.ctp , line 32 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
}
return ErrorHandler :: handleError ( $code , $description , $file , $line , $context );
$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Layouts/pages_login_box.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false,
'content_for_layout' => '
<div id="contents" class="l-contents">
<div class="l-contents__body l-wrap">
<div id="main" class="index l-wrap__main">
<!--nocache:005-->
<div id="noticeMessage"></div>
<!--/nocache-->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/display_loading_circle.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/display_loading_circle.js?1724218277" defer="defer"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/search_window.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/free_word_submit.js?1724218277" defer="defer"></script><div class="clear">
<div class="freeWordBox">
<form action="/columns/freewordSearchColumnList" id="KeywordFreewordSearchColumnListForm" method="get" accept-charset="utf-8"><input name="keyword" class="freeWordInput" placeholder="検索したい企業名やキーワードを入力してください" type="text" value="銀行" id="KeywordKeyword"/><button class="freeWordSubmit" type="submit"><i class="fas fa-search"></i></button></form> </div>
</div>
<nav class="c-breadcrumbs" aria-label="パンくずリスト">
<ol itemscope itemtype="https://schema.org/BreadcrumbList" class="c-breadcrumbs-list">
<!--nocache:001-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/" onclick="displayLoading();" class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">インターンシップガイド</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="1" />
</li>
<!--/nocache-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/mypages/freewordSearch?keyword=銀行" <pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined index: position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>19</b>]<div id="cakeErr68107d4f89051-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68107d4f89051-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68107d4f89051-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
)</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">「銀行」の検索結果</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: breadcrumb_position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>25</b>]<div id="cakeErr68107d4f8a447-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68107d4f8a447-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68107d4f8a447-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
)
$breadcrumb_position = null</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre>2" />
</li>
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label c-breadcrumbs-list__label--current">「銀行」のコラム一覧</span>
<meta itemprop="position" content="3" />
</li>
</ol>
</nav>
<div class="page-meta">
<div class="columns_main_head columns_headImg page-meta__header">
<img src="/img/column-top/columns_banner-02.png" alt="" class="page-meta__header-image">
<h1 class="columns_head_title_main columns_head_title page-meta__header-title">「銀行」にヒットするコラム一覧</h1>
</div>
<div class="page-meta__sns">
<div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
</div>
</div>
<div class="columns column-list">
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-iyobank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
学生時代打ち込んだこと
私はパスタ屋でアルバイトで、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-musashinobank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-shigagin" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"" alt="滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-intern_report_smtb" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行のインターンシップ体験談"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
三井住友信託銀行のインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
三... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-hokkokubank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
北國銀行 総合職エントリーシート
自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)
私の強みは行動力と目... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-sbjbank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
SBJ銀行 総合職エントリーシート
あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-resonabank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
部活の活動
1年に10回程度開催する寄席... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-surugabank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート
希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-tr-mufg" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現し... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
</div>
<div class="paginator">
<span class="prev"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:12?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C" rel="prev">前へ</a></span> <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:7?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">7</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:8?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">8</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:9?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">9</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:10?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">10</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:11?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">11</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:12?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">12</a></span> | <span class="current">13</span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:14?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">14</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:15?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">15</a></span> <span class="next"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:14?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C" rel="next"> 次へ</a></span></div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/pagination.css?1745455059"/><script type="text/javascript" src="/js/mobile_view_pager.js?1724218277" defer="defer" 1="1"></script> <!--nocache:002-->
<!--/nocache-->
</div>
<div class="l-wrap__side">
<div class="p-side-contents">
<!--nocache:006-->
<div class="sign_up p-side-login">
<a
href="/EmailVerifies/newInput"
class="button_blue c-button--sign-up c-button c-button--entry p-side-login__button"
>
会員登録
</a>
</div>
<!--/nocache-->
<!--nocache:003-->
<!--/nocache-->
<div class="p-side-banner">
<!--nocache:004-->
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png"
alt="就活エントリー締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/internshipcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png"
alt="インターン締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/student12?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/student12.png"
alt="大学1・2年生もインターンに行こう" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_entry_flow?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png"
alt="インターンシップ参加までの流れ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/interns/internDetail/514?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png"
alt="長期インターンエントリー相談会" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/what-is-internship?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png"
alt="インターンシップとは何か" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/manga-internship?flid=303b">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png"
alt="マンガでわかるインターンシップ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png"
alt="就活イベントまとめ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_reports_list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png"
alt="インターンシップ体験談" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg"
alt="就活本選考体験記" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/naiteiES?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/es.png"
alt="内定者のES" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<!--/nocache-->
</div>
<script>
function checkMessage()
{
if ($('#PageContent').val() == '') {
alert('お問い合わせ内容を入力してください。');
return false;
}
displayLoading();
return true;
}
</script>
<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr68107d4f8cc90-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68107d4f8cc90-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68107d4f8cc90-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$v = array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
$k = (int) 8
$column = array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
)
$path = '/columns/view/test-ES-tr-mufg'
$contents = '
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
目標に向かって全力を注げる点
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
集中するあまり、周りが見えにくくなる点
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで
2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで
私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
明治大学
学部系統
政治経済学部
職種
総合職【全国型】
卒業年度
2020
内定日
2019年4月22日
選考フロー
インターン生早期&rarr;面接3回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
就活生へのアドバイス
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)
行動に移す際に慎重になりすぎる点
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)
就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)
スタッフボイス
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
早稲田大学
学部系統
商学部
職種
基幹職(総合)
卒業年度
2020
内定日
2019年6月2日
選考フロー
ES/WEBテスト&rarr;面接3回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
就活生へのアドバイス
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで
「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで
私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行
学校名
慶應義塾大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020年
内定日
2019年4月26日
選考フロー
ES・ウェブテスト&rarr;一次面接&rarr;二次面接&rarr;最終面接&rarr;内定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
就活生へのアドバイス
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2
長所を一言で表現してください。(20字以内)
課題に気づき挑戦する行動力
短所を一言で表現してください。(20字以内)
一人で抱え込んでしまうところ
上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、協賛金総額を倍増させました。 短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。
これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。
当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)
貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020
内定日
2019年6月5日
選考フロー
ES/WEBテスト&rarr;面接6回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
就活生へのアドバイス
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。
三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)
瞬発的に決断すること
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、情報の精度を高めた結果から生まれた。
問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内)
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
慶應義塾大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月6日
選考フロー
第一次面接から第四次面接まで
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
就活生へのアドバイス
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
長所:行動力
短所:無鉄砲
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
「高校野球での挑戦」&quot;弱小チームから東京都大会ベスト8&quot;を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
慶應大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2017年
内定日
2016年6月3日
選考フロー
エントリーシート&rarr;ES通過連絡&rarr;1次面接&rarr;2次面接&rarr;3次面接&rarr;4次面接&rarr;内定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
就活生へのアドバイス
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 94
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> </div>
</div>
</div>
</div>
<script type="text/javascript" src="/js/get_user_notice_message_in_column.js?1743559466"></script>',
'scripts_for_layout' => '<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/column/freeword-search-column-list.css?1745455060"/>'
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$content_for_layout = '
<div id="contents" class="l-contents">
<div class="l-contents__body l-wrap">
<div id="main" class="index l-wrap__main">
<!--nocache:005-->
<div id="noticeMessage"></div>
<!--/nocache-->
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/display_loading_circle.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/display_loading_circle.js?1724218277" defer="defer"></script> <link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/search_window.css?1724218275"/><script type="text/javascript" src="/js/free_word_submit.js?1724218277" defer="defer"></script><div class="clear">
<div class="freeWordBox">
<form action="/columns/freewordSearchColumnList" id="KeywordFreewordSearchColumnListForm" method="get" accept-charset="utf-8"><input name="keyword" class="freeWordInput" placeholder="検索したい企業名やキーワードを入力してください" type="text" value="銀行" id="KeywordKeyword"/><button class="freeWordSubmit" type="submit"><i class="fas fa-search"></i></button></form> </div>
</div>
<nav class="c-breadcrumbs" aria-label="パンくずリスト">
<ol itemscope itemtype="https://schema.org/BreadcrumbList" class="c-breadcrumbs-list">
<!--nocache:001-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/" onclick="displayLoading();" class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">インターンシップガイド</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="1" />
</li>
<!--/nocache-->
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<a itemprop="item" href="/mypages/freewordSearch?keyword=銀行" <pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined index: position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>19</b>]<div id="cakeErr68107d4f89051-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f89051-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68107d4f89051-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68107d4f89051-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
)</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 19
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> class="c-breadcrumbs-list__link">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label">「銀行」の検索結果</span>
</a>
<meta itemprop="position" content="<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: breadcrumb_position [<b>APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp</b>, line <b>25</b>]<div id="cakeErr68107d4f8a447-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8a447-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68107d4f8a447-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68107d4f8a447-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false,
'breadcrumbs' => array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$breadcrumb = array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
)
$breadcrumb_position = null</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::_renderElement() - CORE/Cake/View/View.php, line 1224
View::element() - CORE/Cake/View/View.php, line 418
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 25
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre>2" />
</li>
<li itemprop="itemListElement" itemscope itemtype="https://schema.org/ListItem" class="c-breadcrumbs-list__item">
<span itemprop="name" class="c-breadcrumbs-list__label c-breadcrumbs-list__label--current">「銀行」のコラム一覧</span>
<meta itemprop="position" content="3" />
</li>
</ol>
</nav>
<div class="page-meta">
<div class="columns_main_head columns_headImg page-meta__header">
<img src="/img/column-top/columns_banner-02.png" alt="" class="page-meta__header-image">
<h1 class="columns_head_title_main columns_head_title page-meta__header-title">「銀行」にヒットするコラム一覧</h1>
</div>
<div class="page-meta__sns">
<div class="social">
<a href="https://b.hatena.ne.jp/add?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="hatebu"></i></a>
<a href="https://social-plugins.line.me/lineit/share?urlhttps%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-line"></i></a>
<a href="https://twitter.com/share?url=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="fa-brands fa-x-twitter"></i></a>
<a href="https://www.facebook.com/sharer/sharer.php?u=https%3A%2F%2Fkazukitakada-internshipguide.internshipguide.info%2Fcolumns%2FfreewordSearchColumnList%2Fpage%3A13" target="_blank" rel="noopener"><i class="fab fa-facebook-f"></i></a>
</div>
</div>
</div>
<div class="columns column-list">
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-iyobank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
学生時代打ち込んだこと
私はパスタ屋でアルバイトで、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-musashinobank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-shigagin" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"" alt="滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
志望動機
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-intern_report_smtb" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行のインターンシップ体験談"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
三井住友信託銀行のインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
三... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-hokkokubank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
北國銀行 総合職エントリーシート
自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)
私の強みは行動力と目... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-sbjbank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
SBJ銀行 総合職エントリーシート
あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-resonabank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート
部活の活動
1年に10回程度開催する寄席... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-surugabank" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート
希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
<div class="column-list__item">
<a href="/columns/view/test-ES-tr-mufg" class="col clearfix column_separator column-unit">
<div class="column_img_wrap col_left f_center column-unit__image">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】"/>
</div>
<div class="col_right column-unit__meta">
<span class="col_link column-unit__title">
三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現し... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
</div>
</a>
</div>
</div>
<div class="paginator">
<span class="prev"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:12?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C" rel="prev">前へ</a></span> <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:7?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">7</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:8?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">8</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:9?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">9</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:10?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">10</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:11?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">11</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:12?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">12</a></span> | <span class="current">13</span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:14?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">14</a></span> | <span><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:15?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C">15</a></span> <span class="next"><a href="/columns/freewordSearchColumnList/page:14?keyword=%E9%8A%80%E8%A1%8C" rel="next"> 次へ</a></span></div>
<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/pagination.css?1745455059"/><script type="text/javascript" src="/js/mobile_view_pager.js?1724218277" defer="defer" 1="1"></script> <!--nocache:002-->
<!--/nocache-->
</div>
<div class="l-wrap__side">
<div class="p-side-contents">
<!--nocache:006-->
<div class="sign_up p-side-login">
<a
href="/EmailVerifies/newInput"
class="button_blue c-button--sign-up c-button c-button--entry p-side-login__button"
>
会員登録
</a>
</div>
<!--/nocache-->
<!--nocache:003-->
<!--/nocache-->
<div class="p-side-banner">
<!--nocache:004-->
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png"
alt="就活エントリー締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/internshipcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png"
alt="インターン締切カレンダー" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/student12?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/student12.png"
alt="大学1・2年生もインターンに行こう" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_entry_flow?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png"
alt="インターンシップ参加までの流れ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/interns/internDetail/514?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png"
alt="長期インターンエントリー相談会" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/what-is-internship?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png"
alt="インターンシップとは何か" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/manga-internship?flid=303b">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png"
alt="マンガでわかるインターンシップ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png"
alt="就活イベントまとめ" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/intern_reports_list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png"
alt="インターンシップ体験談" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg"
alt="就活本選考体験記" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<div class="side_banner p-side-banner__item">
<a href="/columns/view/naiteiES?flid=303">
<img
src="/img/dammy.png"
data-layzr="https://img.internshipguide.info/banner/es.png"
alt="内定者のES" height="100" width="300"
>
</a>
</div>
<!--/nocache-->
</div>
<script>
function checkMessage()
{
if ($('#PageContent').val() == '') {
alert('お問い合わせ内容を入力してください。');
return false;
}
displayLoading();
return true;
}
</script>
<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr68107d4f8cc90-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr68107d4f8cc90-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr68107d4f8cc90-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr68107d4f8cc90-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
$dataForView = array(
'keyword' => '銀行',
'user' => false,
'description_for_layout' => '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]',
'keywords_for_layout' => 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接',
'title_for_layout' => '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド',
'columns' => array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
[maximum depth reached]
),
'Agent' => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'sideBannerList' => array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 74 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 76 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 77 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 80 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 82 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 85 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 86 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 72 => array(
[maximum depth reached]
),
(int) 73 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
[maximum depth reached]
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
[maximum depth reached]
)
)
),
'invite_id' => '',
'invite_type' => '',
'hatena_social_url' => 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'social_url' => 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13',
'loggedIn' => false
)
$keyword = '銀行'
$user = false
$description_for_layout = '就職活動やインターンシップに関連するお役立ち情報の新着記事一覧です。[13ページ目]'
$keywords_for_layout = 'お役立ち情報,インターンシップ,就活,コラム,インターン,就職活動,本選考,レポート,内定,ES,マナー,面接'
$title_for_layout = '新着お役立ち情報 [13ページ目] |インターンシップガイド'
$columns = array(
(int) 0 => array(
'Column' => array(
'id' => '1197',
'title' => '伊予銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '伊予銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG" alt="伊予銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はパスタ屋でアルバイトで、キッチンのリーダーを務めています。リーダーの主な役割は、場を見極めてみんなに適切な指示を出して円滑なお店の経営に尽力することです。それに加えて、私のお店には一日60万円を売り上げるというノルマがあります。一つの商品につき約800円というコストで60万円は私たちにとってハードルの高いノルマです。私がキッチンのリーダーになってから3ヶ月が経ち、未だにノルマを達成することがなく店長が怒られ続ける日々が続きました。私はどうしても店長を楽にさせてあげたいと思い、<span class="hide_box_2">自分を見つめ直しました。その結果、私は自分の力を過信しすぎて仲間を信頼していないことに気がつきました。キッチンは皿洗いドリンク麺茹でソースを作る人たちで協力しなければ成り立ちません。それを私は忙しい時ほど1人で行なっていました。これを機に仲間を信頼し指示を出すことを意識した結果、ノルマを達成する日が増えて来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、父親の仕事の関係で愛媛県に住んでいたことがあります。この住んでいた期間、愛媛県でたくさんの思い出を作ることができとても感謝しています。そんな愛媛県に私は恩返しをしたいと思っています。具体的には、愛媛県の人口減少、そして全国的に愛媛県を大きくすることです。地元に根強い人気を誇る御行は、地元中小企業との関わりも深く一番発展への近道だと私は考えます。発展することによって、愛媛に興味を持ってくださる人も増えるし、愛媛をから離れない人も増えると思います。私は、学生時代に培った行動力を武器に発展に努めていきたいと思うので御行を志望します。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出、Webテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なぜ愛媛なのか答えられるようにしていました。愛媛で自分が何をできるのかも一緒に考えるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
愛媛のために自分が何をするべきなのかを考えた方が良いです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor2">伊予銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代打ち込んだこと</h3>
<p class="column-p">
私は、大学の近くの共同マンションで外国人と生活をしていました。きっかけは、大学生活に刺激が欲しい、より自分の価値観を広げたいと思ったことがきっかけで大学二年生の時に始めて大学三年生の終わりまで生活していました。私の部屋にはロシア人、ブラジル人、インド人、ケニア人という各大陸から文化が全く違う人々でした。私にはこれまでに国際経験が全くなく、彼らとどのように接すれば良いのか手も足も出ない状況でした。そこで、注意深く彼らの会話や日々の生活の様子を遠目から見ることにしました。そこでわかったことはお互いの文化を尊重し合いしかし、<span class="hide_box_2">言いたいことは言うし、オープンかつ尊重の気持ちを持ち合わせ生活していることがわかりました。私もその日を境に、彼らとの距離を縮め相手のことを考えつつ、未知の世界に臆することなく前進していきました。私はこの異文化共同生活で、相手を尊重する気持ちと、主張することの重要性を習得しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、大学で留学生と日本人の交流イベントを主催したことがあります。なぜなら、異文化に触れることで様々な感性が磨かれ新たな世界を見つけることができるのではないか、それをみんなと共有したいと思ったからです。私はこの経験から主体的に動くことの大切さを学びました。そして挑戦することも同時に大切だと学びました。御行の社員の方々は熱い方が多く、1つの物事に全力を尽くす姿に私は胸を打たれました。私も一員になって仕事をしたいと思い、志望しました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社伊予銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立教大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、ウェブテスト、一次面接、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
興味を持ったきっかけ、社員の印象を書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
何をして貢献したいのかを良く考えるべきです。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/717/ES-iyobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-iyobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 1 => array(
'Column' => array(
'id' => '1163',
'title' => '武蔵野銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '武蔵野銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG" alt="武蔵野銀行" class="break-img" />
<h2>武蔵野銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">◆今までの人生を振り返って「最も力を入れて取り組んできたこと」を教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
ゼミ活動におけるグループ研究です。私はゼミ活動の一環としてグループ研究を行いました。しかし、期限が迫っているのにも関わらず議論が停滞し上手く進みませんでした。原因はやみくもに前に進めようとしていただけで、先んじて段取りを考える人間がいなかったためでした。私はこの状況を打破するために、主に2つの事を行いました。第1に班員それぞれに目標と、活動毎のチームにおける具体的な目標を提示し、それらを達成するように伝えました。第2に私は率先して目標に基づいた課題をこなし、チームを引っ張りました。その結果、メンバーに主体的な行動が増え、活気が溢れるチームに変わっていきました。最終的に、目標であった4万字の論文を提出することができました。この経験から私は「目標までのプロセスをメンバーと考えること」「具体的な目標を提示すること」「メンバーの特性・性格を見極めて活かすこと」が重要であることを学びました。</p>
<h3 class="esQuestion">◆武蔵野銀行で「実現したいこと」を理由も含めて教えてください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「地域の顔」としてお客様に寄り添い、成長をサポートしていきたいと考えております。私は貴行のインターンシップや質問会などで、千葉銀行との提携やツバサアライアンスといった豊富なネットワークを持つ事、地方銀行として埼玉県を支えてきた長い歴史を知りました。そして、この目標を実現するのに貴行が最適だと考えました。具体的には、ソリューション営業部を引っ張る存在として活躍することです。なぜなら塾講師のアルバイトにおいて、<span class="hide_box_2">生徒たちの成長のためにサポートしていくことに非常にやりがいを感じたためです。私はこの経験で「地道な改善を繰り返すこと」を学びました。この経験を生かして顧客に寄り添い最適なソリューションを提供していくことで、顧客に選ばれる銀行員になりたいと考えております。さらに、顧客1人1人と向き合うことで、顧客自身が気づいていない隠れたソリューションにも気づき、積極的にサポートしていきたいと思います。</p>
<h3 class="esQuestion"><自由欄>
自己PRなどご自由に入力してください。
(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は常に自身の仕事を反省し、向上させることができます。私は塾講師のアルバイトをしています。私はある授業中に、生徒から預かった持ち物を誤って別の生徒に渡してしまい、その生徒が持ち物を持って帰ってしまうというミスを犯しました。そして後日生徒の保護者からお叱りを受けました。保護者から直接お叱りの電話を頂くことは滅多にないことであり、非常に後悔しました。
私はこの失敗の原因を授業中の余裕のなさと確認不足だと考えました。同じ失敗を繰り返さないために私は2つの工夫を行ないました。第1に生徒の名簿を利用して、確認を怠らないようにしました。第2に授業のやり方を見直しました。例えば、授業前などの休み時間に生徒に持ち物の受け渡しや連絡事項の伝達を行なうようにしました。結果、二度と同じようなミスを犯していません。さらに、授業に集中できるようになり、より質の高い授業を遂行できるようになりました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東洋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経営学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月18日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→WEBテスト→1次面接(WEB)→2次面接(WEB)→3次面接(対面)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ES作成にあたっては、具体的なエピソードを思い浮かべながら丁寧に文字に起こしていった。具体性は重要だと思う。面接は受け答えと、熱意さえしっかり伝われば受かると思う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
銀行は採用枠が広く、狙い目です。しかし面接回数が多いため、熱意を伝えることが求められてきます。行員と話す機会が何度かあるため、その機会を大事にしてください。人に気持ちを伝えることを意識すると良いと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>武蔵野銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">今までの人生で最も力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私はカナダで短期ホームステイをしていたことがあります。そこで、私は多くの困難にさらされました。まずは生活習慣です。日本の生活とは全く異なる習慣に私は戸惑いを隠せませんでした。第2にやはり言語の壁でした。何を言ってるかもわからない、聞き取るだけで精一杯で喋ることにまで気が回らずホストファミリーとの距離はとても遠くなってしまいました。私はこの状況を打破すべく、心機一転しました。それは私の日本での固定観念を捨てる覚悟をしました。彼らの文化に溶け込むことを意識し、常に笑顔で元気でいるように心がけました。これを実践することによりホストファミリーとの仲が回復し充実した生活を送ることができました。私はこの経験を通じて大切なことを学びました。それは、人と持続的な関係を作るには自分の中にある物事のレッテルを剥がし、相手の立場を考慮することが大事だということです。社会に出てもこの考えを忘れずにいたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">武蔵野銀行で実現したいこと</h3>
<p class="column-p">
私は埼玉をもっと盛り上げて行きたいと思っています。私の祖母が埼玉の田舎に住んでおり、良い場所なのに田舎のために世間に知られていないです。このような場所は埼玉にたくさんあると思います。埼玉のイメージは東京に近い県というように、埼玉といったここだというような代名詞となる場所はないように思います。なので私は是非、<span class="hide_box_2">埼玉に根付いている地域密着型の御行で働くことで、様々な地元企業の融資などをして盛り上げて行き、ともに代名詞となるような地域をプロデュースしたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私の祖母が埼玉に住んでおり、御行にお世話になっているためです。祖母の持っている土地のことで問題が起こった時に、いち早く反応して手助けをしてくださったのは御行でした。困っている人にすぐに寄り添い問題解決に努めてくださり私たち親族もとても安心したことを今でも覚えています。このような御行の社員の皆様の姿を見て、私も将来困っている人を助けて笑顔を作り出せる仕事をしたいと思うようになりました。私の祖母のように困っている人は埼玉でもたくさんいると思います。今度は私が助ける番だと思い、御行を志望させていただきました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自由記入欄</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は山に登ることです。大学に入学した当初山岳のサークルの種類が少なく、より多くの山好きな学生と知り合い充実した生活を作りたいと考えた私は、山岳のインカレサークルを立ち上げました。その当時は厳しいことばかりでした。人を集めることが一番の苦悩でしたただ私は諦めませんでした。SNSや、毎日怠ることのなかった各地でのビラ配りや呼びかけを1ヶ月続けた結果、メンバーを20人集めることに成功しました。メンバーが集まるほどまた、声がかかる人の幅は増えて今では53人が所属する和気あいあいとした山岳サークルへと成長しました。私はこの経験を通じて、自分の絶え間ない努力は1人で続けたとしてもやがて大きなものに成長するし、大事な仲間を信頼することの大切さを学びました。この経験は私の大学生活の中でかけがえのないものとなっています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社武蔵野銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES,WEBテスト、1次面接、2次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
なんで埼玉に目をつけ、御行を志望するのかを筋を通して書きました。面接でも同様の話を簡潔に話すことを目標としていました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
企業に対する暑い気持ちがあれば面接官は絶対に評価してくれると思います。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/683/ES-musashinobank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-musashinobank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 2 => array(
'Column' => array(
'id' => '1145',
'title' => '滋賀銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '滋賀銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG" alt="滋賀銀行" class="break-img" />
<h2>滋賀銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は関西経済の活性化に貢献し、関西の未来を創りたいと考えている。現在私はスーパーでアルバイトをしている。そして働く中で、常連のお客様と仲良くさせて頂き、お客様に感謝され嬉しさを感じる等、地域に密着した仕事をする事に喜びを感じてきた。私はそのようなお客様が住む関西を支え、その発展に最大限貢献したい。そして、貴行を志望する理由は2つある。1つ目は貴行の関西での影響力である。貴行は若く活力のある滋賀県において高いシェアを誇る。さらに、大阪や京都等、現在の関西経済の中心を担う県外の地域にも広く拠点を持つ。故に貴行はこれからの関西経済に不可欠な存在であると考える。2つ目は挑戦に対して前向きな姿勢である。貴行は、昭和13年に地方銀行で初めて、域外に出店を行った。また現在においても、地方銀行で初めてSDGs宣言を表明する等、積極的に前進していこうと姿勢が魅力的だ。以上より、私は貴行を強く志望する。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は様々な方と仲良くなれる人物である。以前、居酒屋で飲んでいた時に、隣の席に韓国人の方がいらっしゃった。そこで、話しかけおすすめの観光スポットや、お店、韓国の事等を話題に1時間ほど盛り上がった。
また、私は困難に当たろうとも諦めない根性のある人物だ。私は落語研究部に所属しており、<span class="hide_box_2">特に三味線を練習していた。上達の為にはかなりの練習量が必要だと感じ、週二日の正規の練習に加え、他の曜日にも練習時間を設けるようにしていた。最初の頃は順調に上達していたが、次第に伸びなくなりスランプに陥った。しかし、ここで逃げ出すのではなく、先輩に相談したり、自身の演奏を録画し見直したりすることで課題を明確にした。その上で練習時間を増やすことでスランプを脱却することが出来た。
私はこれらの強みを生かしお客様と仲良くなると共に、そのお客様の困りごとに粘り強く取り組み、解決していけるような行員を目指したいと思っている。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと①</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部に所属しており、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルで、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、合同練習を増やす事を提案した。しかし「班単位の練習の方が質が上がる」という声もあり状況は膠着状態に陥った。そこで実際に録音した演奏を流し、残された時間で質を上げねばならない事、その為に現実的な対策を選択すべきである事、現状ではリズムのずれを直すのが1番大切だと考えてる事を説明した。それにより何とか賛同を得ることができ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事ができた。また、お客様アンケートでも、自由記入欄において例年より3割も多く、出囃子についてコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代頑張ったこと②</h3>
<p class="column-p">
スーパーでのアルバイトだ。私は主に品出しや接客をしていた。その中で、体の不自由なお客様のお買い物を手伝う等、お客様に寄り添った対応を心がけていた。ある時、お客様から商品の場所について問い合わせを受けた。私はその商品を必死に探したが、なかなか見つらなかった。結局時間をかけてやっと見つけ、お客様にお渡しした所、「お客様を放置してどういうつもりだ」とお叱りを受けた。私はお客様を想った行動が、実はそうでなかった事に衝撃を受けた。そこで、それ以降お客様の立場に立って接客を行うことを意識した。例えば、上記と同じ状況において、自身が商品を探し始める前に、商品を見つけ次第お渡しする旨を伝え、お客様には他のお買い物をして頂くことでお待たせすることのないようにした。そうして、お客様には満足のいくお買い物をお楽しみ頂けるようになった。以上の経験より相手の立場に立つことの大切さを学んだ。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
リクルーター面談1回、面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ESの分量としては他行に比べて重めな印象だったので、人事の方が読みやすいよう意識した。
リクルーター面談では会話を楽しみつつ、その中で話や質問を膨らませていき、コミュニケーション力も示した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
滋賀銀行は早期選考に呼ばれる人もいれば、そうでない人もいたりと人によって選考スピードは様々です。周りを見て焦らないようにしましょう。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2 id="anchor1">滋賀銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが滋賀銀行を志望する理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私の母親の故郷である滋賀県を盛り上げたいと思い、御行を志望しました。滋賀県は、琵琶湖が主な観光地ではありますがもっと他にも見るべきものがあります。観光客などにもっとより注目されるには地域の企業と共に成長しなければなりません。そのために私は融資を皮切りに行い、地元に根強い人気を誇る御行で成長の手助けをしたいと思い志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは自分自身にどのような魅力があると思っていますか?自己PRも含めてご記入ください。</h3>
<p class="column-p">
私の魅力は人と人の間を取り持つことができる点です。フットサルサークルの副キャプテンとして、チームの練習メニューを改革し強くさせた経緯があります。キャプテンとキャプテン以外の他のメンバー双方に意見を聞き、<span class="hide_box_2">合致するところで練習メニューを改革していきチームの力を強固なものとしました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れて取り組んだこと</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社滋賀銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
私はなぜ他の地銀、もしくはメガバンクではないのかを理由をはっきりと言えるようにしました。それを明確にすることで、よりこの銀行の志望度の高さをアピールできると思ったからです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜこの銀行なのかをはっきりと言えるようにしましょう。他にも沢山銀行はあります。そして入ってから何をしたいのか、自分のアピールポイントを絞ると良いでしょう。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/665/ES-shigagin.PNG"',
'permalink' => 'test-ES-shigagin'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 3 => array(
'Column' => array(
'id' => '1143',
'title' => '三井住友信託銀行のインターンシップ体験談',
'agentId' => '0',
'description' => '三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png',
'permalink' => 'test-intern_report_smtb'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 4 => array(
'Column' => array(
'id' => '1106',
'title' => '北國銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '北國銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG" alt="北國銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">北國銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRを簡潔に記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは行動力と目標実現力の高さです。挑戦してみたいと思えば行動に移し、あえて困難な環境に身を置くことで、様々な目標を達成してきました。また、新しいことや前例の無いことにも積極的に取り組みます。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機・理由および、北國銀行に入行した場合、あなたが持っている強みをどのように発揮できるのかを具体的に記入ください。 (500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、世界における北陸の価値を高めたいです。そのために、様々な業界と関わりながら企業の海外進出をも支援できる銀行で働きたいと考えました。北陸には、世界に誇れる技術を持つ中小企業が沢山あります。そして、メガバンクでは融資の対象とならない中小企業にこそ、日本を支える技術、世界に誇れる技術があると考えます。貴行では、そういった企業を支えることができると考えました。また、北陸の企業を支援することで、海外での価値を高めるだけでなく、地元の北陸経済を活性化させたいと思い志望しました。私は学生時代に、専攻である国際経済に関心を持ち、積極的に勉強してきました。その好奇心を活かし、<span class="hide_box_2">貴行に入行することが出来た場合、企業や業界について熱心に勉強し、企業が望む一歩先の情報を提供していきたいです。そして、積極性と行動力を活かし、取引先企業と新しいビジネスチャンスを探していくだけでなく、貴行にとっての新しい事業も開拓していきたいです。これらを実現させるためには、何よりも私自身が信頼される人であることが重要だと考えます。基礎を大切にする姿勢と目標の実現力を発揮し、いち早く社会から信頼を得ていきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの人生における2大ニュース(良い事・悪い事)と、そこから学んだ教訓や現在活かされていることを含めて記入ください。
(300文字以下)
</h3>
<p class="column-p">
良い事<br>
大学3年次に、長年の夢であった交換留学を実現させることができました。また、留学先で外国の学生の視点から日本について学んでみたいという目標も実現させることができました。留学先では、他の留学生は韓国語習得のための授業を中心に選択するなか、私は現地の学生が受ける授業に挑戦しました。現地の学生の中に飛び込むことは、語学力不足や価値観の違いによる不安がありましたが、持ち前の行動力を活かし、挑戦してみました。実際には、やはり語学力不足により苦労することが沢山ありました。しかし、長年の夢を叶えることができ、さらに視野を広げることができました。この経験から挑戦することの大切さを実感しました。<br>
悪い事<br>
交換留学に行くために韓国語を勉強しましたが、習得の過程で一度挫折しました。とにかく暗記すれば良いと考え、基礎をしっかりと理解しないまま実用に向けて勉強していました。しかし、基礎がおろそかなため基本的な活用もできなくなってしまい挫折し、基礎を固めることの重要性を学びました。その後は、一から基礎を学びなおした上、あえて自分の実力よりも高いレベルの授業に参加するようにしました。その結果、留学先で韓国人の学生とともに授業を受けられるレベルに達することができました。この経験と学びを活かし、中国語の勉強を始めました。現在は、基礎を大切にし、分からない部分を分かるまで徹底的に繰り返しながら勉強しています。
</p>
<h3 class="esQuestion"> エントリーシートに記載できなかった、あなたの思いや北國銀行へのご意見・質問など自由に記載いただいて結構です。(500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
貴行は、ペーパーレス化や残業無しの勤務形態の導入などに取り組んでいらっしゃいます。このように改革に積極的な貴行でなら、私自身も大きく成長ができると考えました。また、2016年に参加させて頂いたインターンシップや懇親会で社員の方と交流させていただいた際に、みなさんが誇りを持って働いていらっしゃると感じました。私もそのような貴行の一員となり、地元のために誇りを持って働きたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社北國銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月23日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート+webテスト→1次面接→2次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
自分らしさを伝えることを重視しました。入行することができたら、どのように活躍したいかも具体的に決まっていたので、その姿をイメージできるように、これまでのエピソードを踏まえながら志望動機を伝えました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では、学生時代に頑張ったことを沢山聞かれました。深く聞かれるので、しっかりと自己分析をしていく必要があります。また、北陸で働きたいのか、他行に内定をもらってもここを選ぶかについて聞かれるので、志望動機をしっかりと固めていくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/626/ES-hokkokubank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-hokkokubank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 5 => array(
'Column' => array(
'id' => '1105',
'title' => 'SBJ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'SBJ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG" alt="SBJ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">SBJ銀行 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが就職活動で大変だと感じることを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動で大変だと感じることは、主に2つあります。1つ目は、自分の思いを相手に分かりやすく伝えることです。エントリーシートの限られた字数で自分の思いを分かりやすく伝えることが難しいと感じます。エントリーシートでうまく企業に思いを伝えることが出来なければ、次のステップに進むことが出来ないため、エントリーシートを推敲することは重要であり、その分大変さを感じます。2つ目は、スケジュールの管理です。限られた時間と体力の中で、説明会への参加、エントリーシートの作成、企業分析、面接練習などを進める必要があります。自分が今、何にどのくらい時間と体力を費やすのかを自分で調整することが大変だと感じます。特に私は就職活動の開始が遅れてしまったため、効率よく進める必要があります。しかし、好奇心が旺盛で様々な業界に興味を持っているため、活動範囲が広くなってしまい、スケジュール管理がより大変です。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが最も楽しいと感じるときを教えてください。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が最も楽しいと感じるときは、勉強した外国語を使って会話をしている時です。語学の勉強が好きで、これまでに英語、韓国語、中国語を勉強してきました。そして、実際にそれらの言語が使われている国に行き、勉強してきた言語を使って会話をしました。特に韓国語や中国語の場合、外国人である私が現地の言葉で話せば、相手は喜んでくれ、それが楽しさに繋がります。また、自分が勉強した分だけ、<span class="hide_box_2">会話を通して自分の成長を感じられる点も楽しさに繋がります。外国語で会話をすることは、上手く自分の思いを相手に伝えることができずにもどかしいと感じることもあります。また、勉強の過程で、難しさから挫折したこともありました。しかし、話が伝わった時は、母語での会話では経験できない嬉しさや楽しさを感じられます。これらの理由から、私は外国語で会話をすることが最も楽しいと感じ、仕事でも外国語を使っていきたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">当行の何に魅力を感じますか。(400字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は仕事を通して、経済面から日本と韓国の友好関係を深化させたいです。大学4年次に韓国での交換留学を経験し、そこで日本と韓国がビジネスや民間交流で深く繋がっていることを実感しました。さらにそれを続けていける環境があることの大切さを学びました。帰国後、就職活動を始め、様々な業界を見ていくなかで、あらゆる業界や人と関わりながら、日韓のビジネスや民間交流を支えることのできる銀行で働きたいと考えました。貴行では、それをダイレクトに叶えることができる点に魅力を感じました。また、私は常にグローバルな環境で働き、大きく成長したいです。外資系でありグローバルネットワークも広い貴行では、日本にいながらも常に国際社会の第一線で働けるという点に魅力を感じました。さらに、私はできるだけ早く国際社会において必要とされる人材になりたいと考えており、少数精鋭で若手のうちから様々な仕事に挑戦できる点も魅力に感じました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SBJ銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年7月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→グループディスカッション・筆記テスト・状況対応面接・ゲーム・懇親会→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
志望動機以外の設問では、自分の趣味やこれまでに取り組んできたことのエピソードを通して、前向きさや、自分がこの企業に合っているということが伝わるように工夫しました。志望動機を問う設問では、外資系の銀行ということで、日本企業に比べてどのような働き方ができるか(したいか)、自分はどのように貢献できるのかを詳しく伝えることを意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
外資系ということでとても変わった選考でしたが、楽しみながらも真剣さや志望度の高さが伝わるように課題に取り組むと良いと思います。グループで取り組む選考が多いのですが、その中で目立つ必要はありません。また、新しいことに取り組もうとしている銀行であり、未来の銀行の姿について意見を問われることも何度もあったので、そういった点も準備していくといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/625/ES-sbjbank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-sbjbank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 6 => array(
'Column' => array(
'id' => '1098',
'title' => 'りそな銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'りそな銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG" alt="りそな銀行" class="break-img" />
<h2>りそな銀行 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">部活の活動</h3>
<p class="column-p">
1年に10回程度開催する寄席に向けて、週に2日、落語はもちろんだが、主に出囃子を演奏する練習をしていた。その中で私自身も三味線の練習に励むと共に、三味線班班長として、班員の進捗状況の確認や、声かけ、後輩への指導を行っていた。その際、ただ何も考えずに皆に同じような声かけをするのではなく、班員それぞれの性格や課題に合わせたアプローチを行っていた。</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私は人々の当たり前を支え、かつ喜びにも繋がる仕事である銀行業を志望している。そして、御社を志望した理由は、「お客様の喜びがりそなの喜び」という基本的な考え方に非常に共感したからだ。
私は小さい頃より妹の世話を見たり、<span class="hide_box_2">お手伝いをしたりする事で両親が喜んでくれ、それに対し自身も嬉しさを感じてきた。自分の行動により人に喜んでもらいたい。この思いは現在ますます強くなっている。
御社は、銀行の常識を変える改革を「お客様目線に立って」行っている。さらにフルラインの信託機能を有し、幅広い提案をすることが出来る。私はこれらの御社の特徴を最大限に活かし、多くのお客様に寄り添い、多くの喜びに関わりたいと考えている。
</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績を簡単に</h3>
<p class="column-p">
最も大事な寄席で出囃子を演奏し、お客様に多くの反応を頂けた</p>
<h3 class="esQuestion">誇れる実績について詳しく</h3>
<p class="column-p">
私は落語研究部で、三味線・笛・太鼓の3班の内、三味線班の班長をしていた。ある日最も大事な寄席のリハーサルにおいて、出囃子がひどいとの指摘を受けた。各班の演奏は決して悪くはないと思った私は、3班合同の練習が少ない事に原因があると考え、部員全体に合同練習を増やす事を提案した。「班単位の練習の方が演奏の質が上がる」という声もあったが、向き合い話をする内に賛同を得られ実現に至った。その結果、合同練習を多く行う事で一体感も生まれ、本番では最高の演奏をする事が出来た。お客様アンケートでも例年より3割も多く、出囃子についてのコメントを頂けた。以上の経験によりチーム全体がまとまる事の難しさと重要性を痛感した。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>大阪大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
面接4回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特に人柄を重要視しているように思う。営業にいそうな人柄を出せるようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
りそな銀行は特にメガバンクに人が流れる事を恐れているので、なぜメガバンクでなくりそな銀行かを整理しておくといいと思います。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>りそな銀行 2020卒,法人営業内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由</h3>
<p class="column-p">
私は、お客様と信頼関係を築き、人に選ばれる仕事をしたいと考えている。サークルにおいて常に相手の立場に立って考え、行動することで信頼を獲得してきた経験から、自ら進んで悩みを聞き、潜在ニーズを捉えることで問題解決へと繋がる達成感を覚えた。その中で直接お客様に提案を行う金融業界、特にお客様の選択に大きく加担できる銀行業務に興味を持った。銀行営業時間の拡大や、振り込みの24時間化などの「銀行目線ではなくお客様の目線に立った金融サービスの実現」に取り組んでいる御行に非常に感銘を受け、私の強みである相手の視点に立った行動を最大に生かし、インターンシップを通じて銀行業務への理解を深めたいと思う。</p>
<h3 class="esQuestion">金融業界のイメージ</h3>
<p class="column-p">
私が金融業界に抱いているイメージは、お金の計算ばかりしている堅いイメージである。預金者からお金を集め、運用したり貸したりすることで利子として利益をあげるため、正確さや緻密さ求められると考えられる。金融業界として考えればお金を中心に扱っていると思われるが、<span class="hide_box_2">銀行に関すると顧客企業や個人顧客とのやり取りを通じて、夢や挑戦を内側から支えるイメージを抱く。銀行がお金を貸すことで生まれる事業や生活が、社会に大きな影響を与える可能性も考えられる。そのため、問題解決能力やコミュニケーション能力は勿論のこと、顧客との信頼構築が何よりも金融業界、特に銀行業務では求められると強く思う。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を注いだこと</h3>
<p class="column-p">
私が学生生活の中で頑張ったことは、後輩への映像技術の継承である。
所属するサークルでは、毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、イベント映像を自分たちで制作している。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや知識共有の機会が少なく、来場者評価は80点代と満足いかない評価だった。90点以上を目指していた私たちは改善のため、2年時はイベントの中で映像係のチーフを務め、同期と後輩を組ませることで知識の共有の場を多く設けた。その結果、来場者の映像評価を91点以上獲得することが出来たのと同時に、後輩の文化祭に対する満足度は100点満点を獲得することが出来た。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>法人営業</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート・WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
①3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望にしているのか<br>②他のメガバンクとの違いは何であるのか<br>を明確に理解して面接で聞かれたときに答えられるようにすること
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
「3メガバンクではなく、なぜりそなを第1志望とするのか」をしっかりと考え、述べられるようにしておくことに尽きると思います。これについてしっかり答えられるようであれば内定はすぐそこにあると思います。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションフィールド内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機(300字)</h3>
<p class="column-p">
お客様の一生に寄り添いたいです。14年間のボランティア経験から、相手の想いの実現の為に努力する事にやりがいを感じています。その中でお客様のニーズを汲み、共に夢を実現していく銀行業務に興味を持ちました。中でも貴社を志望した理由は2点あります。1点目は、銀行の常識は世間の非常識を合言葉に、お客様が利用しやすい仕組みを作っている点です。また2点目は、信託機能を駆使し、<span class="hide_box_2">現場の社員がお客様の全成長ステージに対応できる点です。この2点から、貴社でなら最もお客様の為に働けると感じ志望しました。また社員の方に、自分の努力がお客様の未来を変えると伺いました。主体的に努力する力を活かし、お客様の夢を共に叶えます。</p>
<h3 class="esQuestion">私の誇れる実績(30字)</h3>
<p class="column-p">
セグウェイの講師として、店舗全体の合格率を100%にした実績</p>
<h3 class="esQuestion">設問2を具体的に教えてください(300字)</h3>
<p class="column-p">
講習会後に行う、店舗の乗車テスト合格率が72%でした。合格を望む全てのお客様の為、全スタッフの指導方法を改善し合格率を100%にしたいと考えました。しかし実現する事は不可能だとの声があり、9人中4人の協力しか得られませんでした。そこで自ら合格率100%にし、協力を得ようと考えました。まず4人で模擬練習を実施しビデオで撮影しました。次にこれを友人11人に見せお客様視点で評価を貰いました。この過程を全員から問題なしと言われるまで半年間続け、合格率100%となりました。この結果を基に再度協力を求め、スタッフ全員での模擬練習の実施に成功しました。現在は5カ月連続で店舗の合格率100%を達成しています。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>学習院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションフィールド</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン→エントリーシート・webテスト→1次面接免除→2次面接→3次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
設問2と設問3の聞かれ方が特殊だったので、設問2で分かりやすく伝えられるように意識しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
多くの企業を受けていると志望動機が混ざってきてしまうと思いますが、最も大切な部分だと思います。しっかりと企業分析をして、なぜここでないとダメなのかをしっかりとかけるように頑張ってください。</span>
</p>
<h2>りそな銀行 2020卒,ソリューションコース内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望理由をお答えください</h3>
<p class="column-p">
私は自分の力を最大限に使い、幅広いお客様に喜びを与える仕事がしたいと考えています。そう考えたのは、ビジネスコンペで自分が提案した企画でお客様が笑顔になる姿を見て、やりがいを感じた経験からです。
その中でも銀行は人や企業が抱える課題を、最適な解決策を自分で考えて提案できるソリューション営業ができるところに魅力を感じています。
特に貴行は幅広い商業基盤と商業銀行で唯一、信託業務を行えるフルライン信託の強みを生かしたワンストップソリューションが可能であることをインターンシップで学びました。
このような貴社ならでは、の強みを生かすことで多様化するお客様のニーズに合った提案が可能だと考え、貴行を志望します。</p>
<h3 class="esQuestion">「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコンペで企画採用とチーム優勝を<span class="hide_box_2">達成したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください</h3>
<p class="column-p">
2週間の海外ビジネスコンペに参加し、新商品開発から観光客に実際に販売を行い、経営責任者にプレゼンして企画採用と優勝を達成したことです。
企画が考えては崩れる経験をしました。原因は企画が思いつきのものであることだと考えました。
そこで商品で何を伝えたいか話し合いました。そして私はスタッフやお客様同士との交流が希薄な点に着目し、「人と人を繋ぐ」という軸を提案し、様々な施策を行いました。
また潜在的ニーズを、会話を通して明確にしました。
その結果、興味を持ってもらい売上を4倍にし、企画採用とチーム優勝をいただきました。この経験から、会話からニーズを読み取り、問題を解決する提案を行う力を学びました。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューションコース</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・webテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
どちらの設問も300字以内で書くように指示がありました。
できるだけ端的に分かりやすく書くことが非常に大切です。
りそなでなくてはならないことをしっかりと記述していれば問題ないと思います。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
全体として銀行は数が多いのでなぜこの銀行を志望したのか、という点を明確にしておくことが非常に重要だと思います。
強みである信託併用の提案ができる点や、中小企業に注力している点を含めて志望理由を話すことができれば内定をいただくことは可能だと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">りそな銀行 2018卒,ソリューション内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">りそなを志望する理由</h3>
<p class="column-p">
小さい頃から御社を利用させていただいていて愛着があり、企業研究を行って「貢献」と「好奇心」の面から魅力を感じました。
銀行の役割を超えて中小企業に寄り添うことで、人の役に立っていることが実感できると思いました。また、お客さまのことを知っていくうえで好奇心が必要であるとお伺いし、ぜひ取り組んでみたいと思いました。好奇心の面ではさらに、<span class="hide_box_2">多様な文化や価値観に触れるために将来は海外で働きたいと思っており、企業の海外進出援助や国際事業部への立候補によって、可能であると思いました。
御社の「金融サービス」には新しいアイディアが求められ、お客さまの役に立てることから志望いたしました。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社りそな銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>ソリューション</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接(面接官1:3)2次面接(1:1)3次面接(1:1)最終面接(1:1)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の銀行ではなくなぜりそななのかを明確にする
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
他の企業(特に金融)との差別化をはっきりといえるようにする。りそなが第一志望であることを明確に伝える。面接は最初から最後まで雑談形式であったため、リラックスして明るく望むのがよいと思う。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/618/ES-resonabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-resonabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 7 => array(
'Column' => array(
'id' => '1076',
'title' => 'スルガ銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => 'スルガ銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG" alt="スルガ銀行" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">スルガ銀行株式会社 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">希望するコース(チャレンジ職、パーソナル職、アソシエイトスタッフ)、希望する職種(個人営業、法人営業、資産運用営業、マーケティング、市場金融、審査、財務、システム、企画等)とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
チャレンジ職個人営業を希望します。チャレンジ職を希望する理由として、貴社は、静岡では知らない人がいない銀行ですが全国展開をしている貴社でも他県では、知らない人も多いと思います。そこで縁もゆかりもない土地で、より自分の力が試され、一からチャレンジしていくことに非常にやりがい、達成感があると思ったからです。個人営業が最も「お客様に感謝されることを直接感じることの多い仕事」であり、私の就職活動での軸だからです。個人のお客様の夢は小さなものから大きなもの、そしてお客様それぞれにたくさんあります。その中でお金を通じて夢のお手伝いをできることに非常に魅力を感じています。マイホームやオートローン、教育ローンなどお客様の多くの目的に対しご提案ができ、お客様の人生に寄り添うことができる仕事がしたいです。入社後は、必要なスキルと知識を蓄え、お客様から信頼、信用される社員になれるよう努力して参ります。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私が貴社を志望する理由は、貴社のミッションである「夢をかたちに」する、「夢に日付」をいれるお手伝いに共感し、お客様の人生に関わる仕事がしたいと考えたからです。そんな中、貴社の個人のリテール業務に特化していることや「銀行」というイメージを払拭し、一般のサービス業と同じ視点であるということも大変魅力に感じました。そしてインターンシップに参加させていただいた時に感じたことが社員の皆様の人間力です。人を惹きつけるトークやどんな質問に対しても瞬時に答える機転、<span class="hide_box_2">そして誇りを持って働いていることがとても感じられ、この先輩社員の皆様と働きたい、貴社であればさらに自分自身も成長できると感じました。私は接客業のアルバイトを通して、幅広い年齢層の方と親しくなれることに長けています。この能力を活かし社会人になってからも、多くの方と積極的に関わり、先輩方などと力を合わせ貴社や社会に貢献していきたいです。
</p>
<h3 class="esQuestion">銀行業界を除く、他の志望業界とその理由について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行業界の他に住宅業界を志望しています。私は、「相手に感謝されることが直接感じることができる仕事」を就職活動の軸としています。住宅業界もお客様との距離が近い仕事です。直接信頼関係を結び、お客様の夢、理想を形にする住宅業界は、一組のお客様と何度も相談し、共に作り、感動を分かち合うことができる、そしてお客様に喜んでもらえることやお客様の人生を少しでも豊かに、幸せにすることができることに大きな達成感を感じることができるからです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>スルガ銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>東京経済大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月12日</td>
</tr>
</table>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
スルガ銀行株式会社が一番入社したい銀行であったので、とにかくどんな質問にも答えられるように、企業研究をたくさんしました。
たくさん顔を見せることも重要だとおもったので、合同説明会や個別説明会、スルガ銀行がやっているd-laboのセミナーに参加させていただいたり、インターンシップに参加して、スルガ銀行でなければいけない理由を見つけることができたので、そういったことを準備しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ほかの銀行より、面白いことをやっていることが自分にとって大変魅力に感じました。面接はほかの企業より話しやすい雰囲気があると思いますので、頑張ってほしいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/596/ES-surugabank.PNG',
'permalink' => 'test-ES-surugabank'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
),
(int) 8 => array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
)
$sideBannerList = array(
(int) 0 => array(
(int) 70 => array(
'login' => '*****',
'id' => '70',
'title' => '中部リサイクル株式会社 広報制作体験 in なごや 未経験歓迎!長期インターンシップ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-06-20 00:00:00',
'finish_time' => '2022-07-06 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:54:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 74 => array(
'login' => '*****',
'id' => '74',
'title' => 'テスト',
'url' => 'https://www.google.co.jp/',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 21:00:22',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 76 => array(
'login' => '*****',
'id' => '76',
'title' => 'aaaa',
'url' => '/top/mypage',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:11:00',
'finish_time' => '2022-08-19 12:11:00',
'graduated_years' => '8;9;10;11;12',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:11:05',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 77 => array(
'login' => '*****',
'id' => '77',
'title' => 'alt title',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-08-17 12:27:00',
'finish_time' => '2022-08-20 12:27:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-18 12:27:39',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 80 => array(
'login' => '*****',
'id' => '80',
'title' => 'f',
'url' => 'f',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-08-27 00:46:06',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 82 => array(
'login' => '*****',
'id' => '82',
'title' => 'にしやてすと',
'url' => 'google.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/nR2VF0Bw.png',
'start_time' => '2022-09-08 01:11:00',
'finish_time' => '2022-09-09 11:11:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2022-09-08 12:10:13',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 85 => array(
'login' => '*****',
'id' => '85',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://kaisato-internshipguide.internshipguide.info/banner/20250227030903.png',
'start_time' => '2023-01-26 14:15:00',
'finish_time' => '2026-03-28 16:17:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-27 15:09:03',
'modified' => '2025-02-27 15:09:03'
),
(int) 86 => array(
'login' => '*****',
'id' => '86',
'title' => 'test',
'url' => 'example.com',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/20250228011235.png',
'start_time' => '2024-01-27 12:17:00',
'finish_time' => '2026-03-29 14:20:00',
'graduated_years' => '',
'display_order' => '0',
'valid' => '1',
'created' => '2025-02-28 13:12:36',
'modified' => '2025-02-28 13:12:36'
)
),
(int) 1 => array(
(int) 69 => array(
'login' => '*****',
'id' => '69',
'title' => '株式会社パイプドビッツ 「企業・病院×DX」コロナ禍で大変な病院・企業のサポートを手がけたい! 長期インターン募集',
'url' => '/interns/internDetail/7433?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/211108.png',
'start_time' => '2022-05-17 00:00:00',
'finish_time' => '2022-05-31 00:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '1',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:50:59',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 2 => array(
(int) 68 => array(
'login' => '*****',
'id' => '68',
'title' => '0521理系webイベント',
'url' => '/interns/internDetail/7989?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/webevent0521.png',
'start_time' => '2022-05-16 18:00:00',
'finish_time' => '2022-05-20 18:00:00',
'graduated_years' => null,
'display_order' => '2',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:40:48',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 3 => array(
(int) 67 => array(
'login' => '*****',
'id' => '67',
'title' => '就活エージェント',
'url' => '/interns/internList/sort:Intern.recommendPriority/direction:desc/classId:16?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/job-hunting-agency.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => '9',
'display_order' => '3',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 18:09:42',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 4 => array(
(int) 6 => array(
'login' => '*****',
'id' => '6',
'title' => '就活エントリー締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/shukatsu_calendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu_calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '4',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-15 06:13:41'
)
),
(int) 5 => array(
(int) 5 => array(
'login' => '*****',
'id' => '5',
'title' => 'インターン締切カレンダー',
'url' => '/columns/view/internshipcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/calendar.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '5',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 6 => array(
(int) 4 => array(
'login' => '*****',
'id' => '4',
'title' => '大学1・2年生もインターンに行こう',
'url' => '/columns/view/student12?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/student12.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '6',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-15 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 7 => array(
(int) 3 => array(
'login' => '*****',
'id' => '3',
'title' => 'インターンシップ参加までの流れ',
'url' => '/columns/view/intern_entry_flow?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-flow-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '7',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-05 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 8 => array(
(int) 2 => array(
'login' => '*****',
'id' => '2',
'title' => '長期インターンエントリー相談会',
'url' => '/interns/internDetail/514?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/entryevent.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '8',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 9 => array(
(int) 1 => array(
'login' => '*****',
'id' => '1',
'title' => '編集部のおすすめのインターンまとめ',
'url' => '/interns/internDetail/7949?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern-matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '9',
'valid' => '1',
'created' => '2012-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 10 => array(
(int) 7 => array(
'login' => '*****',
'id' => '7',
'title' => 'インターンシップとは何か',
'url' => '/columns/view/what-is-internship?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/what-is-internship.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '10',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 11 => array(
(int) 71 => array(
'login' => '*****',
'id' => '71',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303a',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-a.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:44:44',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 72 => array(
'login' => '*****',
'id' => '72',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303b',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-b.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:45:25',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
),
(int) 73 => array(
'login' => '*****',
'id' => '73',
'title' => 'マンガでわかるインターンシップ',
'url' => '/columns/view/manga-internship?flid=303c',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/manga-c.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '11',
'valid' => '1',
'created' => '2022-06-26 20:46:03',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 12 => array(
(int) 10 => array(
'login' => '*****',
'id' => '10',
'title' => '就活イベントまとめ',
'url' => '/columns/view/syukatsueventcalendar?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/event_matome.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '12',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 13 => array(
(int) 11 => array(
'login' => '*****',
'id' => '11',
'title' => 'インターンシップ体験談',
'url' => '/columns/view/intern_reports_list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/intern_report.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '13',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-02 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 14 => array(
(int) 12 => array(
'login' => '*****',
'id' => '12',
'title' => '就活本選考体験記',
'url' => '/columns/view/shukatsu-reports-list?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/shukatsu-report.jpg',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '14',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
),
(int) 15 => array(
(int) 13 => array(
'login' => '*****',
'id' => '13',
'title' => '内定者のES',
'url' => '/columns/view/naiteiES?flid=303',
'image_path' => 'https://img.internshipguide.info/banner/es.png',
'start_time' => null,
'finish_time' => null,
'graduated_years' => null,
'display_order' => '15',
'valid' => '1',
'created' => '2022-03-01 00:00:00',
'modified' => '2025-02-14 18:45:28'
)
)
)
$invite_id = ''
$invite_type = ''
$hatena_social_url = 'kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$social_url = 'https://kazukitakada-internshipguide.internshipguide.info/columns/freewordSearchColumnList/page:13'
$loggedIn = false
$breadcrumbs = array(
(int) 0 => array(
'name' => '「銀行」の検索結果',
'url' => '/mypages/freewordSearch?keyword=銀行'
),
(int) 1 => array(
'name' => '「銀行」のコラム一覧',
'url' => null
)
)
$v = array(
'Column' => array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
),
'Agent' => array(
'name' => null
)
)
$k = (int) 8
$column = array(
'id' => '1069',
'title' => '三菱UFJ信託銀行【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
'agentId' => '0',
'description' => '三菱UFJ信託銀行の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
insert_toc
no_h3_toc
*/ ?>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG" alt="三菱UFJ信託" class="break-img" />
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
目標に向かって全力を注げる点</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
集中するあまり、周りが見えにくくなる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、<span class="hide_box_2">その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで</h3>
<p class="column-p">
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
</h3>
<p class="column-p">
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職【全国型】</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月22日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターン生早期→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)</h3>
<p class="column-p">
行動に移す際に慎重になりすぎる点</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、<span class="hide_box_2">周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)</h3>
<p class="column-p">スタッフボイス<br>
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>基幹職(総合)</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月2日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。</p>
<h3 class="esQuestion">自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで</h3>
<p class="column-p">
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで</h3>
<p class="column-p">
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
<br><br>短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで</h3>
<p class="column-p">
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。</p>
<h3 class="esQuestion">上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで</h3>
<p class="column-p">
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、<span class="hide_box_2">秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで</h3>
<p class="column-p">私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・ウェブテスト→一次面接→二次面接→最終面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。</span>
</p>
<h2>三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">長所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
課題に気づき挑戦する行動力</p>
<h3 class="esQuestion">短所を一言で表現してください。(20字以内)</h3>
<p class="column-p">
一人で抱え込んでしまうところ
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、<span class="hide_box_2">協賛金総額を倍増させました。<br> <br>短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。</p>
<h3 class="esQuestion">これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)</h3>
<p class="column-p">
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。</p>
<h3 class="esQuestion">当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)</h3>
<p class="column-p">貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/WEBテスト→面接6回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor2">三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
</p>
<h3 class="esQuestion">問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)</h3>
<p class="column-p">
瞬発的に決断すること
</p>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)</h3>
<p class="column-p">
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、<span class="hide_box_2">情報の精度を高めた結果から生まれた。
</p>
<h3 class="esQuestion">問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
</p>
<h3 class="esQuestion">※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内) </h3>
<p class="column-p">
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
</p>
<h3 class="esQuestion"></h3>
<p class="column-p">
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月6日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
第一次面接から第四次面接まで
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
</span></p>
<h2 id="anchor1">三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。</h3>
<p class="column-p">
長所:行動力<br>
短所:無鉄砲<br>
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)</h3>
<p class="column-p">
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
</p>
<h3 class="esQuestion">上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
「高校野球での挑戦」"弱小チームから東京都大会ベスト8"を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、<span class="hide_box_2">部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱UFJ信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2017年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2016年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→ES通過連絡→1次面接→2次面接→3次面接→4次面接→内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
</span></p>',
'imageUrl' => 'https://internshipguide.jp/img/column/589/ES-tr.mufg.PNG',
'permalink' => 'test-ES-tr-mufg'
)
$path = '/columns/view/test-ES-tr-mufg'
$contents = '
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職【全国型】内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
目標に向かって全力を注げる点
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
集中するあまり、周りが見えにくくなる点
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
私は目標を設定し、それに向かって全力を注げる人間である。その根拠は学生時代の【「授業力№1を決める大会において優勝する」という目標に向けて全力を注ぐ】や【サークル幹事長としてアイドルを学園祭に呼び、フリーライブを開催する】などの経験である。しかし、その目標に向かうあまり、周りが見えにくくなり、単位を落としてしまうなど反省すべき点があった。そのために周りの声に耳を傾けることで一度冷静になり、周りを見渡すようしている。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。50文字まで
私が働く塾において90名ほどで行われる「授業力ナンバーワンを決める大会」で総合優勝すること
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
500文字まで
初めて参加した大会では予選すら突破できなく、悔しい思いをした。そこからの【授業の改善】に苦労した。まず、自分の授業の改善点がわからなかった。そこで塾長に相談しに行ったところ、【自分本位の授業になっている】という結論が出た。その改善に対して全力を注いだ。まずは毎回生徒にアンケートを取り、生徒がどのような授業であれば満足するのか試行錯誤した。特に生徒との自分の間の世代間ギャップに苦労した。そこは普段から勉強に関係のないコミュニケーションをとることで最近の中学生の流行を仕入れ、授業の具体例などに応用した。また他の先生方に授業を見てもらうことで、誰もがわかりやすいと思える授業を目指した。特に「声のスピード」という面では苦労した。そこに対して、フィードバックをもとに、就業後に何度も声に出して模擬授業を行うことで、改善に向けて努力した。また、その過程で自身の強みを活かすことの重要性を感じ、「元気で明るい」「テンポの良さ」という強みを活かせる授業に変化させる努力をした。その結果、前回大会では上位5名である決勝まで進むことができ、国語科では1位になれた。次回大会で総合優勝するべく、日々意識して精進している。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで
2つある。【私の強みを活かせる環境がある企業】【自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業】である。
私は「仕事とは自らの持つ能力を社会に還元するものである」という仕事観を持つ。そのため、塾講師の経験から感じた自身の強みである「目標に向かって全力を注げる点」「誰かのために全力を尽くせる点」を活かせる環境で働くことを望む。そしてその観点を企業を選ぶ際に大切にしている。
また塾講師の上記の経験から【自分自身を磨くことで、誰かに対してより良いものが提供できる】と考えている。そのため、【優位性があるモノ】をもつ企業であると【モノありき】で判断されてしまうと考え、志望していない。【差別化ができないモノ】を扱い自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる企業を私は志望している。
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで
私は自分の人間性をその商品の付加価値として提供できる金融業界を志望している。中でも2025年問題に代表される日本の超高齢化社会が進んでいく中で、資産を銀行に預けるだけではなく、自らの資産を守り、運用を促していく信託銀行の必要性は高まっていくと考え、信託銀行を志望している。また、様々な業務内容があるといった点でも志望する。その中で特に貴社はMUFGであり、圧倒的な顧客基盤と幅広いソリューションを提案できる。だからこそ顧客本位で仕事が出来ると考えている。自分自身を成長させ、貴社の幅広いソリューションを提供することで、顧客から信頼され、「ありがとう」と言ってもらえる社会人になりたい。またインターンシップや座談会を通して貴行の人の良さを肌で感じられた。私自身もそのような方々になれるように、人間的に成長したい。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
明治大学
学部系統
政治経済学部
職種
総合職【全国型】
卒業年度
2020
内定日
2019年4月22日
選考フロー
インターン生早期&rarr;面接3回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
とても人間性を見られる企業だと聞いていたため。自分自身が伝わるように書いた。
就活生へのアドバイス
三菱UFJ信託は今後の年金なども考えると重要性は増すと思います。
その中で自分が何をしたいのか、はっきりさせるべきだと思います。
また、信託銀行の業務は複雑なので、理解を深めたほうがいいです。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,基幹職(総合)内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。(20文字まで)
相手に気を配ることで信頼関係を構築できる
自覚している短所を一言で表現してください。(20文字まで)
行動に移す際に慎重になりすぎる点
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内:必須)
副委員長として早大生向けのWebメディアを設立した際、委員長の拘りが強く不満を漏らす後輩メンバーが続出した。このままではワンマン体制になると危惧した私は、委員長と後輩双方から意見を聞き、記事の規制を緩和するなどの改善策を考えた。結果、メンバー間での信頼が生まれ開設2ヶ月で月間3万PVを獲得することが出来た。しかし両者の関係が悪くなることを心配し、周囲に関係性を確認し過ぎた事で飽きられた事が反省だ。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
後輩への映像技術の継承し、来場者評価を91点獲得したこと
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
私が所属する広告研究会は毎年文化祭に2000人規模のイベントを4つに分けて行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時にエンディング映像を担当した際、制作期間の短さや会員同士の知識共有の機会が少なく、来場者の映像評価は81点と納得がいく映像を作ることができませんでした。90点以上を取りたいと思った私は、2年時にイベントの中で映像係のチーフを務め、同期を積極的に技術のインプットに巻き込み、後輩と組ませることで知識の共有の機会を例年より多く設けました。また、班員のモチベーションを保つことが難しく、空いた時間を見つけて食事に誘い、悩みを聞いてあげた。技術面では進捗状況を管理し、積極的にフォローし合うことを心がけた。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点代だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力、相手に気を配ることで信頼関係を構築できる力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう常に努力していきたいです。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内:必須)
就職する企業を選ぶ際に大切にしていることは2つあります。1つ目は、幅広く業界に携わることで自身の視野を広げ、一人のビジネスパーソンとして世界で活躍できるということです。留学中、現地法人の副社長として働く日本人を目の当たりにし、世界でも戦える知見を持ちたいと考えるようになりました。一つの業界に囚われず幅広い業界に携わることで、新たな価値を生み出したいと考えております。更に若いうちから海外業務に携わることで、自分の理想とするビジネスパーソンに近づくことが出来ると感じています。2つ目は、ビジネスの内側から日本企業の成長を支えることが出来ることです。学生時代に文化祭やサークルで裏方として周囲の抱える悩みに自ら進んで耳を傾け、相手の立場になり真摯に向き合い、解決してきた経験から考えるようになりました。型にはまった提案ではなく、各企業のニーズに合わせてカスタマイズした解決策を提供していきたいです。
就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(100文字以内:必須)
スタッフボイス
3月までの半年間の留学により説明会に参加できなかったが、現場で働く社員の方々の1日やプライベートの過ごし方が明確で、入社後の自分を職種別にイメージできたからです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
早稲田大学
学部系統
商学部
職種
基幹職(総合)
卒業年度
2020
内定日
2019年6月2日
選考フロー
ES/WEBテスト&rarr;面接3回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
留学を経験していたことから海外志向をアピールしていった。海外のオフィスとも一緒に働くことがあること、多様性を重要視していることから、多様な文化・価値観を持つ人とうまくやっていけるかをアピールしていった
就活生へのアドバイス
なぜ金融業界、なぜ信託、なぜ三菱UFJ信託銀行なのか論理的に説明できるようになることが重要です。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
成果が出るまで、粘り強くやり抜ける点。
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
1つのことに、夢中になりすぎてしまう点。
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
長所:私は中学からアーチェリーを始め、今年で10年になります。その間、常に日本一を目指してきました。大学1・2年次にはスランプに陥りましたが、再起するために、毎日5時間以上の練習を一年以上続けました。その結果、再びエースになることができました。
短所:学生時代を通じて、アーチェリーのことしか考えず、新しいことへの挑戦をしてきませんでした。今後は視野を広げるべく、新たな環境に挑戦していきたいです。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
アーチェリー部において、3年次に、同期を一つにまとめリーグ戦優勝への挑戦したことです。
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで
大学3年次、アーチェリー部において同期13人をまとめ、秋のリーグ優勝を目指しました。
3年の春、部は全国大会で予選敗退するほど低迷し目標のリーグ戦優勝の為には活躍経験を持つ同期の力が必要でした。
しかし、同期の間にはモチベーションに差がありました。中でも、私は、勝利への意欲の差が問題だと考えました。そしてスランプの経験も活躍した経験を持つ自分であれば、同期を一つにすることができると思いました。
その為にまず私が誰よりも真摯に練習を行うことで、同期の意識を変えるきっかけとなるように努めました。
次に同期を一つにするため、全員と話し合いました。中でも同期のリーダーである次期主将と、他の同期の考えの違いをまとめることに苦労しました。
私は相手の考えを聞いた上で双方の思いを繋ぎ、自身の「勝利を成し遂げることではじめて成長する」という考えを訴えかけました。
また、全員でミーティングも開き、代としての目標を決め、実行を続けました。
取り組みを続ける中で徐々に一体感が生まれ、半年後には部はリーグ優勝を達成しました。
以上から多様な価値観に立ち、仲間をまとめることが、大きな成果を生むと学びました。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。350文字まで
「チームで働くこと」と「人に喜びを届けること」の2つを大切にしています。私は9年間の部活動の中で、チーム全員で成果を出す達成感と、成果で人を喜ばせるやりがいを感じてきました。私は、大学3年時に、アーチェリー部で、リーグ戦優勝を達成しました。この結果は、仲間と共に多くの困難を乗り越え、チーム一丸となって、戦えたからこそ成し遂げることができたものであり、私は大きな達成感を得ました。また、優勝した際に、コーチやOBの方など、多くの方々に、喜んでいただけました。そして、「感動をありがとう」と笑顔で言っていただけました。私は、自分が努力した結果で、人の笑顔を生み出せたことに、大きなやりがいを感じました。その為、私はチームで取り組み、お客様に喜びを届けることのできる企業に入社したいと思っています。
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。350文字まで
私は、お客様のパートナーとして、長期的に事業を支える仕事がしたいと考え、貴行を志望します。
先日、セミナーにおいて、お客様の事業を、様々な視点から考える必要性を理解しました。そして、貴行は、お客様に寄り添い、豊富なソリューションを提案することで、課題を解決していることを学びました。
私は、アーチェリー部の活動の中で、仲間に寄り添うことでチームが成長することを、実際に感じてきました。
その為、私は、貴行の法人営業として、様々な業界のお客様に寄り添い、抱える課題に取り組むことで、共に成長する仕事がしたいと考えています。そして、将来的には、社会全体の発展に貢献していきたいです。その為に、まず、お客様と信頼関係を築くことで、お客様にとって必要不可欠なパートナーとなっていきたいです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行
学校名
慶應義塾大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020年
内定日
2019年4月26日
選考フロー
ES・ウェブテスト&rarr;一次面接&rarr;二次面接&rarr;最終面接&rarr;内定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
全ての設問を通して、その主張の根拠となるエピソードを記述するように求められているように感じた。そのため、根拠となるエピソードを論理的に記述するように心がけた。また、志望動機・実現したい夢は面接でなぜ信託銀行でないとだめなのか深堀りされることを想定しながら書いた。
就活生へのアドバイス
選考過程を通じて、論理的な思考を持つ人材を求めているように感じた。ESにもしっかりと根拠に基づいたことのみを書くようにすることをお勧めする。
三菱UFJ信託銀行 2020卒,総合職内定者エントリーシート2
長所を一言で表現してください。(20字以内)
課題に気づき挑戦する行動力
短所を一言で表現してください。(20字以内)
一人で抱え込んでしまうところ
上記の長所と短所を自覚する理由(200字以内)
長所:放送研究会で渉外局長として協賛金総額の底上げに挑戦したことです。活動資金の多くが部費で賄われていた現状に問題を感じ、他部署を巻き込んで新たな協賛スキームを創り上げることで、協賛金総額を倍増させました。 短所:塾講師で担当した生徒の成績が上がらないことがありました。一人で悩んでいたところ他教科の講師によるアドバイスを実践したことで解決し、「もっとみんなを頼った方が良い」と言われてしまいました。
これまで最も力を入れて取り組んだことを簡潔に書いてください。(50字以内)
放送研究会で企画責任者を務め、依頼主の想いに応えて大学生のラップバトルイベントを実現した経験です。
上記の取り組みの中で、苦労した点とどのようにそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500字以内)
放送研究会に大学生ラッパーの活躍の場となるラップバトルイベントを実現してほしいとの依頼がありました。私はこの想いに応えられるのは放送研究会だけだと考え、企画責任者として依頼主とイベント実現に取り組むことを決意しました。しかしはじめは、サークル員の多くがラップバトルに馴染みがなく、イベントに関心が低いという課題がありました。そこで、私は二つの取り組みを行いました。一つ目は、体験会の開催です。依頼主と協力し、サークル員にラップバトルの魅力を体感してもらう体験会を開きました。二つ目は、各部署のメンバーとの対話です。部署ごとにやりたい演出や要望を徹底的に聞く努力し、その上でそれぞれのニーズを満たす提案を積極的に行っていきました。これらの取り組みにより、サークル員から共感や信頼を得ることができ、イベント実現のメリットまで理解してもらいました。そして、企画設計から広報までをサークル員と依頼主一体となって取り組むことができました。その結果イベントを実現でき、通常100名程度の集客数も約200名になりました。イベント終了後、依頼主の方から貰った感謝の言葉は大きなやりがいとして今でも鮮明に覚えています。
当社を志望する理由と当社で実現したい夢や目標を記入してください。(350字以内)
貴行を志望する理由は二つあります。一つ目は、自らの軸と信託銀行での業務が合致するからです。不動産業務や証券代行業務といった幅広い領域があり、業務の専門性も高い信託銀行に惹かれ、志望しました。二つ目は、貴行ならではのグループ力を活かしたソリューション提供に魅力を感じたからです。MUFGの中核を担う貴行であれば、他行にはないグループシナジーによって、お客様に最適な提案ができると考えました。入行後は、幅広い業務を多く経験し、ゼネラリストを超えたスペシャリストとしてお客様から最も頼られるトラストバンカーを目指したいです。その中でも、まずは証券代行業務に携わりたいと考えています。一社専属の関係であり未上場の企業までお客様となることから、お客様に最も寄り添う存在として成長をサポートしていきたいです。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行
学校名
早稲田大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2020
内定日
2019年6月5日
選考フロー
ES/WEBテスト&rarr;面接6回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
内定者の先輩に話をよく聞き、エントリーシートや面接対策の参考にしました。座談会で疑問に思った事を、現場の行員の方に質問をし、入社後のイメージを作りながら選考に臨みました。
就活生へのアドバイス
座談会やリクルーターとの面談も多いので、分からないことや、疑問に思ったことは現場の行員の方に質問すると良いと思います。
三菱UFJ信託銀行 2018卒,総合職内定者エントリーシート
問1:自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内)
常に向上心を持ち、目標を高めていく積極性
問2:自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内)
瞬発的に決断すること
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。(200文字以内)
長所に関しては、計量経済学を専攻し、執筆した論文が学内で優秀賞を授与された経験を通して、経済実態を俯瞰するだけでなく、加速するグローバル化の中で実務の双方を兼ね備えた社会人になるため米国公認会計士の資格取得に向け取り組んでいる。短所に関しては人の意見や学習したことを基に考え、直感に頼らずに取り組む姿勢にあり、上述の論文の経験でも解決策の考えは数ヵ月にわたり、情報の精度を高めた結果から生まれた。
問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内)
「早期英語教育」を題材に半年間かけてチームで論文を執筆し、賞を授与されたことです。
※ 上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。(500文字以内)
2020年から小学校で英語が義務化されることに決まり、有効性や影響に関して明確なエビデンスがないことを問題意識として持ち、社会で疑問に思われていることを様々な角度から仮説を構築し、「早期英語教育」の有効性を定量的に検証しました。早期英語教育の研究は、英語圏以外で発展しており、現地の言語で翻訳された論文が多いことや日本での先行研究・分析に必要なデータの蓄積が少なく、情報の精度を高めることが課題でした。そのため、早期英語教育についての文献を渉猟し、官公庁や日本英語教育の有識者として活躍されている方のところへ足を運び、海外の先行研究や書籍を紹介して頂き、最新かつ複数の情報源から正確な情報をメンバーと共有しました。加えて、課題を深く考え抜くために、メンバーとの意見の衝突も頻繁に起こり、時には立ち止まりましたが、共通の目標を見失うことなく、真摯に課題に向って協働していく姿勢の大切さを学ぶことができました。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。(400文字以内)
私が就職活動をするにあたって重要していることは2つあります。1つ目に、私自身が好奇心を満たせる環境で、その先に日本の経済発展に寄与する仕事であるかであります。就職活動するにあたり、何がしたいかなと考えた時に、「日本の閉塞感をなくして、将来の子どもたちがワクワクするような社会を作りたい」と思っていました。日本人で生まれたからには将来起こると予想される日本経済の弱体化を防ぎ、より良くしていきたいという信念のもと就職活動を行っています。2つ目に「誰と働くか」です。自発的に仕事に取り組みたいと思わせていただける優秀な社員の方々と、良い意味でもライバルになる同期の仲間がいる環境を大切にしております。そういう従業員の方や仲間と共に仕事することで、自分がより一層向上心を持って、これからの社会人生活に精進していきたいと思いました。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
慶應義塾大学
学部系統
商学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年6月6日
選考フロー
第一次面接から第四次面接まで
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
金融業界なので、勉学中心に頑張ってきたことを書いた。
就活生へのアドバイス
信託銀行の業務内容の理解よりも、その人は信頼に足るかという人物像を見ている印象を受けていました。
三菱UFJ信託銀行 2017卒,総合職内定者エントリーシート
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
長所:行動力
短所:無鉄砲
フィリピン・マニラのトンド地区で単独フィールドワークをしていた頃、私の目標は「現地民の懐に入り、本音で語り合える関係になる」事だった。しかし、私とトンド地区に住む人の間にはどこか大きな壁があるように感じられ、彼らも表面的な対応しかしてくれなかった。この状況を打開していくためには、私には何ができるか一つ一つ丁寧に考えた。そこで、私はトンド地区というスラム街で現地民と一緒に住み、衣食住を共にする事を決め実行した。
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 (50文字以内)
高校野球で弱小チームを副キャプテンとして引っ張ったこと。
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 (500文字以内)
「高校野球での挑戦」&quot;弱小チームから東京都大会ベスト8&quot;を掲げ、60人の部の副キャプテンを担った。私は、日々の練習の中でランニング10キロや素振り千回などの習慣化した練習を漫然と繰り返している事に疑問を感じていた。全体ミーティングを開き、部員一人一人と話して意見を聴いた所、習慣化した練習が個人の課題解決に繋がっていない事を認識した。そこで、個人の課題を解決するための自由練習時間を新たに設けることを決め、私は監督に提案し、実現させる事ができた。自主練時間を設けた事で、各々の選手が自らの課題に対して考えて主体的に行動するようになった。個人の意識の変化がチームに変化をもたらし、前年初戦敗退のチームは、東京都大会で4回戦まで進出する事ができた。この経験を通じて、状況を打開するために自ら行動していく事の大切さを学んだ。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることを記入してください。 (400文字以内)
お客様との距離感が近い仕事であるかどうかを重視しています。また、金融業界を志望する理由は、お金を通じて多くのお客様に安心感を届けたいという思いがあったからです。お金がなければ何もできないと言っても過言ではなく、これほど重要なものはないかもしれません。
そして、私は、今までの人生を通じて人と接することのやりがいや大切さを学んできました。そのため、色んなバックグラウンドを有する人々と身近に接することができる銀行を志望しています。
内定者プロフィール
会社名
三菱UFJ信託銀行株式会社
学校名
慶應大学
学部系統
法学部
職種
総合職
卒業年度
2017年
内定日
2016年6月3日
選考フロー
エントリーシート&rarr;ES通過連絡&rarr;1次面接&rarr;2次面接&rarr;3次面接&rarr;4次面接&rarr;内定
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
エントリーシートをとにかく丁寧に書いた。例えば
面接が質問しやすいようにあえて内容を変更して書いた。
就活生へのアドバイス
人気企業だからといって緊張せずに面接に臨み、悔いなく頑張ってください。
'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp, line 94
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 473
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92</pre></div></pre> </div>
</div>
</div>
</div>
<script type="text/javascript" src="/js/get_user_notice_message_in_column.js?1743559466"></script>'
$scripts_for_layout = '<link rel="stylesheet" type="text/css" href="/css/column/freeword-search-column-list.css?1745455060"/>' AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
include - APP/View/Layouts/pages_login_box.ctp, line 32
View::_evaluate() - CORE/Cake/View/View.php, line 971
View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 933
View::renderLayout() - CORE/Cake/View/View.php, line 546
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 481
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 200
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
[main] - APP/webroot/index.php, line 92