インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。<br>
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これらの地上ネットワーク、レーダーシステムなどの開発、製造、メンテナンスを行う維持整備会社です。<br>
設立は1972年で、従業員数は1,248名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/662/ES-melos.PNG" alt="三菱電機" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">三菱電機特機システム 技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が御社を志望した理由は御社の宇宙衛星通信事業に携わることによって,宇宙開発技術の発展に貢献し,それによって現代社会の様々な業界に寄与することができると思ったからです.私は幼い頃からロケットや人工衛星等の宇宙開発が大好きで,自作でモデルロケットを作ったり,H-IIBロケットの打ち上げを種子島宇宙センターに見に行ったりしました.そこで宇宙開発技術が現代社会の様々な分野に技術移転され寄与されているのを知り,自分も仕事として宇宙開発に携わりたいと思うようになりました.御社では人工衛星の根幹である電源等の設計開発を行っており安定的に宇宙開発技術の発展及び底上げをしています.またその他でもクロールロボット等,宇宙開発技術から異なる分野へのスピンオフがなされている企業だと感じました.私は御社に入り,自分で創意工夫し問題解決できる強みを生かして,お客様が要求したスペックに応えるのはもちろん,要求以上の付加価値の創造を目指せるようになりたいと思います.自分の技術が宇宙に飛んでいく醍醐味ややりがいを味わい,将来的に様々な業界に還元できるようなエンジニアになりたいと思い,御社を志望しました.
</p>
<h3 class="esQuestion">学業で力を注いだこと(得意な科目,ゼミ,卒論など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年次に行われる機械創造工学実験に最も力を注ぎました.実験では4力学の様々なジャンルで合計24種類の実験を行いました。1万個近いデータをExcelで処理してグラフ化し、結果から導く結論は全て自分で考え、<span class="hide_box_2">空き時間があれば全てレポートに費やす日々が続きました。実験で得られたデータが理論値と合わないことが多く、考察するのが大変でしたが高評価を頂くことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだこと(クラブ活動,スポーツ・文化・ボランティア活動など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年間天文部に所属しました.望遠鏡の知識を持っている人がほとんどおらず,部員に使い方や観測方法を教えていました.その為観測時間が少なくなってしまったことが問題となりました.かつて無かった観測マニュアルを作成し,視覚化することで大幅に教える時間を短縮することができました.仕事でもこのように創意工夫することで,仕事の効率化を追求していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技・免許・資格・賞など</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は歴史探訪です.学校や教科書で見た内容の史跡や歴史展示物であっても,実際に見て感じてみる事では得られる情報量が違い,更にそこでしか得られないエピソードや話を聞くことができます.これからも知識のみを得るだけでなく,実際に行動して吸収していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">私の特徴</h3>
<p class="column-p">
私はどんな環境でも適応できる人間です。小学4年生の時、父の仕事の関係で2年間中国の南京市に滞在し、現地のインターナショナルスクールに通いました。30か国以上の生徒が通う学校で日本人は私1人しかいませんでした。またそこでは韓国人が多数いたため、日韓の外交上の問題等で誹謗や中傷を受けました。しかしこのような事は1時的なものだと考え,遊びやスポーツを通して韓国人の同級生と次第に親しくなることが出来ました。このように私はどんな環境でも客観的に判断し順応できます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱電機特機システム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年8月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
会社説明会,筆記試験⇒1次面接⇒最終面接⇒内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業の特徴と自分の強みを結び付けられるようにしながら志望動機を作成した.面接では履歴書を中心に質問されるので,どのような質問がされてもいいように履歴書を作成段階から深堀をした.面接でははきはきと元気よく答えられるように練習をした.面接官と同じ趣味で盛り上がったので,印象が良かった.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活では自己を見つめなおす作業なので早めにやっておくといいと思います.何事もあきらめずにやれば,ある程度実現できるので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/661/ES-okaya.PNG" alt="岡谷綱機" class="break-img" />
<h2>岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った経験だ。私のゼミでは机上の空論で終わらせず生の情報に触れることを大切にしており、毎年東南アジアを合宿先としている。しかし、学年間での壁を感じる事や、合宿を旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミの合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。まず、28名いるゼミ生を必ず2学年が入るように3チーム編成した。加えて、それぞれにグループリーダーを設け、情報共有を常に行った。結果、学年間での親睦を深められただけでなく、合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私の弱点は、話が長くなってしまうことである。人に対して何かを伝える時に、事柄の全てを、<span class="hide_box_2">細かいところまで伝えたい。という気持ちが出てきてしまい、話が長くなり結局何を伝えたいのか分からなくなってしまうことがある。これに対し、普段から1分間で自身の考えを伝える「1分間スピーチ」をゼミにおいて行うことに加え、事前に自分が伝えたい要点を紙に書いてまとめ、要点を整理することを行なっている。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社の既存ビジネス以外で新たに取り組んでみたいことを、あなたの個性を発揮して大胆かつ自由にお書きください。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
廃材を用いたリサイクルビジネスに取り組んでみたい。今現在、SDGsが注目される世の中で今後リサイクルは注目し続けられる分野であると思うし、世の中にとっても必要不可欠な分野であると思う。特に川下だけでなく、川上とも繋がりのある商社であれば、バリューチェーンの全てを把握することができることに加え、リサイクルのシーズを見つけだす機会も多いと考える。従って、貴社の一員として日々仕事をする中で目にするであろうリサイクルのシーズを、ビジネスとして形にしていくことに取り組みたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテスト→GD→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
最後の設問では、インターンシップで学んだことを組み込むようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテストの段階で落ちることはほぼないと思います。従って、面接・GD対策をしっかりと頑張ってください。
</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業以外で力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、<span class="hide_box_2">自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが岡谷鋼機に入社後、実現したい「夢」を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。中東、アフリカでの市場にも積極的に開拓していきたいと考えている。 これを実現できるのは世界と太いパイプを持っている御社以外あり得ないので御社を強く志望する。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とにかく面接で熱意を見せることに徹しました。過去の経験からなぜこの会社なのかを一貫性を保つことに徹しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
熱意を見せることに意味があると思います。何よりもなぜこの企業で働きたいかを確立させることを最優先すると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor2">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由と共に教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私が履修した科目で最も力を入れたものは、心理学と社会心理学です。それは、私が元々「人」が好きだからかもしれません。最初は何となく履修した科目ですが、学んでいく内に、欲求にはヒエラルヒーが存在すると教わり、一体どういうことであろうと興味を持っていくようになりました。これは、<span class="hide_box_2">低次の欲求充足を前提にして高次の欲求充足へと向かうということです。しかし、欲求にはヒエラルヒーの位置の転換が起こります。人はその時々に自覚した欠乏感に応じた欲求を、その都度充足していて、欲求のヒエラルヒーには個人差が出てくる、人って面白いなと純粋に感じました。内容は難しかったのですが、人に対してより一層の興味を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自分を表す単語を3つ書いてください。※300字以内
</h3>
<p class="column-p">
私を表す単語は、チャレンジ精神、主体的、根性です。私の座右の銘は、夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」で、いつ何時、どのような環境下でも、チャレンジ精神を軸に行動しています。そして私はデニーズでアルバイトをしていて、朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけ、主体的に行動することができます。また、現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ウェブテスト激ムズなので、しっかり対策してから臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SPI本を何回も解いて、ケアレスミスしないように頑張ってください。
</span></p>
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'title' => '内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方',
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'description' => '就職活動で内定をもらったけどまだ本命の企業が残っている!そんな時、待ってもらうにはどうすれば良い?内定保留のメールや電話での連絡のしかたを解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。<br>
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるのが「内定って待ってもらえるのかなぁ?」という類のものだと思います。<br>
今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/660/hold_offer.jpg" alt="保留 時間" class="break-img" />
<h2>内定って保留できるの?</h2>
<p class="column-p">
すでに知っている人もいると思いますが内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」と言います。内定保留の連絡方法は電話かメールの2つが主流な方法になっています。<br>
<br>
内定保留の存在は知っているけどどのくらい待ってもらえるのかわからない、という人は多いと思います。内定保留できる期間は基本的には決まっておらず、企業ごとに異なっています。内定に対しての返答期限を設定している会社が多いものの、ほとんどの場合は内定保留することが出来ます。<br>
内定保留期間の延長を申し出る場合は、学生自身が企業の人事の人に「いつまでに連絡いたします。」と連絡して折り合いをつけなければなりません。一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を強引に取り消されるリスクがある、ということは認識しておきましょう。</p>
<h2>内定企業からの「オワハラ」とは?</h2>
<p class="column-p">
内定の通知をした後就活をすることをやめるよう指示する、いわゆる「オワハラ」をしてくる企業がある、という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?オワハラをしてくる企業があるのは事実なのでオワハラをされるかどうかは自分の受けている企業次第ということになります。<br>
<br>
オワハラにも種類があります。<br>
・「今ここでウチから内定出たら就活をやめるって宣言してくれたら内定をあげる」と交渉し言質をとってくるもの<br>
・「辞退してもいいけど、辞退したら君の大学からは二度と内定者を出さないから」という強迫じみたもの<br>
・気前良く高そうなご飯をおごってくれると思ったら「ご飯おごったし、ウチに来てくれるよね、、、」という罪悪感や同情を利用するもの<br>
・5月30日ぐらいから1週間、内定者で研修や旅行に行って面接にいけないように束縛するもの<br>
などが代表的なオワハラとして知られています。</p>
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<h2>オワハラの対処法</h2>
<p class="column-p">
内定保留を待ってくれないオワハラの対処方法は<br>
・とりあえず内定承諾する<br>
・内定を辞退する<br>
の2つがあります。</p>
<h3>とりあえず内定承諾する</h3>
<p class="column-p">
内定承諾をしても民法に規定されている「労働者側からの労働契約解約の自由」の項を利用して、その後別の行きたい企業に内定したとき内定辞退をする、というものです。ちなみにこの方法がオワハラをされたときにオススメです。<br>
<br>
理由としては、上記の他に内定辞退をした後、就活を続けても内定がもらえず就活留年になってしまうリスクをケアすることができ、長い目で見ると賢いからです。また、中途半端に待たせて結局入社するよりも、早めに内定承諾して結局その会社に入社したときの方が採用担当の印象が良いと言うこともあり有効な方法と言えるでしょう。</p>
<h3>内定を辞退する</h3>
<p class="column-p">
オワハラをする企業は入社後も上司から何かあるたびにの圧力をかけられる、いわゆるパワハラ企業の可能性が高いので辞退、というものです。この選択をとるのは、他の企業から内定をもらっている学生か他企業から内定をもらえる自信がある学生が良いでしょう。</p>
<h2>内定保留が内定取り消しに繋がる危険性</h2>
<p class="column-p">
内定保留をすることで内定が取り消しになってしまう可能性があります。企業としては他の学生の採用との兼ね合いもあり、内定をだした学生にはできるだけはやく承諾するかどうか決めてほしいと考えています。そのため内定保留期間中に、その場で承諾するような学生がいれば、そちらを優先することもあるそうです。第一志望の企業であれば内定をいただけたタイミングで承諾できるといいでしょう。<br>
<br>
内定保留をしている学生は企業からすれば、志望度が低いと思われてしまうリスクがあります。どうしても家族に確認をとったり、他の企業の採用結果を待ったりしたい場合には、なるべく印象が悪くならないように工夫をしましょう。内定保留するときに確認することについては次の章で詳しく説明します。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"就活体験記を投稿してギフト券ゲット!","url"=>"shukatsu-report")); ?>
<h2>内定保留をする際に確認すること</h2>
<p class="column-p">
内定を保留する際に気をつけたいことは<br>
・内定保留する理由を伝えること<br>
・いつまでに返事をするか伝えること<br>
・自分の中で優先順位を決めておくこと<br>
の3つです。</p>
<h3>内定保留する理由を伝えること</h3>
<p class="column-p">
このことが内定保留を申し出る場合にもっとも重要になります。企業も一応は内定保留が内定者から出ることは予想しています。内定保留の連絡は自分たちの計画が崩れるため、快くは思っていません。<br>
<br>
内定保留の際に、入るにしてもなぜ保留をするのか理由をしっかり伝えられていなかったり、面接のときと話の整合性がとれない学生は入ってもらっても困ると考えられてしまいます。<br>面接の時、企業に与えた良い印象を落とさないようにしましょう。入社への意欲はあることをうまく伝えることができると、なおよいでしょう。</p>
<h3>いつまでに返事をするか伝えること</h3>
<p class="column-p">
企業は内定への返答期限を延長される時は「いつまでにあなたが意思決定をするのか」を知りたがります。もし、あなたが返答期限を決めていない場合は押し切られてしまう可能性があります。また内定保留の期間を決める際は、無理に格好を付けて短めに伝えないようにしましょう。期限を設定したら基本的にその期限は守らなくてはなりません。<br>
<br>
短めに設定してしまい、他の選考が終わる前に内定の期限が来て苦しむのはあなたです。期日は慎重に決定するようにしましょう。</p>
<h3>自分の中で優先順位を決めておくこと</h3>
<p class="column-p">
「他の企業の就活をやめないと内定を出さない」のようなことを言ってくる企業もいます。
また、それほどあからさまなことを言われなくても、その場の雰囲気に押されて内定を承諾してしまうということもあるでしょう。そのため、最終選考に行くくらいの頃には自分の中で志望度の順位を明確に決めておくことが重要になってきます。<br>
<br>
明確に決めておくことで面接中に「ここで他の選考を全て辞退したら内定をあげる」のようなことを突然言われても、流れにのまれることなく自分の考えに基づいた対処ができます。</p>
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<h2>内定保留する際の具体例</h2>
<p class="column-p">
今回取り上げる内定保留の際の具体例を2つ挙げさせて頂きますその他の場合については、うまく下記の文章例を参考にして対処しましょう。</p>
<h3>電話で内定の短期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
「お世話になっております。△△大学の××と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。私自身御社から高く評価いただき、大変うれしく思っています。すぐに返事をさせていただきたいのですが、両親も詳しく話を聞きたいと申しております。私としましても、一度実家に帰って説明して了承を得たいと考えています。そのため、内定のお返事を御社の5営業日後である○月○日まで待っていただいてもよろしいでしょうか」<br>
<br>
といった形などが代表的です。この連絡は採用担当者に直接しなければならない、ということが注意点としてあげられます。もし、別の社員の方が出た場合は採用担当者に取り次いでもらえるようお願いしましょう。不在や外出等で取り次いでもらえなかった場合は、時間をおいてかけ直すようにしましょう。</p>
<h3>メールで内定の長期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
件名:内定保留のご連絡とお願いについて △△大学 ××<br>
<br>
本文:<br>
○○株式会社 人事部<br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
お世話になっております。<br>
△△大学の××と申します。<br>
<br>
先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。<br>
貴社から今回高くご評価いただけたことを、大変嬉しく思っております。<br>
入社のお返事に関しまして、大変恐れ入りますが、○月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。<br>
<br>
現在、他に選考が進んでいる会社があり、そちらの選考が○月○日に終了する予定となっております。貴社にも非常に魅力を感じておりますが、人生に関わる大きな決断となるため、できる限り後悔がないように、しっかりと考えて判断をさせていただきたく思っております。<br>
<br>
お待ちいただくことで、貴社にご迷惑をおかけするのは大変心苦しく思いますが、ご理解いただけると幸いです。<br>
<br>
何卒よろしくお願い申し上げます。 <br>
<br>
△△大学 ××<br>
電話:000-1234-5678<br>
メール:asdfg@zxcvb</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は内定保留の方法について解説してきました。<br>
自分の中で志望度の順位を明確にしておき、企業の人事にすぐに内定を承諾して欲しいと迫られても必要に応じて内定を保留するという対応をとることで、納得のいく就職活動にしましょう。</p>
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'title' => '秋葉原駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '秋葉原駅周辺のインターン特集!IT企業やメーカー、出版社など多くの企業が存在する秋葉原のおすすめインターンを紹介します!',
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秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!<br>
秋葉原駅は、JRの山手線、京浜東北線、中央線、総武線や、東京メトロの日比谷線が通っています。
今回は、そんな秋葉原で募集しているインターンについてまとめてみました!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原のインターン" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"981","comment"=>"ビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業を手掛ける株式会社エスプールが長期インターン生を募集!新規事業のマーケティングを通してビジネススキルを身につけることができます。将来起業してみたいと思っている人におすすめです!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"965","comment"=>"子ども向けIT教育を軸としたITベンチャー企業プロキッズのインターン募集!プログラミング作品登録、共有サイトの新サービス「paddle」を盛り上げるメンバーになりませんか?実際の業務の一部を任されるので、実践的で有意義な経験が得られることでしょう!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1211","comment"=>"プログラミングに挑戦したい!プログラミングが大好きだ!という方向けのインターンです。ITを使ったモノづくりを行う会社で、開発の上流から下流まで全て体験することができます!プログラミングを楽しめる方は、ぜひ応募してみてください!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1084","comment"=>"創業経営者に直接会ってインタビューを行う、学生記者インターンです!!JINS PC、ZOZOTOWN、銀だこなどあらゆる分野の創業者に会えるチャンスです!記事の執筆から編集、会社のサポート業務を行うことで社会人としての素養を得ることができます!")); ?>
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'title' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集!!グローバルビジネスを展開する企業が多く、海外で働くことや外資系企業を目標にしている学生におすすめです!!',
'contents' => '<p class="column-p">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。その事業も多岐に渡っており、グローバル企業や成長ベンチャーが多く存在します。他の会社では体験できないような業務もあり、人とは違った経験を積みたい学生におすすめです!<br>
六本木駅は、東京メトロの日比谷線や、都営大江戸線が通っています。
今回はそんな六本木駅周辺のインターンを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木インターンシップ特集" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1227","comment"=>"訪日外国人とメーカーとのミスマッチをなくすサービスを展開する沖縄発のベンチャー会社です!世界共通で使えるバーコードをスキャンすることで、情報が多言語で表示されるアプリの開発を行っています!すごいベンチャー100、総務大臣賞に選ばれた急成長ベンチャーの東京オフィスで一緒に働きましょう!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"361","comment"=>"人材派遣会社で、ヘッドハンター、コンサルタントとしてのスキルを学ぶインターンです!クライアントの課題解決のため、組織の最適化を考え、現場の課題解決から中長期的な目線で支援を行っています。人材コンサルタントとしてのスキルを身に付けたい方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"78","comment"=>"最新のBtoGr(Business to Group)マーケティングでスポーツビジネスを展開しています!営業やマーケティングの業務を通して、独自のマーケティング・ブランディングを学べるチャンスです!アマチュア野球をターゲットにしているため、特に野球好きの人、歓迎です!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"597","comment"=>"日本の大手企業を中心に、グローバル人材コンサルティングを展開しています!グローバル企業の動向、人材育成の知識がつき、研修の企画・開発などの実務経験を積むことができます!グローバル人材マネジメントに関心がある方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1167","comment"=>"世界中にアルミニウムの事業を展開するグローバルリーディングカンパニーです!!インターンの学生はマーケティングや営業を担当することができます!学生の間に、グローバルカンパニーで働く経験を積みたいと思う学生はぜひ応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"69","comment"=>"学生、企業へのインターンシップの普及を目指すITベンチャー企業!!自社サイトのインターンシップガイドを運営しており、学生目線でのインターン情報を発信しています!サイト内コンテンツの作成、Web開発、マーケティングなどの活動を通して、サービスを自分の力で成長させられるインターンです!!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
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'title' => '農林中央金庫のインターンシップ体験談',
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'description' => '農林中央金庫、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫" class="break-img" />
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分は将来バリバリ働きたいという思いがなく、どちらかというと、のんびりと働き続けたいという気持ちのほうが強かったので、そのような企業風土を持つ企業を中心に調べていたところ、ホワイトかつ高給という口コミが農林中央金庫には多く存在していたので参加を決意した。またホワイトで高給という評判があるのにもかかわらず、世間的な知名度がまったくないような会社だったので、どのような業務を行っているのかにも少し興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問<br>
・ご自身の強みとそれを表す具体的な<span class="hide_box_4">エピソードを教えて下さい。(400文字以内)<br>
面接の質問<br>
オーソドックスなものが多かった印象。<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・大学での勉強内容<br>
・農林中央金庫を知ったきっかけ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に3日とも午前中は現場社員による業務理解の講演や説明を聞くなどの座学が中心で、午後は午前中に学んだビジネスに関するグループワークを行うというスタイルだった。インターンシップ期間中は研修所の食堂で無料で昼食を食べれた。<br>
1日目:リテールビジネスについて。JAバンクや農林中央金庫とJAのつながりについて学んだ。<br>
2日目:食農ビジネスについて。農林中央金庫がおこなっている融資やビジネスマッチングについて学んだ。融資については、簡単な事例を用いて試算をした。<br>
3日目:午前中は投資ビジネスについて学んだ。午後からは、それまで学んできた農林中央金庫の3つのビジネスについて、「農林中央金庫を知らない大学の友達でも理解できるようなプレゼンを作ろう」というお題で発表する時間が設けられた。基本的に発表方法は自由で、紙芝居や寸劇などグループによって方法は異なった。一応、最後に一番良かったグループの発表を投票で決め、見事優勝したチームは人事の方からお菓子を少しもらっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ホワイト高給という理由だけに惹かれ、会社が何をやっているのか全く知らない状態でインターンシップに参加したため、当たり前ではあるが企業理解が深まった。丁寧に説明していただけただけではなく、人事の方々もどんな質問にも答えてくださった。人事の方は、インターンシップでも本選考でも人物重視で採用するとおっしゃっていたが、その言葉のとおりインターンシップに参加していた学生は皆真面目で話しやすい方が多かった。自分が参加したインターンシップによっては、グループワークのときに学生間で意見が対立し、険悪なムードが流れることもあったが、このインターンシップではそのようなことは微塵も無かった。むしろお互いが譲り合いをしすぎるぐらい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで志望度は上がったが、最終的にはエネルギー業界への就職を決めた。農林中央金庫の業務は社会貢献性が非常に高く魅力的であるが、日本の農業は少子高齢化のため先行きが不安定であることから他社への入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まったり働きたい、かつそこそこお金もほしい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも農林中央金庫に興味があるのならば、ぜひともインターンシップに参加することをオススメする。元々知名度があまり無い企業であるので、インターンシップに参加するだけでも、他の就活生と比較して、圧倒的に企業研究が深まると思う。インターンシップ中に配布される資料も全部持ち帰りが可能であったので、自分は本選考のときに振り返りに使っていた。社員の方々も総じて誠実で穏やかな人が多いので、きっと好印象を抱くと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>唯一無二の農林中金を知る!!</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を主に見ていたため、農林中央金庫という民間金融機関とは違う特殊性を持った金融機関を深く知りたいと思ったので応募しました。また、もともと地方出身で大学時代も過疎地域に農業ボランティアに行ったりと農業について興味があったので、農業に関連する仕事がしたいと思っており、農林中央金庫を就職先として考えていました。そのため、サマーインターンでしっかり研究し、来春までの就職活動の材料集めにしようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活のためにWebテスト対策をやっていて、それが今回のWebテストにも生きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容については「自分自身の強みとそれを示す具体的なエピソード」の一点でした。書類選考後の面接については<span class="hide_box_4">人事の方1人に対し学生3人の集団面接で「自己PR・あなたは周りからどのように思われているか・人生最大の失敗は?」の3点でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体として農林中央金庫がどのような仕事をしているのかについて具体的に知るインターンシップでグループワークが多く設けられていました。JAバンクの企画・推進業務、農林水産業のメインバンク業務、投融資業務が実際にどのように行われるかをインプットだけでなく、アウトプットを交えながら理解を深めました。農林中央金庫の業務はインターンシップに参加する以前はあまり理解できていなかったが、投資や企業投資、農林水産金融について講師の方が詳しく説明くださり、理解することができました。グループワークでは班変えが行われ、多くの人と交流することができました。大学も全国各地から参加しており、交流の機会が持てて楽しかったです。インターン全体では社員の方々と交流する機会が多くあり、最終日には懇親会も設けられているので社員の方々から直接お話を伺う機会があり、農林中央金庫について、よりリアルに知ることができました。農林中央金庫の社員の方々はとても温かみがあってとてもいい社風だと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務の理解が増し、志望度が上がりました。農林中央金庫が持つ「日本の農林水産業を支える使命」と「最大の機関投資家」としての金融機関の特殊性を理解し、他の金融機関との違いを認識できました。これらは農林中央金庫のみが持つ特色であるため、就職する際はここを意識する必要があると思いました。このインターンシップは春の本選考に非常に役に立つ情報が多かったのでこれをもとにこれからもさらに企業研究を進めていきたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主に金融業界について興味があります。金融業界の中でも今回参加した農林中央金庫のような中央金庫や政府系金融について興味があります。理由として中央金庫や政府系の金融機関は民間が融資できない分野にも積極的に融資を行えるからです。農業や中小企業などは収益性が低く、民間では融資をしにくいですが、中央金庫系や政府系金融はその分野に融資を行えるため、そこに魅力を感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界・公務員を志望している学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生は応募してみるべきだと思います。農林中央金庫の唯一無二の使命を理解することができ、自らの視野を広げるいい機会になると思います。また、農林中央金庫は社員の方々が本当に温かみのある人たちばかりで、とても良い社風です。その社風をインターンシップに参加することで感じとって欲しいと思います。農林中央金庫の日本の農林水産業の他にはない業務と温かい社風に触れれば、農林中央金庫で働くことに対しての魅力を感じると思います。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自己分析等を通して漠然とメーカーと金融業界を志望業界としていたためです。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。その他にも、知り合いに先輩が前年に農林中央金庫のインターンシップに参加されていたことや、都市銀行とは異なり「第一次産業の発展」という唯一無二の使命を負う農林中央金庫の業務内容について、具体的で深い理解を得たいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉
・ご自身の強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
〈面接〉
1対2や、<span class="hide_box_4">1対3のグループ面接でした(メンバーの欠席等により変動していました)。面接官は人事の方(1人)で、所要時間は30分ほどでした。質問内容はESの深掘りで、私の場合は「学生時代頑張ったこと」について詳しく聞かれました。つまりどんな内容か?、なぜそれをやったのか?、自分がいることで周りや結果にどのような影響をもたらしたか?などベーシックな質問に簡潔に分かりやすく答えることが重要だと感じました。人によっては志望動機や逆質問等も聞かれていたので、準備をしておくと安心だと思います。面接時の雰囲気としては、私のときは堅い雰囲気ではなく、会話のような面接でした。そのため、緊張しすぎず話すことができましたし、面接官の方も学生を知ろうという風に、質問を通して学生側の話を広げてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務内容について深い理解を得ることができる内容のインターンシップです。グループワークでは、毎回メンバ-が変わります。また順位、勝敗はつけられず、各グループにフィードバックをして頂きました。私が参加した他社のインターンシップと比較して講演(金庫の方が自分のキャリアやビジネスについてお話する形式)が多い内容となっていましたが、その分業務理解や個人としてのキャリアパスについて具体的に知ることができました。また、金庫多くのの方と少人数でお話をお聞きすることもでき、それぞれが質問を十分にすることができます。<br>
<br>
1日目:講演(農林中央金庫についての理解を深める内容)。<br>
2日目:リテールビジネスなどコースに分かれ講演を聞く。グループワーク。<br>
3日目:業務理解のグループワーク。<br>
4日目:投資ビジネスや食農ビジネスの業務についての講演。若手職員との座談会。<br>
5日目:農林中央金庫のビジネスについてのグループワーク。様々な年次、様々なビジネスを行う金庫の方との座談会。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
講演や座談会を通して農林中央金庫の業務やキャリアパスについて詳しく知ることができます。メガバンクや他の銀行とは業務内容が異なるため、本選考に進む際には役立つと感じました。また、グループワークのメンバーが毎回異なるため、多くの学生と考えを交わしたり、交流を深めることができます。加えて、こちらのインターンシップは夏の選考時に不合格であっても、冬の選考時に再び挑戦することができる、また日数も選ぶことができるので、学生側が参加しやすいと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加したキヤノンにもに魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生や、農林中央金庫に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>お茶の水女子大学生活科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
実家が農家をやっていて、農業に関する企業に関心をもったことと、金融業界の中でも、特に明確な使命を持って働くことができると思ったことで関心を持ちました。数ある金融機関の中でも特に、農家の企業同時のビジネスマッチングや経営管理など深く顧客に関わることができると思いました。また、金融機関の中でホワイトであるとも聞いていたので、実際の雰囲気や、社員さんの雰囲気を少しでも味わい、農林中央金庫の良さ、農林中央金庫でできることを明らかにしようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、志望理由とガクチカは考えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
簡単な志望理由と、仕事先で一緒に働きづらい人がいたらあなたならどうするかという質問を受けました。人柄を見られているような印象を受けて、<span class="hide_box_4">インターンの面接ではあまり志望度の高さは見られていないような気がします。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の3つの業務を体験しました。食農部門、リテール部門、投資部門です。食農部門は、顧客同時のビジネスマッチングを手助けしたり、農家さんにお金を貸す際にどのくらい、どのように貸すのかなどをグループワークで話し合い、発表しました。リテール部門では、JAバンクをもっと多くの人に使ってもらうための施策を考えて発表しました。特にJAバンクをメインバンクとして使ってもらうためにはどうしたらよいか、ということに着目するように指導がありました。投資部門では、投資の専門家の社員の方がきて、業務の説明をしてくれました。農林中央金庫は、海外では投資家として有名であり、農林中央金庫の投資家として働くことのやりがいを語っていただきました。3つのビジネスを5日間で体験しながら、農林中央金庫の良さや特色について、理解していきました。途中には、先輩社員や若手社員との座談会が用意されていて、農林中央金庫で働いている人の生の声を聞くことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンでは、5日間毎回メンバーを変える形式でグループワークをしました。毎回違うグループメンバーと、すぐに打ち解けて建設的な議論をすることができるような訓練ができたと思います。また、3つのビジネスを実際に議論しながら体験することで、農林中央金庫の仕事について深く理解することができました。そして、いろいろな社員の方のお話を聞く機会があったので、自分が農林中央金庫で働いた時の実感がわきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行などの、金融業界ではなく、農業に関心を持ちました。農業に関して、コンサルティングをする企業、または農業の機会を作っている会社、農業のPRをする会社、などに関心をもって、選考を受けています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫に入りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンシップでは、面接では主に人柄重視のような印象を受けたので、強調性などをアピールした方が良いかと思います。また、農林中央金庫は特殊で、農林水産業の発展のための機関になるので、ある程度農業への関心も示した方が良いと思います。インターンシップに参加すると、その後も何度か同窓会があったりと、人事の方に名前を覚えてもらえるチャンスがたくさんあるので、農林中央金庫に入りたいと思っている方は、ぜひインターンの参考にチャレンジしてみるといいと思います。</span></p>
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島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。<br>
歴史は長く、1909年に日本で初めて医療用X線装置を完成させていたり、1947年に日本で初めて電子顕微鏡の商品化にも成功しています。<br>
計測機器を強みとしていて、その売上高は全体の半分以上を占めています(2017年現在)。<br>
設立は1875年で、従業員数は11,528名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
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<h2 id="anchor1">島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて</h3>
<p class="column-p">
金融工学に関する命題で、ある銘柄の株価の各期のリターン率が独立であるとき、株価の期待値が乗法性を持つということが知られているが、その逆が成り立つかどうかについて言及しました。すなわち、株価の期待値が乗法性を持つとき、リターン率は独立性を持つという因果関係が成立するということを数学的に証明しました。以下は証明した主定理であり、Kはリターン率、Eは期待値を表しています。『K(1) のとりうる値が2個以下かつ K(2) のとりうる値が2個以下の場合は(E(1+K(1)))(E(1+K(2))) = E(1+K(0,2)) なら K(1), K(2) が独立である。』
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について
まずは一言で教えてください。</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーのIT企業でのインターンシップ
</p>
<h3 class="esQuestion">さらに詳しく教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はインターンで、不動産業務を効率化するシステムの営業と、購入していただいたお客様へのアフターフォローとして使い方を説明するという役割を担っていました。そのシステムを使えば、不動産業務にかかる時間を1/6に短縮することができるので、使っていただいたお客様には喜んでもらえて、お礼を言っていただくこともありました。そしてこのシステムをより多くの不動産会社に使っていただくことで、<span class="hide_box_2">「ITの力で『囲い込み』や『おとり広告』といった不動産業界の悪しき風習をなくす」というその企業のミッションを実現する手助けをしていることを実感でき、その時に感じた社会貢献感が仕事のやりがいになっていました。私はインターンでの経験を通して、給料がほとんどもらえない中でも、自分の仕事が社会に役立っていると感じることでモチベーション高く働けると分かり、また、最もお客様との距離が近い営業の仕事をやりたいと思うようになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はビジネスホテルのアルバイトで学んだ、「組織の顔として、周囲の役割の異なる人たちと連携し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を貴社の海外営業の仕事で活かしたいと思います。ホテルではレストランのコックや建物の異常に対応する防災スタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいましたが、誰もが自分もホテルを代表する人間であるという意識があったので、客から自分の職務の範囲を超えた要望を受けた時も、周囲のスタッフと協力して応えようとする姿勢がありました。貴社の海外営業の仕事には、「お客様の声をできるだけそのまま社内の部署に届ける」ことが大事であると伺ったのですが、私はフロントスタッフとしてお客様の要望を対応するスタッフの方に正確に伝えていた経験だけでなく、組織の代表という自覚を持って、職種の壁を超えてお客様のニーズに応えようとする姿勢が、貴社の海外営業の仕事で活かせるのではないかと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接⇒2次面接⇒最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
作っている医療機器の働きが分かりづらいので、それを調べて理解することで会社への志望度を示しました。ESでゼミの事を聞かれたのですがゼミは真面目に参加していなかったため面接で突っ込まれたくなかったので、あえて難しそうな内容に見えるように書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
2次面接でかなり志望度の部分が見られていたので、島津製作所でどのように働きたいか具体的にイメージし、その根拠を過去の経験から説明できるようにするといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「社会に溶け込むスマートフォンにおけるソーシャルゲームとその可能性」コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを、社会学的に研究した。研究の中で核として置いたのは「ソーシャルゲームが国内で台頭した社会背景」、「課金と呼ばれる有料消費行動から浮かび上がる消費者の行動心理」、「それを誘発する社会心理」等である。また、日本は海外と比較してスマートフォンにおけるソーシャルゲームの収益が非常に高いことから、現代の日本人の生活スタイルとの何らかの親和性があるのではないか、と予測を立て海外との比較も行った。実際、ゲーム産業が非常に盛んな米国ではソーシャルゲームの収益の軸となるハードはパソコンである。社会学の観点からこの研究を進めることは、一コンテンツとしてのゲーム産業の理解を深めるだけでなく、ソーシャルゲームの魅力を本質的に理解させてくれる。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れたことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
個別指導塾講師のアルバイトである。
私が働く中で常に心掛けたことは2つある。1つ目に、自分の持つ授業の45分前には塾に来て、授業の準備と並行しながら早めに来る生徒や自習をしている生徒の質問対応を行った。授業中はあまり質問をしてこない生徒でも授業外だと積極的に質問をしてくれる生徒は意外と多い。また、<span class="hide_box_2">普段授業を担当していない生徒とコンタクトを取ることが出来るので貴重な時間である。2つ目に、担当する生徒一人一人の趣味や性格の把握に力を入れた。学校であった出来事や部活のこと等の話を聞くことは私にとって楽しみの一つであった。保護者との面談も積極的に行い、家での様子の把握に努めた。パーソナルなことを生徒と共有することで生徒との距離はぐっと近づき、教え方に幅を利かせられた。生徒がテストや入試で良い結果を出してくれることはやりがいであり、本当に嬉しいものである。そのプロセスにおいて生徒と講師の信頼関係は重要だと教える中で常々感じる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。400字以内</h3>
<p class="column-p">
上記の経験から培われた「信頼関係構築力」と、所属するフットサルサークルにおいて、メンバー不足を解消した「課題解決力」を活かして、必要とされる営業マンになりたい。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合がチーム内で行えなかった。私は当時、サークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を出せていない事から新入生が入って来づらいことである。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そしてそれぞれの課題に対して、メンバーと話し合いを重ね解決し、1年後には17人までメンバーを増やす事が出来た。これらの経験を通して、貴社では技術系の人間と密な信頼関係を築き、貴社の高付加価値な製品の魅力を余すことなく伝え、営業としての付加価値も創造していける営業マンになりたい。また、現状に満足せず自身の課題を発見し、常に上昇志向を持って貴社に貢献したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に記述するよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私は冬のインターンシップに参加していたことで、少し早目の選考スタートとなった。また、インターンシップ選考に通っていればESは本選考でも基本的に通るので志望度が高いならばインターンシップへの参加を強く勧めます。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">島津製作所 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「大学・大学院での学業」について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液中の微粒子の物性評価を行っている。インクなどに応用される分散液の粒子径分布や分散性といった物性は、発色や色むらに影響し、品質保証などの観点から解明が望まれている。その反面、インクなどの分散液は着色しているが故に光学的手法を用いての物性解明は困難を極める。そのため現在は着色の阻害を避けるよう、希釈の行程を経ての評価が主流である。しかし、希釈により試料の分散性が変化する恐れがあり、他の測定法が切望されている。そこで私は試料の着色にとらわれない超音波を測定に用いた。この手法では、製品状態と同じ条件下で物性の評価が可能となる。照射した超音波の試料中での減衰量解析から微粒子の弾性率や粒子径分布が、散乱波の時間依存性解析から運動性や分散性の評価に成功している。現在では異なる大きさの微粒子が含まれるより複雑な系の物性評価に挑戦し、自ら微粒子の合成を行い仮説検証を試みている。
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、<span class="hide_box_2">この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。活動の中で特に苦労したのは仏教用語の英訳である。部員と協力しながら英訳を考え模索を続け、同時に、英語教授にも協力を仰いだ。そして完成後、住職にも連絡を再度取り、概念と英訳の一致を確認してもらった。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学院での研究を通して身に付いた「スピード感を欠かすことなく物事を遂行する力」、「妥協をせず初志を貫く信念」は貴社でより輝くと考える。私は最終目標を設定し、研究に取り組んでいる。大学院の2年を短い期間の集合と考え、その中で短期目標と長期目標を定めてスピード感を失わないよう心がけている。この考えは貴社で働く上で鍵となる。納期など時間に限りが存在する中で結果を表現することは非常に重要であり、一朝一夕では身に付かない能力だと考えるからである。得られた結果を素早く考察し、仮説検証を行うための最善の一手を常に思慮している。また、短期目標を常に念頭に置くことで、ゴールを見失うことなく妥協せずに始まりから終わりまでを駆け抜けることができる。貴社ではこの能力を活かして、納期に対応した業務を遂行するだけでなく、「世にないものを」、「より良いものを」の思いを持ち続け未来の創造に関する機器の製作に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、SPI、一次面接(グループ)、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
化学系専攻だったので、測定機器について化学の知見がいけせること、分析力があることをアピールした。
また、機械設計についても問題なく挑戦できることも盛り込んだ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻は関係ありません。
何を大学で学び、どんな能力が企業で生かせるのかを相手によって変えることでどんな企業相手でも対応できます。
</span></p>',
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積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メーカーです。<br>
売り上げの約45%が住宅関連となっていて(2016年年現在)、自社物件「セキスイハウス」の販売、リフォームを行っています。それに次いで、高機能プラスチックの売り上げが約33%となっています。<br>
設立は1947年で、従業員数は23,006名(2017年3月現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>積水化学工業 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
バイト先のアルバイトの定着率を上げたことです。アルバイトの多くが店の労働時間と給与システムの不釣り合いな状況に不満を持っていたため,社員との折り合いが悪く,3ヶ月以内に辞める人が目立ちました。バイトリーダーとして私は責任感を感じていたため,誰もが納得して働ける場所を作り,アルバイトのモチベーションを上げようと思いました。そのために店長と共に2つの運営方針の改善に取り組みました。1つ目は,一律金額の給与体制から仕事を行える種数に応じた役職を作り,役職が上がるごとに50円ずつ時給が上がる昇給体制を整えたことです。2つ目は働く時間の深夜化を防ぐために清掃時間を営業後から営業前の時間に移し,仕事の効率化を図ったことです。以上の結果,効率的かつ合理的に働ける環境をつくることができ,アルバイトの勤務意欲が上がったことで1年以上続ける人が多くなりました。この経験から積極的に行動する必要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私の強みは柔軟な発想とそれを実行に移す行動力です。学部時代に所属していたスノーボードサークルでは活動が冬期に限定され,イベントは年に数回程度と少なかったため,定着する会員が少なく,サークルの存続も危うい状態にありました。そこで,<span class="hide_box_2">副会長であった私は,SNSを利用して他大学の学生を勧誘することで会員を増やしました。さらに,夏期のイベントやトレーニングを企画し,入会した会員の定着率の改善に取り組みました。これらの結果,新入生が例年の二倍以上増加しただけでなく,会員一人一人のモチベーションが改善され,活動的な組織へと変わりました。当初,以前までの運営のやり方を変えることに対して反対の声も多くありましたが,私の方針に賛同してくれる同期や心からサークルを楽しんでくれる後輩が次第に増えていきました。以上の経験から,古い習慣や常識となっている意見にとらわれず新しいことに挑戦することの重要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
発展途上国のインフラ整備を初めとする世界中の産業に貢献したいです。私は趣味の海外旅行に行った際に,東南アジア諸国やインドのインフラの整備が国の発展や人口の増加速度に追いついていないことに驚き,世界中の人々の生活環境を改善したいと思いました。また,貴社には世界に誇れる化学技術とフロンティア開拓精神を持って新たな研究に挑戦する風土があることが伺えます。そこで私は,自身の積極的な行動力や新しい物事に対するチャレンジ精神を活かし,貴社の際だった技術や知識を吸収して製品開発に取り組み,完成した製品を海外の生活環境の改善に役立てる仕事に挑戦したいです。それにより,世界トップクラスの日本の技術力を世界に示し,日本の製品をさらに海外に広めていきたいです。将来,様々な国に旅行に行った際に,自分が開発に携わった製品が実際に人々の生活を豊かにしている現場を見ることが目標です。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加→エントリーシート・Webテスト→技術面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で深掘りされるのでESではわかりやすさ,伝わりやすさを重視した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では逆質問の時間が長いので,事前に会社のことをネットなどで調べて質問を複数個用意してから臨んでください。</span>
</p>
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<h2>積水化学工業 2020卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は現在〇〇の分析装置の開発を行っています。〇〇を発生させる電源として既成されているものを用いて研究を行っていましたが、電源が壊れてしまい研究が行えない状況になってしまいました。そこで私は電源を自ら作製することに決め、知識を増やすために電源の作製などを得意としている他大学の教授にアポイントメントを取り、〇〇の知識や技術的なアドバイスをいただきました。またそこの研究室に定期的に訪問し所属する学生ともミーティングを行うことで電源の作製のことだけでなく、分析装置についても様々な意見を取り入れることができました。その結果、電源作製も成功し、さらには分析装置の試料検出部のセルの改良にも成功しました。この経験から自分にとってマイナスな出来事でも自己成長できるチャンスに変える事ができること、様々な人と意見交換する事でよりよいものが作れることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は周りを巻き込んで目標を達成する力があります。私の所属する研究室には留学生が3人所属していました。研究室に配属された頃は日本人の学生と留学生の間に壁がありコミュニケーションがうまく取れず実験の仕方や意見を正確に伝えることが出来ませんでした。そこで私は研究室のゼミとして行われる研究進捗報告会を留学生が参加しやすいよう留学生に事前に英語で発表する内容を伝えておくこと、<span class="hide_box_2">またスライドに英語でキーワードを入れることを研究室全体に提案しました。また頻繁にミーティングをする機会や研究室内イベントを開催するなど意見交換できる場面を増やしました。その結果、日本人の学生と留学生がコミュニケーションを取れる機会が増え、積極的にお互いの実験やプレゼンへ意見しやすい切磋琢磨できる環境となり、去年行われた学会でポスター賞を留学生とともにいただくことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は将来「沢山の人の心を動かすもの」を作りたいと考えています。現在私は水素燃料中の不純物分析装置の開発を行っており、高感度化と小型化するために日々装置の改良などを行っています。実験や結果がうまくいかないことは多いですが、この装置が実用化されたら社会がもっとよくなるのではないか、沢山の人が便利だと感じてくれるのではないかという考えから実験に対して前向きに取り組むことが出来ています。さらに実験の進捗経過を教授や共同研究を行っている他大学の方々、企業の方に報告することで、よりよい物を作るための意見交換もしやすい環境ができ、それぞれとの関係も良くなっていると感じています。この経験から実際に使った人が便利になったと感じる事はもちろんのこと、それによって作った側、営業の方々、お客様の関係もよくなり、携わった人全員がこの商品が出来て良かったと感じられるようなものを作りたいという考えを持つようになりました。そこで様々な分野に携わることが出来る貴社の〇〇で自分の夢を叶えたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
研究職希望ということで、自分の意見を持って周りと意見交流しながら研究を行なっていたことをアピールしました。また、コミュニケーション能力や好奇心旺盛など積極性もアピールできる内容をピックアップしてES作成をしていました。面接対策としては企業のホームページでニュースまで見たり、説明会に何度も足を運び実際に働いている社員さんと話す機会を多く持ちました。そして、そこで得ることが出来た情報を志望動機に織り交ぜて話していました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
その企業でしかないこと、例えば事業内容や社内の雰囲気などを説明会や社員懇談会に参加してぜひ面接の時に言えるようにしてください。情熱や積極性が好きな会社ですので全力で自分をアピール出来たら大丈夫だと思うので、頑張ってください。</span>
</p>
<h2>積水化学工業 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?300字以内</h3>
<p class="column-p">
大学3年生時の学部ゼミナール大会で予選を突破したことである。私はメンバー皆が満足する、もの作りを心掛けた。まず、Windows Home serverを使い、6人全メンバーのデータファイルをサーバーに一元化し、いつどこでも各々のメンバーのタスク進捗状況を確認出来る環境づくりを行った。これにより、タスクに遅れがあるメンバーをいち早く確認出来、効率的に他のメンバー達で助けることを可能にした。また、積極的にメンバーと顔を合わせる面談も行い、成果物作成に当たってのメンバーの欲求をヒアリングし、メンバー一人一人に適したタスクの割り振りを行った。この経験から、メンバー一人一人にコミットする重要性を学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
物事へのこだわりである。塾講師のアルバイト経験に起因する。2点こだわったことがある。1点目に、<span class="hide_box_2">授業準備と並行して自習に来ている生徒や早く塾に来ている生徒に対して質問対応を行うことである。授業を担当していない生徒とのコンタクトを取る貴重な時間であるし、担当する生徒へは授業前に苦手な所を把握しておくことで90分の授業をより効率的に行うことが出来た。2点目に、生徒一人一人に適した指導の模索である。例えば、数学が得意な生徒には演習問題を多くこなしてもらうプログラムを作り、一方で苦手な生徒には基礎問題中心の説明型の指導を行った。また、生徒の家庭での学習状況を把握するため、保護者との面談も積極的に行った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
営業職において自らの強みを生かしながらお客様の課題解決を図り、理想の営業職像に到達したい。私が考える理想の営業職像は、お客様の潜在的なニーズを汲み取りそこから発生する課題をいち早く発見し解決策を考案し実行する事でお客様の信頼を得、新たなマーケットを生み出せる営業マンである。少数精鋭かつチャレンジングな社風や幅広い製品群があることからその時々にフィットした柔軟な提案が出来る貴社であればこの理想を達成し、お客様、貴社の両方に利益を与え、信頼される営業マンとなる事が出来ると考えた。また、自分に満足することなく常に上昇志向を持って貴社で働き、いずれは貴社製品のシェアを海外へ拡大させる一助になりたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
300字とコンパクトにまとめなければならないので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
数多ある化学メーカーの中で何故積水化学なのか、入社後具体的に何をやりたいのか突き詰める必要があるとか思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">積水化学工業 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は主体的に変化を起こせる人間である。所属する研究チームの積極的学会参加を提案し、チームの活性化に導いた。この提案の背景には長年の研究スタイルにとらわれ、研究のスピードを欠いていると感じたからである。そこでまず私は現状を分析し、何に時間がかかっているのか、装置の不満点をメンバーに聞いて回った。その情報をもとに実験装置の改善点を考察し、<span class="hide_box_2">設計から一新した装置を作成した。完成には指導教授を巻き込み、数回議論を行うことで、従来の倍の速度でデータを取得できるように工夫した。結果、学会参加頻度が倍以上となり研究チームが活発となった。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め2人が若手奨励賞の受賞に至っている。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
未来を創る技術の礎を築き、世界を動かす製品の研究開発に挑戦したい。先日、説明会に参加し、中間素材が社会に与える影響の大きさを知った。特に、半導体接着材など技術が詰まった中間素材は、技術革新の中核を成していると感じた。そのような次世代を担う研究に携わり、多様化したニーズを捉える技術革新を起こしたい。しかし、10年後、20年後を想定した研究は容易ではない。要求される機能や、付加価値は従来よりも大きな進展が求められ、技術をより研ぎ澄ます必要がある。しかしそれこそ、技術者としてのやりがいに他ならない。洗練された技術や製品から何者にも真似されない唯一無二のものを生み出し、社会基盤を支える鍵を創造したい。(300)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート+WEBテスト、グループワーク+人事面談、技術面談、研究所所長面談
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
新しいものを作る素材メーカーなので、新しいことに臆さず挑戦していき、結果良い影響をもたらしたという文章構成にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
イケイケ系の人が多かったので、明るく元気に、それでいて論理的であれば大丈夫だと思います。
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<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。<br>
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これらの地上ネットワーク、レーダーシステムなどの開発、製造、メンテナンスを行う維持整備会社です。<br>
設立は1972年で、従業員数は1,248名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">三菱電機特機システム 技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が御社を志望した理由は御社の宇宙衛星通信事業に携わることによって,宇宙開発技術の発展に貢献し,それによって現代社会の様々な業界に寄与することができると思ったからです.私は幼い頃からロケットや人工衛星等の宇宙開発が大好きで,自作でモデルロケットを作ったり,H-IIBロケットの打ち上げを種子島宇宙センターに見に行ったりしました.そこで宇宙開発技術が現代社会の様々な分野に技術移転され寄与されているのを知り,自分も仕事として宇宙開発に携わりたいと思うようになりました.御社では人工衛星の根幹である電源等の設計開発を行っており安定的に宇宙開発技術の発展及び底上げをしています.またその他でもクロールロボット等,宇宙開発技術から異なる分野へのスピンオフがなされている企業だと感じました.私は御社に入り,自分で創意工夫し問題解決できる強みを生かして,お客様が要求したスペックに応えるのはもちろん,要求以上の付加価値の創造を目指せるようになりたいと思います.自分の技術が宇宙に飛んでいく醍醐味ややりがいを味わい,将来的に様々な業界に還元できるようなエンジニアになりたいと思い,御社を志望しました.
</p>
<h3 class="esQuestion">学業で力を注いだこと(得意な科目,ゼミ,卒論など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年次に行われる機械創造工学実験に最も力を注ぎました.実験では4力学の様々なジャンルで合計24種類の実験を行いました。1万個近いデータをExcelで処理してグラフ化し、結果から導く結論は全て自分で考え、<span class="hide_box_2">空き時間があれば全てレポートに費やす日々が続きました。実験で得られたデータが理論値と合わないことが多く、考察するのが大変でしたが高評価を頂くことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだこと(クラブ活動,スポーツ・文化・ボランティア活動など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年間天文部に所属しました.望遠鏡の知識を持っている人がほとんどおらず,部員に使い方や観測方法を教えていました.その為観測時間が少なくなってしまったことが問題となりました.かつて無かった観測マニュアルを作成し,視覚化することで大幅に教える時間を短縮することができました.仕事でもこのように創意工夫することで,仕事の効率化を追求していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技・免許・資格・賞など</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は歴史探訪です.学校や教科書で見た内容の史跡や歴史展示物であっても,実際に見て感じてみる事では得られる情報量が違い,更にそこでしか得られないエピソードや話を聞くことができます.これからも知識のみを得るだけでなく,実際に行動して吸収していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">私の特徴</h3>
<p class="column-p">
私はどんな環境でも適応できる人間です。小学4年生の時、父の仕事の関係で2年間中国の南京市に滞在し、現地のインターナショナルスクールに通いました。30か国以上の生徒が通う学校で日本人は私1人しかいませんでした。またそこでは韓国人が多数いたため、日韓の外交上の問題等で誹謗や中傷を受けました。しかしこのような事は1時的なものだと考え,遊びやスポーツを通して韓国人の同級生と次第に親しくなることが出来ました。このように私はどんな環境でも客観的に判断し順応できます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱電機特機システム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年8月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
会社説明会,筆記試験⇒1次面接⇒最終面接⇒内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業の特徴と自分の強みを結び付けられるようにしながら志望動機を作成した.面接では履歴書を中心に質問されるので,どのような質問がされてもいいように履歴書を作成段階から深堀をした.面接でははきはきと元気よく答えられるように練習をした.面接官と同じ趣味で盛り上がったので,印象が良かった.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活では自己を見つめなおす作業なので早めにやっておくといいと思います.何事もあきらめずにやれば,ある程度実現できるので頑張ってください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った経験だ。私のゼミでは机上の空論で終わらせず生の情報に触れることを大切にしており、毎年東南アジアを合宿先としている。しかし、学年間での壁を感じる事や、合宿を旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミの合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。まず、28名いるゼミ生を必ず2学年が入るように3チーム編成した。加えて、それぞれにグループリーダーを設け、情報共有を常に行った。結果、学年間での親睦を深められただけでなく、合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私の弱点は、話が長くなってしまうことである。人に対して何かを伝える時に、事柄の全てを、<span class="hide_box_2">細かいところまで伝えたい。という気持ちが出てきてしまい、話が長くなり結局何を伝えたいのか分からなくなってしまうことがある。これに対し、普段から1分間で自身の考えを伝える「1分間スピーチ」をゼミにおいて行うことに加え、事前に自分が伝えたい要点を紙に書いてまとめ、要点を整理することを行なっている。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社の既存ビジネス以外で新たに取り組んでみたいことを、あなたの個性を発揮して大胆かつ自由にお書きください。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
廃材を用いたリサイクルビジネスに取り組んでみたい。今現在、SDGsが注目される世の中で今後リサイクルは注目し続けられる分野であると思うし、世の中にとっても必要不可欠な分野であると思う。特に川下だけでなく、川上とも繋がりのある商社であれば、バリューチェーンの全てを把握することができることに加え、リサイクルのシーズを見つけだす機会も多いと考える。従って、貴社の一員として日々仕事をする中で目にするであろうリサイクルのシーズを、ビジネスとして形にしていくことに取り組みたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテスト→GD→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
最後の設問では、インターンシップで学んだことを組み込むようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテストの段階で落ちることはほぼないと思います。従って、面接・GD対策をしっかりと頑張ってください。
</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業以外で力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、<span class="hide_box_2">自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが岡谷鋼機に入社後、実現したい「夢」を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。中東、アフリカでの市場にも積極的に開拓していきたいと考えている。 これを実現できるのは世界と太いパイプを持っている御社以外あり得ないので御社を強く志望する。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とにかく面接で熱意を見せることに徹しました。過去の経験からなぜこの会社なのかを一貫性を保つことに徹しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
熱意を見せることに意味があると思います。何よりもなぜこの企業で働きたいかを確立させることを最優先すると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor2">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由と共に教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私が履修した科目で最も力を入れたものは、心理学と社会心理学です。それは、私が元々「人」が好きだからかもしれません。最初は何となく履修した科目ですが、学んでいく内に、欲求にはヒエラルヒーが存在すると教わり、一体どういうことであろうと興味を持っていくようになりました。これは、<span class="hide_box_2">低次の欲求充足を前提にして高次の欲求充足へと向かうということです。しかし、欲求にはヒエラルヒーの位置の転換が起こります。人はその時々に自覚した欠乏感に応じた欲求を、その都度充足していて、欲求のヒエラルヒーには個人差が出てくる、人って面白いなと純粋に感じました。内容は難しかったのですが、人に対してより一層の興味を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自分を表す単語を3つ書いてください。※300字以内
</h3>
<p class="column-p">
私を表す単語は、チャレンジ精神、主体的、根性です。私の座右の銘は、夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」で、いつ何時、どのような環境下でも、チャレンジ精神を軸に行動しています。そして私はデニーズでアルバイトをしていて、朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけ、主体的に行動することができます。また、現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ウェブテスト激ムズなので、しっかり対策してから臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SPI本を何回も解いて、ケアレスミスしないように頑張ってください。
</span></p>
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'title' => '内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方',
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'description' => '就職活動で内定をもらったけどまだ本命の企業が残っている!そんな時、待ってもらうにはどうすれば良い?内定保留のメールや電話での連絡のしかたを解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。<br>
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるのが「内定って待ってもらえるのかなぁ?」という類のものだと思います。<br>
今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。</p>
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<h2>内定って保留できるの?</h2>
<p class="column-p">
すでに知っている人もいると思いますが内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」と言います。内定保留の連絡方法は電話かメールの2つが主流な方法になっています。<br>
<br>
内定保留の存在は知っているけどどのくらい待ってもらえるのかわからない、という人は多いと思います。内定保留できる期間は基本的には決まっておらず、企業ごとに異なっています。内定に対しての返答期限を設定している会社が多いものの、ほとんどの場合は内定保留することが出来ます。<br>
内定保留期間の延長を申し出る場合は、学生自身が企業の人事の人に「いつまでに連絡いたします。」と連絡して折り合いをつけなければなりません。一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を強引に取り消されるリスクがある、ということは認識しておきましょう。</p>
<h2>内定企業からの「オワハラ」とは?</h2>
<p class="column-p">
内定の通知をした後就活をすることをやめるよう指示する、いわゆる「オワハラ」をしてくる企業がある、という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?オワハラをしてくる企業があるのは事実なのでオワハラをされるかどうかは自分の受けている企業次第ということになります。<br>
<br>
オワハラにも種類があります。<br>
・「今ここでウチから内定出たら就活をやめるって宣言してくれたら内定をあげる」と交渉し言質をとってくるもの<br>
・「辞退してもいいけど、辞退したら君の大学からは二度と内定者を出さないから」という強迫じみたもの<br>
・気前良く高そうなご飯をおごってくれると思ったら「ご飯おごったし、ウチに来てくれるよね、、、」という罪悪感や同情を利用するもの<br>
・5月30日ぐらいから1週間、内定者で研修や旅行に行って面接にいけないように束縛するもの<br>
などが代表的なオワハラとして知られています。</p>
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<h2>オワハラの対処法</h2>
<p class="column-p">
内定保留を待ってくれないオワハラの対処方法は<br>
・とりあえず内定承諾する<br>
・内定を辞退する<br>
の2つがあります。</p>
<h3>とりあえず内定承諾する</h3>
<p class="column-p">
内定承諾をしても民法に規定されている「労働者側からの労働契約解約の自由」の項を利用して、その後別の行きたい企業に内定したとき内定辞退をする、というものです。ちなみにこの方法がオワハラをされたときにオススメです。<br>
<br>
理由としては、上記の他に内定辞退をした後、就活を続けても内定がもらえず就活留年になってしまうリスクをケアすることができ、長い目で見ると賢いからです。また、中途半端に待たせて結局入社するよりも、早めに内定承諾して結局その会社に入社したときの方が採用担当の印象が良いと言うこともあり有効な方法と言えるでしょう。</p>
<h3>内定を辞退する</h3>
<p class="column-p">
オワハラをする企業は入社後も上司から何かあるたびにの圧力をかけられる、いわゆるパワハラ企業の可能性が高いので辞退、というものです。この選択をとるのは、他の企業から内定をもらっている学生か他企業から内定をもらえる自信がある学生が良いでしょう。</p>
<h2>内定保留が内定取り消しに繋がる危険性</h2>
<p class="column-p">
内定保留をすることで内定が取り消しになってしまう可能性があります。企業としては他の学生の採用との兼ね合いもあり、内定をだした学生にはできるだけはやく承諾するかどうか決めてほしいと考えています。そのため内定保留期間中に、その場で承諾するような学生がいれば、そちらを優先することもあるそうです。第一志望の企業であれば内定をいただけたタイミングで承諾できるといいでしょう。<br>
<br>
内定保留をしている学生は企業からすれば、志望度が低いと思われてしまうリスクがあります。どうしても家族に確認をとったり、他の企業の採用結果を待ったりしたい場合には、なるべく印象が悪くならないように工夫をしましょう。内定保留するときに確認することについては次の章で詳しく説明します。</p>
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<h2>内定保留をする際に確認すること</h2>
<p class="column-p">
内定を保留する際に気をつけたいことは<br>
・内定保留する理由を伝えること<br>
・いつまでに返事をするか伝えること<br>
・自分の中で優先順位を決めておくこと<br>
の3つです。</p>
<h3>内定保留する理由を伝えること</h3>
<p class="column-p">
このことが内定保留を申し出る場合にもっとも重要になります。企業も一応は内定保留が内定者から出ることは予想しています。内定保留の連絡は自分たちの計画が崩れるため、快くは思っていません。<br>
<br>
内定保留の際に、入るにしてもなぜ保留をするのか理由をしっかり伝えられていなかったり、面接のときと話の整合性がとれない学生は入ってもらっても困ると考えられてしまいます。<br>面接の時、企業に与えた良い印象を落とさないようにしましょう。入社への意欲はあることをうまく伝えることができると、なおよいでしょう。</p>
<h3>いつまでに返事をするか伝えること</h3>
<p class="column-p">
企業は内定への返答期限を延長される時は「いつまでにあなたが意思決定をするのか」を知りたがります。もし、あなたが返答期限を決めていない場合は押し切られてしまう可能性があります。また内定保留の期間を決める際は、無理に格好を付けて短めに伝えないようにしましょう。期限を設定したら基本的にその期限は守らなくてはなりません。<br>
<br>
短めに設定してしまい、他の選考が終わる前に内定の期限が来て苦しむのはあなたです。期日は慎重に決定するようにしましょう。</p>
<h3>自分の中で優先順位を決めておくこと</h3>
<p class="column-p">
「他の企業の就活をやめないと内定を出さない」のようなことを言ってくる企業もいます。
また、それほどあからさまなことを言われなくても、その場の雰囲気に押されて内定を承諾してしまうということもあるでしょう。そのため、最終選考に行くくらいの頃には自分の中で志望度の順位を明確に決めておくことが重要になってきます。<br>
<br>
明確に決めておくことで面接中に「ここで他の選考を全て辞退したら内定をあげる」のようなことを突然言われても、流れにのまれることなく自分の考えに基づいた対処ができます。</p>
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<h2>内定保留する際の具体例</h2>
<p class="column-p">
今回取り上げる内定保留の際の具体例を2つ挙げさせて頂きますその他の場合については、うまく下記の文章例を参考にして対処しましょう。</p>
<h3>電話で内定の短期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
「お世話になっております。△△大学の××と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。私自身御社から高く評価いただき、大変うれしく思っています。すぐに返事をさせていただきたいのですが、両親も詳しく話を聞きたいと申しております。私としましても、一度実家に帰って説明して了承を得たいと考えています。そのため、内定のお返事を御社の5営業日後である○月○日まで待っていただいてもよろしいでしょうか」<br>
<br>
といった形などが代表的です。この連絡は採用担当者に直接しなければならない、ということが注意点としてあげられます。もし、別の社員の方が出た場合は採用担当者に取り次いでもらえるようお願いしましょう。不在や外出等で取り次いでもらえなかった場合は、時間をおいてかけ直すようにしましょう。</p>
<h3>メールで内定の長期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
件名:内定保留のご連絡とお願いについて △△大学 ××<br>
<br>
本文:<br>
○○株式会社 人事部<br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
お世話になっております。<br>
△△大学の××と申します。<br>
<br>
先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。<br>
貴社から今回高くご評価いただけたことを、大変嬉しく思っております。<br>
入社のお返事に関しまして、大変恐れ入りますが、○月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。<br>
<br>
現在、他に選考が進んでいる会社があり、そちらの選考が○月○日に終了する予定となっております。貴社にも非常に魅力を感じておりますが、人生に関わる大きな決断となるため、できる限り後悔がないように、しっかりと考えて判断をさせていただきたく思っております。<br>
<br>
お待ちいただくことで、貴社にご迷惑をおかけするのは大変心苦しく思いますが、ご理解いただけると幸いです。<br>
<br>
何卒よろしくお願い申し上げます。 <br>
<br>
△△大学 ××<br>
電話:000-1234-5678<br>
メール:asdfg@zxcvb</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"まだエントリーできる企業をチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は内定保留の方法について解説してきました。<br>
自分の中で志望度の順位を明確にしておき、企業の人事にすぐに内定を承諾して欲しいと迫られても必要に応じて内定を保留するという対応をとることで、納得のいく就職活動にしましょう。</p>
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'description' => '秋葉原駅周辺のインターン特集!IT企業やメーカー、出版社など多くの企業が存在する秋葉原のおすすめインターンを紹介します!',
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秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!<br>
秋葉原駅は、JRの山手線、京浜東北線、中央線、総武線や、東京メトロの日比谷線が通っています。
今回は、そんな秋葉原で募集しているインターンについてまとめてみました!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原のインターン" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"981","comment"=>"ビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業を手掛ける株式会社エスプールが長期インターン生を募集!新規事業のマーケティングを通してビジネススキルを身につけることができます。将来起業してみたいと思っている人におすすめです!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"965","comment"=>"子ども向けIT教育を軸としたITベンチャー企業プロキッズのインターン募集!プログラミング作品登録、共有サイトの新サービス「paddle」を盛り上げるメンバーになりませんか?実際の業務の一部を任されるので、実践的で有意義な経験が得られることでしょう!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1211","comment"=>"プログラミングに挑戦したい!プログラミングが大好きだ!という方向けのインターンです。ITを使ったモノづくりを行う会社で、開発の上流から下流まで全て体験することができます!プログラミングを楽しめる方は、ぜひ応募してみてください!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1084","comment"=>"創業経営者に直接会ってインタビューを行う、学生記者インターンです!!JINS PC、ZOZOTOWN、銀だこなどあらゆる分野の創業者に会えるチャンスです!記事の執筆から編集、会社のサポート業務を行うことで社会人としての素養を得ることができます!")); ?>
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'description' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集!!グローバルビジネスを展開する企業が多く、海外で働くことや外資系企業を目標にしている学生におすすめです!!',
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六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。その事業も多岐に渡っており、グローバル企業や成長ベンチャーが多く存在します。他の会社では体験できないような業務もあり、人とは違った経験を積みたい学生におすすめです!<br>
六本木駅は、東京メトロの日比谷線や、都営大江戸線が通っています。
今回はそんな六本木駅周辺のインターンを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木インターンシップ特集" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1227","comment"=>"訪日外国人とメーカーとのミスマッチをなくすサービスを展開する沖縄発のベンチャー会社です!世界共通で使えるバーコードをスキャンすることで、情報が多言語で表示されるアプリの開発を行っています!すごいベンチャー100、総務大臣賞に選ばれた急成長ベンチャーの東京オフィスで一緒に働きましょう!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"361","comment"=>"人材派遣会社で、ヘッドハンター、コンサルタントとしてのスキルを学ぶインターンです!クライアントの課題解決のため、組織の最適化を考え、現場の課題解決から中長期的な目線で支援を行っています。人材コンサルタントとしてのスキルを身に付けたい方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"78","comment"=>"最新のBtoGr(Business to Group)マーケティングでスポーツビジネスを展開しています!営業やマーケティングの業務を通して、独自のマーケティング・ブランディングを学べるチャンスです!アマチュア野球をターゲットにしているため、特に野球好きの人、歓迎です!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"597","comment"=>"日本の大手企業を中心に、グローバル人材コンサルティングを展開しています!グローバル企業の動向、人材育成の知識がつき、研修の企画・開発などの実務経験を積むことができます!グローバル人材マネジメントに関心がある方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1167","comment"=>"世界中にアルミニウムの事業を展開するグローバルリーディングカンパニーです!!インターンの学生はマーケティングや営業を担当することができます!学生の間に、グローバルカンパニーで働く経験を積みたいと思う学生はぜひ応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"69","comment"=>"学生、企業へのインターンシップの普及を目指すITベンチャー企業!!自社サイトのインターンシップガイドを運営しており、学生目線でのインターン情報を発信しています!サイト内コンテンツの作成、Web開発、マーケティングなどの活動を通して、サービスを自分の力で成長させられるインターンです!!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
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'title' => '農林中央金庫のインターンシップ体験談',
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'description' => '農林中央金庫、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫" class="break-img" />
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分は将来バリバリ働きたいという思いがなく、どちらかというと、のんびりと働き続けたいという気持ちのほうが強かったので、そのような企業風土を持つ企業を中心に調べていたところ、ホワイトかつ高給という口コミが農林中央金庫には多く存在していたので参加を決意した。またホワイトで高給という評判があるのにもかかわらず、世間的な知名度がまったくないような会社だったので、どのような業務を行っているのかにも少し興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問<br>
・ご自身の強みとそれを表す具体的な<span class="hide_box_4">エピソードを教えて下さい。(400文字以内)<br>
面接の質問<br>
オーソドックスなものが多かった印象。<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・大学での勉強内容<br>
・農林中央金庫を知ったきっかけ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に3日とも午前中は現場社員による業務理解の講演や説明を聞くなどの座学が中心で、午後は午前中に学んだビジネスに関するグループワークを行うというスタイルだった。インターンシップ期間中は研修所の食堂で無料で昼食を食べれた。<br>
1日目:リテールビジネスについて。JAバンクや農林中央金庫とJAのつながりについて学んだ。<br>
2日目:食農ビジネスについて。農林中央金庫がおこなっている融資やビジネスマッチングについて学んだ。融資については、簡単な事例を用いて試算をした。<br>
3日目:午前中は投資ビジネスについて学んだ。午後からは、それまで学んできた農林中央金庫の3つのビジネスについて、「農林中央金庫を知らない大学の友達でも理解できるようなプレゼンを作ろう」というお題で発表する時間が設けられた。基本的に発表方法は自由で、紙芝居や寸劇などグループによって方法は異なった。一応、最後に一番良かったグループの発表を投票で決め、見事優勝したチームは人事の方からお菓子を少しもらっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ホワイト高給という理由だけに惹かれ、会社が何をやっているのか全く知らない状態でインターンシップに参加したため、当たり前ではあるが企業理解が深まった。丁寧に説明していただけただけではなく、人事の方々もどんな質問にも答えてくださった。人事の方は、インターンシップでも本選考でも人物重視で採用するとおっしゃっていたが、その言葉のとおりインターンシップに参加していた学生は皆真面目で話しやすい方が多かった。自分が参加したインターンシップによっては、グループワークのときに学生間で意見が対立し、険悪なムードが流れることもあったが、このインターンシップではそのようなことは微塵も無かった。むしろお互いが譲り合いをしすぎるぐらい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで志望度は上がったが、最終的にはエネルギー業界への就職を決めた。農林中央金庫の業務は社会貢献性が非常に高く魅力的であるが、日本の農業は少子高齢化のため先行きが不安定であることから他社への入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まったり働きたい、かつそこそこお金もほしい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも農林中央金庫に興味があるのならば、ぜひともインターンシップに参加することをオススメする。元々知名度があまり無い企業であるので、インターンシップに参加するだけでも、他の就活生と比較して、圧倒的に企業研究が深まると思う。インターンシップ中に配布される資料も全部持ち帰りが可能であったので、自分は本選考のときに振り返りに使っていた。社員の方々も総じて誠実で穏やかな人が多いので、きっと好印象を抱くと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>唯一無二の農林中金を知る!!</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を主に見ていたため、農林中央金庫という民間金融機関とは違う特殊性を持った金融機関を深く知りたいと思ったので応募しました。また、もともと地方出身で大学時代も過疎地域に農業ボランティアに行ったりと農業について興味があったので、農業に関連する仕事がしたいと思っており、農林中央金庫を就職先として考えていました。そのため、サマーインターンでしっかり研究し、来春までの就職活動の材料集めにしようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活のためにWebテスト対策をやっていて、それが今回のWebテストにも生きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容については「自分自身の強みとそれを示す具体的なエピソード」の一点でした。書類選考後の面接については<span class="hide_box_4">人事の方1人に対し学生3人の集団面接で「自己PR・あなたは周りからどのように思われているか・人生最大の失敗は?」の3点でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体として農林中央金庫がどのような仕事をしているのかについて具体的に知るインターンシップでグループワークが多く設けられていました。JAバンクの企画・推進業務、農林水産業のメインバンク業務、投融資業務が実際にどのように行われるかをインプットだけでなく、アウトプットを交えながら理解を深めました。農林中央金庫の業務はインターンシップに参加する以前はあまり理解できていなかったが、投資や企業投資、農林水産金融について講師の方が詳しく説明くださり、理解することができました。グループワークでは班変えが行われ、多くの人と交流することができました。大学も全国各地から参加しており、交流の機会が持てて楽しかったです。インターン全体では社員の方々と交流する機会が多くあり、最終日には懇親会も設けられているので社員の方々から直接お話を伺う機会があり、農林中央金庫について、よりリアルに知ることができました。農林中央金庫の社員の方々はとても温かみがあってとてもいい社風だと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務の理解が増し、志望度が上がりました。農林中央金庫が持つ「日本の農林水産業を支える使命」と「最大の機関投資家」としての金融機関の特殊性を理解し、他の金融機関との違いを認識できました。これらは農林中央金庫のみが持つ特色であるため、就職する際はここを意識する必要があると思いました。このインターンシップは春の本選考に非常に役に立つ情報が多かったのでこれをもとにこれからもさらに企業研究を進めていきたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主に金融業界について興味があります。金融業界の中でも今回参加した農林中央金庫のような中央金庫や政府系金融について興味があります。理由として中央金庫や政府系の金融機関は民間が融資できない分野にも積極的に融資を行えるからです。農業や中小企業などは収益性が低く、民間では融資をしにくいですが、中央金庫系や政府系金融はその分野に融資を行えるため、そこに魅力を感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界・公務員を志望している学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生は応募してみるべきだと思います。農林中央金庫の唯一無二の使命を理解することができ、自らの視野を広げるいい機会になると思います。また、農林中央金庫は社員の方々が本当に温かみのある人たちばかりで、とても良い社風です。その社風をインターンシップに参加することで感じとって欲しいと思います。農林中央金庫の日本の農林水産業の他にはない業務と温かい社風に触れれば、農林中央金庫で働くことに対しての魅力を感じると思います。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自己分析等を通して漠然とメーカーと金融業界を志望業界としていたためです。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。その他にも、知り合いに先輩が前年に農林中央金庫のインターンシップに参加されていたことや、都市銀行とは異なり「第一次産業の発展」という唯一無二の使命を負う農林中央金庫の業務内容について、具体的で深い理解を得たいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉
・ご自身の強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
〈面接〉
1対2や、<span class="hide_box_4">1対3のグループ面接でした(メンバーの欠席等により変動していました)。面接官は人事の方(1人)で、所要時間は30分ほどでした。質問内容はESの深掘りで、私の場合は「学生時代頑張ったこと」について詳しく聞かれました。つまりどんな内容か?、なぜそれをやったのか?、自分がいることで周りや結果にどのような影響をもたらしたか?などベーシックな質問に簡潔に分かりやすく答えることが重要だと感じました。人によっては志望動機や逆質問等も聞かれていたので、準備をしておくと安心だと思います。面接時の雰囲気としては、私のときは堅い雰囲気ではなく、会話のような面接でした。そのため、緊張しすぎず話すことができましたし、面接官の方も学生を知ろうという風に、質問を通して学生側の話を広げてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務内容について深い理解を得ることができる内容のインターンシップです。グループワークでは、毎回メンバ-が変わります。また順位、勝敗はつけられず、各グループにフィードバックをして頂きました。私が参加した他社のインターンシップと比較して講演(金庫の方が自分のキャリアやビジネスについてお話する形式)が多い内容となっていましたが、その分業務理解や個人としてのキャリアパスについて具体的に知ることができました。また、金庫多くのの方と少人数でお話をお聞きすることもでき、それぞれが質問を十分にすることができます。<br>
<br>
1日目:講演(農林中央金庫についての理解を深める内容)。<br>
2日目:リテールビジネスなどコースに分かれ講演を聞く。グループワーク。<br>
3日目:業務理解のグループワーク。<br>
4日目:投資ビジネスや食農ビジネスの業務についての講演。若手職員との座談会。<br>
5日目:農林中央金庫のビジネスについてのグループワーク。様々な年次、様々なビジネスを行う金庫の方との座談会。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
講演や座談会を通して農林中央金庫の業務やキャリアパスについて詳しく知ることができます。メガバンクや他の銀行とは業務内容が異なるため、本選考に進む際には役立つと感じました。また、グループワークのメンバーが毎回異なるため、多くの学生と考えを交わしたり、交流を深めることができます。加えて、こちらのインターンシップは夏の選考時に不合格であっても、冬の選考時に再び挑戦することができる、また日数も選ぶことができるので、学生側が参加しやすいと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加したキヤノンにもに魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生や、農林中央金庫に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>お茶の水女子大学生活科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
実家が農家をやっていて、農業に関する企業に関心をもったことと、金融業界の中でも、特に明確な使命を持って働くことができると思ったことで関心を持ちました。数ある金融機関の中でも特に、農家の企業同時のビジネスマッチングや経営管理など深く顧客に関わることができると思いました。また、金融機関の中でホワイトであるとも聞いていたので、実際の雰囲気や、社員さんの雰囲気を少しでも味わい、農林中央金庫の良さ、農林中央金庫でできることを明らかにしようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、志望理由とガクチカは考えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
簡単な志望理由と、仕事先で一緒に働きづらい人がいたらあなたならどうするかという質問を受けました。人柄を見られているような印象を受けて、<span class="hide_box_4">インターンの面接ではあまり志望度の高さは見られていないような気がします。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の3つの業務を体験しました。食農部門、リテール部門、投資部門です。食農部門は、顧客同時のビジネスマッチングを手助けしたり、農家さんにお金を貸す際にどのくらい、どのように貸すのかなどをグループワークで話し合い、発表しました。リテール部門では、JAバンクをもっと多くの人に使ってもらうための施策を考えて発表しました。特にJAバンクをメインバンクとして使ってもらうためにはどうしたらよいか、ということに着目するように指導がありました。投資部門では、投資の専門家の社員の方がきて、業務の説明をしてくれました。農林中央金庫は、海外では投資家として有名であり、農林中央金庫の投資家として働くことのやりがいを語っていただきました。3つのビジネスを5日間で体験しながら、農林中央金庫の良さや特色について、理解していきました。途中には、先輩社員や若手社員との座談会が用意されていて、農林中央金庫で働いている人の生の声を聞くことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンでは、5日間毎回メンバーを変える形式でグループワークをしました。毎回違うグループメンバーと、すぐに打ち解けて建設的な議論をすることができるような訓練ができたと思います。また、3つのビジネスを実際に議論しながら体験することで、農林中央金庫の仕事について深く理解することができました。そして、いろいろな社員の方のお話を聞く機会があったので、自分が農林中央金庫で働いた時の実感がわきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行などの、金融業界ではなく、農業に関心を持ちました。農業に関して、コンサルティングをする企業、または農業の機会を作っている会社、農業のPRをする会社、などに関心をもって、選考を受けています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫に入りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンシップでは、面接では主に人柄重視のような印象を受けたので、強調性などをアピールした方が良いかと思います。また、農林中央金庫は特殊で、農林水産業の発展のための機関になるので、ある程度農業への関心も示した方が良いと思います。インターンシップに参加すると、その後も何度か同窓会があったりと、人事の方に名前を覚えてもらえるチャンスがたくさんあるので、農林中央金庫に入りたいと思っている方は、ぜひインターンの参考にチャレンジしてみるといいと思います。</span></p>
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'title' => '島津製作所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】',
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'description' => '島津製作所の内定者のES(エントリーシート)です。内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート。',
'contents' => '<p class="column-p">
島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。<br>
歴史は長く、1909年に日本で初めて医療用X線装置を完成させていたり、1947年に日本で初めて電子顕微鏡の商品化にも成功しています。<br>
計測機器を強みとしていて、その売上高は全体の半分以上を占めています(2017年現在)。<br>
設立は1875年で、従業員数は11,528名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
<?php /*
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no_h3_toc
*/ ?>
</p>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/653/ES-shimadzu.PNG" alt="島津製作所" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて</h3>
<p class="column-p">
金融工学に関する命題で、ある銘柄の株価の各期のリターン率が独立であるとき、株価の期待値が乗法性を持つということが知られているが、その逆が成り立つかどうかについて言及しました。すなわち、株価の期待値が乗法性を持つとき、リターン率は独立性を持つという因果関係が成立するということを数学的に証明しました。以下は証明した主定理であり、Kはリターン率、Eは期待値を表しています。『K(1) のとりうる値が2個以下かつ K(2) のとりうる値が2個以下の場合は(E(1+K(1)))(E(1+K(2))) = E(1+K(0,2)) なら K(1), K(2) が独立である。』
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について
まずは一言で教えてください。</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーのIT企業でのインターンシップ
</p>
<h3 class="esQuestion">さらに詳しく教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はインターンで、不動産業務を効率化するシステムの営業と、購入していただいたお客様へのアフターフォローとして使い方を説明するという役割を担っていました。そのシステムを使えば、不動産業務にかかる時間を1/6に短縮することができるので、使っていただいたお客様には喜んでもらえて、お礼を言っていただくこともありました。そしてこのシステムをより多くの不動産会社に使っていただくことで、<span class="hide_box_2">「ITの力で『囲い込み』や『おとり広告』といった不動産業界の悪しき風習をなくす」というその企業のミッションを実現する手助けをしていることを実感でき、その時に感じた社会貢献感が仕事のやりがいになっていました。私はインターンでの経験を通して、給料がほとんどもらえない中でも、自分の仕事が社会に役立っていると感じることでモチベーション高く働けると分かり、また、最もお客様との距離が近い営業の仕事をやりたいと思うようになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はビジネスホテルのアルバイトで学んだ、「組織の顔として、周囲の役割の異なる人たちと連携し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を貴社の海外営業の仕事で活かしたいと思います。ホテルではレストランのコックや建物の異常に対応する防災スタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいましたが、誰もが自分もホテルを代表する人間であるという意識があったので、客から自分の職務の範囲を超えた要望を受けた時も、周囲のスタッフと協力して応えようとする姿勢がありました。貴社の海外営業の仕事には、「お客様の声をできるだけそのまま社内の部署に届ける」ことが大事であると伺ったのですが、私はフロントスタッフとしてお客様の要望を対応するスタッフの方に正確に伝えていた経験だけでなく、組織の代表という自覚を持って、職種の壁を超えてお客様のニーズに応えようとする姿勢が、貴社の海外営業の仕事で活かせるのではないかと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接⇒2次面接⇒最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
作っている医療機器の働きが分かりづらいので、それを調べて理解することで会社への志望度を示しました。ESでゼミの事を聞かれたのですがゼミは真面目に参加していなかったため面接で突っ込まれたくなかったので、あえて難しそうな内容に見えるように書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
2次面接でかなり志望度の部分が見られていたので、島津製作所でどのように働きたいか具体的にイメージし、その根拠を過去の経験から説明できるようにするといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「社会に溶け込むスマートフォンにおけるソーシャルゲームとその可能性」コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを、社会学的に研究した。研究の中で核として置いたのは「ソーシャルゲームが国内で台頭した社会背景」、「課金と呼ばれる有料消費行動から浮かび上がる消費者の行動心理」、「それを誘発する社会心理」等である。また、日本は海外と比較してスマートフォンにおけるソーシャルゲームの収益が非常に高いことから、現代の日本人の生活スタイルとの何らかの親和性があるのではないか、と予測を立て海外との比較も行った。実際、ゲーム産業が非常に盛んな米国ではソーシャルゲームの収益の軸となるハードはパソコンである。社会学の観点からこの研究を進めることは、一コンテンツとしてのゲーム産業の理解を深めるだけでなく、ソーシャルゲームの魅力を本質的に理解させてくれる。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れたことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
個別指導塾講師のアルバイトである。
私が働く中で常に心掛けたことは2つある。1つ目に、自分の持つ授業の45分前には塾に来て、授業の準備と並行しながら早めに来る生徒や自習をしている生徒の質問対応を行った。授業中はあまり質問をしてこない生徒でも授業外だと積極的に質問をしてくれる生徒は意外と多い。また、<span class="hide_box_2">普段授業を担当していない生徒とコンタクトを取ることが出来るので貴重な時間である。2つ目に、担当する生徒一人一人の趣味や性格の把握に力を入れた。学校であった出来事や部活のこと等の話を聞くことは私にとって楽しみの一つであった。保護者との面談も積極的に行い、家での様子の把握に努めた。パーソナルなことを生徒と共有することで生徒との距離はぐっと近づき、教え方に幅を利かせられた。生徒がテストや入試で良い結果を出してくれることはやりがいであり、本当に嬉しいものである。そのプロセスにおいて生徒と講師の信頼関係は重要だと教える中で常々感じる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。400字以内</h3>
<p class="column-p">
上記の経験から培われた「信頼関係構築力」と、所属するフットサルサークルにおいて、メンバー不足を解消した「課題解決力」を活かして、必要とされる営業マンになりたい。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合がチーム内で行えなかった。私は当時、サークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を出せていない事から新入生が入って来づらいことである。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そしてそれぞれの課題に対して、メンバーと話し合いを重ね解決し、1年後には17人までメンバーを増やす事が出来た。これらの経験を通して、貴社では技術系の人間と密な信頼関係を築き、貴社の高付加価値な製品の魅力を余すことなく伝え、営業としての付加価値も創造していける営業マンになりたい。また、現状に満足せず自身の課題を発見し、常に上昇志向を持って貴社に貢献したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に記述するよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私は冬のインターンシップに参加していたことで、少し早目の選考スタートとなった。また、インターンシップ選考に通っていればESは本選考でも基本的に通るので志望度が高いならばインターンシップへの参加を強く勧めます。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">島津製作所 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「大学・大学院での学業」について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液中の微粒子の物性評価を行っている。インクなどに応用される分散液の粒子径分布や分散性といった物性は、発色や色むらに影響し、品質保証などの観点から解明が望まれている。その反面、インクなどの分散液は着色しているが故に光学的手法を用いての物性解明は困難を極める。そのため現在は着色の阻害を避けるよう、希釈の行程を経ての評価が主流である。しかし、希釈により試料の分散性が変化する恐れがあり、他の測定法が切望されている。そこで私は試料の着色にとらわれない超音波を測定に用いた。この手法では、製品状態と同じ条件下で物性の評価が可能となる。照射した超音波の試料中での減衰量解析から微粒子の弾性率や粒子径分布が、散乱波の時間依存性解析から運動性や分散性の評価に成功している。現在では異なる大きさの微粒子が含まれるより複雑な系の物性評価に挑戦し、自ら微粒子の合成を行い仮説検証を試みている。
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、<span class="hide_box_2">この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。活動の中で特に苦労したのは仏教用語の英訳である。部員と協力しながら英訳を考え模索を続け、同時に、英語教授にも協力を仰いだ。そして完成後、住職にも連絡を再度取り、概念と英訳の一致を確認してもらった。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学院での研究を通して身に付いた「スピード感を欠かすことなく物事を遂行する力」、「妥協をせず初志を貫く信念」は貴社でより輝くと考える。私は最終目標を設定し、研究に取り組んでいる。大学院の2年を短い期間の集合と考え、その中で短期目標と長期目標を定めてスピード感を失わないよう心がけている。この考えは貴社で働く上で鍵となる。納期など時間に限りが存在する中で結果を表現することは非常に重要であり、一朝一夕では身に付かない能力だと考えるからである。得られた結果を素早く考察し、仮説検証を行うための最善の一手を常に思慮している。また、短期目標を常に念頭に置くことで、ゴールを見失うことなく妥協せずに始まりから終わりまでを駆け抜けることができる。貴社ではこの能力を活かして、納期に対応した業務を遂行するだけでなく、「世にないものを」、「より良いものを」の思いを持ち続け未来の創造に関する機器の製作に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、SPI、一次面接(グループ)、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
化学系専攻だったので、測定機器について化学の知見がいけせること、分析力があることをアピールした。
また、機械設計についても問題なく挑戦できることも盛り込んだ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻は関係ありません。
何を大学で学び、どんな能力が企業で生かせるのかを相手によって変えることでどんな企業相手でも対応できます。
</span></p>',
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積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メーカーです。<br>
売り上げの約45%が住宅関連となっていて(2016年年現在)、自社物件「セキスイハウス」の販売、リフォームを行っています。それに次いで、高機能プラスチックの売り上げが約33%となっています。<br>
設立は1947年で、従業員数は23,006名(2017年3月現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>積水化学工業 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
バイト先のアルバイトの定着率を上げたことです。アルバイトの多くが店の労働時間と給与システムの不釣り合いな状況に不満を持っていたため,社員との折り合いが悪く,3ヶ月以内に辞める人が目立ちました。バイトリーダーとして私は責任感を感じていたため,誰もが納得して働ける場所を作り,アルバイトのモチベーションを上げようと思いました。そのために店長と共に2つの運営方針の改善に取り組みました。1つ目は,一律金額の給与体制から仕事を行える種数に応じた役職を作り,役職が上がるごとに50円ずつ時給が上がる昇給体制を整えたことです。2つ目は働く時間の深夜化を防ぐために清掃時間を営業後から営業前の時間に移し,仕事の効率化を図ったことです。以上の結果,効率的かつ合理的に働ける環境をつくることができ,アルバイトの勤務意欲が上がったことで1年以上続ける人が多くなりました。この経験から積極的に行動する必要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私の強みは柔軟な発想とそれを実行に移す行動力です。学部時代に所属していたスノーボードサークルでは活動が冬期に限定され,イベントは年に数回程度と少なかったため,定着する会員が少なく,サークルの存続も危うい状態にありました。そこで,<span class="hide_box_2">副会長であった私は,SNSを利用して他大学の学生を勧誘することで会員を増やしました。さらに,夏期のイベントやトレーニングを企画し,入会した会員の定着率の改善に取り組みました。これらの結果,新入生が例年の二倍以上増加しただけでなく,会員一人一人のモチベーションが改善され,活動的な組織へと変わりました。当初,以前までの運営のやり方を変えることに対して反対の声も多くありましたが,私の方針に賛同してくれる同期や心からサークルを楽しんでくれる後輩が次第に増えていきました。以上の経験から,古い習慣や常識となっている意見にとらわれず新しいことに挑戦することの重要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
発展途上国のインフラ整備を初めとする世界中の産業に貢献したいです。私は趣味の海外旅行に行った際に,東南アジア諸国やインドのインフラの整備が国の発展や人口の増加速度に追いついていないことに驚き,世界中の人々の生活環境を改善したいと思いました。また,貴社には世界に誇れる化学技術とフロンティア開拓精神を持って新たな研究に挑戦する風土があることが伺えます。そこで私は,自身の積極的な行動力や新しい物事に対するチャレンジ精神を活かし,貴社の際だった技術や知識を吸収して製品開発に取り組み,完成した製品を海外の生活環境の改善に役立てる仕事に挑戦したいです。それにより,世界トップクラスの日本の技術力を世界に示し,日本の製品をさらに海外に広めていきたいです。将来,様々な国に旅行に行った際に,自分が開発に携わった製品が実際に人々の生活を豊かにしている現場を見ることが目標です。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加→エントリーシート・Webテスト→技術面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で深掘りされるのでESではわかりやすさ,伝わりやすさを重視した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では逆質問の時間が長いので,事前に会社のことをネットなどで調べて質問を複数個用意してから臨んでください。</span>
</p>
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<h2>積水化学工業 2020卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は現在〇〇の分析装置の開発を行っています。〇〇を発生させる電源として既成されているものを用いて研究を行っていましたが、電源が壊れてしまい研究が行えない状況になってしまいました。そこで私は電源を自ら作製することに決め、知識を増やすために電源の作製などを得意としている他大学の教授にアポイントメントを取り、〇〇の知識や技術的なアドバイスをいただきました。またそこの研究室に定期的に訪問し所属する学生ともミーティングを行うことで電源の作製のことだけでなく、分析装置についても様々な意見を取り入れることができました。その結果、電源作製も成功し、さらには分析装置の試料検出部のセルの改良にも成功しました。この経験から自分にとってマイナスな出来事でも自己成長できるチャンスに変える事ができること、様々な人と意見交換する事でよりよいものが作れることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は周りを巻き込んで目標を達成する力があります。私の所属する研究室には留学生が3人所属していました。研究室に配属された頃は日本人の学生と留学生の間に壁がありコミュニケーションがうまく取れず実験の仕方や意見を正確に伝えることが出来ませんでした。そこで私は研究室のゼミとして行われる研究進捗報告会を留学生が参加しやすいよう留学生に事前に英語で発表する内容を伝えておくこと、<span class="hide_box_2">またスライドに英語でキーワードを入れることを研究室全体に提案しました。また頻繁にミーティングをする機会や研究室内イベントを開催するなど意見交換できる場面を増やしました。その結果、日本人の学生と留学生がコミュニケーションを取れる機会が増え、積極的にお互いの実験やプレゼンへ意見しやすい切磋琢磨できる環境となり、去年行われた学会でポスター賞を留学生とともにいただくことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は将来「沢山の人の心を動かすもの」を作りたいと考えています。現在私は水素燃料中の不純物分析装置の開発を行っており、高感度化と小型化するために日々装置の改良などを行っています。実験や結果がうまくいかないことは多いですが、この装置が実用化されたら社会がもっとよくなるのではないか、沢山の人が便利だと感じてくれるのではないかという考えから実験に対して前向きに取り組むことが出来ています。さらに実験の進捗経過を教授や共同研究を行っている他大学の方々、企業の方に報告することで、よりよい物を作るための意見交換もしやすい環境ができ、それぞれとの関係も良くなっていると感じています。この経験から実際に使った人が便利になったと感じる事はもちろんのこと、それによって作った側、営業の方々、お客様の関係もよくなり、携わった人全員がこの商品が出来て良かったと感じられるようなものを作りたいという考えを持つようになりました。そこで様々な分野に携わることが出来る貴社の〇〇で自分の夢を叶えたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
研究職希望ということで、自分の意見を持って周りと意見交流しながら研究を行なっていたことをアピールしました。また、コミュニケーション能力や好奇心旺盛など積極性もアピールできる内容をピックアップしてES作成をしていました。面接対策としては企業のホームページでニュースまで見たり、説明会に何度も足を運び実際に働いている社員さんと話す機会を多く持ちました。そして、そこで得ることが出来た情報を志望動機に織り交ぜて話していました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
その企業でしかないこと、例えば事業内容や社内の雰囲気などを説明会や社員懇談会に参加してぜひ面接の時に言えるようにしてください。情熱や積極性が好きな会社ですので全力で自分をアピール出来たら大丈夫だと思うので、頑張ってください。</span>
</p>
<h2>積水化学工業 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?300字以内</h3>
<p class="column-p">
大学3年生時の学部ゼミナール大会で予選を突破したことである。私はメンバー皆が満足する、もの作りを心掛けた。まず、Windows Home serverを使い、6人全メンバーのデータファイルをサーバーに一元化し、いつどこでも各々のメンバーのタスク進捗状況を確認出来る環境づくりを行った。これにより、タスクに遅れがあるメンバーをいち早く確認出来、効率的に他のメンバー達で助けることを可能にした。また、積極的にメンバーと顔を合わせる面談も行い、成果物作成に当たってのメンバーの欲求をヒアリングし、メンバー一人一人に適したタスクの割り振りを行った。この経験から、メンバー一人一人にコミットする重要性を学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
物事へのこだわりである。塾講師のアルバイト経験に起因する。2点こだわったことがある。1点目に、<span class="hide_box_2">授業準備と並行して自習に来ている生徒や早く塾に来ている生徒に対して質問対応を行うことである。授業を担当していない生徒とのコンタクトを取る貴重な時間であるし、担当する生徒へは授業前に苦手な所を把握しておくことで90分の授業をより効率的に行うことが出来た。2点目に、生徒一人一人に適した指導の模索である。例えば、数学が得意な生徒には演習問題を多くこなしてもらうプログラムを作り、一方で苦手な生徒には基礎問題中心の説明型の指導を行った。また、生徒の家庭での学習状況を把握するため、保護者との面談も積極的に行った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
営業職において自らの強みを生かしながらお客様の課題解決を図り、理想の営業職像に到達したい。私が考える理想の営業職像は、お客様の潜在的なニーズを汲み取りそこから発生する課題をいち早く発見し解決策を考案し実行する事でお客様の信頼を得、新たなマーケットを生み出せる営業マンである。少数精鋭かつチャレンジングな社風や幅広い製品群があることからその時々にフィットした柔軟な提案が出来る貴社であればこの理想を達成し、お客様、貴社の両方に利益を与え、信頼される営業マンとなる事が出来ると考えた。また、自分に満足することなく常に上昇志向を持って貴社で働き、いずれは貴社製品のシェアを海外へ拡大させる一助になりたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
300字とコンパクトにまとめなければならないので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
数多ある化学メーカーの中で何故積水化学なのか、入社後具体的に何をやりたいのか突き詰める必要があるとか思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">積水化学工業 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は主体的に変化を起こせる人間である。所属する研究チームの積極的学会参加を提案し、チームの活性化に導いた。この提案の背景には長年の研究スタイルにとらわれ、研究のスピードを欠いていると感じたからである。そこでまず私は現状を分析し、何に時間がかかっているのか、装置の不満点をメンバーに聞いて回った。その情報をもとに実験装置の改善点を考察し、<span class="hide_box_2">設計から一新した装置を作成した。完成には指導教授を巻き込み、数回議論を行うことで、従来の倍の速度でデータを取得できるように工夫した。結果、学会参加頻度が倍以上となり研究チームが活発となった。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め2人が若手奨励賞の受賞に至っている。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
未来を創る技術の礎を築き、世界を動かす製品の研究開発に挑戦したい。先日、説明会に参加し、中間素材が社会に与える影響の大きさを知った。特に、半導体接着材など技術が詰まった中間素材は、技術革新の中核を成していると感じた。そのような次世代を担う研究に携わり、多様化したニーズを捉える技術革新を起こしたい。しかし、10年後、20年後を想定した研究は容易ではない。要求される機能や、付加価値は従来よりも大きな進展が求められ、技術をより研ぎ澄ます必要がある。しかしそれこそ、技術者としてのやりがいに他ならない。洗練された技術や製品から何者にも真似されない唯一無二のものを生み出し、社会基盤を支える鍵を創造したい。(300)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート+WEBテスト、グループワーク+人事面談、技術面談、研究所所長面談
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
新しいものを作る素材メーカーなので、新しいことに臆さず挑戦していき、結果良い影響をもたらしたという文章構成にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
イケイケ系の人が多かったので、明るく元気に、それでいて論理的であれば大丈夫だと思います。
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6829f79b67b2e-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。<br>
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これらの地上ネットワーク、レーダーシステムなどの開発、製造、メンテナンスを行う維持整備会社です。<br>
設立は1972年で、従業員数は1,248名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">三菱電機特機システム 技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が御社を志望した理由は御社の宇宙衛星通信事業に携わることによって,宇宙開発技術の発展に貢献し,それによって現代社会の様々な業界に寄与することができると思ったからです.私は幼い頃からロケットや人工衛星等の宇宙開発が大好きで,自作でモデルロケットを作ったり,H-IIBロケットの打ち上げを種子島宇宙センターに見に行ったりしました.そこで宇宙開発技術が現代社会の様々な分野に技術移転され寄与されているのを知り,自分も仕事として宇宙開発に携わりたいと思うようになりました.御社では人工衛星の根幹である電源等の設計開発を行っており安定的に宇宙開発技術の発展及び底上げをしています.またその他でもクロールロボット等,宇宙開発技術から異なる分野へのスピンオフがなされている企業だと感じました.私は御社に入り,自分で創意工夫し問題解決できる強みを生かして,お客様が要求したスペックに応えるのはもちろん,要求以上の付加価値の創造を目指せるようになりたいと思います.自分の技術が宇宙に飛んでいく醍醐味ややりがいを味わい,将来的に様々な業界に還元できるようなエンジニアになりたいと思い,御社を志望しました.
</p>
<h3 class="esQuestion">学業で力を注いだこと(得意な科目,ゼミ,卒論など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年次に行われる機械創造工学実験に最も力を注ぎました.実験では4力学の様々なジャンルで合計24種類の実験を行いました。1万個近いデータをExcelで処理してグラフ化し、結果から導く結論は全て自分で考え、<span class="hide_box_2">空き時間があれば全てレポートに費やす日々が続きました。実験で得られたデータが理論値と合わないことが多く、考察するのが大変でしたが高評価を頂くことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだこと(クラブ活動,スポーツ・文化・ボランティア活動など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年間天文部に所属しました.望遠鏡の知識を持っている人がほとんどおらず,部員に使い方や観測方法を教えていました.その為観測時間が少なくなってしまったことが問題となりました.かつて無かった観測マニュアルを作成し,視覚化することで大幅に教える時間を短縮することができました.仕事でもこのように創意工夫することで,仕事の効率化を追求していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技・免許・資格・賞など</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は歴史探訪です.学校や教科書で見た内容の史跡や歴史展示物であっても,実際に見て感じてみる事では得られる情報量が違い,更にそこでしか得られないエピソードや話を聞くことができます.これからも知識のみを得るだけでなく,実際に行動して吸収していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">私の特徴</h3>
<p class="column-p">
私はどんな環境でも適応できる人間です。小学4年生の時、父の仕事の関係で2年間中国の南京市に滞在し、現地のインターナショナルスクールに通いました。30か国以上の生徒が通う学校で日本人は私1人しかいませんでした。またそこでは韓国人が多数いたため、日韓の外交上の問題等で誹謗や中傷を受けました。しかしこのような事は1時的なものだと考え,遊びやスポーツを通して韓国人の同級生と次第に親しくなることが出来ました。このように私はどんな環境でも客観的に判断し順応できます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱電機特機システム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年8月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
会社説明会,筆記試験⇒1次面接⇒最終面接⇒内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業の特徴と自分の強みを結び付けられるようにしながら志望動機を作成した.面接では履歴書を中心に質問されるので,どのような質問がされてもいいように履歴書を作成段階から深堀をした.面接でははきはきと元気よく答えられるように練習をした.面接官と同じ趣味で盛り上がったので,印象が良かった.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活では自己を見つめなおす作業なので早めにやっておくといいと思います.何事もあきらめずにやれば,ある程度実現できるので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/661/ES-okaya.PNG" alt="岡谷綱機" class="break-img" />
<h2>岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った経験だ。私のゼミでは机上の空論で終わらせず生の情報に触れることを大切にしており、毎年東南アジアを合宿先としている。しかし、学年間での壁を感じる事や、合宿を旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミの合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。まず、28名いるゼミ生を必ず2学年が入るように3チーム編成した。加えて、それぞれにグループリーダーを設け、情報共有を常に行った。結果、学年間での親睦を深められただけでなく、合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私の弱点は、話が長くなってしまうことである。人に対して何かを伝える時に、事柄の全てを、<span class="hide_box_2">細かいところまで伝えたい。という気持ちが出てきてしまい、話が長くなり結局何を伝えたいのか分からなくなってしまうことがある。これに対し、普段から1分間で自身の考えを伝える「1分間スピーチ」をゼミにおいて行うことに加え、事前に自分が伝えたい要点を紙に書いてまとめ、要点を整理することを行なっている。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社の既存ビジネス以外で新たに取り組んでみたいことを、あなたの個性を発揮して大胆かつ自由にお書きください。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
廃材を用いたリサイクルビジネスに取り組んでみたい。今現在、SDGsが注目される世の中で今後リサイクルは注目し続けられる分野であると思うし、世の中にとっても必要不可欠な分野であると思う。特に川下だけでなく、川上とも繋がりのある商社であれば、バリューチェーンの全てを把握することができることに加え、リサイクルのシーズを見つけだす機会も多いと考える。従って、貴社の一員として日々仕事をする中で目にするであろうリサイクルのシーズを、ビジネスとして形にしていくことに取り組みたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテスト→GD→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
最後の設問では、インターンシップで学んだことを組み込むようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテストの段階で落ちることはほぼないと思います。従って、面接・GD対策をしっかりと頑張ってください。
</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業以外で力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、<span class="hide_box_2">自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが岡谷鋼機に入社後、実現したい「夢」を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。中東、アフリカでの市場にも積極的に開拓していきたいと考えている。 これを実現できるのは世界と太いパイプを持っている御社以外あり得ないので御社を強く志望する。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とにかく面接で熱意を見せることに徹しました。過去の経験からなぜこの会社なのかを一貫性を保つことに徹しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
熱意を見せることに意味があると思います。何よりもなぜこの企業で働きたいかを確立させることを最優先すると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor2">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由と共に教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私が履修した科目で最も力を入れたものは、心理学と社会心理学です。それは、私が元々「人」が好きだからかもしれません。最初は何となく履修した科目ですが、学んでいく内に、欲求にはヒエラルヒーが存在すると教わり、一体どういうことであろうと興味を持っていくようになりました。これは、<span class="hide_box_2">低次の欲求充足を前提にして高次の欲求充足へと向かうということです。しかし、欲求にはヒエラルヒーの位置の転換が起こります。人はその時々に自覚した欠乏感に応じた欲求を、その都度充足していて、欲求のヒエラルヒーには個人差が出てくる、人って面白いなと純粋に感じました。内容は難しかったのですが、人に対してより一層の興味を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自分を表す単語を3つ書いてください。※300字以内
</h3>
<p class="column-p">
私を表す単語は、チャレンジ精神、主体的、根性です。私の座右の銘は、夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」で、いつ何時、どのような環境下でも、チャレンジ精神を軸に行動しています。そして私はデニーズでアルバイトをしていて、朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけ、主体的に行動することができます。また、現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ウェブテスト激ムズなので、しっかり対策してから臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SPI本を何回も解いて、ケアレスミスしないように頑張ってください。
</span></p>
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'title' => '内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方',
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'description' => '就職活動で内定をもらったけどまだ本命の企業が残っている!そんな時、待ってもらうにはどうすれば良い?内定保留のメールや電話での連絡のしかたを解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。<br>
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるのが「内定って待ってもらえるのかなぁ?」という類のものだと思います。<br>
今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/660/hold_offer.jpg" alt="保留 時間" class="break-img" />
<h2>内定って保留できるの?</h2>
<p class="column-p">
すでに知っている人もいると思いますが内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」と言います。内定保留の連絡方法は電話かメールの2つが主流な方法になっています。<br>
<br>
内定保留の存在は知っているけどどのくらい待ってもらえるのかわからない、という人は多いと思います。内定保留できる期間は基本的には決まっておらず、企業ごとに異なっています。内定に対しての返答期限を設定している会社が多いものの、ほとんどの場合は内定保留することが出来ます。<br>
内定保留期間の延長を申し出る場合は、学生自身が企業の人事の人に「いつまでに連絡いたします。」と連絡して折り合いをつけなければなりません。一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を強引に取り消されるリスクがある、ということは認識しておきましょう。</p>
<h2>内定企業からの「オワハラ」とは?</h2>
<p class="column-p">
内定の通知をした後就活をすることをやめるよう指示する、いわゆる「オワハラ」をしてくる企業がある、という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?オワハラをしてくる企業があるのは事実なのでオワハラをされるかどうかは自分の受けている企業次第ということになります。<br>
<br>
オワハラにも種類があります。<br>
・「今ここでウチから内定出たら就活をやめるって宣言してくれたら内定をあげる」と交渉し言質をとってくるもの<br>
・「辞退してもいいけど、辞退したら君の大学からは二度と内定者を出さないから」という強迫じみたもの<br>
・気前良く高そうなご飯をおごってくれると思ったら「ご飯おごったし、ウチに来てくれるよね、、、」という罪悪感や同情を利用するもの<br>
・5月30日ぐらいから1週間、内定者で研修や旅行に行って面接にいけないように束縛するもの<br>
などが代表的なオワハラとして知られています。</p>
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<h2>オワハラの対処法</h2>
<p class="column-p">
内定保留を待ってくれないオワハラの対処方法は<br>
・とりあえず内定承諾する<br>
・内定を辞退する<br>
の2つがあります。</p>
<h3>とりあえず内定承諾する</h3>
<p class="column-p">
内定承諾をしても民法に規定されている「労働者側からの労働契約解約の自由」の項を利用して、その後別の行きたい企業に内定したとき内定辞退をする、というものです。ちなみにこの方法がオワハラをされたときにオススメです。<br>
<br>
理由としては、上記の他に内定辞退をした後、就活を続けても内定がもらえず就活留年になってしまうリスクをケアすることができ、長い目で見ると賢いからです。また、中途半端に待たせて結局入社するよりも、早めに内定承諾して結局その会社に入社したときの方が採用担当の印象が良いと言うこともあり有効な方法と言えるでしょう。</p>
<h3>内定を辞退する</h3>
<p class="column-p">
オワハラをする企業は入社後も上司から何かあるたびにの圧力をかけられる、いわゆるパワハラ企業の可能性が高いので辞退、というものです。この選択をとるのは、他の企業から内定をもらっている学生か他企業から内定をもらえる自信がある学生が良いでしょう。</p>
<h2>内定保留が内定取り消しに繋がる危険性</h2>
<p class="column-p">
内定保留をすることで内定が取り消しになってしまう可能性があります。企業としては他の学生の採用との兼ね合いもあり、内定をだした学生にはできるだけはやく承諾するかどうか決めてほしいと考えています。そのため内定保留期間中に、その場で承諾するような学生がいれば、そちらを優先することもあるそうです。第一志望の企業であれば内定をいただけたタイミングで承諾できるといいでしょう。<br>
<br>
内定保留をしている学生は企業からすれば、志望度が低いと思われてしまうリスクがあります。どうしても家族に確認をとったり、他の企業の採用結果を待ったりしたい場合には、なるべく印象が悪くならないように工夫をしましょう。内定保留するときに確認することについては次の章で詳しく説明します。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"就活体験記を投稿してギフト券ゲット!","url"=>"shukatsu-report")); ?>
<h2>内定保留をする際に確認すること</h2>
<p class="column-p">
内定を保留する際に気をつけたいことは<br>
・内定保留する理由を伝えること<br>
・いつまでに返事をするか伝えること<br>
・自分の中で優先順位を決めておくこと<br>
の3つです。</p>
<h3>内定保留する理由を伝えること</h3>
<p class="column-p">
このことが内定保留を申し出る場合にもっとも重要になります。企業も一応は内定保留が内定者から出ることは予想しています。内定保留の連絡は自分たちの計画が崩れるため、快くは思っていません。<br>
<br>
内定保留の際に、入るにしてもなぜ保留をするのか理由をしっかり伝えられていなかったり、面接のときと話の整合性がとれない学生は入ってもらっても困ると考えられてしまいます。<br>面接の時、企業に与えた良い印象を落とさないようにしましょう。入社への意欲はあることをうまく伝えることができると、なおよいでしょう。</p>
<h3>いつまでに返事をするか伝えること</h3>
<p class="column-p">
企業は内定への返答期限を延長される時は「いつまでにあなたが意思決定をするのか」を知りたがります。もし、あなたが返答期限を決めていない場合は押し切られてしまう可能性があります。また内定保留の期間を決める際は、無理に格好を付けて短めに伝えないようにしましょう。期限を設定したら基本的にその期限は守らなくてはなりません。<br>
<br>
短めに設定してしまい、他の選考が終わる前に内定の期限が来て苦しむのはあなたです。期日は慎重に決定するようにしましょう。</p>
<h3>自分の中で優先順位を決めておくこと</h3>
<p class="column-p">
「他の企業の就活をやめないと内定を出さない」のようなことを言ってくる企業もいます。
また、それほどあからさまなことを言われなくても、その場の雰囲気に押されて内定を承諾してしまうということもあるでしょう。そのため、最終選考に行くくらいの頃には自分の中で志望度の順位を明確に決めておくことが重要になってきます。<br>
<br>
明確に決めておくことで面接中に「ここで他の選考を全て辞退したら内定をあげる」のようなことを突然言われても、流れにのまれることなく自分の考えに基づいた対処ができます。</p>
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<h2>内定保留する際の具体例</h2>
<p class="column-p">
今回取り上げる内定保留の際の具体例を2つ挙げさせて頂きますその他の場合については、うまく下記の文章例を参考にして対処しましょう。</p>
<h3>電話で内定の短期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
「お世話になっております。△△大学の××と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。私自身御社から高く評価いただき、大変うれしく思っています。すぐに返事をさせていただきたいのですが、両親も詳しく話を聞きたいと申しております。私としましても、一度実家に帰って説明して了承を得たいと考えています。そのため、内定のお返事を御社の5営業日後である○月○日まで待っていただいてもよろしいでしょうか」<br>
<br>
といった形などが代表的です。この連絡は採用担当者に直接しなければならない、ということが注意点としてあげられます。もし、別の社員の方が出た場合は採用担当者に取り次いでもらえるようお願いしましょう。不在や外出等で取り次いでもらえなかった場合は、時間をおいてかけ直すようにしましょう。</p>
<h3>メールで内定の長期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
件名:内定保留のご連絡とお願いについて △△大学 ××<br>
<br>
本文:<br>
○○株式会社 人事部<br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
お世話になっております。<br>
△△大学の××と申します。<br>
<br>
先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。<br>
貴社から今回高くご評価いただけたことを、大変嬉しく思っております。<br>
入社のお返事に関しまして、大変恐れ入りますが、○月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。<br>
<br>
現在、他に選考が進んでいる会社があり、そちらの選考が○月○日に終了する予定となっております。貴社にも非常に魅力を感じておりますが、人生に関わる大きな決断となるため、できる限り後悔がないように、しっかりと考えて判断をさせていただきたく思っております。<br>
<br>
お待ちいただくことで、貴社にご迷惑をおかけするのは大変心苦しく思いますが、ご理解いただけると幸いです。<br>
<br>
何卒よろしくお願い申し上げます。 <br>
<br>
△△大学 ××<br>
電話:000-1234-5678<br>
メール:asdfg@zxcvb</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は内定保留の方法について解説してきました。<br>
自分の中で志望度の順位を明確にしておき、企業の人事にすぐに内定を承諾して欲しいと迫られても必要に応じて内定を保留するという対応をとることで、納得のいく就職活動にしましょう。</p>
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'title' => '秋葉原駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '秋葉原駅周辺のインターン特集!IT企業やメーカー、出版社など多くの企業が存在する秋葉原のおすすめインターンを紹介します!',
'contents' => '<p class="column-p">
秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!<br>
秋葉原駅は、JRの山手線、京浜東北線、中央線、総武線や、東京メトロの日比谷線が通っています。
今回は、そんな秋葉原で募集しているインターンについてまとめてみました!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原のインターン" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"981","comment"=>"ビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業を手掛ける株式会社エスプールが長期インターン生を募集!新規事業のマーケティングを通してビジネススキルを身につけることができます。将来起業してみたいと思っている人におすすめです!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"965","comment"=>"子ども向けIT教育を軸としたITベンチャー企業プロキッズのインターン募集!プログラミング作品登録、共有サイトの新サービス「paddle」を盛り上げるメンバーになりませんか?実際の業務の一部を任されるので、実践的で有意義な経験が得られることでしょう!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1211","comment"=>"プログラミングに挑戦したい!プログラミングが大好きだ!という方向けのインターンです。ITを使ったモノづくりを行う会社で、開発の上流から下流まで全て体験することができます!プログラミングを楽しめる方は、ぜひ応募してみてください!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1084","comment"=>"創業経営者に直接会ってインタビューを行う、学生記者インターンです!!JINS PC、ZOZOTOWN、銀だこなどあらゆる分野の創業者に会えるチャンスです!記事の執筆から編集、会社のサポート業務を行うことで社会人としての素養を得ることができます!")); ?>
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'title' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集!!グローバルビジネスを展開する企業が多く、海外で働くことや外資系企業を目標にしている学生におすすめです!!',
'contents' => '<p class="column-p">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。その事業も多岐に渡っており、グローバル企業や成長ベンチャーが多く存在します。他の会社では体験できないような業務もあり、人とは違った経験を積みたい学生におすすめです!<br>
六本木駅は、東京メトロの日比谷線や、都営大江戸線が通っています。
今回はそんな六本木駅周辺のインターンを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木インターンシップ特集" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1227","comment"=>"訪日外国人とメーカーとのミスマッチをなくすサービスを展開する沖縄発のベンチャー会社です!世界共通で使えるバーコードをスキャンすることで、情報が多言語で表示されるアプリの開発を行っています!すごいベンチャー100、総務大臣賞に選ばれた急成長ベンチャーの東京オフィスで一緒に働きましょう!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"361","comment"=>"人材派遣会社で、ヘッドハンター、コンサルタントとしてのスキルを学ぶインターンです!クライアントの課題解決のため、組織の最適化を考え、現場の課題解決から中長期的な目線で支援を行っています。人材コンサルタントとしてのスキルを身に付けたい方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"78","comment"=>"最新のBtoGr(Business to Group)マーケティングでスポーツビジネスを展開しています!営業やマーケティングの業務を通して、独自のマーケティング・ブランディングを学べるチャンスです!アマチュア野球をターゲットにしているため、特に野球好きの人、歓迎です!")); ?>
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<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"597","comment"=>"日本の大手企業を中心に、グローバル人材コンサルティングを展開しています!グローバル企業の動向、人材育成の知識がつき、研修の企画・開発などの実務経験を積むことができます!グローバル人材マネジメントに関心がある方は応募してみてください!")); ?>
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<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1167","comment"=>"世界中にアルミニウムの事業を展開するグローバルリーディングカンパニーです!!インターンの学生はマーケティングや営業を担当することができます!学生の間に、グローバルカンパニーで働く経験を積みたいと思う学生はぜひ応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
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<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"69","comment"=>"学生、企業へのインターンシップの普及を目指すITベンチャー企業!!自社サイトのインターンシップガイドを運営しており、学生目線でのインターン情報を発信しています!サイト内コンテンツの作成、Web開発、マーケティングなどの活動を通して、サービスを自分の力で成長させられるインターンです!!")); ?>
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'description' => '農林中央金庫、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫" class="break-img" />
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分は将来バリバリ働きたいという思いがなく、どちらかというと、のんびりと働き続けたいという気持ちのほうが強かったので、そのような企業風土を持つ企業を中心に調べていたところ、ホワイトかつ高給という口コミが農林中央金庫には多く存在していたので参加を決意した。またホワイトで高給という評判があるのにもかかわらず、世間的な知名度がまったくないような会社だったので、どのような業務を行っているのかにも少し興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問<br>
・ご自身の強みとそれを表す具体的な<span class="hide_box_4">エピソードを教えて下さい。(400文字以内)<br>
面接の質問<br>
オーソドックスなものが多かった印象。<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・大学での勉強内容<br>
・農林中央金庫を知ったきっかけ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に3日とも午前中は現場社員による業務理解の講演や説明を聞くなどの座学が中心で、午後は午前中に学んだビジネスに関するグループワークを行うというスタイルだった。インターンシップ期間中は研修所の食堂で無料で昼食を食べれた。<br>
1日目:リテールビジネスについて。JAバンクや農林中央金庫とJAのつながりについて学んだ。<br>
2日目:食農ビジネスについて。農林中央金庫がおこなっている融資やビジネスマッチングについて学んだ。融資については、簡単な事例を用いて試算をした。<br>
3日目:午前中は投資ビジネスについて学んだ。午後からは、それまで学んできた農林中央金庫の3つのビジネスについて、「農林中央金庫を知らない大学の友達でも理解できるようなプレゼンを作ろう」というお題で発表する時間が設けられた。基本的に発表方法は自由で、紙芝居や寸劇などグループによって方法は異なった。一応、最後に一番良かったグループの発表を投票で決め、見事優勝したチームは人事の方からお菓子を少しもらっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ホワイト高給という理由だけに惹かれ、会社が何をやっているのか全く知らない状態でインターンシップに参加したため、当たり前ではあるが企業理解が深まった。丁寧に説明していただけただけではなく、人事の方々もどんな質問にも答えてくださった。人事の方は、インターンシップでも本選考でも人物重視で採用するとおっしゃっていたが、その言葉のとおりインターンシップに参加していた学生は皆真面目で話しやすい方が多かった。自分が参加したインターンシップによっては、グループワークのときに学生間で意見が対立し、険悪なムードが流れることもあったが、このインターンシップではそのようなことは微塵も無かった。むしろお互いが譲り合いをしすぎるぐらい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで志望度は上がったが、最終的にはエネルギー業界への就職を決めた。農林中央金庫の業務は社会貢献性が非常に高く魅力的であるが、日本の農業は少子高齢化のため先行きが不安定であることから他社への入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まったり働きたい、かつそこそこお金もほしい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも農林中央金庫に興味があるのならば、ぜひともインターンシップに参加することをオススメする。元々知名度があまり無い企業であるので、インターンシップに参加するだけでも、他の就活生と比較して、圧倒的に企業研究が深まると思う。インターンシップ中に配布される資料も全部持ち帰りが可能であったので、自分は本選考のときに振り返りに使っていた。社員の方々も総じて誠実で穏やかな人が多いので、きっと好印象を抱くと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>唯一無二の農林中金を知る!!</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を主に見ていたため、農林中央金庫という民間金融機関とは違う特殊性を持った金融機関を深く知りたいと思ったので応募しました。また、もともと地方出身で大学時代も過疎地域に農業ボランティアに行ったりと農業について興味があったので、農業に関連する仕事がしたいと思っており、農林中央金庫を就職先として考えていました。そのため、サマーインターンでしっかり研究し、来春までの就職活動の材料集めにしようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活のためにWebテスト対策をやっていて、それが今回のWebテストにも生きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容については「自分自身の強みとそれを示す具体的なエピソード」の一点でした。書類選考後の面接については<span class="hide_box_4">人事の方1人に対し学生3人の集団面接で「自己PR・あなたは周りからどのように思われているか・人生最大の失敗は?」の3点でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体として農林中央金庫がどのような仕事をしているのかについて具体的に知るインターンシップでグループワークが多く設けられていました。JAバンクの企画・推進業務、農林水産業のメインバンク業務、投融資業務が実際にどのように行われるかをインプットだけでなく、アウトプットを交えながら理解を深めました。農林中央金庫の業務はインターンシップに参加する以前はあまり理解できていなかったが、投資や企業投資、農林水産金融について講師の方が詳しく説明くださり、理解することができました。グループワークでは班変えが行われ、多くの人と交流することができました。大学も全国各地から参加しており、交流の機会が持てて楽しかったです。インターン全体では社員の方々と交流する機会が多くあり、最終日には懇親会も設けられているので社員の方々から直接お話を伺う機会があり、農林中央金庫について、よりリアルに知ることができました。農林中央金庫の社員の方々はとても温かみがあってとてもいい社風だと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務の理解が増し、志望度が上がりました。農林中央金庫が持つ「日本の農林水産業を支える使命」と「最大の機関投資家」としての金融機関の特殊性を理解し、他の金融機関との違いを認識できました。これらは農林中央金庫のみが持つ特色であるため、就職する際はここを意識する必要があると思いました。このインターンシップは春の本選考に非常に役に立つ情報が多かったのでこれをもとにこれからもさらに企業研究を進めていきたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主に金融業界について興味があります。金融業界の中でも今回参加した農林中央金庫のような中央金庫や政府系金融について興味があります。理由として中央金庫や政府系の金融機関は民間が融資できない分野にも積極的に融資を行えるからです。農業や中小企業などは収益性が低く、民間では融資をしにくいですが、中央金庫系や政府系金融はその分野に融資を行えるため、そこに魅力を感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界・公務員を志望している学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生は応募してみるべきだと思います。農林中央金庫の唯一無二の使命を理解することができ、自らの視野を広げるいい機会になると思います。また、農林中央金庫は社員の方々が本当に温かみのある人たちばかりで、とても良い社風です。その社風をインターンシップに参加することで感じとって欲しいと思います。農林中央金庫の日本の農林水産業の他にはない業務と温かい社風に触れれば、農林中央金庫で働くことに対しての魅力を感じると思います。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自己分析等を通して漠然とメーカーと金融業界を志望業界としていたためです。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。その他にも、知り合いに先輩が前年に農林中央金庫のインターンシップに参加されていたことや、都市銀行とは異なり「第一次産業の発展」という唯一無二の使命を負う農林中央金庫の業務内容について、具体的で深い理解を得たいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉
・ご自身の強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
〈面接〉
1対2や、<span class="hide_box_4">1対3のグループ面接でした(メンバーの欠席等により変動していました)。面接官は人事の方(1人)で、所要時間は30分ほどでした。質問内容はESの深掘りで、私の場合は「学生時代頑張ったこと」について詳しく聞かれました。つまりどんな内容か?、なぜそれをやったのか?、自分がいることで周りや結果にどのような影響をもたらしたか?などベーシックな質問に簡潔に分かりやすく答えることが重要だと感じました。人によっては志望動機や逆質問等も聞かれていたので、準備をしておくと安心だと思います。面接時の雰囲気としては、私のときは堅い雰囲気ではなく、会話のような面接でした。そのため、緊張しすぎず話すことができましたし、面接官の方も学生を知ろうという風に、質問を通して学生側の話を広げてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務内容について深い理解を得ることができる内容のインターンシップです。グループワークでは、毎回メンバ-が変わります。また順位、勝敗はつけられず、各グループにフィードバックをして頂きました。私が参加した他社のインターンシップと比較して講演(金庫の方が自分のキャリアやビジネスについてお話する形式)が多い内容となっていましたが、その分業務理解や個人としてのキャリアパスについて具体的に知ることができました。また、金庫多くのの方と少人数でお話をお聞きすることもでき、それぞれが質問を十分にすることができます。<br>
<br>
1日目:講演(農林中央金庫についての理解を深める内容)。<br>
2日目:リテールビジネスなどコースに分かれ講演を聞く。グループワーク。<br>
3日目:業務理解のグループワーク。<br>
4日目:投資ビジネスや食農ビジネスの業務についての講演。若手職員との座談会。<br>
5日目:農林中央金庫のビジネスについてのグループワーク。様々な年次、様々なビジネスを行う金庫の方との座談会。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
講演や座談会を通して農林中央金庫の業務やキャリアパスについて詳しく知ることができます。メガバンクや他の銀行とは業務内容が異なるため、本選考に進む際には役立つと感じました。また、グループワークのメンバーが毎回異なるため、多くの学生と考えを交わしたり、交流を深めることができます。加えて、こちらのインターンシップは夏の選考時に不合格であっても、冬の選考時に再び挑戦することができる、また日数も選ぶことができるので、学生側が参加しやすいと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加したキヤノンにもに魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生や、農林中央金庫に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>お茶の水女子大学生活科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
実家が農家をやっていて、農業に関する企業に関心をもったことと、金融業界の中でも、特に明確な使命を持って働くことができると思ったことで関心を持ちました。数ある金融機関の中でも特に、農家の企業同時のビジネスマッチングや経営管理など深く顧客に関わることができると思いました。また、金融機関の中でホワイトであるとも聞いていたので、実際の雰囲気や、社員さんの雰囲気を少しでも味わい、農林中央金庫の良さ、農林中央金庫でできることを明らかにしようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、志望理由とガクチカは考えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
簡単な志望理由と、仕事先で一緒に働きづらい人がいたらあなたならどうするかという質問を受けました。人柄を見られているような印象を受けて、<span class="hide_box_4">インターンの面接ではあまり志望度の高さは見られていないような気がします。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の3つの業務を体験しました。食農部門、リテール部門、投資部門です。食農部門は、顧客同時のビジネスマッチングを手助けしたり、農家さんにお金を貸す際にどのくらい、どのように貸すのかなどをグループワークで話し合い、発表しました。リテール部門では、JAバンクをもっと多くの人に使ってもらうための施策を考えて発表しました。特にJAバンクをメインバンクとして使ってもらうためにはどうしたらよいか、ということに着目するように指導がありました。投資部門では、投資の専門家の社員の方がきて、業務の説明をしてくれました。農林中央金庫は、海外では投資家として有名であり、農林中央金庫の投資家として働くことのやりがいを語っていただきました。3つのビジネスを5日間で体験しながら、農林中央金庫の良さや特色について、理解していきました。途中には、先輩社員や若手社員との座談会が用意されていて、農林中央金庫で働いている人の生の声を聞くことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンでは、5日間毎回メンバーを変える形式でグループワークをしました。毎回違うグループメンバーと、すぐに打ち解けて建設的な議論をすることができるような訓練ができたと思います。また、3つのビジネスを実際に議論しながら体験することで、農林中央金庫の仕事について深く理解することができました。そして、いろいろな社員の方のお話を聞く機会があったので、自分が農林中央金庫で働いた時の実感がわきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行などの、金融業界ではなく、農業に関心を持ちました。農業に関して、コンサルティングをする企業、または農業の機会を作っている会社、農業のPRをする会社、などに関心をもって、選考を受けています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫に入りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンシップでは、面接では主に人柄重視のような印象を受けたので、強調性などをアピールした方が良いかと思います。また、農林中央金庫は特殊で、農林水産業の発展のための機関になるので、ある程度農業への関心も示した方が良いと思います。インターンシップに参加すると、その後も何度か同窓会があったりと、人事の方に名前を覚えてもらえるチャンスがたくさんあるので、農林中央金庫に入りたいと思っている方は、ぜひインターンの参考にチャレンジしてみるといいと思います。</span></p>
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島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。<br>
歴史は長く、1909年に日本で初めて医療用X線装置を完成させていたり、1947年に日本で初めて電子顕微鏡の商品化にも成功しています。<br>
計測機器を強みとしていて、その売上高は全体の半分以上を占めています(2017年現在)。<br>
設立は1875年で、従業員数は11,528名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
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<h2 id="anchor1">島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて</h3>
<p class="column-p">
金融工学に関する命題で、ある銘柄の株価の各期のリターン率が独立であるとき、株価の期待値が乗法性を持つということが知られているが、その逆が成り立つかどうかについて言及しました。すなわち、株価の期待値が乗法性を持つとき、リターン率は独立性を持つという因果関係が成立するということを数学的に証明しました。以下は証明した主定理であり、Kはリターン率、Eは期待値を表しています。『K(1) のとりうる値が2個以下かつ K(2) のとりうる値が2個以下の場合は(E(1+K(1)))(E(1+K(2))) = E(1+K(0,2)) なら K(1), K(2) が独立である。』
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について
まずは一言で教えてください。</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーのIT企業でのインターンシップ
</p>
<h3 class="esQuestion">さらに詳しく教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はインターンで、不動産業務を効率化するシステムの営業と、購入していただいたお客様へのアフターフォローとして使い方を説明するという役割を担っていました。そのシステムを使えば、不動産業務にかかる時間を1/6に短縮することができるので、使っていただいたお客様には喜んでもらえて、お礼を言っていただくこともありました。そしてこのシステムをより多くの不動産会社に使っていただくことで、<span class="hide_box_2">「ITの力で『囲い込み』や『おとり広告』といった不動産業界の悪しき風習をなくす」というその企業のミッションを実現する手助けをしていることを実感でき、その時に感じた社会貢献感が仕事のやりがいになっていました。私はインターンでの経験を通して、給料がほとんどもらえない中でも、自分の仕事が社会に役立っていると感じることでモチベーション高く働けると分かり、また、最もお客様との距離が近い営業の仕事をやりたいと思うようになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はビジネスホテルのアルバイトで学んだ、「組織の顔として、周囲の役割の異なる人たちと連携し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を貴社の海外営業の仕事で活かしたいと思います。ホテルではレストランのコックや建物の異常に対応する防災スタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいましたが、誰もが自分もホテルを代表する人間であるという意識があったので、客から自分の職務の範囲を超えた要望を受けた時も、周囲のスタッフと協力して応えようとする姿勢がありました。貴社の海外営業の仕事には、「お客様の声をできるだけそのまま社内の部署に届ける」ことが大事であると伺ったのですが、私はフロントスタッフとしてお客様の要望を対応するスタッフの方に正確に伝えていた経験だけでなく、組織の代表という自覚を持って、職種の壁を超えてお客様のニーズに応えようとする姿勢が、貴社の海外営業の仕事で活かせるのではないかと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接⇒2次面接⇒最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
作っている医療機器の働きが分かりづらいので、それを調べて理解することで会社への志望度を示しました。ESでゼミの事を聞かれたのですがゼミは真面目に参加していなかったため面接で突っ込まれたくなかったので、あえて難しそうな内容に見えるように書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
2次面接でかなり志望度の部分が見られていたので、島津製作所でどのように働きたいか具体的にイメージし、その根拠を過去の経験から説明できるようにするといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「社会に溶け込むスマートフォンにおけるソーシャルゲームとその可能性」コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを、社会学的に研究した。研究の中で核として置いたのは「ソーシャルゲームが国内で台頭した社会背景」、「課金と呼ばれる有料消費行動から浮かび上がる消費者の行動心理」、「それを誘発する社会心理」等である。また、日本は海外と比較してスマートフォンにおけるソーシャルゲームの収益が非常に高いことから、現代の日本人の生活スタイルとの何らかの親和性があるのではないか、と予測を立て海外との比較も行った。実際、ゲーム産業が非常に盛んな米国ではソーシャルゲームの収益の軸となるハードはパソコンである。社会学の観点からこの研究を進めることは、一コンテンツとしてのゲーム産業の理解を深めるだけでなく、ソーシャルゲームの魅力を本質的に理解させてくれる。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れたことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
個別指導塾講師のアルバイトである。
私が働く中で常に心掛けたことは2つある。1つ目に、自分の持つ授業の45分前には塾に来て、授業の準備と並行しながら早めに来る生徒や自習をしている生徒の質問対応を行った。授業中はあまり質問をしてこない生徒でも授業外だと積極的に質問をしてくれる生徒は意外と多い。また、<span class="hide_box_2">普段授業を担当していない生徒とコンタクトを取ることが出来るので貴重な時間である。2つ目に、担当する生徒一人一人の趣味や性格の把握に力を入れた。学校であった出来事や部活のこと等の話を聞くことは私にとって楽しみの一つであった。保護者との面談も積極的に行い、家での様子の把握に努めた。パーソナルなことを生徒と共有することで生徒との距離はぐっと近づき、教え方に幅を利かせられた。生徒がテストや入試で良い結果を出してくれることはやりがいであり、本当に嬉しいものである。そのプロセスにおいて生徒と講師の信頼関係は重要だと教える中で常々感じる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。400字以内</h3>
<p class="column-p">
上記の経験から培われた「信頼関係構築力」と、所属するフットサルサークルにおいて、メンバー不足を解消した「課題解決力」を活かして、必要とされる営業マンになりたい。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合がチーム内で行えなかった。私は当時、サークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を出せていない事から新入生が入って来づらいことである。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そしてそれぞれの課題に対して、メンバーと話し合いを重ね解決し、1年後には17人までメンバーを増やす事が出来た。これらの経験を通して、貴社では技術系の人間と密な信頼関係を築き、貴社の高付加価値な製品の魅力を余すことなく伝え、営業としての付加価値も創造していける営業マンになりたい。また、現状に満足せず自身の課題を発見し、常に上昇志向を持って貴社に貢献したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に記述するよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私は冬のインターンシップに参加していたことで、少し早目の選考スタートとなった。また、インターンシップ選考に通っていればESは本選考でも基本的に通るので志望度が高いならばインターンシップへの参加を強く勧めます。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">島津製作所 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「大学・大学院での学業」について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液中の微粒子の物性評価を行っている。インクなどに応用される分散液の粒子径分布や分散性といった物性は、発色や色むらに影響し、品質保証などの観点から解明が望まれている。その反面、インクなどの分散液は着色しているが故に光学的手法を用いての物性解明は困難を極める。そのため現在は着色の阻害を避けるよう、希釈の行程を経ての評価が主流である。しかし、希釈により試料の分散性が変化する恐れがあり、他の測定法が切望されている。そこで私は試料の着色にとらわれない超音波を測定に用いた。この手法では、製品状態と同じ条件下で物性の評価が可能となる。照射した超音波の試料中での減衰量解析から微粒子の弾性率や粒子径分布が、散乱波の時間依存性解析から運動性や分散性の評価に成功している。現在では異なる大きさの微粒子が含まれるより複雑な系の物性評価に挑戦し、自ら微粒子の合成を行い仮説検証を試みている。
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、<span class="hide_box_2">この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。活動の中で特に苦労したのは仏教用語の英訳である。部員と協力しながら英訳を考え模索を続け、同時に、英語教授にも協力を仰いだ。そして完成後、住職にも連絡を再度取り、概念と英訳の一致を確認してもらった。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学院での研究を通して身に付いた「スピード感を欠かすことなく物事を遂行する力」、「妥協をせず初志を貫く信念」は貴社でより輝くと考える。私は最終目標を設定し、研究に取り組んでいる。大学院の2年を短い期間の集合と考え、その中で短期目標と長期目標を定めてスピード感を失わないよう心がけている。この考えは貴社で働く上で鍵となる。納期など時間に限りが存在する中で結果を表現することは非常に重要であり、一朝一夕では身に付かない能力だと考えるからである。得られた結果を素早く考察し、仮説検証を行うための最善の一手を常に思慮している。また、短期目標を常に念頭に置くことで、ゴールを見失うことなく妥協せずに始まりから終わりまでを駆け抜けることができる。貴社ではこの能力を活かして、納期に対応した業務を遂行するだけでなく、「世にないものを」、「より良いものを」の思いを持ち続け未来の創造に関する機器の製作に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、SPI、一次面接(グループ)、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
化学系専攻だったので、測定機器について化学の知見がいけせること、分析力があることをアピールした。
また、機械設計についても問題なく挑戦できることも盛り込んだ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻は関係ありません。
何を大学で学び、どんな能力が企業で生かせるのかを相手によって変えることでどんな企業相手でも対応できます。
</span></p>',
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積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メーカーです。<br>
売り上げの約45%が住宅関連となっていて(2016年年現在)、自社物件「セキスイハウス」の販売、リフォームを行っています。それに次いで、高機能プラスチックの売り上げが約33%となっています。<br>
設立は1947年で、従業員数は23,006名(2017年3月現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>積水化学工業 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
バイト先のアルバイトの定着率を上げたことです。アルバイトの多くが店の労働時間と給与システムの不釣り合いな状況に不満を持っていたため,社員との折り合いが悪く,3ヶ月以内に辞める人が目立ちました。バイトリーダーとして私は責任感を感じていたため,誰もが納得して働ける場所を作り,アルバイトのモチベーションを上げようと思いました。そのために店長と共に2つの運営方針の改善に取り組みました。1つ目は,一律金額の給与体制から仕事を行える種数に応じた役職を作り,役職が上がるごとに50円ずつ時給が上がる昇給体制を整えたことです。2つ目は働く時間の深夜化を防ぐために清掃時間を営業後から営業前の時間に移し,仕事の効率化を図ったことです。以上の結果,効率的かつ合理的に働ける環境をつくることができ,アルバイトの勤務意欲が上がったことで1年以上続ける人が多くなりました。この経験から積極的に行動する必要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私の強みは柔軟な発想とそれを実行に移す行動力です。学部時代に所属していたスノーボードサークルでは活動が冬期に限定され,イベントは年に数回程度と少なかったため,定着する会員が少なく,サークルの存続も危うい状態にありました。そこで,<span class="hide_box_2">副会長であった私は,SNSを利用して他大学の学生を勧誘することで会員を増やしました。さらに,夏期のイベントやトレーニングを企画し,入会した会員の定着率の改善に取り組みました。これらの結果,新入生が例年の二倍以上増加しただけでなく,会員一人一人のモチベーションが改善され,活動的な組織へと変わりました。当初,以前までの運営のやり方を変えることに対して反対の声も多くありましたが,私の方針に賛同してくれる同期や心からサークルを楽しんでくれる後輩が次第に増えていきました。以上の経験から,古い習慣や常識となっている意見にとらわれず新しいことに挑戦することの重要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
発展途上国のインフラ整備を初めとする世界中の産業に貢献したいです。私は趣味の海外旅行に行った際に,東南アジア諸国やインドのインフラの整備が国の発展や人口の増加速度に追いついていないことに驚き,世界中の人々の生活環境を改善したいと思いました。また,貴社には世界に誇れる化学技術とフロンティア開拓精神を持って新たな研究に挑戦する風土があることが伺えます。そこで私は,自身の積極的な行動力や新しい物事に対するチャレンジ精神を活かし,貴社の際だった技術や知識を吸収して製品開発に取り組み,完成した製品を海外の生活環境の改善に役立てる仕事に挑戦したいです。それにより,世界トップクラスの日本の技術力を世界に示し,日本の製品をさらに海外に広めていきたいです。将来,様々な国に旅行に行った際に,自分が開発に携わった製品が実際に人々の生活を豊かにしている現場を見ることが目標です。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加→エントリーシート・Webテスト→技術面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で深掘りされるのでESではわかりやすさ,伝わりやすさを重視した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では逆質問の時間が長いので,事前に会社のことをネットなどで調べて質問を複数個用意してから臨んでください。</span>
</p>
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<h2>積水化学工業 2020卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は現在〇〇の分析装置の開発を行っています。〇〇を発生させる電源として既成されているものを用いて研究を行っていましたが、電源が壊れてしまい研究が行えない状況になってしまいました。そこで私は電源を自ら作製することに決め、知識を増やすために電源の作製などを得意としている他大学の教授にアポイントメントを取り、〇〇の知識や技術的なアドバイスをいただきました。またそこの研究室に定期的に訪問し所属する学生ともミーティングを行うことで電源の作製のことだけでなく、分析装置についても様々な意見を取り入れることができました。その結果、電源作製も成功し、さらには分析装置の試料検出部のセルの改良にも成功しました。この経験から自分にとってマイナスな出来事でも自己成長できるチャンスに変える事ができること、様々な人と意見交換する事でよりよいものが作れることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は周りを巻き込んで目標を達成する力があります。私の所属する研究室には留学生が3人所属していました。研究室に配属された頃は日本人の学生と留学生の間に壁がありコミュニケーションがうまく取れず実験の仕方や意見を正確に伝えることが出来ませんでした。そこで私は研究室のゼミとして行われる研究進捗報告会を留学生が参加しやすいよう留学生に事前に英語で発表する内容を伝えておくこと、<span class="hide_box_2">またスライドに英語でキーワードを入れることを研究室全体に提案しました。また頻繁にミーティングをする機会や研究室内イベントを開催するなど意見交換できる場面を増やしました。その結果、日本人の学生と留学生がコミュニケーションを取れる機会が増え、積極的にお互いの実験やプレゼンへ意見しやすい切磋琢磨できる環境となり、去年行われた学会でポスター賞を留学生とともにいただくことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は将来「沢山の人の心を動かすもの」を作りたいと考えています。現在私は水素燃料中の不純物分析装置の開発を行っており、高感度化と小型化するために日々装置の改良などを行っています。実験や結果がうまくいかないことは多いですが、この装置が実用化されたら社会がもっとよくなるのではないか、沢山の人が便利だと感じてくれるのではないかという考えから実験に対して前向きに取り組むことが出来ています。さらに実験の進捗経過を教授や共同研究を行っている他大学の方々、企業の方に報告することで、よりよい物を作るための意見交換もしやすい環境ができ、それぞれとの関係も良くなっていると感じています。この経験から実際に使った人が便利になったと感じる事はもちろんのこと、それによって作った側、営業の方々、お客様の関係もよくなり、携わった人全員がこの商品が出来て良かったと感じられるようなものを作りたいという考えを持つようになりました。そこで様々な分野に携わることが出来る貴社の〇〇で自分の夢を叶えたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
研究職希望ということで、自分の意見を持って周りと意見交流しながら研究を行なっていたことをアピールしました。また、コミュニケーション能力や好奇心旺盛など積極性もアピールできる内容をピックアップしてES作成をしていました。面接対策としては企業のホームページでニュースまで見たり、説明会に何度も足を運び実際に働いている社員さんと話す機会を多く持ちました。そして、そこで得ることが出来た情報を志望動機に織り交ぜて話していました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
その企業でしかないこと、例えば事業内容や社内の雰囲気などを説明会や社員懇談会に参加してぜひ面接の時に言えるようにしてください。情熱や積極性が好きな会社ですので全力で自分をアピール出来たら大丈夫だと思うので、頑張ってください。</span>
</p>
<h2>積水化学工業 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?300字以内</h3>
<p class="column-p">
大学3年生時の学部ゼミナール大会で予選を突破したことである。私はメンバー皆が満足する、もの作りを心掛けた。まず、Windows Home serverを使い、6人全メンバーのデータファイルをサーバーに一元化し、いつどこでも各々のメンバーのタスク進捗状況を確認出来る環境づくりを行った。これにより、タスクに遅れがあるメンバーをいち早く確認出来、効率的に他のメンバー達で助けることを可能にした。また、積極的にメンバーと顔を合わせる面談も行い、成果物作成に当たってのメンバーの欲求をヒアリングし、メンバー一人一人に適したタスクの割り振りを行った。この経験から、メンバー一人一人にコミットする重要性を学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
物事へのこだわりである。塾講師のアルバイト経験に起因する。2点こだわったことがある。1点目に、<span class="hide_box_2">授業準備と並行して自習に来ている生徒や早く塾に来ている生徒に対して質問対応を行うことである。授業を担当していない生徒とのコンタクトを取る貴重な時間であるし、担当する生徒へは授業前に苦手な所を把握しておくことで90分の授業をより効率的に行うことが出来た。2点目に、生徒一人一人に適した指導の模索である。例えば、数学が得意な生徒には演習問題を多くこなしてもらうプログラムを作り、一方で苦手な生徒には基礎問題中心の説明型の指導を行った。また、生徒の家庭での学習状況を把握するため、保護者との面談も積極的に行った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
営業職において自らの強みを生かしながらお客様の課題解決を図り、理想の営業職像に到達したい。私が考える理想の営業職像は、お客様の潜在的なニーズを汲み取りそこから発生する課題をいち早く発見し解決策を考案し実行する事でお客様の信頼を得、新たなマーケットを生み出せる営業マンである。少数精鋭かつチャレンジングな社風や幅広い製品群があることからその時々にフィットした柔軟な提案が出来る貴社であればこの理想を達成し、お客様、貴社の両方に利益を与え、信頼される営業マンとなる事が出来ると考えた。また、自分に満足することなく常に上昇志向を持って貴社で働き、いずれは貴社製品のシェアを海外へ拡大させる一助になりたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
300字とコンパクトにまとめなければならないので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
数多ある化学メーカーの中で何故積水化学なのか、入社後具体的に何をやりたいのか突き詰める必要があるとか思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">積水化学工業 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は主体的に変化を起こせる人間である。所属する研究チームの積極的学会参加を提案し、チームの活性化に導いた。この提案の背景には長年の研究スタイルにとらわれ、研究のスピードを欠いていると感じたからである。そこでまず私は現状を分析し、何に時間がかかっているのか、装置の不満点をメンバーに聞いて回った。その情報をもとに実験装置の改善点を考察し、<span class="hide_box_2">設計から一新した装置を作成した。完成には指導教授を巻き込み、数回議論を行うことで、従来の倍の速度でデータを取得できるように工夫した。結果、学会参加頻度が倍以上となり研究チームが活発となった。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め2人が若手奨励賞の受賞に至っている。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
未来を創る技術の礎を築き、世界を動かす製品の研究開発に挑戦したい。先日、説明会に参加し、中間素材が社会に与える影響の大きさを知った。特に、半導体接着材など技術が詰まった中間素材は、技術革新の中核を成していると感じた。そのような次世代を担う研究に携わり、多様化したニーズを捉える技術革新を起こしたい。しかし、10年後、20年後を想定した研究は容易ではない。要求される機能や、付加価値は従来よりも大きな進展が求められ、技術をより研ぎ澄ます必要がある。しかしそれこそ、技術者としてのやりがいに他ならない。洗練された技術や製品から何者にも真似されない唯一無二のものを生み出し、社会基盤を支える鍵を創造したい。(300)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート+WEBテスト、グループワーク+人事面談、技術面談、研究所所長面談
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
新しいものを作る素材メーカーなので、新しいことに臆さず挑戦していき、結果良い影響をもたらしたという文章構成にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
イケイケ系の人が多かったので、明るく元気に、それでいて論理的であれば大丈夫だと思います。
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6829f79b68f3a-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
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<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
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<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
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<td>参加時期</td>
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<td>職種</td>
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<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
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<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。<br>
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これらの地上ネットワーク、レーダーシステムなどの開発、製造、メンテナンスを行う維持整備会社です。<br>
設立は1972年で、従業員数は1,248名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">三菱電機特機システム 技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が御社を志望した理由は御社の宇宙衛星通信事業に携わることによって,宇宙開発技術の発展に貢献し,それによって現代社会の様々な業界に寄与することができると思ったからです.私は幼い頃からロケットや人工衛星等の宇宙開発が大好きで,自作でモデルロケットを作ったり,H-IIBロケットの打ち上げを種子島宇宙センターに見に行ったりしました.そこで宇宙開発技術が現代社会の様々な分野に技術移転され寄与されているのを知り,自分も仕事として宇宙開発に携わりたいと思うようになりました.御社では人工衛星の根幹である電源等の設計開発を行っており安定的に宇宙開発技術の発展及び底上げをしています.またその他でもクロールロボット等,宇宙開発技術から異なる分野へのスピンオフがなされている企業だと感じました.私は御社に入り,自分で創意工夫し問題解決できる強みを生かして,お客様が要求したスペックに応えるのはもちろん,要求以上の付加価値の創造を目指せるようになりたいと思います.自分の技術が宇宙に飛んでいく醍醐味ややりがいを味わい,将来的に様々な業界に還元できるようなエンジニアになりたいと思い,御社を志望しました.
</p>
<h3 class="esQuestion">学業で力を注いだこと(得意な科目,ゼミ,卒論など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年次に行われる機械創造工学実験に最も力を注ぎました.実験では4力学の様々なジャンルで合計24種類の実験を行いました。1万個近いデータをExcelで処理してグラフ化し、結果から導く結論は全て自分で考え、<span class="hide_box_2">空き時間があれば全てレポートに費やす日々が続きました。実験で得られたデータが理論値と合わないことが多く、考察するのが大変でしたが高評価を頂くことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだこと(クラブ活動,スポーツ・文化・ボランティア活動など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年間天文部に所属しました.望遠鏡の知識を持っている人がほとんどおらず,部員に使い方や観測方法を教えていました.その為観測時間が少なくなってしまったことが問題となりました.かつて無かった観測マニュアルを作成し,視覚化することで大幅に教える時間を短縮することができました.仕事でもこのように創意工夫することで,仕事の効率化を追求していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技・免許・資格・賞など</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は歴史探訪です.学校や教科書で見た内容の史跡や歴史展示物であっても,実際に見て感じてみる事では得られる情報量が違い,更にそこでしか得られないエピソードや話を聞くことができます.これからも知識のみを得るだけでなく,実際に行動して吸収していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">私の特徴</h3>
<p class="column-p">
私はどんな環境でも適応できる人間です。小学4年生の時、父の仕事の関係で2年間中国の南京市に滞在し、現地のインターナショナルスクールに通いました。30か国以上の生徒が通う学校で日本人は私1人しかいませんでした。またそこでは韓国人が多数いたため、日韓の外交上の問題等で誹謗や中傷を受けました。しかしこのような事は1時的なものだと考え,遊びやスポーツを通して韓国人の同級生と次第に親しくなることが出来ました。このように私はどんな環境でも客観的に判断し順応できます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱電機特機システム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年8月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
会社説明会,筆記試験⇒1次面接⇒最終面接⇒内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業の特徴と自分の強みを結び付けられるようにしながら志望動機を作成した.面接では履歴書を中心に質問されるので,どのような質問がされてもいいように履歴書を作成段階から深堀をした.面接でははきはきと元気よく答えられるように練習をした.面接官と同じ趣味で盛り上がったので,印象が良かった.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活では自己を見つめなおす作業なので早めにやっておくといいと思います.何事もあきらめずにやれば,ある程度実現できるので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った経験だ。私のゼミでは机上の空論で終わらせず生の情報に触れることを大切にしており、毎年東南アジアを合宿先としている。しかし、学年間での壁を感じる事や、合宿を旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミの合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。まず、28名いるゼミ生を必ず2学年が入るように3チーム編成した。加えて、それぞれにグループリーダーを設け、情報共有を常に行った。結果、学年間での親睦を深められただけでなく、合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私の弱点は、話が長くなってしまうことである。人に対して何かを伝える時に、事柄の全てを、<span class="hide_box_2">細かいところまで伝えたい。という気持ちが出てきてしまい、話が長くなり結局何を伝えたいのか分からなくなってしまうことがある。これに対し、普段から1分間で自身の考えを伝える「1分間スピーチ」をゼミにおいて行うことに加え、事前に自分が伝えたい要点を紙に書いてまとめ、要点を整理することを行なっている。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社の既存ビジネス以外で新たに取り組んでみたいことを、あなたの個性を発揮して大胆かつ自由にお書きください。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
廃材を用いたリサイクルビジネスに取り組んでみたい。今現在、SDGsが注目される世の中で今後リサイクルは注目し続けられる分野であると思うし、世の中にとっても必要不可欠な分野であると思う。特に川下だけでなく、川上とも繋がりのある商社であれば、バリューチェーンの全てを把握することができることに加え、リサイクルのシーズを見つけだす機会も多いと考える。従って、貴社の一員として日々仕事をする中で目にするであろうリサイクルのシーズを、ビジネスとして形にしていくことに取り組みたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテスト→GD→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
最後の設問では、インターンシップで学んだことを組み込むようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテストの段階で落ちることはほぼないと思います。従って、面接・GD対策をしっかりと頑張ってください。
</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業以外で力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、<span class="hide_box_2">自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが岡谷鋼機に入社後、実現したい「夢」を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。中東、アフリカでの市場にも積極的に開拓していきたいと考えている。 これを実現できるのは世界と太いパイプを持っている御社以外あり得ないので御社を強く志望する。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とにかく面接で熱意を見せることに徹しました。過去の経験からなぜこの会社なのかを一貫性を保つことに徹しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
熱意を見せることに意味があると思います。何よりもなぜこの企業で働きたいかを確立させることを最優先すると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor2">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由と共に教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私が履修した科目で最も力を入れたものは、心理学と社会心理学です。それは、私が元々「人」が好きだからかもしれません。最初は何となく履修した科目ですが、学んでいく内に、欲求にはヒエラルヒーが存在すると教わり、一体どういうことであろうと興味を持っていくようになりました。これは、<span class="hide_box_2">低次の欲求充足を前提にして高次の欲求充足へと向かうということです。しかし、欲求にはヒエラルヒーの位置の転換が起こります。人はその時々に自覚した欠乏感に応じた欲求を、その都度充足していて、欲求のヒエラルヒーには個人差が出てくる、人って面白いなと純粋に感じました。内容は難しかったのですが、人に対してより一層の興味を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自分を表す単語を3つ書いてください。※300字以内
</h3>
<p class="column-p">
私を表す単語は、チャレンジ精神、主体的、根性です。私の座右の銘は、夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」で、いつ何時、どのような環境下でも、チャレンジ精神を軸に行動しています。そして私はデニーズでアルバイトをしていて、朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけ、主体的に行動することができます。また、現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ウェブテスト激ムズなので、しっかり対策してから臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SPI本を何回も解いて、ケアレスミスしないように頑張ってください。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。<br>
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるのが「内定って待ってもらえるのかなぁ?」という類のものだと思います。<br>
今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。</p>
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<h2>内定って保留できるの?</h2>
<p class="column-p">
すでに知っている人もいると思いますが内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」と言います。内定保留の連絡方法は電話かメールの2つが主流な方法になっています。<br>
<br>
内定保留の存在は知っているけどどのくらい待ってもらえるのかわからない、という人は多いと思います。内定保留できる期間は基本的には決まっておらず、企業ごとに異なっています。内定に対しての返答期限を設定している会社が多いものの、ほとんどの場合は内定保留することが出来ます。<br>
内定保留期間の延長を申し出る場合は、学生自身が企業の人事の人に「いつまでに連絡いたします。」と連絡して折り合いをつけなければなりません。一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を強引に取り消されるリスクがある、ということは認識しておきましょう。</p>
<h2>内定企業からの「オワハラ」とは?</h2>
<p class="column-p">
内定の通知をした後就活をすることをやめるよう指示する、いわゆる「オワハラ」をしてくる企業がある、という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?オワハラをしてくる企業があるのは事実なのでオワハラをされるかどうかは自分の受けている企業次第ということになります。<br>
<br>
オワハラにも種類があります。<br>
・「今ここでウチから内定出たら就活をやめるって宣言してくれたら内定をあげる」と交渉し言質をとってくるもの<br>
・「辞退してもいいけど、辞退したら君の大学からは二度と内定者を出さないから」という強迫じみたもの<br>
・気前良く高そうなご飯をおごってくれると思ったら「ご飯おごったし、ウチに来てくれるよね、、、」という罪悪感や同情を利用するもの<br>
・5月30日ぐらいから1週間、内定者で研修や旅行に行って面接にいけないように束縛するもの<br>
などが代表的なオワハラとして知られています。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"就活が終わったらバイト代わりにインターンへ!","url"=>"student4-intern")); ?>
<h2>オワハラの対処法</h2>
<p class="column-p">
内定保留を待ってくれないオワハラの対処方法は<br>
・とりあえず内定承諾する<br>
・内定を辞退する<br>
の2つがあります。</p>
<h3>とりあえず内定承諾する</h3>
<p class="column-p">
内定承諾をしても民法に規定されている「労働者側からの労働契約解約の自由」の項を利用して、その後別の行きたい企業に内定したとき内定辞退をする、というものです。ちなみにこの方法がオワハラをされたときにオススメです。<br>
<br>
理由としては、上記の他に内定辞退をした後、就活を続けても内定がもらえず就活留年になってしまうリスクをケアすることができ、長い目で見ると賢いからです。また、中途半端に待たせて結局入社するよりも、早めに内定承諾して結局その会社に入社したときの方が採用担当の印象が良いと言うこともあり有効な方法と言えるでしょう。</p>
<h3>内定を辞退する</h3>
<p class="column-p">
オワハラをする企業は入社後も上司から何かあるたびにの圧力をかけられる、いわゆるパワハラ企業の可能性が高いので辞退、というものです。この選択をとるのは、他の企業から内定をもらっている学生か他企業から内定をもらえる自信がある学生が良いでしょう。</p>
<h2>内定保留が内定取り消しに繋がる危険性</h2>
<p class="column-p">
内定保留をすることで内定が取り消しになってしまう可能性があります。企業としては他の学生の採用との兼ね合いもあり、内定をだした学生にはできるだけはやく承諾するかどうか決めてほしいと考えています。そのため内定保留期間中に、その場で承諾するような学生がいれば、そちらを優先することもあるそうです。第一志望の企業であれば内定をいただけたタイミングで承諾できるといいでしょう。<br>
<br>
内定保留をしている学生は企業からすれば、志望度が低いと思われてしまうリスクがあります。どうしても家族に確認をとったり、他の企業の採用結果を待ったりしたい場合には、なるべく印象が悪くならないように工夫をしましょう。内定保留するときに確認することについては次の章で詳しく説明します。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"就活体験記を投稿してギフト券ゲット!","url"=>"shukatsu-report")); ?>
<h2>内定保留をする際に確認すること</h2>
<p class="column-p">
内定を保留する際に気をつけたいことは<br>
・内定保留する理由を伝えること<br>
・いつまでに返事をするか伝えること<br>
・自分の中で優先順位を決めておくこと<br>
の3つです。</p>
<h3>内定保留する理由を伝えること</h3>
<p class="column-p">
このことが内定保留を申し出る場合にもっとも重要になります。企業も一応は内定保留が内定者から出ることは予想しています。内定保留の連絡は自分たちの計画が崩れるため、快くは思っていません。<br>
<br>
内定保留の際に、入るにしてもなぜ保留をするのか理由をしっかり伝えられていなかったり、面接のときと話の整合性がとれない学生は入ってもらっても困ると考えられてしまいます。<br>面接の時、企業に与えた良い印象を落とさないようにしましょう。入社への意欲はあることをうまく伝えることができると、なおよいでしょう。</p>
<h3>いつまでに返事をするか伝えること</h3>
<p class="column-p">
企業は内定への返答期限を延長される時は「いつまでにあなたが意思決定をするのか」を知りたがります。もし、あなたが返答期限を決めていない場合は押し切られてしまう可能性があります。また内定保留の期間を決める際は、無理に格好を付けて短めに伝えないようにしましょう。期限を設定したら基本的にその期限は守らなくてはなりません。<br>
<br>
短めに設定してしまい、他の選考が終わる前に内定の期限が来て苦しむのはあなたです。期日は慎重に決定するようにしましょう。</p>
<h3>自分の中で優先順位を決めておくこと</h3>
<p class="column-p">
「他の企業の就活をやめないと内定を出さない」のようなことを言ってくる企業もいます。
また、それほどあからさまなことを言われなくても、その場の雰囲気に押されて内定を承諾してしまうということもあるでしょう。そのため、最終選考に行くくらいの頃には自分の中で志望度の順位を明確に決めておくことが重要になってきます。<br>
<br>
明確に決めておくことで面接中に「ここで他の選考を全て辞退したら内定をあげる」のようなことを突然言われても、流れにのまれることなく自分の考えに基づいた対処ができます。</p>
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<h2>内定保留する際の具体例</h2>
<p class="column-p">
今回取り上げる内定保留の際の具体例を2つ挙げさせて頂きますその他の場合については、うまく下記の文章例を参考にして対処しましょう。</p>
<h3>電話で内定の短期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
「お世話になっております。△△大学の××と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。私自身御社から高く評価いただき、大変うれしく思っています。すぐに返事をさせていただきたいのですが、両親も詳しく話を聞きたいと申しております。私としましても、一度実家に帰って説明して了承を得たいと考えています。そのため、内定のお返事を御社の5営業日後である○月○日まで待っていただいてもよろしいでしょうか」<br>
<br>
といった形などが代表的です。この連絡は採用担当者に直接しなければならない、ということが注意点としてあげられます。もし、別の社員の方が出た場合は採用担当者に取り次いでもらえるようお願いしましょう。不在や外出等で取り次いでもらえなかった場合は、時間をおいてかけ直すようにしましょう。</p>
<h3>メールで内定の長期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
件名:内定保留のご連絡とお願いについて △△大学 ××<br>
<br>
本文:<br>
○○株式会社 人事部<br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
お世話になっております。<br>
△△大学の××と申します。<br>
<br>
先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。<br>
貴社から今回高くご評価いただけたことを、大変嬉しく思っております。<br>
入社のお返事に関しまして、大変恐れ入りますが、○月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。<br>
<br>
現在、他に選考が進んでいる会社があり、そちらの選考が○月○日に終了する予定となっております。貴社にも非常に魅力を感じておりますが、人生に関わる大きな決断となるため、できる限り後悔がないように、しっかりと考えて判断をさせていただきたく思っております。<br>
<br>
お待ちいただくことで、貴社にご迷惑をおかけするのは大変心苦しく思いますが、ご理解いただけると幸いです。<br>
<br>
何卒よろしくお願い申し上げます。 <br>
<br>
△△大学 ××<br>
電話:000-1234-5678<br>
メール:asdfg@zxcvb</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"まだエントリーできる企業をチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は内定保留の方法について解説してきました。<br>
自分の中で志望度の順位を明確にしておき、企業の人事にすぐに内定を承諾して欲しいと迫られても必要に応じて内定を保留するという対応をとることで、納得のいく就職活動にしましょう。</p>
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'title' => '秋葉原駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '秋葉原駅周辺のインターン特集!IT企業やメーカー、出版社など多くの企業が存在する秋葉原のおすすめインターンを紹介します!',
'contents' => '<p class="column-p">
秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!<br>
秋葉原駅は、JRの山手線、京浜東北線、中央線、総武線や、東京メトロの日比谷線が通っています。
今回は、そんな秋葉原で募集しているインターンについてまとめてみました!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原のインターン" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"981","comment"=>"ビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業を手掛ける株式会社エスプールが長期インターン生を募集!新規事業のマーケティングを通してビジネススキルを身につけることができます。将来起業してみたいと思っている人におすすめです!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"965","comment"=>"子ども向けIT教育を軸としたITベンチャー企業プロキッズのインターン募集!プログラミング作品登録、共有サイトの新サービス「paddle」を盛り上げるメンバーになりませんか?実際の業務の一部を任されるので、実践的で有意義な経験が得られることでしょう!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1211","comment"=>"プログラミングに挑戦したい!プログラミングが大好きだ!という方向けのインターンです。ITを使ったモノづくりを行う会社で、開発の上流から下流まで全て体験することができます!プログラミングを楽しめる方は、ぜひ応募してみてください!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1084","comment"=>"創業経営者に直接会ってインタビューを行う、学生記者インターンです!!JINS PC、ZOZOTOWN、銀だこなどあらゆる分野の創業者に会えるチャンスです!記事の執筆から編集、会社のサポート業務を行うことで社会人としての素養を得ることができます!")); ?>
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'title' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集!!グローバルビジネスを展開する企業が多く、海外で働くことや外資系企業を目標にしている学生におすすめです!!',
'contents' => '<p class="column-p">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。その事業も多岐に渡っており、グローバル企業や成長ベンチャーが多く存在します。他の会社では体験できないような業務もあり、人とは違った経験を積みたい学生におすすめです!<br>
六本木駅は、東京メトロの日比谷線や、都営大江戸線が通っています。
今回はそんな六本木駅周辺のインターンを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木インターンシップ特集" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1227","comment"=>"訪日外国人とメーカーとのミスマッチをなくすサービスを展開する沖縄発のベンチャー会社です!世界共通で使えるバーコードをスキャンすることで、情報が多言語で表示されるアプリの開発を行っています!すごいベンチャー100、総務大臣賞に選ばれた急成長ベンチャーの東京オフィスで一緒に働きましょう!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"361","comment"=>"人材派遣会社で、ヘッドハンター、コンサルタントとしてのスキルを学ぶインターンです!クライアントの課題解決のため、組織の最適化を考え、現場の課題解決から中長期的な目線で支援を行っています。人材コンサルタントとしてのスキルを身に付けたい方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"78","comment"=>"最新のBtoGr(Business to Group)マーケティングでスポーツビジネスを展開しています!営業やマーケティングの業務を通して、独自のマーケティング・ブランディングを学べるチャンスです!アマチュア野球をターゲットにしているため、特に野球好きの人、歓迎です!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"597","comment"=>"日本の大手企業を中心に、グローバル人材コンサルティングを展開しています!グローバル企業の動向、人材育成の知識がつき、研修の企画・開発などの実務経験を積むことができます!グローバル人材マネジメントに関心がある方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1167","comment"=>"世界中にアルミニウムの事業を展開するグローバルリーディングカンパニーです!!インターンの学生はマーケティングや営業を担当することができます!学生の間に、グローバルカンパニーで働く経験を積みたいと思う学生はぜひ応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"69","comment"=>"学生、企業へのインターンシップの普及を目指すITベンチャー企業!!自社サイトのインターンシップガイドを運営しており、学生目線でのインターン情報を発信しています!サイト内コンテンツの作成、Web開発、マーケティングなどの活動を通して、サービスを自分の力で成長させられるインターンです!!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
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'title' => '農林中央金庫のインターンシップ体験談',
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'description' => '農林中央金庫、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫" class="break-img" />
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分は将来バリバリ働きたいという思いがなく、どちらかというと、のんびりと働き続けたいという気持ちのほうが強かったので、そのような企業風土を持つ企業を中心に調べていたところ、ホワイトかつ高給という口コミが農林中央金庫には多く存在していたので参加を決意した。またホワイトで高給という評判があるのにもかかわらず、世間的な知名度がまったくないような会社だったので、どのような業務を行っているのかにも少し興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問<br>
・ご自身の強みとそれを表す具体的な<span class="hide_box_4">エピソードを教えて下さい。(400文字以内)<br>
面接の質問<br>
オーソドックスなものが多かった印象。<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・大学での勉強内容<br>
・農林中央金庫を知ったきっかけ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に3日とも午前中は現場社員による業務理解の講演や説明を聞くなどの座学が中心で、午後は午前中に学んだビジネスに関するグループワークを行うというスタイルだった。インターンシップ期間中は研修所の食堂で無料で昼食を食べれた。<br>
1日目:リテールビジネスについて。JAバンクや農林中央金庫とJAのつながりについて学んだ。<br>
2日目:食農ビジネスについて。農林中央金庫がおこなっている融資やビジネスマッチングについて学んだ。融資については、簡単な事例を用いて試算をした。<br>
3日目:午前中は投資ビジネスについて学んだ。午後からは、それまで学んできた農林中央金庫の3つのビジネスについて、「農林中央金庫を知らない大学の友達でも理解できるようなプレゼンを作ろう」というお題で発表する時間が設けられた。基本的に発表方法は自由で、紙芝居や寸劇などグループによって方法は異なった。一応、最後に一番良かったグループの発表を投票で決め、見事優勝したチームは人事の方からお菓子を少しもらっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ホワイト高給という理由だけに惹かれ、会社が何をやっているのか全く知らない状態でインターンシップに参加したため、当たり前ではあるが企業理解が深まった。丁寧に説明していただけただけではなく、人事の方々もどんな質問にも答えてくださった。人事の方は、インターンシップでも本選考でも人物重視で採用するとおっしゃっていたが、その言葉のとおりインターンシップに参加していた学生は皆真面目で話しやすい方が多かった。自分が参加したインターンシップによっては、グループワークのときに学生間で意見が対立し、険悪なムードが流れることもあったが、このインターンシップではそのようなことは微塵も無かった。むしろお互いが譲り合いをしすぎるぐらい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで志望度は上がったが、最終的にはエネルギー業界への就職を決めた。農林中央金庫の業務は社会貢献性が非常に高く魅力的であるが、日本の農業は少子高齢化のため先行きが不安定であることから他社への入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まったり働きたい、かつそこそこお金もほしい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも農林中央金庫に興味があるのならば、ぜひともインターンシップに参加することをオススメする。元々知名度があまり無い企業であるので、インターンシップに参加するだけでも、他の就活生と比較して、圧倒的に企業研究が深まると思う。インターンシップ中に配布される資料も全部持ち帰りが可能であったので、自分は本選考のときに振り返りに使っていた。社員の方々も総じて誠実で穏やかな人が多いので、きっと好印象を抱くと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>唯一無二の農林中金を知る!!</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を主に見ていたため、農林中央金庫という民間金融機関とは違う特殊性を持った金融機関を深く知りたいと思ったので応募しました。また、もともと地方出身で大学時代も過疎地域に農業ボランティアに行ったりと農業について興味があったので、農業に関連する仕事がしたいと思っており、農林中央金庫を就職先として考えていました。そのため、サマーインターンでしっかり研究し、来春までの就職活動の材料集めにしようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活のためにWebテスト対策をやっていて、それが今回のWebテストにも生きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容については「自分自身の強みとそれを示す具体的なエピソード」の一点でした。書類選考後の面接については<span class="hide_box_4">人事の方1人に対し学生3人の集団面接で「自己PR・あなたは周りからどのように思われているか・人生最大の失敗は?」の3点でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体として農林中央金庫がどのような仕事をしているのかについて具体的に知るインターンシップでグループワークが多く設けられていました。JAバンクの企画・推進業務、農林水産業のメインバンク業務、投融資業務が実際にどのように行われるかをインプットだけでなく、アウトプットを交えながら理解を深めました。農林中央金庫の業務はインターンシップに参加する以前はあまり理解できていなかったが、投資や企業投資、農林水産金融について講師の方が詳しく説明くださり、理解することができました。グループワークでは班変えが行われ、多くの人と交流することができました。大学も全国各地から参加しており、交流の機会が持てて楽しかったです。インターン全体では社員の方々と交流する機会が多くあり、最終日には懇親会も設けられているので社員の方々から直接お話を伺う機会があり、農林中央金庫について、よりリアルに知ることができました。農林中央金庫の社員の方々はとても温かみがあってとてもいい社風だと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務の理解が増し、志望度が上がりました。農林中央金庫が持つ「日本の農林水産業を支える使命」と「最大の機関投資家」としての金融機関の特殊性を理解し、他の金融機関との違いを認識できました。これらは農林中央金庫のみが持つ特色であるため、就職する際はここを意識する必要があると思いました。このインターンシップは春の本選考に非常に役に立つ情報が多かったのでこれをもとにこれからもさらに企業研究を進めていきたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主に金融業界について興味があります。金融業界の中でも今回参加した農林中央金庫のような中央金庫や政府系金融について興味があります。理由として中央金庫や政府系の金融機関は民間が融資できない分野にも積極的に融資を行えるからです。農業や中小企業などは収益性が低く、民間では融資をしにくいですが、中央金庫系や政府系金融はその分野に融資を行えるため、そこに魅力を感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界・公務員を志望している学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生は応募してみるべきだと思います。農林中央金庫の唯一無二の使命を理解することができ、自らの視野を広げるいい機会になると思います。また、農林中央金庫は社員の方々が本当に温かみのある人たちばかりで、とても良い社風です。その社風をインターンシップに参加することで感じとって欲しいと思います。農林中央金庫の日本の農林水産業の他にはない業務と温かい社風に触れれば、農林中央金庫で働くことに対しての魅力を感じると思います。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自己分析等を通して漠然とメーカーと金融業界を志望業界としていたためです。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。その他にも、知り合いに先輩が前年に農林中央金庫のインターンシップに参加されていたことや、都市銀行とは異なり「第一次産業の発展」という唯一無二の使命を負う農林中央金庫の業務内容について、具体的で深い理解を得たいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉
・ご自身の強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
〈面接〉
1対2や、<span class="hide_box_4">1対3のグループ面接でした(メンバーの欠席等により変動していました)。面接官は人事の方(1人)で、所要時間は30分ほどでした。質問内容はESの深掘りで、私の場合は「学生時代頑張ったこと」について詳しく聞かれました。つまりどんな内容か?、なぜそれをやったのか?、自分がいることで周りや結果にどのような影響をもたらしたか?などベーシックな質問に簡潔に分かりやすく答えることが重要だと感じました。人によっては志望動機や逆質問等も聞かれていたので、準備をしておくと安心だと思います。面接時の雰囲気としては、私のときは堅い雰囲気ではなく、会話のような面接でした。そのため、緊張しすぎず話すことができましたし、面接官の方も学生を知ろうという風に、質問を通して学生側の話を広げてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務内容について深い理解を得ることができる内容のインターンシップです。グループワークでは、毎回メンバ-が変わります。また順位、勝敗はつけられず、各グループにフィードバックをして頂きました。私が参加した他社のインターンシップと比較して講演(金庫の方が自分のキャリアやビジネスについてお話する形式)が多い内容となっていましたが、その分業務理解や個人としてのキャリアパスについて具体的に知ることができました。また、金庫多くのの方と少人数でお話をお聞きすることもでき、それぞれが質問を十分にすることができます。<br>
<br>
1日目:講演(農林中央金庫についての理解を深める内容)。<br>
2日目:リテールビジネスなどコースに分かれ講演を聞く。グループワーク。<br>
3日目:業務理解のグループワーク。<br>
4日目:投資ビジネスや食農ビジネスの業務についての講演。若手職員との座談会。<br>
5日目:農林中央金庫のビジネスについてのグループワーク。様々な年次、様々なビジネスを行う金庫の方との座談会。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
講演や座談会を通して農林中央金庫の業務やキャリアパスについて詳しく知ることができます。メガバンクや他の銀行とは業務内容が異なるため、本選考に進む際には役立つと感じました。また、グループワークのメンバーが毎回異なるため、多くの学生と考えを交わしたり、交流を深めることができます。加えて、こちらのインターンシップは夏の選考時に不合格であっても、冬の選考時に再び挑戦することができる、また日数も選ぶことができるので、学生側が参加しやすいと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加したキヤノンにもに魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生や、農林中央金庫に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>お茶の水女子大学生活科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
実家が農家をやっていて、農業に関する企業に関心をもったことと、金融業界の中でも、特に明確な使命を持って働くことができると思ったことで関心を持ちました。数ある金融機関の中でも特に、農家の企業同時のビジネスマッチングや経営管理など深く顧客に関わることができると思いました。また、金融機関の中でホワイトであるとも聞いていたので、実際の雰囲気や、社員さんの雰囲気を少しでも味わい、農林中央金庫の良さ、農林中央金庫でできることを明らかにしようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、志望理由とガクチカは考えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
簡単な志望理由と、仕事先で一緒に働きづらい人がいたらあなたならどうするかという質問を受けました。人柄を見られているような印象を受けて、<span class="hide_box_4">インターンの面接ではあまり志望度の高さは見られていないような気がします。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の3つの業務を体験しました。食農部門、リテール部門、投資部門です。食農部門は、顧客同時のビジネスマッチングを手助けしたり、農家さんにお金を貸す際にどのくらい、どのように貸すのかなどをグループワークで話し合い、発表しました。リテール部門では、JAバンクをもっと多くの人に使ってもらうための施策を考えて発表しました。特にJAバンクをメインバンクとして使ってもらうためにはどうしたらよいか、ということに着目するように指導がありました。投資部門では、投資の専門家の社員の方がきて、業務の説明をしてくれました。農林中央金庫は、海外では投資家として有名であり、農林中央金庫の投資家として働くことのやりがいを語っていただきました。3つのビジネスを5日間で体験しながら、農林中央金庫の良さや特色について、理解していきました。途中には、先輩社員や若手社員との座談会が用意されていて、農林中央金庫で働いている人の生の声を聞くことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンでは、5日間毎回メンバーを変える形式でグループワークをしました。毎回違うグループメンバーと、すぐに打ち解けて建設的な議論をすることができるような訓練ができたと思います。また、3つのビジネスを実際に議論しながら体験することで、農林中央金庫の仕事について深く理解することができました。そして、いろいろな社員の方のお話を聞く機会があったので、自分が農林中央金庫で働いた時の実感がわきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行などの、金融業界ではなく、農業に関心を持ちました。農業に関して、コンサルティングをする企業、または農業の機会を作っている会社、農業のPRをする会社、などに関心をもって、選考を受けています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫に入りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンシップでは、面接では主に人柄重視のような印象を受けたので、強調性などをアピールした方が良いかと思います。また、農林中央金庫は特殊で、農林水産業の発展のための機関になるので、ある程度農業への関心も示した方が良いと思います。インターンシップに参加すると、その後も何度か同窓会があったりと、人事の方に名前を覚えてもらえるチャンスがたくさんあるので、農林中央金庫に入りたいと思っている方は、ぜひインターンの参考にチャレンジしてみるといいと思います。</span></p>
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島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。<br>
歴史は長く、1909年に日本で初めて医療用X線装置を完成させていたり、1947年に日本で初めて電子顕微鏡の商品化にも成功しています。<br>
計測機器を強みとしていて、その売上高は全体の半分以上を占めています(2017年現在)。<br>
設立は1875年で、従業員数は11,528名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
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<h2 id="anchor1">島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて</h3>
<p class="column-p">
金融工学に関する命題で、ある銘柄の株価の各期のリターン率が独立であるとき、株価の期待値が乗法性を持つということが知られているが、その逆が成り立つかどうかについて言及しました。すなわち、株価の期待値が乗法性を持つとき、リターン率は独立性を持つという因果関係が成立するということを数学的に証明しました。以下は証明した主定理であり、Kはリターン率、Eは期待値を表しています。『K(1) のとりうる値が2個以下かつ K(2) のとりうる値が2個以下の場合は(E(1+K(1)))(E(1+K(2))) = E(1+K(0,2)) なら K(1), K(2) が独立である。』
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について
まずは一言で教えてください。</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーのIT企業でのインターンシップ
</p>
<h3 class="esQuestion">さらに詳しく教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はインターンで、不動産業務を効率化するシステムの営業と、購入していただいたお客様へのアフターフォローとして使い方を説明するという役割を担っていました。そのシステムを使えば、不動産業務にかかる時間を1/6に短縮することができるので、使っていただいたお客様には喜んでもらえて、お礼を言っていただくこともありました。そしてこのシステムをより多くの不動産会社に使っていただくことで、<span class="hide_box_2">「ITの力で『囲い込み』や『おとり広告』といった不動産業界の悪しき風習をなくす」というその企業のミッションを実現する手助けをしていることを実感でき、その時に感じた社会貢献感が仕事のやりがいになっていました。私はインターンでの経験を通して、給料がほとんどもらえない中でも、自分の仕事が社会に役立っていると感じることでモチベーション高く働けると分かり、また、最もお客様との距離が近い営業の仕事をやりたいと思うようになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はビジネスホテルのアルバイトで学んだ、「組織の顔として、周囲の役割の異なる人たちと連携し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を貴社の海外営業の仕事で活かしたいと思います。ホテルではレストランのコックや建物の異常に対応する防災スタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいましたが、誰もが自分もホテルを代表する人間であるという意識があったので、客から自分の職務の範囲を超えた要望を受けた時も、周囲のスタッフと協力して応えようとする姿勢がありました。貴社の海外営業の仕事には、「お客様の声をできるだけそのまま社内の部署に届ける」ことが大事であると伺ったのですが、私はフロントスタッフとしてお客様の要望を対応するスタッフの方に正確に伝えていた経験だけでなく、組織の代表という自覚を持って、職種の壁を超えてお客様のニーズに応えようとする姿勢が、貴社の海外営業の仕事で活かせるのではないかと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接⇒2次面接⇒最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
作っている医療機器の働きが分かりづらいので、それを調べて理解することで会社への志望度を示しました。ESでゼミの事を聞かれたのですがゼミは真面目に参加していなかったため面接で突っ込まれたくなかったので、あえて難しそうな内容に見えるように書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
2次面接でかなり志望度の部分が見られていたので、島津製作所でどのように働きたいか具体的にイメージし、その根拠を過去の経験から説明できるようにするといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「社会に溶け込むスマートフォンにおけるソーシャルゲームとその可能性」コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを、社会学的に研究した。研究の中で核として置いたのは「ソーシャルゲームが国内で台頭した社会背景」、「課金と呼ばれる有料消費行動から浮かび上がる消費者の行動心理」、「それを誘発する社会心理」等である。また、日本は海外と比較してスマートフォンにおけるソーシャルゲームの収益が非常に高いことから、現代の日本人の生活スタイルとの何らかの親和性があるのではないか、と予測を立て海外との比較も行った。実際、ゲーム産業が非常に盛んな米国ではソーシャルゲームの収益の軸となるハードはパソコンである。社会学の観点からこの研究を進めることは、一コンテンツとしてのゲーム産業の理解を深めるだけでなく、ソーシャルゲームの魅力を本質的に理解させてくれる。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れたことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
個別指導塾講師のアルバイトである。
私が働く中で常に心掛けたことは2つある。1つ目に、自分の持つ授業の45分前には塾に来て、授業の準備と並行しながら早めに来る生徒や自習をしている生徒の質問対応を行った。授業中はあまり質問をしてこない生徒でも授業外だと積極的に質問をしてくれる生徒は意外と多い。また、<span class="hide_box_2">普段授業を担当していない生徒とコンタクトを取ることが出来るので貴重な時間である。2つ目に、担当する生徒一人一人の趣味や性格の把握に力を入れた。学校であった出来事や部活のこと等の話を聞くことは私にとって楽しみの一つであった。保護者との面談も積極的に行い、家での様子の把握に努めた。パーソナルなことを生徒と共有することで生徒との距離はぐっと近づき、教え方に幅を利かせられた。生徒がテストや入試で良い結果を出してくれることはやりがいであり、本当に嬉しいものである。そのプロセスにおいて生徒と講師の信頼関係は重要だと教える中で常々感じる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。400字以内</h3>
<p class="column-p">
上記の経験から培われた「信頼関係構築力」と、所属するフットサルサークルにおいて、メンバー不足を解消した「課題解決力」を活かして、必要とされる営業マンになりたい。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合がチーム内で行えなかった。私は当時、サークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を出せていない事から新入生が入って来づらいことである。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そしてそれぞれの課題に対して、メンバーと話し合いを重ね解決し、1年後には17人までメンバーを増やす事が出来た。これらの経験を通して、貴社では技術系の人間と密な信頼関係を築き、貴社の高付加価値な製品の魅力を余すことなく伝え、営業としての付加価値も創造していける営業マンになりたい。また、現状に満足せず自身の課題を発見し、常に上昇志向を持って貴社に貢献したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に記述するよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私は冬のインターンシップに参加していたことで、少し早目の選考スタートとなった。また、インターンシップ選考に通っていればESは本選考でも基本的に通るので志望度が高いならばインターンシップへの参加を強く勧めます。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">島津製作所 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「大学・大学院での学業」について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液中の微粒子の物性評価を行っている。インクなどに応用される分散液の粒子径分布や分散性といった物性は、発色や色むらに影響し、品質保証などの観点から解明が望まれている。その反面、インクなどの分散液は着色しているが故に光学的手法を用いての物性解明は困難を極める。そのため現在は着色の阻害を避けるよう、希釈の行程を経ての評価が主流である。しかし、希釈により試料の分散性が変化する恐れがあり、他の測定法が切望されている。そこで私は試料の着色にとらわれない超音波を測定に用いた。この手法では、製品状態と同じ条件下で物性の評価が可能となる。照射した超音波の試料中での減衰量解析から微粒子の弾性率や粒子径分布が、散乱波の時間依存性解析から運動性や分散性の評価に成功している。現在では異なる大きさの微粒子が含まれるより複雑な系の物性評価に挑戦し、自ら微粒子の合成を行い仮説検証を試みている。
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、<span class="hide_box_2">この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。活動の中で特に苦労したのは仏教用語の英訳である。部員と協力しながら英訳を考え模索を続け、同時に、英語教授にも協力を仰いだ。そして完成後、住職にも連絡を再度取り、概念と英訳の一致を確認してもらった。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学院での研究を通して身に付いた「スピード感を欠かすことなく物事を遂行する力」、「妥協をせず初志を貫く信念」は貴社でより輝くと考える。私は最終目標を設定し、研究に取り組んでいる。大学院の2年を短い期間の集合と考え、その中で短期目標と長期目標を定めてスピード感を失わないよう心がけている。この考えは貴社で働く上で鍵となる。納期など時間に限りが存在する中で結果を表現することは非常に重要であり、一朝一夕では身に付かない能力だと考えるからである。得られた結果を素早く考察し、仮説検証を行うための最善の一手を常に思慮している。また、短期目標を常に念頭に置くことで、ゴールを見失うことなく妥協せずに始まりから終わりまでを駆け抜けることができる。貴社ではこの能力を活かして、納期に対応した業務を遂行するだけでなく、「世にないものを」、「より良いものを」の思いを持ち続け未来の創造に関する機器の製作に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、SPI、一次面接(グループ)、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
化学系専攻だったので、測定機器について化学の知見がいけせること、分析力があることをアピールした。
また、機械設計についても問題なく挑戦できることも盛り込んだ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻は関係ありません。
何を大学で学び、どんな能力が企業で生かせるのかを相手によって変えることでどんな企業相手でも対応できます。
</span></p>',
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積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メーカーです。<br>
売り上げの約45%が住宅関連となっていて(2016年年現在)、自社物件「セキスイハウス」の販売、リフォームを行っています。それに次いで、高機能プラスチックの売り上げが約33%となっています。<br>
設立は1947年で、従業員数は23,006名(2017年3月現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>積水化学工業 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
バイト先のアルバイトの定着率を上げたことです。アルバイトの多くが店の労働時間と給与システムの不釣り合いな状況に不満を持っていたため,社員との折り合いが悪く,3ヶ月以内に辞める人が目立ちました。バイトリーダーとして私は責任感を感じていたため,誰もが納得して働ける場所を作り,アルバイトのモチベーションを上げようと思いました。そのために店長と共に2つの運営方針の改善に取り組みました。1つ目は,一律金額の給与体制から仕事を行える種数に応じた役職を作り,役職が上がるごとに50円ずつ時給が上がる昇給体制を整えたことです。2つ目は働く時間の深夜化を防ぐために清掃時間を営業後から営業前の時間に移し,仕事の効率化を図ったことです。以上の結果,効率的かつ合理的に働ける環境をつくることができ,アルバイトの勤務意欲が上がったことで1年以上続ける人が多くなりました。この経験から積極的に行動する必要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私の強みは柔軟な発想とそれを実行に移す行動力です。学部時代に所属していたスノーボードサークルでは活動が冬期に限定され,イベントは年に数回程度と少なかったため,定着する会員が少なく,サークルの存続も危うい状態にありました。そこで,<span class="hide_box_2">副会長であった私は,SNSを利用して他大学の学生を勧誘することで会員を増やしました。さらに,夏期のイベントやトレーニングを企画し,入会した会員の定着率の改善に取り組みました。これらの結果,新入生が例年の二倍以上増加しただけでなく,会員一人一人のモチベーションが改善され,活動的な組織へと変わりました。当初,以前までの運営のやり方を変えることに対して反対の声も多くありましたが,私の方針に賛同してくれる同期や心からサークルを楽しんでくれる後輩が次第に増えていきました。以上の経験から,古い習慣や常識となっている意見にとらわれず新しいことに挑戦することの重要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
発展途上国のインフラ整備を初めとする世界中の産業に貢献したいです。私は趣味の海外旅行に行った際に,東南アジア諸国やインドのインフラの整備が国の発展や人口の増加速度に追いついていないことに驚き,世界中の人々の生活環境を改善したいと思いました。また,貴社には世界に誇れる化学技術とフロンティア開拓精神を持って新たな研究に挑戦する風土があることが伺えます。そこで私は,自身の積極的な行動力や新しい物事に対するチャレンジ精神を活かし,貴社の際だった技術や知識を吸収して製品開発に取り組み,完成した製品を海外の生活環境の改善に役立てる仕事に挑戦したいです。それにより,世界トップクラスの日本の技術力を世界に示し,日本の製品をさらに海外に広めていきたいです。将来,様々な国に旅行に行った際に,自分が開発に携わった製品が実際に人々の生活を豊かにしている現場を見ることが目標です。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加→エントリーシート・Webテスト→技術面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で深掘りされるのでESではわかりやすさ,伝わりやすさを重視した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では逆質問の時間が長いので,事前に会社のことをネットなどで調べて質問を複数個用意してから臨んでください。</span>
</p>
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<h2>積水化学工業 2020卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は現在〇〇の分析装置の開発を行っています。〇〇を発生させる電源として既成されているものを用いて研究を行っていましたが、電源が壊れてしまい研究が行えない状況になってしまいました。そこで私は電源を自ら作製することに決め、知識を増やすために電源の作製などを得意としている他大学の教授にアポイントメントを取り、〇〇の知識や技術的なアドバイスをいただきました。またそこの研究室に定期的に訪問し所属する学生ともミーティングを行うことで電源の作製のことだけでなく、分析装置についても様々な意見を取り入れることができました。その結果、電源作製も成功し、さらには分析装置の試料検出部のセルの改良にも成功しました。この経験から自分にとってマイナスな出来事でも自己成長できるチャンスに変える事ができること、様々な人と意見交換する事でよりよいものが作れることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は周りを巻き込んで目標を達成する力があります。私の所属する研究室には留学生が3人所属していました。研究室に配属された頃は日本人の学生と留学生の間に壁がありコミュニケーションがうまく取れず実験の仕方や意見を正確に伝えることが出来ませんでした。そこで私は研究室のゼミとして行われる研究進捗報告会を留学生が参加しやすいよう留学生に事前に英語で発表する内容を伝えておくこと、<span class="hide_box_2">またスライドに英語でキーワードを入れることを研究室全体に提案しました。また頻繁にミーティングをする機会や研究室内イベントを開催するなど意見交換できる場面を増やしました。その結果、日本人の学生と留学生がコミュニケーションを取れる機会が増え、積極的にお互いの実験やプレゼンへ意見しやすい切磋琢磨できる環境となり、去年行われた学会でポスター賞を留学生とともにいただくことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は将来「沢山の人の心を動かすもの」を作りたいと考えています。現在私は水素燃料中の不純物分析装置の開発を行っており、高感度化と小型化するために日々装置の改良などを行っています。実験や結果がうまくいかないことは多いですが、この装置が実用化されたら社会がもっとよくなるのではないか、沢山の人が便利だと感じてくれるのではないかという考えから実験に対して前向きに取り組むことが出来ています。さらに実験の進捗経過を教授や共同研究を行っている他大学の方々、企業の方に報告することで、よりよい物を作るための意見交換もしやすい環境ができ、それぞれとの関係も良くなっていると感じています。この経験から実際に使った人が便利になったと感じる事はもちろんのこと、それによって作った側、営業の方々、お客様の関係もよくなり、携わった人全員がこの商品が出来て良かったと感じられるようなものを作りたいという考えを持つようになりました。そこで様々な分野に携わることが出来る貴社の〇〇で自分の夢を叶えたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
研究職希望ということで、自分の意見を持って周りと意見交流しながら研究を行なっていたことをアピールしました。また、コミュニケーション能力や好奇心旺盛など積極性もアピールできる内容をピックアップしてES作成をしていました。面接対策としては企業のホームページでニュースまで見たり、説明会に何度も足を運び実際に働いている社員さんと話す機会を多く持ちました。そして、そこで得ることが出来た情報を志望動機に織り交ぜて話していました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
その企業でしかないこと、例えば事業内容や社内の雰囲気などを説明会や社員懇談会に参加してぜひ面接の時に言えるようにしてください。情熱や積極性が好きな会社ですので全力で自分をアピール出来たら大丈夫だと思うので、頑張ってください。</span>
</p>
<h2>積水化学工業 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?300字以内</h3>
<p class="column-p">
大学3年生時の学部ゼミナール大会で予選を突破したことである。私はメンバー皆が満足する、もの作りを心掛けた。まず、Windows Home serverを使い、6人全メンバーのデータファイルをサーバーに一元化し、いつどこでも各々のメンバーのタスク進捗状況を確認出来る環境づくりを行った。これにより、タスクに遅れがあるメンバーをいち早く確認出来、効率的に他のメンバー達で助けることを可能にした。また、積極的にメンバーと顔を合わせる面談も行い、成果物作成に当たってのメンバーの欲求をヒアリングし、メンバー一人一人に適したタスクの割り振りを行った。この経験から、メンバー一人一人にコミットする重要性を学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
物事へのこだわりである。塾講師のアルバイト経験に起因する。2点こだわったことがある。1点目に、<span class="hide_box_2">授業準備と並行して自習に来ている生徒や早く塾に来ている生徒に対して質問対応を行うことである。授業を担当していない生徒とのコンタクトを取る貴重な時間であるし、担当する生徒へは授業前に苦手な所を把握しておくことで90分の授業をより効率的に行うことが出来た。2点目に、生徒一人一人に適した指導の模索である。例えば、数学が得意な生徒には演習問題を多くこなしてもらうプログラムを作り、一方で苦手な生徒には基礎問題中心の説明型の指導を行った。また、生徒の家庭での学習状況を把握するため、保護者との面談も積極的に行った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
営業職において自らの強みを生かしながらお客様の課題解決を図り、理想の営業職像に到達したい。私が考える理想の営業職像は、お客様の潜在的なニーズを汲み取りそこから発生する課題をいち早く発見し解決策を考案し実行する事でお客様の信頼を得、新たなマーケットを生み出せる営業マンである。少数精鋭かつチャレンジングな社風や幅広い製品群があることからその時々にフィットした柔軟な提案が出来る貴社であればこの理想を達成し、お客様、貴社の両方に利益を与え、信頼される営業マンとなる事が出来ると考えた。また、自分に満足することなく常に上昇志向を持って貴社で働き、いずれは貴社製品のシェアを海外へ拡大させる一助になりたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
300字とコンパクトにまとめなければならないので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
数多ある化学メーカーの中で何故積水化学なのか、入社後具体的に何をやりたいのか突き詰める必要があるとか思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">積水化学工業 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は主体的に変化を起こせる人間である。所属する研究チームの積極的学会参加を提案し、チームの活性化に導いた。この提案の背景には長年の研究スタイルにとらわれ、研究のスピードを欠いていると感じたからである。そこでまず私は現状を分析し、何に時間がかかっているのか、装置の不満点をメンバーに聞いて回った。その情報をもとに実験装置の改善点を考察し、<span class="hide_box_2">設計から一新した装置を作成した。完成には指導教授を巻き込み、数回議論を行うことで、従来の倍の速度でデータを取得できるように工夫した。結果、学会参加頻度が倍以上となり研究チームが活発となった。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め2人が若手奨励賞の受賞に至っている。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
未来を創る技術の礎を築き、世界を動かす製品の研究開発に挑戦したい。先日、説明会に参加し、中間素材が社会に与える影響の大きさを知った。特に、半導体接着材など技術が詰まった中間素材は、技術革新の中核を成していると感じた。そのような次世代を担う研究に携わり、多様化したニーズを捉える技術革新を起こしたい。しかし、10年後、20年後を想定した研究は容易ではない。要求される機能や、付加価値は従来よりも大きな進展が求められ、技術をより研ぎ澄ます必要がある。しかしそれこそ、技術者としてのやりがいに他ならない。洗練された技術や製品から何者にも真似されない唯一無二のものを生み出し、社会基盤を支える鍵を創造したい。(300)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート+WEBテスト、グループワーク+人事面談、技術面談、研究所所長面談
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
新しいものを作る素材メーカーなので、新しいことに臆さず挑戦していき、結果良い影響をもたらしたという文章構成にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
イケイケ系の人が多かったので、明るく元気に、それでいて論理的であれば大丈夫だと思います。
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
三井住友信託銀行のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
三... </p>
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<a href="/columns/view/test-ES-melos" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/662/ES-melos.PNG" alt="三菱電機特機システム【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
三菱電機特機システム【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これ... </p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-ES-okaya" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/661/ES-okaya.PNG" alt="岡谷鋼機【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
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</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
岡谷鋼機【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート
学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなた... </p>
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</div>
</a>
<a href="/columns/view/test-hold_offer" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/660/hold_offer.jpg" alt="内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるの... </p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-intern-feature-akihabara" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原駅周辺のインターンシップ特集">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
秋葉原駅周辺のインターンシップ特集 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!
秋葉原駅は、J... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-intern-feature-roppongi" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木駅周辺のインターンシップ特集">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
六本木駅周辺のインターンシップ特集 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。そ... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-intern_report_corp_nochubank" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫のインターンシップ体験談">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
農林中央金庫のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名... </p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-ES-shimadzu" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/653/ES-shimadzu.PNG" alt="島津製作所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
島津製作所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。
歴史は長く、1909年に日本で初めて医... </p>
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</a>
<a href="/columns/view/test-ES-sekisui" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/652/ES-sekisui.PNG" alt="積水化学工業【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
</div>
<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
積水化学工業【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メー... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行" class="break-img" />
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。<br>
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これらの地上ネットワーク、レーダーシステムなどの開発、製造、メンテナンスを行う維持整備会社です。<br>
設立は1972年で、従業員数は1,248名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">三菱電機特機システム 技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が御社を志望した理由は御社の宇宙衛星通信事業に携わることによって,宇宙開発技術の発展に貢献し,それによって現代社会の様々な業界に寄与することができると思ったからです.私は幼い頃からロケットや人工衛星等の宇宙開発が大好きで,自作でモデルロケットを作ったり,H-IIBロケットの打ち上げを種子島宇宙センターに見に行ったりしました.そこで宇宙開発技術が現代社会の様々な分野に技術移転され寄与されているのを知り,自分も仕事として宇宙開発に携わりたいと思うようになりました.御社では人工衛星の根幹である電源等の設計開発を行っており安定的に宇宙開発技術の発展及び底上げをしています.またその他でもクロールロボット等,宇宙開発技術から異なる分野へのスピンオフがなされている企業だと感じました.私は御社に入り,自分で創意工夫し問題解決できる強みを生かして,お客様が要求したスペックに応えるのはもちろん,要求以上の付加価値の創造を目指せるようになりたいと思います.自分の技術が宇宙に飛んでいく醍醐味ややりがいを味わい,将来的に様々な業界に還元できるようなエンジニアになりたいと思い,御社を志望しました.
</p>
<h3 class="esQuestion">学業で力を注いだこと(得意な科目,ゼミ,卒論など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年次に行われる機械創造工学実験に最も力を注ぎました.実験では4力学の様々なジャンルで合計24種類の実験を行いました。1万個近いデータをExcelで処理してグラフ化し、結果から導く結論は全て自分で考え、<span class="hide_box_2">空き時間があれば全てレポートに費やす日々が続きました。実験で得られたデータが理論値と合わないことが多く、考察するのが大変でしたが高評価を頂くことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだこと(クラブ活動,スポーツ・文化・ボランティア活動など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年間天文部に所属しました.望遠鏡の知識を持っている人がほとんどおらず,部員に使い方や観測方法を教えていました.その為観測時間が少なくなってしまったことが問題となりました.かつて無かった観測マニュアルを作成し,視覚化することで大幅に教える時間を短縮することができました.仕事でもこのように創意工夫することで,仕事の効率化を追求していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技・免許・資格・賞など</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は歴史探訪です.学校や教科書で見た内容の史跡や歴史展示物であっても,実際に見て感じてみる事では得られる情報量が違い,更にそこでしか得られないエピソードや話を聞くことができます.これからも知識のみを得るだけでなく,実際に行動して吸収していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">私の特徴</h3>
<p class="column-p">
私はどんな環境でも適応できる人間です。小学4年生の時、父の仕事の関係で2年間中国の南京市に滞在し、現地のインターナショナルスクールに通いました。30か国以上の生徒が通う学校で日本人は私1人しかいませんでした。またそこでは韓国人が多数いたため、日韓の外交上の問題等で誹謗や中傷を受けました。しかしこのような事は1時的なものだと考え,遊びやスポーツを通して韓国人の同級生と次第に親しくなることが出来ました。このように私はどんな環境でも客観的に判断し順応できます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱電機特機システム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年8月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
会社説明会,筆記試験⇒1次面接⇒最終面接⇒内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業の特徴と自分の強みを結び付けられるようにしながら志望動機を作成した.面接では履歴書を中心に質問されるので,どのような質問がされてもいいように履歴書を作成段階から深堀をした.面接でははきはきと元気よく答えられるように練習をした.面接官と同じ趣味で盛り上がったので,印象が良かった.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活では自己を見つめなおす作業なので早めにやっておくといいと思います.何事もあきらめずにやれば,ある程度実現できるので頑張ってください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った経験だ。私のゼミでは机上の空論で終わらせず生の情報に触れることを大切にしており、毎年東南アジアを合宿先としている。しかし、学年間での壁を感じる事や、合宿を旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミの合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。まず、28名いるゼミ生を必ず2学年が入るように3チーム編成した。加えて、それぞれにグループリーダーを設け、情報共有を常に行った。結果、学年間での親睦を深められただけでなく、合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私の弱点は、話が長くなってしまうことである。人に対して何かを伝える時に、事柄の全てを、<span class="hide_box_2">細かいところまで伝えたい。という気持ちが出てきてしまい、話が長くなり結局何を伝えたいのか分からなくなってしまうことがある。これに対し、普段から1分間で自身の考えを伝える「1分間スピーチ」をゼミにおいて行うことに加え、事前に自分が伝えたい要点を紙に書いてまとめ、要点を整理することを行なっている。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社の既存ビジネス以外で新たに取り組んでみたいことを、あなたの個性を発揮して大胆かつ自由にお書きください。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
廃材を用いたリサイクルビジネスに取り組んでみたい。今現在、SDGsが注目される世の中で今後リサイクルは注目し続けられる分野であると思うし、世の中にとっても必要不可欠な分野であると思う。特に川下だけでなく、川上とも繋がりのある商社であれば、バリューチェーンの全てを把握することができることに加え、リサイクルのシーズを見つけだす機会も多いと考える。従って、貴社の一員として日々仕事をする中で目にするであろうリサイクルのシーズを、ビジネスとして形にしていくことに取り組みたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテスト→GD→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
最後の設問では、インターンシップで学んだことを組み込むようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテストの段階で落ちることはほぼないと思います。従って、面接・GD対策をしっかりと頑張ってください。
</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業以外で力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、<span class="hide_box_2">自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが岡谷鋼機に入社後、実現したい「夢」を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。中東、アフリカでの市場にも積極的に開拓していきたいと考えている。 これを実現できるのは世界と太いパイプを持っている御社以外あり得ないので御社を強く志望する。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とにかく面接で熱意を見せることに徹しました。過去の経験からなぜこの会社なのかを一貫性を保つことに徹しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
熱意を見せることに意味があると思います。何よりもなぜこの企業で働きたいかを確立させることを最優先すると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor2">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由と共に教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私が履修した科目で最も力を入れたものは、心理学と社会心理学です。それは、私が元々「人」が好きだからかもしれません。最初は何となく履修した科目ですが、学んでいく内に、欲求にはヒエラルヒーが存在すると教わり、一体どういうことであろうと興味を持っていくようになりました。これは、<span class="hide_box_2">低次の欲求充足を前提にして高次の欲求充足へと向かうということです。しかし、欲求にはヒエラルヒーの位置の転換が起こります。人はその時々に自覚した欠乏感に応じた欲求を、その都度充足していて、欲求のヒエラルヒーには個人差が出てくる、人って面白いなと純粋に感じました。内容は難しかったのですが、人に対してより一層の興味を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自分を表す単語を3つ書いてください。※300字以内
</h3>
<p class="column-p">
私を表す単語は、チャレンジ精神、主体的、根性です。私の座右の銘は、夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」で、いつ何時、どのような環境下でも、チャレンジ精神を軸に行動しています。そして私はデニーズでアルバイトをしていて、朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけ、主体的に行動することができます。また、現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ウェブテスト激ムズなので、しっかり対策してから臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SPI本を何回も解いて、ケアレスミスしないように頑張ってください。
</span></p>
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'description' => '就職活動で内定をもらったけどまだ本命の企業が残っている!そんな時、待ってもらうにはどうすれば良い?内定保留のメールや電話での連絡のしかたを解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。<br>
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるのが「内定って待ってもらえるのかなぁ?」という類のものだと思います。<br>
今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。</p>
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<h2>内定って保留できるの?</h2>
<p class="column-p">
すでに知っている人もいると思いますが内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」と言います。内定保留の連絡方法は電話かメールの2つが主流な方法になっています。<br>
<br>
内定保留の存在は知っているけどどのくらい待ってもらえるのかわからない、という人は多いと思います。内定保留できる期間は基本的には決まっておらず、企業ごとに異なっています。内定に対しての返答期限を設定している会社が多いものの、ほとんどの場合は内定保留することが出来ます。<br>
内定保留期間の延長を申し出る場合は、学生自身が企業の人事の人に「いつまでに連絡いたします。」と連絡して折り合いをつけなければなりません。一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を強引に取り消されるリスクがある、ということは認識しておきましょう。</p>
<h2>内定企業からの「オワハラ」とは?</h2>
<p class="column-p">
内定の通知をした後就活をすることをやめるよう指示する、いわゆる「オワハラ」をしてくる企業がある、という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?オワハラをしてくる企業があるのは事実なのでオワハラをされるかどうかは自分の受けている企業次第ということになります。<br>
<br>
オワハラにも種類があります。<br>
・「今ここでウチから内定出たら就活をやめるって宣言してくれたら内定をあげる」と交渉し言質をとってくるもの<br>
・「辞退してもいいけど、辞退したら君の大学からは二度と内定者を出さないから」という強迫じみたもの<br>
・気前良く高そうなご飯をおごってくれると思ったら「ご飯おごったし、ウチに来てくれるよね、、、」という罪悪感や同情を利用するもの<br>
・5月30日ぐらいから1週間、内定者で研修や旅行に行って面接にいけないように束縛するもの<br>
などが代表的なオワハラとして知られています。</p>
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<h2>オワハラの対処法</h2>
<p class="column-p">
内定保留を待ってくれないオワハラの対処方法は<br>
・とりあえず内定承諾する<br>
・内定を辞退する<br>
の2つがあります。</p>
<h3>とりあえず内定承諾する</h3>
<p class="column-p">
内定承諾をしても民法に規定されている「労働者側からの労働契約解約の自由」の項を利用して、その後別の行きたい企業に内定したとき内定辞退をする、というものです。ちなみにこの方法がオワハラをされたときにオススメです。<br>
<br>
理由としては、上記の他に内定辞退をした後、就活を続けても内定がもらえず就活留年になってしまうリスクをケアすることができ、長い目で見ると賢いからです。また、中途半端に待たせて結局入社するよりも、早めに内定承諾して結局その会社に入社したときの方が採用担当の印象が良いと言うこともあり有効な方法と言えるでしょう。</p>
<h3>内定を辞退する</h3>
<p class="column-p">
オワハラをする企業は入社後も上司から何かあるたびにの圧力をかけられる、いわゆるパワハラ企業の可能性が高いので辞退、というものです。この選択をとるのは、他の企業から内定をもらっている学生か他企業から内定をもらえる自信がある学生が良いでしょう。</p>
<h2>内定保留が内定取り消しに繋がる危険性</h2>
<p class="column-p">
内定保留をすることで内定が取り消しになってしまう可能性があります。企業としては他の学生の採用との兼ね合いもあり、内定をだした学生にはできるだけはやく承諾するかどうか決めてほしいと考えています。そのため内定保留期間中に、その場で承諾するような学生がいれば、そちらを優先することもあるそうです。第一志望の企業であれば内定をいただけたタイミングで承諾できるといいでしょう。<br>
<br>
内定保留をしている学生は企業からすれば、志望度が低いと思われてしまうリスクがあります。どうしても家族に確認をとったり、他の企業の採用結果を待ったりしたい場合には、なるべく印象が悪くならないように工夫をしましょう。内定保留するときに確認することについては次の章で詳しく説明します。</p>
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<h2>内定保留をする際に確認すること</h2>
<p class="column-p">
内定を保留する際に気をつけたいことは<br>
・内定保留する理由を伝えること<br>
・いつまでに返事をするか伝えること<br>
・自分の中で優先順位を決めておくこと<br>
の3つです。</p>
<h3>内定保留する理由を伝えること</h3>
<p class="column-p">
このことが内定保留を申し出る場合にもっとも重要になります。企業も一応は内定保留が内定者から出ることは予想しています。内定保留の連絡は自分たちの計画が崩れるため、快くは思っていません。<br>
<br>
内定保留の際に、入るにしてもなぜ保留をするのか理由をしっかり伝えられていなかったり、面接のときと話の整合性がとれない学生は入ってもらっても困ると考えられてしまいます。<br>面接の時、企業に与えた良い印象を落とさないようにしましょう。入社への意欲はあることをうまく伝えることができると、なおよいでしょう。</p>
<h3>いつまでに返事をするか伝えること</h3>
<p class="column-p">
企業は内定への返答期限を延長される時は「いつまでにあなたが意思決定をするのか」を知りたがります。もし、あなたが返答期限を決めていない場合は押し切られてしまう可能性があります。また内定保留の期間を決める際は、無理に格好を付けて短めに伝えないようにしましょう。期限を設定したら基本的にその期限は守らなくてはなりません。<br>
<br>
短めに設定してしまい、他の選考が終わる前に内定の期限が来て苦しむのはあなたです。期日は慎重に決定するようにしましょう。</p>
<h3>自分の中で優先順位を決めておくこと</h3>
<p class="column-p">
「他の企業の就活をやめないと内定を出さない」のようなことを言ってくる企業もいます。
また、それほどあからさまなことを言われなくても、その場の雰囲気に押されて内定を承諾してしまうということもあるでしょう。そのため、最終選考に行くくらいの頃には自分の中で志望度の順位を明確に決めておくことが重要になってきます。<br>
<br>
明確に決めておくことで面接中に「ここで他の選考を全て辞退したら内定をあげる」のようなことを突然言われても、流れにのまれることなく自分の考えに基づいた対処ができます。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"ESを投稿してギフト券ゲット!","url"=>"es_recruitment")); ?>
<h2>内定保留する際の具体例</h2>
<p class="column-p">
今回取り上げる内定保留の際の具体例を2つ挙げさせて頂きますその他の場合については、うまく下記の文章例を参考にして対処しましょう。</p>
<h3>電話で内定の短期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
「お世話になっております。△△大学の××と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。私自身御社から高く評価いただき、大変うれしく思っています。すぐに返事をさせていただきたいのですが、両親も詳しく話を聞きたいと申しております。私としましても、一度実家に帰って説明して了承を得たいと考えています。そのため、内定のお返事を御社の5営業日後である○月○日まで待っていただいてもよろしいでしょうか」<br>
<br>
といった形などが代表的です。この連絡は採用担当者に直接しなければならない、ということが注意点としてあげられます。もし、別の社員の方が出た場合は採用担当者に取り次いでもらえるようお願いしましょう。不在や外出等で取り次いでもらえなかった場合は、時間をおいてかけ直すようにしましょう。</p>
<h3>メールで内定の長期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
件名:内定保留のご連絡とお願いについて △△大学 ××<br>
<br>
本文:<br>
○○株式会社 人事部<br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
お世話になっております。<br>
△△大学の××と申します。<br>
<br>
先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。<br>
貴社から今回高くご評価いただけたことを、大変嬉しく思っております。<br>
入社のお返事に関しまして、大変恐れ入りますが、○月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。<br>
<br>
現在、他に選考が進んでいる会社があり、そちらの選考が○月○日に終了する予定となっております。貴社にも非常に魅力を感じておりますが、人生に関わる大きな決断となるため、できる限り後悔がないように、しっかりと考えて判断をさせていただきたく思っております。<br>
<br>
お待ちいただくことで、貴社にご迷惑をおかけするのは大変心苦しく思いますが、ご理解いただけると幸いです。<br>
<br>
何卒よろしくお願い申し上げます。 <br>
<br>
△△大学 ××<br>
電話:000-1234-5678<br>
メール:asdfg@zxcvb</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"まだエントリーできる企業をチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は内定保留の方法について解説してきました。<br>
自分の中で志望度の順位を明確にしておき、企業の人事にすぐに内定を承諾して欲しいと迫られても必要に応じて内定を保留するという対応をとることで、納得のいく就職活動にしましょう。</p>
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'title' => '秋葉原駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '秋葉原駅周辺のインターン特集!IT企業やメーカー、出版社など多くの企業が存在する秋葉原のおすすめインターンを紹介します!',
'contents' => '<p class="column-p">
秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!<br>
秋葉原駅は、JRの山手線、京浜東北線、中央線、総武線や、東京メトロの日比谷線が通っています。
今回は、そんな秋葉原で募集しているインターンについてまとめてみました!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原のインターン" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"981","comment"=>"ビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業を手掛ける株式会社エスプールが長期インターン生を募集!新規事業のマーケティングを通してビジネススキルを身につけることができます。将来起業してみたいと思っている人におすすめです!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"965","comment"=>"子ども向けIT教育を軸としたITベンチャー企業プロキッズのインターン募集!プログラミング作品登録、共有サイトの新サービス「paddle」を盛り上げるメンバーになりませんか?実際の業務の一部を任されるので、実践的で有意義な経験が得られることでしょう!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1211","comment"=>"プログラミングに挑戦したい!プログラミングが大好きだ!という方向けのインターンです。ITを使ったモノづくりを行う会社で、開発の上流から下流まで全て体験することができます!プログラミングを楽しめる方は、ぜひ応募してみてください!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1084","comment"=>"創業経営者に直接会ってインタビューを行う、学生記者インターンです!!JINS PC、ZOZOTOWN、銀だこなどあらゆる分野の創業者に会えるチャンスです!記事の執筆から編集、会社のサポート業務を行うことで社会人としての素養を得ることができます!")); ?>
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'title' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集!!グローバルビジネスを展開する企業が多く、海外で働くことや外資系企業を目標にしている学生におすすめです!!',
'contents' => '<p class="column-p">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。その事業も多岐に渡っており、グローバル企業や成長ベンチャーが多く存在します。他の会社では体験できないような業務もあり、人とは違った経験を積みたい学生におすすめです!<br>
六本木駅は、東京メトロの日比谷線や、都営大江戸線が通っています。
今回はそんな六本木駅周辺のインターンを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木インターンシップ特集" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1227","comment"=>"訪日外国人とメーカーとのミスマッチをなくすサービスを展開する沖縄発のベンチャー会社です!世界共通で使えるバーコードをスキャンすることで、情報が多言語で表示されるアプリの開発を行っています!すごいベンチャー100、総務大臣賞に選ばれた急成長ベンチャーの東京オフィスで一緒に働きましょう!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"361","comment"=>"人材派遣会社で、ヘッドハンター、コンサルタントとしてのスキルを学ぶインターンです!クライアントの課題解決のため、組織の最適化を考え、現場の課題解決から中長期的な目線で支援を行っています。人材コンサルタントとしてのスキルを身に付けたい方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"78","comment"=>"最新のBtoGr(Business to Group)マーケティングでスポーツビジネスを展開しています!営業やマーケティングの業務を通して、独自のマーケティング・ブランディングを学べるチャンスです!アマチュア野球をターゲットにしているため、特に野球好きの人、歓迎です!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"597","comment"=>"日本の大手企業を中心に、グローバル人材コンサルティングを展開しています!グローバル企業の動向、人材育成の知識がつき、研修の企画・開発などの実務経験を積むことができます!グローバル人材マネジメントに関心がある方は応募してみてください!")); ?>
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</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1167","comment"=>"世界中にアルミニウムの事業を展開するグローバルリーディングカンパニーです!!インターンの学生はマーケティングや営業を担当することができます!学生の間に、グローバルカンパニーで働く経験を積みたいと思う学生はぜひ応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"69","comment"=>"学生、企業へのインターンシップの普及を目指すITベンチャー企業!!自社サイトのインターンシップガイドを運営しており、学生目線でのインターン情報を発信しています!サイト内コンテンツの作成、Web開発、マーケティングなどの活動を通して、サービスを自分の力で成長させられるインターンです!!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
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'title' => '農林中央金庫のインターンシップ体験談',
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'description' => '農林中央金庫、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫" class="break-img" />
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分は将来バリバリ働きたいという思いがなく、どちらかというと、のんびりと働き続けたいという気持ちのほうが強かったので、そのような企業風土を持つ企業を中心に調べていたところ、ホワイトかつ高給という口コミが農林中央金庫には多く存在していたので参加を決意した。またホワイトで高給という評判があるのにもかかわらず、世間的な知名度がまったくないような会社だったので、どのような業務を行っているのかにも少し興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問<br>
・ご自身の強みとそれを表す具体的な<span class="hide_box_4">エピソードを教えて下さい。(400文字以内)<br>
面接の質問<br>
オーソドックスなものが多かった印象。<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・大学での勉強内容<br>
・農林中央金庫を知ったきっかけ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に3日とも午前中は現場社員による業務理解の講演や説明を聞くなどの座学が中心で、午後は午前中に学んだビジネスに関するグループワークを行うというスタイルだった。インターンシップ期間中は研修所の食堂で無料で昼食を食べれた。<br>
1日目:リテールビジネスについて。JAバンクや農林中央金庫とJAのつながりについて学んだ。<br>
2日目:食農ビジネスについて。農林中央金庫がおこなっている融資やビジネスマッチングについて学んだ。融資については、簡単な事例を用いて試算をした。<br>
3日目:午前中は投資ビジネスについて学んだ。午後からは、それまで学んできた農林中央金庫の3つのビジネスについて、「農林中央金庫を知らない大学の友達でも理解できるようなプレゼンを作ろう」というお題で発表する時間が設けられた。基本的に発表方法は自由で、紙芝居や寸劇などグループによって方法は異なった。一応、最後に一番良かったグループの発表を投票で決め、見事優勝したチームは人事の方からお菓子を少しもらっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ホワイト高給という理由だけに惹かれ、会社が何をやっているのか全く知らない状態でインターンシップに参加したため、当たり前ではあるが企業理解が深まった。丁寧に説明していただけただけではなく、人事の方々もどんな質問にも答えてくださった。人事の方は、インターンシップでも本選考でも人物重視で採用するとおっしゃっていたが、その言葉のとおりインターンシップに参加していた学生は皆真面目で話しやすい方が多かった。自分が参加したインターンシップによっては、グループワークのときに学生間で意見が対立し、険悪なムードが流れることもあったが、このインターンシップではそのようなことは微塵も無かった。むしろお互いが譲り合いをしすぎるぐらい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで志望度は上がったが、最終的にはエネルギー業界への就職を決めた。農林中央金庫の業務は社会貢献性が非常に高く魅力的であるが、日本の農業は少子高齢化のため先行きが不安定であることから他社への入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まったり働きたい、かつそこそこお金もほしい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも農林中央金庫に興味があるのならば、ぜひともインターンシップに参加することをオススメする。元々知名度があまり無い企業であるので、インターンシップに参加するだけでも、他の就活生と比較して、圧倒的に企業研究が深まると思う。インターンシップ中に配布される資料も全部持ち帰りが可能であったので、自分は本選考のときに振り返りに使っていた。社員の方々も総じて誠実で穏やかな人が多いので、きっと好印象を抱くと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>唯一無二の農林中金を知る!!</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を主に見ていたため、農林中央金庫という民間金融機関とは違う特殊性を持った金融機関を深く知りたいと思ったので応募しました。また、もともと地方出身で大学時代も過疎地域に農業ボランティアに行ったりと農業について興味があったので、農業に関連する仕事がしたいと思っており、農林中央金庫を就職先として考えていました。そのため、サマーインターンでしっかり研究し、来春までの就職活動の材料集めにしようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活のためにWebテスト対策をやっていて、それが今回のWebテストにも生きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容については「自分自身の強みとそれを示す具体的なエピソード」の一点でした。書類選考後の面接については<span class="hide_box_4">人事の方1人に対し学生3人の集団面接で「自己PR・あなたは周りからどのように思われているか・人生最大の失敗は?」の3点でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体として農林中央金庫がどのような仕事をしているのかについて具体的に知るインターンシップでグループワークが多く設けられていました。JAバンクの企画・推進業務、農林水産業のメインバンク業務、投融資業務が実際にどのように行われるかをインプットだけでなく、アウトプットを交えながら理解を深めました。農林中央金庫の業務はインターンシップに参加する以前はあまり理解できていなかったが、投資や企業投資、農林水産金融について講師の方が詳しく説明くださり、理解することができました。グループワークでは班変えが行われ、多くの人と交流することができました。大学も全国各地から参加しており、交流の機会が持てて楽しかったです。インターン全体では社員の方々と交流する機会が多くあり、最終日には懇親会も設けられているので社員の方々から直接お話を伺う機会があり、農林中央金庫について、よりリアルに知ることができました。農林中央金庫の社員の方々はとても温かみがあってとてもいい社風だと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務の理解が増し、志望度が上がりました。農林中央金庫が持つ「日本の農林水産業を支える使命」と「最大の機関投資家」としての金融機関の特殊性を理解し、他の金融機関との違いを認識できました。これらは農林中央金庫のみが持つ特色であるため、就職する際はここを意識する必要があると思いました。このインターンシップは春の本選考に非常に役に立つ情報が多かったのでこれをもとにこれからもさらに企業研究を進めていきたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主に金融業界について興味があります。金融業界の中でも今回参加した農林中央金庫のような中央金庫や政府系金融について興味があります。理由として中央金庫や政府系の金融機関は民間が融資できない分野にも積極的に融資を行えるからです。農業や中小企業などは収益性が低く、民間では融資をしにくいですが、中央金庫系や政府系金融はその分野に融資を行えるため、そこに魅力を感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界・公務員を志望している学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生は応募してみるべきだと思います。農林中央金庫の唯一無二の使命を理解することができ、自らの視野を広げるいい機会になると思います。また、農林中央金庫は社員の方々が本当に温かみのある人たちばかりで、とても良い社風です。その社風をインターンシップに参加することで感じとって欲しいと思います。農林中央金庫の日本の農林水産業の他にはない業務と温かい社風に触れれば、農林中央金庫で働くことに対しての魅力を感じると思います。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自己分析等を通して漠然とメーカーと金融業界を志望業界としていたためです。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。その他にも、知り合いに先輩が前年に農林中央金庫のインターンシップに参加されていたことや、都市銀行とは異なり「第一次産業の発展」という唯一無二の使命を負う農林中央金庫の業務内容について、具体的で深い理解を得たいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉
・ご自身の強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
〈面接〉
1対2や、<span class="hide_box_4">1対3のグループ面接でした(メンバーの欠席等により変動していました)。面接官は人事の方(1人)で、所要時間は30分ほどでした。質問内容はESの深掘りで、私の場合は「学生時代頑張ったこと」について詳しく聞かれました。つまりどんな内容か?、なぜそれをやったのか?、自分がいることで周りや結果にどのような影響をもたらしたか?などベーシックな質問に簡潔に分かりやすく答えることが重要だと感じました。人によっては志望動機や逆質問等も聞かれていたので、準備をしておくと安心だと思います。面接時の雰囲気としては、私のときは堅い雰囲気ではなく、会話のような面接でした。そのため、緊張しすぎず話すことができましたし、面接官の方も学生を知ろうという風に、質問を通して学生側の話を広げてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務内容について深い理解を得ることができる内容のインターンシップです。グループワークでは、毎回メンバ-が変わります。また順位、勝敗はつけられず、各グループにフィードバックをして頂きました。私が参加した他社のインターンシップと比較して講演(金庫の方が自分のキャリアやビジネスについてお話する形式)が多い内容となっていましたが、その分業務理解や個人としてのキャリアパスについて具体的に知ることができました。また、金庫多くのの方と少人数でお話をお聞きすることもでき、それぞれが質問を十分にすることができます。<br>
<br>
1日目:講演(農林中央金庫についての理解を深める内容)。<br>
2日目:リテールビジネスなどコースに分かれ講演を聞く。グループワーク。<br>
3日目:業務理解のグループワーク。<br>
4日目:投資ビジネスや食農ビジネスの業務についての講演。若手職員との座談会。<br>
5日目:農林中央金庫のビジネスについてのグループワーク。様々な年次、様々なビジネスを行う金庫の方との座談会。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
講演や座談会を通して農林中央金庫の業務やキャリアパスについて詳しく知ることができます。メガバンクや他の銀行とは業務内容が異なるため、本選考に進む際には役立つと感じました。また、グループワークのメンバーが毎回異なるため、多くの学生と考えを交わしたり、交流を深めることができます。加えて、こちらのインターンシップは夏の選考時に不合格であっても、冬の選考時に再び挑戦することができる、また日数も選ぶことができるので、学生側が参加しやすいと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加したキヤノンにもに魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生や、農林中央金庫に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>お茶の水女子大学生活科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
実家が農家をやっていて、農業に関する企業に関心をもったことと、金融業界の中でも、特に明確な使命を持って働くことができると思ったことで関心を持ちました。数ある金融機関の中でも特に、農家の企業同時のビジネスマッチングや経営管理など深く顧客に関わることができると思いました。また、金融機関の中でホワイトであるとも聞いていたので、実際の雰囲気や、社員さんの雰囲気を少しでも味わい、農林中央金庫の良さ、農林中央金庫でできることを明らかにしようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、志望理由とガクチカは考えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
簡単な志望理由と、仕事先で一緒に働きづらい人がいたらあなたならどうするかという質問を受けました。人柄を見られているような印象を受けて、<span class="hide_box_4">インターンの面接ではあまり志望度の高さは見られていないような気がします。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の3つの業務を体験しました。食農部門、リテール部門、投資部門です。食農部門は、顧客同時のビジネスマッチングを手助けしたり、農家さんにお金を貸す際にどのくらい、どのように貸すのかなどをグループワークで話し合い、発表しました。リテール部門では、JAバンクをもっと多くの人に使ってもらうための施策を考えて発表しました。特にJAバンクをメインバンクとして使ってもらうためにはどうしたらよいか、ということに着目するように指導がありました。投資部門では、投資の専門家の社員の方がきて、業務の説明をしてくれました。農林中央金庫は、海外では投資家として有名であり、農林中央金庫の投資家として働くことのやりがいを語っていただきました。3つのビジネスを5日間で体験しながら、農林中央金庫の良さや特色について、理解していきました。途中には、先輩社員や若手社員との座談会が用意されていて、農林中央金庫で働いている人の生の声を聞くことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンでは、5日間毎回メンバーを変える形式でグループワークをしました。毎回違うグループメンバーと、すぐに打ち解けて建設的な議論をすることができるような訓練ができたと思います。また、3つのビジネスを実際に議論しながら体験することで、農林中央金庫の仕事について深く理解することができました。そして、いろいろな社員の方のお話を聞く機会があったので、自分が農林中央金庫で働いた時の実感がわきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行などの、金融業界ではなく、農業に関心を持ちました。農業に関して、コンサルティングをする企業、または農業の機会を作っている会社、農業のPRをする会社、などに関心をもって、選考を受けています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫に入りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンシップでは、面接では主に人柄重視のような印象を受けたので、強調性などをアピールした方が良いかと思います。また、農林中央金庫は特殊で、農林水産業の発展のための機関になるので、ある程度農業への関心も示した方が良いと思います。インターンシップに参加すると、その後も何度か同窓会があったりと、人事の方に名前を覚えてもらえるチャンスがたくさんあるので、農林中央金庫に入りたいと思っている方は、ぜひインターンの参考にチャレンジしてみるといいと思います。</span></p>
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島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。<br>
歴史は長く、1909年に日本で初めて医療用X線装置を完成させていたり、1947年に日本で初めて電子顕微鏡の商品化にも成功しています。<br>
計測機器を強みとしていて、その売上高は全体の半分以上を占めています(2017年現在)。<br>
設立は1875年で、従業員数は11,528名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
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<h2 id="anchor1">島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて</h3>
<p class="column-p">
金融工学に関する命題で、ある銘柄の株価の各期のリターン率が独立であるとき、株価の期待値が乗法性を持つということが知られているが、その逆が成り立つかどうかについて言及しました。すなわち、株価の期待値が乗法性を持つとき、リターン率は独立性を持つという因果関係が成立するということを数学的に証明しました。以下は証明した主定理であり、Kはリターン率、Eは期待値を表しています。『K(1) のとりうる値が2個以下かつ K(2) のとりうる値が2個以下の場合は(E(1+K(1)))(E(1+K(2))) = E(1+K(0,2)) なら K(1), K(2) が独立である。』
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について
まずは一言で教えてください。</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーのIT企業でのインターンシップ
</p>
<h3 class="esQuestion">さらに詳しく教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はインターンで、不動産業務を効率化するシステムの営業と、購入していただいたお客様へのアフターフォローとして使い方を説明するという役割を担っていました。そのシステムを使えば、不動産業務にかかる時間を1/6に短縮することができるので、使っていただいたお客様には喜んでもらえて、お礼を言っていただくこともありました。そしてこのシステムをより多くの不動産会社に使っていただくことで、<span class="hide_box_2">「ITの力で『囲い込み』や『おとり広告』といった不動産業界の悪しき風習をなくす」というその企業のミッションを実現する手助けをしていることを実感でき、その時に感じた社会貢献感が仕事のやりがいになっていました。私はインターンでの経験を通して、給料がほとんどもらえない中でも、自分の仕事が社会に役立っていると感じることでモチベーション高く働けると分かり、また、最もお客様との距離が近い営業の仕事をやりたいと思うようになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はビジネスホテルのアルバイトで学んだ、「組織の顔として、周囲の役割の異なる人たちと連携し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を貴社の海外営業の仕事で活かしたいと思います。ホテルではレストランのコックや建物の異常に対応する防災スタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいましたが、誰もが自分もホテルを代表する人間であるという意識があったので、客から自分の職務の範囲を超えた要望を受けた時も、周囲のスタッフと協力して応えようとする姿勢がありました。貴社の海外営業の仕事には、「お客様の声をできるだけそのまま社内の部署に届ける」ことが大事であると伺ったのですが、私はフロントスタッフとしてお客様の要望を対応するスタッフの方に正確に伝えていた経験だけでなく、組織の代表という自覚を持って、職種の壁を超えてお客様のニーズに応えようとする姿勢が、貴社の海外営業の仕事で活かせるのではないかと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接⇒2次面接⇒最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
作っている医療機器の働きが分かりづらいので、それを調べて理解することで会社への志望度を示しました。ESでゼミの事を聞かれたのですがゼミは真面目に参加していなかったため面接で突っ込まれたくなかったので、あえて難しそうな内容に見えるように書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
2次面接でかなり志望度の部分が見られていたので、島津製作所でどのように働きたいか具体的にイメージし、その根拠を過去の経験から説明できるようにするといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「社会に溶け込むスマートフォンにおけるソーシャルゲームとその可能性」コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを、社会学的に研究した。研究の中で核として置いたのは「ソーシャルゲームが国内で台頭した社会背景」、「課金と呼ばれる有料消費行動から浮かび上がる消費者の行動心理」、「それを誘発する社会心理」等である。また、日本は海外と比較してスマートフォンにおけるソーシャルゲームの収益が非常に高いことから、現代の日本人の生活スタイルとの何らかの親和性があるのではないか、と予測を立て海外との比較も行った。実際、ゲーム産業が非常に盛んな米国ではソーシャルゲームの収益の軸となるハードはパソコンである。社会学の観点からこの研究を進めることは、一コンテンツとしてのゲーム産業の理解を深めるだけでなく、ソーシャルゲームの魅力を本質的に理解させてくれる。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れたことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
個別指導塾講師のアルバイトである。
私が働く中で常に心掛けたことは2つある。1つ目に、自分の持つ授業の45分前には塾に来て、授業の準備と並行しながら早めに来る生徒や自習をしている生徒の質問対応を行った。授業中はあまり質問をしてこない生徒でも授業外だと積極的に質問をしてくれる生徒は意外と多い。また、<span class="hide_box_2">普段授業を担当していない生徒とコンタクトを取ることが出来るので貴重な時間である。2つ目に、担当する生徒一人一人の趣味や性格の把握に力を入れた。学校であった出来事や部活のこと等の話を聞くことは私にとって楽しみの一つであった。保護者との面談も積極的に行い、家での様子の把握に努めた。パーソナルなことを生徒と共有することで生徒との距離はぐっと近づき、教え方に幅を利かせられた。生徒がテストや入試で良い結果を出してくれることはやりがいであり、本当に嬉しいものである。そのプロセスにおいて生徒と講師の信頼関係は重要だと教える中で常々感じる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。400字以内</h3>
<p class="column-p">
上記の経験から培われた「信頼関係構築力」と、所属するフットサルサークルにおいて、メンバー不足を解消した「課題解決力」を活かして、必要とされる営業マンになりたい。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合がチーム内で行えなかった。私は当時、サークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を出せていない事から新入生が入って来づらいことである。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そしてそれぞれの課題に対して、メンバーと話し合いを重ね解決し、1年後には17人までメンバーを増やす事が出来た。これらの経験を通して、貴社では技術系の人間と密な信頼関係を築き、貴社の高付加価値な製品の魅力を余すことなく伝え、営業としての付加価値も創造していける営業マンになりたい。また、現状に満足せず自身の課題を発見し、常に上昇志向を持って貴社に貢献したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に記述するよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私は冬のインターンシップに参加していたことで、少し早目の選考スタートとなった。また、インターンシップ選考に通っていればESは本選考でも基本的に通るので志望度が高いならばインターンシップへの参加を強く勧めます。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">島津製作所 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「大学・大学院での学業」について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液中の微粒子の物性評価を行っている。インクなどに応用される分散液の粒子径分布や分散性といった物性は、発色や色むらに影響し、品質保証などの観点から解明が望まれている。その反面、インクなどの分散液は着色しているが故に光学的手法を用いての物性解明は困難を極める。そのため現在は着色の阻害を避けるよう、希釈の行程を経ての評価が主流である。しかし、希釈により試料の分散性が変化する恐れがあり、他の測定法が切望されている。そこで私は試料の着色にとらわれない超音波を測定に用いた。この手法では、製品状態と同じ条件下で物性の評価が可能となる。照射した超音波の試料中での減衰量解析から微粒子の弾性率や粒子径分布が、散乱波の時間依存性解析から運動性や分散性の評価に成功している。現在では異なる大きさの微粒子が含まれるより複雑な系の物性評価に挑戦し、自ら微粒子の合成を行い仮説検証を試みている。
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、<span class="hide_box_2">この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。活動の中で特に苦労したのは仏教用語の英訳である。部員と協力しながら英訳を考え模索を続け、同時に、英語教授にも協力を仰いだ。そして完成後、住職にも連絡を再度取り、概念と英訳の一致を確認してもらった。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学院での研究を通して身に付いた「スピード感を欠かすことなく物事を遂行する力」、「妥協をせず初志を貫く信念」は貴社でより輝くと考える。私は最終目標を設定し、研究に取り組んでいる。大学院の2年を短い期間の集合と考え、その中で短期目標と長期目標を定めてスピード感を失わないよう心がけている。この考えは貴社で働く上で鍵となる。納期など時間に限りが存在する中で結果を表現することは非常に重要であり、一朝一夕では身に付かない能力だと考えるからである。得られた結果を素早く考察し、仮説検証を行うための最善の一手を常に思慮している。また、短期目標を常に念頭に置くことで、ゴールを見失うことなく妥協せずに始まりから終わりまでを駆け抜けることができる。貴社ではこの能力を活かして、納期に対応した業務を遂行するだけでなく、「世にないものを」、「より良いものを」の思いを持ち続け未来の創造に関する機器の製作に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、SPI、一次面接(グループ)、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
化学系専攻だったので、測定機器について化学の知見がいけせること、分析力があることをアピールした。
また、機械設計についても問題なく挑戦できることも盛り込んだ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻は関係ありません。
何を大学で学び、どんな能力が企業で生かせるのかを相手によって変えることでどんな企業相手でも対応できます。
</span></p>',
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積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メーカーです。<br>
売り上げの約45%が住宅関連となっていて(2016年年現在)、自社物件「セキスイハウス」の販売、リフォームを行っています。それに次いで、高機能プラスチックの売り上げが約33%となっています。<br>
設立は1947年で、従業員数は23,006名(2017年3月現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>積水化学工業 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
バイト先のアルバイトの定着率を上げたことです。アルバイトの多くが店の労働時間と給与システムの不釣り合いな状況に不満を持っていたため,社員との折り合いが悪く,3ヶ月以内に辞める人が目立ちました。バイトリーダーとして私は責任感を感じていたため,誰もが納得して働ける場所を作り,アルバイトのモチベーションを上げようと思いました。そのために店長と共に2つの運営方針の改善に取り組みました。1つ目は,一律金額の給与体制から仕事を行える種数に応じた役職を作り,役職が上がるごとに50円ずつ時給が上がる昇給体制を整えたことです。2つ目は働く時間の深夜化を防ぐために清掃時間を営業後から営業前の時間に移し,仕事の効率化を図ったことです。以上の結果,効率的かつ合理的に働ける環境をつくることができ,アルバイトの勤務意欲が上がったことで1年以上続ける人が多くなりました。この経験から積極的に行動する必要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私の強みは柔軟な発想とそれを実行に移す行動力です。学部時代に所属していたスノーボードサークルでは活動が冬期に限定され,イベントは年に数回程度と少なかったため,定着する会員が少なく,サークルの存続も危うい状態にありました。そこで,<span class="hide_box_2">副会長であった私は,SNSを利用して他大学の学生を勧誘することで会員を増やしました。さらに,夏期のイベントやトレーニングを企画し,入会した会員の定着率の改善に取り組みました。これらの結果,新入生が例年の二倍以上増加しただけでなく,会員一人一人のモチベーションが改善され,活動的な組織へと変わりました。当初,以前までの運営のやり方を変えることに対して反対の声も多くありましたが,私の方針に賛同してくれる同期や心からサークルを楽しんでくれる後輩が次第に増えていきました。以上の経験から,古い習慣や常識となっている意見にとらわれず新しいことに挑戦することの重要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
発展途上国のインフラ整備を初めとする世界中の産業に貢献したいです。私は趣味の海外旅行に行った際に,東南アジア諸国やインドのインフラの整備が国の発展や人口の増加速度に追いついていないことに驚き,世界中の人々の生活環境を改善したいと思いました。また,貴社には世界に誇れる化学技術とフロンティア開拓精神を持って新たな研究に挑戦する風土があることが伺えます。そこで私は,自身の積極的な行動力や新しい物事に対するチャレンジ精神を活かし,貴社の際だった技術や知識を吸収して製品開発に取り組み,完成した製品を海外の生活環境の改善に役立てる仕事に挑戦したいです。それにより,世界トップクラスの日本の技術力を世界に示し,日本の製品をさらに海外に広めていきたいです。将来,様々な国に旅行に行った際に,自分が開発に携わった製品が実際に人々の生活を豊かにしている現場を見ることが目標です。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加→エントリーシート・Webテスト→技術面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で深掘りされるのでESではわかりやすさ,伝わりやすさを重視した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では逆質問の時間が長いので,事前に会社のことをネットなどで調べて質問を複数個用意してから臨んでください。</span>
</p>
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<h2>積水化学工業 2020卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は現在〇〇の分析装置の開発を行っています。〇〇を発生させる電源として既成されているものを用いて研究を行っていましたが、電源が壊れてしまい研究が行えない状況になってしまいました。そこで私は電源を自ら作製することに決め、知識を増やすために電源の作製などを得意としている他大学の教授にアポイントメントを取り、〇〇の知識や技術的なアドバイスをいただきました。またそこの研究室に定期的に訪問し所属する学生ともミーティングを行うことで電源の作製のことだけでなく、分析装置についても様々な意見を取り入れることができました。その結果、電源作製も成功し、さらには分析装置の試料検出部のセルの改良にも成功しました。この経験から自分にとってマイナスな出来事でも自己成長できるチャンスに変える事ができること、様々な人と意見交換する事でよりよいものが作れることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は周りを巻き込んで目標を達成する力があります。私の所属する研究室には留学生が3人所属していました。研究室に配属された頃は日本人の学生と留学生の間に壁がありコミュニケーションがうまく取れず実験の仕方や意見を正確に伝えることが出来ませんでした。そこで私は研究室のゼミとして行われる研究進捗報告会を留学生が参加しやすいよう留学生に事前に英語で発表する内容を伝えておくこと、<span class="hide_box_2">またスライドに英語でキーワードを入れることを研究室全体に提案しました。また頻繁にミーティングをする機会や研究室内イベントを開催するなど意見交換できる場面を増やしました。その結果、日本人の学生と留学生がコミュニケーションを取れる機会が増え、積極的にお互いの実験やプレゼンへ意見しやすい切磋琢磨できる環境となり、去年行われた学会でポスター賞を留学生とともにいただくことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は将来「沢山の人の心を動かすもの」を作りたいと考えています。現在私は水素燃料中の不純物分析装置の開発を行っており、高感度化と小型化するために日々装置の改良などを行っています。実験や結果がうまくいかないことは多いですが、この装置が実用化されたら社会がもっとよくなるのではないか、沢山の人が便利だと感じてくれるのではないかという考えから実験に対して前向きに取り組むことが出来ています。さらに実験の進捗経過を教授や共同研究を行っている他大学の方々、企業の方に報告することで、よりよい物を作るための意見交換もしやすい環境ができ、それぞれとの関係も良くなっていると感じています。この経験から実際に使った人が便利になったと感じる事はもちろんのこと、それによって作った側、営業の方々、お客様の関係もよくなり、携わった人全員がこの商品が出来て良かったと感じられるようなものを作りたいという考えを持つようになりました。そこで様々な分野に携わることが出来る貴社の〇〇で自分の夢を叶えたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
研究職希望ということで、自分の意見を持って周りと意見交流しながら研究を行なっていたことをアピールしました。また、コミュニケーション能力や好奇心旺盛など積極性もアピールできる内容をピックアップしてES作成をしていました。面接対策としては企業のホームページでニュースまで見たり、説明会に何度も足を運び実際に働いている社員さんと話す機会を多く持ちました。そして、そこで得ることが出来た情報を志望動機に織り交ぜて話していました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
その企業でしかないこと、例えば事業内容や社内の雰囲気などを説明会や社員懇談会に参加してぜひ面接の時に言えるようにしてください。情熱や積極性が好きな会社ですので全力で自分をアピール出来たら大丈夫だと思うので、頑張ってください。</span>
</p>
<h2>積水化学工業 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?300字以内</h3>
<p class="column-p">
大学3年生時の学部ゼミナール大会で予選を突破したことである。私はメンバー皆が満足する、もの作りを心掛けた。まず、Windows Home serverを使い、6人全メンバーのデータファイルをサーバーに一元化し、いつどこでも各々のメンバーのタスク進捗状況を確認出来る環境づくりを行った。これにより、タスクに遅れがあるメンバーをいち早く確認出来、効率的に他のメンバー達で助けることを可能にした。また、積極的にメンバーと顔を合わせる面談も行い、成果物作成に当たってのメンバーの欲求をヒアリングし、メンバー一人一人に適したタスクの割り振りを行った。この経験から、メンバー一人一人にコミットする重要性を学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
物事へのこだわりである。塾講師のアルバイト経験に起因する。2点こだわったことがある。1点目に、<span class="hide_box_2">授業準備と並行して自習に来ている生徒や早く塾に来ている生徒に対して質問対応を行うことである。授業を担当していない生徒とのコンタクトを取る貴重な時間であるし、担当する生徒へは授業前に苦手な所を把握しておくことで90分の授業をより効率的に行うことが出来た。2点目に、生徒一人一人に適した指導の模索である。例えば、数学が得意な生徒には演習問題を多くこなしてもらうプログラムを作り、一方で苦手な生徒には基礎問題中心の説明型の指導を行った。また、生徒の家庭での学習状況を把握するため、保護者との面談も積極的に行った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
営業職において自らの強みを生かしながらお客様の課題解決を図り、理想の営業職像に到達したい。私が考える理想の営業職像は、お客様の潜在的なニーズを汲み取りそこから発生する課題をいち早く発見し解決策を考案し実行する事でお客様の信頼を得、新たなマーケットを生み出せる営業マンである。少数精鋭かつチャレンジングな社風や幅広い製品群があることからその時々にフィットした柔軟な提案が出来る貴社であればこの理想を達成し、お客様、貴社の両方に利益を与え、信頼される営業マンとなる事が出来ると考えた。また、自分に満足することなく常に上昇志向を持って貴社で働き、いずれは貴社製品のシェアを海外へ拡大させる一助になりたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
300字とコンパクトにまとめなければならないので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
数多ある化学メーカーの中で何故積水化学なのか、入社後具体的に何をやりたいのか突き詰める必要があるとか思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">積水化学工業 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は主体的に変化を起こせる人間である。所属する研究チームの積極的学会参加を提案し、チームの活性化に導いた。この提案の背景には長年の研究スタイルにとらわれ、研究のスピードを欠いていると感じたからである。そこでまず私は現状を分析し、何に時間がかかっているのか、装置の不満点をメンバーに聞いて回った。その情報をもとに実験装置の改善点を考察し、<span class="hide_box_2">設計から一新した装置を作成した。完成には指導教授を巻き込み、数回議論を行うことで、従来の倍の速度でデータを取得できるように工夫した。結果、学会参加頻度が倍以上となり研究チームが活発となった。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め2人が若手奨励賞の受賞に至っている。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
未来を創る技術の礎を築き、世界を動かす製品の研究開発に挑戦したい。先日、説明会に参加し、中間素材が社会に与える影響の大きさを知った。特に、半導体接着材など技術が詰まった中間素材は、技術革新の中核を成していると感じた。そのような次世代を担う研究に携わり、多様化したニーズを捉える技術革新を起こしたい。しかし、10年後、20年後を想定した研究は容易ではない。要求される機能や、付加価値は従来よりも大きな進展が求められ、技術をより研ぎ澄ます必要がある。しかしそれこそ、技術者としてのやりがいに他ならない。洗練された技術や製品から何者にも真似されない唯一無二のものを生み出し、社会基盤を支える鍵を創造したい。(300)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート+WEBテスト、グループワーク+人事面談、技術面談、研究所所長面談
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
新しいものを作る素材メーカーなので、新しいことに臆さず挑戦していき、結果良い影響をもたらしたという文章構成にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
イケイケ系の人が多かったので、明るく元気に、それでいて論理的であれば大丈夫だと思います。
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<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。<br>
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これらの地上ネットワーク、レーダーシステムなどの開発、製造、メンテナンスを行う維持整備会社です。<br>
設立は1972年で、従業員数は1,248名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">三菱電機特機システム 技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が御社を志望した理由は御社の宇宙衛星通信事業に携わることによって,宇宙開発技術の発展に貢献し,それによって現代社会の様々な業界に寄与することができると思ったからです.私は幼い頃からロケットや人工衛星等の宇宙開発が大好きで,自作でモデルロケットを作ったり,H-IIBロケットの打ち上げを種子島宇宙センターに見に行ったりしました.そこで宇宙開発技術が現代社会の様々な分野に技術移転され寄与されているのを知り,自分も仕事として宇宙開発に携わりたいと思うようになりました.御社では人工衛星の根幹である電源等の設計開発を行っており安定的に宇宙開発技術の発展及び底上げをしています.またその他でもクロールロボット等,宇宙開発技術から異なる分野へのスピンオフがなされている企業だと感じました.私は御社に入り,自分で創意工夫し問題解決できる強みを生かして,お客様が要求したスペックに応えるのはもちろん,要求以上の付加価値の創造を目指せるようになりたいと思います.自分の技術が宇宙に飛んでいく醍醐味ややりがいを味わい,将来的に様々な業界に還元できるようなエンジニアになりたいと思い,御社を志望しました.
</p>
<h3 class="esQuestion">学業で力を注いだこと(得意な科目,ゼミ,卒論など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年次に行われる機械創造工学実験に最も力を注ぎました.実験では4力学の様々なジャンルで合計24種類の実験を行いました。1万個近いデータをExcelで処理してグラフ化し、結果から導く結論は全て自分で考え、<span class="hide_box_2">空き時間があれば全てレポートに費やす日々が続きました。実験で得られたデータが理論値と合わないことが多く、考察するのが大変でしたが高評価を頂くことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだこと(クラブ活動,スポーツ・文化・ボランティア活動など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年間天文部に所属しました.望遠鏡の知識を持っている人がほとんどおらず,部員に使い方や観測方法を教えていました.その為観測時間が少なくなってしまったことが問題となりました.かつて無かった観測マニュアルを作成し,視覚化することで大幅に教える時間を短縮することができました.仕事でもこのように創意工夫することで,仕事の効率化を追求していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技・免許・資格・賞など</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は歴史探訪です.学校や教科書で見た内容の史跡や歴史展示物であっても,実際に見て感じてみる事では得られる情報量が違い,更にそこでしか得られないエピソードや話を聞くことができます.これからも知識のみを得るだけでなく,実際に行動して吸収していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">私の特徴</h3>
<p class="column-p">
私はどんな環境でも適応できる人間です。小学4年生の時、父の仕事の関係で2年間中国の南京市に滞在し、現地のインターナショナルスクールに通いました。30か国以上の生徒が通う学校で日本人は私1人しかいませんでした。またそこでは韓国人が多数いたため、日韓の外交上の問題等で誹謗や中傷を受けました。しかしこのような事は1時的なものだと考え,遊びやスポーツを通して韓国人の同級生と次第に親しくなることが出来ました。このように私はどんな環境でも客観的に判断し順応できます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱電機特機システム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年8月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
会社説明会,筆記試験⇒1次面接⇒最終面接⇒内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業の特徴と自分の強みを結び付けられるようにしながら志望動機を作成した.面接では履歴書を中心に質問されるので,どのような質問がされてもいいように履歴書を作成段階から深堀をした.面接でははきはきと元気よく答えられるように練習をした.面接官と同じ趣味で盛り上がったので,印象が良かった.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活では自己を見つめなおす作業なので早めにやっておくといいと思います.何事もあきらめずにやれば,ある程度実現できるので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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no_h3_toc
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/661/ES-okaya.PNG" alt="岡谷綱機" class="break-img" />
<h2>岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った経験だ。私のゼミでは机上の空論で終わらせず生の情報に触れることを大切にしており、毎年東南アジアを合宿先としている。しかし、学年間での壁を感じる事や、合宿を旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミの合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。まず、28名いるゼミ生を必ず2学年が入るように3チーム編成した。加えて、それぞれにグループリーダーを設け、情報共有を常に行った。結果、学年間での親睦を深められただけでなく、合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私の弱点は、話が長くなってしまうことである。人に対して何かを伝える時に、事柄の全てを、<span class="hide_box_2">細かいところまで伝えたい。という気持ちが出てきてしまい、話が長くなり結局何を伝えたいのか分からなくなってしまうことがある。これに対し、普段から1分間で自身の考えを伝える「1分間スピーチ」をゼミにおいて行うことに加え、事前に自分が伝えたい要点を紙に書いてまとめ、要点を整理することを行なっている。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社の既存ビジネス以外で新たに取り組んでみたいことを、あなたの個性を発揮して大胆かつ自由にお書きください。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
廃材を用いたリサイクルビジネスに取り組んでみたい。今現在、SDGsが注目される世の中で今後リサイクルは注目し続けられる分野であると思うし、世の中にとっても必要不可欠な分野であると思う。特に川下だけでなく、川上とも繋がりのある商社であれば、バリューチェーンの全てを把握することができることに加え、リサイクルのシーズを見つけだす機会も多いと考える。従って、貴社の一員として日々仕事をする中で目にするであろうリサイクルのシーズを、ビジネスとして形にしていくことに取り組みたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテスト→GD→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
最後の設問では、インターンシップで学んだことを組み込むようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテストの段階で落ちることはほぼないと思います。従って、面接・GD対策をしっかりと頑張ってください。
</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業以外で力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、<span class="hide_box_2">自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが岡谷鋼機に入社後、実現したい「夢」を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。中東、アフリカでの市場にも積極的に開拓していきたいと考えている。 これを実現できるのは世界と太いパイプを持っている御社以外あり得ないので御社を強く志望する。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とにかく面接で熱意を見せることに徹しました。過去の経験からなぜこの会社なのかを一貫性を保つことに徹しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
熱意を見せることに意味があると思います。何よりもなぜこの企業で働きたいかを確立させることを最優先すると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor2">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由と共に教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私が履修した科目で最も力を入れたものは、心理学と社会心理学です。それは、私が元々「人」が好きだからかもしれません。最初は何となく履修した科目ですが、学んでいく内に、欲求にはヒエラルヒーが存在すると教わり、一体どういうことであろうと興味を持っていくようになりました。これは、<span class="hide_box_2">低次の欲求充足を前提にして高次の欲求充足へと向かうということです。しかし、欲求にはヒエラルヒーの位置の転換が起こります。人はその時々に自覚した欠乏感に応じた欲求を、その都度充足していて、欲求のヒエラルヒーには個人差が出てくる、人って面白いなと純粋に感じました。内容は難しかったのですが、人に対してより一層の興味を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自分を表す単語を3つ書いてください。※300字以内
</h3>
<p class="column-p">
私を表す単語は、チャレンジ精神、主体的、根性です。私の座右の銘は、夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」で、いつ何時、どのような環境下でも、チャレンジ精神を軸に行動しています。そして私はデニーズでアルバイトをしていて、朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけ、主体的に行動することができます。また、現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ウェブテスト激ムズなので、しっかり対策してから臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SPI本を何回も解いて、ケアレスミスしないように頑張ってください。
</span></p>
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'title' => '内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方',
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'description' => '就職活動で内定をもらったけどまだ本命の企業が残っている!そんな時、待ってもらうにはどうすれば良い?内定保留のメールや電話での連絡のしかたを解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。<br>
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるのが「内定って待ってもらえるのかなぁ?」という類のものだと思います。<br>
今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。</p>
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<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/660/hold_offer.jpg" alt="保留 時間" class="break-img" />
<h2>内定って保留できるの?</h2>
<p class="column-p">
すでに知っている人もいると思いますが内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」と言います。内定保留の連絡方法は電話かメールの2つが主流な方法になっています。<br>
<br>
内定保留の存在は知っているけどどのくらい待ってもらえるのかわからない、という人は多いと思います。内定保留できる期間は基本的には決まっておらず、企業ごとに異なっています。内定に対しての返答期限を設定している会社が多いものの、ほとんどの場合は内定保留することが出来ます。<br>
内定保留期間の延長を申し出る場合は、学生自身が企業の人事の人に「いつまでに連絡いたします。」と連絡して折り合いをつけなければなりません。一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を強引に取り消されるリスクがある、ということは認識しておきましょう。</p>
<h2>内定企業からの「オワハラ」とは?</h2>
<p class="column-p">
内定の通知をした後就活をすることをやめるよう指示する、いわゆる「オワハラ」をしてくる企業がある、という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?オワハラをしてくる企業があるのは事実なのでオワハラをされるかどうかは自分の受けている企業次第ということになります。<br>
<br>
オワハラにも種類があります。<br>
・「今ここでウチから内定出たら就活をやめるって宣言してくれたら内定をあげる」と交渉し言質をとってくるもの<br>
・「辞退してもいいけど、辞退したら君の大学からは二度と内定者を出さないから」という強迫じみたもの<br>
・気前良く高そうなご飯をおごってくれると思ったら「ご飯おごったし、ウチに来てくれるよね、、、」という罪悪感や同情を利用するもの<br>
・5月30日ぐらいから1週間、内定者で研修や旅行に行って面接にいけないように束縛するもの<br>
などが代表的なオワハラとして知られています。</p>
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<h2>オワハラの対処法</h2>
<p class="column-p">
内定保留を待ってくれないオワハラの対処方法は<br>
・とりあえず内定承諾する<br>
・内定を辞退する<br>
の2つがあります。</p>
<h3>とりあえず内定承諾する</h3>
<p class="column-p">
内定承諾をしても民法に規定されている「労働者側からの労働契約解約の自由」の項を利用して、その後別の行きたい企業に内定したとき内定辞退をする、というものです。ちなみにこの方法がオワハラをされたときにオススメです。<br>
<br>
理由としては、上記の他に内定辞退をした後、就活を続けても内定がもらえず就活留年になってしまうリスクをケアすることができ、長い目で見ると賢いからです。また、中途半端に待たせて結局入社するよりも、早めに内定承諾して結局その会社に入社したときの方が採用担当の印象が良いと言うこともあり有効な方法と言えるでしょう。</p>
<h3>内定を辞退する</h3>
<p class="column-p">
オワハラをする企業は入社後も上司から何かあるたびにの圧力をかけられる、いわゆるパワハラ企業の可能性が高いので辞退、というものです。この選択をとるのは、他の企業から内定をもらっている学生か他企業から内定をもらえる自信がある学生が良いでしょう。</p>
<h2>内定保留が内定取り消しに繋がる危険性</h2>
<p class="column-p">
内定保留をすることで内定が取り消しになってしまう可能性があります。企業としては他の学生の採用との兼ね合いもあり、内定をだした学生にはできるだけはやく承諾するかどうか決めてほしいと考えています。そのため内定保留期間中に、その場で承諾するような学生がいれば、そちらを優先することもあるそうです。第一志望の企業であれば内定をいただけたタイミングで承諾できるといいでしょう。<br>
<br>
内定保留をしている学生は企業からすれば、志望度が低いと思われてしまうリスクがあります。どうしても家族に確認をとったり、他の企業の採用結果を待ったりしたい場合には、なるべく印象が悪くならないように工夫をしましょう。内定保留するときに確認することについては次の章で詳しく説明します。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"就活体験記を投稿してギフト券ゲット!","url"=>"shukatsu-report")); ?>
<h2>内定保留をする際に確認すること</h2>
<p class="column-p">
内定を保留する際に気をつけたいことは<br>
・内定保留する理由を伝えること<br>
・いつまでに返事をするか伝えること<br>
・自分の中で優先順位を決めておくこと<br>
の3つです。</p>
<h3>内定保留する理由を伝えること</h3>
<p class="column-p">
このことが内定保留を申し出る場合にもっとも重要になります。企業も一応は内定保留が内定者から出ることは予想しています。内定保留の連絡は自分たちの計画が崩れるため、快くは思っていません。<br>
<br>
内定保留の際に、入るにしてもなぜ保留をするのか理由をしっかり伝えられていなかったり、面接のときと話の整合性がとれない学生は入ってもらっても困ると考えられてしまいます。<br>面接の時、企業に与えた良い印象を落とさないようにしましょう。入社への意欲はあることをうまく伝えることができると、なおよいでしょう。</p>
<h3>いつまでに返事をするか伝えること</h3>
<p class="column-p">
企業は内定への返答期限を延長される時は「いつまでにあなたが意思決定をするのか」を知りたがります。もし、あなたが返答期限を決めていない場合は押し切られてしまう可能性があります。また内定保留の期間を決める際は、無理に格好を付けて短めに伝えないようにしましょう。期限を設定したら基本的にその期限は守らなくてはなりません。<br>
<br>
短めに設定してしまい、他の選考が終わる前に内定の期限が来て苦しむのはあなたです。期日は慎重に決定するようにしましょう。</p>
<h3>自分の中で優先順位を決めておくこと</h3>
<p class="column-p">
「他の企業の就活をやめないと内定を出さない」のようなことを言ってくる企業もいます。
また、それほどあからさまなことを言われなくても、その場の雰囲気に押されて内定を承諾してしまうということもあるでしょう。そのため、最終選考に行くくらいの頃には自分の中で志望度の順位を明確に決めておくことが重要になってきます。<br>
<br>
明確に決めておくことで面接中に「ここで他の選考を全て辞退したら内定をあげる」のようなことを突然言われても、流れにのまれることなく自分の考えに基づいた対処ができます。</p>
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<h2>内定保留する際の具体例</h2>
<p class="column-p">
今回取り上げる内定保留の際の具体例を2つ挙げさせて頂きますその他の場合については、うまく下記の文章例を参考にして対処しましょう。</p>
<h3>電話で内定の短期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
「お世話になっております。△△大学の××と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。私自身御社から高く評価いただき、大変うれしく思っています。すぐに返事をさせていただきたいのですが、両親も詳しく話を聞きたいと申しております。私としましても、一度実家に帰って説明して了承を得たいと考えています。そのため、内定のお返事を御社の5営業日後である○月○日まで待っていただいてもよろしいでしょうか」<br>
<br>
といった形などが代表的です。この連絡は採用担当者に直接しなければならない、ということが注意点としてあげられます。もし、別の社員の方が出た場合は採用担当者に取り次いでもらえるようお願いしましょう。不在や外出等で取り次いでもらえなかった場合は、時間をおいてかけ直すようにしましょう。</p>
<h3>メールで内定の長期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
件名:内定保留のご連絡とお願いについて △△大学 ××<br>
<br>
本文:<br>
○○株式会社 人事部<br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
お世話になっております。<br>
△△大学の××と申します。<br>
<br>
先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。<br>
貴社から今回高くご評価いただけたことを、大変嬉しく思っております。<br>
入社のお返事に関しまして、大変恐れ入りますが、○月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。<br>
<br>
現在、他に選考が進んでいる会社があり、そちらの選考が○月○日に終了する予定となっております。貴社にも非常に魅力を感じておりますが、人生に関わる大きな決断となるため、できる限り後悔がないように、しっかりと考えて判断をさせていただきたく思っております。<br>
<br>
お待ちいただくことで、貴社にご迷惑をおかけするのは大変心苦しく思いますが、ご理解いただけると幸いです。<br>
<br>
何卒よろしくお願い申し上げます。 <br>
<br>
△△大学 ××<br>
電話:000-1234-5678<br>
メール:asdfg@zxcvb</p>
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<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は内定保留の方法について解説してきました。<br>
自分の中で志望度の順位を明確にしておき、企業の人事にすぐに内定を承諾して欲しいと迫られても必要に応じて内定を保留するという対応をとることで、納得のいく就職活動にしましょう。</p>
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'title' => '秋葉原駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '秋葉原駅周辺のインターン特集!IT企業やメーカー、出版社など多くの企業が存在する秋葉原のおすすめインターンを紹介します!',
'contents' => '<p class="column-p">
秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!<br>
秋葉原駅は、JRの山手線、京浜東北線、中央線、総武線や、東京メトロの日比谷線が通っています。
今回は、そんな秋葉原で募集しているインターンについてまとめてみました!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原のインターン" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"981","comment"=>"ビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業を手掛ける株式会社エスプールが長期インターン生を募集!新規事業のマーケティングを通してビジネススキルを身につけることができます。将来起業してみたいと思っている人におすすめです!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"965","comment"=>"子ども向けIT教育を軸としたITベンチャー企業プロキッズのインターン募集!プログラミング作品登録、共有サイトの新サービス「paddle」を盛り上げるメンバーになりませんか?実際の業務の一部を任されるので、実践的で有意義な経験が得られることでしょう!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1211","comment"=>"プログラミングに挑戦したい!プログラミングが大好きだ!という方向けのインターンです。ITを使ったモノづくりを行う会社で、開発の上流から下流まで全て体験することができます!プログラミングを楽しめる方は、ぜひ応募してみてください!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1084","comment"=>"創業経営者に直接会ってインタビューを行う、学生記者インターンです!!JINS PC、ZOZOTOWN、銀だこなどあらゆる分野の創業者に会えるチャンスです!記事の執筆から編集、会社のサポート業務を行うことで社会人としての素養を得ることができます!")); ?>
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'title' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集!!グローバルビジネスを展開する企業が多く、海外で働くことや外資系企業を目標にしている学生におすすめです!!',
'contents' => '<p class="column-p">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。その事業も多岐に渡っており、グローバル企業や成長ベンチャーが多く存在します。他の会社では体験できないような業務もあり、人とは違った経験を積みたい学生におすすめです!<br>
六本木駅は、東京メトロの日比谷線や、都営大江戸線が通っています。
今回はそんな六本木駅周辺のインターンを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木インターンシップ特集" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1227","comment"=>"訪日外国人とメーカーとのミスマッチをなくすサービスを展開する沖縄発のベンチャー会社です!世界共通で使えるバーコードをスキャンすることで、情報が多言語で表示されるアプリの開発を行っています!すごいベンチャー100、総務大臣賞に選ばれた急成長ベンチャーの東京オフィスで一緒に働きましょう!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"361","comment"=>"人材派遣会社で、ヘッドハンター、コンサルタントとしてのスキルを学ぶインターンです!クライアントの課題解決のため、組織の最適化を考え、現場の課題解決から中長期的な目線で支援を行っています。人材コンサルタントとしてのスキルを身に付けたい方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"78","comment"=>"最新のBtoGr(Business to Group)マーケティングでスポーツビジネスを展開しています!営業やマーケティングの業務を通して、独自のマーケティング・ブランディングを学べるチャンスです!アマチュア野球をターゲットにしているため、特に野球好きの人、歓迎です!")); ?>
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<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"597","comment"=>"日本の大手企業を中心に、グローバル人材コンサルティングを展開しています!グローバル企業の動向、人材育成の知識がつき、研修の企画・開発などの実務経験を積むことができます!グローバル人材マネジメントに関心がある方は応募してみてください!")); ?>
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<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1167","comment"=>"世界中にアルミニウムの事業を展開するグローバルリーディングカンパニーです!!インターンの学生はマーケティングや営業を担当することができます!学生の間に、グローバルカンパニーで働く経験を積みたいと思う学生はぜひ応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
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<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"69","comment"=>"学生、企業へのインターンシップの普及を目指すITベンチャー企業!!自社サイトのインターンシップガイドを運営しており、学生目線でのインターン情報を発信しています!サイト内コンテンツの作成、Web開発、マーケティングなどの活動を通して、サービスを自分の力で成長させられるインターンです!!")); ?>
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'description' => '農林中央金庫、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫" class="break-img" />
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分は将来バリバリ働きたいという思いがなく、どちらかというと、のんびりと働き続けたいという気持ちのほうが強かったので、そのような企業風土を持つ企業を中心に調べていたところ、ホワイトかつ高給という口コミが農林中央金庫には多く存在していたので参加を決意した。またホワイトで高給という評判があるのにもかかわらず、世間的な知名度がまったくないような会社だったので、どのような業務を行っているのかにも少し興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問<br>
・ご自身の強みとそれを表す具体的な<span class="hide_box_4">エピソードを教えて下さい。(400文字以内)<br>
面接の質問<br>
オーソドックスなものが多かった印象。<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・大学での勉強内容<br>
・農林中央金庫を知ったきっかけ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に3日とも午前中は現場社員による業務理解の講演や説明を聞くなどの座学が中心で、午後は午前中に学んだビジネスに関するグループワークを行うというスタイルだった。インターンシップ期間中は研修所の食堂で無料で昼食を食べれた。<br>
1日目:リテールビジネスについて。JAバンクや農林中央金庫とJAのつながりについて学んだ。<br>
2日目:食農ビジネスについて。農林中央金庫がおこなっている融資やビジネスマッチングについて学んだ。融資については、簡単な事例を用いて試算をした。<br>
3日目:午前中は投資ビジネスについて学んだ。午後からは、それまで学んできた農林中央金庫の3つのビジネスについて、「農林中央金庫を知らない大学の友達でも理解できるようなプレゼンを作ろう」というお題で発表する時間が設けられた。基本的に発表方法は自由で、紙芝居や寸劇などグループによって方法は異なった。一応、最後に一番良かったグループの発表を投票で決め、見事優勝したチームは人事の方からお菓子を少しもらっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ホワイト高給という理由だけに惹かれ、会社が何をやっているのか全く知らない状態でインターンシップに参加したため、当たり前ではあるが企業理解が深まった。丁寧に説明していただけただけではなく、人事の方々もどんな質問にも答えてくださった。人事の方は、インターンシップでも本選考でも人物重視で採用するとおっしゃっていたが、その言葉のとおりインターンシップに参加していた学生は皆真面目で話しやすい方が多かった。自分が参加したインターンシップによっては、グループワークのときに学生間で意見が対立し、険悪なムードが流れることもあったが、このインターンシップではそのようなことは微塵も無かった。むしろお互いが譲り合いをしすぎるぐらい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで志望度は上がったが、最終的にはエネルギー業界への就職を決めた。農林中央金庫の業務は社会貢献性が非常に高く魅力的であるが、日本の農業は少子高齢化のため先行きが不安定であることから他社への入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まったり働きたい、かつそこそこお金もほしい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも農林中央金庫に興味があるのならば、ぜひともインターンシップに参加することをオススメする。元々知名度があまり無い企業であるので、インターンシップに参加するだけでも、他の就活生と比較して、圧倒的に企業研究が深まると思う。インターンシップ中に配布される資料も全部持ち帰りが可能であったので、自分は本選考のときに振り返りに使っていた。社員の方々も総じて誠実で穏やかな人が多いので、きっと好印象を抱くと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>唯一無二の農林中金を知る!!</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を主に見ていたため、農林中央金庫という民間金融機関とは違う特殊性を持った金融機関を深く知りたいと思ったので応募しました。また、もともと地方出身で大学時代も過疎地域に農業ボランティアに行ったりと農業について興味があったので、農業に関連する仕事がしたいと思っており、農林中央金庫を就職先として考えていました。そのため、サマーインターンでしっかり研究し、来春までの就職活動の材料集めにしようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活のためにWebテスト対策をやっていて、それが今回のWebテストにも生きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容については「自分自身の強みとそれを示す具体的なエピソード」の一点でした。書類選考後の面接については<span class="hide_box_4">人事の方1人に対し学生3人の集団面接で「自己PR・あなたは周りからどのように思われているか・人生最大の失敗は?」の3点でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体として農林中央金庫がどのような仕事をしているのかについて具体的に知るインターンシップでグループワークが多く設けられていました。JAバンクの企画・推進業務、農林水産業のメインバンク業務、投融資業務が実際にどのように行われるかをインプットだけでなく、アウトプットを交えながら理解を深めました。農林中央金庫の業務はインターンシップに参加する以前はあまり理解できていなかったが、投資や企業投資、農林水産金融について講師の方が詳しく説明くださり、理解することができました。グループワークでは班変えが行われ、多くの人と交流することができました。大学も全国各地から参加しており、交流の機会が持てて楽しかったです。インターン全体では社員の方々と交流する機会が多くあり、最終日には懇親会も設けられているので社員の方々から直接お話を伺う機会があり、農林中央金庫について、よりリアルに知ることができました。農林中央金庫の社員の方々はとても温かみがあってとてもいい社風だと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務の理解が増し、志望度が上がりました。農林中央金庫が持つ「日本の農林水産業を支える使命」と「最大の機関投資家」としての金融機関の特殊性を理解し、他の金融機関との違いを認識できました。これらは農林中央金庫のみが持つ特色であるため、就職する際はここを意識する必要があると思いました。このインターンシップは春の本選考に非常に役に立つ情報が多かったのでこれをもとにこれからもさらに企業研究を進めていきたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主に金融業界について興味があります。金融業界の中でも今回参加した農林中央金庫のような中央金庫や政府系金融について興味があります。理由として中央金庫や政府系の金融機関は民間が融資できない分野にも積極的に融資を行えるからです。農業や中小企業などは収益性が低く、民間では融資をしにくいですが、中央金庫系や政府系金融はその分野に融資を行えるため、そこに魅力を感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界・公務員を志望している学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生は応募してみるべきだと思います。農林中央金庫の唯一無二の使命を理解することができ、自らの視野を広げるいい機会になると思います。また、農林中央金庫は社員の方々が本当に温かみのある人たちばかりで、とても良い社風です。その社風をインターンシップに参加することで感じとって欲しいと思います。農林中央金庫の日本の農林水産業の他にはない業務と温かい社風に触れれば、農林中央金庫で働くことに対しての魅力を感じると思います。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自己分析等を通して漠然とメーカーと金融業界を志望業界としていたためです。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。その他にも、知り合いに先輩が前年に農林中央金庫のインターンシップに参加されていたことや、都市銀行とは異なり「第一次産業の発展」という唯一無二の使命を負う農林中央金庫の業務内容について、具体的で深い理解を得たいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉
・ご自身の強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
〈面接〉
1対2や、<span class="hide_box_4">1対3のグループ面接でした(メンバーの欠席等により変動していました)。面接官は人事の方(1人)で、所要時間は30分ほどでした。質問内容はESの深掘りで、私の場合は「学生時代頑張ったこと」について詳しく聞かれました。つまりどんな内容か?、なぜそれをやったのか?、自分がいることで周りや結果にどのような影響をもたらしたか?などベーシックな質問に簡潔に分かりやすく答えることが重要だと感じました。人によっては志望動機や逆質問等も聞かれていたので、準備をしておくと安心だと思います。面接時の雰囲気としては、私のときは堅い雰囲気ではなく、会話のような面接でした。そのため、緊張しすぎず話すことができましたし、面接官の方も学生を知ろうという風に、質問を通して学生側の話を広げてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務内容について深い理解を得ることができる内容のインターンシップです。グループワークでは、毎回メンバ-が変わります。また順位、勝敗はつけられず、各グループにフィードバックをして頂きました。私が参加した他社のインターンシップと比較して講演(金庫の方が自分のキャリアやビジネスについてお話する形式)が多い内容となっていましたが、その分業務理解や個人としてのキャリアパスについて具体的に知ることができました。また、金庫多くのの方と少人数でお話をお聞きすることもでき、それぞれが質問を十分にすることができます。<br>
<br>
1日目:講演(農林中央金庫についての理解を深める内容)。<br>
2日目:リテールビジネスなどコースに分かれ講演を聞く。グループワーク。<br>
3日目:業務理解のグループワーク。<br>
4日目:投資ビジネスや食農ビジネスの業務についての講演。若手職員との座談会。<br>
5日目:農林中央金庫のビジネスについてのグループワーク。様々な年次、様々なビジネスを行う金庫の方との座談会。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
講演や座談会を通して農林中央金庫の業務やキャリアパスについて詳しく知ることができます。メガバンクや他の銀行とは業務内容が異なるため、本選考に進む際には役立つと感じました。また、グループワークのメンバーが毎回異なるため、多くの学生と考えを交わしたり、交流を深めることができます。加えて、こちらのインターンシップは夏の選考時に不合格であっても、冬の選考時に再び挑戦することができる、また日数も選ぶことができるので、学生側が参加しやすいと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加したキヤノンにもに魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生や、農林中央金庫に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>お茶の水女子大学生活科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
実家が農家をやっていて、農業に関する企業に関心をもったことと、金融業界の中でも、特に明確な使命を持って働くことができると思ったことで関心を持ちました。数ある金融機関の中でも特に、農家の企業同時のビジネスマッチングや経営管理など深く顧客に関わることができると思いました。また、金融機関の中でホワイトであるとも聞いていたので、実際の雰囲気や、社員さんの雰囲気を少しでも味わい、農林中央金庫の良さ、農林中央金庫でできることを明らかにしようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、志望理由とガクチカは考えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
簡単な志望理由と、仕事先で一緒に働きづらい人がいたらあなたならどうするかという質問を受けました。人柄を見られているような印象を受けて、<span class="hide_box_4">インターンの面接ではあまり志望度の高さは見られていないような気がします。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の3つの業務を体験しました。食農部門、リテール部門、投資部門です。食農部門は、顧客同時のビジネスマッチングを手助けしたり、農家さんにお金を貸す際にどのくらい、どのように貸すのかなどをグループワークで話し合い、発表しました。リテール部門では、JAバンクをもっと多くの人に使ってもらうための施策を考えて発表しました。特にJAバンクをメインバンクとして使ってもらうためにはどうしたらよいか、ということに着目するように指導がありました。投資部門では、投資の専門家の社員の方がきて、業務の説明をしてくれました。農林中央金庫は、海外では投資家として有名であり、農林中央金庫の投資家として働くことのやりがいを語っていただきました。3つのビジネスを5日間で体験しながら、農林中央金庫の良さや特色について、理解していきました。途中には、先輩社員や若手社員との座談会が用意されていて、農林中央金庫で働いている人の生の声を聞くことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンでは、5日間毎回メンバーを変える形式でグループワークをしました。毎回違うグループメンバーと、すぐに打ち解けて建設的な議論をすることができるような訓練ができたと思います。また、3つのビジネスを実際に議論しながら体験することで、農林中央金庫の仕事について深く理解することができました。そして、いろいろな社員の方のお話を聞く機会があったので、自分が農林中央金庫で働いた時の実感がわきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行などの、金融業界ではなく、農業に関心を持ちました。農業に関して、コンサルティングをする企業、または農業の機会を作っている会社、農業のPRをする会社、などに関心をもって、選考を受けています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫に入りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンシップでは、面接では主に人柄重視のような印象を受けたので、強調性などをアピールした方が良いかと思います。また、農林中央金庫は特殊で、農林水産業の発展のための機関になるので、ある程度農業への関心も示した方が良いと思います。インターンシップに参加すると、その後も何度か同窓会があったりと、人事の方に名前を覚えてもらえるチャンスがたくさんあるので、農林中央金庫に入りたいと思っている方は、ぜひインターンの参考にチャレンジしてみるといいと思います。</span></p>
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島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。<br>
歴史は長く、1909年に日本で初めて医療用X線装置を完成させていたり、1947年に日本で初めて電子顕微鏡の商品化にも成功しています。<br>
計測機器を強みとしていて、その売上高は全体の半分以上を占めています(2017年現在)。<br>
設立は1875年で、従業員数は11,528名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
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<h2 id="anchor1">島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて</h3>
<p class="column-p">
金融工学に関する命題で、ある銘柄の株価の各期のリターン率が独立であるとき、株価の期待値が乗法性を持つということが知られているが、その逆が成り立つかどうかについて言及しました。すなわち、株価の期待値が乗法性を持つとき、リターン率は独立性を持つという因果関係が成立するということを数学的に証明しました。以下は証明した主定理であり、Kはリターン率、Eは期待値を表しています。『K(1) のとりうる値が2個以下かつ K(2) のとりうる値が2個以下の場合は(E(1+K(1)))(E(1+K(2))) = E(1+K(0,2)) なら K(1), K(2) が独立である。』
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について
まずは一言で教えてください。</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーのIT企業でのインターンシップ
</p>
<h3 class="esQuestion">さらに詳しく教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はインターンで、不動産業務を効率化するシステムの営業と、購入していただいたお客様へのアフターフォローとして使い方を説明するという役割を担っていました。そのシステムを使えば、不動産業務にかかる時間を1/6に短縮することができるので、使っていただいたお客様には喜んでもらえて、お礼を言っていただくこともありました。そしてこのシステムをより多くの不動産会社に使っていただくことで、<span class="hide_box_2">「ITの力で『囲い込み』や『おとり広告』といった不動産業界の悪しき風習をなくす」というその企業のミッションを実現する手助けをしていることを実感でき、その時に感じた社会貢献感が仕事のやりがいになっていました。私はインターンでの経験を通して、給料がほとんどもらえない中でも、自分の仕事が社会に役立っていると感じることでモチベーション高く働けると分かり、また、最もお客様との距離が近い営業の仕事をやりたいと思うようになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はビジネスホテルのアルバイトで学んだ、「組織の顔として、周囲の役割の異なる人たちと連携し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を貴社の海外営業の仕事で活かしたいと思います。ホテルではレストランのコックや建物の異常に対応する防災スタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいましたが、誰もが自分もホテルを代表する人間であるという意識があったので、客から自分の職務の範囲を超えた要望を受けた時も、周囲のスタッフと協力して応えようとする姿勢がありました。貴社の海外営業の仕事には、「お客様の声をできるだけそのまま社内の部署に届ける」ことが大事であると伺ったのですが、私はフロントスタッフとしてお客様の要望を対応するスタッフの方に正確に伝えていた経験だけでなく、組織の代表という自覚を持って、職種の壁を超えてお客様のニーズに応えようとする姿勢が、貴社の海外営業の仕事で活かせるのではないかと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接⇒2次面接⇒最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
作っている医療機器の働きが分かりづらいので、それを調べて理解することで会社への志望度を示しました。ESでゼミの事を聞かれたのですがゼミは真面目に参加していなかったため面接で突っ込まれたくなかったので、あえて難しそうな内容に見えるように書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
2次面接でかなり志望度の部分が見られていたので、島津製作所でどのように働きたいか具体的にイメージし、その根拠を過去の経験から説明できるようにするといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「社会に溶け込むスマートフォンにおけるソーシャルゲームとその可能性」コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを、社会学的に研究した。研究の中で核として置いたのは「ソーシャルゲームが国内で台頭した社会背景」、「課金と呼ばれる有料消費行動から浮かび上がる消費者の行動心理」、「それを誘発する社会心理」等である。また、日本は海外と比較してスマートフォンにおけるソーシャルゲームの収益が非常に高いことから、現代の日本人の生活スタイルとの何らかの親和性があるのではないか、と予測を立て海外との比較も行った。実際、ゲーム産業が非常に盛んな米国ではソーシャルゲームの収益の軸となるハードはパソコンである。社会学の観点からこの研究を進めることは、一コンテンツとしてのゲーム産業の理解を深めるだけでなく、ソーシャルゲームの魅力を本質的に理解させてくれる。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れたことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
個別指導塾講師のアルバイトである。
私が働く中で常に心掛けたことは2つある。1つ目に、自分の持つ授業の45分前には塾に来て、授業の準備と並行しながら早めに来る生徒や自習をしている生徒の質問対応を行った。授業中はあまり質問をしてこない生徒でも授業外だと積極的に質問をしてくれる生徒は意外と多い。また、<span class="hide_box_2">普段授業を担当していない生徒とコンタクトを取ることが出来るので貴重な時間である。2つ目に、担当する生徒一人一人の趣味や性格の把握に力を入れた。学校であった出来事や部活のこと等の話を聞くことは私にとって楽しみの一つであった。保護者との面談も積極的に行い、家での様子の把握に努めた。パーソナルなことを生徒と共有することで生徒との距離はぐっと近づき、教え方に幅を利かせられた。生徒がテストや入試で良い結果を出してくれることはやりがいであり、本当に嬉しいものである。そのプロセスにおいて生徒と講師の信頼関係は重要だと教える中で常々感じる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。400字以内</h3>
<p class="column-p">
上記の経験から培われた「信頼関係構築力」と、所属するフットサルサークルにおいて、メンバー不足を解消した「課題解決力」を活かして、必要とされる営業マンになりたい。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合がチーム内で行えなかった。私は当時、サークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を出せていない事から新入生が入って来づらいことである。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そしてそれぞれの課題に対して、メンバーと話し合いを重ね解決し、1年後には17人までメンバーを増やす事が出来た。これらの経験を通して、貴社では技術系の人間と密な信頼関係を築き、貴社の高付加価値な製品の魅力を余すことなく伝え、営業としての付加価値も創造していける営業マンになりたい。また、現状に満足せず自身の課題を発見し、常に上昇志向を持って貴社に貢献したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に記述するよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私は冬のインターンシップに参加していたことで、少し早目の選考スタートとなった。また、インターンシップ選考に通っていればESは本選考でも基本的に通るので志望度が高いならばインターンシップへの参加を強く勧めます。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">島津製作所 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「大学・大学院での学業」について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液中の微粒子の物性評価を行っている。インクなどに応用される分散液の粒子径分布や分散性といった物性は、発色や色むらに影響し、品質保証などの観点から解明が望まれている。その反面、インクなどの分散液は着色しているが故に光学的手法を用いての物性解明は困難を極める。そのため現在は着色の阻害を避けるよう、希釈の行程を経ての評価が主流である。しかし、希釈により試料の分散性が変化する恐れがあり、他の測定法が切望されている。そこで私は試料の着色にとらわれない超音波を測定に用いた。この手法では、製品状態と同じ条件下で物性の評価が可能となる。照射した超音波の試料中での減衰量解析から微粒子の弾性率や粒子径分布が、散乱波の時間依存性解析から運動性や分散性の評価に成功している。現在では異なる大きさの微粒子が含まれるより複雑な系の物性評価に挑戦し、自ら微粒子の合成を行い仮説検証を試みている。
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、<span class="hide_box_2">この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。活動の中で特に苦労したのは仏教用語の英訳である。部員と協力しながら英訳を考え模索を続け、同時に、英語教授にも協力を仰いだ。そして完成後、住職にも連絡を再度取り、概念と英訳の一致を確認してもらった。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学院での研究を通して身に付いた「スピード感を欠かすことなく物事を遂行する力」、「妥協をせず初志を貫く信念」は貴社でより輝くと考える。私は最終目標を設定し、研究に取り組んでいる。大学院の2年を短い期間の集合と考え、その中で短期目標と長期目標を定めてスピード感を失わないよう心がけている。この考えは貴社で働く上で鍵となる。納期など時間に限りが存在する中で結果を表現することは非常に重要であり、一朝一夕では身に付かない能力だと考えるからである。得られた結果を素早く考察し、仮説検証を行うための最善の一手を常に思慮している。また、短期目標を常に念頭に置くことで、ゴールを見失うことなく妥協せずに始まりから終わりまでを駆け抜けることができる。貴社ではこの能力を活かして、納期に対応した業務を遂行するだけでなく、「世にないものを」、「より良いものを」の思いを持ち続け未来の創造に関する機器の製作に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、SPI、一次面接(グループ)、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
化学系専攻だったので、測定機器について化学の知見がいけせること、分析力があることをアピールした。
また、機械設計についても問題なく挑戦できることも盛り込んだ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻は関係ありません。
何を大学で学び、どんな能力が企業で生かせるのかを相手によって変えることでどんな企業相手でも対応できます。
</span></p>',
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積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メーカーです。<br>
売り上げの約45%が住宅関連となっていて(2016年年現在)、自社物件「セキスイハウス」の販売、リフォームを行っています。それに次いで、高機能プラスチックの売り上げが約33%となっています。<br>
設立は1947年で、従業員数は23,006名(2017年3月現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>積水化学工業 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
バイト先のアルバイトの定着率を上げたことです。アルバイトの多くが店の労働時間と給与システムの不釣り合いな状況に不満を持っていたため,社員との折り合いが悪く,3ヶ月以内に辞める人が目立ちました。バイトリーダーとして私は責任感を感じていたため,誰もが納得して働ける場所を作り,アルバイトのモチベーションを上げようと思いました。そのために店長と共に2つの運営方針の改善に取り組みました。1つ目は,一律金額の給与体制から仕事を行える種数に応じた役職を作り,役職が上がるごとに50円ずつ時給が上がる昇給体制を整えたことです。2つ目は働く時間の深夜化を防ぐために清掃時間を営業後から営業前の時間に移し,仕事の効率化を図ったことです。以上の結果,効率的かつ合理的に働ける環境をつくることができ,アルバイトの勤務意欲が上がったことで1年以上続ける人が多くなりました。この経験から積極的に行動する必要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私の強みは柔軟な発想とそれを実行に移す行動力です。学部時代に所属していたスノーボードサークルでは活動が冬期に限定され,イベントは年に数回程度と少なかったため,定着する会員が少なく,サークルの存続も危うい状態にありました。そこで,<span class="hide_box_2">副会長であった私は,SNSを利用して他大学の学生を勧誘することで会員を増やしました。さらに,夏期のイベントやトレーニングを企画し,入会した会員の定着率の改善に取り組みました。これらの結果,新入生が例年の二倍以上増加しただけでなく,会員一人一人のモチベーションが改善され,活動的な組織へと変わりました。当初,以前までの運営のやり方を変えることに対して反対の声も多くありましたが,私の方針に賛同してくれる同期や心からサークルを楽しんでくれる後輩が次第に増えていきました。以上の経験から,古い習慣や常識となっている意見にとらわれず新しいことに挑戦することの重要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
発展途上国のインフラ整備を初めとする世界中の産業に貢献したいです。私は趣味の海外旅行に行った際に,東南アジア諸国やインドのインフラの整備が国の発展や人口の増加速度に追いついていないことに驚き,世界中の人々の生活環境を改善したいと思いました。また,貴社には世界に誇れる化学技術とフロンティア開拓精神を持って新たな研究に挑戦する風土があることが伺えます。そこで私は,自身の積極的な行動力や新しい物事に対するチャレンジ精神を活かし,貴社の際だった技術や知識を吸収して製品開発に取り組み,完成した製品を海外の生活環境の改善に役立てる仕事に挑戦したいです。それにより,世界トップクラスの日本の技術力を世界に示し,日本の製品をさらに海外に広めていきたいです。将来,様々な国に旅行に行った際に,自分が開発に携わった製品が実際に人々の生活を豊かにしている現場を見ることが目標です。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加→エントリーシート・Webテスト→技術面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で深掘りされるのでESではわかりやすさ,伝わりやすさを重視した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では逆質問の時間が長いので,事前に会社のことをネットなどで調べて質問を複数個用意してから臨んでください。</span>
</p>
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<h2>積水化学工業 2020卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は現在〇〇の分析装置の開発を行っています。〇〇を発生させる電源として既成されているものを用いて研究を行っていましたが、電源が壊れてしまい研究が行えない状況になってしまいました。そこで私は電源を自ら作製することに決め、知識を増やすために電源の作製などを得意としている他大学の教授にアポイントメントを取り、〇〇の知識や技術的なアドバイスをいただきました。またそこの研究室に定期的に訪問し所属する学生ともミーティングを行うことで電源の作製のことだけでなく、分析装置についても様々な意見を取り入れることができました。その結果、電源作製も成功し、さらには分析装置の試料検出部のセルの改良にも成功しました。この経験から自分にとってマイナスな出来事でも自己成長できるチャンスに変える事ができること、様々な人と意見交換する事でよりよいものが作れることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は周りを巻き込んで目標を達成する力があります。私の所属する研究室には留学生が3人所属していました。研究室に配属された頃は日本人の学生と留学生の間に壁がありコミュニケーションがうまく取れず実験の仕方や意見を正確に伝えることが出来ませんでした。そこで私は研究室のゼミとして行われる研究進捗報告会を留学生が参加しやすいよう留学生に事前に英語で発表する内容を伝えておくこと、<span class="hide_box_2">またスライドに英語でキーワードを入れることを研究室全体に提案しました。また頻繁にミーティングをする機会や研究室内イベントを開催するなど意見交換できる場面を増やしました。その結果、日本人の学生と留学生がコミュニケーションを取れる機会が増え、積極的にお互いの実験やプレゼンへ意見しやすい切磋琢磨できる環境となり、去年行われた学会でポスター賞を留学生とともにいただくことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は将来「沢山の人の心を動かすもの」を作りたいと考えています。現在私は水素燃料中の不純物分析装置の開発を行っており、高感度化と小型化するために日々装置の改良などを行っています。実験や結果がうまくいかないことは多いですが、この装置が実用化されたら社会がもっとよくなるのではないか、沢山の人が便利だと感じてくれるのではないかという考えから実験に対して前向きに取り組むことが出来ています。さらに実験の進捗経過を教授や共同研究を行っている他大学の方々、企業の方に報告することで、よりよい物を作るための意見交換もしやすい環境ができ、それぞれとの関係も良くなっていると感じています。この経験から実際に使った人が便利になったと感じる事はもちろんのこと、それによって作った側、営業の方々、お客様の関係もよくなり、携わった人全員がこの商品が出来て良かったと感じられるようなものを作りたいという考えを持つようになりました。そこで様々な分野に携わることが出来る貴社の〇〇で自分の夢を叶えたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
研究職希望ということで、自分の意見を持って周りと意見交流しながら研究を行なっていたことをアピールしました。また、コミュニケーション能力や好奇心旺盛など積極性もアピールできる内容をピックアップしてES作成をしていました。面接対策としては企業のホームページでニュースまで見たり、説明会に何度も足を運び実際に働いている社員さんと話す機会を多く持ちました。そして、そこで得ることが出来た情報を志望動機に織り交ぜて話していました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
その企業でしかないこと、例えば事業内容や社内の雰囲気などを説明会や社員懇談会に参加してぜひ面接の時に言えるようにしてください。情熱や積極性が好きな会社ですので全力で自分をアピール出来たら大丈夫だと思うので、頑張ってください。</span>
</p>
<h2>積水化学工業 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?300字以内</h3>
<p class="column-p">
大学3年生時の学部ゼミナール大会で予選を突破したことである。私はメンバー皆が満足する、もの作りを心掛けた。まず、Windows Home serverを使い、6人全メンバーのデータファイルをサーバーに一元化し、いつどこでも各々のメンバーのタスク進捗状況を確認出来る環境づくりを行った。これにより、タスクに遅れがあるメンバーをいち早く確認出来、効率的に他のメンバー達で助けることを可能にした。また、積極的にメンバーと顔を合わせる面談も行い、成果物作成に当たってのメンバーの欲求をヒアリングし、メンバー一人一人に適したタスクの割り振りを行った。この経験から、メンバー一人一人にコミットする重要性を学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
物事へのこだわりである。塾講師のアルバイト経験に起因する。2点こだわったことがある。1点目に、<span class="hide_box_2">授業準備と並行して自習に来ている生徒や早く塾に来ている生徒に対して質問対応を行うことである。授業を担当していない生徒とのコンタクトを取る貴重な時間であるし、担当する生徒へは授業前に苦手な所を把握しておくことで90分の授業をより効率的に行うことが出来た。2点目に、生徒一人一人に適した指導の模索である。例えば、数学が得意な生徒には演習問題を多くこなしてもらうプログラムを作り、一方で苦手な生徒には基礎問題中心の説明型の指導を行った。また、生徒の家庭での学習状況を把握するため、保護者との面談も積極的に行った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
営業職において自らの強みを生かしながらお客様の課題解決を図り、理想の営業職像に到達したい。私が考える理想の営業職像は、お客様の潜在的なニーズを汲み取りそこから発生する課題をいち早く発見し解決策を考案し実行する事でお客様の信頼を得、新たなマーケットを生み出せる営業マンである。少数精鋭かつチャレンジングな社風や幅広い製品群があることからその時々にフィットした柔軟な提案が出来る貴社であればこの理想を達成し、お客様、貴社の両方に利益を与え、信頼される営業マンとなる事が出来ると考えた。また、自分に満足することなく常に上昇志向を持って貴社で働き、いずれは貴社製品のシェアを海外へ拡大させる一助になりたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
300字とコンパクトにまとめなければならないので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
数多ある化学メーカーの中で何故積水化学なのか、入社後具体的に何をやりたいのか突き詰める必要があるとか思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">積水化学工業 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は主体的に変化を起こせる人間である。所属する研究チームの積極的学会参加を提案し、チームの活性化に導いた。この提案の背景には長年の研究スタイルにとらわれ、研究のスピードを欠いていると感じたからである。そこでまず私は現状を分析し、何に時間がかかっているのか、装置の不満点をメンバーに聞いて回った。その情報をもとに実験装置の改善点を考察し、<span class="hide_box_2">設計から一新した装置を作成した。完成には指導教授を巻き込み、数回議論を行うことで、従来の倍の速度でデータを取得できるように工夫した。結果、学会参加頻度が倍以上となり研究チームが活発となった。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め2人が若手奨励賞の受賞に至っている。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
未来を創る技術の礎を築き、世界を動かす製品の研究開発に挑戦したい。先日、説明会に参加し、中間素材が社会に与える影響の大きさを知った。特に、半導体接着材など技術が詰まった中間素材は、技術革新の中核を成していると感じた。そのような次世代を担う研究に携わり、多様化したニーズを捉える技術革新を起こしたい。しかし、10年後、20年後を想定した研究は容易ではない。要求される機能や、付加価値は従来よりも大きな進展が求められ、技術をより研ぎ澄ます必要がある。しかしそれこそ、技術者としてのやりがいに他ならない。洗練された技術や製品から何者にも真似されない唯一無二のものを生み出し、社会基盤を支える鍵を創造したい。(300)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート+WEBテスト、グループワーク+人事面談、技術面談、研究所所長面談
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
新しいものを作る素材メーカーなので、新しいことに臆さず挑戦していき、結果良い影響をもたらしたという文章構成にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
イケイケ系の人が多かったので、明るく元気に、それでいて論理的であれば大丈夫だと思います。
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6829f79b68f3a-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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<p class="column-p">三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学4年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本トップレベルの信託銀行である三井住友信託銀行で信託業務について学びたかったから。有名企業で企業イメージもよかったので、インターンシップも充実したものを提供してくれるだろうとの期待があった。単なる営業体験等ではなく、具体的に信託業務を知るきっかけを与えてくれるようなインターンシップになっていそうだったから。信託の業務は幅広いので、信託に限定して集中的に学べる絶好の機会であると考えたから。また他の銀行との違いを知るきっかけにもなるから。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし(事前動画視聴課題あり)</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESとグループディスカッション。ESはインターンシップ応募動機200字、<span class="hide_box_4">学生時代に力を注いだことの詳細とそこでの役割400字、ゼミ・研究室での研究内容50字などオーソドックスなものであった。その後グループディスカッション1回で合否が判定された。グループディスカッションのテーマは「桃太郎に登場する動物のうち1匹を入れ替えるとすればどの動物を新たにどの動物に入れ替えるか」というものであり面白かった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行が保有している個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業、法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業、法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業の計9事業すべてについて事前動画で解説がなされ、理解を深めることができた。インターンシップ中は計5~6回ほどグループワークがあり、個人の資産形成、企業の年金運用、企業が保有する土地の運用、投資先の決定、法人営業等多様な内容であった。基本的にはグループワークでは信託銀行が保有するあらゆるソリューションを視野に自由に議論することが求められ、不動産から年金運用、土地開発、株主総会対策まであらゆる信託銀行のソリューションを駆使してオリジナルな提案を行う必要があった。したがって仕事内容としては信託業務のすべてについて体験できたように思うし、多様な提案が可能であったので、常に正解はないということが学べた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の一端に触れることができた。説明しきれないほどの業務があるなか、具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを自由に考えることで信託銀行事業の難しさと面白さを体験することができた。信託銀行の業務については事前動画があったもののある程度自分で知識として知っていることが前提とされており、ややきつかった。しかし信託銀行の業務の大まかなイメージはつかむことができたいへん有意義であった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、本インターンシップを通じてさらに金融業界への興味が深まった。信託業務の面白さ、幅広さを知ることができたが、一方で他銀行とは何が違うのかを今後調べていく必要があると感じた。大企業に強みがある、中小企業に強みがある、顧客基盤が広いなど、銀行ごとの違いについても調べて自分がやりたいことを見つけていきたい。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
信託銀行への理解を深めたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは事前にある程度信託業務についての知識が求められる。グループワーク中に調べたり他のメンバーに聞いたりしながら作業を進めるので心配は不要だが、信託業務への興味は求められるし、事前にある程度調べておくとよい。ただこのインターンシップを機に信託についての知見はある程度深まり、イメージもつかめるようになると思うので、金融業界に興味がある人は参加するといいと思う。参加に際しては一切金融業界への知識は求められていないが、インターンシップの内容自体はレベルが高い。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
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<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
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<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
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<td>参加時期</td>
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<td>職種</td>
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<td>大学名、学部名</td>
<td>法学部</td>
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<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は元々金融業界を幅広く見ていました。その中でも、特に銀行にかなり絞っていこうと最初は思っていたのですが、調べていくうちに、メガバンクであれば信託銀行や証券をグループ内で保有して仕事を回しているということがわかり、信託銀行も受けようと考えました。比較対象としては三菱UFJ信託銀行はsmbc信託などがあり、またりそななども免許という面では含まれるのですが、その中でも特に独立系の信託銀行は非常に珍しかったので、ぜひその事業内容を知りたいと考えた次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ESの添削やWEBテスト、グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは志望動機と学生時代に<span class="hide_box_4">力を入れたことを教えてくださいというような内容でした。<br>
グループディスカッションは御伽噺を題材に社員の方1人と学生13人で、学生は2チームに分かれて行い、最後に質疑応答を行いました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目::三井住友信託銀行の会社概要についての説明があった後に、個人トータルソリューション事業、資産形成層事業、受託事業、マーケット事業の座学を行いました。この日は軽いグループワークが2つほどあり、発表を行いました。<br>
2日目:法人アセットマネジメント事業、証券代行事業、不動産事業についての座学と前日と同じようにワークがありました。そして、内定者座談会が設けられていたので、就活を終えたばかりの先輩方から色々なお話を聞くことが出来ました。<br>
3日目:法人トータルソリューション事業、プライベートバンキング事業について座学とグループワークがあり、ここでは、今まで学んだ全ての知識を活かしてグループワークに取り組みました。確か、グループ内では社員の方も作業の様子を見られていたと記憶しています。最後にリフレクションという形で、班員の中で、良かった所と悪いかったところをお互いに分析しあって、まとめました。最後に人事部座談会ということで現役の社員の方からお話を聞くことができます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
信託銀行の多用な業務の中でも具体的な状況に応じて信託銀行に何ができるのかを与えられたソリューションを活用して考えるところに面白さを感じました。特に法人トータルソリューション事業では会社の持つ不動産をどうするか、社員の年金はどうするか、アセットマネジメントで環境系の事業を新しく行うかなど、受託事業や不動産事業で学んだ全てをフルに活かしたことにより、壮大さとともに、信託銀行の面白さや難しさを学ぶことが出来ました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
信託業務について、3日間続けて行なっていただき、インターンシップのボリュームが多かったということから、インターンシップのおかげて志望度がかなり上がりました。そのため、金融の中で信託銀行に非常に興味を持ち、本選考も受けようと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESやWEBテストはとにかく最大限まで努力しておくべきです。なぜならグループディスカッションはその日のコンディションやメンバーによって左右されるかもしれませんが、ESや WEBテストは自分の力で限界まで高めることが出来るからです。そして、グループディスカッションでは、とにかく発言をすることが大事だと思います。インターンシップに参加した後もそれは同じです。座学の前に郵送されてきた資料に目を通すなど出来ることは全て行った方が悔いが残らないインターンシップになると思われます。そのため、あらかじめ証券代行事業について理解を深めたり、受託事業についてニュースサイトで見たり、予習が大切だと思われます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味があり、信託銀行業務を知りたかったから。<br>
信託銀行のイメージが最初はつきにくくどのようなものか分からなかったのでキャリアの参考にする為に参加した。<br>
また、インターン中のワークで学生や社員と交流できたり、そこで自分のディスカッションスキルをあげたいと考えた。<br>
また、選考段階ではエントリーシート、テスト、グループディスカッションがありこれからのインターンや本選考に向けていい練習になった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
送付されてくる資料の読み込み。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターン志望理由<br>
学生時代に頑張ったこと<br>
グループディスカッションでは、<span class="hide_box_4">外国人に日本を案内するならどこに連れていくかという内容。<br>
ディスカッションではチームの中でしっかり意見を言えているか、相手の意見を受け入れてその上でどう考えたかを発信している人を見られたと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行業務全般の業務内容の説明。<br>
三井住友信託銀行がもつ信託業の部署ごとに細かく、すべての業務を説明してもらえる。<br>
その都度、業務に関するグループワークがあり、グループごとに社員がつく。<br>
なお、社員からのアドバイスなどはなく学生だけで進め、発表する。<br>
内容は不動産業務や個人営業、法人営業業務、アセットマネジメント業務など幅広くあり、すべて説明を聞いてインプットしてからグループでアウトプットすることができるのでかなり理解が深まる。<br>
また他のプログラムでは、内定者座談会や社員座談会もあり就職活動でのアドバイスや実際のより深い話まで社員に聞けたりする。<br>
ワークでの発表に関しては誰が発表するなど決まってはなく自分のグループはその場で誰々がいくなど決めて順番に回した。チームワークが重要だと思われる。<br>
また、このインターンに参加すると一月ごろからリクルーター面談が始まり社員の方から詳しい業務内容を伺える機会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たものとしては、信託銀行業務全般について。特に三井住友信託銀行は国内でもトップの信託銀行ということで業務が広く、様々なことができると学べた。<br>
また、グループワークでは学生同士で親交が深まったり、グループワーク、ディスカッションの立ち回り方など身につく。<br>
特にグループワークの内容は信託銀行業務に近いものなので頭を使うものがあったので業務理解は間違いなく深まった。<br>
他に内定者座談会、社員座談会では選考の話なども聞けた</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
デベロッパー業界<br>
元々デベロッパー不動産業界に興味はあったが、信託銀行でも不動産に関する業務はあるので興味は持てた。<br>
だが、やはり信託銀行のできる不動産業務よりはデベロッパーのできる仕事の方がやりがいはありそうでそこは変わらなかった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味がある<br>
どの業界が決まらない学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずはインターンに合格することが大切。<br>
22卒はかなりどの会社も高倍率となり厳しい年だったので来年もそうなる可能性が高い。なのでまず選考に合格する為にエントリーシート、グループディスカッション対策、面接対策はしておいた方が良い。<br>
その上で三井住友信託銀行でのインターンですることは金融業界の知識に関しては、事前に知っておく必要はない。<br>
インターンでかなりの知識がつくのでグループワークがある心構えをしてしっかり自分のバリューを発揮できるようにすると良い</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>3daysインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、国際人間科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
信託業務と貴社についての理解を深めたいからです。私は信頼関係の構築を重視し、資本を扱って個人や法人の活動を支える金融業界に興味を持ちました。とはいえ、信託業務については分かり兼ねる部分が多いので、国内唯一の専業信託銀行としての専門性と総合力を有する三井住友信託銀行のインターンを通じて、信託業務や貴社の社風について学び、自身の適性や三井住友信託銀行でしかできないことを探したかったです。また、早期選考ルートに呼ばれるためにも魅力的でした。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ウェブテストの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、<span class="hide_box_4">インターンシップへの応募動機と学生時代に最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割です。字数が双方ともに少なかったので、論理的に分かりやすく書くことを心掛けました。面接はありませんでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託業務は俗に富裕層向けと称されることが多いことからも分かるように、学生ではあまり知らない部分が多いです。そのことを企業も分かっておられるからか、インターンシップとしては珍しく、座学が大変多かったです。法人TS事業、個人TS事業、不動産事業、証券代行事業、受託事業という5つの事業を3日間で経験しますが、全て座学でどのような事業かという説明を受けてから、小さいグループワークを行うという形でした。そのため、自己成長という観点はあまりありませんが、銀行業界、特に信託銀行を本選考先として検討している学生には、非常に業界研究などに役立つ内容となっていました。その他には、キャリアデザイン、人事座談会といったものも用意されており、実際に現場で働く社員のキャリアメイクの仕方や、人事の方に疑問をぶつける時間がありました。そして最後には、リフレクションタイムがあり、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーに対し、フィードバックをし合い、自分を客観的に見ることができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は銀行業界、特に信託銀行を本選考先として実際に検討していたため、多くの事業の内容を知ることができたという点で、非常に業界研究に役立ちました。一方で、グループワークがあまり多くないため、退屈そうにしている学生も一定数いらっしゃいました。また、最後のリフレクションタイムには、3日間一緒にワークをしてきたグループのメンバーからフィードバックを貰えたことで、自分の至らない点を知ることができました。早期選考につながったかどうかはあまり分からないですが、2月頃になると参加した学生をOB訪問に呼んでいたようです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はもとより金融業界に興味があったため、保険業界、銀行業界などを中心に見ておりました。そして、このインターンシップを通じて、銀行業界であれば、貸出業務以外にも様々な選択肢がある信託銀行にしようという意思が固まりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記でも述べてきた通り、このインターンシップは、銀行業界、特に信託銀行を就職先として検討している学生には大変お勧めですが、逆に志望していないのであれば、無理に参加する必要はないように思います。このインターンシップは、企業のプロモーションという側面も強く、選考の難易度もさほど高くありません。そのため、「自己成長したい」「今後の本選考の練習をしたい」というような気持であれば、他の企業のインターンシップを受けることをお勧めいたします。また、このインターンシップ自体が早期選考に直結しているかは不明ですが、参加するとOB訪問に呼ばれます。そこで優秀だと思われれば、本選考を有利に進むことができます。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2020卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>立教大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界は一切目指していませんでした。周囲の仲間のとりあえず金融受ける、金融目指すといった流れに乗るのが嫌だったからです。ただ、何も知らずに業界を絞り、切ってしまい、後悔するというのは避けたいと考えていました。しかし、身近に信託に勤めている者はいませんでした。知人からの又聞きの情報だけを頼るのも違うと考え、せっかくの機会だから、インターンシップに参加し、自分で見聞きし、直接学ぼうと考えたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
私は、銀行と信託銀行の違いすらも曖昧でしたので、最低限どういったことを仕事としているのかだけは調べてから参加しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
選考はエントリーシートでふるいにかけられてから、<span class="hide_box_4">グループディスカッションに呼ばれ、そこを通過した人がインターンシップに参加するという二段階のものでした。エントリーシートは特別変わった質問はなく、自己PRや志望動機といったものでした。グループディスカッションは、7、8人のグループで新しいものを生み出すディスカッションをし、発表は、2グループ1組でお互いにプレゼンしあう。その上でお互いに質問しあうといったものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
そもそも金融業界とは何をしている業界なのか。その中でも銀行とは何なのか、信託銀行は銀行とどう違うのか。数ある信託銀行の中で、三井住友信託銀行ならではの強みは何なのか等をまずは学びました。その上で、三井住友信託銀行の中で主に行われている業務がどのようなものであり、どういった工夫をされているのか、それぞれについて説明をした上で、グループごとにシミュレーションしてみるという流れでした。約1日半かけて、全体の説明、シミュレーションを繰り返し、大まかに理解ができたところで、集大成として、それらを組み合わせたロールプレイングを行いました。ある廃れた温泉村を再繁栄させるために、どのようなことを手助けできるか、どういったアプローチの仕方が考えれられるか、というようなものでした。残りの時間をかけ、それぞれの意見を絞り出し、できる限り形にできそうなものを考え、最終的に発表ができるまでの形に仕上げました。金融、メガバンクほどの最高峰なインターンシップというわけではないようですが、優秀な方もいらっしゃって、お互いの就活情報を交換しあう場として、とても良かったと考えています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、業界について、信託銀行について、その中での三井住友銀行についてを直接学ぶことができました。また、会場が、実際に自社ビルであったことから、すれ違う方や、実際に働くかたとすれ違う機会が何度かあり、企業の雰囲気やイメージをつかむこともできました。正直、インターンシップとしては、私が参加した、同業界他業界、大企業やベンチャー企業など、様々な他社さんに比べて圧倒的に人事の方のやる気のなさが気になってしまいました。たまたま、私が参加した回だけだったのかもしれませんが、個人的には、それが大きく響き、三井住友信託銀行はその後一切志望しないという選択をしました。ただ、そのように感じる機会はそうそうないと思うので、業界を絞るいいきっかけをいただけたと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
内定いただいた企業の中から、外資のメーカーを選ばせていただきました。ここのインターンシップを通じて、信託銀行は志望業界から削ったように、様々な業界のインターンシップに参加し、本選考の前に業界を絞ることができました。もともと第一志望出会った業界を、実際に就活のメインに据えることができました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を目指している人、金融業界はもとい信託銀行とは何か学びたいと考えている人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
様々な意見はあると思いますが、私は、インターンシップには積極的に参加をした方がいいと考えています。就職活動は、特別な理由があり、どうしてもある企業に入りたいというものを除き、基本は相性だと考えています。様々な企業に参加し、それぞれの場所で務める方々を見て、話を聞いて感じた自分の考えや思い、直感を大切にし、本選考の時に、本当に行きたい業界に集中できるような準備ができるいい機会としてインターンシップをぜひ活用してみていただきたいと、思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加しようと考えた理由は幅広い業界を見ていたから。サマーインターンということで、すべての業界を見ていた。その中の1つとして信託銀行を見ていた。特に三井住友信託銀行は、信託業務だけでなく、通常の銀行としての機能も持っており、金融業界を見渡せると考えた。<br>
きっかけとしては内定した知人がいたことがあった。インターンに参加することになったら、社員に名前を伝えておくということを言われており、何かしらの優遇があるのではないかと考え、参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
東大生が書いたケース問題ノートを何度も読んだ。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:「インターンシップへの応募動機をご記入ください。 200文字」「学生時代に<span class="hide_box_4">最も力を注いだ活動の詳細とそこでの自身の役割をご記入ください。400文字」<br>
GD:「大学生の問題とその解決策」班でディスカッション後、2班でペアになって発表し合う</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
3日を通して、講義とワーク、そして内定者交流会が行われる。<br>
ほとんどの時間を講義とワークを占めている。そして、インターンでよくある最終ワーク→最終発表というものはなく、講義と小さなワークが繰り返されるような形となる。その中で、信託銀行の業務である、相続や不動産などについて学ぶことができる。例えば不動産では、更地に複数の建物を建てる時に、どんな組み合わせにするべきかという内容のワークであった。発表も数回あるが、小さなものでしかない。<br>
内定者懇親会では内定者が三井住友信託銀行を選んだ理由や学生時代頑張ったことなどを話してくれるだけでなく、フリーな質問ができるので、面接やES、インターンでの心構えなど就活のテクニックを学ぶことができた。<br>
また、インターンの班のメンバーとともに自己分析をする時間がある。自己分析をしたことがない学生には刺激があるかもしれないと感じた。<br>
インターンのプログラムを通して、社員が学生を見ておらず、インターンシップから人が選抜されるような印象は受けなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1.信託銀行業務:三井住友信託銀行を理解することができた。窓口業務だけでなく、実際に顧客の家を訪問して様々な提案を行うことは初耳で面白かった。しかし、内定者や社員、インターンシップの内容からも刺激の少ない会社のように感じてしまった。<br>
2.グループワーク力が向上した。緩めのワークが複数回続くので、自分がグループワークでどんな立ち位置ができるのかを冷静に分析することができた。結果として、オータム以降のインターン選考で様々な立ち位置でグループディスカッションをできるようになったと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
某飲料メーカーへ就職予定。飲料は味ではなく、ブランディングが重要となっており、事務系でも商品開発に携わることができる。それはまさに自分がやりたかったコトづくりだと感じた。また、年収や休暇制度などの福利厚生がよく、人柄も自分に合っていると感じられたことも理由の1つだ。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生におすすめ。優遇選考を期待する学生にはおすすめできません。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
正直なところ、面白いインターンではない。一緒に参加した学生も同様のことを言っていた。というのも、座学が多くて眠くなってしまうことや、最終発表がなくドキドキしないことが理由として挙げられる。しかし、3日間通して三井住友信託銀行を知ることができるので、信託銀行に興味のある学生には参加するメリットがあるかもしれない。インターンに行ったことで雰囲気が合っていると感じている学生もいると聞いたことがあります。頑張ってください。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2019卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>1月中旬</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学教育学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
銀行の業務にもともと興味があり、私たちが当たり前のように利用している銀行について深く学びたいという気持ちがありました。その中でも、過去に三井住友信託銀行を利用したことがあり、一つ一つの対応が非常に魅力的でした。<br>
今回インターンシップを通じて、上記のことを理解するというだけでなく、三井住友信託銀行で働いている総合職の方々が日々どのような業務に当たられているのか・どんな困難に会うことがあるのかを理解しようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの添削を先輩にしてもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなかったのですが、エントリーシートとが存在しました。エントリーシートの内容は基本的な内容で、<span class="hide_box_4">学生時代頑張ったことやインターンシップへの志望動機、自己PRについてでした。あらかじめて三井住友信託銀行のホームページを見た上で対策を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップの初めに、三井住友信託銀行の事業内容や歴史について人事の方から説明を受けました。普通の銀行と信託銀行がどの点において異なっているかを学ぶことができたと共に、資産運用を行いお客様に寄り添って業務をこなす信託銀行の重要性や三井住友信託銀行の歴史を実感しました。<br>
また、他の業界との関わり方やその中で三井住友信託銀行がどのような位置に存在し、どんな役割を果たしているのかについて学ぶことができました。<br>
次に、班ごとにグループワークを行いました。人事の方から課題内容を説明され、各グループで議論を交わします。その内容は、資料をもとに内定者を企業に見立てて融資を行うという内容でした。一人一人が役割を担うことが求められ、やりがいのあるワークであるように感じました。人事や内定者の方に対するプレゼンテーションはなかったです。グループワーク終了後は三井住友信託銀行のインターンシップは終了となります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、あまり接点のない信託銀行に対する理解ができただけではなく三井住友信託銀行の雰囲気や事業内容について学ぶことができました。これから就職活動をする上で、銀行業界を受ける際に志望動機を作成しやすくなったという点では成長できたと思います。<br>
また、インターンシップ内で行われたグループワークを通じて自分とは異なる経験や勉強をしてきた大学生と意見を交わすことができ、グループワークをする際に注意すべき点などを学ぶことができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行に興味を持つようになりました。三井住友信託銀行のインターンシップを通じて、信託銀行の可能性の大きさを実感するとともに自分自身が成長していけるかもしれないと思ったので銀行を志望するようになりました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
銀行に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本選考の前に行われるインターンシップに参加しておくことで、就職活動に対する理解を得ることができると思います。<br>
インターンシップでは、食わず嫌いをせず出来るだけ多く色んな業界に参加し、様々な企業の人たちと接することによって志望する業界が固まってくるかもしれません。その点においては、インターンシップに参加することによって本選考で良いスタートを切ることができ、志望動機にも説得力を加えることができると思います。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5days インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学国際文化学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップへ参加したきっかけは、信託銀行の業務内容に魅力を感じているからであった。信託銀行業務では、お客様と社員が信頼を構築した上で銀行業務・資産運用・証券代行という手段を通して、お客様に対して解決策を提案していくと私は考えていて、そこで、私はこれまでの人生で他者との信頼関係を築きその相手を助けていくことに喜びを感じるので、信託銀行の業務内容に魅力を感じ、その内容を体感できるという今回のインターンシップに参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に選考についての情報を、就活情報サイトや先輩、内定者などを通して収集した。その中で、ESの内容に関しても結構見られているということだったので、力を入れて内定者などに添削もしてもらった。その後の面接が最も大切ということで、ESの深堀を念入りにしておき、面接官に深堀されても落ち着いて論理的に話せるようにしておいた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行という業務が学生にも不透明なので、<span class="hide_box_4">インターンシップに参加する動機を聞かれたが、それほど重視はしていないはずである。動機の深堀は多少されたが、内容というよりは焦らずに落ち着いて論理的にコミュニケーションが取れたかどうかが評価されたように感じる。参加の動機よりも学生時代に何をしたかをうまく丁寧に説明し、納得してもらえたということが評価に繋がるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
信託銀行とは何かということから、各部門の事業に関する業務の座学が中心であった。毎朝会社に到着するまでに各自が日経新聞を持ち、インターンシップの一番初めに新聞の読み合わせを行い、日々の日本の経済状況を把握する。毎日、各部門の業務に関して体感ワークを行い、人事の社員や現場の社員に発表を行う。発表の資料作りやホワイトボートに資料を書くという作業はグループごとに行われ、それを使って社員と他の学生に対して発表を行った。資料作り中はグループに1人は必ずメンターがつき、アドバイスをくれる。具体的には、資料が渡され、その内容を踏まえたグループワークを行い、債券投資のポートフォリオ、電気メーカーへのコンサルティング提案、工場施設売却提案などのワークを行った。各ワーク後には5分程度で発表する機会が与えられた。また、最終日にインターンシップに参加している学生や社員に向けて、各事業部の座学で学んだことも使って、パワーポイントなどで班ごとに10分間行うというものだった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
社員と学生とが交流する機会が5日間でも何度もあり、希望者は参加することができた。その機会にかなり具体的な質問や聞きにくいことを率直に聞くことができたし、社員も何も隠さずざっくばらんに話している様子だったので、その意味では会社像や社員像をイメージすることが出来た。また、様々な部署から社員が来てくれていたので、法人や個人営業のみならず他の部門の仕事内容も知ることができて、この会社で働いているイメージを想像できた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加後は、信託銀行の業務内容や良さというのを詳細に知ることができ、金融業界の中でも信託銀行が自分の志望企業の中で上位になった。信託銀行は銀行業の他に資産運用や証券代行などもでき、入社後も自分のやりたいことができたり、それ以外の業務に従事することになったとしても、自分の成長につながると思いながら働くことができるのではないかと感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
あまり馴染みのない信託銀行の業務内容を知りたい学生や、そうでなくても、金融や銀行を志望している人が幅広い選択肢を保つためにも、このインターンに参加してみてもいいと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ESに関しては、結論を先に書くことと論理的に書くことに注意した。また、のちに深掘りをされてもいいように、しっかりと考えてから書いた。面接に関しては、自分のことに関して何を聞かれてもいいように、とことん自己分析に関して深掘りを繰り返していた。また、会社のことや信託銀行のこと、仕事内容に関しては自身で調べることに加えて、先輩や知り合いから直接話を聞いて理解を深めた。面接後には聞かれた質問内容や答えた内容を振り返った。インターンシップに参加することを目標とするのではなく、その先に何を得たいのかということが選考でもインターンを実際に行う上でも大切だと思う。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>三井住友信託銀行インターンシップ(オープンコース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>南山大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともと金融業界に興味があり、なにかしらの金融のインターンシップに参加したかったこと。また、大手のインターンシップということで、周りのレベルの高い学生と交流することで成長できるのではないかと考えた。また、インターンシップに参加したことで本選考においてもなにかしらの優遇があるのではないかという打算的な考えもあった。信託銀行の業務についてもほとんど知識がなかったため、学びたいと考えた事。また、地元開催だったため、通いやすかった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業情報の確認</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
参加の志望動機のエントリーシートのみ<br>
非常に簡潔<br>
信託銀行は金融機関の中でもフィールドが広く、<span class="hide_box_4">多くの人のニーズに応えられる点に魅力を感じたからです。その幅広い業務を包括的に学べるプログラムにも魅力を感じました。私が特に興味があるのは不動産業務についてです。不動産を扱うのはやはり信託銀行の大きな特徴の一つであり、どのような業務を行っているのかに大変興味があります。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
主に座学が中心。5日間の主なスケジュールとしては、一日目は会社事業、リテール事業、支店見学、プライベートバンキング、座談会。二日目は、不動産事業、座談会。三日目は、ホールセール事業、海外事業、座談会。四日目は、マーケット事業、証券代行事業、座談会、受託事業、座談会。5日目は、CSR、グループワーク、ワーク発表、まとめ。最後のワークは紙などを使い、学んだ事を活かして、自由なテーマでプレゼンをする。グループは7人ほどのものが5グループほどあり、日ごとにグループが変わっていく。また、座談会はその日に学んだ分野で実際に仕事をしている人を呼んで行う。時間は8時から15時までであった。それぞれの事業については、資料等で講義形式で説明があり、その中で関連するグループワークを通して理解を深めていく。例えば、マーケット事業では為替の予想を班で考え班ごとに発表し討論したり、実際の銘柄を分析し、顧客にどのように提案するかなどを話し合う。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
よくわからなかった信託銀行の業務を5日間を通して学ぶことができた。非常に広い事業分野を持つため、すべての事業を学ぶことができたのはとても成長につながった。また、インターン生は比較的高い学歴の学生しかいないため、そのようなインターン生との交流を通して、刺激を受けることで就職活動への意識を高めることができた。5日間フルタイムということで、学生や社会人と話す機会が多く非常にボリュームがあった。また、ESが通ったということで自信にもつながった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、より金融業界への興味が深まり、信託銀行、商業銀行、証券会社、生損保、リースなどあらゆる金融に興味を抱き、金融中心に就職活動を進めた。その中で私は証券会社への就職を決めた。なぜなら、運用に興味があったことと、厳しいといわれる証券会社ならば自分の成長につなげられると考えたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生、インターンシップに興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
三年生であれば、夏から秋にかけては業種を問わず時間があれば積極的にインターンシップに参加するべきだと思う。理由としては、一つは参加するまでにエントリーシートや面接を経験することで、就職活動本番に向けて対策を早い時期からできるということである。また、様々な業種に参加することで自分の興味のある業種の理解を深められることはもちろん、新たにやってみたいと思える仕事が見つかるかもしれないというチャンスにつながります。</span></p>
<h2>三井住友信託銀行のインターンシップ(2017卒,10月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>三井住友信託銀行株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約一週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>10月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動に対して真剣な態度を取っておらず、私自身、就活に不安を抱いていました。<br>
周りの友人がインターンシップに数多く参加していたので、焦っていました。そんな中、私もインターンシップに参加してみようと思い、とにかく聞いたことがある企業にエントリーして実際に面接を受けてみました。その過程で三井住友信託銀行という企業が存在し、私自身良く耳にしていたので参加することを決意しました。インターンシップに参加する学生の中には強い志望動機を持っている人もいますが、私は就職活動に対して明確なイメージが抱かなかったので参加してみようと思った次第です。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習。友人と行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は、オーソドックスなものでした。学生時代頑張った事とインターンシップに対する志望動機です。また、<span class="hide_box_4">面接はグループディスカッションが中心でした。いずれにしても、就職活動におけるオーソドックスな内容です。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
三井住友信託銀行に対する説明や銀行という仕事への説明が行われました。私自身、銀行の業務内容はインターネットや参考書などを通じて勉強してきたつまりですが、この機会を通じて信託銀行に対する明確なイメージをつかむことができました。<br>
その結果、銀行と信託銀行の違いを自分の言葉で説明することができるようになり、就職活動の際も役立ったと感じています。また、今回のインターンシップでは、各班に分かれたグループワークを行う事もありました。そして、社員の方々の前でプレゼンテーションを行うことを求められ、チームで協力をし、プレゼンテーションを行うこともありました。私は、それまで、グループワークをした上でプレゼンテーションを行うことがありませんでしたので、今回のインターンシップを通じて、経験を積むことができました。最終プレゼンテーションの際は、班内で他の人との意見が衝突し、なかなか議論が進まない時もありましたが、その中でもお互いが譲歩した上で結果に結びつけることの難しさを学びました。<br>
三井住友信託銀行で働く社員の話を間近で聴けたことにより、金融業界その中で信託銀行で働くことに対するイメージを確かなものできたと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップを通じて、就職活動で自分が受けようと決意した業界が決まったのと社会人として何が求められるかを理解することができました。社会人では、スケジュール管理など自己管理能力が必要とされていることを学びました。特に信託銀行で長くやっていけている社員の方は、自己管理能力に優れていることを肌で感じました。なぜ体育会系の方々が就職活動において優遇される状況があるのか、ということを根本的に理解することができ、それは自己管理能力や逆境にたたされた時跳ね返せる力があるからだということを今回のインターンシップを通じて学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
金融業界です。<br>
今回のインターンシップを通じて、私は銀行に対する志望度が上昇しました。その中でも、信託銀行は魅力的に思えるとともに、限られた期間の中でノルマを達成していく充実感を味わえる金融業界は魅力的に感じたからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界を志望している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早い時期にインターンシップに参加していると、有利になると思います。なぜなら、インターンシップに参加することによって就職活動に対するおおよそのイメージや自分がどの業界や企業に入りたいかという事を理解することができるからです。<br>
インターンシップときき、最初は戸惑うことがあることだと思いますがそこは思い切ってどんどん様々な業界・企業の選考を受け、その過程の中で就職活動をどのように進めていこうかというイメージを作っていけばいいと思います。</span></p>
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三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。<br>
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これらの地上ネットワーク、レーダーシステムなどの開発、製造、メンテナンスを行う維持整備会社です。<br>
設立は1972年で、従業員数は1,248名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">三菱電機特機システム 技術職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
私が御社を志望した理由は御社の宇宙衛星通信事業に携わることによって,宇宙開発技術の発展に貢献し,それによって現代社会の様々な業界に寄与することができると思ったからです.私は幼い頃からロケットや人工衛星等の宇宙開発が大好きで,自作でモデルロケットを作ったり,H-IIBロケットの打ち上げを種子島宇宙センターに見に行ったりしました.そこで宇宙開発技術が現代社会の様々な分野に技術移転され寄与されているのを知り,自分も仕事として宇宙開発に携わりたいと思うようになりました.御社では人工衛星の根幹である電源等の設計開発を行っており安定的に宇宙開発技術の発展及び底上げをしています.またその他でもクロールロボット等,宇宙開発技術から異なる分野へのスピンオフがなされている企業だと感じました.私は御社に入り,自分で創意工夫し問題解決できる強みを生かして,お客様が要求したスペックに応えるのはもちろん,要求以上の付加価値の創造を目指せるようになりたいと思います.自分の技術が宇宙に飛んでいく醍醐味ややりがいを味わい,将来的に様々な業界に還元できるようなエンジニアになりたいと思い,御社を志望しました.
</p>
<h3 class="esQuestion">学業で力を注いだこと(得意な科目,ゼミ,卒論など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年次に行われる機械創造工学実験に最も力を注ぎました.実験では4力学の様々なジャンルで合計24種類の実験を行いました。1万個近いデータをExcelで処理してグラフ化し、結果から導く結論は全て自分で考え、<span class="hide_box_2">空き時間があれば全てレポートに費やす日々が続きました。実験で得られたデータが理論値と合わないことが多く、考察するのが大変でしたが高評価を頂くことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだこと(クラブ活動,スポーツ・文化・ボランティア活動など)</h3>
<p class="column-p">
私は3年間天文部に所属しました.望遠鏡の知識を持っている人がほとんどおらず,部員に使い方や観測方法を教えていました.その為観測時間が少なくなってしまったことが問題となりました.かつて無かった観測マニュアルを作成し,視覚化することで大幅に教える時間を短縮することができました.仕事でもこのように創意工夫することで,仕事の効率化を追求していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技・免許・資格・賞など</h3>
<p class="column-p">
私の趣味は歴史探訪です.学校や教科書で見た内容の史跡や歴史展示物であっても,実際に見て感じてみる事では得られる情報量が違い,更にそこでしか得られないエピソードや話を聞くことができます.これからも知識のみを得るだけでなく,実際に行動して吸収していきたいと思います.
</p>
<h3 class="esQuestion">私の特徴</h3>
<p class="column-p">
私はどんな環境でも適応できる人間です。小学4年生の時、父の仕事の関係で2年間中国の南京市に滞在し、現地のインターナショナルスクールに通いました。30か国以上の生徒が通う学校で日本人は私1人しかいませんでした。またそこでは韓国人が多数いたため、日韓の外交上の問題等で誹謗や中傷を受けました。しかしこのような事は1時的なものだと考え,遊びやスポーツを通して韓国人の同級生と次第に親しくなることが出来ました。このように私はどんな環境でも客観的に判断し順応できます。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>三菱電機特機システム株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>青山学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年8月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
会社説明会,筆記試験⇒1次面接⇒最終面接⇒内々定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
企業の特徴と自分の強みを結び付けられるようにしながら志望動機を作成した.面接では履歴書を中心に質問されるので,どのような質問がされてもいいように履歴書を作成段階から深堀をした.面接でははきはきと元気よく答えられるように練習をした.面接官と同じ趣味で盛り上がったので,印象が良かった.
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
就活では自己を見つめなおす作業なので早めにやっておくといいと思います.何事もあきらめずにやれば,ある程度実現できるので頑張ってください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
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<h2>岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えて下さい。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
ゼミにおいて海外フィールドワークの提案、実行を行った経験だ。私のゼミでは机上の空論で終わらせず生の情報に触れることを大切にしており、毎年東南アジアを合宿先としている。しかし、学年間での壁を感じる事や、合宿を旅行と捉えている者がおり、ゼミ内で合宿の目的への認識のバラツキがあった。そこで、私はゼミの合宿において上記の背景、目的を説明をした上で海外フィールドワークの提案、実行を行った。まず、28名いるゼミ生を必ず2学年が入るように3チーム編成した。加えて、それぞれにグループリーダーを設け、情報共有を常に行った。結果、学年間での親睦を深められただけでなく、合宿本来の目的の再認識を行う事にも成功した。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの【弱点】を教えて下さい。現在の【弱点】を克服する為にどんなことに取り組んでいるのかを教えて下さい。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私の弱点は、話が長くなってしまうことである。人に対して何かを伝える時に、事柄の全てを、<span class="hide_box_2">細かいところまで伝えたい。という気持ちが出てきてしまい、話が長くなり結局何を伝えたいのか分からなくなってしまうことがある。これに対し、普段から1分間で自身の考えを伝える「1分間スピーチ」をゼミにおいて行うことに加え、事前に自分が伝えたい要点を紙に書いてまとめ、要点を整理することを行なっている。
</p>
<h3 class="esQuestion">当社の既存ビジネス以外で新たに取り組んでみたいことを、あなたの個性を発揮して大胆かつ自由にお書きください。 ※300字以内</h3>
<p class="column-p">
廃材を用いたリサイクルビジネスに取り組んでみたい。今現在、SDGsが注目される世の中で今後リサイクルは注目し続けられる分野であると思うし、世の中にとっても必要不可欠な分野であると思う。特に川下だけでなく、川上とも繋がりのある商社であれば、バリューチェーンの全てを把握することができることに加え、リサイクルのシーズを見つけだす機会も多いと考える。従って、貴社の一員として日々仕事をする中で目にするであろうリサイクルのシーズを、ビジネスとして形にしていくことに取り組みたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月10日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテスト→GD→面接2回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
最後の設問では、インターンシップで学んだことを組み込むようにした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
ES/Webテストの段階で落ちることはほぼないと思います。従って、面接・GD対策をしっかりと頑張ってください。
</span>
</p>
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<h2 id="anchor1">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業において力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私はゼミでは国際文化について学んでいます。長期休暇には韓国や中国へ行き、ホームステイや現地の学校を訪れ異文化を学び意思疎通を図ってきました。私は国によって人間性の違いがあることがわかりました。特に中国人は我が強く人の話を聞く耳を持ってくれずにコミュニケーションに困りました。しかし、私は相手の国民性を受け入れ理解することで臨機応変にどんな相手とも異文化交流を成功させてきました。相手がどのような人で、どのような文化を持っているのかを瞬時に判断し接し方を変える力は今の私の強みとなっています。
</p>
<h3 class="esQuestion">ゼミや学業以外で力を入れてきたことについて詳しくお書きください。</h3>
<p class="column-p">
私が最も力を入れた取り組みは、大学二年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その中でもなぜアフリカを選んだかというと、大学一年生の夏にインドへ行き劣悪な環境を乗り越えて、その経験を活かし未知の世界であるアフリカに挑戦したいと思ったからです。その際、<span class="hide_box_2">自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが岡谷鋼機に入社後、実現したい「夢」を教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「日本と発展途上国の懸け橋を担い、両方の豊かな未来を創ること」だ。これから日本が海外諸国で優位に立つには、途上国の成長を促す必要があると考える。それに加え私がアフリカ縦断時に感じたことが、途上国の人口増加にインフラ整備が追い付いていない事だった。よって、私は「産業の基盤である鉄鋼を世界に張り巡らせる」ことで両方の豊かな未来を創っていきたいという夢を掲げた。中東、アフリカでの市場にも積極的に開拓していきたいと考えている。 これを実現できるのは世界と太いパイプを持っている御社以外あり得ないので御社を強く志望する。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>中央大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート、webテスト、グループディスカッション、一次面接、二次面接、三次面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
とにかく面接で熱意を見せることに徹しました。過去の経験からなぜこの会社なのかを一貫性を保つことに徹しました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
熱意を見せることに意味があると思います。何よりもなぜこの企業で働きたいかを確立させることを最優先すると良いでしょう。
</span></p>
<h2 id="anchor2">岡谷鋼機 2018卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなたの「地味にスゴイ」活躍を教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私がチームで取り組んだことは、塾一丸となって受験生を志望校合格に導くことです。その中での私の「地味にスゴイ」活躍は、10人いる講師に積極的にコミュニケーションを図り、情報の共有を行ったことです。私がアルバイトしている塾は非担任制の個別指導塾です。教え子を志望校合格に少しでも近づけるためには、塾講師間での情報の共有を今まで以上に重要視しなければならないと感じました。受験生1人1人のレベルに合わせた最適な授業をするため、全ての講師に受験生1人1人の苦手分野や進み具合を完璧に把握してもらうように働きかけました。それが、円滑な授業と効率の良い勉強法、様々な生徒へのフォローにもつながることになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に履修した科目で最も力を入れたものについて、その理由と共に教えてください。※300字以内</h3>
<p class="column-p">
私が履修した科目で最も力を入れたものは、心理学と社会心理学です。それは、私が元々「人」が好きだからかもしれません。最初は何となく履修した科目ですが、学んでいく内に、欲求にはヒエラルヒーが存在すると教わり、一体どういうことであろうと興味を持っていくようになりました。これは、<span class="hide_box_2">低次の欲求充足を前提にして高次の欲求充足へと向かうということです。しかし、欲求にはヒエラルヒーの位置の転換が起こります。人はその時々に自覚した欠乏感に応じた欲求を、その都度充足していて、欲求のヒエラルヒーには個人差が出てくる、人って面白いなと純粋に感じました。内容は難しかったのですが、人に対してより一層の興味を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自分を表す単語を3つ書いてください。※300字以内
</h3>
<p class="column-p">
私を表す単語は、チャレンジ精神、主体的、根性です。私の座右の銘は、夏目漱石「こころ」のワンフレーズ「精神的に向上心のないものはばかだ」で、いつ何時、どのような環境下でも、チャレンジ精神を軸に行動しています。そして私はデニーズでアルバイトをしていて、朝の6時半から9時までの2時間半、1人でお店を回しています。頼れる人が自分だけの環境の中、仕事に優先順位をつけ臨機応変で的確な判断力を身につけ、主体的に行動することができます。また、現在私はデニーズを4年弱、塾講師を2年以上続けています。一度始めたことからすぐに逃げ出すような真似は絶対しません。例えそれが泥臭いと言われるような仕事であってもです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>岡谷鋼機株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>商学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES→ウェブテスト→1次→2次→最終
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ウェブテスト激ムズなので、しっかり対策してから臨みました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SPI本を何回も解いて、ケアレスミスしないように頑張ってください。
</span></p>
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'contents' => '<p class="column-p">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。<br>
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるのが「内定って待ってもらえるのかなぁ?」という類のものだと思います。<br>
今回はそんな疑問に答えていきたいと思います。</p>
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<h2>内定って保留できるの?</h2>
<p class="column-p">
すでに知っている人もいると思いますが内定は連絡をもらった後、意思決定をするまで待ってもらうことができます。内定への返答期限を延ばしてもらうことを「内定保留」と言います。内定保留の連絡方法は電話かメールの2つが主流な方法になっています。<br>
<br>
内定保留の存在は知っているけどどのくらい待ってもらえるのかわからない、という人は多いと思います。内定保留できる期間は基本的には決まっておらず、企業ごとに異なっています。内定に対しての返答期限を設定している会社が多いものの、ほとんどの場合は内定保留することが出来ます。<br>
内定保留期間の延長を申し出る場合は、学生自身が企業の人事の人に「いつまでに連絡いたします。」と連絡して折り合いをつけなければなりません。一般的なマナーとしては1週間前後とされていますが交渉次第では内定式前日まで待ってもらえることもあります。内定保留をすることが出来る一方で入社意欲が低いと思われることや内定を強引に取り消されるリスクがある、ということは認識しておきましょう。</p>
<h2>内定企業からの「オワハラ」とは?</h2>
<p class="column-p">
内定の通知をした後就活をすることをやめるよう指示する、いわゆる「オワハラ」をしてくる企業がある、という話を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?オワハラをしてくる企業があるのは事実なのでオワハラをされるかどうかは自分の受けている企業次第ということになります。<br>
<br>
オワハラにも種類があります。<br>
・「今ここでウチから内定出たら就活をやめるって宣言してくれたら内定をあげる」と交渉し言質をとってくるもの<br>
・「辞退してもいいけど、辞退したら君の大学からは二度と内定者を出さないから」という強迫じみたもの<br>
・気前良く高そうなご飯をおごってくれると思ったら「ご飯おごったし、ウチに来てくれるよね、、、」という罪悪感や同情を利用するもの<br>
・5月30日ぐらいから1週間、内定者で研修や旅行に行って面接にいけないように束縛するもの<br>
などが代表的なオワハラとして知られています。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"就活が終わったらバイト代わりにインターンへ!","url"=>"student4-intern")); ?>
<h2>オワハラの対処法</h2>
<p class="column-p">
内定保留を待ってくれないオワハラの対処方法は<br>
・とりあえず内定承諾する<br>
・内定を辞退する<br>
の2つがあります。</p>
<h3>とりあえず内定承諾する</h3>
<p class="column-p">
内定承諾をしても民法に規定されている「労働者側からの労働契約解約の自由」の項を利用して、その後別の行きたい企業に内定したとき内定辞退をする、というものです。ちなみにこの方法がオワハラをされたときにオススメです。<br>
<br>
理由としては、上記の他に内定辞退をした後、就活を続けても内定がもらえず就活留年になってしまうリスクをケアすることができ、長い目で見ると賢いからです。また、中途半端に待たせて結局入社するよりも、早めに内定承諾して結局その会社に入社したときの方が採用担当の印象が良いと言うこともあり有効な方法と言えるでしょう。</p>
<h3>内定を辞退する</h3>
<p class="column-p">
オワハラをする企業は入社後も上司から何かあるたびにの圧力をかけられる、いわゆるパワハラ企業の可能性が高いので辞退、というものです。この選択をとるのは、他の企業から内定をもらっている学生か他企業から内定をもらえる自信がある学生が良いでしょう。</p>
<h2>内定保留が内定取り消しに繋がる危険性</h2>
<p class="column-p">
内定保留をすることで内定が取り消しになってしまう可能性があります。企業としては他の学生の採用との兼ね合いもあり、内定をだした学生にはできるだけはやく承諾するかどうか決めてほしいと考えています。そのため内定保留期間中に、その場で承諾するような学生がいれば、そちらを優先することもあるそうです。第一志望の企業であれば内定をいただけたタイミングで承諾できるといいでしょう。<br>
<br>
内定保留をしている学生は企業からすれば、志望度が低いと思われてしまうリスクがあります。どうしても家族に確認をとったり、他の企業の採用結果を待ったりしたい場合には、なるべく印象が悪くならないように工夫をしましょう。内定保留するときに確認することについては次の章で詳しく説明します。</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"就活体験記を投稿してギフト券ゲット!","url"=>"shukatsu-report")); ?>
<h2>内定保留をする際に確認すること</h2>
<p class="column-p">
内定を保留する際に気をつけたいことは<br>
・内定保留する理由を伝えること<br>
・いつまでに返事をするか伝えること<br>
・自分の中で優先順位を決めておくこと<br>
の3つです。</p>
<h3>内定保留する理由を伝えること</h3>
<p class="column-p">
このことが内定保留を申し出る場合にもっとも重要になります。企業も一応は内定保留が内定者から出ることは予想しています。内定保留の連絡は自分たちの計画が崩れるため、快くは思っていません。<br>
<br>
内定保留の際に、入るにしてもなぜ保留をするのか理由をしっかり伝えられていなかったり、面接のときと話の整合性がとれない学生は入ってもらっても困ると考えられてしまいます。<br>面接の時、企業に与えた良い印象を落とさないようにしましょう。入社への意欲はあることをうまく伝えることができると、なおよいでしょう。</p>
<h3>いつまでに返事をするか伝えること</h3>
<p class="column-p">
企業は内定への返答期限を延長される時は「いつまでにあなたが意思決定をするのか」を知りたがります。もし、あなたが返答期限を決めていない場合は押し切られてしまう可能性があります。また内定保留の期間を決める際は、無理に格好を付けて短めに伝えないようにしましょう。期限を設定したら基本的にその期限は守らなくてはなりません。<br>
<br>
短めに設定してしまい、他の選考が終わる前に内定の期限が来て苦しむのはあなたです。期日は慎重に決定するようにしましょう。</p>
<h3>自分の中で優先順位を決めておくこと</h3>
<p class="column-p">
「他の企業の就活をやめないと内定を出さない」のようなことを言ってくる企業もいます。
また、それほどあからさまなことを言われなくても、その場の雰囲気に押されて内定を承諾してしまうということもあるでしょう。そのため、最終選考に行くくらいの頃には自分の中で志望度の順位を明確に決めておくことが重要になってきます。<br>
<br>
明確に決めておくことで面接中に「ここで他の選考を全て辞退したら内定をあげる」のようなことを突然言われても、流れにのまれることなく自分の考えに基づいた対処ができます。</p>
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<h2>内定保留する際の具体例</h2>
<p class="column-p">
今回取り上げる内定保留の際の具体例を2つ挙げさせて頂きますその他の場合については、うまく下記の文章例を参考にして対処しましょう。</p>
<h3>電話で内定の短期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
「お世話になっております。△△大学の××と申します。先日は内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございました。私自身御社から高く評価いただき、大変うれしく思っています。すぐに返事をさせていただきたいのですが、両親も詳しく話を聞きたいと申しております。私としましても、一度実家に帰って説明して了承を得たいと考えています。そのため、内定のお返事を御社の5営業日後である○月○日まで待っていただいてもよろしいでしょうか」<br>
<br>
といった形などが代表的です。この連絡は採用担当者に直接しなければならない、ということが注意点としてあげられます。もし、別の社員の方が出た場合は採用担当者に取り次いでもらえるようお願いしましょう。不在や外出等で取り次いでもらえなかった場合は、時間をおいてかけ直すようにしましょう。</p>
<h3>メールで内定の長期間保留をお願いする場合</h3>
<p class="column-p">
件名:内定保留のご連絡とお願いについて △△大学 ××<br>
<br>
本文:<br>
○○株式会社 人事部<br>
新卒採用担当 ○○様(わからない場合は新卒採用担当様)<br>
<br>
お世話になっております。<br>
△△大学の××と申します。<br>
<br>
先日は内定のご連絡を頂き、誠にありがとうございました。<br>
貴社から今回高くご評価いただけたことを、大変嬉しく思っております。<br>
入社のお返事に関しまして、大変恐れ入りますが、○月○日までお待ちいただくことは可能でしょうか。<br>
<br>
現在、他に選考が進んでいる会社があり、そちらの選考が○月○日に終了する予定となっております。貴社にも非常に魅力を感じておりますが、人生に関わる大きな決断となるため、できる限り後悔がないように、しっかりと考えて判断をさせていただきたく思っております。<br>
<br>
お待ちいただくことで、貴社にご迷惑をおかけするのは大変心苦しく思いますが、ご理解いただけると幸いです。<br>
<br>
何卒よろしくお願い申し上げます。 <br>
<br>
△△大学 ××<br>
電話:000-1234-5678<br>
メール:asdfg@zxcvb</p>
<?php echo $this->element('img_link_for_column',array("text"=>"まだエントリーできる企業をチェック!","url"=>"shukatsu_calendar")); ?>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は内定保留の方法について解説してきました。<br>
自分の中で志望度の順位を明確にしておき、企業の人事にすぐに内定を承諾して欲しいと迫られても必要に応じて内定を保留するという対応をとることで、納得のいく就職活動にしましょう。</p>
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'title' => '秋葉原駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '秋葉原駅周辺のインターン特集!IT企業やメーカー、出版社など多くの企業が存在する秋葉原のおすすめインターンを紹介します!',
'contents' => '<p class="column-p">
秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!<br>
秋葉原駅は、JRの山手線、京浜東北線、中央線、総武線や、東京メトロの日比谷線が通っています。
今回は、そんな秋葉原で募集しているインターンについてまとめてみました!
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原のインターン" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"981","comment"=>"ビジネスソリューション事業、人材ソリューション事業を手掛ける株式会社エスプールが長期インターン生を募集!新規事業のマーケティングを通してビジネススキルを身につけることができます。将来起業してみたいと思っている人におすすめです!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"965","comment"=>"子ども向けIT教育を軸としたITベンチャー企業プロキッズのインターン募集!プログラミング作品登録、共有サイトの新サービス「paddle」を盛り上げるメンバーになりませんか?実際の業務の一部を任されるので、実践的で有意義な経験が得られることでしょう!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1211","comment"=>"プログラミングに挑戦したい!プログラミングが大好きだ!という方向けのインターンです。ITを使ったモノづくりを行う会社で、開発の上流から下流まで全て体験することができます!プログラミングを楽しめる方は、ぜひ応募してみてください!")); ?>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1084","comment"=>"創業経営者に直接会ってインタビューを行う、学生記者インターンです!!JINS PC、ZOZOTOWN、銀だこなどあらゆる分野の創業者に会えるチャンスです!記事の執筆から編集、会社のサポート業務を行うことで社会人としての素養を得ることができます!")); ?>
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'title' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集',
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'description' => '六本木駅周辺のインターンシップ特集!!グローバルビジネスを展開する企業が多く、海外で働くことや外資系企業を目標にしている学生におすすめです!!',
'contents' => '<p class="column-p">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。その事業も多岐に渡っており、グローバル企業や成長ベンチャーが多く存在します。他の会社では体験できないような業務もあり、人とは違った経験を積みたい学生におすすめです!<br>
六本木駅は、東京メトロの日比谷線や、都営大江戸線が通っています。
今回はそんな六本木駅周辺のインターンを紹介していきます。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木インターンシップ特集" class="break-img" />
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1227","comment"=>"訪日外国人とメーカーとのミスマッチをなくすサービスを展開する沖縄発のベンチャー会社です!世界共通で使えるバーコードをスキャンすることで、情報が多言語で表示されるアプリの開発を行っています!すごいベンチャー100、総務大臣賞に選ばれた急成長ベンチャーの東京オフィスで一緒に働きましょう!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"361","comment"=>"人材派遣会社で、ヘッドハンター、コンサルタントとしてのスキルを学ぶインターンです!クライアントの課題解決のため、組織の最適化を考え、現場の課題解決から中長期的な目線で支援を行っています。人材コンサルタントとしてのスキルを身に付けたい方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"78","comment"=>"最新のBtoGr(Business to Group)マーケティングでスポーツビジネスを展開しています!営業やマーケティングの業務を通して、独自のマーケティング・ブランディングを学べるチャンスです!アマチュア野球をターゲットにしているため、特に野球好きの人、歓迎です!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"597","comment"=>"日本の大手企業を中心に、グローバル人材コンサルティングを展開しています!グローバル企業の動向、人材育成の知識がつき、研修の企画・開発などの実務経験を積むことができます!グローバル人材マネジメントに関心がある方は応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"1167","comment"=>"世界中にアルミニウムの事業を展開するグローバルリーディングカンパニーです!!インターンの学生はマーケティングや営業を担当することができます!学生の間に、グローバルカンパニーで働く経験を積みたいと思う学生はぜひ応募してみてください!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
<?php echo $this->element('intern_feature',array("id"=>"69","comment"=>"学生、企業へのインターンシップの普及を目指すITベンチャー企業!!自社サイトのインターンシップガイドを運営しており、学生目線でのインターン情報を発信しています!サイト内コンテンツの作成、Web開発、マーケティングなどの活動を通して、サービスを自分の力で成長させられるインターンです!!")); ?>
<p class="column-p">
</p>
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'title' => '農林中央金庫のインターンシップ体験談',
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'description' => '農林中央金庫、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫" class="break-img" />
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分は将来バリバリ働きたいという思いがなく、どちらかというと、のんびりと働き続けたいという気持ちのほうが強かったので、そのような企業風土を持つ企業を中心に調べていたところ、ホワイトかつ高給という口コミが農林中央金庫には多く存在していたので参加を決意した。またホワイトで高給という評判があるのにもかかわらず、世間的な知名度がまったくないような会社だったので、どのような業務を行っているのかにも少し興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの設問<br>
・ご自身の強みとそれを表す具体的な<span class="hide_box_4">エピソードを教えて下さい。(400文字以内)<br>
面接の質問<br>
オーソドックスなものが多かった印象。<br>
・学生時代に頑張ったこと<br>
・大学での勉強内容<br>
・農林中央金庫を知ったきっかけ</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
基本的に3日とも午前中は現場社員による業務理解の講演や説明を聞くなどの座学が中心で、午後は午前中に学んだビジネスに関するグループワークを行うというスタイルだった。インターンシップ期間中は研修所の食堂で無料で昼食を食べれた。<br>
1日目:リテールビジネスについて。JAバンクや農林中央金庫とJAのつながりについて学んだ。<br>
2日目:食農ビジネスについて。農林中央金庫がおこなっている融資やビジネスマッチングについて学んだ。融資については、簡単な事例を用いて試算をした。<br>
3日目:午前中は投資ビジネスについて学んだ。午後からは、それまで学んできた農林中央金庫の3つのビジネスについて、「農林中央金庫を知らない大学の友達でも理解できるようなプレゼンを作ろう」というお題で発表する時間が設けられた。基本的に発表方法は自由で、紙芝居や寸劇などグループによって方法は異なった。一応、最後に一番良かったグループの発表を投票で決め、見事優勝したチームは人事の方からお菓子を少しもらっていた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ホワイト高給という理由だけに惹かれ、会社が何をやっているのか全く知らない状態でインターンシップに参加したため、当たり前ではあるが企業理解が深まった。丁寧に説明していただけただけではなく、人事の方々もどんな質問にも答えてくださった。人事の方は、インターンシップでも本選考でも人物重視で採用するとおっしゃっていたが、その言葉のとおりインターンシップに参加していた学生は皆真面目で話しやすい方が多かった。自分が参加したインターンシップによっては、グループワークのときに学生間で意見が対立し、険悪なムードが流れることもあったが、このインターンシップではそのようなことは微塵も無かった。むしろお互いが譲り合いをしすぎるぐらい。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで志望度は上がったが、最終的にはエネルギー業界への就職を決めた。農林中央金庫の業務は社会貢献性が非常に高く魅力的であるが、日本の農業は少子高齢化のため先行きが不安定であることから他社への入社を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まったり働きたい、かつそこそこお金もほしい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも農林中央金庫に興味があるのならば、ぜひともインターンシップに参加することをオススメする。元々知名度があまり無い企業であるので、インターンシップに参加するだけでも、他の就活生と比較して、圧倒的に企業研究が深まると思う。インターンシップ中に配布される資料も全部持ち帰りが可能であったので、自分は本選考のときに振り返りに使っていた。社員の方々も総じて誠実で穏やかな人が多いので、きっと好印象を抱くと思う。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>唯一無二の農林中金を知る!!</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合コース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>横浜国立大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界を主に見ていたため、農林中央金庫という民間金融機関とは違う特殊性を持った金融機関を深く知りたいと思ったので応募しました。また、もともと地方出身で大学時代も過疎地域に農業ボランティアに行ったりと農業について興味があったので、農業に関連する仕事がしたいと思っており、農林中央金庫を就職先として考えていました。そのため、サマーインターンでしっかり研究し、来春までの就職活動の材料集めにしようと思い、応募しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活のためにWebテスト対策をやっていて、それが今回のWebテストにも生きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの内容については「自分自身の強みとそれを示す具体的なエピソード」の一点でした。書類選考後の面接については<span class="hide_box_4">人事の方1人に対し学生3人の集団面接で「自己PR・あなたは周りからどのように思われているか・人生最大の失敗は?」の3点でした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全体として農林中央金庫がどのような仕事をしているのかについて具体的に知るインターンシップでグループワークが多く設けられていました。JAバンクの企画・推進業務、農林水産業のメインバンク業務、投融資業務が実際にどのように行われるかをインプットだけでなく、アウトプットを交えながら理解を深めました。農林中央金庫の業務はインターンシップに参加する以前はあまり理解できていなかったが、投資や企業投資、農林水産金融について講師の方が詳しく説明くださり、理解することができました。グループワークでは班変えが行われ、多くの人と交流することができました。大学も全国各地から参加しており、交流の機会が持てて楽しかったです。インターン全体では社員の方々と交流する機会が多くあり、最終日には懇親会も設けられているので社員の方々から直接お話を伺う機会があり、農林中央金庫について、よりリアルに知ることができました。農林中央金庫の社員の方々はとても温かみがあってとてもいい社風だと感じました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務の理解が増し、志望度が上がりました。農林中央金庫が持つ「日本の農林水産業を支える使命」と「最大の機関投資家」としての金融機関の特殊性を理解し、他の金融機関との違いを認識できました。これらは農林中央金庫のみが持つ特色であるため、就職する際はここを意識する必要があると思いました。このインターンシップは春の本選考に非常に役に立つ情報が多かったのでこれをもとにこれからもさらに企業研究を進めていきたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主に金融業界について興味があります。金融業界の中でも今回参加した農林中央金庫のような中央金庫や政府系金融について興味があります。理由として中央金庫や政府系の金融機関は民間が融資できない分野にも積極的に融資を行えるからです。農業や中小企業などは収益性が低く、民間では融資をしにくいですが、中央金庫系や政府系金融はその分野に融資を行えるため、そこに魅力を感じています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融業界・公務員を志望している学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
金融業界に興味のある学生は応募してみるべきだと思います。農林中央金庫の唯一無二の使命を理解することができ、自らの視野を広げるいい機会になると思います。また、農林中央金庫は社員の方々が本当に温かみのある人たちばかりで、とても良い社風です。その社風をインターンシップに参加することで感じとって欲しいと思います。農林中央金庫の日本の農林水産業の他にはない業務と温かい社風に触れれば、農林中央金庫で働くことに対しての魅力を感じると思います。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自己分析等を通して漠然とメーカーと金融業界を志望業界としていたためです。私の学部は金融業界に進む学生が多く、夏の段階では金融業界のインターンシップが盛んであったため、まず始めに見ておきたいと考えていました。その他にも、知り合いに先輩が前年に農林中央金庫のインターンシップに参加されていたことや、都市銀行とは異なり「第一次産業の発展」という唯一無二の使命を負う農林中央金庫の業務内容について、具体的で深い理解を得たいと考えていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
〈ES内容〉
・ご自身の強みとそれを表す具体的なエピソードを教えて下さい。(400文字以内)
〈面接〉
1対2や、<span class="hide_box_4">1対3のグループ面接でした(メンバーの欠席等により変動していました)。面接官は人事の方(1人)で、所要時間は30分ほどでした。質問内容はESの深掘りで、私の場合は「学生時代頑張ったこと」について詳しく聞かれました。つまりどんな内容か?、なぜそれをやったのか?、自分がいることで周りや結果にどのような影響をもたらしたか?などベーシックな質問に簡潔に分かりやすく答えることが重要だと感じました。人によっては志望動機や逆質問等も聞かれていたので、準備をしておくと安心だと思います。面接時の雰囲気としては、私のときは堅い雰囲気ではなく、会話のような面接でした。そのため、緊張しすぎず話すことができましたし、面接官の方も学生を知ろうという風に、質問を通して学生側の話を広げてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の業務内容について深い理解を得ることができる内容のインターンシップです。グループワークでは、毎回メンバ-が変わります。また順位、勝敗はつけられず、各グループにフィードバックをして頂きました。私が参加した他社のインターンシップと比較して講演(金庫の方が自分のキャリアやビジネスについてお話する形式)が多い内容となっていましたが、その分業務理解や個人としてのキャリアパスについて具体的に知ることができました。また、金庫多くのの方と少人数でお話をお聞きすることもでき、それぞれが質問を十分にすることができます。<br>
<br>
1日目:講演(農林中央金庫についての理解を深める内容)。<br>
2日目:リテールビジネスなどコースに分かれ講演を聞く。グループワーク。<br>
3日目:業務理解のグループワーク。<br>
4日目:投資ビジネスや食農ビジネスの業務についての講演。若手職員との座談会。<br>
5日目:農林中央金庫のビジネスについてのグループワーク。様々な年次、様々なビジネスを行う金庫の方との座談会。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
講演や座談会を通して農林中央金庫の業務やキャリアパスについて詳しく知ることができます。メガバンクや他の銀行とは業務内容が異なるため、本選考に進む際には役立つと感じました。また、グループワークのメンバーが毎回異なるため、多くの学生と考えを交わしたり、交流を深めることができます。加えて、こちらのインターンシップは夏の選考時に不合格であっても、冬の選考時に再び挑戦することができる、また日数も選ぶことができるので、学生側が参加しやすいと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
あるメーカーに内々定を頂いています。就職活動では、インターン時と同様に金融とメーカーを志望しており就職活動をしました。インターンに参加したキヤノンにもに魅力を感じていましたが、自己分析や様々な面(働き方や人との相性)を考慮した結果、現在の内定先に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融志望の学生や、農林中央金庫に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
5日間等の比較的長い期間のインターンは本選考につながることが非常に多いです。また、インターンの選考過程は本選考の練習にもなるため、できるだけ多くのインターンや選考に参加することは大切だと思います。興味がある企業が優先になるかと思いますが、就活時には気持ちが変わることもあるので、自分の選択肢を増やす(時には選別する)意味でもアドバンテージを得る意味でも、視野を広く申し込むことがおすすめです。一方で、参加中はしっかりと人事や社員の方にパフォーマンスが見られているので、気を抜かずに1つ1つのインターンを頑張ってください。</span></p>
<h2>農林中央金庫のインターンシップ(2019年卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>農林中央金庫</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>お茶の水女子大学生活科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
実家が農家をやっていて、農業に関する企業に関心をもったことと、金融業界の中でも、特に明確な使命を持って働くことができると思ったことで関心を持ちました。数ある金融機関の中でも特に、農家の企業同時のビジネスマッチングや経営管理など深く顧客に関わることができると思いました。また、金融機関の中でホワイトであるとも聞いていたので、実際の雰囲気や、社員さんの雰囲気を少しでも味わい、農林中央金庫の良さ、農林中央金庫でできることを明らかにしようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接があったので、志望理由とガクチカは考えました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
簡単な志望理由と、仕事先で一緒に働きづらい人がいたらあなたならどうするかという質問を受けました。人柄を見られているような印象を受けて、<span class="hide_box_4">インターンの面接ではあまり志望度の高さは見られていないような気がします。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫の3つの業務を体験しました。食農部門、リテール部門、投資部門です。食農部門は、顧客同時のビジネスマッチングを手助けしたり、農家さんにお金を貸す際にどのくらい、どのように貸すのかなどをグループワークで話し合い、発表しました。リテール部門では、JAバンクをもっと多くの人に使ってもらうための施策を考えて発表しました。特にJAバンクをメインバンクとして使ってもらうためにはどうしたらよいか、ということに着目するように指導がありました。投資部門では、投資の専門家の社員の方がきて、業務の説明をしてくれました。農林中央金庫は、海外では投資家として有名であり、農林中央金庫の投資家として働くことのやりがいを語っていただきました。3つのビジネスを5日間で体験しながら、農林中央金庫の良さや特色について、理解していきました。途中には、先輩社員や若手社員との座談会が用意されていて、農林中央金庫で働いている人の生の声を聞くことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンでは、5日間毎回メンバーを変える形式でグループワークをしました。毎回違うグループメンバーと、すぐに打ち解けて建設的な議論をすることができるような訓練ができたと思います。また、3つのビジネスを実際に議論しながら体験することで、農林中央金庫の仕事について深く理解することができました。そして、いろいろな社員の方のお話を聞く機会があったので、自分が農林中央金庫で働いた時の実感がわきました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は銀行などの、金融業界ではなく、農業に関心を持ちました。農業に関して、コンサルティングをする企業、または農業の機会を作っている会社、農業のPRをする会社、などに関心をもって、選考を受けています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫に入りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
農林中央金庫のインターンシップでは、面接では主に人柄重視のような印象を受けたので、強調性などをアピールした方が良いかと思います。また、農林中央金庫は特殊で、農林水産業の発展のための機関になるので、ある程度農業への関心も示した方が良いと思います。インターンシップに参加すると、その後も何度か同窓会があったりと、人事の方に名前を覚えてもらえるチャンスがたくさんあるので、農林中央金庫に入りたいと思っている方は、ぜひインターンの参考にチャレンジしてみるといいと思います。</span></p>
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島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。<br>
歴史は長く、1909年に日本で初めて医療用X線装置を完成させていたり、1947年に日本で初めて電子顕微鏡の商品化にも成功しています。<br>
計測機器を強みとしていて、その売上高は全体の半分以上を占めています(2017年現在)。<br>
設立は1875年で、従業員数は11,528名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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</p>
</p>
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<h2 id="anchor1">島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて</h3>
<p class="column-p">
金融工学に関する命題で、ある銘柄の株価の各期のリターン率が独立であるとき、株価の期待値が乗法性を持つということが知られているが、その逆が成り立つかどうかについて言及しました。すなわち、株価の期待値が乗法性を持つとき、リターン率は独立性を持つという因果関係が成立するということを数学的に証明しました。以下は証明した主定理であり、Kはリターン率、Eは期待値を表しています。『K(1) のとりうる値が2個以下かつ K(2) のとりうる値が2個以下の場合は(E(1+K(1)))(E(1+K(2))) = E(1+K(0,2)) なら K(1), K(2) が独立である。』
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について
まずは一言で教えてください。</h3>
<p class="column-p">
ベンチャーのIT企業でのインターンシップ
</p>
<h3 class="esQuestion">さらに詳しく教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はインターンで、不動産業務を効率化するシステムの営業と、購入していただいたお客様へのアフターフォローとして使い方を説明するという役割を担っていました。そのシステムを使えば、不動産業務にかかる時間を1/6に短縮することができるので、使っていただいたお客様には喜んでもらえて、お礼を言っていただくこともありました。そしてこのシステムをより多くの不動産会社に使っていただくことで、<span class="hide_box_2">「ITの力で『囲い込み』や『おとり広告』といった不動産業界の悪しき風習をなくす」というその企業のミッションを実現する手助けをしていることを実感でき、その時に感じた社会貢献感が仕事のやりがいになっていました。私はインターンでの経験を通して、給料がほとんどもらえない中でも、自分の仕事が社会に役立っていると感じることでモチベーション高く働けると分かり、また、最もお客様との距離が近い営業の仕事をやりたいと思うようになりました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
私はビジネスホテルのアルバイトで学んだ、「組織の顔として、周囲の役割の異なる人たちと連携し、客のどのような要望にも応えるという姿勢」を貴社の海外営業の仕事で活かしたいと思います。ホテルではレストランのコックや建物の異常に対応する防災スタッフなど様々な職務を担当するスタッフがいましたが、誰もが自分もホテルを代表する人間であるという意識があったので、客から自分の職務の範囲を超えた要望を受けた時も、周囲のスタッフと協力して応えようとする姿勢がありました。貴社の海外営業の仕事には、「お客様の声をできるだけそのまま社内の部署に届ける」ことが大事であると伺ったのですが、私はフロントスタッフとしてお客様の要望を対応するスタッフの方に正確に伝えていた経験だけでなく、組織の代表という自覚を持って、職種の壁を超えてお客様のニーズに応えようとする姿勢が、貴社の海外営業の仕事で活かせるのではないかと思っています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>一橋大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2018年5月21日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
1次面接⇒2次面接⇒最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
作っている医療機器の働きが分かりづらいので、それを調べて理解することで会社への志望度を示しました。ESでゼミの事を聞かれたのですがゼミは真面目に参加していなかったため面接で突っ込まれたくなかったので、あえて難しそうな内容に見えるように書きました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
2次面接でかなり志望度の部分が見られていたので、島津製作所でどのように働きたいか具体的にイメージし、その根拠を過去の経験から説明できるようにするといいと思います。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>島津製作所 2019卒,総合職内定者エントリーシート2</h2>
<h3 class="esQuestion">ゼミのテーマについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
「社会に溶け込むスマートフォンにおけるソーシャルゲームとその可能性」コンテンツ産業の一つとしてスマートフォンにおけるソーシャルゲームを、社会学的に研究した。研究の中で核として置いたのは「ソーシャルゲームが国内で台頭した社会背景」、「課金と呼ばれる有料消費行動から浮かび上がる消費者の行動心理」、「それを誘発する社会心理」等である。また、日本は海外と比較してスマートフォンにおけるソーシャルゲームの収益が非常に高いことから、現代の日本人の生活スタイルとの何らかの親和性があるのではないか、と予測を立て海外との比較も行った。実際、ゲーム産業が非常に盛んな米国ではソーシャルゲームの収益の軸となるハードはパソコンである。社会学の観点からこの研究を進めることは、一コンテンツとしてのゲーム産業の理解を深めるだけでなく、ソーシャルゲームの魅力を本質的に理解させてくれる。</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に力を入れたことについて教えてください。</h3>
<p class="column-p">
個別指導塾講師のアルバイトである。
私が働く中で常に心掛けたことは2つある。1つ目に、自分の持つ授業の45分前には塾に来て、授業の準備と並行しながら早めに来る生徒や自習をしている生徒の質問対応を行った。授業中はあまり質問をしてこない生徒でも授業外だと積極的に質問をしてくれる生徒は意外と多い。また、<span class="hide_box_2">普段授業を担当していない生徒とコンタクトを取ることが出来るので貴重な時間である。2つ目に、担当する生徒一人一人の趣味や性格の把握に力を入れた。学校であった出来事や部活のこと等の話を聞くことは私にとって楽しみの一つであった。保護者との面談も積極的に行い、家での様子の把握に努めた。パーソナルなことを生徒と共有することで生徒との距離はぐっと近づき、教え方に幅を利かせられた。生徒がテストや入試で良い結果を出してくれることはやりがいであり、本当に嬉しいものである。そのプロセスにおいて生徒と講師の信頼関係は重要だと教える中で常々感じる。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。400字以内</h3>
<p class="column-p">
上記の経験から培われた「信頼関係構築力」と、所属するフットサルサークルにおいて、メンバー不足を解消した「課題解決力」を活かして、必要とされる営業マンになりたい。私の入会時の会員の人数は9人であり、5vs5の試合がチーム内で行えなかった。私は当時、サークルのメンバー不足の原因は2点あると考えた。1点目にフットサルサークルが学内で乱立しており差異を出せていない事から新入生が入って来づらいことである。2点目に、広報に力を入れていない事だと考えた。そしてそれぞれの課題に対して、メンバーと話し合いを重ね解決し、1年後には17人までメンバーを増やす事が出来た。これらの経験を通して、貴社では技術系の人間と密な信頼関係を築き、貴社の高付加価値な製品の魅力を余すことなく伝え、営業としての付加価値も創造していける営業マンになりたい。また、現状に満足せず自身の課題を発見し、常に上昇志向を持って貴社に貢献したい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
簡潔かつ論理的に記述するよう心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
私は冬のインターンシップに参加していたことで、少し早目の選考スタートとなった。また、インターンシップ選考に通っていればESは本選考でも基本的に通るので志望度が高いならばインターンシップへの参加を強く勧めます。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">島津製作所 2018卒,開発職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">「大学・大学院での学業」について教えてください。</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液中の微粒子の物性評価を行っている。インクなどに応用される分散液の粒子径分布や分散性といった物性は、発色や色むらに影響し、品質保証などの観点から解明が望まれている。その反面、インクなどの分散液は着色しているが故に光学的手法を用いての物性解明は困難を極める。そのため現在は着色の阻害を避けるよう、希釈の行程を経ての評価が主流である。しかし、希釈により試料の分散性が変化する恐れがあり、他の測定法が切望されている。そこで私は試料の着色にとらわれない超音波を測定に用いた。この手法では、製品状態と同じ条件下で物性の評価が可能となる。照射した超音波の試料中での減衰量解析から微粒子の弾性率や粒子径分布が、散乱波の時間依存性解析から運動性や分散性の評価に成功している。現在では異なる大きさの微粒子が含まれるより複雑な系の物性評価に挑戦し、自ら微粒子の合成を行い仮説検証を試みている。
</p>
<h3 class="esQuestion">「大学時代、最も力を入れたこと」について</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、<span class="hide_box_2">この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。活動の中で特に苦労したのは仏教用語の英訳である。部員と協力しながら英訳を考え模索を続け、同時に、英語教授にも協力を仰いだ。そして完成後、住職にも連絡を再度取り、概念と英訳の一致を確認してもらった。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか教えてください。</h3>
<p class="column-p">
大学院での研究を通して身に付いた「スピード感を欠かすことなく物事を遂行する力」、「妥協をせず初志を貫く信念」は貴社でより輝くと考える。私は最終目標を設定し、研究に取り組んでいる。大学院の2年を短い期間の集合と考え、その中で短期目標と長期目標を定めてスピード感を失わないよう心がけている。この考えは貴社で働く上で鍵となる。納期など時間に限りが存在する中で結果を表現することは非常に重要であり、一朝一夕では身に付かない能力だと考えるからである。得られた結果を素早く考察し、仮説検証を行うための最善の一手を常に思慮している。また、短期目標を常に念頭に置くことで、ゴールを見失うことなく妥協せずに始まりから終わりまでを駆け抜けることができる。貴社ではこの能力を活かして、納期に対応した業務を遂行するだけでなく、「世にないものを」、「より良いものを」の思いを持ち続け未来の創造に関する機器の製作に携わりたい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社島津製作所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月5日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、SPI、一次面接(グループ)、二次面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
化学系専攻だったので、測定機器について化学の知見がいけせること、分析力があることをアピールした。
また、機械設計についても問題なく挑戦できることも盛り込んだ。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻は関係ありません。
何を大学で学び、どんな能力が企業で生かせるのかを相手によって変えることでどんな企業相手でも対応できます。
</span></p>',
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積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メーカーです。<br>
売り上げの約45%が住宅関連となっていて(2016年年現在)、自社物件「セキスイハウス」の販売、リフォームを行っています。それに次いで、高機能プラスチックの売り上げが約33%となっています。<br>
設立は1947年で、従業員数は23,006名(2017年3月現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>積水化学工業 2021卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
バイト先のアルバイトの定着率を上げたことです。アルバイトの多くが店の労働時間と給与システムの不釣り合いな状況に不満を持っていたため,社員との折り合いが悪く,3ヶ月以内に辞める人が目立ちました。バイトリーダーとして私は責任感を感じていたため,誰もが納得して働ける場所を作り,アルバイトのモチベーションを上げようと思いました。そのために店長と共に2つの運営方針の改善に取り組みました。1つ目は,一律金額の給与体制から仕事を行える種数に応じた役職を作り,役職が上がるごとに50円ずつ時給が上がる昇給体制を整えたことです。2つ目は働く時間の深夜化を防ぐために清掃時間を営業後から営業前の時間に移し,仕事の効率化を図ったことです。以上の結果,効率的かつ合理的に働ける環境をつくることができ,アルバイトの勤務意欲が上がったことで1年以上続ける人が多くなりました。この経験から積極的に行動する必要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私の強みは柔軟な発想とそれを実行に移す行動力です。学部時代に所属していたスノーボードサークルでは活動が冬期に限定され,イベントは年に数回程度と少なかったため,定着する会員が少なく,サークルの存続も危うい状態にありました。そこで,<span class="hide_box_2">副会長であった私は,SNSを利用して他大学の学生を勧誘することで会員を増やしました。さらに,夏期のイベントやトレーニングを企画し,入会した会員の定着率の改善に取り組みました。これらの結果,新入生が例年の二倍以上増加しただけでなく,会員一人一人のモチベーションが改善され,活動的な組織へと変わりました。当初,以前までの運営のやり方を変えることに対して反対の声も多くありましたが,私の方針に賛同してくれる同期や心からサークルを楽しんでくれる後輩が次第に増えていきました。以上の経験から,古い習慣や常識となっている意見にとらわれず新しいことに挑戦することの重要性を実感しました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上400字以内】
</h3>
<p class="column-p">
発展途上国のインフラ整備を初めとする世界中の産業に貢献したいです。私は趣味の海外旅行に行った際に,東南アジア諸国やインドのインフラの整備が国の発展や人口の増加速度に追いついていないことに驚き,世界中の人々の生活環境を改善したいと思いました。また,貴社には世界に誇れる化学技術とフロンティア開拓精神を持って新たな研究に挑戦する風土があることが伺えます。そこで私は,自身の積極的な行動力や新しい物事に対するチャレンジ精神を活かし,貴社の際だった技術や知識を吸収して製品開発に取り組み,完成した製品を海外の生活環境の改善に役立てる仕事に挑戦したいです。それにより,世界トップクラスの日本の技術力を世界に示し,日本の製品をさらに海外に広めていきたいです。将来,様々な国に旅行に行った際に,自分が開発に携わった製品が実際に人々の生活を豊かにしている現場を見ることが目標です。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>農学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2021年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2020年3月16日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加→エントリーシート・Webテスト→技術面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で深掘りされるのでESではわかりやすさ,伝わりやすさを重視した。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
面接では逆質問の時間が長いので,事前に会社のことをネットなどで調べて質問を複数個用意してから臨んでください。</span>
</p>
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<h2>積水化学工業 2020卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?具体的な行動や工夫を踏まえて教えて下さい。またその経験で何を得ましたか?
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は現在〇〇の分析装置の開発を行っています。〇〇を発生させる電源として既成されているものを用いて研究を行っていましたが、電源が壊れてしまい研究が行えない状況になってしまいました。そこで私は電源を自ら作製することに決め、知識を増やすために電源の作製などを得意としている他大学の教授にアポイントメントを取り、〇〇の知識や技術的なアドバイスをいただきました。またそこの研究室に定期的に訪問し所属する学生ともミーティングを行うことで電源の作製のことだけでなく、分析装置についても様々な意見を取り入れることができました。その結果、電源作製も成功し、さらには分析装置の試料検出部のセルの改良にも成功しました。この経験から自分にとってマイナスな出来事でも自己成長できるチャンスに変える事ができること、様々な人と意見交換する事でよりよいものが作れることを学びました。
</p>
<h3 class="esQuestion">最も「あなたらしさ」がわかる自己PRを、実体験をもとにご自由にお書き下さい。(学業に限らず、趣味や特技、どんな事でも結構です。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は周りを巻き込んで目標を達成する力があります。私の所属する研究室には留学生が3人所属していました。研究室に配属された頃は日本人の学生と留学生の間に壁がありコミュニケーションがうまく取れず実験の仕方や意見を正確に伝えることが出来ませんでした。そこで私は研究室のゼミとして行われる研究進捗報告会を留学生が参加しやすいよう留学生に事前に英語で発表する内容を伝えておくこと、<span class="hide_box_2">またスライドに英語でキーワードを入れることを研究室全体に提案しました。また頻繁にミーティングをする機会や研究室内イベントを開催するなど意見交換できる場面を増やしました。その結果、日本人の学生と留学生がコミュニケーションを取れる機会が増え、積極的にお互いの実験やプレゼンへ意見しやすい切磋琢磨できる環境となり、去年行われた学会でポスター賞を留学生とともにいただくことが出来ました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは将来、どのようなことに挑戦したいですか?(やってみたい仕事や興味のある分野、思い描く社会人像があればお書きください。)
【全半角300字以上500字以内】
</h3>
<p class="column-p">
私は将来「沢山の人の心を動かすもの」を作りたいと考えています。現在私は水素燃料中の不純物分析装置の開発を行っており、高感度化と小型化するために日々装置の改良などを行っています。実験や結果がうまくいかないことは多いですが、この装置が実用化されたら社会がもっとよくなるのではないか、沢山の人が便利だと感じてくれるのではないかという考えから実験に対して前向きに取り組むことが出来ています。さらに実験の進捗経過を教授や共同研究を行っている他大学の方々、企業の方に報告することで、よりよい物を作るための意見交換もしやすい環境ができ、それぞれとの関係も良くなっていると感じています。この経験から実際に使った人が便利になったと感じる事はもちろんのこと、それによって作った側、営業の方々、お客様の関係もよくなり、携わった人全員がこの商品が出来て良かったと感じられるようなものを作りたいという考えを持つようになりました。そこで様々な分野に携わることが出来る貴社の〇〇で自分の夢を叶えたいと考えています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>関西学院大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年4月26日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES提出→WEBテスト→一次面接→二次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
研究職希望ということで、自分の意見を持って周りと意見交流しながら研究を行なっていたことをアピールしました。また、コミュニケーション能力や好奇心旺盛など積極性もアピールできる内容をピックアップしてES作成をしていました。面接対策としては企業のホームページでニュースまで見たり、説明会に何度も足を運び実際に働いている社員さんと話す機会を多く持ちました。そして、そこで得ることが出来た情報を志望動機に織り交ぜて話していました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
その企業でしかないこと、例えば事業内容や社内の雰囲気などを説明会や社員懇談会に参加してぜひ面接の時に言えるようにしてください。情熱や積極性が好きな会社ですので全力で自分をアピール出来たら大丈夫だと思うので、頑張ってください。</span>
</p>
<h2>積水化学工業 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?300字以内</h3>
<p class="column-p">
大学3年生時の学部ゼミナール大会で予選を突破したことである。私はメンバー皆が満足する、もの作りを心掛けた。まず、Windows Home serverを使い、6人全メンバーのデータファイルをサーバーに一元化し、いつどこでも各々のメンバーのタスク進捗状況を確認出来る環境づくりを行った。これにより、タスクに遅れがあるメンバーをいち早く確認出来、効率的に他のメンバー達で助けることを可能にした。また、積極的にメンバーと顔を合わせる面談も行い、成果物作成に当たってのメンバーの欲求をヒアリングし、メンバー一人一人に適したタスクの割り振りを行った。この経験から、メンバー一人一人にコミットする重要性を学んだ。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
物事へのこだわりである。塾講師のアルバイト経験に起因する。2点こだわったことがある。1点目に、<span class="hide_box_2">授業準備と並行して自習に来ている生徒や早く塾に来ている生徒に対して質問対応を行うことである。授業を担当していない生徒とのコンタクトを取る貴重な時間であるし、担当する生徒へは授業前に苦手な所を把握しておくことで90分の授業をより効率的に行うことが出来た。2点目に、生徒一人一人に適した指導の模索である。例えば、数学が得意な生徒には演習問題を多くこなしてもらうプログラムを作り、一方で苦手な生徒には基礎問題中心の説明型の指導を行った。また、生徒の家庭での学習状況を把握するため、保護者との面談も積極的に行った。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?【全角300字以内】</h3>
<p class="column-p">
営業職において自らの強みを生かしながらお客様の課題解決を図り、理想の営業職像に到達したい。私が考える理想の営業職像は、お客様の潜在的なニーズを汲み取りそこから発生する課題をいち早く発見し解決策を考案し実行する事でお客様の信頼を得、新たなマーケットを生み出せる営業マンである。少数精鋭かつチャレンジングな社風や幅広い製品群があることからその時々にフィットした柔軟な提案が出来る貴社であればこの理想を達成し、お客様、貴社の両方に利益を与え、信頼される営業マンとなる事が出来ると考えた。また、自分に満足することなく常に上昇志向を持って貴社で働き、いずれは貴社製品のシェアを海外へ拡大させる一助になりたい。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年7月3日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
300字とコンパクトにまとめなければならないので、簡潔かつ論理的に記述することを心掛けた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
数多ある化学メーカーの中で何故積水化学なのか、入社後具体的に何をやりたいのか突き詰める必要があるとか思います。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">積水化学工業 2018卒,研究職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたはこれまでどのようなことに最も力を入れて取り組みましたか?またその経験で何を得ましたか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレット作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。活動開始には部員全員の承認が必要だったため、この活動の意義をまとめたプレゼンを行い承認を得た。この経験から、主体性を持ち行動することの難しさや、他人を巻き込み活動することの苦労を知った。しかし同時に、協調性を発揮することで一人では困難なものでも達成できることを学んだ。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご自由にお書き下さい。(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
私は主体的に変化を起こせる人間である。所属する研究チームの積極的学会参加を提案し、チームの活性化に導いた。この提案の背景には長年の研究スタイルにとらわれ、研究のスピードを欠いていると感じたからである。そこでまず私は現状を分析し、何に時間がかかっているのか、装置の不満点をメンバーに聞いて回った。その情報をもとに実験装置の改善点を考察し、<span class="hide_box_2">設計から一新した装置を作成した。完成には指導教授を巻き込み、数回議論を行うことで、従来の倍の速度でデータを取得できるように工夫した。結果、学会参加頻度が倍以上となり研究チームが活発となった。特に国際学会へは4人が参加し、私を含め2人が若手奨励賞の受賞に至っている。(300)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたは就職してどのようなことに挑戦したいですか?(全角300字以内)</h3>
<p class="column-p">
未来を創る技術の礎を築き、世界を動かす製品の研究開発に挑戦したい。先日、説明会に参加し、中間素材が社会に与える影響の大きさを知った。特に、半導体接着材など技術が詰まった中間素材は、技術革新の中核を成していると感じた。そのような次世代を担う研究に携わり、多様化したニーズを捉える技術革新を起こしたい。しかし、10年後、20年後を想定した研究は容易ではない。要求される機能や、付加価値は従来よりも大きな進展が求められ、技術をより研ぎ澄ます必要がある。しかしそれこそ、技術者としてのやりがいに他ならない。洗練された技術や製品から何者にも真似されない唯一無二のものを生み出し、社会基盤を支える鍵を創造したい。(300)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>積水化学工業株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>研究職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月30日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート+WEBテスト、グループワーク+人事面談、技術面談、研究所所長面談
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
新しいものを作る素材メーカーなので、新しいことに臆さず挑戦していき、結果良い影響をもたらしたという文章構成にした。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
イケイケ系の人が多かったので、明るく元気に、それでいて論理的であれば大丈夫だと思います。
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/663/intern_report_smtb.png" alt="三井住友信託銀行のインターンシップ体験談">
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
三井住友信託銀行のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三井住友信託銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
三井住友信託銀行のインターンシップ(8月)体験談
インターン、学生情報
企業名
三... </p>
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<a href="/columns/view/test-ES-melos" class="media-unit">
<div class="media-unit__thumbnail column_img_wrap col_left f_center">
<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/662/ES-melos.PNG" alt="三菱電機特機システム【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
</div>
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
三菱電機特機システム【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
三菱電機特機システムの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
三菱電機特機システム株式会社は三菱電機グループに属する企業です。
宇宙システム、航空機搭載のエレクトロニクス機器や、これ... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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<a href="/columns/view/test-ES-okaya" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/661/ES-okaya.PNG" alt="岡谷鋼機【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
岡谷鋼機【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
岡谷鋼機 2020卒,総合職内定者エントリーシート
学生時代にチーム(2人以上)で取り組んだことで、あなた... </p>
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<a href="/columns/view/test-hold_offer" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/660/hold_offer.jpg" alt="内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
内定を保留し企業に待ってもらう際の上手な伝え方 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
就職活動中、多くの企業の選考を同時に受けることになる学生がほとんどだと思います。
その中から、ご縁のあった企業の内定を頂くことになります。就活中によくあるのが「内定はもらったけど、志望度の高い企業の選考が残ってる…どうしよう、、、」というものです。そんなときに疑問に感じるの... </p>
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<a href="/columns/view/test-intern-feature-akihabara" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/659/intern_feature_akihabara.PNG" alt="秋葉原駅周辺のインターンシップ特集">
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
秋葉原駅周辺のインターンシップ特集 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
秋葉原駅は、東京都千代田区にあり、電気街やサブカルチャーの街として人気のある場所です。秋葉原駅周辺のインターンでは、ITベンチャーからNGO団体まで幅広い業種の企業が募集を行っています。中には、記者を体験できるようなインターンもあり、その業種もバラエティに富んでいます!!
秋葉原駅は、J... </p>
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<a href="/columns/view/test-intern-feature-roppongi" class="media-unit">
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/655/intern-feature-roppongi.PNG" alt="六本木駅周辺のインターンシップ特集">
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
六本木駅周辺のインターンシップ特集 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
六本木駅は、六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどのレジャー施設があり、観光スポットとして有名な場所です。その賑わいは夜につれて増し、多くの人が六本木の街に集まります。観光地としての印象が強い六本木ですが、多くの企業がオフィスを構えている場所でもあり、多くの企業がインターンを募集しています。そ... </p>
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<a href="/columns/view/test-intern_report_corp_nochubank" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/654/intern_report_corp_nochubank.png" alt="農林中央金庫のインターンシップ体験談">
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<div class="media-unit__text col_right">
<h3 class="media-unit__title col_link">
農林中央金庫のインターンシップ体験談 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
農林中央金庫の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
農林中央金庫のインターンシップ(2020卒,12月)体験談
インターン、学生情報
企業名... </p>
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<a href="/columns/view/test-ES-shimadzu" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/653/ES-shimadzu.PNG" alt="島津製作所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
島津製作所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
島津製作所の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社島津製作所は医用機器、計測機器、航空機器などの生産を行う大手総合機器メーカーです。
歴史は長く、1909年に日本で初めて医... </p>
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<a href="/columns/view/test-ES-sekisui" class="media-unit">
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<div class="column_img_wrap col_left f_center">
<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/652/ES-sekisui.PNG" alt="積水化学工業【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】">
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<h3 class="media-unit__title col_link">
積水化学工業【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </h3>
<p class="media-unit__description columns_content_text">
積水化学工業の内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
積水化学工業株式会社は住宅販売、環境ライフライン事業、住宅建材や建材用の化成品、高性能プラスチックなどの製造を行う大手住宅関連メー... </p>
<p class="media-unit__link col_link shosai only_pc">続きを読む</p>
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