インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
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<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
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'description' => '楽天、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/642/ES-tokyu.PNG" alt="東急電鉄" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
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<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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',
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/650/internship-term-2.jpg" alt="期間 カレンダー" class="break-img" />
<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'Column' => array(
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'title' => '楽天のインターンシップ体験談',
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'description' => '楽天、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/651/ES-kuraray.PNG" alt="クラレ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
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②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
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④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
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研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
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<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
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<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
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'description' => '楽天、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">
SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
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<td>東京急行電鉄株式会社</td>
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<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
東京急行電鉄 総合職エントリーシート
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
内定者プロフィール
会社名
東京急行電鉄株式会社
学校名
早稲田大学
学部系統
文学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年5月31日
選考フロー
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
就活生へのアドバイス
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/651/ES-kuraray.PNG" alt="クラレ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
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<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
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'description' => '楽天、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
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次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
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<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
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所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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',
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/650/internship-term-2.jpg" alt="期間 カレンダー" class="break-img" />
<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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インターンシップの期間はどのくらい? </span>
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説してい... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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梓設計【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート
具体的な研究内容
研究題目は「不均一放射環境下における温... </p>
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久米設計【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
久米設計 設計職エントリーシート
志望動機
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけ... </p>
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イシダ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
イシダ 開発職エントリーシート
趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)
ギターを弾くことが趣味で... </p>
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ジェイアール東日本建築設計事務所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート
当社を志望した理由
私は建築を通して社会や人に貢献... </p>
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楽天のインターンシップ体験談 </span>
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楽天の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
楽天のインターンシップ(8月)体験談
インターン、学生情報
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楽天
インター... </p>
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SCSK【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。
2011年に住商情報システム(SCK)がCSK... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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東急電鉄【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
東京急行電鉄 総合職エントリーシート
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6832ff4224a67-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/651/ES-kuraray.PNG" alt="クラレ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
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<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
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'description' => '楽天、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/642/ES-tokyu.PNG" alt="東急電鉄" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
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<th>卒業年度</th>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/642/ES-tokyu.PNG" alt="東急電鉄" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
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<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
内定者プロフィール
会社名
東京急行電鉄株式会社
学校名
早稲田大学
学部系統
文学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年5月31日
選考フロー
エントリーシート&rarr;筆記試験&rarr;グループディスカッション&rarr;一次面接&rarr;最終面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
就活生へのアドバイス
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
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</div>
</div>
</div>
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
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<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
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<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/649/ES-azusasekkei.PNG" alt="梓設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
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<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/642/ES-tokyu.PNG" alt="東急電鉄" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
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<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
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'contents' => '<p class="column-p">
内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'description' => '楽天、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
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次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
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所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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',
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
<img loading="lazy" src="http://internshipguide.jp/img/column/650/internship-term-2.jpg" alt="期間 カレンダー" class="break-img" />
<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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クラレ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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インターンシップの期間はどのくらい? </span>
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説してい... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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梓設計【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート
具体的な研究内容
研究題目は「不均一放射環境下における温... </p>
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久米設計【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
久米設計 設計職エントリーシート
志望動機
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけ... </p>
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イシダ【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
イシダ 開発職エントリーシート
趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)
ギターを弾くことが趣味で... </p>
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ジェイアール東日本建築設計事務所【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
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内定者のES一覧
ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート
当社を志望した理由
私は建築を通して社会や人に貢献... </p>
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楽天のインターンシップ体験談 </span>
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楽天の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
楽天のインターンシップ(8月)体験談
インターン、学生情報
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楽天
インター... </p>
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SCSK【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。
2011年に住商情報システム(SCK)がCSK... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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東急電鉄【内定者のES(エントリーシート)&本選考レポート】 </span>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧
東京急行電鉄 総合職エントリーシート
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6832ff4224a67-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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クラレの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
株式会社クラレは機能性樹脂、各種フィルムで高い競争力を誇る大手化学メーカーです。<br>
ポバールやエバールなどの機能性樹脂以外にもイソプレン製品やメタアクリル樹脂など様々な事業を行っています。<br>
設立は1926年で、従業員数は単体3,386名、連結8,590名(2016年12月末現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/651/ES-kuraray.PNG" alt="クラレ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">クラレ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社へのエントリー動機を書いて下さい。その際、当社のどのような点(製品、仕事内容、社風など)に最も興味をもっているのか具体的に書いて下さい。(250文字以上350文字以下)</h3>
<p class="column-p">
次世代ニーズを常に追い求め、何者にも真似のできない製品を高い技術力で発信し続ける貴社は唯一無二の存在である。世に求められるものを飽くなき向上心で追い求め、世界に挑戦する姿勢に共感し、私も貴社の一員として世界のあり方を変えたいと感じたため、強く志望する。先日、会社説明会に伺った際に貴社の研究から生産までを担当する一貫した研究体制に強く惹かれた。その理由として、数年と長期事業に関わることはその分野のスペシャリストとして成長でき、また新たな分野の木を育てることができると考えるからである。イソプレン事業に携わり、「貴社の先人達が育てたポバールの木」の様に、私が肥料になってイソプレンの木に付加価値のついた枝を多く伸ばしたい。その過程で他分野と連携を取り、多角的な視点から新たなニーズを生み出したい。(348)
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、あなたが自らやり遂げたといえる経験を書いて下さい。そのとき、どのような困難があり、どう乗り越えたか具体的に書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
所属するサークルで新たな活動を提案し、サークル員の意識改革に取り組んだ。私は、京都の寺社保全や特別公開に際してボランティア活動を行う部活動に所属していた。京都は歴史ある観光地であり、国内外問わず寺社へも多くの方が来られる。それにもかかわらず、寺社での案内は日本語のみが大半を占め、英語での対応は限られている。そこで私はサークルの活動範囲を拡げ、英語パンフレットの作成や、実際に外国の方に案内をする活動を提案した。その際には、活動意義についてプレゼンを行い部員の協力も仰いだ。まず、どの寺社に外国の方が多く来られ、英語案内が無いのかを調査することから始めた。また同時に、責任者として住職と交渉しパンフレットの作成や案内活動の許可を得た。この取り組みの中で特に困難であったのは本来の意味と齟齬がない英語案内を作成することだった。案内に仏教用語は欠かせないが、<span class="hide_box_2">対応した英語が存在しない場合が多く、新たに考える必要が生じたからである。例えば「悟り」や、「空」の概念がある。前者は比較的簡単に英語にできた一方、後者は困難を極めた。そこで再度住職に連絡を取り、概念の深い理解を進め、部員と議論を重ねながら適切な英語の模索を続けた。こうして全員で協力して案内を完成させることができた。結果、これまでの活動スタイルにとらわれていた部活に新たな道を示し、私が引退した後も意欲的に新しいことに挑戦する部活へと成長した。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代に、チャレンジしてみたものの、思うようにいかなかった経験を書いて下さい。
うまくいかなかった原因と、それに対しどう行動したかもあわせて書いて下さい。(400文字以上600文字以下)</h3>
<p class="column-p">
研究室に所属し、初めて本格的な研究に着手した際、実験結果が思うようにいかず暗中模索を続ける経験をした。研究は主に超音波を用いた測定によるものだった。学部生時代、高分子に関する講義や実験を多く履修してきた私にとって、超音波を扱うことはもちろん初めてだった。これに面を食らったのは事実だが、実験結果が思うようにいかない一番の原因は研究に対する私の大きな勘違いであった。一人で結果を残し、全てを完結させることが研究だと思っていたのである。超音波を知らなかった私は先行研究やカーボンについての論文を自分で読みあさり、様々な調査から始めた。また実験についても何が必要で何をするべきなのかわからない状態のまま行っていた。本来であれば先生や、先輩にわからないことは聞いたり、指示を仰ぐのだろうが私はそれを決してしなかった。結果、自分の立ち位置や何を次にすれば良いか思いつかず、霧の中を彷徨った。このままではいけないと焦燥したのは、3ヶ月後のことだった。同時に、自分のプライドを捨て、指示を仰いだことにより研究に対する思い込みは払拭された。道が開けたと感じた。そこからの実験は素早かった。時間の使い方も計画的になり、必要なデータや今後の課題も自分で考えられるようになった。一人で考える時間も必要だが、やはり周りと連携することで分かることもある。この経験がなければ今でも独りよがりな研究をしていたのだろうと感じる。(598)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
交際が広く浅い①→②→③→④交際が狭く深い<br>
【自己評定1】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③出会いを大切にし、自らコミュニケーションを発信していくので自然と深い仲になる。(39)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
考えるより行動する①→②→③→④掘り下げて考える<br>
【自己評定2】上記の理由をご記入ください。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
②何事も挑戦ということが私の信条であり、経験から学ぶことを大事にしている。(36)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
あっさりしている①→②→③→④粘り強い<br>
【自己評定3】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
④1度挑戦してみてできなかったことは、様々な別の角度から最挑戦してきている。(37)
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの性格に最も近いものをご選択下さい。<br>
思い切りが良い①→②→③→④事前に計画を立てる<br>
【自己評定4】上記の理由をご記入下さい。(40文字以下)</h3>
<p class="column-p">
③準備8割本番2割と、準備が出来の8割を決め、本番で2割を達成すると考えている。(39)
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社クラレ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月8日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別説明会、エントリーシート、WEBテスト(玉手箱)、技術面接、最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
相手が自分の働く姿をイメージできるように、具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
研究に取り組む姿勢や、考え方などを見られていると思う。
分野は違っても、分析力や計画の立て方などをアピールすれば良いと思う。
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近年多くの学生の間で話題になっている“インターンシップ”。 <br>
2019卒の場合、3年生の7月の段階でインターンシップ参加率は70%を超えています。<br>
今回はそんなインターンシップに参加しようと考えている人に、インターンシップの開催期間ごとの特徴について解説していきます。</p>
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<h2>インターンシップの種類</h2>
<p class="column-p">
インターンシップは期間ごとに1か月以内に終わる短期インターンシップ、1か月以上の長期インターンシップに分けることができます。</p>
<h3>短期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
短期インターンシップは主に1日~数日の職業体験が主な内容となります。もともと日本経済団体連合会に属している企業は短期インターンシップの開催日程は最低5日以上という規定がありました。しかし、2017年からは、短期インターンシップの開催日程の規定が最低1日以上となり、正式に1dayインターンシップの開催が解禁になりました。<br>
<br>
短期インターンシップは企業が自社の認知度向上のために行うことが多く、大企業からベンチャー企業まで多くの企業が夏休みや冬休みなどの長期休みに多く実施しております。特定の時期に行われるものは「サマーインターン」、「ウィンターインターン」などと呼ばれます。<br>
<br>
内容は、実務を行うというよりは、実務をシミュレートしたグループワークを行うようなものが多くなっております。グループで新規事業の立案や経営課題の解決策の提案・発表を行うなど、実際の仕事の場面に近いようなシチュエーションを味わうことができ、企業への理解が深まります。<br>
<br>
多くの企業では就職活動の説明会などを実施する時期が制限されていますが、その時期より早くから短期インターンシップを実施している場合が多いので、企業研究、業界研究を早めに始めたい方にもメリットがあります。また、一部の企業では短期インターンに参加した学生に特別な選考ルート(1次面接免除など)が与えられるということもあります。</p>
<h3>長期インターンシップとは</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップは実際の職場で企業の一員として就業体験をするもので、期間が長く企業の戦力として成果を出すことを求められます。主にベンチャー系企業などで実施されており、学生のインターンシップでも社員と同じ仕事をさせてもらえることもあります。<br>
職種は、営業、事務作業、プログラミング、企画、マーケティングなど多岐にわたり、大学の授業やアルバイトではなかなか身に付かないような実際の仕事のスキルを身につけられるというのが大きな魅力です。<br>
<br>
就業体験とはいえ実際に仕事をして企業に貢献するわけですから、給料をもらえるものも多く、アルバイトの代わりとして参加する学生も多いようです。学年不問で年中募集している場合が多く、近年では大学1年生からやる人も増えています。大学3年生からだと就職活動やゼミなどで忙しくなりがちなので、1年生、2年生から長期インターンシップに参加するというのもおすすめです。</p>
<h2>短期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
主な対象となっているのは大学3年生~4年生です。<br>
インターンシップが実施される期間は1ヶ月以内であることが多く、時間は9時~19時の間で終わります。<br>
大体この時期から募集がある、という目安の期間をこれから提示していきます。<br>
ちなみに短期インターンシップの募集が特に増えるのは3年生の夏ごろから4年生の春ごろまでです。</p>
<h3>夏季(3年生の夏)</h3>
<p class="column-p">
もしかしたら、皆さんが一番最初にイメージするインターンシップはこちらかもしれません。<br>
学生は夏季休暇で比較的時間があるため、5daysや3daysと言った短期インターンシップの中では比較的長めのインターンシップが多くなっています。<br>
企業も無人島でインターンシップや軽井沢で優雅にインターンなど学生の興味を引くようなものもあり、お金も多くかけています。<br>
早期から行動する優秀な学生を集め接触をすることで、企業の本選考を受ける潜在的な母集団を形成することが企業の主な目的になっています。<br>
インターンシップの募集件数は比較的多いです。</p>
<h3>秋季(3年生の秋)</h3>
<p class="column-p">
大学の講義が始まっていることを考慮し1dayや2daysが多め、長いと5daysのものもあります。<br>
基本的には平日に開催されますが、企業によっては土日に行うこともあります。<br>
インターンシップの募集件数は夏や冬ほどは多くはないですが、夏の短期インターンシップに参加した人も、できなかった人もふるって参加しましょう。<br>
外資系金融・コンサルティング企業や一部のITベンチャー企業は秋季インターンシップが本選考の参加条件になっている場合や本選考で有利になる場合があるので、そういった企業に興味がある人は必ず参加するようにしましょう。</p>
<h3>冬季(3年生の冬)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
3月1日に解禁される説明会よりも早めに行われる、インターンシップの名前を借りた説明会です。<br>
そのため、業界・企業研究をするには最適です。<br>
夏や秋のインターンシップですでに接触をしたことがある学生に対して、本選考を受けるための動機付けを強化する企業が多い、という印象を受けるかもしれません。<br>
冬からインターンシップの募集を始める企業もあるため、インターンシップの募集件数が最も多いです。</p>
<h3>春季(4年生の春)</h3>
<p class="column-p">
開催されるインターンシップは1dayが中心です。<br>
開催時期が3月以降に行われるインターンシップです。<br>
内容は冬季のものとほとんど変わりません。<br>
グループワークを軽く行う説明会兼選考会、というイメージを持っていただければ問題ないでしょう。<br>
業界研究がまだ終わっていない学生や企業研究の最後のひと押しがしたい学生におすすめです。</p>
<h2>長期インターンシップの期間は?</h2>
<p class="column-p">
<h3>長期インターンシップの期間</h3>
<p class="column-p">
長期インターンシップの期間は明確に決まっておらず、企業によって異なっているため、一概にどのくらいの期間と提示することはできませんが、勤務期間は最低でも1ヶ月で、3か月以上勤務することが望ましいとされています。<br>
というのも、一般的に覚えが早い人の目安として、3か月ぐらい勤務するとその企業での業務上のスキルを一定レベルまで確実に身につけることができ、その企業について社員と同じくらいの認識を持てます。</p>
<h3>長期インターンシップの開催時期</h3>
<p class="column-p">
開催時期は特に決まっておらず、受け入れが可能になり次第、1年を通じ常に募集が行われています。 <br>
なお、学業の優先や学生としてのサークルの合宿などのイベントの参加について理解してくれる傾向にあるため、勉強できないやまったく遊べないということはなく、学生生活を充実させることができます。</p>
<h3>長期インターンシップの勤務時間</h3>
<p class="column-p">
勤務時間や日時はある程度会社の都合で決まります、多くの場合平日の昼間に行われ週3日以上1日最低5時間以上の勤務になります。<br>
就活を意識している3,4年生はもちろん歓迎されますが、それ以上に長期間にわたって勤務してくれそうな1,2年生も歓迎されます。</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回はインターンシップの期間について解説してきました。<br>
インターンシップの期間には様々なケースがありますが、それぞれに参加する意味があるので、自分の目的やスケジュールに合わせて参加しましょう。</p>
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">梓設計 2018卒,設計職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">具体的な研究内容</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境下における温熱環境の評価」で、ペリメータの不均一な放射環境について、実験とCFD解析の比較によって検討を行っております。特に、内付ブラインド設置時に発生する、中空層からの室内への熱侵入現象について、詳細な測定と解析を行いました。また、計算時間の少ない、実用的なCFD解析手法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究を行っております。
</p>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
貴社の、多種に渡る幅広い設計事例に魅力を感じました。特に空港という場所は、年齢・業種を問わず様々な人々が利用します。不特定多数の人を対象とした建築物には用途別の照明等、多くの設備が必要になりますが、その課題に対し的確な答えを出していく姿勢は、<span class="hide_box_2">挑戦の連続であると思います。私自身も挑戦することに生きがいに感じるため、同じ志を持って働くことができると考え、貴社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外での活動(クラブ・サークル、アルバイト等)</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定業行う機会をいただきました。初めのうちは苦労も多くありましたが、一人で資料を読み込んで考えをまとめたり、時には社員の方に質問をするなどして、選定した器具を採用していただくことができました。その経験を通じて、自分の思いが形になったときの喜びや、皆で協力して一つの物件を完成させていくことの充実感、壁を乗り越えたときの達成感を感じ、設計事務所の業務に魅力を持ちました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社梓設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→性格診断→会社セミナー(グループディスカッション)→書類選考(2次)→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
フォートフォリオで自分の研究をわかりやすく説明できるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
会社セミナーとなっていますが、会社説明したあとグループディスカッションがあるので注意しましょう。また、1次面接の段階でかなり人数が絞られています。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/648/ES-kumesekkei.PNG" alt="久米設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">久米設計 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">志望動機</h3>
<p class="column-p">
赤坂サカスや恵比寿ガーデンプレイスといった地域を代表する建物だけでなく、明治大学生田中央校舎や川崎市立多摩病院など、私の生活に欠かせない建築物が貴社の作品でした。それらを設計する技術力、また、環境計画センターを設置するなど、環境建築への高い意識に魅力を感じ、貴社を志望しました。貴社で豊富な技術を吸収して自分を日々進化させ、長く愛される建築物を世に送りたいと考えています。
</p>
<h3 class="esQuestion">研究課題</h3>
<p class="column-p">
研究題目は「不均一放射環境における温熱環境の評価」で、ペリメータゾーンの不均一な放射環境について、CFD解析と実験の比較により検討を行っています。特に内付ブラインド設置時の中空層熱特性について、<span class="hide_box_2">詳細な測定と精巧な解析を行いました。また、計算時間の少ない実用的なCFD解析法の確立を目的に、解析モデルの簡略化について研究しております。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業以外で力を注いだ事柄</h3>
<p class="column-p">
設計事務所でのインターンシップを経験しました。そこで私は衛生器具の選定作業を行いました。業務の中には、初めは分からないことが多く苦労しましたが、社員の方に積極的に質問をするなどして、自分の納得のいく選定を行い、物件の打ち合わせの場で自分の考えを発表することができました。その結果、選定した器具を採用していただくことができ、自信と喜び、自らの成長を感じることができました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
新しいことに取り組むことに積極的に挑戦していくことを信条としています。現在使用している解析ソフトは、新しいことに挑戦したく、私が指導教官に提言し、導入しました。周囲に知識を持った先輩はおりませんでしたが、何度もマニュアルを読み返し、疑問点を一つ一つ書き出し調べることで、応用的な操作も行うことができるようになりました。挑戦を生きがいにしている私の積極的な姿勢が、貴社への貢献に繋がると信じております。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社久米設計</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年4月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
書類選考→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに行って、実際に働いてみた印象などを面接では言いました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
採用人数が多くないので、インターンシップやOB訪問などには積極的に行った方がいいです。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/647/ES-ishida.PNG" alt="イシダ" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">イシダ 開発職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">趣味・特技などを教えてください。(50文字以下)</h3>
<p class="column-p">
ギターを弾くことが趣味です。また、京都に住んでいることもあり、寺社への散策も楽しみにしています。
</p>
<h3 class="esQuestion">大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください。(100文字以下)</h3>
<p class="column-p">
超音波を用いた微粒子分散液の物性評価が研究テーマです。インクなどに用いられる分散液の微粒子の分散状態は製品性能に関わる重要な物性です。測定結果から得られる情報と流体力学などを結びつけて評価しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">学業や研究における活動で、どんな取組みをしてきましたか。概要の紹介とともに、一生懸命取り組んだこと、自分の考えた工夫やアプローチなどがあればPRしてください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
微粒子分散液の評価を専門としています。一般に分散液は着色を前提としたものが多く、希釈や乾燥を経て、電子顕微鏡や光を用いて製品評価が行われます。しかし試料中で分散状態を変化させて凝集構造を成すような試料の場合、本来使用される状態のまま測定することが望まれます。そこで私は試料の着色や希釈、乾燥にとらわれず、試料本来の状態で測定できる超音波を用いて分散液を観察し、分散状態や、粒子径評価に成功しています。分散液の物性評価の実験を行う中で、分散液の濃度も非常に重要なポイントになります。異なる濃度で測定を行うことにより明らかになる物性も存在するからです。そのため高濃度での測定も望まれますが、<span class="hide_box_2">所持している装置では高濃度の測定は困難でした。そこでまず改善点を考察しました。機器の改変には指導教官の承認が伴うため、改善点をまとめたプレゼンを行い承認を得ました。機器の設計から見直し、指導教官を巻き込んで数回議論を行うことで以前よりも少ない試料量で高濃度まで測定できる機器を設計、作成しました。これにより、高濃度試料の物性評価に成功し、昨年11月に韓国で開催された国際学会で若手奨励賞の受賞にも至りました。
</p>
<h3 class="esQuestion">あなたが興味や関心のあることで、それをやっていると楽しくて、つい夢中になって取り組んでしまうことを3つ以上教えてください。また、それらに関して、自信のあることや自慢できることも教えてください。 ※項目を挙げるだけでなく、具体的な内容も分かるように書くようご留意ください。(300文字以上500文字以下)</h3>
<p class="column-p">
夢中になってしまうことは趣味のギターに関して3点あります。まず1点目に、ギターの弾き方についてです。ギターには様々な種類がありますが、主にエレキギターを弾いています。原理は音を電気信号に変換し、アンプで増幅させ出力します。そのため望む音色に重要なのは電気機器だと思われがちですが、弾き手の技術も重要になります。弦を押さえる強さや、弾き方に音色は強く依存するためです。この点に注視してギターを弾けることが私の自慢ではあり、時間を忘れる程集中してしまいます。2点目に、電気工作です。ギターの音色を変化させるためにはどうしても電子機器の交換が必要になる時があります。その時はギター内部の基盤を取り外し、新しくコンデンサなどを組み込みます。部品によって音色が変化するため、どこの部品を変えるかと考えていると夢中になります。構造を把握し、自ら音色を作り出すことで満足感が得られ、自信にも繋がります。3点目はメンテナンスについてです。ギターを長く、状態よく使うためには掃除や各部の点検が必要です。点検を通して新たな発見や電気工作のアイデアへと繋がることがあるため、楽しみながらメンテナンスを行っています。
</p>
<h3 class="esQuestion">これまでにご記入いただいたこと以外で、アピールしておきたい事があれば自由にご記入ください。(200文字以下)</h3>
<p class="column-p">
専門分野以外のことも積極的に勉強するように努めています。これは1点からの視点では詰まりがちになることも多角的な視点から考えることにより解決に繋がると考えているからです。そのため、専門としている材料工学や流体力学だけでなく、高分子化学や界面化学も論文や参考書を読み勉強しています。結果、これまでにはないアプローチで研究を進められています。現在は新たな視点からの新発見を世に発信しようと奮闘しています。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社イシダ</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>京都工芸繊維大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>工芸科学研究科</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
個別会社説明会<br>
エントリーシート<br>
グループ面接<br>
筆記テスト<br>
個人面接1<br>
個人面接2<br>
内定
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
具体的に書くこと。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
専攻している学部が企業の専門と異なっていても内定は出るので、興味があれば受けてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/646/ES-jred.PNG" alt="ジェイアール東日本建築設計" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">ジェイアール東日本建築設計事務所 設計職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">当社を志望した理由</h3>
<p class="column-p">
私は建築を通して社会や人に貢献したいと考えています。駅や鉄道沿線の建物は街を形づくる基本であると思います。そのような建物に関われる可能性の高い御社では社会に大きく貢献できる可能性が大きいと思います。また、建築業界で全産業の3分の1の割合で二酸化炭素を排出していることを考えると、建築業界の省エネルギーに対する責任は大きいと思います。私は御社で持続可能かつ、魅力的な建築を設計したいと思い、御社を志望しました。
</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私の強みは自分で決めた事をやり通す意志が強いことです。大学生活に関わる費用をアルバイトと奨学金で賄うと決めて大学1年の時から現在まで達成し続けています。また、<span class="hide_box_2">ジョギングを週に3日以上続けると決めて現在まで1年間続けています。私は今までの経験から自分に約束したことを守り、継続していくことが大きな自信になり、武器になると確信しています。
</p>
<h3 class="esQuestion">JR関連施設について、どうあるべきか</h3>
<p class="column-p">
駅施設というのは、「地域の顔」であると私は考えています。理由は、まちづくりを行う際は、最初に駅や周辺施設の開発から始まります。そのため、駅や周辺施設は開発に最も力が入れられており、それらの施設を見ればその地域のことがわかると言っても過言ではないと思っています。そして、それらの建物はその地域に住んでいる人や外部から来る人が必ず利用する場所です。なので、駅施設にはその地域と密接な関係で繋ぐことが、地域にとっても住んでいる人々にとっても非常に大切であると考えます。<br>
私は、その密接な関係をつくるにあたり、2つのことを意識すべきだと思います。まず一つ目が「シンボルの役割」です。建築は言葉で語らず、形で語るものです。例えば温泉街の地域なら和のイメージをさせるような建築にするなど、その地域がどういった所なのか、形で語り人々にイメージを与えていきます。そうすることで、外部から来た人にも住んでいる人にもシンボルの役割を果たし、人々に愛させる建物になるのです。<br>
二つ目が、「地域への発信」です。駅や周辺施設は開発に最も力が入れられた施設なので、常にその地域の新しいことがその施設に取り入れられます。数年前ではバリアフリーが取り入れられたり、近年では地球環境への意識向上により、省エネルギーの技術などが多く取り入れられています。そして、そこから街全体へと広がっていき、地域が発展していくのです。そのためにも、駅施設は常に最先端でなければならないのです。<br>
この「シンボルの役割」と「地域への発信」を意識することで、駅施設は地域や人々と密接な関係をつくることができ、「地域の顔」となるのです。そして、駅施設の発展は地域の発展に繋がり、利用する多くの人々から愛される建築・地域になっていくのだと私は考えます。そのためにも、駅施設の設計には「地域の顔」となることを意識して設計していかなくてはならいないのです。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>明治大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>理工学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>設計職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年6月1日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
小論文→1次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
実際に企業が設計した建物を見学して回り、面接では熱意をみせるようにしました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
小論文は駅設計についてのテーマでした。また製図のトレース試験も同時にあります。対策したほうがいいです。
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'description' => '楽天、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は、企業選びや選考対策の参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">楽天の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<h2>楽天のインターンシップ(8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学5年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
有名なIT企業で働く社員の熱意に触れたり、お話を聞いてみたかったのと、仕事内容を体験してみたかったので応募しました。また、様々なバックグラウンドの学生とディスカッションでき、刺激をもらうことができると思いました。実際、国籍、学歴、地域、幼少期の過ごし方なども様々な背景の方がいました。<br>
また、私の夢を楽天でどのように実現できるかイメージしたかったからです。楽天は創業20年の間にたくさんの事業を成し遂げてきたスピード感のある企業であり、今後の成長も見込めると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の企業理念、事業内容についてホームページに目を通したり、取り組んでいる事業についての知識を深めました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
目標をもって取り組んだエピソード<br>
海外の学生が参加する1週間の宿泊型イベントを日本の学生で主催した経験です。全国に住むスタッフが事前に一堂に会する事は難しく、<span class="hide_box_4">当日その場で臨機応変に対応しなければならない場面もたくさんありました。そこで私がリーダーを努める際には、初対面のスタッフにも指示が正確に伝わるよう、要点を簡潔に説明しました。また、スタッフの不安を払拭するため、彼らと私自身が実践する内容を明確にして伝え、予め想定できるシナリオとその対処法も併せて提示しました。この結果、当日初めて内容を知るスタッフも自信を持ちながら個々の力を発揮し、参加者も「予定とは違っても満足できる体験ができて嬉しい」と好評でした。限られた条件の中で周りの人と信頼関係を築く力及びその成果を実感しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明では企業理念や今後どのように事業を展開していくのかについて説明がありました。<br>
ロールプレイングでは、顧客相手に社員として営業を行いました。<br>
企画では、売り上げを促進するにはどのようなキャンペーンを打ち出せば良いかプレゼンテーションしました。各チームごとに1時間でキャンペーンの内容やターゲット層など一から決めるので圧倒的に時間が足りなく大変でした。特に司会、記録、発表者などを決めるよう指示が無く、どのように議論を進めていくかもそれぞれのチームの学生に委ねられていました。私のチームは役割を決めずに進めたので司会がいないため、話が脱線しそうになったり、誰も違う視点に気がつかなかったり、タイムマネジメントする人がいないので、時間が足りなくなったりするなど大変でした。手持ちぶさたにならないよう、常に、自分がやるべき事は何か考えて動く自主性が求められていました。<br>
他のチームの発表や質疑応答においてあらゆる斬新なアイデアや着眼点に何度も刺激を受け、「自分の発想力は日々磨かねばならない」という課題が明らかになりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
仲間を巻き込む行動力と変化を恐れず前進するマインドが大切だと感じました。<br>
限られた時間においてスピードを意識するために時には手段を選ばず斬新なアイデアを打診していく度胸も必要であり、ゴールから逆算して目標設定を繰り返すことが結果を出すための近道だと学びました。<br>
そのためには、自分の考えや経験をチームのメンバーに共有するなど周りを巻き込んだ行動が必須です。その際、十人十色であるメンバーの個性を互いに把握しているとそれぞれの長所を生かし、短所を補い合うチームワークができると感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
営業に興味があります。初対面の相手に対して、どんなに相手の心情に訴えても目に見える根拠、客観的な指標がなければ信頼を得ることが難しいことを実感しました。<br>
具体的な数字を示す事で自分が発信したい内容が魅力的に映るように伝え、相手の心を大きく動かし、相手の行動変容に繋げたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
様々なバックグラウンドの持ち主と多様な観点から議論を進める体験をしたい人。頭をフル回転させることが楽しいと思える人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを書く際に、なぜ楽天なのかをしっかり伝わるように意識しました。また、初めて読む方にも具体的なイメージがつかめるようあまり専門的な内容については普遍的な表現を用いて説明しました。適性検査は参考書で勉強してもあまり対策にならないと思います。むしろ頭の柔軟さ、発想力、スピード感のある判断力を求められているような気がしました。<br>
インターン当日は他の学生の優秀さに圧倒されましたが、自分が埋もれてしまわないように積極的に発言することを心がけました。かなり集中力が必要なので前日はしっかり睡眠をとっておくことをおすすめします。思いがしっかり伝わるESをかけば学歴や専攻問わず通るので頑張ってください。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>楽天のインターンシップ(2022卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>1 dayインターンシップ モバイル×セールス編</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>成蹊大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
1点目に、会社の風土や文化、価値観を学びたいと考えた点です。常に時代の最先端の技術や新しい考え方を取り入れつつ成長している会社であると感じていたため参加しました。常に時代をリードし続ける楽天を支える社員の皆さんの考えを学ぶことで企業理解を深めたいと思ったことも大きいです。二点目に、楽天が持つエコシステムについて理解を深めることです。ほぼ全てのことを楽天IDひとつでできる、その仕組みについて知りたいと考えました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
就活情報サイトでの情報収集、企業ページの読み込み</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
オーソドックスなものに思えた。志望動機やガクチカなど。選考過程でうけるウェブテストは、<span class="hide_box_4">かなり独特でした。おそらくまだ採用している企業は少ないように感じます。SPIの対策ではおそらく歯が立ちません。自分でしっかりと情報収集して、常に最新の情報に触れることが大切であると感じました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天の目指すビジョンについての理解から始まりました。次にモバイル事業についての説明、エコシステムについての説明を聞いた後、ビジネスゲームを二つ行いました。<br>
一つ目は営業体験ワーク。学生が社員になりきって営業先に出向き営業を進めるロープレでした。ひとつひとつの営業先ごとに特色があり、相当煮詰めた上で何度も挑戦しないと成果が得られない難易度が高いものに感じました。<br>
二つ目はプレゼンテーションでした。<br>
商材を学生たちがターゲットを絞った上でそのターゲットにどのように販促キャンペーンを打つのかを考えるものでした。社員の方々からのフィードバックがたくさんもらえます。チーム対抗戦のため、同じチームのメンバーと協力して資料を作り発表準備をすることが求められました。<br>
最後に、まとめとして学生同士が互いにフィードバックする時間が設けられました。自己分析だけではなく、他人から見た自分の姿も知ることができるようなプログラムになっています。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、自分が実際に社会人となって働く際の強みと弱みが明確にわかるプログラムであったと感じています。ビジネスゲームをする中で自分がどのような役割をすればチームがうまく回るのか、常に考え続けなければならないため、自分に適した役割を認識することもできたと思います。<br>
実際に社会人として働いた時の時間感覚を得ることもできました。丸一日かけて行われるプログラムであったため、実際に社会に出たときに働く感覚を掴むことができたと感じます。
1日を通してたくさんの学びがある物でした。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界。文系でもできる仕事がたくさんあることがわかったため。ただプログラミングをやる人たちが集まって仕事しているのかと感じていたが、そうではなく様々な経歴を持つ人たちが支え合って仕事をしていることを強く実感した。また、常に新しい情報に触れられる機会が大きいことも魅力的に感じたため。最新の技術を使わなければ置いていかれる可能性がある業界のため、情報の鮮度を求める自分には適する業界であると感じた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
成長意欲があり、ハイレベルなビジネスゲームを体験してみたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
業界を絞りすぎずにできるだけ広い視点でインターンシップを探すこと。僕も最初は一つの業界しか見ていなかったが、少しでも興味がある業界に足を踏み入れて見たら、自分に他にも向いている仕事があることに気づけました。また、絞り過ぎると参加できるチャンスそのものがかなり少なくなってしまいます。特に今年は世の中が混乱していて倍率も上がっていました。少しでも興味があればエントリーするくらいの気概が求められているように感じます。<br>
そしてwebテストの対策を怠らないこと。早めにやって損はありません。webテストで点が取れないと、せっかく書いたESを見てもらえない可能性が高まります。それはもったいないため、しっかり対策した方がいいと思います。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ;ビジネス・カルチャーコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ビジネス</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
一番の理由はシンプルに楽天という会社自体に興味があったことです、どのような価値観の人が働いてるのか雰囲気を知りたいと思いました。その中で、本選考の参加も希望していたので、もし参加出来れば多少のアドバンテージになるかもしれないとも考えました。
また業界に関してもトレンドや詳細に知るチャンスで、インターンシップ体験記などを見てインターン内で行うワークが非常に有意義そうだと感じた事も1つの大きなきっかけです。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
会社のHPやIR資料を見る、TOEICをとる</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
楽天の<span class="hide_box_4">冬季インターンシップに応募した理由を教えてください。(400字以内)<br>
学生時代力を入れた事を教えてください。(300文字)<br>
<br>
動画面接<br>
自己紹介<br>
学生時代に頑張った事<br>
インターンシップ参加の志望動機 など<br>
→取り直しは不可でした、制限時間は各設問1分以内</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
会社説明・ビジョンや歴史など<br>
(1)新規出店のワーク<br>
(2)広告枠の効果最大化を考える提案ワーク<br>
(3)広告営業と実際にプレゼンテーションを行うワーク<br>
パネルディスカッション<br>
懇親会<br>
2日間で大きく分けて3つのワークを行いました、それぞれ点数が具体的に出るのでその点数で最終日にどのチームが優秀だったかランキングが発表されました。<br>
優秀だった数チームは表彰されます。チームは6.7人で構成されていて全体では10チーム弱くらいありました。<br>
それぞれのチームにメンターがついてくれるので、その方が総じてFBなどをくださるのでかなり充実していたと感じます。<br>
実施するワークも本当の仕事内容と変わらず、仕事内容を理解するには非常にわかりやすいものでした。<br>
懇親会は本社に行って社員さんを交えながら軽い食事をするようなものでした、比較的盛り上がっている雰囲気だったので気になる事は懇親会で社員さんに聞く事ができました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ESや動画面接を通過してかなりの倍率から選ばれている事もあり、周りの学生のレベルは非常に高いと感じました(学歴とかではなく、一緒にワークをしていて論理的思考で発想力のある人が多かった)。<br>
具体的にワークの結果が数字に出るので「できる」「できない」の差が明確に出ます、当たり前ですが全チームかなり白熱した議論をしていた印象があります。<br>
楽天という会社を理解するのには非常にいい機会だったと感じています、抽象的な「働く」というイメージを掴む事ができ、社員の方の雰囲気も知る事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
元々は(WEB)広告やデジタルマーケティングを中心に見ていましたが、<br>
このインターン経験もあって「質の高いデータ」のある会社に対する魅力度が自分の中で上がりました。<br>
(WEB)広告業界のみでなくIT業界にも視野を広げました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
・楽天に興味のある人<br>
・IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人<br>
・自分の現時点での人間的なレベルを客観的に知りたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
上記にも記した通り楽天に興味のある人のみでなく、IT業界に興味があるが仕事内容が具体化してない人はぜひ参加してみるべきだと感じます。実際の仕事を体験できる為、知識として得るものは非常に多いと感じます。<br>
動画面接はとにかく常に口角を上げて話すようにしました、実際にインターンに参加してコミュニケーション力が高い人は多かったので、人間的な面で魅力に感じてもらえるよう意識する事も1つ重要な要素なのかなと感じます。<br>
楽天は英語を重視している会社なのでそのニーズに合うように、インターン前にある程度のスコアを取得しておきました、時間に余裕があれば取っておいて損はないと感じます。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>コマースコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年生1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動開始当時から、私は総合商社を志望していたのですが、やはり倍率も難易度も高い業界でもありそこだけ受けるわけにもいかないなと思い、併願業界・企業をいくつか受けようと思い、他の業界を考えました。興味のあったIT業界の企業を検討しはじめました。そこで、どこかIT業界の中からインターンシップに参加したいなと思い、インターンシップからの本選考優遇があると聞いた楽天のインターンシップにエントリーをしました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天のHPを見る
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(併願の場合は第一希望のコースのみ)(400字以内)<br>
・興味のある事業(複数可) ※ あなたが興味のある楽天の事業を以下からお選びください。(複数選択可)<br>
・興味のある事業 選択理由 ※ あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400字以内)<br>
ビデオ面接<br>
・コマースコースの志望理由<br>
・楽天に興味を持った理由
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
【1日目のプログラム】<br>
・楽天の会社紹介<br>
・コマースコース(楽天市場のECCコンサルタント)の紹介<br>
・現役ECCコンサルタントの講演、質疑応答<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、広告戦略を架空の店のクライアントに向けて、考える。予算が与えられて、売りたいもの等のニーズを聞き、半年間どんな広告を打つか提案する。これはスコア化され、売り上げがいくら上がったかという観点で順位がつけられる)<br>
【2日目のプログラム】<br>
・グループワーク(楽天市場のECCコンサルタントとして、架空の店のクライアントに向けて、WEBページの見た目や使いやすさ、広告等の改善提案を出す)<br>
・広報部の社員の講演、質疑応答<br>
・楽天トラベルの社員の講演、質疑応答<br>
・振り返りシート記入<br>
・自己分析、大切にしたい価値観の発見ワーク<br>
・懇親会(人事部員や、色んな部署の営業社員が参加する。社内の食堂で開催される)</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加して、楽天という会社のこと自体や、楽天市場のECCコンサルタントという仕事のことが理解できました。<br>
特徴として感じたのは、そのスピード感です。インターンシップの進行や、グループワークのフィードバックの言葉、ランチを食べる姿等全てから、社員さんの思考スピードや意思決定の速さが感じられ、色んな分野に新しく事業をチャレンジングに展開する楽天ならではの雰囲気を感じる事ができました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
変わらず総合商社を志望し、就活をしており、内定を頂いたため入社を決めました。<br>
特定のやりたいことが無い自分にとっては、<br>
世界中で様々なビジネスを展開している商社の選択肢の広さは魅力でした。<br>
一番の決めてになったのは、出会った社員さんたちです。<br>
かっこつけていないのに、仕事への情熱がにじみ出ていてかっこいい社員さんにあこがれ、商社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT志望</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、書類の後はビデオ面接で、足を運ぶ必要が無いし、タームが沢山あるので参加しやすいわりに、楽天の、特にECCコンサルタントの仕事をよく理解できるものだったと思います。楽天は非常に幅広い事業分野を持っていますが、その根幹となる楽天市場のことを深く知り、それに付随して広告やトラベル部門の話を聞くことができ、自分がこの会社に入ったとしたらどの分野に携わりたいかを考えることが出来、本選考での志望動機づくりに役立つと思います!応援しています。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,1月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季インターンシップ </td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>フィンテックコース</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学、政治経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天はインターンシップ参加者に対して、本選考の一部優遇があると聞いていたので(webテストの免除など)、とりあえず受けてみようと思ったことがきっかけ。また、自分が参加したフィンテックコースについては、現在カードやQRコード決済などキャッシュレス化の波が日本にも押し寄せているような印象を受けたので、そのような社会情勢を理解するためにも、フィンテックに力を入れている楽天のインターンシップに参加することは有益であると考えていた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESの設問<br>
・インターンシップに応募した理由を<span class="hide_box_4">教えてください。(400文字以内)<br>
・あなたがもっとも興味を持っている事業について、その理由を教えてください。(400文字以内)<br>
・大学でのゼミや研究室、および研究テーマ、実績等を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・部活・サークル活動での経験を具体的にご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・アルバイト経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
・インターン経験を具体的にご記入ください。※期間、内容についてもご記入ください。(0~600文字以内)<br>
ESの提出と同時にwebテストを受験しなければならないが、おそらく楽天独自のもので対策しようがない。自分はまったくできなかった印象であったが、通過できたのであまり関係ない可能性も。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まずはじめにインターンシップのテーマについて発表があり、「Challenge」とのことだった。具体的には、楽天の社風や企業理念を学び取れるよう、積極的な姿勢で臨んでくださいという意味であった。その後、楽天の会社概要の説明があり、あわせてフィンテック事業について詳しく説明があった。サービスとしては、Edy、Pay、Point等が挙げられた。これらのサービスの事業部に属する社員の方々を交え、座談会も行われた。昼食は、実際の社食を食べることができ、メニューはすべて無料だった。午後からは、グループワークがあり、課題はフィンテック事業のどのサービスでも良いので、利用者数を増加させるための施策を考えるというものだった。グループワーク中、人事社員が各グループを見回っており、アドバイスをしたり、学生の評価をつけているようだった。考えたアイディアは最終的に人事の社員の方々に向けて発表した。軽いフィーでバックあり。夜には、人事社員・学生の懇親会が食堂で催された。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップを通して、楽天が20年間で急激に成長した理由を垣間見ることができた。それは、特定の事業にとらわれることなく、チャンスとみれば、さまざまな分野に進出する、チャレンジャー精神が大きな要因ではないだろうか。一方で、社員同士をニックネームで呼んだりと、非常にアットホームな企業風土が、個人的にはあまり自分の性格とフィットしないように感じたので、ここで働きたいとは思えず、結果的に志望度は下がってしまった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
せっかくインターンシップにも参加していたので、とりあえず楽天は本選考でも受けていたが、次のステップの案内が面接から2週間後にくるなど不誠実な印象を受けたので、途中で選考を辞退した。最終的に、元々志望していたエネルギー業界の企業に就職を決めた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITの知識を活かしたい学生におすすめ。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
自分自身は楽天という企業を知れたことはもちろん、フィンテックという分野について見識を深められたので非常に良かった。インターンシップも1日と、時間をとるわけではないので、行って損は無いと思う。ただ、注意していただきたいのは、楽天は世間一般のイメージほど海外で働くチャンスは現時点ではないことだ。相当優秀な社員の方しか海外では働けないみたいで、基本的に国内で勤務することが大多数であるそうだ。海外で働きたいと考えている学生にとっては、少しギャップがあるかもしれない。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITコンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学 工学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
座談会に参加して、面接の材料を多く集めた。選考体験記を読むと形式や質問内容などがある程度把握できると思ったので、その点については綿密な準備を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・何を専門にどのような研究をしていますか。または、<span class="hide_box_4">学業で主に取り組んでいる内容は何ですか。<br>
・そのテーマに取り組んだ理由を教えてください。上記の中で、自分で工夫したことは何ですか。<br>
・インターンシップで挑戦したいことを教えてください。<br>
・インターンシップに期待することを教えてください。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
人と接する業務が多いからこそ、インターンシップのワークにおいてもチームププレーが出来るかどうかを求められていたように思う。チームプレーができる素質として、おおまかに「行動力…チームを引っ張ることが出来るか」「柔軟性…チームメンバーと折り合いをつけることが出来るか・機転を利かせられるか」「コミュニケーション能力…メンバーが意図している内容を正確に理解できるか」の3つが必要だと感じた。社員の方や学生と業務体験を繰り返している過程で、これらの能力が磨かれているように感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
具体的な業務内容のイメージがつかめないと感じている学生には、間違いなくお勧めできると思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2020卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京工業大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
もともとテレビのコマーシャルや広告などで、当該企業に興味を持っていたことが志望のきっかけとなった。自分のキャリアプランを考えるにあたり、金融やコンサルティング、メーカーなど幅広い業界のインターンを見ていた。そのため、自分に向いている職種であるかどうかというのを確認したいという思いでインターンシップに興味をもった。また、一つの大きな成果物を創造するために、実際に社員の方がどのように働いているのかという点に関心があり参加を決めた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に事前に準備したことは無かった。自分の専攻が情報系でないこともあり、知識があまりなかったので冒頭の企業・業界説明で集中して説明を聞くことで理解を深められるようには心がけた。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
比較的オードドックな質問が多かったように感じた(志望動機、大学入学後に乗り越えた困難・挑戦して何かを成し遂げたこと経験・最も力を入れている研究内容などの具体的な説明など。特に、<span class="hide_box_4">そのトピックにおける難しかった点や自分なりに創意工夫した点を重点的に求められるような内容が多かった)。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ITの力で企業や自治体の課題を解決するというワークだった。企業説明、業界説明の後に技術を実際に体感できる機会が用意された。その簡単なワークをはさんでから、「ITによる課題解決」の説明を受けて準備にとりかかる。最後には担当の社員さんからの丁寧なフィードバックがあり、一人1分ほどしっかりと評価を教えてもらえる。ワークのための時間はかなり多く取られていると感じたが、中間発表がある。ここで社員の方からNGが出ると、その時点でそのチームは解散となり、他チームに吸収される。その後準備を再会し、最終発表を行う。その後、社員の方から丁寧なフィードバックをいただき解散した。個人的なフィードバックを丁寧にいただけた。私の場合は頭の回転は非常に高いのだが、自分が苦手な分野の議論は避ける傾向にあるという指摘をいただき、まさにその通りだと感じた。内容は、詰め込めるだけ詰め込んでいるので、かなり忙しい。さらに、社員の方は本気であり、甘い部分は厳しく追及するし、フィードバックで良い点だけでなく悪い点も言う。また、時間がそこまでないので時間との戦いもシビアになる。大変ではあるのだが、フィードバックが非常に丁寧で成長に繋がると思う。終了後は懇親会がある。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本選考への優遇が少し見られたと思う。部門が細かく分かれており社員によって仕事内容が全く違うため、興味のある分野に携わる社員をOBOGの中から探すのは難しいが、インターンシップに参加すると、その後セミナーに呼ばれ、そこで多くの社員に会うことができた。なので、インターンシップを経て希望部門の社員を見つけ、その後社員訪問を行うことで詳しいキャリアプランの選択肢や部門の雰囲気を聞くことができ、志望動機を固めることができたのは大きなメリットだと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT業界に就職予定である。理由としては、ITを軸に幅広い業界と関わることができると感じたから。その経験を積むことで自分の市場価値を高めることができればと考えている。また、本選考を通して社員の方とお話しているうちに、企業の雰囲気が自分とマッチしていると感じたから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITとビジネスの掛け合わせに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員の方がインターンシップの選考を行う際、プロフェッショナルとして活躍できる人材かどうかを見る判断基準は、「学生時代に勉強に打ち込んできたか」という点だと感じた。学業について深く聞かれる場面があり、事前に用意していた留学経験の話をしたのだが、インターンシップの選考では、特定の話題について、何度詰められても答えられるように事前に準備していくことが合否に大きく影響する。どういう目的意識で学業に取り組み、どのような工夫をし、結果どのような学びがあったか、といった点で学業に関するエピソードを事前に整理しておけると良いと思う。</span></p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学社会科学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
どこかインターンシップに参加しないといけないと焦っていた時期だった。楽天という会社にも興味があったと同時に、楽天を知るだけでなく自らのキャリアについて考えるという内容が魅力的だったため参加した。また、選考方法がES提出の後にスカイプ面接だったのも理由の1つだ。スカイプ面接と言っても、あらかじめ提示されてある質問にカメラで自分を写して答えるだけだ。本社に面接しに行く手間が省けたのはラッキーだったと思う。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
楽天の事業内容は調べたが、必要なかった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの中身は、学生時代頑張ったことと、志望動機など、<span class="hide_box_4">オーソドックスのことばかり。特徴的なビデオ面接では、エントリーシートで問われたことと同じようなことを聞かれる。前を見てハキハキと話すことができれば大丈夫。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事を体験するような内容ではない。グループワークと発表が主な内容だ。1日目は、楽天で活躍する社員が、仕事のやりがいや具体的な仕事のエピソードを話してくれ、質疑応答の時間もあった。2日目は、リクルートキャリアの社員がファシリテーターをしていた。楽天とはあまり関係なく、自分のキャリアプランについて考え、グループで発表する日だった。将来自分がどうなっていたいか、30年後まで5年刻みで年表にした。同じグループの他人のキャリアプランを聞くことで、刺激をもらえた。3日目の夜は、楽天の食堂を貸し切って懇親会をした。ビールが普通に出てきて。さすがITベンチャー企業だという印象を受けた。この懇親会のときに人事とは仲良くなっておくべき。人事のフェイスブックをフォローするとフォローを返してくれるので、この段階から深い繋がりを築いておくべきだ。全体として、一方的に話を聞いている時間は少なく、学生が主体となって参加できたのが良かった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
リクルートキャリアが支援しているインターンシップであるため、楽天の事業内容を知るだけでなく、自分のキャリアについて考えることができた点。将来自分がどうなっていたいかをイメージすることができた。また、私はこのインターンシップが初めてのインターンシップだったため、グループワークでどう自分が立ち振る舞えば良いのか、どうすればすぐ打ち解けられるのか分かった気がする。社員が普通に短パンにサンダルで登場してきて、さすが楽天だと思った。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
マスコミ業界。以前から人に何かを伝える仕事をしたかったため。トランプ大統領の誕生やイギリスのEU離脱を見て、民主主義国家では国民ひとりひとりの投票が政治を左右すると感じた。国民の判断能力や考え方に最も影響を与えられるのは記者だと思うから。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活を始めたばかりの、自分のキャリアに悩んでいる学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは意外と倍率が高かったらしい。ビデオ面接が肝だ。何を喋るかだけでなく、口調や話すスピード、表情を気にするべきだ。一度練習で自分を撮った動画を見て、自分がどう見えているのか客観的に知るのがオススメだ。このインターンでは活躍するといったようなことはほとんど不可能なので、気楽な気持ちで臨んで良い。ただ、このインターンシップに参加した人は無条件で冬のインターンシップにも参加できるので、人事とは仲良くしておくべき。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>キャリアアカデミー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
楽天のビジネスモデルに興味があった。国内で競合アマゾンに競り負けている中で、海外進出に大きく失敗していることをニュースで読んでおり、国内回帰の流れを作ると考えていたため、今後どのようなビジネスモデルに切り替えるのかを知りたかった。また、楽天のようなグローバル企業が求める人材がどのようなものかを見極めるために、記念受験の意味合いもあった。しかし、結果通過したため、自分の経験がそのままグローバル企業でも評価してもらえることを知ることができた。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
自己PRと頑張ってきたこと。面接は映像面接で、<span class="hide_box_4">約3分の中で自分をアピールする。私は自己PRの中身を映像面接でさらに細かく説明した。また、ウェブテストが独特のもので、ef1gを用いている。このテストは対策しないとほとんどの人が落ちる。日産も同じテストを導入していた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはアカデミーの名の通り、講義形式で進んだ。四日間に分かれており、連続してはいない。また、学生の質も独特で、早慶が一番多く、それ以外の大学の人はほとんどが留学経験があった。そのため、外資系企業を見ている学生も多くいた。インターンの中身としては、自分たちのキャリアを考える作業が主であった。リクルートキャリアとの共同開催であったため、連日役員の方も来られて、私たちのワークを確認していた。ワークの後には必ず発表があり、各チーム1人がチーム内のまとめを前で発表していた。その後、グループワークに対するフィードバックを貰い、次までの課題が言い渡されていた。直接的な選考には関係ないと言われているが、インターンに参加した学生は楽天社員との勉強会にも呼ばれる。その後、冬インターンも選考なしで受けることができた。また、ウェブテストの点数が高い学生は本選考の試験が免除される。そのため、ESのみで面接に進むことができた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
夏からグローバル企業を見る学生の特徴が理解でき、またその中での自分の位置がわかった。そのため、参加前よりも謙虚になることができた。井の中の蛙から、海に出ることができたことが一番な収穫だ。その結果、秋以降の選考でも変に見栄を張らず、等身大の自分像を語れるようになった。就活中では、インターン内でのワークと発表の経験が確かに活きていると感じた。最後に、いい友人に恵まれた。同じ時期に同じ業界を見ている学生とは、考え方が似ている。そのため、悩む方向性も似ているため、お互いがいい相談相手になることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
損害保険業界に興味があり、実際に就職予定である。楽天のようなECでは地方活性化は出来ても、都心の躍進は計れない。そのため、日本全体の活性化には限界があると感じた。その問題点を克服するためには、リスクに挑戦する人々を支える損害保険が私にはあっていると考えた。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
進路に迷っている留学経験者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加すること以前に、応募することに抵抗がある人も多いのではないかと思う。だけれども、やって見ないと向き不向きはわからない。最初から可能性を切り捨てるようなら、本選考でもうまくいかないと思う。だから、せめてESを書いて面接に行くくらいの努力はして、自分に自分で価値を認めてあげてほしい。そして、その価値を認めてくれる友人を見つけられるのもインターンの醍醐味だと考える。だから、迷っている暇があるなら就職支援課に行って、ESの書き方をまず学ぶべきだと思う。その後に大切なのは、自分で選ぶことだと考えている。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2018卒,12月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>楽天1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学国際教養学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
この、楽天のインターンシップに参加した理由としては、この会社に興味があったからです。もともと長期のいんたーんしっぷにも応募をしていたのですが、通らず、行くことができなかったので、1日の方にも応募して、無事ゴウァゥをもらうことができ、参加することができました。この会社に将来少し興味があって、いけたらいいなぁとなんとなくですが、思っていたので、応募して、無事参加することができてよかった、と思っております。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したことは特にありませんでしたが、一応ネットでインターンシップの情報を少しだけ読んでから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートはありませんでしたが、履歴書と、履歴書の画面に、<span class="hide_box_4">英語のレベルや、学生時代に頑張ってきたことなどを長めに書くところがありました。そこで少し人数も絞られたようです。そして、その履歴書が通った人は、次のステップでwebテストがあります。そのテストでもまたかなりの人数が落とされてしまっているようです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
この、楽天株式会社のインターンシップでは、様々なことを体験できました。1日だけでしたが、本当に盛りだくさんんな1日だったのを今でもはっきりと覚えています。まず、最初に、楽天とは、というお話を、楽天株式会社のグローバル人事部の社員さんからお話を聞きました。そして、グループ分けされていたので、そのグループでテーブルに座り、ちょっとしたワークショップを行いました。このワークショップの内容は、色鉛筆と定規とハサミを使いながら、指定された形を指定された数のぶんだけつくる、という内容でした。このワークショップの難しいところは、特に細かい指示がなかったので、グループの全体で話し合うことが大切でした。制限時間は10分だけで、時間内にこれを終わらせるのは、とても厳しいものでした。色鉛筆やハサミなどは、他のグループと交換しても良い、ただし、何かをもらうときは、何かをあげないといけないというブツブツ交換をしないといけないルールでした。次に、実際に現場で働いている社員さんの話を聞きました。そして、次は、またワークショップなのですが、内容が変わって、岩手県のプロデュース。という内容でした。実際に楽天市場に出店するお店を想像して、どうやったら、いいか、何をすればお客さんに買ってもらえるかが難しかったです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップで得ることができたのは、チームワークをまた改めて感じて、色々と実践できることができたと思っています。大学などでは、ほとんど個人作業が多くなっているので、このようにチームとして、誰かと何か問題解決をするということはあまりないので、とても面白かったですし、人とコミュニケーションを取りながら、作業しながら、頭を使って問題解決に、自分自身も、チームも導くことが難しかったですが、それができたと思っています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は、インターンシップ参加前も参加後も、この楽天株式会社に行きたいなぁと思いました。実際にインターンシップに行き、仕事を少しだけ体験することもできました。そして、社内の雰囲気や人のことを見ても、私はこの会社に行きたいと思えました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
色々と就活において迷っている人にオススメです。そして、英語を将来使いたい、とい学生にもとってもおすすめです。楽天株式会社は社内の公用語が英語なので、英語が好き、得意、という人はとても充実した仕事生活が遅れると思うので、一回インターンシップに参加して見てほしいです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは就活においてとても難しいと思います。正直、参加した後に、あー行かなくてもよかったやつかなぁと思ってしまうインターンシップもありました。その反面、行ってよかった!行ったからわかったことがあった!というものもたくさんありました。でも、これらは、行って見ないとわからないことなので、とにかくいろんなインターンシップを見て見て、参加することが大切だと思います。参加して、こっちから行きたい会社を選ぶ立場になるべきです。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2017卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2015年8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学経済学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップに参加した理由は先輩からすすめられたためでした。以前にインターンシップに参加して苦い思いをしたことがあったこともあり、「なるべく無難なインターンシップを利用したい」という気持ちもありました。何よりIT業界などに興味があったこともあり、楽天のインターンシップは就職に向けてよい経験を構築するためにも最適だったこともポイントだと思います。このインターンシップは期間も短くて短期間でいろいろと学べるとも思いました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
準備したこととして、まずインターンシップ内容をよく調べました。これはその後の面接でもかなり役に立ちました。正直、インターンシップ参加前に下調べをしない人がけっこういますが、これはかなりリスキーだと思います。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのESはかなり楽でした。基本を守ればそこまで苦戦しません。一方、<span class="hide_box_4">面接はしっかり対策したほうがいいです。たとえば、インターンシップを利用する動機などについてはかなり根掘り葉掘り聞かれます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ期間は5日間でしたが、インターンシップではいろいろなことを体験しました。まず、楽天本社の見学及びオリエンテーションがありましたが、本社社員から現場の生の声を聴けたのもよかったです。一日目はかなり楽でしたが、2日目からは実際に部署に配属されて実践的に仕事見学をしました。自分は広報部署に配属されましたが、最初に部署の人全員を前に自己紹介および経歴などについて話さなくていけなかったのでかなり緊張しました。その後は仕事の流れを紹介されながらコマ仕事をいくつかしました。この部署はかなり忙しい部署でだれもインターンシップにかまってくれませんでしたが、逆に仕事の内容がじかに体験できてよかったと思います。また、3日目に要件聞きを社員の人と一緒に行いましたがこれは一番楽しかったことの一つです。いくつかの会社に行きましたが、この経験を通して「後方もよいかも」と思いました(とはいえ就職時には広報は選びませんでした。)。また、5日目にはインターンシップ修了式及び飲み会などがありましたが、飲み会では広報の部署の人も来ていろいろな話ができました。こうした交流があるのもインターンシップの良いところかもしれません。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップを通して得られたものはいくつかあります。まず、インターンシップを利用する際には下調べがかなり大事たということです。自分の場合にはかなり調べていたこともありどのようなインターンシップ内容で何が期待できるのかよくわかっていました。それだけ後悔することもありませんでした。ほかに、インターンシップを通してそれまでにほとんど興味がなかった広報などについても知ることができたのもよいことだったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この楽天のインターンシップ後には広報に興味をもちました。インターンシップを受けるそではITに興味がありましたが、このインターンシップを通してIT業界を支える部門についての見識も広がったのはよかったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
楽天に行きたい人はぜひとも利用しておくといいでしょう。楽天はこうしたインターンシップも就職面接時にかなり重視するためです。また、いろいろな部署に配属されるので通常のインターンシップではいきにくい部署にも行けるのも特徴だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップはそこまで多く参加できるものではありません。またあまりインターンシップにはまって夏休みなどを台無しにするのもおすすめできません。そのため、じっくり下調べしてよい経験ができるインターンシップに焦点を絞ったほうが良いと思います。また、楽天のインターンシップは内容も毎年かなり変わるのでこの点も注意が必要です。インターンシップ参加中はインターンシップ仲間もけっこうできるので機会をうまく利用することも大事です。
</span>
</p>
<h2>楽天のインターンシップ(2016卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>楽天株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神奈川大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2016年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学のサークルでインターネットホームページ製作を行っており、就職もネット関連を主たる業務にしている企業に就職を考え、楽天を希望しました。ほとんど同企業に対して予備知識のなかった私は、調べていくうちに楽天はネット通販に限らず、証券や銀行などの金融機関、クレジットカード事業、旅行事業など多肢にわたっておりました。ただ、そのどれもがインターネットの持つ力を遺憾なく発揮することでそれらの事業の根幹を支えている企業でした。私はもっと楽天そしてネットの持つ力を知りたいという思いが強くなりインターンシップを志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前にその企業のホームページなどを拝見して事業内容をチェックしていました。それ以外の知識については現場で学んでいこうという意識で向かいました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接の内容としては、志望動機や学生時代に真剣に取り組んだことなどを中心に聞かれました。私の学部は文系でしたが<span class="hide_box_4">サークルはホームページ作成やプログラミングを使った簡単なシステム構築など情報寄りの勉強ができていたのでそのことを話しました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
楽天のECサイトの運営補助のような仕事を体験させてもらいました。ネットワーク上で日々何十万件というアクセスがあるのですが、その際出展をされている企業の情報や取り扱っている情報をアップする必要があります。実際アップをするのはWEBデザイン業務やページアップ業務の方なのですがその前段階でどんな商品ページを出したらお客様である利用者にわかりやすいかや出展者の方が押している商品がすばらしく感じられるかということについての会議に立ち合わせていただき実際に意見も聞いてくださいました。私は、商品がよく見えるように写真の加工の話をしました。そうしましたら、商品のよさが100%伝わることを目指すことが重要なのであり、写真加工に集中するあまり実際の商品と乖離が生まれてしまうことはよくないことを諭されました。実際の商品との乖離が生まれるとはじめの1回は買ってくれるかもしれないがリピートになる可能性はほとんどなく、そればかりか出展企業さんとその商品を利用されたお客様にご迷惑を与えてしまうことにつながることを教えてくださいました。ただ、わかりやすさを重視した写真や説明はとても好感が持てるとほめてくださいました。IT企業というとネット上の無味乾燥なイメージがありましたがお客様のためを思いやるとても温かな会社でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
サークルではホームページ製作などをしておりましたが、それはあくまで自分が満足すればよいという独善的なものであり、自分はまだその段階から抜け出せていないということがインターンシップで参加した際に痛感しました。ホームページや商品ページもそうですが人様に見てもらってはじめて意義のあるものになると同時に見た人がどう思うのか、どうすれば出品者の気持ちが伝わるのかそのことを考えるのがインターンシップの中で最も大変であると同時にそのような考えにいたることができたことが成長できた点です。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ネット関連の企業、そしてWEBデザインの仕事につきたいという気持ちはより強くなりました。それは自分の作りたいものを作れるからというのではなくインターネットという無限の可能性を秘めたネットワーク通信ツールを使ってたくさんの人に喜んでほしいと思ったからです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターネットが大好きな学生にお勧めです。というのは、インターネットの底知れぬ威力を知ると同時にそれにかかわる人たちの幸せにつながることはとても大きなことだと思います。ネットというと人とのつながりがあまり意識されないかもしれませんが楽天のインターンシップを通して逆にネットほど人とのつながりを感じさせてくれるものだと思いました。今までの価値観が変わるような体験ができるかもしれませんね。オススメです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
私はとりあえず企業のホームページを見ておきましたが別に見なくてもよいと思いました。というのはやはり現場はすごいということです。いろいろな人たちがそれぞれ議論をし、よいものを作り上げようという気概にあふれていました。その空気に接するだけでもとてもためになると思いますし、残りの学生生活を見直すよいきっかけになるかもしれません。社会に出てどんな仕事をしたいのか理想と現実とのギャップなどいろいろあるかもしれませんがそれを気づかせてくれる意味でもインターンシップは有意義です。
</span>
</p>
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SCSKの内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<br>
SCSK株式会社はITサービスの国内シェア9位(2016年現在)の大手IT企業です。<br>
2011年に住商情報システム(SCK)がCSKを吸収して発足しました。金融向け、中小向けに強みを持っています。他にも、製造、通信、流通のシステム事業を行っています。<br>
設立は1969年(旧・住商情報システム)で、従業員数は連結11,910名(2017年3月31日現在)です。<br>
<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術系総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
SIerとして製造や流通等幅広い分野に高品質なITサービスを開発・導入しており、営業利益率ITサービス業界2位という実績を持ちながら働き方改革を行うという、業績と人材をともに成長させる魅力あふれる企業だと感じたからです。営業利益率の高さは、業務効率性・サービスの品質の良さにつながり、社外からも働き方による受賞もされていて、数値・評価ともに働きやすい企業であることも顧客の信頼を得られる指標の一つと考えます。実際に、貴社の1dayインターンシップに参加し、IT業界の知識や位置づけ、製品であるVRでの会社案内や教育のためのプログラミングソフトに触れました。生活や社会を豊かに変える新しいIT技術と感じ、自分もこのようなモノづくりをしてみたいと考えるきっかけとなり、貴社についての技術やシステム開発を体感し学びたいと思い今回のシスキャリセミナーに応募させていただきました。</p>
<h3 class="esQuestion">あなたがIT業界もしくはSIerに就職することになった場合、やってみたい仕事をご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
AIを利用したシステムの企画から構築などに携わり、顧客に対して最適なサービスやソリューションを提供しながら新たな価値を創造して社会に影響を与える仕事をしてみたいです。私は現在大学院で行っている研究で、AIの学習技術の一つであるDeepLearningを用いた画像処理に取り組んでいます。今の研究を行うきっかけとなったのは、身近にあるAIのサービスを使い、楽しさや衝撃といった感情を覚え、実際に作ってみたいという「好奇心」が芽生えたからです。私の研究分野を決めたように、「好奇心」は人の持つ感情の中でも行動を起こさせるものです。顧客の求めるサービスに驚きや感動、<span class="hide_box_2">「好奇心」といった感情を動かす機会も同時に提供することができれば、多くの人に利用される製品になり、社会全体に動きを与えるきっかけとなります。人の感情を動かすことは難しいことであり、AIを利用したサービスや事業から、多くの人の好奇心を動かしその製品を選択してもらえるようなモノを作れれば、常に変化するIT業界の中で様々な経験が得られ、技術者としての自分を一回り大きくしてくれると考えています。</p>
<h3 class="esQuestion">学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容</h3>
<p class="column-p">
大学で情報工学部を卒業し、現在、大学院にて情報工学を専攻しています。学業では、C言語やMATLABといったプログラム言語を学習し、オリジナルアプリやロボットの制御システム設計等を行いました。研究室では、AI(人工知能)の要素技術の一つであるDL(ディープラーニング)を用いた画像処理に取り組んでいます。共同研究として情報工学の知識を利用し、がん細胞の識別等をするといった医療関係の研究も行っています。学業・研究に取り組むにあたって、工学の基礎となる数学(線形代数学、確率論)に関する知識を学習しています。</p>
<h3 class="esQuestion">自己PR</h3>
<p class="column-p">
私は何か問題があった際にも様々なパターンから解決法を導き出していく「課題解決能力」が長けています。身についた一つのきっかけは、個別指導塾講師のアルバイトです。生徒によって異なる指導をする難しさに初めのうちは焦ってしまうこともありました。そこで、生徒一人一人ときちんと向き合ってみようと考え、学校の進捗状況だけじゃなく、性格や問題の解き方の癖なども把握するように努めました。その部分を見ると、生徒の集中力や指導する教科のポイントも見えてくるようになり、スムーズかつ適切な指導ができるようになったと感じるようになりました。生徒を理解し、その子にあう指導法をその子の個性から考慮することが指導する際には重要だと感じました。この考えは、大学のプログラミング課題を解く際にもつながり、エラーの部分を抜本的に見るのではなく、その課題の意味をしっかり理解し、全体的にプログラムを見ることで課題を解くスピードや精度も上がったと感じます。</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>非公開希望</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>情報工学</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術系総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年3月25日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
(インターンシップ参加者は最終面接まで選考免除)
<br>→ヒューマネージセンターによるテスト 会場はテストセンター(1週間程度でメールで連絡)
<br>→プロフィールシート記入
<br>→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
試験がTGWEBだったのでその対策をしっかりしないときついかもしれない。問題がかなり難しかった。
インターンシップでは、面接もあるのできちんと答えられるようでなければ通らない。
その際には志望動機をきちんといえるように企業研究を行う。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
SCSKのインターンシップにまず参加して、事業内容などについて学ばせていただいた。
インターンシップに参加すると、本選考のフローが短縮された。
よって、ここの会社を受けたい人はまずインターンシップに参加することをおすすめする。</span>
</p>
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<h2>SCSK 2020卒,技術職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">長所</h3>
<p class="column-p">
広い視野を持って他人を気遣えるところ<span class="hide_box_2"></p>
<h3 class="esQuestion">短所</h3>
<p class="column-p">
臨機応変さに欠けるところ
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>株式会社SCSK</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>上智大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>経済学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2020年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
es、TG-WEBのテストセンター→クレペリン検査→scskラボ(座談会)→面接3回
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
面接で競合他社と比べてその会社の志望度が高いことをしっかりと伝えること。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
scskは学校の成績をかなり重視していると思います。GPA高い人は自信をもって頑張ってください。</span>
</p>
<h2>SCSK 2019卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたの長所について
以下、全ての設問で30字以内</h3>
<p class="column-p">
一つのことをとことん突き詰められる探究心</p>
<h3 class="esQuestion">あなたの短所について</h3>
<p class="column-p">
心配性で、<span class="hide_box_2">やる前から先にネガティブポイントを考えてしまう所</p>
<h3 class="esQuestion">あなたのモットー</h3>
<p class="column-p">
探究心</p>
<h3 class="esQuestion">趣味</h3>
<p class="column-p">
読書、音楽、スポーツ観戦</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>立命館大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>産業社会学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2019年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2019年6月20日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
ES・筆記→GD→面接(リクルーター面談含む)
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
ご覧頂いたら分かるように他社のようなESの形態ではありません。ES作成には殆ど時間を掛けませんでしたが、掘り下げられた時のエピソードはしっかりと用意してました。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
殆どESで落ちることは無いにも関わらずGDまで行けてない人が意外と多いです。つまりESの比重が小さい代わりに他社よりも筆記が重視であるということです。しかもSCSKは一般的なテストセンターのような筆記ではないので、志望度が高いならばしっかりと筆記の準備を行って下さい。</span>
</p>
<h2 id="anchor1">SCSK 2018卒,総合職内定者エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">自己PRをご記入ください。(400文字以内)</h3>
<p class="column-p">
私の強みは的確に課題を分析し、解決に向けた施策を実行できる点だ。一昨年度から、プロフットサルチームにおいて事務スタッフとして活動しており、広報戦略の分野を担当している。具体的には年間を通して行われる公式試合での観客動員数を増やすための広報や、イベントの策定を行っている。私がチームに加入した年度のホームゲームにおける年間入場者数はチームの目標である15000人を大きく下回るものだった。目標達成をめざし、次年度において私は来場者層の把握や、観客への聞き取り調査を通しての顧客への調査を行い、これまでの広報戦略ではあまりターゲットにしていなかった、家族連れおよび女性にも集客の余地があることを明らかにした。そこで私は子どもを対象にしたイベントや、ピンクリボン活動と連携して女性に焦点を当てた企画を立案し、年間を通して実行した。その結果としてクラブの価値が向上し、観客動員数の目標を達成することができた。
</p>
<h3 class="esQuestion">SCSKおよびSCSKのインターンシップに興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
</h3>
<p class="column-p">
私は、全ての人が生まれた場所や環境に左右されず、チャンスを掴める社会を創りたい。しかし、いまの社会はそうではない。私は現在取り組んでいる地域活性化活動において、それを痛感している。私の活動する新潟県十日町市では、人口減少と共に企業や教育機関の統廃合が進み、住民所得や教育水準が低下しており、住民の人生における選択肢が狭まっている。私は、貴社の技術こそがこの状況を変えうると考える。ITは物理的な距離を超越し、人やモノをつなげることができ、それは私たちが暮らす上での地理的制約や地域間格差を解消し、<span class="hide_box_2">社会全体の未来の選択肢やチャンスの幅を広げることにつながる。そのような可能性を秘めた貴社の事業に私は大変惹かれている。今回のインターンシップでは、貴社の事業内容や、社員の方々の思考過程を学び取りたい。そして、実際の業務を体験する中で、IT業界において必要とされる能力や価値観を知る機会にしたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代にご自身が最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。(500文字以内)</h3>
<p class="column-p">
地域社会の資源を営利・非営利の両面から開発することに興味があり、新潟県の中山間地域活性化を目的とする、大学公認学生ボランティア団体に所属して活動している。団体は週1~2回のミーティングや月2回の現地活動を通じて、過疎の進行する地域における課題を見つけ、現地住民や行政、協賛企業と連携して対抗策の実施をしている。具体的な取り組みは大きく分けて二つあり、まずは都会の大学生と地域の高齢者が農業や伝統行事を通して世代間交流を行う活動が挙げられる。これは過疎地域ゆえに楽しさの少ない生活を送っている高齢者の方々と若者がかかわることによって、個々人の生活を活性化させることが狙いであり、実際に住民の生活満足度の向上という成果を得ている。もう一つの活動は地域の小中高校生への学習支援活動である。塾や予備校が一切無い地域における地域間教育格差を是正するために無料の塾を開いて子どもたちに勉強の楽しさや重要性を伝え、地域全体の学力向上を目指している。また、行政機関とも連携して幅広い進路学習やキャリア教育をも行っており、過疎地域に住むがゆえに狭まってしまいがちな子どもたちの視野や未来の可能性を広げている。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>SCSK株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月15日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→面接→インターン参加→面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
SIer業界への理解を深め、面接に対応していった。また、インターンでもまじめに取り組むことによって人事の方に顔を覚えてもらえるよう努力した。
なお、インターンルートで内定を得たため、ESはインターンの時のものです。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
インターンに参加するとかなり早い段階で面接などの選考に呼ばれ、本選考を優位に進めることができます。
ぜひ挑戦してみてください。
</span></p>',
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/642/ES-tokyu.PNG" alt="東急電鉄" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
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<th>卒業年度</th>
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<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
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<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
</p>
<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!<br>
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!<br>
<a href="naiteiES">内定者のES一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/642/ES-tokyu.PNG" alt="東急電鉄" class="break-img" />
<h2 id="anchor1">東京急行電鉄 総合職エントリーシート</h2>
<h3 class="esQuestion">あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ<br>
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
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<h3 class="esQuestion">学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ<br>
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、<span class="hide_box_2">地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
</p>
<h3 class="esQuestion">東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。</h3>
<p class="column-p">
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
</p>
<h3>内定者プロフィール</h3>
<table border="1">
<tr>
<th>会社名</th>
<td>東京急行電鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<th>学校名</th>
<td>早稲田大学</td>
</tr>
<tr>
<th>学部系統</th>
<td>文学部</td>
</tr>
<tr>
<th>職種</th>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<th>卒業年度</th>
<td>2018年</td>
</tr>
<tr>
<th>内定日</th>
<td>2017年5月31日</td>
</tr>
</table>
<h3>選考フロー</h3>
<p class="column-p">
エントリーシート→筆記試験→グループディスカッション→一次面接→最終面接
</p>
<h3>面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事</h3>
<p class="column-p">
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
</p>
<h3>就活生へのアドバイス</h3>
<p class="column-p">
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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内定者のES一覧
東京急行電鉄 総合職エントリーシート
あなたが東急電鉄の社長なら「3つの日本一」を実現するために何をしますか?
「3つの日本一」の中から一つ選び、具体的なアイデアとその理由をお書きください。
タイトル:学生の力でより魅力的な二子玉川へ
二子玉川に「学生ベンチャーの一大拠点」という機能を付加することで、日本一働きたい街に成長させたい。大学や自治体が別々に持つ、学生への起業支援機能を集約し、官民共同で支援を行う施設を設置することで、優れた発想を持つ若者を街に呼び寄せ、今以上に自由で創造的な街をつくることができる。二子玉川が既に持つ自然あふれるオープンな環境に、自由さやクリエイティブさを付加することで、学生ベンチャーはもちろん、新たな発想を求める国内外の成長企業にとっても魅力的な、他に例を見ないビジネスの街が生まれると考える。私はこの事業の実現により、二子玉川の価値を一層向上させたい。
学生時代、自らが最も力を入れて取り組み成果を得たことをお聞かせください。
タイトル: 教育という観点から地域活性化に挑んだ
学生団体の代表として新規事業立ち上げを成し遂げた。12年前の設立以来、団体は新潟県の中山間地域にて高齢者向けの活性化活動を行っていたが、近年はその活動が縮小していた。私は状況を打開するため、新たな側面からの活性化活動を行う方針を内外に示し、持ち前の人懐っこさを活かして多くの人と信頼関係を築き、地域の新たな活性化ニーズを探った。すると、地域の未来を担う子供たちの進学先の単一化や進学率の低下が課題として存在することが分かった。そこで、私たちは「子供たちの視野を広げる」という目標のもと、現地の行政や企業を巻き込み、小中高校生対象の教育支援事業を立ち上げた。多くの利害関係者と共に計画を進めたため、複雑な交渉や調整といった困難があったが、私は絶対に諦めない姿勢でメンバーを率いて、実施にこぎつけた。その結果、参加した子供たちの学力や進学率の向上といった成果が得られ、地域の未来を活性化する礎を築くことができた。また私はこの経験から、難題であっても様々な人と協力し、一貫して取り組むことによって、達成へと導けることを学んだ。
東急電鉄への入社を希望する理由をお聞かせください。
責任と誇りを併せ持つ貴社の沿線開発に魅力を感じたからだ。貴社は沿線と真摯に向き合い、それぞれの地域を尊重しながら街づくりを行い、また「ひとつの東急」として、沿線のお客様の生活を幅広くサポートする責任ある役割を担っている。私はそのような社会的貢献性の高い貴社において、これまで培ってきた一貫して物事に取り組む力を活かし、お客様が誇りに思える日本一の沿線づくりに挑戦したい。
内定者プロフィール
会社名
東京急行電鉄株式会社
学校名
早稲田大学
学部系統
文学部
職種
総合職
卒業年度
2018年
内定日
2017年5月31日
選考フロー
エントリーシート&rarr;筆記試験&rarr;グループディスカッション&rarr;一次面接&rarr;最終面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
他の私鉄やJRではなく、なぜ東急電鉄を志望しているのかという点を明確にしていった。
また、企業の魅力を自分なりに発見するために、沿線を頻繁に訪れた。
就活生へのアドバイス
上にも書きましたが、東急電鉄を志望する理由をかなりしっかり固めていく必要があります。面接官も深堀してくるため、しっかりと企業研究等を深めておいてください。
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Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
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