インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/769/intern-report-kaneka.png" alt="カネカ" class="break-img" />
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/767/intern-report-aflac.png" alt="アフラック" class="break-img" />
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
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保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
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保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
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就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/771/intern-report-softbank.png" alt="ソフトバンク" class="break-img" />
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/767/intern-report-aflac.png" alt="アフラック" class="break-img" />
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/777/intern-report-lion.png" alt="ライオン" class="break-img" />
<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/775/intern-report-cweb-canon.png" alt="キヤノンマーケティングジャパン" class="break-img" />
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/771/intern-report-softbank.png" alt="ソフトバンク" class="break-img" />
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/769/intern-report-kaneka.png" alt="カネカ" class="break-img" />
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
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<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
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</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
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<td>大学名、学部名</td>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
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金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
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本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
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なし</p>
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本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
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スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
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<td>2018年</td>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
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生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
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グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
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<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
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<tr>
<td>参加期間</td>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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アフラックの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
アフラック
インターンシップ名
LanBase特別セミナー
参加期間
1day
参加時期
修士一回生の1月
職種
大学名、学部名
京都大学大学院工学研究科
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特に無い.
ES、面接の内容
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.
インターンシップで体験した仕事内容
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.
このインターンはどんな学生にオススメ?
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の2月
大学名、学部名
慶應義塾大学商学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
グループディスカッションの練習
ES、面接の内容
グループディスカッションでの選考でした。内容は、アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。
インターンシップで体験した仕事内容
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
インターンシップで得たものや成長できた点
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
保険に興味がある学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
参加期間
3日
参加時期
2月
大学名、学部名
明治大学商学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
先輩に話を聞く。
ES、面接の内容
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりにグループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。
インターンシップで体験した仕事内容
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
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今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
保険に興味がある学生。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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</p>
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<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/769/intern-report-kaneka.png" alt="カネカ" class="break-img" />
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/767/intern-report-aflac.png" alt="アフラック" class="break-img" />
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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'title' => 'ソフトバンクグループのインターンシップ体験談',
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'description' => 'ソフトバンクのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/771/intern-report-softbank.png" alt="ソフトバンク" class="break-img" />
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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横浜銀行のインターンシップ体験談 </span>
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横浜銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
横浜銀行のインターンシップ体験談
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ライオンのインターンシップ体験談 </span>
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ライオンの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ライオンのインターンシップ体験談
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企業名
ライオン株式会社
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<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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日立コンサルティングのインターンシップ体験談 </span>
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日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。
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日立コンサルティングのインターンシップ体験談
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キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ体験談 </span>
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キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
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IHIのインターンシップ体験談 </span>
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IHIの短期インターンシップ体験談です。
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... </p>
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塩野義製薬のインターンシップ体験談 </span>
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塩野義製薬の短期インターンシップ体験談です。
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塩野義製薬のインターンシップ体験談
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ソフトバンクグループのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。
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カネカのインターンシップ体験談 </span>
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カネカの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式... </p>
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アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ体験談 </span>
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アフラックの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談
インターン、学生... </p>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6831eba3f1d6c-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/777/intern-report-lion.png" alt="ライオン" class="break-img" />
<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/775/intern-report-cweb-canon.png" alt="キヤノンマーケティングジャパン" class="break-img" />
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
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'description' => 'IHIのインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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'title' => '塩野義製薬のインターンシップ体験談',
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'description' => '塩野義製薬のインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">塩野義製薬の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/771/intern-report-softbank.png" alt="ソフトバンク" class="break-img" />
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
',
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'description' => 'カネカのインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/769/intern-report-kaneka.png" alt="カネカ" class="break-img" />
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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'title' => 'アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ体験談',
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'description' => 'アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
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特に無い.</p>
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本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
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<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
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スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
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就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
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冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
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サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
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また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
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<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
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保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
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<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
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<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
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就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
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アフラックの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
アフラック
インターンシップ名
LanBase特別セミナー
参加期間
1day
参加時期
修士一回生の1月
職種
大学名、学部名
京都大学大学院工学研究科
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特に無い.
ES、面接の内容
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.
インターンシップで体験した仕事内容
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.
このインターンはどんな学生にオススメ?
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の2月
大学名、学部名
慶應義塾大学商学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
グループディスカッションの練習
ES、面接の内容
グループディスカッションでの選考でした。内容は、アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。
インターンシップで体験した仕事内容
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
インターンシップで得たものや成長できた点
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
保険に興味がある学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
参加期間
3日
参加時期
2月
大学名、学部名
明治大学商学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
先輩に話を聞く。
ES、面接の内容
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりにグループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。
インターンシップで体験した仕事内容
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
インターンシップで得たものや成長できた点
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
保険に興味がある学生。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。
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</div>
</div>
</div>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/775/intern-report-cweb-canon.png" alt="キヤノンマーケティングジャパン" class="break-img" />
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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'contents' => '<p class="column-p">IHIの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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'title' => '塩野義製薬のインターンシップ体験談',
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'description' => '塩野義製薬のインターン、短期インターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<p class="column-p">塩野義製薬の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/772/intern-report-shionogi.png" alt="塩野義製薬" class="break-img" />
<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/771/intern-report-softbank.png" alt="ソフトバンク" class="break-img" />
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/769/intern-report-kaneka.png" alt="カネカ" class="break-img" />
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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'title' => 'アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ体験談',
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'description' => 'アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ体験談です。短期インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/767/intern-report-aflac.png" alt="アフラック" class="break-img" />
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6831eba3ebf69-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp'
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/775/intern-report-cweb-canon.png" alt="キヤノンマーケティングジャパン" class="break-img" />
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/769/intern-report-kaneka.png" alt="カネカ" class="break-img" />
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/767/intern-report-aflac.png" alt="アフラック" class="break-img" />
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/769/intern-report-kaneka.png" alt="カネカ" class="break-img" />
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/767/intern-report-aflac.png" alt="アフラック" class="break-img" />
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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横浜銀行のインターンシップ体験談 </span>
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横浜銀行の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
横浜銀行のインターンシップ体験談
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ライオンのインターンシップ体験談 </span>
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ライオンの短期インターンシップ体験談です。
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ライオンのインターンシップ体験談
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日立コンサルティングのインターンシップ体験談 </span>
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日立コンサルティングの短期インターンシップ体験談です。
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日立コンサルティングのインターンシップ体験談
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キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ体験談 </span>
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キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談
イ... </p>
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IHIのインターンシップ体験談 </span>
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IHIの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
IHIのインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
株式会社IHI
参加期間
... </p>
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塩野義製薬のインターンシップ体験談 </span>
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塩野義製薬の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
塩野義製薬のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
塩野義製薬株式... </p>
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ソフトバンクグループのインターンシップ体験談 </span>
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ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談
インターン、学生情報
企業名
ソ... </p>
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カネカのインターンシップ体験談 </span>
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カネカの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談
インターン、学生情報
企業名
株式... </p>
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アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ体験談 </span>
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アフラックの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談
インターン、学生... </p>
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<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6831eba3f1d6c-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr6831eba3f1d6c-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr6831eba3f1d6c-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6831eba3f1d6c-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr6831eba3f1d6c-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6831eba3f1d6c-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr6831eba3f1d6c-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr6831eba3f1d6c-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6831eba3f1d6c-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>横浜銀行のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社横浜銀行</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
地方銀行業界のリテール営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でも銀行に興味があったためインターンシップに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、全てのタームを終了した後には立食形式の懇親会の場を用意して下さることを知っていたので興味をもちました。実際、二時間程度ざっくばらんに話すことができたことは良かったです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは2つの質問がありました。1つ目はあなたが学生時代に1番注力したことは何かについてでした。また、<span class="hide_box_4">その経験によって学んだことは何かについても記入します。2つ目は横浜銀行のインターンシップに応募する理由は何かについてです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のインターンシップです。あらかじめ班は決められていました。法人営業、個人営業など銀行業務に対する講義や座談会に加え、その都度、短時間のグループワークによる発表やお客様対応のロールプレイングをおこないました。また、4日目には支店見学として、何班かに分かれて横浜銀行の各支店を見学できました。最終日には、初日から与えられている疑似紙幣を用いた札勘トーナメントがおこなわれました。内容は銀行業務の体験のようなものが多いです。また、銀行志望の似たような学生が集まった中で自分がどのように振る舞うかを考えながら協力して取り組むことが求められます。このような意味で非常にためになるものであった。流れとしては、基本的には30分ほどで議論し、模造紙1枚にまとめて発表、という手順のワークが4、5回設けられていました。実際には時間が非常に短く、話し合いもろくに深められないまま発表に突入というワークも多かったと思います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
業界について、そして横浜銀行について1から丁寧に教えていただくことができました。そのため、金融や地方銀行業界に少し興味があるくらいのレベル感の人にはとてもためになるインターンシップだと思います。逆に他社のインターンシップに既に参加している学生にとっては物足りない内容かも知れません。しかし、横浜銀行の行員と話す機会はかなり多くあるので、そこから生の声をとる場としては有意義だと感じます。グループワークも多く、学生同士も仲良くなれます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
金融に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した学生には説明会を優先的に招待するなどの優遇はございません。業務内容やインターンシップに参加して成長したいという気持ち以上に、行員の方と話して雰囲気などを掴みたいという気持ちのある学生の方がインターンシップに向いていると思います。そういう意味では他のインターンシップと比較して少し物足りないようにも感じてしまいました。ただ少しでもエントリーや選考に参加することを悩んでいるのであれば、絶対に参加した方がよいと思います。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/777/intern-report-lion.png" alt="ライオン" class="break-img" />
<h2>ライオンのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ライオン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
消費財メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。この時期にマーケティングを学ぶことができるインターンシップは貴重だと思い参加しようと考えました。また、外資系の消費財メーカーとの違いなどを理解したかったという思いもあります。実際に参加するとこのような点を知ることができます。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートを先輩に添削してもらいました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは3つの質問がありました。1つ目は商品開発コースを選択した理由についてです。2つ目は在学中の時間の使い方についてでした。3つ目が複雑です。自分が望んだまたは求められた成果を出すために、<span class="hide_box_4">あなたが新しいまたは柔軟な発想で取り組んだことを記入し、そのときの状況、あなたの取った手段とその効果・結果について述べるものでした。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは2日間です。参加してくださった社員の方は5名程度で、学生の人数は約50人でした。始めに、マーケティングについての講義やライオンについての会社説明がありました。その後は6人班のグループワークです。これは2日目の午前までかけてクリニカのプロモーション戦略を考えるものでした。そして、2日目午後にプレゼンテーションをして、簡単なフィードバックを受け、社員さんとの座談会を経て終了です。期間は短いですが、市場分析やカスタマージャーニーマップの作成など本格的なグループワークをおこないました。学生の前提知識に大きな差がありますが、なるべく簡単な言葉で話していただけました。また、論理的に話すことを意識していました。メーカーのマーケティング職の仕事を知りたいならオススメだといえます。その後のプログラムとして、インターンシップ参加者にはメールが来ます。選考に有利になるようなイベントが開催されます。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップが参加した中で最も成長できたと感じています。大学でもマーケティングについては学んでいたつもりでしたが、今回のようにメーカーのマーケティング職の仕事内容をグループワークで体験することによって、職種に対してあいまいに感じていたような部分や疑問が無くなり、働くイメージが明確になりました。ワークにおいてはしっかりとした分析ツールを用いて、手順を踏んでおこなうため非常に勉強になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
マーケティングに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
メーカーのマーケティング職について知りたいなら、このインターンを受ける価値は非常にあると思います。社員の方の熱意に触れることができます。ある方のお話では、自分が開発に携わった商品が店頭に並び、消費者が手に取る瞬間を見るということを目標に日々汗を流しているとのことでした。また、短期的な目標としては、営業で結果を残し、営業開発部という営業を支援する部署へ行くことを目指されている方もいました。このようなマインドを知ることもできる貴重な経験でした。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/776/intern-report-hitachiconsulting.png" alt="日立コンサルティング" class="break-img" />
<h2>日立コンサルティングのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社日立コンサルティング</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネスコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>コンサルタント</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界の仕事がどういうものか体感したく志望した。コンサルを志望したのは、一から問題解決をすることにやりがいを感じコンサルが問題発見から課題解決まで深くできると考え、そして公共面でコンサルをするというこの企業がコンサルでより社会貢献により繋がるのではないかと期待をして受けて見た。リクナビを通してコンサルで見つけました。またコンサルの仕事がどういうものかこのワークショップを通して知ることができると考えたからです</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はなく、エントリーシートだけでした。弊社ワークショップに期待することを、<span class="hide_box_4">3点あげてください。関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)上記社会問題に対する主張を述べてください。の三つでした。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ビジネスコースを志望したのが理由からか、社会問題解決というよりコンサルタントとしての問題解決力強化イベントだった。会社説明会→コンサルで必要な資質とは(講義)→ワーク→懇親会の流れだった。ワークの具体的な内容は、自動車販売会社の業績が芳しくない状況を分析し、解決策を提示するというものであった。チームは5人もしくは6人班。考える時間は50分ほどでチームで考え、プレゼン時間は10分程度、その後に社員からの質疑応答、フィードバックがあります。自動車販売会社の業績が上がらない内容に関する資料が配られます。その後、クライアント企業役の社員に対し3~5分ほど2回全員で聞いてきてそこから得た情報をどのように業績改善に務めるか話し合いながらまとめました。社員に対する質問に関しては、情報が何も与えられていない状況ではあるので、チームで知恵を絞りあってどういう課題があり、そしてその課題をどのような解決策を導き出すかが問われた。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
全体的に考える力が養われた。エントリーシートでの関心のある社会問題を一つ取り上げてください。(200文字以内)から例えば自分は世界最大のエビの輸出国である東南アジアのタイの水産業界の闇について書いたが200字以内なのでまとめるのに苦労した。またワークにおいては自動車販売会社の業績が低いしか問題点がなかったので社員の方からなんとか情報を探してどういった問題点があるのか探すのは非常にやりがいと面白みがあった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
交通費1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界が中心でした。企業が解決してほしい経営問題が漠然としている中、自分が考えて探しだして課題を見つけどう解決できるか経営知識から当てはめて解決するということに最もやりがいを感じているためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
コンサルタントの課題解決を経験して見たい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
思いっきりワークを楽しみ、共に協力した仲間達と仲良くする方が良い。コンサル業界は、ハードワークでもあり仲間との協力プレイは必要なので、コンサルタントという仕事がどういうものかこの会社のインターンで知ることができる貴重なチャンスです。また期間中はワークだけに取り組むわけではなく、社員との食事会?もあったらしく現場見学や社員との交流も行うので社員との仲を深めてこの会社にどういった仕事があるのか聞いて見た方がいい。</span></p>
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<p class="column-p">キヤノンマーケティングジャパンの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/775/intern-report-cweb-canon.png" alt="キヤノンマーケティングジャパン" class="break-img" />
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,11月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年11月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学総合人間学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
このときは特に志望の業界や企業を絞ってはおらず、幅広い業界を見ていました。その中で興味ある一つとしてメーカー業界があったので、メーカー大手であるキヤノンの営業の会社についての仕事を知り、メーカー業界での営業の仕事のイメージをつかみたいと思い応募しました。BtoBとBtoCのどちらの営業も体感できるとのことで参加を決めました。選考もエントリーシートの提出のみで、面接などはなく気軽に参加することができたので、応募しやすかったというのも理由の一つです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページなどを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
・学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
・なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間に分けて行われ、ともに約3時間ずつのインターンシップでした。初日にBtoBの営業の仕事を体感し、二日目にBtoCの営業の仕事を体感するという内容でした。はじめに会社についての簡単な説明などのガイダンスが行われた後に、課題解決グループワークへと入っていきました。BtoBのグループワークでは、架空の企業の決算書や企業についてのさまざまな情報が書かれた紙を皆で呼んだ後、キヤノンの製品で何を提案するのが最適なのか、などをグループで話し合って決めていくなどしました。提案できる製品はあらかじめ紙にプリントされて用意してあったので、特にキヤノンの製品について知っている必要はありませんでした。表面的な顧客企業の課題を解決することだけに注目すると最適な提案はできず、顧客企業へのヒアリングなども活用して本当に困っていること、潜在的なニーズをグループで考えることが非常に難しかったです。最終的に、グループでまとめた提案を顧客企業にふんした社員さんに報告しました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
営業の職種についてまだ具体的なイメージがつかめていないままインターンシップに参加しましたが、このインターンシップに参加参加したことで、BtoBとBtoCの営業の違いや、営業として相手に提案するに当たって重要なことを学ぶことができました。BtoBもBtoCの営業もともに相手の表面的なニーズにこたえるだけでは不十分で、営業として相手の状況を情報やヒアリングからしっかり理解し、潜在的なニーズ考えたうえで提案する重要さを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
IT系です。現在の社会は次々と新しいものが生まれてきており、その最前線で働き世界を変革していきたいという想いがあるからです。メーカー業界でも最先端の製品を生み出している会社もたくさんあったので、その点では選択肢の一つには最後まで残っていました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
営業職の仕事を知りたい人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは、興味のある業界や企業はもちろん、良く分かっていない業界のインターンシップにもぜひ積極的に参加してみると良いと思います。意外な面白さを感じることも多々ありますし、様々な業界の仕事を少しでも知り理解しておくことは、その後の就職活動に必ず役に立つと思うので、積極的に参加することをお勧めします。特に、選考のあるインターンシップにどんどん参加すると、本選考で面接などで物怖じしなくなるので良いと思います。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>学校のパソコン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>筑波大学、理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
名前が広く知られている企業のものに参加してみたいと思っており、マイナビを見たところキヤノンマーケティングジャパンのインターンシップがあなたにオススメの部分に出ていて、キヤノンは知っていたけどこの企業自体は知らなかったため、知りたいと思ったのと、目にとまったのでESを提出してみた。また、自分の興味のあったITという文字もあったため業界研究、職種研究のためにも参加してみようと思ったので参加してみました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
初めてESを作成であったため対策の仕方が十分に分からなかったから先輩にしっかり添削してもらった。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
大学生時代にあなた自身が力を入れて取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜ当社キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップに参加しようと思ったのですか?またこのインターンシップで得たいこと、<span class="hide_box_4">経験したいことを教えてください 。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。 <br>
※複数名で映っている写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。(400文字以内)</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず1日目は、会社がランダムに決めたグループでのワークだった。会社概要の説明と模擬の法人営業が行われた。時間は3時間30分と短かったが同時にグループワークの時間も短く、手際よく進める必要があり、課題のレベルも難しかったと感じた。また、説明もスピーディーであり、どうしようといった感じでグループでおどおどしてしまいました。また、社員さんも時々ヒントをくれますが、すごい難しく大変でした。2日目は量販店への模擬営業と社員質問会が行われた。模擬営業の方は前日と同じくスピーディーな対応が必要でとても疲れた。そして、その後には座談会が行われ、4人の社員さんへ質問ができた。1人あたり15分と時間も決まっていて、テキパキとしているなという印象があった。幅広い年代の社員の方々に質問をすることができたため、ちょっとここが良くないかな、ここはすごいなどよりリアルな声を聞くことができ、企業への理解がとても深まった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
班員のレベルも高く全員協力的だったのでなんとかなったがどのグループワークもスピード感を持って進めなければならなかった。同じグループであった学生も今日のグループワークはレベルが高かったと言っており難易度は高かったと感じた。世界的に有名で歴史、実績ある企業なだけに法人営業、量販店への営業のどちらも非常に難しくやりがいがあると感じた。共通していることはクライアントの話をただじっと聞いているのではなく自分から相手のニーズを引き出しにいく姿勢が重要だと言うことを学べた。自分の営業力の無さに気づけた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
ITのエンジニアです。やっぱり、自分は営業が向いていないと感じた。顧客が求めているもの、顧客が気づいていない潜在的な要求を気づかせる、発見することの難しさを感じ、自分の向いてなさを痛感した。顧客への質問への応用も出来なかったため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
とりあえず、業界研究、企業研究をしたい人にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBとBtoCについての違いぐらいは理解しておいたほうがいいかもしれません。私は無知過ぎてなにをすればいいのか分からず、グループのみんなに助けてもらってばかりだったため、もっと理解を事前にしておくことは強いかなと思いました。また、インターンシップで自分が得たいことはなにかを明確に持って臨むべきだと感じました。ただ、なにも考えずにインターンシップに参加することは無駄な時間だと思います。そして、その日の反省をしっかりまとめるべきです。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2021卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>5daysインターンシップ(技術職体感コース)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5days</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院 理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの応募が1月だったこともありその頃にはsummerインターン,autumnインターンを経て自分がどのような仕事に興味があるのかを絞り始めていて自分の場合「技術とビジネス双方の観点から顧客に提案ができる仕事」に興味を持ち始めていました.よって技術職と営業職の橋渡しの存在である技術営業が主体である当社のインターンシップを見つけたことがきっかけで応募に至りました.また,5daysと少々長めのインターンであったため,自分のイメージとの違い等も見えてくるかなと思って応募しました.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです.専門知識も求められることもなかったです.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES<br>
学生時代に取り組んできたことを教えてください。(400文字以内)<br>
なぜインターンシップに参加しようと思ったのか、<span class="hide_box_4">またこのインターンシップで得たい事、経験したいことを教えてください。(400文字以内)<br>
上記自己PR写真を選んだ理由をご記入ください。<br>
※自己PR写真で集合写真をアップした方はご自身がわかるような説明を必ずご記入ください。<br>
ESを提出して面接をすることなくインターン参加のご連絡を頂きました.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
当社の技術職は大きく分けてソリューションエンジニアと産業機器エンジニアの二つの職種がありそれぞれの職種体験をしました.ソリューションエンジニアに関しては事業説明とグループワークが中心で,コピー機のオプション機能についてグループで議論を重ね発表するというものでした.産業機器エンジニアでは事業説明に加えて実際に工場に向かって産業機器の検証実験に立ち会いました.加えて産業機器のアフターサポートの経験を経て座談会を行いました.また5daysを通してのグループワークが課されていました.これは「キャノンの事業を用いた新規事業立案」で初日に決められた班でワークを進めていき最終日に各班プレゼンを行いました.最終日には人事の方や現場社員の方を交えた懇親会がありました.座談会と懇親会が設けられていることもあり社員の方と直接話ができる機会は多かったイメージです.またワークも実際に仕事で行うことを経験させて頂いたのでイメージが湧きやすかったです.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず,技術営業という職種が実際にどのような仕事を行うのかを知らなかったため,このインターンシップのワークを経て事業や業務理解を深めることが出来ました.またグループワークではチームメンバーに仕事を割り振り,意見をまとめ最終的にPowerPointで発表資料にまとめる経験をしたことから状況を俯瞰的に見るという面で成長できたかなと感じました.感想としてはこのインターンシップは業務体験がメインだと感じました.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
SI業界,専門性高くキャリアを築いていけると感じたためです.私はサマーインターン,autumnインターン,winterインターンそれぞれで様々な業界のインターンに参加して自分がしっくりくる職種を探していました.その中で一年目に行っていた業務が10年目以降も根強く活きてくる職種がいいと感じるようになり,専門性高くキャリアが築けるSE職として働きたいと考えるようになりました.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
技術営業職がどのような仕事を行うのか業務理解を深めたい方</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
まずは参加しないと始まりません.こればっかりは仕方がないのでESを何度も添削しましょう.エージェントの方やOBの先輩に見てもらうことをお勧めします.学チカや自己PRは本選考でも重要になります.今のうちに固めておくことはとても有意義に感じます.またグループ面接や個人面接も何度も失敗を重ねておくことをお勧めします.インターンシップはどんなに行っても練習にしかすぎません.恥を忍ばずにトライ&エラーを繰り返すことで感覚がつかめてくると思います.</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>一日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学生3年の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>営業職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職活動の軸として課題解決営業をしたいと考えており、貴社が掲げる「顧客主語の実践」の元、どのような心得や顧客に寄り添いながら課題を解決していくかインターンの業務で知り、また自己成長したいため参加を希望します。また、多くの業界でIotを活用するビジネスモデルを構築されていく中で、御社の事業が、企業のIOt導入を支援しているサービスワンストップで提供している。顧客のニーズに合わせたソリューションを提供できるよう自ら新たなことに向かうチャレンジ精神の点で共感して魅力的に感じたからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
キヤノンの親会社との違い、立ち位置。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は二つ、あなたが学生時代に取り組んできたことはなんですか(400字)と<span class="hide_box_4">なぜこのインターンシップに参加しようと思ったのですか?また、このインターンシップで得たいこと・体験したいことはなんですか?(400字)のだけ。面接はなかった。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
はじめに会社概要について説明があった。その後グループワークに移りました。グループは1チーム6人程度で、内容はお客様や店舗の要望などに沿って最適なソリューションを提供するのと、顧客クライアントが抱えている経営問題を把握しキヤノンマーケティングのリソースでどのような提案で解決するか議論を交わし、最終的に社員の前でプレゼンを行うものでした。途中にクライアント社員役の方に3分質問する時間が設けられ、二人程途中退出しなくてなならない。<br>
各セクションにはきっちりとした時間が決められていた。ワーク自体は20分×2セットで、時間が無かった記憶がある。封筒の中にあるカードを取り出し、事前に配られたお客様の要望を聞き、コストを考えながらどの自社製品を売り込めばよいか考えるワークです。カードの内容やキヤノンマーケティングのソリューションは難しいのもはなかったので、途中で悩むことなく解決案を話し合えた。間違えや正解も含め社員からのフィードバックをもらえる。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
グループワークには正解がいくつかあり、社員からのヒアリングやカードから情報を割り出すのは楽しかった。実際の営業活動でも必要になってくるであろうお客様のニーズを正確に聞き出し、それをどうか解決するかをワークと社員の話と組み合わせて実際にやっているのか再確認しました。ヒアリングにおいては何か悩んでいますかというよりむしろこう悩んでいませんか?と予測し伝えると、思わぬ情報が聞けたりしたので、社会人で必要となるコミュニケーション能力のがこうだと理解することが出来た。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界中心に受けていた。お客様の経営上の課題をヒアリングを通して正確に聞き出し、自社のソリューションでどのように解決するか考えて提案できる仕事で選び、ここの会社は顧客主義を主張していたので商社が課題解決の仕事ができるか確認したく受けて見た。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
物を売ることがどういうことで特にBtoB企業ではどうなのか気になる人。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
社員からの話を聞いたり説明会の概要、また終わった後に聞き込みをして自らの就活の軸と照らし合わせた方がいい。もしかしたら、自分は元々ここの業界や会社に向いていないと大きな発見ができると考えるためです。例えば、ここの会社では全員優しくしっかりお客様のことを考えてくれて仕事をする人達だと感じ、志望度がより高まりました。また企業に関しても、既存の事業だけでなく、メディカルなどにも裾野を広げており、挑戦的な企業だとして、魅力的に感じれた。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,12月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2016年12月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私が、このインターンシップに参加したきっかけを説明させていただきます。私は、まずこの会社に関して、あまりこの行きたい!という強い意思もなく、夢を見ていなかったのですがやはりメーカなども少し見たほうがいい、母からホワイトの会社の方がいいと言うふうに勧められてこの会社を調べていくことにしました。そしてマーケティングにも少し興味があったのでこの職種のインターンシップに参加しようっていうふうに思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は、正直このインターンシップは1日と言うこともありあまり準備をしていなかったのですが、マーケティングの基本的な知識を頭に入れてから行きました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはエントリーシートや面接はありませんでした。ただ、<span class="hide_box_4">ネットでのエントリーの際に基本情報を入れるときに数行だけ大学でがんばってきたことや、大学で何を勉強してきたかなどを数行ですが書くところがあったのでそちらを一生懸命書きました。1日と言うこともありあまり先行も厳しくありませんでしたが、この書類の時点で落とされる人も何人かいたみたいです。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで体験した仕事内容としては、ずっとグループワークで、他の学生さん達とマーケティングについて基本知識を学び実際にこの会社のマーケティング方法を教わりました。そして後半は、実際に物売ったりする営業と言うことを学び、ワークショップ形式で社員さんに向かって学生が営業して商品を売り込むと言う体験型のインターンシップでした。この会社はもともとマーケティングの部署が、独立してキャノンマーケティングと言う新しい会社を作り上げたので、そのような歴史なども少し教わり会社をもっとよく知ることができたインターンシップなのではないかなと言うふうに思いました。グループワークが多くてお昼を食べる際もそのグループと一緒にお昼を食べたりもして、数人ですし、ほんとに数時間でしたが、そのグループの人たちとは仲良くできたと思っています。そしてワークショップも誰が1番良かったかなどフィードバックをくれるのがすごく良かったと思います。フィードバックをもらうことで次にも生かせるので、他のインターンシップ、でもこのようにフィードバックをもっとしてくれれば、次にも活かせるので、くれればいいのになと言うふうに思いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで得たものや成長できた点としては、私は今まで、また、このインターンシップに参加するまであまりインターンに行っていなかったので、このインターンシップではグループワークが初めてでした。グループワークはやはり人の意見を取り入れつつもしっかりと自分も意見を主張しなければいけないと言うギャップがすごく難しかったです。しかし私のグループは運良く皆さんとてもいい人たちで話していてとても楽で、水面リラックスしている状態だったのかなと思います。グループの皆は自分が言いたいことや思ったことをすぐ発言できる人たちだったので、テンポもよく一緒にグループワークをしていてすごく楽しかったです。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この会社は、1日でしたがすごくよく解りやすくインターンシップをしてくれて、この会社がどのような会社かがすごく想像つきました。来年からは違う会社に行きますが、やはりインターンシップを行くことで自分が何をやりたいかだったり、何を仕事にしたいかが再確認できるインターンシップだったと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、メーカーに就職したいと思っている人にまず第一にお勧めしたいです。キャノンと言う大手の会社のインターンシップ行って、正直村は全くないと思います。そしてその中でもマーケティングに興味ある人はこの会社にすごく適していると思います。むしろメーカーに就職したいと思っていてもマーケティングやりたくないと言う人がいればその人はこのインターンシップには参加してもしなくても正直あまり変わらないかなと思いました。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冷淡シップに関する後輩のアドバイスとしては、インターンシップは会社の人たちが学生を見ていると言うこともあるので、しっかりと気を引き締めて臨んだほうがいいと思います。やはりいろんなところからいろんな人が見ているのでいつ見られても良い態度をとっているようにしましょう。そしてそれよりも忘れてはいけないのは、私たちもインターンシップや会社がを選ぶことができるということも忘れずに、しっかりと自分も2がいいか何が悪いかなどを見極めるようにしましょう。</span></p>
<h2>キヤノンマーケティングジャパンのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>キヤノンマーケティングジャパン株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>マーケティング、営業</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由として、私はまだその頃どのような企業に入りたいからわかっていなかったので、いろんなところを見ていました。そして家族の勧めもあって、メーカーも見ることにして、その中でこの会社を見つけることができました。インターンシップの口コミなどを読んでとても良い会社と言うことを知り、まずはインターンシップを体験してからその後本線を受けるかどうか決めようと言うふうに思ういいインターンシップに参加することを決意しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに向けて準備した事は特にありません。しかし参加する前は、進行があったのでそれに向けての準備は少しだけしました。しかし、インターンシップを参加することが決まった後は特に必要な準備はなかったので私なりに少しだけマーケティングについて基本知識だけ頭に入れていくようにしました。しかし時間をかけて勉強したと言うよりも、ネットで調べて少しだけ記事を読んだり、暗記をしたりする程度でした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートは、ありましたが、<span class="hide_box_4">面接ありませんでした。エントリーシートはなぜ参加したいかと言うことを書く内容でした。私は正直このインターンシップに何が何でも参加したいと言うものがなかったので、口コミなどを読んで書きました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
キャノンマーケティング株式会社のインターンシップの内容としては、まず、この会社についての話を20分ほど、社員の人からありました。そして、次に、グループ分けをされました。グループはだいたい6人グループでした。そして、実際に、キャノンマーケティング株シク会社で社員の肩がやっている仕事内容を体験するというインターンシップでした。1日のインターンシップでしたあ、朝からお昼時間を通して、夜まであったので、少し長く感じました。具体的な内容としは、先輩社員が、営業の相手先として、私たち学生がその相手先に営業をするという内容でした。実際にこの会社の商品をいくつかしって、相手先の会社の情報や、ニーズを書いてある紙をチームメイトで読みました。それを読んだ上で、相手先が欲しいとしている商品を決めて、営業に行きます。行った先では、グループのチームメイトと一緒に、相手先に向けて営業のプレゼンテーションをしました。この相手先の内容は実際にあった営業なので、正解がある問題で、チーム対抗で、相手先が欲しいとしている内容の商品を提供することができたかどうかを決めるものでした。正解したグループには、この会社のクリアファイルなどの商品をもらうことができました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップでは、まず、メーカーについてもっと深く知ることができたと思います。そして、何より、営業をするということがどのようなことかが理解できました。実際に実践することで、身にしみて、体験を通してやり方を学べました。そして、チームメイトと一緒にマーケティングで、数字を出したりするのも、難しかったですが、初めてマーケティングに触れることができて、知ることができなのが、一番の学びだったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
この企業のインターンシップに参加して、とても楽しいインターンシップで、勉強になることがとてもありました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは、マーケティングに興味がある人、また、部署として営業に着く人が多いので、営業をやりたい学生におすすめです。また、この会社は大元が、メーカーなので、メーカーに興味がある人の方がいいと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
企業のインターンシップに参加するさいは、しっかりとその企業のことや、口コミを事前に読んでいくと、しっかりと企業を見ることができると思います。そして、行きたい会社なのであれば、その会社がどのような人を求めているかを知ることができます。このことに対してメリットというのは、自分が、印象の良い、学生として会社の人に覚えてもらえるというメリットがあります。なので、行きたい会社のインターンシップにいく際は、本選考だという勢いで参加するべきです!
</span></p>',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>IHIのインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社IHI</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士課程1年の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
「宇宙」と聞いて「なんとなくすごい」とか「へ~なんか夢がある」と感じる人が多いと思う。私もその一人だった。幼い頃から漠然と「宇宙開発」に興味があり、いつかは宇宙開発に携わりたいという思いがあった。宇宙に対する「なんとなくすごい」「かっこいい」「ロマン」「夢」というものが、本当のところどうなのかを確かめたかった。それに加え、実際の企業ではどのように宇宙開発が行われているのか、ということに単純に興味があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発を行っている企業へインターンシップするには、畑違いの分野から参加するのはかなり難しい。そのため、自分自身が宇宙関係の研究室に入る必要があった。インターンシップへ向けた準備と言えば、一生懸命勉強して宇宙関係の研究に入る、ということであろう。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
IHIにおけるインターンシップの選考方法は基本的に書類一枚のみ。年度によっては面接がある年もあると聞いたことがあるが、<span class="hide_box_4">基本的にはES一枚のみ。ESも難しいものではない。大事なのは、いかに自分が宇宙開発に興味があるか、と、担当教授の欄かと思われる。担当教授の力というのは、実は意外と大きい。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
宇宙開発の企業ということもあって、詳細までを話すことはできないが、体験した内容は以下の通りである。<br>
・工場見学(企業の方の説明付き)<br>
・実験データの整理(Excel使用)<br>
・過去の液体ロケットエンジンの調査<br>
・ロケットエンジンの構造部材についての検討<br>
配属された部署が「開発」よりの部署ということもあったので、どちらかというとデスクワークが多かった。<br>
2週間という短い期間でもあるので、開発業務の重たい仕事を任されることはない。基本的にお世話になる先輩社員の仕事の一部を頂いて仕事を進めるという感じである。<br>
工場見学では、通常の一般公開している工場見学以外の部分まで見ることができ、おまけに詳細な解説までしてくれたのでとても貴重な機会であった。実験データの整理は、お世話になった先輩社員があらかじめ実施した実験についてのデータを見やすく整理し、まとめる、というもの。データをもとに今後導入を検討していた新しい機械の性能についての検討も行った。過去の液体ロケットエンジンの調査は、あるロケットエンジンの構造についてどのように動いているのかを、図面および写真からイメージするというもの。(おそらく今後のロケットエンジン開発に応用するためだと考える。)
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
なにより「実際の現場」を知ることができたのはとても大きい。「百聞は一見に如かず」とよく言うが、まさにその通りである。どれだけ多くの人から「この企業はこうだ」「あの企業はああだ」と聞いても、その人と自分は違う人間であり、感じ方も違う。そして、働いている人たちの生の声や雰囲気というものを感じとることができた。そして何より自分自身が会社の一部になるということの体験をできたことで、自分の「働く」ことへのイメージを膨らませることができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
一日1000円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの後も、宇宙開発への思いは変わることはない。今は少し違う仕事をしているが、いつかまた近いうちに「宇宙開発」の仕事に戻りたいと思っている。理由は簡単。宇宙はすごい、かっこいい、ロマン、夢だから。それ以外に理由はいらない。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
いつかどんな形であれ「宇宙開発」という仕事につきたいと思っている人には、オススメ。また、選考に面接がないので、面接が苦手な人は書類だけでも出してみるのもよい。インターンでできた仲間は、みんな同じ志を持っているはず。仲間づくりにも最適だと思う。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップをしようかと迷っている人は、迷う必要はない。やったほうがいい。何事も、やろうかと迷っているならやってみる。それくらいの気合でいいと思う。「就職先で第一志望の企業にはインターンに行かないほうがいい」と言われたことがあるが、私には意味が分からなかった。むしろ、第一希望だからこそインターンへ参加し、実際の企業がどうなっているのかを知ることほど、大切なことはない。どにかくやってみてください。</span></p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の3月下旬</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>MR</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>北里大学 理学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
第一志望なのに加え、夏のインターンシップ選考会に落選し、無念を晴らすべく応募させていただきました。第一志望とする理由は、基本方針でもあるように患者軸を持っていることです。私がなぜ患者軸を大事にするかというと、私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。患者軸というのは製薬会社で本来持つマインドだと思いますが、ほとんどの会社が利益を追求しすぎていると思います。貴社は利益よりも患者さんを心配するという考えに心を打たれました。このような素晴らしい考えを持った貴社で働いたいと思い志望させていただきます・</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業文化を知る</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの志望動機(なぜ塩野義製薬か、何が学びたいか)、<span class="hide_box_4">人生の中で一番の挫折経験、成し遂げたこと(エピソードから深掘り)、あなたが思う日本一のMRとは?逆質問、人事からのフィードバックが最後に合った</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容<br>
塩野義製薬について講義、最初に塩野義のMRとはどのようなものか?という講義がありました。塩野義製薬のMRtrace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。<br>
MRとして患者軸が大事か?利益が大事か?のディベート、3対3に分かれて患者軸チームと利益主義チームに分かれてディベートをする。この時に評価をつけているので積極的に取り組むことが大事です。<br>
MRについての講義、これからのMRについてのグループディスカッション、MRロールプレーイング【こちらがメインイベント、採用担当が医者役としてチーム全員がMR役として薬を売るか自分が当たった採用担当(ドクター役)は癖がある人だった
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは選考に関わっている。実際このインターンシップ後にインターンシップに参加した学生の半分ほどがイベントに呼ばれるが、そのイベントに参加できた人は内定にグッと近づく。逆にイベントに呼ばれなかった学生は書類選考で落ちることが多いのでしっかりと臨むべきインターンシップだと感じた。<br>
インターン中の参加者や社員との関わり<br>
上記にもかいてあるようにこのインターンシップは選考に関係あり、採用担当が実際にインターンシップ中に評価をしています。インターンシップ終了後にこの評価をもとにフィードバックを丁寧に返してくれます。一人ひとり丁寧にみてくれるいい社員さんだと感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
製薬会社を志望しています。私自身1000g以下で生まれ病弱であり、大好きな学校・スポーツが出来ない日々が続いていました。そんな病弱の私を救ってくれたのは医薬品です。私にとって薬は一番身近であり、薬が人の人生を変えることを身に染みて感じています。そんな過去の経験から病弱な患者さんをMRとして救いたいという思いで患者軸を大事にしています。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
シオノギを志望する人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ここのインターンも選考直結度が非常に高い企業です。第一三共ほどではないですが、内定者の半分以上はインターンからだったと記憶しています。インターン内でも人事が評価をつけています。ここのインターン参加者で成績優秀者が社長講演に呼ばれます。この社長講演に呼ばれれば勝ちです。塩野義製薬のMRの特徴として、trace表という珍しいものをシオノギ製薬は使用しています。Trace表とは患者さん一人一人のデータをMRがとり、患者さんに合った医療情報提供をしています。シオノギ製薬のマインドとして目の前の患者さん一人を救えなければ大勢の患者さんは救えないというマインドがあります。患者さん一人ひとりをみて患者軸をもってMR活動したいです的なことを言えばOKです。</span></p>
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<h2>塩野義製薬のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>塩野義製薬株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>開発職インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2017年12月から2018年3月まで</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>開発職</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があったものの、動き出すのが遅く、夏のインターンシップはもうすでに終わっていたことから、冬季に行われる開発職のインターンシップを探していました。新薬開発を行っている企業の中でも、塩野義製薬のインターンシップは開発職の中でも統計解析職やデータマネジメント職等、4つの職種に分かれて職業体験することができるプログラムになっていたため、きちんと理解できていなかった職種をより深く理解するのによいのではないかと考えて参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
大まかな職種理解を深めるために、医薬品開発はどのように行われているのかを調べる等するとともに、自分の長所短所、5年後10年後どのようになりたいかなどの自己分析も行いました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは自己PRとなぜその職種に応募したのかといった応募動機、<span class="hide_box_4">海外経験の有無などでした。私はデータマネジメント職で応募したため、面接は電話面接で20分程度行いました。聞かれたこととしてはESに書いた内容と、大阪での開催だが参加できるかといった確認でした。面接官は2人で、少し聞き取りにくかったですが、圧迫など怖いものではなく、和やかに進めてくださいました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
5日間のうち、1日が医薬品開発がどのように行われているのかを学ぶ講義や医薬品開発の課題を議論するグループディスカッション、2日間は職種ごとに分かれて各職種の仕事内容を体験し、グループディスカッションを行いました。また、各職種が1人から2人ごとに集まって適切な医療を提供するためのグループワークを行ったり、様々な職種の社員さんから経歴や今後のキャリアプラン等をうかがうことができる日が1日あり、最終日にはそれぞれが行ったことをパワーポイントを用いてプレゼンテーションを行いました。<br>
私が参加したデータマネジメント職では医薬品開発の計画、マネジメントプランで締め切りなのか正確性なのかどちらを優先すべきなのか等を議論したり、治験を行う医師が入力するCRFを作成し、医師が間違えることなく正確に情報を入力するためにはどのようなフォーマットをとるべきなのか、現場で働く社員さんとディスカッションを行いながら自分たちが考える一番良いCRFフォーマットを作成するなどの仕事を体験させてもらいました。<br>
また、若手社員さんの方とお話する機会もあり、なかなか本番の就活では聞くことのできない本音をきくことができ、充実した5日間のインターンシップだと感じています。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップではあまり表舞台にでてこないデータマネジメント職がどのようなことを行っているのかを実際に体験することで、医薬品開発工程をより深く理解することができました。また、5日間あることで、全国各地から同じような職種を目指す友人を作ることができ、その後の就職活動において、情報交換等より有利に行うことができたと感じます。また自分自身も学校やアルバイトとは違った環境で5日間過ごすことにより、意見を積極的に発言することや、同じ時間内でも一つでも多く吸収しようと励むことができ、成長できたと考えます。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職により深く興味を持ち、新薬開発を行っている製薬企業の医薬品開発職に就職予定です。インターンシップで職種をより深く理解することができ、それにより困っている患者様のために新薬開発に関わりたいと思うようになったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
医薬品開発職に興味があるが、医薬品開発の中のそれぞれの職種について深く理解できていなく、大まかなイメージしかつかめていない人、また、開発職に興味があるが周りに同じような志望を持つ仲間がいない人にはおすすめだと思います。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップで職種について理解を深めておくと、その後の就職活動の中で何がやりたいのかを突き詰めて考えることができると思います。インターンシップだと社員さんとより本音で話すことができる機会も多いので、企業理解にもつながるように感じます。行く気がない業界でも参加してみると、外から見た業界の立ち位置などを理解するのにも役立つように感じました。企業の中にはインターンシップに参加している学生からしか本番の就職活動で面接等に進むことができないなんてこともあるので情報を精査して、就職活動につながるようなインターンシップに参加するといいと思います。</span></p>
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<p class="column-p">ソフトバンクグループの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/771/intern-report-softbank.png" alt="ソフトバンク" class="break-img" />
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Beyond Border Week Challenge エンジニア体感コース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
元々は、実際の職場に入って、ソリューションエンジニアの仕事を体験するという内容であった。コンサルやSIのような仕事に興味を持っていたため、このインターンに参加しようと思った。大学や大学院での活動だけでは、社会に出て働くイメージを掴むのが困難で、会社に行って業務を行う中でしか得られないものがあると思っていた。
コロナの影響で、内容が大幅に変更になったが、グループワークや座談会といった形でエンジニアのことを知ることが出来る機会ということで参加を決めた。大企業の社員やインターンに参加している学生のレベルは高いと思っていたため、良い刺激になり成長につながると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの5G技術について、あらかじめ知っておくとインターンの内容がスムーズに入ってくるということだったので、5Gについてある程度勉強した。最近の動向や技術についてソフトバンクニュースというサイトを見た。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究内容とその経験をソフトバンクのエンジニアとしてどう活かしたいかを200字以上、<span class="hide_box_4">これまで自分で手を動かして作った成果物があればそれについて説明するという2つの項目があった。<br>
面接では、ESの内容の深堀が中心になされた。また、ソフトバンクに入って何をしたいかといったことを聞かれた。<br>
ESや面接などの選考を通して、なぜソフトバンクに入りたいのか、ソフトバンクでないとだめなのかといったことを前提とした質問がなされているように感じた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
初日は、ソリューションエンジニアのワークと座談会が行われた。ワークでは、健康食品を取り扱うお客様が潜在的に抱えている問題について仮説検証をして解決策を提案するというものだった。資料などから推測した仮説を立て、ヒアリングを通してそれを検証し、最終的な提案につなげるというのが流れである。問題を見つける時間、ヒアリングを行う時間、提案をまとめる時間と区切りながら行われ、中間成果物の報告も行われた。最後は人事とエンジニアの前で発表を行い、フィードバックを頂いた。ワーク後に、ソリューションエンジニアとの座談会があり、エンジニアの仕事についての説明やチャットを使った質疑応答が行われた。
2日目は、ネットワークエンジニアのワークやその他エンジニアの座談会・講演が行われた。ワークでは、現在、携帯電話の回線がつながらない事例を経験ベースで意見出しをして分析した。社員に分からないことを質問できる時間もあり、アドバイスをもらいながら議論を進めた。最後は人事とエンジニアの前で発表・フィードバックという流れだった。ワーク後、データエンジニアとシステムエンジニアの講演や座談会があり、質疑応答の時間もとられた。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ソリューションエンジニアのワークで、現場でとられている仮説検証型という手法を体験できたことは貴重だった。お客様から効率的に情報を引き出すためにどうすればいいのかということを考えさせられた。また、ヒアリングを行うまでの準備がいかに重要かということを学んだと同時に難しいワークであったと改めて感じる。<br>
また、このレベルの企業になると知識があるのは当たり前で、その知識から自分なりに付加価値を付けたアプトプットをするための努力をすることが必要であると学んだ。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
参加前からSI業界に興味を持っていたが、参加してその気持ちがより一層強くなった。エンジニアにも色々な働き方があって、コンサルに近いものや開発に近いものなど自分が興味を持てるものがいくつもある。これからの社会は自分でキャリアを築いていかなければならなくなっていく中で、ファーストキャリアとしてSI業界に就職すれば、将来の見通しも明るいと思っている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのエンジニアについては網羅的に知ることが出来る。ソフトバンクを志望しているかに関わらず、エンジニアに興味を持っている学生はぜひ積極的に参加してほしい。また、現在ITの知識がなくて、参加を迷っている人も迷わず参加していいと思う。このインターンに参加して様々な知識を得ることが出来る。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクは、大企業とベンチャー企業のいいとこどりをしたような会社で、正直日本では唯一ではないかと思う。インターンに参加してその雰囲気を感じるだけでも、とても良い経験になると思う。知識がない人もそれを理由に敬遠するのではなく、ITに少しでも興味があるなら参加するべきである。<br>
インターンに参加するときも、行き当たりばったりではなく、しっかりと目的意識をもって参加する必要がある。例えば、ワークではリーダーとしてメンバーを引っ張っていく中で主体性を身につけるといった具体的なものが良いだろう。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,秋)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の秋</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名</td>
<td>同志社大学</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学生が会員登録をすると無料で利用することができる「知るカフェ」を通して、インターンシップセミナーが開催されることを知り、参加を決めました。このインターンシップは知るカフェアプリ内の申込フォームからの先着申込制となっていたため、気軽に参加できる点も魅力の1つであったと思います。昨今の社会ではソフトバンクの勢いが飛躍的に伸びている事実があるので、会社を理解する絶好の機会であると感じ、申し込みを行いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
予約</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントは事前申込制(先着制)であるため、<span class="hide_box_4">事前に提出するエントリーシートや面接選考などはありませんでいた。なお、本イベント参加後に参加者向けの本選考の案内があるので、そのステップにおいてはエントリーシートやテストセンター、面接などがあります。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
本イベントでは各自集合後に、まず自己紹介を行う時間がありました。イベントには40人ほどが参加されていましたが、人数分の軽食や飲み物も用意されていました。そしていくつかのグループに分かれた後、人事の社員の方による動画を用いた会社説明が行われました。また、単なる説明だけでなく、ソフトバンクの最新の取り組みや、世界を代表する企業とのコラボレーション事業などの説明も事細かく行っていただきました。その後は、先輩社員による座談会セッションが開催されました。登壇された社員の方々は、おおむね入社数年の若手の方が多かったため、フランクな雰囲気の下で進行され、率直な意見や回答を行っていました。また、グループに分かれてのセッションであっあため、細かい疑問も払しょくできる十分な時間と環境が整えられていたと感じます。その後は、今後の選考に関する詳細とスケジュールをお伝えいただき、マイページ登録のプロセスを行った後、解散となりました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことで、なかなか全容をつかみにくいソフトバンクの幅広い事業を効率よく理解できたと感じています。また、軽食やドリンクを交えたイベントであったため、社員と学生の双方が打ち解けたフランクな環境で進行が進められており、率直な意見をお伺いすることができました。特に、座談会と質疑応答のセッションでは、あらかじめ社員の方から何でも聞いていいという旨をお伝えいただいておりましたので、活発な場となりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このイベントを通して、ソフトバンクの将来性や強みにより一層の興味を抱いたため、イベント参加者向けの本選考に参加させていただきました。詳しい選考フローはお伝え出来かねますが、志望する学生はぜひアンテナを張ってイベントに参加されるといいと思います。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
IT業界を志望する学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加にあたっては、特に準備が必要なことはないと思います。強いて言うのであれば、日頃から興味のある企業に対する情報のアンテナを強く張り、自分なりの質問や仮説を立ててイベントに参加されるとよいでしょう。また、イベントによっては一般的に募集を行っていないものも多くあると思いますので、そうした情報収集も日頃から欠かさず行うと、チャンスを有効活用できると思います。皆様の就職活動が納得いくものになりますよう、心から応援しております。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン エンジニアコース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>法政大学 理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
同じ研究室の先輩が昨年参加したインターンシップということで、評判が良かったことや、二週間という割と長い期間のインターンシップは貴重だと思い、応募した。また、インターンの評価次第では、年内に内定が出るとも聞いていたので、早めに内定が欲しかったことも理由の一つである。また、通信業界に興味があったので、実際のエンジニアとしての業務を、完全就労型という形で参加できることは、とても貴重だと感じたためである。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
プロスラミングなどの勉強</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは、「あなたの研究内容、<span class="hide_box_4">もしくは勉強してきた内容を、自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。」という内容だけだった。また、質問では学校での研究内容など聞かれた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
自律移動ロボットに関する研究をしている部署に配属された。初めの日にインターンシップのオリエンテーションがあり、一人に一台の携帯電話とパソコンが支給された。まず、1週目はロボットを動かすソフトの部分についての研究開発を行なった。具体的には、ロボットの発話するプログラムを担当した。最初は、開発経験が乏しくなかなか成果を出せなかったが、先輩社員に助けてもらい、少しづつ仕事ができるようになった。2週目は、ロボットの組み立てなどに必要なハードの部分の開発を行なった。具体的には、ロボットの手の動きに必要な回路設計をした。電気回路の知識やアルディーノの知識を一から勉強したので、なかなか大変だったが、かなりやりがいがあった。そして最後の日に二週間の成果をレポートにまとめて、同じ部署の社員の方々に発表した。ただ企業理解しただけではなく、完全就労型という研究しながら働くことの意味も学ぶことができた。とても刺激的で、貴重な二週間のインターンだったと思う。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
10:00~18:30まで社員の方々と同じ時間に働くことで、この会社で社員として働くイメージができたので、貴重な体験だったと思う。また、初めは業務に慣れていなく、なかなか成果を出すことができなかったけれど、先輩社員に積極的にアドバイスを求めに行き、最終的には成果をさすことができたので、知識や労働という意味でも成長できたと感じた。そして、通信業界の知見も高められたことは、自分の財産にもなったと感じた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサル業界に就職する予定です。コンサル業界では、今後業界問わず様々な業界に関わることができ、また、クライアントの援助をすることによって、他社の貢献を実感できることにやりがいを感じたためです。将来海外で働きたいという夢があるので、外資系コンサル会社に決めました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界でエンジニアとして働きたい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
少しでも興味がある業界や会社には、積極的にインターンシップに参加することをお勧めします。理由としては、二点あります。まず一点目は、実際企業に赴くことで、イメージと違うところなどを肌で感じられることと、実際働いている社員の方々の雰囲気を感じられるからです。二点目は、実際の職種を体験することで、自分に合っているかどうかや感じられるためです。そうすることで、自分の本当にやりたい仕事がわかってくると思います。これから頑張ってください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就業インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学大学院理工学研究科 開放環境科学専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループ自体がZOZOTOWNのYahooJanpanとの合併などで非常に大きくなった年で、グループ自体にも興味を持ったから。給料も出ることや、2週間という比較的長い期間でインターンシップを経験できることで、本来のインターンシップの、「職場で仕事を理解する」の趣旨にそった経験ができると考えたから。また、ソフトバンクは夏のインターンシップが選考に直結するという特徴があるため、内定を早期に勝ち取るという意味でも価値があった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないが、研究とこれまでに経験した長期インターンシップについてわかりやすくする練習をした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
Q1.あなたの研究内容、もしくは勉強してきた内容を、<span class="hide_box_4">自らが実際に行った役割を交えて、詳しく教えてください。併せて、それをソフトバンクのエンジニアとしてどう役立てたいか、教えてください。(200字~)*<br>
<br>
Q2-1.自ら手を動かしてつくった成果物※があれば、何をつくったのかを、自らが実際に行った役割も交えて、詳しく教えてください。(200字~)<br>
※ディープラーニングを用いたチャットボット・音声認識・画像認識プログラム、機械・ロボ・電子機器、NW環境、アプリ、サーバーなど実際に作成したものであれば、何でも結構です。※数値的成果や、公開先、成果物を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。<br>
<br>
Q2-2.微分積分、線型代数、統計・確率、テンソル解析などを研究で応用した経験があれば、どのような数式を用いて何を行ったかを具体的に記載してください。また、数学科や数理科学科などで数学を専攻した経験があれば、専攻内容を具体的に記載してください。(200字~)<br>
<br>
Q3.これまで大会やコンテストでの受賞歴があれば、詳しく教えてください。その際、あなたが担った役割も併せて教えてください。※受賞種目や作品名を確認できるURLがあれば、併せて記載してください。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私は「ソリューションエンジニア職」というエンジニア職でインターンを経験した。具体的に営業職の方を通信技術の説明などでサポートしたり、通信環境の構築フェーズなどのあらゆる場面で活躍する職種だ。私の仕事はメンターとして付いてくださったソリューションエンジニアの方の会議同行、議事録作成などである。ITでは専門用語が非常に多く、議事録を書き留めること自体が非常に難しかった。そこで、会議前に事前にどんな会社との交渉状況や、議題はなんなのかを聞いたり、前回の会議で出てきた用語の復習を怠らなかった。しかし、他のインターン生もITについて全く経験のない学生がほとんだだったので、IT知識のない人でも大丈夫だと思う。ただその場その場で疑問を無くしていくことで、学びに対する姿勢を強く見せることは非常に重要だ。私はこれで内定できた。また部長の前で学んだことや提案などを発表する機会があったため、それに向けたプレゼンテーション作りなどもあった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
特に成長できた点は、通信技術に関しての知識が深まったことだ。大学の授業などで知っていた用語などもインターンシップ中に出てきた。しかし、全く知らない用語や概念が7割り以上で、2週間のインターンシップではあったが、それをまとめて復習するだけでもすごい情報量になると思う。<br>
またインターンシップで得たものは通信業界ならではの仕事環境や、社会人になったときの自分の働く様子を想像できたことだ。同じ大学院の先輩も社会人1年目として働いていたりしたので印象深い。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は通信業界に引き続き強い興味がある。従来の携帯やwifiの通信に止まらず、5Gや自動運転、VRなど通信業界の活躍の幅は広がっている。GAFAほどたくさんの先端技術に触れることはできないが、日本企業で働きながら、日本を作っているという実感を持って活躍できることは私にとって非常に有意義になるはずであると考えている。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ITに興味のある学生、成長したい学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクはインターシップに参加すると、それだけで非常に内定できる可能性が高まる。そのため、通信業界に興味のある学生は絶対に挑戦した方がいいと思う。ソフトバンクのエンジニア職のインターンシップで特に重視していたように感じたのは、これまでに研究やソフトウェア開発などで結果を残したこと経験があるのかどうかだ。そのため、大学院生に比較的有利になる傾向にある。しかし、実際には学部生も3割り程度は参加できていた。そのため、授業の成果物でもいいので、何かこれまでに取り組んで作ったものを上手にプレゼンできる能力を磨いておくといいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>エンジニア</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>千葉大学、融合理工学府</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
最大の理由は研究室の先輩が同社のインターンに参加しており、インターン経由で早期選考に乗り年内には内定をいただいていたという話を聞いたことである。また研究室にて無線通信の研究を行っており、就職に関してもその研究を活かせる通信業界に就職したいと考えていた。その中でソフトバンクのインターンは比較的期間が長く、実際の業務を体験できるということで自分のキャリアを具体的にイメージできる良い機会であると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
前年度のソフトバンクのインターンに参加されていた先輩に話を聞いたり、就活サイトで情報を集めたりすることで、どのような質問が多く、何が求められているのかを自分なりに分析し、それに沿って面接対策を行った。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESでは研究内容と、研究の中で得たものをソフトバンクでどう活かしていきたいかが問われた。面接ではESに基づいて研究の深堀と、<span class="hide_box_4">インターンおよび会社への志望理由を問う質問が中心であった。面接の雰囲気としては、面接官の方がかなりフランクであったため非常に話しやすい雰囲気であった。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
メインの業務は電波測定とその測定結果についての報告資料の作成・発表であった。<br>
電波測定に関しては実際に社外に出て、あらかじめ下調べしておいたエリアにおいてソフトバンクを含めた各キャリア会社の電波を測定した。時期的に5Gがサービス開始を控えており各社がそれに向けて通信エリアの構築を進めているという段階であったため、既存の4G電波に加えて5G電波についての測定を行った。測定中は実際に測定器に電波の強さが出力され、電波の良い悪いを数値として体感できるため新鮮であった。<br>
報告資料の作成に関してはメンターの方と共同で作業を行った。まずは測定データをグラフ化する作業を行ったが、データ量がかなり多く一辺倒な作業であったため辛い作業であった。その後、グラフ化したデータを含め報告資料を作成した。作業を始める前に簡単にメンターの方からアウトプットについてアドバイスを頂き、それを自分なり頭で完成させてから作業に入ったため、効率的に作業を進められたと思っている。<br>
最終日に30名程度の社員の方々の前でその報告資料について10分程度のプレゼンと質疑応答を行った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
得たこととしてはソフトバンクにおける自分のキャリアを具体的にイメージすることができた。実際のオフィスに入り業務を体験させていただけたため、入社した際の働き方や雰囲気などを身をもって感じることができ、就活を控える自分にとってとても良い経験となった。また、成長した点はスピード感をもって作業に取り組むという点である。報告資料をメンターの方と共同でまとめていた際に、メンターの方の作業の進め方が「とりあえずの7割」を形にしてからブラッシュアップをしていくという進め方をしており、それを自分もやってみたところ最終的に完成にたどり着くのが圧倒的に早いということを体感し、その後の大学生活でも活かすことができた。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給990円</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加したことでより通信業界への志望度が上がった。もともと大学にて行っていた研究では無線通信の中でも要素技術に関しての研究であったため、実際にそういった技術が世の中にどう貢献していくのかをイメージできなかった。そんな中でインターンでは自分が研究しているような要素技術を用いて実際に通信サービスを人々に提供するということが行われていることを実感できた。よって通信業界で働き方とそのやりがいを感じることができたため、インターンを通して志望度が上がった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
通信業界を希望する学生はもちろん、その他にもIoTやAIなど最近の技術にも力を入れているため、そういった分野を大学にて専攻および勉強している学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンへの参加を強く推奨する。実際の業務を体験することでソフトバンクに限らず、「働く」ということへのイメージがかなり具体化させるため就活に向けては必ずプラスになると思う。また、インターンに参加することで早期選考を受けることができるため、その面でも参加する価値は大きいと感じた。インターンに参加する中では学生という立場にとらわれず積極的に手を挙げ、意見するという姿勢が求められていたと感じたため、そこを意識するとよいと思う。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>サマーインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年の8,9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学基幹理工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
秋冬に始まる就活を前にして、職種の理解がまだまだ足りないと感じたため。また、私は理系だが、エンジニアではなく総合職を目指していた。文系職に進んで本当に良いのか、大学院に進むべきかを自分自身考える時間が欲しかったから。ソフトバンクのインターンは、よくある人事主催のワークショップではなく、実務体験型のものだったため、実際に働いている現場社員と多く関わることができ非常に良かった。自分の配属された部署だけでなく、他部署の社員とも関われたので、営業やマーケティングへの理解が深まった。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクの現在の事業内容の理解をはじめ、創設からの歴史などを事前学習した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、研究内容やサークル活動の他に、<span class="hide_box_4">強みをソフトバンクでどう活かせるかが問われた。同時に「インターンで挑戦したいこと」と「自己PR」を数分の動画提出も必須。面接は私服のかなりラフな感じで、研究内容や課外活動の深掘りをされた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
サービス企画部として、新しい製品の開発に携わった。協働しているメーカーさんとの会議や他部署との会議に実際に参加したり、発言を求められる機会も多々あった。7人くらいの課にインターン生は1人ずつ配属され、完全な就業体験型だった。インターン生同士の関わりは、日常の仕事で全くなかったが、インターン生同士の中間報告が1度あり交流の時間もあった。また、最終日には課長や部長に向けた最終報告を行った。最終報告では、通信を搭載する意味や競合優位性、市場規模などを踏まえて新たなIoTデバイスを考案し、具体的な販路を含めたビジネスプランを発表。概要としては、比較的安価な状態で法人向けに売り出した商品を、認知度が上がり始めた頃に幾つかの機能を追加してコンシューマに直接販売する、更にその製品に搭載した通信からビックデータを収集・運用して新たなサービスに繋げる、といったもの。全体的に、インターン生にとても手厚い環境だったと感じる。実際にデスクをもらって働くので会社の雰囲気がそのまま知れたし、他社との会議にも出席できて貴重な経験だった。成果としては、会議で提案した案が採用されたことと、最終報告で発表した新製品を検討して頂けることになった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は、0から1を作り出すことに対して苦手意識を持っていました。しかしこのインターンシップを通じて、社会の課題を発見しニーズに合った、もしくはニーズを見越した新たなサービスを企画することの楽しさを知り、将来もそうした新たな価値を生み出す仕事をしたいと強く感じました。また、就業体験型だったことで、実際に自分が社会人になって働く姿を具体的にイメージすることができました。就職活動が始まる半年前に、自分がどんな働き方をしたいのかを考える絶好の機会だったと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給950円程度</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前に比べて、IT業界で働きたいとより一層思うようになりました。もともと情報通信を専攻しているのですが、普段は要素技術を学んでいるため、ITビジネスに触れるのは初めてでした。ITの今後の可能性を実感し、自分もこの世界で活躍したいと強く感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
大手企業の中でもベンチャー気質のあるラフな雰囲気の会社なので、将来オープンな会社で働きたい方にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
夏のインターンシップは、スキル的に成長できるだけでなく、自分自身に向き合い腰を据えて将来について考える貴重な機会だと思います。私自身、何となく応募したサマーインターンシップが、ここまで自分に影響を与えるとは思っていませんでした。内定直結型のインターンでなくても、夏前にESを書いたりする経験は必ず就活に繋がってくると思います!応募を悩んでいる方も、思い切って挑戦してみてください。数ヶ月後に絶対成長できているはずです。応援しています!</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2020卒,8、9月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1か月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職/サービス企画、プロモーション企画</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学、法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
<私は将来、IT技術によって社会をより楽しく便利な場所にしたいと考えています。他方、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」という大きなビジョンのもと、ソフトバンク・ビジョン・ファンド等を通してIT技術を通したイノベーションを起こし続けている企業です。この点で私にとって非常にマッチする企業だと考えたので、まずはインターンシップを通して自分に合っているかどうかを体感的に知ることを目的として参加しました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接に向けて、なぜ自分がソフトバンクのインターンシップに参加したいのか、自分の強みや学生時代に力を入れたことを論理的に言えるように分析し、話す練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでの質問<br>
Q1:ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、<span class="hide_box_4"> あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:300字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念<br>
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:300字~)<br>
また、合計3分間の自己PR動画の提出も条件だった。<br>
質問<br>
Q1:ソフトバンクのインターンシップでやりたいことは何か。<br>
Q2:自己PR<br>
Q3:その他アピールしたいことがあれば自由に。<br>
<br>
面接での質問<br>
・どういう業界に興味があるか<br>
・なぜソフトバンクを志望しているのか<br>
・自分の強みと弱みは何だと考えるか<br>
を中心に話が進んだ印象を受けた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
業務内容は主に二点です。<br>
<br>
●マネジメント理解 <br>
プロジェクトの会議に参加し、各会議やプロジェクトがどのように進行しているのかを学びました。 気づいたことは、プロジェクトの進行スピードが非常に速いことです。 <br>
この点<br>
a.網羅的なタスク管理表を作成、共有し、常に全員の Todo を明確にする<br>
b.毎週進捗確認の会議を設けることにより、全員でプロジェクトの進行度をチェックする <br>
ことで、全員で協力しながらプロジェクトを推し進める体制を構築できていたことが一因だと考えています。<br>
<br>
●企画立案 <br>
自分で企画を一つ立案することを通して、実際のマーケティングにおけるサービス企画がどのようなプロセスで進んでいるのか学びました。 テーマは「学生視点から顧客の満足度を上げるプランを立案する」というものでした。 この点、自分が顧客としていつも不満に思っていることをベースとして企画を立案しました。不満に思うことをリストアップする段階では、SNSを通して知人にアンケ ートを取ったりしました。また、需要調査の段階では、実際に顧客(n=500)にアンケ―トを取り、 データ分析した上で、プランのニーズを証明しました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
学びがあったと考えているのは①資料作成のノウハウと➁基本的なマーケティング戦略の流れを理解できたことです。<br>
①について<br>
プレゼンのシナリオや、スライド一枚一枚のメッセージを検討する中で、聞き手にとって理解しやすく、共感しやすいプ レゼンを行う術を身に着けることが出来ました。また、プレゼン資料の見せ方のスキルも伸ばすことが出来ました。<br>
②について<br>
マーケティングのプロセスについて、体感的に学ぶことが出来ました。インターンシップでは、アイデア出し、選定、ニーズの調査、プレゼン準備等を社員さんの指導を受けつつ基本的には一人で遂行しました。その過程で、企業が行うマーケティング戦略についての理解が深まりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
報酬として、時給950円が支給されました。合計で14万円程度です。</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私は自分が良いと思ったものを広めることで社会の効用を引きあげたいと考えています。ITはその一例ですが、それ以外にも、広告やゲーム業界にも興味があります。なぜなら、両者ともに人を楽しませるといった点で社会の効用を引きあげることに寄与していると考えるからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
文理問わず、IT技術について興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
最初のうちは、できるだけ視野を広くもつという観点から、さまざまな業界のインターンシップに参加してみると良いと思います。合同説明会やインターンシップに参加する中で、自分が将来本当にやりたいことを深く分析し、来る本選考にそなえておくと、最終的に本当に自分に合った企業に就職することが出来ると思います。また、適度に英語やSPIの勉強を進めておくとよいかと思います。ファーストキャリアを決める大切な時期ですので、後悔の無いように過ごしてください。</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2019卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>短期コース12日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>奈良大学文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加へのきっかけは大学3年生時に卒業後の進路で悩んでいた際に、大学の先輩からインターンシップを通して様々な企業を見てみるのが良いと勧められたからです。ネットで資料を集めたり、キャリアセンターで企業相談するよりも、実際に現場を見てから考えた方が早いと考えインターンシップに参加しようと決めました。実際に調べてみると多くの企業がインターンシップを実施しており、その中でも一番興味のあったソフトバンクグループの”企画・営業コース”にしました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加に向けて、企業理念や会社概要などすべて頭に入れました。また、営業関係の仕事をしている大学のOBから話を聞きました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接ではなぜ数多くあるインターンシップ制度の中でソフトバンクグループの企業を選んだのかを聞かれました。他にも、<span class="hide_box_4">なぜ企画・営業コースを志望するのか、自身の強みや大学での研究内容、営業を行う際大切だと思うことなどを聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
私がソフトバンクグループでインターンシップさせていただいたのは、営業・企画コースというものです。インターンシップでは、この営業・企画コースの中にある“コンシューマ営業”と呼ばれる営業を体験させていただきました。店舗視察では、都内のソフトバンク店を数店舗まわり実際の店舗を見学させていただきます。店舗裏の見学もできて、普段は見ることができない場所まで視察することができます。代理店への営業同行では、実際に働いている社員の方が中心になって営業を行いました。代理店や量販店で今後の売上向上のために何ができるかを考える際には、実際に具体的な案(数値や期間、成果までの過程等)を出さなければならなかったので苦戦しましたが、インターンシップである私にも意見を述べる機会を数多くもうけていただきました。抽象的な表現は避け、できるだけ実現可能な提案を心掛けるようにしました。私は今まで消費者の立場で“物を買う立場”だったため気にならなかったことも、販売者の立場になって考えてみることで凄く勉強になったことが多いです。商品陳列や商品拡散に向けて量販店の社員の方々と試行錯誤して話し合い、小さな努力も怠らない姿が凄く印象深いです。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私は今まで営業に関して“笑顔で人と関わることに長けている”ということが非常に重要だと考えていましたが、実際にインターンシップに参加してその能力以外に多くのスキルが必要と感じました。幅広い知識に加え、相手の気持ちをくみ取って話を進めていく能力、話すテンポの重要性、相手が心を開くような話題や自身の引き出しの多さなど様々な能力が必要です。この多くの気づきが、自身にとっては大きな収穫です。また、普段関わることのないような多くの大人と関わり、たくさんの話ができて多くの刺激を受けました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在興味のある就職先は営業です。今回のインターンシップに参加することで今まで自身が考えていた以上に営業が難しく一筋縄ではいかないことを知りましたが、より一層興味が沸きました。今後も自身に足りないスキルを補いつつ、卒業後は立派に営業を行える人材になりたいです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクグループのインターンシップは営業のほかにも豊富な種類があるため、自身の気持ちに沿ったものを見つけることができるはずです。私が選んだ企画・営業コースでは、営業のほかにも意見の発言や提案等を求められることも多く自身の成長が促されるため、営業に興味がない人にもおすすめです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
多くの企業がインターンシップ制度を行っているため自身の意向に沿ったインターンシップ先を見つけてください。また、できるだけ多くの下準備を行い、インターンシップ中は自身も社員の一員として働いているという自覚をもって参加するといいです。インターンシップ中は多くの大人と関われるため、できるだけ沢山の人と会話をして多くの学びや刺激を得てください。大学にいると、現場で働いている社員から様々な話を聞ける機会はほとんどありません。凄く貴重な時間です。
</span></p>
<h2>ソフトバンクグループのインターンシップ(2019卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンクグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>就活インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>4週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の8~9月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した理由は2つあります。1つは実際に企業の中で働いてみることで、その社風や雰囲気などを感じとれるのではないかと考えたためです。2つ目の理由は、大学院の研究活動でテーマとしている分野と、インターンシップの募集テーマの業務内容の関連度が高いため、自分がいま持っている知識が社会でどれだけ使え、逆にどれだけ足りないかを知ることができるという点です。そうすることで、研究の本質を見定められるようになるのではないかと考えました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
1つは面接のために、自己分析と企業分析を徹底的に行いました。また、インターンシップの業務内容に対応できるよう、知識の拡充にも勤めました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは研究の内容と、インターンシップへの参加目的が主でした。また、<span class="hide_box_4">面接ではESをベースに研究の内容を深掘りとインターンシップへの参加目的についても再度深く問われました。しかしながら、終始温和な雰囲気だったように思えます。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
仕事の内容は守秘義務があるため、詳しくは書くことができませんが、主に配属された部署での仕事を社員さんと同じレベルでやることを求められました。例えば、部署のミッションを達成する際に必要となる技術や他社での取り組みを調査するために、その技術雑誌等からその情報をアーカイブ化したりしました。他にも使えそうなデータや分析ツールを調査し、その内容をまとめて部署の上司にアウトプットする機会がありました。そのためにはまず調査をほかのインターン生と分担して効率よく行うことや、その分析ツールがどのような機能をもっていて、どんなことができそうかを自らの手を動かしながら実験することが求められました。その際には研究で行なっていた技術の知識をうまく活かすことができ、非常に良好な時間を過ごすことができました。また、アウトプットをする際にはプレゼン資料をその企業のスタイルにすり合わせながら作成し、自分とセットで仕事を行なっている社員さんに何度もフィードバックをいただきました。そのおかげで、上司の方にアウトプットする際には、わかりやすく伝えることができたため、よりよい評価を得ることができました。他にも研修では社会人としてのマナー等も指導いただきました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
1つは資料作成において気をつける点を社員の方々からたくさんフィードバックしていただき、吸収できたところです。聞く相手や話す場所に合わせて資料作成のスタイルを最適化することは、現在の研究活動にも大変活かすことができています。2つ目は社会人としての仕事への取り組み方です。研究活動では1つの分野を深く探求することに尽力しますが、仕事ではスピードも要求されるため、現在できることを最大限やれることのほうが重要であるように感じました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給960円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加後は、参加したテーマ周りのより技術ドリブンで働ける企業を探しました。理由としてはこの分野は今後社会で求められる技術やサービスであると実感した上で、より自社に技術をもったところで働くことができたらよりよいのではないかと考えたためです。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップはソフトバンクグループの社風を生に感じられるため、この企業に対する知見を広げたい方にはおすすめである。中に入って実務ベースで仕事を進めることができることから、社会人として働くことをイメージするのにはもってこいなインターンシップです。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
これはインターンシップへの参加のみならず、社会人としてどうあるかという部分にも繋がってくる内容であるように思えるが、まずは人とのコミュニケーションをうまく図ることが最も重要であると感じました。特に、このインターンシップでは社員さんとセットで仕事を進めなければならないため、質問や相談などがあれば臆さず聞くことも求められると思います。したがって、研究やゼミなどでは自分でできないことは整理して、わかる人に質問する習慣をつけておくとよい気がします。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>冬季就業型インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>早稲田大学大学院 基幹理工学研究科 情報理工情報通信専攻</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
エンジニアという職業に就くことを考え、色々なエンジニアインターンに参加していました。ソフトバンクもその1つです。ソフトバンクはAIに力を入れようとしていて、私の研究室もAIに近いことをやっていたので興味がわき、参加しました。加えて、エンジニアとして開発を行う会社はベンチャーのような小さいところが比較的多いと思っている中、大きい会社でかつ開発を自分の会社で行なっている職場がどういうものかを体験したかったのもあります。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にないです
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは至極普通で、アピールポイントや志望理由を適切に書いたくらいです。面接は、<span class="hide_box_4">自分の作ったプロダクトや研究内容・エンジニアとしての開発経験について聞かれました。面接は2回ほど行われ、各30分程度と短めです
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
ソフトバンクのインターンはたくさんのコースがあり、それぞれ異なってくるのですが、私の参加したインターンのコースはAIを用いたプロダクト・システムの開発でした。最初の二日間で自分が何を作り、そのためになんの技術やどんな種類のAIを使うのか?またどう行ったスケジュールでどこまで作りこむのか?まで決めます。社員の1人がでエルダーとして着いてくださるのでエルダーの方と話し合いながら一緒に考えます。私はIBMのWatsonの文書分類AIのAPIを用いて、チャットボットの開発を行うと決め、取り組みました。<br>
開発自体は比較的自由にさせていただきましたが、セキュリティの問題でライブラリのインストール等が手間取りました。一方大手なだけ合って経済的に余裕があることが多いため、必要なマシン等は揃っておりました。<br>
また、意外と課長や部長といった上司の方々と関わりがあることも多く、いろんな話を聞かせていただけました。<br>
最後に成果発表として、自分の作ったプロダクト・システムのプレゼンを行います。このプレゼンの資料もエルダーの方と相談しながら作りました。プレゼン内容は、作ったシステムの経緯・有用性・必要性・システムの説明や今後拡張するとすればどうするか?のようなところを中心にプレゼンを行います。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きい会社での開発するという経験や大手の考え方を知ることができました。ベンチャーと比べてセキュリティの問題や固いところ・柔軟なところ・経済性・求めている人材などが異なるため、比較することができて非常にいい経験になりました。<br>
また2週間で1人で開発を完成するといった経験は今まであまりなく、常に時間を気にしながら挑むことになります。個人開発するときとは違った課題や障害などもあり、それを乗り越えるのも大きな経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給1200円
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
私はこのままソフトバンクへ入社し、この部署に配属されました。実際に働いてみてこの仕事が楽しかったのと、一緒にいる職場の方々や職場の空気が自分自身に合っていて、働きやすいと感じたからです。実際に職場に配属されたインターンだからこその結果です。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
まずエンジニアとして働きたいと思っていることが前提です。その上で、AIに興味がある・エンジニアとして物作りが好き・大手の会社にちょっとでも興味があるといった学生にはオススメします。大手でも会社によっては意外と柔軟に対応してくれることを知れるいい機会だと思います。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンは職業体験なので希望している・もしくは迷っている職業や会社のインターンシップがあれば絶対に行ったほうがいいです。やはり肌で感じるものがありますし、この職業や職場が自分に合っている・合っていないは体験しないとわかりません。<br>
希望する会社のインターンに行って、もし入りたいと思ったならば選考で有利になることが多いですし、違うと思ったら入る前に体験できてよかったとなります。いいことしかないです。また就活の体験にもなります。<br>
頑張ってください。
</span></p>
<h2>ソフトバンクのインターンシップ(2018卒,8月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>ソフトバンク株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約10日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
通信業界でベンチャー志向の高い企業であることに魅力を感じて応募しました。加えて、選考直結型のインターンシップであることが興味を持つきっかけになりました。そして、通信業界、ソフトバンクの営業の体感が出来るという基準でインターンシップを選びました。中でもこのような大企業に興味があったのでインターンシップに参加しました。他には8月時点で金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特にありません。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートでは、ソフトバンクバリューを1つ挙げて自己の強みを教えてくださいという設問がありました。もう1つの設問はインターンシップの参加理由です。そして面接では<span class="hide_box_4">自分のマインドを問うような質問がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
前半の1週間は講義形式です。まず、ビジネスマナーや商品知識についての座学やプレゼンテーションの研修がありました。そして、グループワークではペッパーとワトソンを用いた新規事業を立案することがテーマでした。最終日にはプレゼンテーションをします。
後半の1週間は営業同行です。私は法人営業に配属されて、法人の営業現場に先輩社員と行きました。同行において不安なことは質問すれば答えてくれますここが見られているポイントです。そして前半の1週間は社員座談会があり、様々な部署の社員のお話を聞ける機会を提供して頂けます。また、後半の1週間は配属された部署内の人との交流がありました。ここでは様々なコミュニケーションを取ることができます。しかし、他部署の社員との交流はできませんでした。グループワークのフィードバックなどはいただけます。このようなプログラムを通じてソフトバンクを学生に知って欲しいという意図の感じられるインターンシップでした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、インターンシップを通じて内定を獲得することができました。しかし、それ以上に企業理解が進んで働くイメージを確認することが出来ました。商品知識についての座学や営業同行の現場でのプレゼンテーションでソフトバンクの扱っている商材の幅広さや社員とのコミュニケーションを通じてチャレンジングな職場環境であることを知りました。改めて、日系大手に共通する年功序列的で保守的な社風ではなくベンチャー気質のある企業だと感じ、ここなら働けそうだなと思いました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
時給900円くらい</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
早めに内定を獲得したい学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
早めに1社内定を確保するという意味でよいインターンシップだと思います。私の経験ではインターンシップ経由で早期の内定を頂けたました。そのため、安心して学業や他の就職活動に臨めたので、ソフトバンクに対する興味があるかないかに関わらずインターンシップの選考にチャレンジするのもいいと思います。自己の価値観に共感してくれる社員が多いということも知ることができました。全体を通して志望度が高まるプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">カネカの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,11-2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間(隔日)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の11月から2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
幼少期に海外に在住していたこともあり、グローバルに展開しているメーカーに興味を持っていた。はじめは自動車メーカーや食品メーカーなど名の知れた企業を中心に見ていたが、私たち消費者の目には直接入らないBtoBのメーカーについても知りたいと思い、化学メーカーや部品メーカーにも興味を持つようになった。化学メーカーの中でも、手広く事業を展開し、またポップなCMで印象に残っていたカネカのインターンシップに参加しようと思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特になし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加のためには、<span class="hide_box_4">エントリーシートとwebテストに加え、グループ面接が課されていた。質問内容はガクチカとインターンシップの参加動機で、雰囲気も時折笑いが出るなど柔らかいものでリラックスして臨むことができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
全部で5日間のインターンシップ。5日連続ではなく、それぞれの間に2週間ほど間隔が空けられていた。初日はチームビルディングとインターンシップでやる内容の説明(2つの素材のうちのどちらかを選び、新規事業立案をするもの)。新規事業立案においては、消費者のどのようなニーズに対する商品なのか、また想定される競合との差別化や実際の収益化計画など本物さながらのワーク内容で勉強になることが多かった。また、インターンシップそのものだけでは時間的に終わらない内容だったので、別日にチームメンバーで集まって作業を進めたりした。中日の3日目には中間発表があり、ここで扱う素材を変えるチームも出た。また、事務系だけでなく技術系でその素材を実際に扱っている社員の方も来てくださり、素材の耐久性などスペックに関する細かい質問をすることができた。このようにワークを進め、最終日に全チームが商品案を発表し、順位決めをして終了となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
大きく2つある。1つめは、化学メーカーという「素材」を扱う会社において、消費者のニーズを適切に汲み取りそれに応えるモノを作り出す「創造性」が営業には求められていることである。これは実際にやろうとするととても難しく、とにかくいろいろやって見たり話を聞いて考えることが重要であると思った。2つめは、期間が長く日程も隔日であった中で、時間外でチームメンバー同士で集まって作業を進めたことによるチームワークである。この経験は、社会人になって実際に働くときにも活かせるのではないかと思う。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーの仕事には大きなやりがいがあることを感じ、魅力的であると思ったが、自分には顧客のニーズを汲み取る創造性があまり備わっていないことがわかってきたので、新規にモノを生み出すよりは既存のモノをより良く改善する方は向いていると思うようになった。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカーに興味のある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ全般に言えることだが、ホームページなどインターネット上で知りうる情報だけでなく、実際の社員の声を聞くことが重要であると思う。日々どのような仕事をしているかや会社がどのような雰囲気であるかは、実際にインターンシップに参加して体感しないと理解できないのではないか。特に、半日や一日で終わってしまうものよりも複数日かけてじっくり会社について知ることができるインターンシップに参加すると良いと思った。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>博士2年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院 工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
就職情報サイトで夏インターンシップを探していたところ、このインターンを知った。もともと化学メーカーのひとつとしてカネカに興味があり、他社との違いや、詳しい事業内容、働き方、やりがい、社員の方の雰囲気などを知りたいと思ったため、参加を決めた。面接等の選考などはなく、先着順で予約すれば参加することができた。インターンの期間が1日だけだったため、負担も少なく、研究の妨げになることなく参加できると思った。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページで調べて分かることに関してはあらかじめ調べるようにした。企業研究と自己分析を行って就職活動の軸をある程度定めておくようにした。座談会が設けられていたので、その時にする質問をあらかじめたくさん用意した。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接といった選考は行われなかった。マイページに登録するとインターンの予約画面にいくことができ、<span class="hide_box_4">複数の日程と時間が用意されていた。その中から、自分の都合がよい時間帯を選んで予約することができた。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
100人程度が会議室に集合した。まず、会社についての説明が人事の方からあった。会社の基本情報や、事業部門、仕事内容、勤務地や待遇といった内容について詳しく説明があった。内容については、ホームページなどでも手に入る情報であったが、改めて会社の方向性なども知ることができた。続いて、若手社員の方との座談会が設けられていた。異なる研究所の社員4名ほどが来られていた。タームが区切られていて、タームごとに自分が話を聞きたい社員の方のところに行って、話をきくことができた。仕事のやりがいや、カネカを選んだ理由、現在の研究内容などを質問したところ、皆さん気さくに答えていただいた。話しやすい、真面目な方が多いという印象を受けた。また、座談会の時間に人事に直接質問にいくこともできた。選考の流れや、入社後の働き方について聞いたところ、親身になって答えていただいた。最後に、技術系職種の仕事についての動画を全員で視聴し、解散となった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
関西の企業で、にぎやかなイメージがあったが、やはり話しやすい人が多く雰囲気は良さそうだと感じた。また、自社を実験カンパニーと呼んでいるように、基礎研究に非常に力を入れていると感じた。博士出身で働いている方も多かった。座談会は十分時間がとられていて、その都度生じた疑問を十分に聞いていただくことができた。その中で、自分の就職活動の軸を深めることができたのは今後のためになった。また、他の就活生と話す機会もあり、モチベーションも高まった。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界を志望している。インターンシップを通して化学メーカーでの仕事への理解が深まり、働いている人もいきいきとしていたため。新しいものを生み出して、お客さんのもとへ届けていくというプロセスに魅力を感じたため。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、あるいはカネカに興味を持っているならオススメする。選考などはなく、当日課題等もないので、負担が少なく参加しやすい。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
テストや面接はないので対策の必要はなく気軽に申し込むことができる。インターン中、課題等はなく、評価をされている気配もないので、あまり固くなる必要はない。ただ、事前に化学業界やカネカについてある程度調べておくと、座談会などで中身のある質問ができると思う。具体的には、自分がどこの研究所に興味があるか、あらかじめ把握しておくと、その研究所の人を選んで話に行くことができる。全体として、就職活動の初期に、志望企業を絞る軸や自分のキャリアについて考えるよい機会になると思う。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2021卒,8月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>大阪大学大学院基礎工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加した当時は、特に業界を絞っていなくて、幅広くインターンシップに参加していきたいと考えていました。そんな中、先輩方に過去に参加されていたインターンシップについて尋ねたところ、本インターンシップに参加されたということであったので、自分も応募してみようと考えました。また、企業名を知ってからは、ホームページで企業のおおよその概要を知り、そこで、自分が興味を持っている内容と重なるところがあったので、より参加したいと思うようになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ホームページは一通り目を通しました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
面接はありませんでしたが、<span class="hide_box_4">事前に答えるアンケートでは、ホームページ内から自分が現段階で興味を持っていて働きたいと感じる職種を記載する部分がありました。また、自分の専攻分野とおおよそ普段行っている研究内容に関して記載する必要がありました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、夏のインターンシップということで、業界を全く絞っていない学生が多く、インターンシップというもの自体に初めて参加するという学生が非常に多かったため、はじめに化学業界全体に関する説明がプレゼンテーションを通して行われました。その中で、カネカがどのような位置づけにあり、実際に入社した際に、どのような業務内容に携わる可能性があるのかについて詳しい説明がありました。その後は、実際に技術系で働く社員の方が、一日の業務内容などの日々の仕事に関して一人ずつパワーポイントを使用して話してくださいました。そして、最後に出席学生を少人数のグループに分け、それぞれのグループに技術系社員の方が循環していくという形で、座談会が行われました。座談会では、質問する時間が非常に多く設けられ、学生側からの想定質問などを事前に用意して下さり、社員側から積極的にカネカで働くことに関して話してくださいました。また、企業のことだけではなく、社員の方々の就職活動の体験談などについても話してくださいました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで一番得られたと感じたものは、実際に企業の人に会い、話を聞いたり質問したりすることの重要性です。一般にホームページなどで得られる情報だけでなく、実際に働く方の話を聞くことができたことで、働くイメ―ジをより持つことができ、さらに、就職活動のすすめ方などに関しても自分自身で考えるきっかけになったと思います。また、化学業界全体の動向を知れたことも、今後の業界研究の助けになったと感じています。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
化学業界に興味を持つようになりました。それは、自分がこれまで学んできた知識を十分に使って仕事として活かせる場であることが認識できたからだと思います。やはり、インターンシップに参加することで、少しでも社風に触れることができたことが非常に大きいです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学業界についてあまり詳しくはないが、興味を持っている学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
はじめは不安が非常に大きいと思いますが、興味があるのであれば、夏から積極的にインターンシップに応募するべきだと思います。そして、インターンシップに参加する機会を手に入れることができた際には、事前にある程度ホームページなどを通して企業に関して調べておいた方がいいと思います。座談会などでは、確かに質問できる時間は十分に設けられていますが、参加人数などが多いと、一人あたり質問できる回数はそれほど多くないと思うので、質問する際には、実際に働く社員の方に直接聞かないと分からないようなことを質問する方が有意義だと強く感じているからです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2020卒,2月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>学卒事務系</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>学習院大学 文学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーに関心があったためです。化学メーカーに関してまだあまり業界分析や企業分析が進んでいなかったため、このインターンシップを通して理解を深めていきたいと思いました。時期的に2月で本選考を意識し始めたところだったので、少しでも知見を広げ出来るだけ早く本選考でエントリーする企業を選定したいと思いました。またBtoBメーカーの仕事内容ややりがい、難しさをネットでは理解出来ないような情報を実際に足を運ぶことで得たいと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートや面接などの選考は特にありません。また、<span class="hide_box_4">カネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループワークがありますが事前に丁寧に会社説明も行なってくれるため、リラックスして挑むことが出来ると思います。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
内容は大きく2つです。一つ目は、会社説明です。二つ目はカネカの海外進出や市場開拓を考える戦略立案のグループディスカッションがあります。<br>
会社説明:カネカの歴史から事業内容まで基本的な会社の情報を詳しく説明してくださります。また、このインターンシップが事務系のものとなるため、簡単な働き方の説明もありました。また時期的に2月ということもあり本選考の説明などもされました。(特に有利になるなどはまったくありません)<br>
グループディスカッション:情報カードが渡されその情報を元にカネカの海外進出や市場開拓の戦略を立てていきます。大きなミッションとしては利益率を上げることなので、単に売上だけを上げれば良いということにはなりません。情報カードには素材や製品の情報、海外の地域ごとのニーズやリスクまた架空の取引先の情報が書かれています。これらを参考にしながら新商品の開発や資金をどこにつぎ込むか、素材をどの取り引き先にどのくらい持っていくかなど様々に考えていきます。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して、カネカへの企業分析が進みました。会社説明にもしっかり時間が割かれておりこれまでの歴史と絡めながら説明してくださるので自分でネットを通して企業分析するよりもわかりやすく社風も理解出来ました。<br>
グループディスカッションでは、事務系としての働き方や働く上で大切にしなくてはならない考え方を知ることが出来ました。BtoBメーカーなのでお客様との関係がかなり長期的であるため助け合いや持ちつ持たれつの考えが基本になってくると感じました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップを通して志望度は上がりました。BtoBメーカーだと営業が基本ルート営業になるためお客様との信頼関係が1番であり相手の利益も考えながらwinwinで仕事を進められることに魅力を感じました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
化学メーカー、カネカに興味がある人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
BtoBメーカーや化学メーカーに関心がある人は是非参加してほしいです。1日のインターンシップとなりますが内容はとても濃いもので会社説明やグループディスカッションなど基本的な情報から働く上で大切にしたい考え方などネットでは得られない情報をワークを通して得ることができます。特にグループディスカッションの内容はかなり練られていて事務系の仕事内容をしっかり理解できるものになっています。特に選考もないため是非参加してほしいです。</span></p>
<h2>カネカのインターンシップ(2018卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社カネカ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>約1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年の11月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
化学・素材メーカーのように、安定していて落ち着いた社風がありながら、海外で挑戦できるような環境を求めていました。また、大手の企業を中心に選考を受けており、業界は幅広くメーカー、通信、金融業界を志望していました。また、メーカーを研究していく中で、企業の採用ホームページで他にはない魅力がある会社だと知りました。しかしながら、学生にはなかなかなじみの無い業界ではあると感じたので、インターンシップに参加しようと思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
面接練習をしました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの内容は3つあります。1つ目はあなたのセールスポイントを教えてくださいというものでした。2つ目は<span class="hide_box_4">あなたが学業以外で学生時代に取り組み達成感を味わえたことは何ですか。というものでした。3つ目は集団で何かをする際に、立ち位置、振るまい、気持ちなど、あなたが気をつけていることはありますかというものです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
約1ヶ月間のうち、日を空けながら進めていくワークになります。まず1日目はアイスブレイクとなるワークえおおこなったり、業界や会社について知る機会が設けられます。そして会社の営業職についての勉強もできます。そして、このインターンシップで扱う素材の発表と説明を受けます。有機ELパネルと生分解性ポリマーをテーマとして与えられました。このうちどちらかを使って現在市場にない新たな用途を開拓することが求められます。2日目は班で使う素材を決めて、どんな用途に使えるか考え、その日の終わりに簡単な発表をします。社員の方からフィードバックをいただきます。3日目はいただいたフィードバックをもとに用途の案を練り直す、損益計算書の説明と作り方を学びます。そして4日目は班の発表のまとめに入り、その日の終わりに発表をおこないます。経理の社員の方から実際にフィードバックをいただきます。その後懇親会があります。5日目は社員の方2名の前でプレゼンテーションをします。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
始めに、インターンシップに参加したことによって化学や素材業界が何をしているのかについての理解が格段に深まるきっかけになりました。ここでの経験が自分の就職活動を大きく左右したので、非常にいい経験になりました。成長した点としては、チームで限られた時間の中で結果を出すことができた点だと思います。なかなかいいアイデアが思いつかず、また大学も違うためミーティングもしにくい中で、意見をすり合わせてひとつの結論を導き出せました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
メーカー志望の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
会社のホームページは一通り見ることと、主要製品がどのように作られたのかなどについては事前理解の必要があります。そして、筆記試験があったので、新聞などを見て、ニュースに対する自分の意見を持つようにしました。小論文が苦手な人は、書き方だけでも勉強しておいたほうがいいと思います。まったく何をしているのかわからなかった業界でしたが、インターンシップに参加すると自分の「世界中の生活を支える」という志向があることに気づけます。最後に、インターンにシップ参加することによって社員の方の雰囲気も間近で感じることができる充実したプログラムでした。</span></p>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/767/intern-report-aflac.png" alt="アフラック" class="break-img" />
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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<p class="column-p">アフラックの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アフラック</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>LanBase特別セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1day</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>5日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションの練習</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションでの選考でした。内容は、<span class="hide_box_4">アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
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<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
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金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
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特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
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LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,<span class="hide_box_4">エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.</p>
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集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
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本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.</p>
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なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
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本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.</p>
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データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.</p>
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スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談</h2>
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まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
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<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
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冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。</p></span>
<h2>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>アメリカンファミリー生命保険(アフラック)</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>3日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>明治大学商学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
先輩に話を聞く。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりに<span class="hide_box_4">グループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
保険に興味がある学生。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。</p></span>
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アフラックの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)のインターンシップ(2021卒,1月)体験談
インターン、学生情報
企業名
アフラック
インターンシップ名
LanBase特別セミナー
参加期間
1day
参加時期
修士一回生の1月
職種
大学名、学部名
京都大学大学院工学研究科
卒業予定年
2021年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
金融業界の中でも理系専門職であるクオンツやデータサイエンティストに興味があり,アフラックは生命保険会社でありながらデータサイエンスに強く力を入れているとのことだったので参加した.本インターンシップの優遇は一応本選考の書類選考がスキップになるとのことだったので,それも参加理由である.きっかけは,LabBaseという理系専用のスカウトサイトでスカウトされたことであり,もちろん選考は一切なかった.交通費全額支給という点も魅力的であったところである.
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
特に無い.
ES、面接の内容
LabBaseという理系専用のスカウトサイトにてスカウトを受けたので,エントリーシートや面接は一切なかった.スカウトされる学生の特徴は高学歴であること,人間性と研究内容をわかりやすくしっかり記載されていることであると思う.
インターンシップで体験した仕事内容
集合場所はアフラックのイノベーションラボと呼ばれる場所である.流れとしては生命保険業界に関する説明がなされた後,アフラックの企業説明がなされる.その後,イノベーションラボの見学会が行われる.その後は学生が2グループに別れてそれぞれで逆質問が行われる.これ以上書くことがないので本インターンシップで印象に残っていることを記載する.①アフラックはすでに外資系ではなくなった.②新卒一年目からデータサイエンティストとして働くことは不可能で,はじめの2,3年は文系総合職のような業務に取り組む.その後は専門性を高めてもらうため,ずっとデータサイエンティストとして働くことになるだろう.理系で専門性が高い人材には給与がその分上乗せされる.③アフラックは主にがん保険に力を入れており,顧客のがんに関する情報は他社にはないほど蓄積されている.データサイエンス業務ではそれをデータ解析して,生命保険会社として顧客に新たな価値を生み出していくことを目的としている.
インターンシップで得たものや成長できた点
本インターンシップを通して,生命保険会社の中でもがん保険に注力しているアフラックに対する理解がかなり深まったように思われる.なにかのワークを行ったわけではないので,成長できた点は特に無いように思われる.イノベーションラボはまるでベンチャー企業のオフィスのような雰囲気で,その環境でデータサイエンス業務に取り組むことは非常に魅力的であると思われる.アフラックの給与体系についても,隠すことなく全てを教えてくれたので良心的だった.インターンが終了後も社員に質問させてもらえた上に,笑顔で対応してくれたので総じて満足するインターンであったと思う.
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
本インターンシップ参加後,アフラックに対する志望度は下がってしまった.その理由は,データサイエンティストとして働く部署は新卒1年目では行けないからだ.まずは営業管理等のいわゆる文系総合職の仕事に携わる必要があると聞いた.また,アフラックの資産運用は別会社で行っているためクオンツの仕事には携われないのも残念だと感じた点である.
このインターンはどんな学生にオススメ?
データサイエンティストとして働きたく,金融業界の中でも特に生保に興味がある学生.
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
スカウトされて参加するインターンシップなので,アフラックに全く興味が無いということでなければ参加して良いのではないだろうか.交通費は全額支給で,講義を聞いている間はお菓子や飲み物をいただくことができるので待遇は良いと思われる.本インターンシップの優遇は,本選考で書類選考を必ずパスすることができることと,スカウト型ではないアフラックの理系インターンシップに参加した際に普通は支給されない交通費が全額支給されるということだ.
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
参加期間
5日間
参加時期
大学3年生の2月
大学名、学部名
慶應義塾大学商学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
生命保険業界の営業の体感が出来るという基準でインターンを選びました。中でも外資系の生命保険会社に興味があったので
インターンに参加しました。他には金融業界を中心にメーカー、IT等幅広い業界を自分の目で見たいと思っていました。また、グループディスカッションのみの選考になっているため、参加しやすいと思いエントリーしました。自己分析などができるプログラムがあることも魅力的に感じていたので参加する意義があると思いました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
グループディスカッションの練習
ES、面接の内容
グループディスカッションでの選考でした。内容は、アフラックの商品を売る戦略を4つから選び、結果を報告するものでした。商品の売り上げアップのための戦略を選びます。資料カードと4つの戦略カードが与えられそのうち1つを選ぶものですが、結論をすべて自分たちで作る必要がないためやりやすかったです。
インターンシップで体験した仕事内容
まず、1日目は自己分析や目標設定と、生命保険業界やアフラックについての説明をおこないました。あまり今までは金融業界や生命保険の業界については詳しくありませんでしたが、この内容を知ることによって、生命保険業界には損保系や外資系やカタカナ系などの種類があると知りました。これは就職活動をしていく上で非常に役立つものとなりました。そして、2日目と3日目は現場社員へのインタビューをおこないます。私はこのインタビューでアフラックの社風や仕事におけるやりがいなどを知ることができました。このようなインターンシップのプログラムを通してアフラックの志望度が上がるきっかけになりました。4日目と5日目はアフラックの新商品あるいは新規事業について立案及びプレゼンテーションをおこないます。チーム分けは人事の方から指示されます。業界の動向や現場社員の声や自分たちの調査やワークをもとに新商品もしくは新規事業を立案することになります。
インターンシップで得たものや成長できた点
ワークでは自分たちで一から進めて結論を作る必要がなかったです。そのため、その戦略を選んだ過程や理由、またワーク中の他の学生に対する態度が重視されていると感じました。このような協調性と論理性を得ることができたと思います。また、このような力を見せるため、他の学生の話に相槌を打つことや、マトリックス形式でまとめたりなどをしました。そして、一番よかった点は就職活動を共にしていく仲間を得られることだと思います。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
就職先は金融業界です。お金を通じて個人や会社の成長に貢献することが出来ることに魅力を感じました。また、業務において知識が必要な会社ではありますが、採用後の研修などで丁寧なフォローもあり成長できる環境だと感じたためです。
このインターンはどんな学生にオススメ?
保険に興味がある学生
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
冬のインターンシップは選考に繋がることもあるので、とにかく参加してみるといいと思います。選考を受けるだけでも、現在の自分の位置を測ることが出来るうえに、就職活動を共にしていく仲間を得られます。そして、エントリーシートでは自分の等身大の経験を伝えることを意識しました。また、グループディスカッションではは他の学生への傾聴姿勢を示しました。端的に分かりやすく伝えるコミュニケーション能力が求められます。最終的には熱意が重要だと思います。
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)(2018卒,2月②)のインターンシップ体験談
インターン、学生情報
企業名
アメリカンファミリー生命保険(アフラック)
参加期間
3日
参加時期
2月
大学名、学部名
明治大学商学部
卒業予定年
2018年
インターンシップに参加した理由、きっかけ
サークルや学業を通じて能動的に大学生活を過ごしてきたつもりでしたが、
自分の将来のこととなると明確になっていませんでした。そもそも社会人として働くということに対してイメージが湧かず、サークルの先輩の話などを聞くだけで自己満足していた部分もありました。どうして大学卒業後、みんな同じように働き始めているのか納得行かず、私自身その時点で他の友人と比較して置いて行かれていたと思います。今回のインターンシップを通じて、何か就職することに対してしてポジティブなイメージを持てるようになりたいと思い、参加を決意しました。
インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと
先輩に話を聞く。
ES、面接の内容
確か、エントリーシートとインターンシップに参加するための面接はありませんでした。その代わりにグループディスカッションがあったと記憶しています。グループディスカッションは、終始和やかな雰囲気で行われていたのでやりやすかったです。
インターンシップで体験した仕事内容
生命保険のサービスがどの様なものなのかを中心に初めは学びました。参加する前は、生命保険へのイメージをしっかり持っていたつもりでしたが、私自身の知識が浅いことを痛感するとともに保険への興味を持つ様になりました。インターンシップを通じて、今まで興味を持てなかったことに対して、好奇心を抱くことができたのは私の中で大きな財産となりました。
また、ただアフラックが携わる保険を机上で学ぶだけではなく、実際社員の方々がどの様な業務をされているのかなどをインタビューを通じて学びました。ただ、知識としてインプットするだけではなく、発表という形で私たちの考えをアウトプットする作業もありました。
そして、チームに分かれた上、仲間と協力しながらプレゼンテーションを行う機会もありました。これは非常に難しく、仲間とただ協力し、相手の意見に賛同するだけではなく、お互いの考えや価値観がぶつかり合い中々進行しない場面もありますした。そんな状況でも最終的にプレゼンテーションを終えれた事は大きな自信になりました。$delimiter
インターンシップで得たものや成長できた点
今回のインターンシップに参加するまでは、就職活動に対するモチベーションが落ちてしまう時もありました。しかしながら、インターンシップに参加することによって就職活動をし内定をもらい、その企業で働くことは楽しいことかもしれないと感じるようになりました。
また、生命保険がどの様なものなのか自信を持って説明することができる様になったとともに、働くことに対する明確なイメージをつかむことができました。そして、プレゼンテーションを通じて仲間と協力することの難しさを学びました。
インターンシップの報酬
なし
インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について
保険業界。
今回のインターンシップを通じて、私自身、がん保険などを通じて人の人生を裏から支えられる保険業界に興味を強く持つ様になったからです。
生命保険だけでなく保険業界全般に注力していこうと思いました。
このインターンはどんな学生にオススメ?
保険に興味がある学生。
インターンシップに関する後輩へのアドバイス等
就職活動では、自分がどの様な業界やその中でもどのくらいの規模、どんな雰囲気を持った企業に行きたいのか自己分析をしても中々わからない時があると思います。
そんな時は、机の上でただ迷うのではなくて実際にインターンシップなどに足を運び、そこで自分で何かを感じるとることが大切だと思います。
インターネットの情報をあてにすること以上に自分の感性を信じて就職活動を頑張ってください。インターンシップは大切な機会です。
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View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 481
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 963
AppController::render() - APP/Controller/AppController.php, line 67
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Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 167
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