インターンシップガイド Notice (8) : Undefined index: position [APP/View/Elements/Internshipguide/breadcrumb.ctp , line 19 ]Code Context static:: sendSlack ( $message );
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'description' => '大学でよりクオリティの高いレポートをかき上げるには、先行研究を行い引用することが大切です。しかしWebサイトからの引用や長すぎる引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。今回はこの引用について、ルールや正しい書き方をご紹介します。',
'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/598/intern_report_corp.rakuten.jpg" alt="楽天" class="break-img" />
<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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?>
',
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1612/intern-report-starts.png" alt="スターツコーポレーション" class="break-img" />
<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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'title' => '日本製鉄(旧:新日鐵住金)のインターンシップ体験談',
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'description' => '日本製鉄のインターン、短期インターンシップ体験談です。インターンシップへの参加を検討している学生は参考にしてみてください!',
'contents' => '<?php /* no_h3_toc */ ?>
<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">電通ダイレクトフォースの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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'title' => '【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと',
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'description' => '大学生になったら学生団体を作ってイベントを立ち上げたいと思っている人も多いでしょう。しかし、どうすればイベントを開催できるのでしょうか?学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1608/student-organization-event.jpg" alt="【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと" class="break-img" />
<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
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イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
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学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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'title' => '【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと',
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'description' => '大学生になったら学生団体を作ってイベントを立ち上げたいと思っている人も多いでしょう。しかし、どうすればイベントを開催できるのでしょうか?学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1608/student-organization-event.jpg" alt="【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと" class="break-img" />
<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
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学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'description' => '大学でよりクオリティの高いレポートをかき上げるには、先行研究を行い引用することが大切です。しかしWebサイトからの引用や長すぎる引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。今回はこの引用について、ルールや正しい書き方をご紹介します。',
'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
学生団体を立ち上げる
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
メンバーを集める
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
活動方針を決める
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
年間スケジュールを決める
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
予算案を決める
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
イベントの開き方
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
イベントを企画する
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
イベントの詳細を決める
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
スポンサーを集める
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
イベントを告知する
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
イベントを成功させるためのポイント
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
とがったイベントの方が人が集まる
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
タイムスケジュールは必須
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。
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トラブルに備えておく
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イベント当日から終了後のポイント
主催は裏方に徹する
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
イベントの反省会をしよう
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
定期的にSNSでアピールする
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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'title' => '【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと',
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'description' => '大学生になったら学生団体を作ってイベントを立ち上げたいと思っている人も多いでしょう。しかし、どうすればイベントを開催できるのでしょうか?学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1608/student-organization-event.jpg" alt="【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと" class="break-img" />
<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
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イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
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学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
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// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
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<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
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<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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'title' => '【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと',
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'description' => '大学生になったら学生団体を作ってイベントを立ち上げたいと思っている人も多いでしょう。しかし、どうすればイベントを開催できるのでしょうか?学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説します。',
'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1608/student-organization-event.jpg" alt="【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと" class="break-img" />
<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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【例文付き】飲料メーカーのESの志望動機の書き方! </span>
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就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1616/report-quote.jpg" alt="【大学生必見】レポートで引用をするときのポイント"/>
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<span class="col_link column-unit__title">
【大学生必見】レポートで引用をするときのポイント </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすれば... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/company/img/column/1615/main.jpg" alt="施設見学(インターンシップ7日目・8日目)"/>
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施設見学(インターンシップ7日目・8日目) | </span>
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪ </p>
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<img data-layzr="" alt="一条工務店のインターンシップ体験談"/>
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一条工務店のインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
一条工務店の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1612/intern-report-starts.png" alt="スターツコーポレーションのインターンシップ体験談"/>
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スターツコーポレーションのインターンシップ体験談 </span>
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スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談
インターン、学生情報
... </p>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="日本製鉄(旧:新日鐵住金)のインターンシップ体験談"/>
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日本製鉄(旧:新日鐵住金)のインターンシップ体験談 </span>
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日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
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UTグループのインターンシップ体験談 </span>
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UTグループの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談
インターン、学生情報
企業名
UTグループ... </p>
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電通ダイレクトフォースのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
電通ダイレクトフォースの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
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【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと </span>
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「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいの... </p>
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<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6825dd0d2e8d1-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'description' => '大学でよりクオリティの高いレポートをかき上げるには、先行研究を行い引用することが大切です。しかしWebサイトからの引用や長すぎる引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。今回はこの引用について、ルールや正しい書き方をご紹介します。',
'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1612/intern-report-starts.png" alt="スターツコーポレーション" class="break-img" />
<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
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一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
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</p>
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団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
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次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
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インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
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<h2>イベントの開き方</h2>
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学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
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営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
学生団体を立ち上げる
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
メンバーを集める
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
活動方針を決める
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
年間スケジュールを決める
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
予算案を決める
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
イベントの開き方
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
イベントを企画する
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
イベントの詳細を決める
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
スポンサーを集める
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
イベントを告知する
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
イベントを成功させるためのポイント
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
とがったイベントの方が人が集まる
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
タイムスケジュールは必須
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
トラブルに備えておく
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
イベント当日から終了後のポイント
主催は裏方に徹する
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
イベントの反省会をしよう
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
定期的にSNSでアピールする
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
最後に
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
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</div>
</div>
</div>
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1612/intern-report-starts.png" alt="スターツコーポレーション" class="break-img" />
<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">電通ダイレクトフォースの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'description' => '大学でよりクオリティの高いレポートをかき上げるには、先行研究を行い引用することが大切です。しかしWebサイトからの引用や長すぎる引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。今回はこの引用について、ルールや正しい書き方をご紹介します。',
'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">電通ダイレクトフォースの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'description' => '大学でよりクオリティの高いレポートをかき上げるには、先行研究を行い引用することが大切です。しかしWebサイトからの引用や長すぎる引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。今回はこの引用について、ルールや正しい書き方をご紹介します。',
'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
・Twitter: https://twitter.com/hcs_shinsotsu',
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
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</p>
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<?php
//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
// echo $this->Common->maskMemberOnlyContent($memberOnlyContent, $delimiter, $loggedIn, array('endWith' => '</p>'));
//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
//--------------------------------------------------------------------------------
$memberOnlyContent = <<<"EOC"
<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社一条工務店</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ビジネス体験型1DAYインターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1611/intern-report-nssmc.png" alt="新日鐵住金" class="break-img" />
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
',
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
<?php echo $this->element('column_company_link'); ?>',
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'contents' => '<p class="column-p">電通ダイレクトフォースの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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<span class="col_link column-unit__title">
【例文付き】飲料メーカーのESの志望動機の書き方! </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<img data-layzr="//internshipguide.jp/img/column/1616/report-quote.jpg" alt="【大学生必見】レポートで引用をするときのポイント"/>
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<span class="col_link column-unit__title">
【大学生必見】レポートで引用をするときのポイント </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすれば... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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施設見学(インターンシップ7日目・8日目) | </span>
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪ </p>
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<span class="col_link column-unit__title">
一条工務店のインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
一条工務店の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
</p>
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<div class="column-list__item">
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<span class="col_link column-unit__title">
スターツコーポレーションのインターンシップ体験談 </span>
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スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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</a>
</div>
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<span class="col_link column-unit__title">
日本製鉄(旧:新日鐵住金)のインターンシップ体験談 </span>
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日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談
インターン、学生情報
... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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</a>
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UTグループのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
UTグループの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談
インターン、学生情報
企業名
UTグループ... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<span class="col_link column-unit__title">
電通ダイレクトフォースのインターンシップ体験談 </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
電通ダイレクトフォースの短期インターンシップ体験談です。
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
インターンシップ体験談一覧
電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談
インターン、学生情報
企... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<span class="col_link column-unit__title">
【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと </span>
<p class="columns_content_text only_pc column-unit__description">
「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいの... </p>
<span class="col_link columns_shosai only_pc column-unit__link">続きを読む</span>
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<pre class="cake-error"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6825dd0d2e8d1-trace').style.display = (document.getElementById('cakeErr6825dd0d2e8d1-trace').style.display == 'none' ? '' : 'none');"><b>Notice</b> (8)</a>: Undefined variable: newColumn [<b>APP/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp</b>, line <b>94</b>]<div id="cakeErr6825dd0d2e8d1-trace" class="cake-stack-trace" style="display: none;"><a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6825dd0d2e8d1-code').style.display = (document.getElementById('cakeErr6825dd0d2e8d1-code').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Code</a> <a href="javascript:void(0);" onclick="document.getElementById('cakeErr6825dd0d2e8d1-context').style.display = (document.getElementById('cakeErr6825dd0d2e8d1-context').style.display == 'none' ? '' : 'none')">Context</a><pre id="cakeErr6825dd0d2e8d1-code" class="cake-code-dump" style="display: none;"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">static::</span><span style="color: #0000BB">sendSlack</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$message</span><span style="color: #007700">);</span></span></code>
<code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">}</span></span></code>
<span class="code-highlight"><code><span style="color: #000000"><span style="color: #0000BB"> </span><span style="color: #007700">return </span><span style="color: #0000BB">ErrorHandler</span><span style="color: #007700">::</span><span style="color: #0000BB">handleError</span><span style="color: #007700">(</span><span style="color: #0000BB">$code</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$description</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$file</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$line</span><span style="color: #007700">, </span><span style="color: #0000BB">$context</span><span style="color: #007700">);</span></span></code></span></pre><pre id="cakeErr6825dd0d2e8d1-context" class="cake-context" style="display: none;">$viewFile = '/home/kazukitakada/internshipguide/app/View/Columns/freeword_search_column_list.ctp'
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'contents' => '<p class="column-p">就活生に非常に人気のある飲料業界。コカ・コーラ、サントリー、アサヒ、キリンといったメーカー名がすぐに思い浮かぶほど身近な存在ですよね。しかし実際にどんな業務を行っているのか、どんな仕事があるのか、分からない方もいるのではないでしょうか?<br>
<br>
人気の業界で面接までこぎつけるには、説得力のある志望動機を作成する必要があります。ここでは、飲料業界の仕事内容とともに、志望動機の書き方のポイントについて、例文を紹介しながら解説していきます。ES(エントリーシート)の作成にお役立てください!
</p>
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<h2>飲料業界とは?
</h2>
<h3>飲料の製造・販売を行う</h3>
<p class="column-p">
日本コカ・コーラ、サントリーホールディングス、アサヒグループホールディングス、伊藤園、キリン、ダイドードリンコなど、主に清涼飲料水と酒類を製造・販売するメーカーを指します。<br>
<br>
飲料商品の製造・販売が主な事業ですが、商品開発以外にもマーケティングや企画、宣伝、デザインなどさまざまな職種で活躍することができる業界です。
</p>
<h3>飲料業界の動向</h3>
<p class="column-p">
身近な商材を扱い、知名度のあるメーカーが多いことから、就活生に人気の高い就職先です。しかし、少子高齢化や、若い世代に飲酒の習慣がないことなどの影響により、清涼飲料水、酒類ともに売上は頭打ちの状態で各社販売に苦戦しています。<br>
<br>
そのため、食品やバイオケミカルなど、別の分野での事業展開も進めるなど、変革の時期を迎えています。また、近年は健康志向の高まりにより、トクホ飲料や機能性飲料の需要も伸びています。
</p>
<h2>飲料業界の仕事内容は?</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の仕事内容はその役割から、「商品を創る仕事」「市場を開拓する仕事」「事業を支える仕事」の3つに分けられます。それぞれどのような仕事内容なのか、紹介します。
</p>
<h3>商品を創る仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>研究開発</b><br>
商品開発担当から、「こういうコンセプトの基、こういった原料を使い、こういう味の商品を」といったオーダーがあり、原材料の選定や味の設計などを行います。同じ商品でも、海外向けに違った味の開発を手掛けることもあります。また商品の原材料となる素材を見つけたり、創り出したりするための研究も行います。<br>
<br>
<b>商品開発</b><br>
消費者に、これまでにない美味しさや新しい味を感じてもらうために、新商品を開発したり、既存商品のリニューアルなどを行います。<br>
<br>
<b>生産管理</b><br>
消費者が安心して口にできる商品を生産するために、工場全体や、ラインシステムなどのトータルプロデュースをする仕事です。効率よく生産する仕組みを考えたり、無菌充填システムなど衛生面を向上させる仕組みを開発したりします。
</p>
<h3>市場を開拓する仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>営業</b><br>
飲食店やレストラン、スーパーマーケットやコンビニエンスストアに商品の魅力をアピールして商品を置いてもらう仕事です。競合他社がひしめき合う中いかにシェア拡大を図るか、各営業担当者の手腕が問われます。<br>
<br>
<b>マーケティング</b><br>
市場のリサーチや、消費者の好みなどを分析します。マーケティング担当の分析結果により、商品や開拓市場の方向性が決められることもある、重要な仕事です。
</p>
<h3>事業を支える仕事</h3>
<p class="column-p">
<b>原料調達</b><br>
各商品の原料を安定して供給するためのシステムを構築します。品質を守り、またコストを押さえるための活動も行います。原料は海外から調達することも多いので、グローバルに活躍できる人材が求められます。<br>
<br>
<b>システム管理・開発</b><br>
社内のコミュニケーションにも、生産システムの管理にも、いまやITシステムが欠かせません。社内のITシステムの管理や運営、新たなシステム開発も企業活動の主幹となる業務です。<br>
<br>
<b>財務・経理</b><br>
資産調達や余資運用、投資評価などさまざまな財務業務があります。大手企業であれば、M&Aや買収などに関わることもあります。
</p>
<h2>飲料業界の志望動機の書き方のポイント3つ</h2>
<p class="column-p">
飲料業界の志望動機に関わらず、志望動機には押さえるべきポイントが3つあります。例文とともに書き方のポイントを紹介しますので、ES作成の参考にしてください。
</p>
<h3>まず結論を伝える</h3>
<p class="column-p">
就活における文章は、分かりやすさが重要です。言いたいことが率直に伝わるように、一文目に結論を持ってきましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「飲料を通して人々の健康に貢献したいと思い、飲料業界を志望しました」
</p>
<h3>なぜ飲料業界を目指したのかを書く</h3>
<p class="column-p">
他の業界でも使えるような志望動機ではなく、なぜ飲料業界でなければならないのかという理由が伝わるようにしてください。<br>
<br>
例文:<br>
「毎日口にする飲料を扱う飲料業界でなら、人々の健康に密接に関わることができるからです」
</p>
<h3>なぜ志望企業を選んだのか明確にする</h3>
<p class="column-p">
数ある飲料メーカーの中でも、なぜ該当企業を志望したのかという理由を明確にする必要があります。そのためには企業研究をしっかりして、志望企業の注力分野、他社より秀でているところを見つけましょう。<br>
<br>
例文:<br>
「トクホ飲料や機能性飲料に力を入れている御社でなら、大学で研究してきた栄養学の知識をいかすことができると思いました」
</p>
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<h2>より説得力のある「志望動機」を書くために</h2>
<p class="column-p">
志望動機の説得力を高めるために、次のポイントも意識してみてください。
</p>
<h3>具体的なエピソードを盛り込もう</h3>
<p class="column-p">
志望するに至った、具体的なエビソードがあるとさらに説得力が増すので、何らかのエピソードがある場合はそれも書くといいでしょう。<br>
<br>
「なぜその商品が好きなのか」「飲料に興味を持った理由」、などを掘り下げて考えてみてください。何か具体的なきっかけがあったはずです。
</p>
<h3>仕事を通じて会社や社会にどう貢献したいか書く</h3>
<p class="column-p">
「入社したら仕事を通じてどんなことを実現したいのか」という展望も書きましょう。あなたが会社で活躍している姿がイメージできるような書き方ができると、熱意や思いがより伝わる文章になります。
</p>
<h3>実体験で説得力を高める</h3>
<p class="column-p">
実際に商品を試してみることも大切です。可能なら、生産をしている工場の見学などに行ってみるのもいいでしょう。実際に生産過程や現場を見て感じたことを書くと、志望動機の説得力が高まります。
</p>
<h3>インターンシップに参加する</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加するのもおすすめです。実際に就業体験をしてみると、飲料業界や仕事内容の理解がかなり深まります。ネットの情報だけではわからないことも、体感できるでしょう。<br>
<br>
インターンの経験を通じて、自分の好きなことや得意なことも明確になるので、志望動機の説得力もぐっと高まります。
</p>
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<h2>飲料業界の志望動機の例文</h2>
<p class="column-p">
上記のポイントをふまえて作成した例文を紹介します。ES作成時の参考にしてください。
</p>
<h3>例文1</h3>
<p class="column-p">
小学校低学年のころから、ジュースの新商品が出るのを楽しみにしていて、将来はジュースを開発したいという思いがずっとあった。高校生くらいになると、ジュースを飲んで「自分ならこういう味付けにするのにな」と思い、自分なりに新しいジュースの構想を練っていた。御社は、飲料メーカーのなかでもジュースの商品開発に積極的であることから強く魅力を感じた。自分も、新しいジュースの商品開発に関わり、世の中の人たちに新しい美味しさを届けたいと思う。
</p>
<h3>例文2</h3>
<p class="column-p">
大学時代に取り組んでいた生物系の研究の技術や知識を活かすために、人の暮らしに欠かすことのできない飲料の研究開発職に携わりたいと考えていた。なかでも御社は、研究開発への投資がきちんとされているうえ、他社との経営統合も活発なため、よりブランド力のある商品の研究開発に携われるのが魅力だと感じた。また、会社説明会で海外に行く機会も多いと聞き、さまざまなことにチャレンジできる環境に身を置きたいと思った。御社で、商品のブランド力を高められる研究開発に関わり、自分自身も多くのことにチャレンジして成長したいと思う。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
まずは業界研究をしっかり行い、志望企業の特徴をよく理解することです。今回紹介したポイントを意識して、説得力のある志望動機を作成しましょう。</p>',
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'contents' => '<p class="column-p">大学ではレポートを書く機会が多々あります。よりクオリティの高いレポートをかき上げるためには先行研究を行い引用することが大切ですが、レポートを書き慣れていないと、引用をどのように書けばいいかわからないですよね。</p>
<p class="column-p">
長文の場合はどうするの?Webサイトからの引用の場合は?かっこはどうすればいい?など疑問も多いでしょう。誤った方法で書くと盗作だとみなされることもあるので、しっかりと引用のルールや書き方を学んでおきましょう。
</p>
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<h2>引用の基本ルール</h2>
<p class="column-p">
まずは引用の基本的な書き方をご紹介します。
</p>
<h3>本文中で引用する場合はかっこでくくる</h3>
<p class="column-p">
レポートで引用するときは、基本的に「」でくくります。これでくくらないとどこからどこまでが自分の文章で、どこからどこまでが引用文かがわからなくなるので、忘れずにつけましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
参考として、「(引用文)」という、専門家の見解もあります。
</p>
<h3>長文の場合は字下げをする</h3>
<p class="column-p">
長文を引用する場合は、ひとつのブロックにまとめて、全体を字下げして書くようにします。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
2018年8月31日の日経新聞の朝刊では、別の観点から指摘がなされている。</p>
<p class="column-p">
そこで話題になったのが、ドゥテルテ・フィリピン大統領の最近の変貌ぶりだ。これまでは親中路線を公言してはばからず、南シナ海問題をめぐる中国への批判は抑えてきた。ところが、ここにきて態度が一変。8月14日から23日までのたったの10日間で、3回にわたって中国を非難する異例の演説をしたというのだ。 ではなぜ、今になって、ちゃぶ台返しのような発言を浴びせ始めたのか。答えは、国内世論だ。6月の世論調査によると、南シナ海問題について、中国側に占拠された島々の領有権を主張す米だとの回答は7割強上った。
</p>
<h3>中略する場合の書き方</h3>
<p class="column-p">
引用で時重要なのが、引用文は一字一句そのまま書き写すことです。不要な部分を勝手に削除したり、言葉を足したりしてはいけません。複数の文章を引用し、そのうちの一文がいらないという場合は「~(中略)~。」と、どこを削除したかわかるようにしましょう。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
本多勝一は「日本の国語国字問題で、漢字とローマ字について論じ始めると、もう底なしの泥沼に引きずり込まれてしまうようだ。(中略)私自身も国字問題としての漢字とローマ字について一応の主張を持ってはいるが、ここでそれを述べようとは思わない。」と述べている。
</p>
<h3>旧字体は修正できる</h3>
<p class="column-p">
文字を変えることができるのは、旧字体が使われている時だけです。現代では使わない旧字体が書かれているときは、それを新字体に直し、「~~。(原文旧字体)」と書き添えてください。
</p>
<h3>常識として知られていることはそのまま書いてOK</h3>
<p class="column-p">
誰でも知っていることや、広く一般常識だと思われている事柄に関しては、いちいち引用をする必要はありません。そのまま地の文として書いてください。</p>
<p class="column-p">
例文:<br>
宇宙飛行士のガガーリンは、「地球は青かった」という言葉をのこした。
</p>
<h2>引用の注意</h2>
<p class="column-p">
引用を引くとき、いくつかの注意があります。
</p>
<h3>引用文の量が多すぎてはいけない</h3>
<p class="column-p">
大学生のレポートにありがちなのが、長文を書くのが大変だから引用文で文字数を稼ごうとすることです。しかし引用文ばかり並べては、それはレポートとは言えません。</p>
<p class="column-p">
全体的に、書き上げた文字数の15%くらいにおさえるといいでしょう。2000文字のレポートであれば300字、1万文字の卒業論文であれば1500字程度にしてください。
</p>
<h3>孫引きは禁止</h3>
<p class="column-p">
孫引きというのは、どこかから引用された文章を参考にして、それをそのまま引用するものです。</p>
<p class="column-p">
例えばAという本を読んでいて、ぜひ使いたいと思った文章がBという本からの引用であれば、そこまで遡って記載する必要があります。出典元のBを確認し、オリジナルの文章から引用してください。
</p>
<h3>出典元は必ず明らかにする</h3>
<p class="column-p">
出典元をわざわざ書くのは面倒と思うかもしれませんが、これを書かなければ盗作になってしまいます。どこかから引用する場合は必ず何から引いてきたのか明らかにしましょう。
</p>
<h2>出典の書き方
</h2>
<h3>書籍の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
書籍からの出典は著者『タイトル』(出版社、発行年)ページ数の順番で記載します。『』や()を、「」などに変えないようにしてください。また、ページ数は半角数字で書きます。著者が複数いる場合は、読点でつなぎます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
太宰治『津軽』(小山書店、1944年)45ページ</p>
<p class="column-p">
例②<br>
古明地正俊、長谷佳明『AI(人工知能)まるわかり』 (日本経済新聞出版社、2017年)
</p>
<h3>雑誌の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
学術雑誌も、引用先としておすすめです。雑誌の場合、執筆者名「タイトル」(『雑誌名』巻号 発行年、ページ数)と書きます。</p>
<p class="column-p">
例<br>
佐藤優、池上彰「水道民営化って本当?」(『CREA』10月号、2018年、18-19ページ)
</p>
<h3>新聞の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
一次資料として、新聞も役立ちます。『新聞名』発行日朝or夕刊面「記事名」と著しましょう。</p>
<p class="column-p">
例<br>
『読売新聞』2016年4月3日朝刊3面「民泊と訪日外国人客の増加」
</p>
<h3>英語資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
英語の出典先を書くときは、日本語の場合と少し異なります。本の場合は、著者名、書名〈イタリック体〉出版地:出版社、発行年、p.ページ数.と書きます。雑誌は執筆者名, ”論文名”, in 雑誌名〈イタリック体〉, 巻号, 発行年, p.ページ.となります。</p>
<p class="column-p">
ページ数は、引用が1ページからのみであればp.ページ数.でいいのですが、複数にわたっている場合は「pp.引用初めのページ数-引用終わりのページ数.」としてください。著者が複数にわたっている場合は、カンマで区切り、最後の一人の前にandを入れます。</p>
<p class="column-p">
また、もともとは外国語で出版された本の翻訳本を引用するときは著者名(訳者名)『書名』(出版社、発行年)ページ数の順で書きます。</p>
<p class="column-p">
例①<br>
Stephanie Le, Easy Gourmet: Awesome Recipes Anyone Can Cook Washington:Page Street Pub Co, 2014, p.125.</p>
<p class="column-p">
例②<br>
Hyun Min Kang, Jae Hoon Sul, Susan K Service, Noah A Zaitlen, Sit-yee Kong, Nelson B Freimer, Chiara Sabatti and Eleazar Eskin, “Variance component model to account for sample structure in genome-wide association studies” in Nature Genetics, 42, 2010,pp.2-3.</p>
<p class="column-p">
例③<br>
フランシス・フクヤマ、コンダン・オウ(近藤剛訳)『冷戦後の日米同盟―「成熟の歴史」終わりの始まり』(徳間書店、1994年)
</p>
<h3>Webサイトにある資料の出典の書き方</h3>
<p class="column-p">
Webサイトの情報やwebにある資料を引用する時は、ファイル名もしくは資料のタイトルと、資料のURL、そのサイトを見た日付を記載します。</p>
<p class="column-p">
ウェブにある文書ファイル引用する場合:<br>
ファイル名<サイトのURL>サイトの閲覧日</p>
<p class="column-p">
例<br>
経済産業省通商白書世界経済編<br>
http://www.meti.go.jp/report/tsuhaku2018/2018honbun/i0110000.html<br>
閲覧2019.1.10
</p>
<h2>引用する資料の探し方のコツ</h2>
<p class="column-p">
最後に、引用する出典先の資料を探すコツをご紹介します。
</p>
<h3>データベースをフル活用</h3>
<p class="column-p">
資料を探すには、大学OPACが使えます。学生番号などで学内のパソコンにログインすれば使えるので、見てみてください。</p>
<p class="column-p">
CiNii ArticleやGoogle Scholorといったサービスは、論文を探すのにぴったりです。ウェブからの情報だけだと信頼性の低いレポートとみなされるので、こういったところから一つは引用してみてください。
</p>
<h3>国会図書館へ足を運ぶ</h3>
<p class="column-p">
国会図書館は、これまで国内で発行された本が蔵書されています。大学図書館や地域の図書館でお目当ての本がなかった場合、訪れてみてください。利用には登録が必要ですが、その後はカードを提示すれば自由に出入りできます。
</p>
<h3>過去の新聞記事で検索をかける</h3>
<p class="column-p">
多くの大学で、これまでの新聞記事を閲覧できるサービスが利用できます。キーワードから検索したり、特定の日にちの朝刊・夕刊をすぐにピックアップできるので、有効活用しましょう。
</p>
<h3>資料館で特定の資料を探す</h3>
<p class="column-p">
特定の分野について書いている場合、それにちなんだ資料館に行ってみるのも一手です。有名人の記念館や、財団の運営している記念館などが挙げられます。
</p>
<h3>ウェブ資料は使えないことも多い</h3>
<p class="column-p">
ウェブからの引用は手っ取り早いですが、本や論文に比べて信頼性が低いのがネックです。国や自治体、研究機関から出ているものであれば問題ないですが、個人ブログやウィキペディアからの引用はNGです。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
今回は、引用の書き方についてご紹介しました。正しく引用して、根拠のあるレポートを仕上げましょう。</p>',
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こんにちは。
ヘルスケアシステムズの進藤です。
本日と先週の10月23日、それぞれインターンシップを実施しました!
今日のブログは先週の病院と施設見学についてです!
福田さんに感想をアップしてもらいました♪
## 病院と介護の現場を見てみて

病院では、リハビリの機器や環境が整っていて
たくさんの方が利用していました!
患者さんが入院しているフロアにも、
患者さんが快適に過ごせるような工夫が施されていました。
介護施設の方も、皆で集まれるスペースがあったり
入居者の方が近所の方と関わりを持てるようなイベントもあるそうです。
人との関わりを大事にしている印象を受けました!
## 屋上から見える景色が印象的

私が見学させていただいた日は
残念ながら曇っていて見ることができなかったのですが
晴れの日には、病院・介護施設の屋上から
富士山が見えるそうです!!
今回の施設見学は、病院と介護施設について知ることができ
とても貴重な勉強をさせていただきました。
インターンシップでは、オフィスで社員の方と一緒に
過ごすことができ、様々なことを経験させていただけるので
実際に働いている雰囲気や業務について知ることができます。
インターンシップに参加してみたいなーという方がいたら、
まだ募集をしているのでこちらからご応募ください!
## ヘルスケアシステムズについて

今回のブログの内容などより、詳しく知りたいという方は
是非弊社の会社説明を聞きにいらしてください!!
【医療・介護・経営・コンサル】HCSの会社説明会
https://goo.gl/tDwZ7T
皆さんとお会いできること、心待ちにしております!
弊社のことがわかるサイトをいくつかご紹介します
・http://www.healthcare-systems.co.jp
・https://en-gage.net/hcscareers
・https://r466530003.2019.r-saiyou.com
2020年卒のインターン絶賛募集中です!
【インターン詳細】
・インターンシップガイド
https://internshipguide.jp/interns/internDetail/1289
FBやTwitterでも情報公開を始めました!是非ご覧下さい!
・FB: https://www.facebook.com/hcscareer
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'contents' => '<p class="column-p">一条工務店の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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//--------------------------------------------------------------------------------
// 次の行からEOC;までの間に文章を書いて下さい
// EOC;の前後には何も入れないでね。<行の先頭>EOC;<改行>の状態
// ここ以降は見せたくない、というところに$delimiterと書いて下さい。
// プログラミング初心者や、そもそもプログラマじゃない人は$delimiterの前後には何も入れない方が良いでしょう。
// EOC;の後、次のようにヘルパーの関数を呼び出す事で実際にマスキング処理をして、出力します。
//
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//
// $delimiter以降を出力しない場合、タグを閉じたい場合などあると思います。
// その際は上記のようにendWithにタグなど指定してください。
// $delimiter以降を出力しない代わりにendWithの内容を出力します
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<h2>一条工務店のインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
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<td>企業名</td>
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<td>インターンシップ名</td>
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<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の2月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>建築施工管理、建築設計</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
全国的にもトップレベルのハウスメーカーであり、住宅メーカーに就職しようとしていた自分としては受ける可能性が高く、また会社についても詳しく知っておきたいと思ったからです。<br>
また、その企業に名城大学からの出身者も多いため、インターンの案内や、企業のリクルーターがよく大学にきたりしていました。そのことから、その企業に興味を持っている生徒も多く、友達や同じ学科の多くの人がインターンに参加しており、とても参加しやすい雰囲気があったことも理由です。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業のHPなどをしっかり目を通し、企業の経営理念などをあらかじめ理解して参加した。<br>
また、質問があるかは必ず聞かれるので、質問も事前にたくさん考え、手帳に書きとめていた。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは今までの人生の充実度をグラフにしてコメントを添えて提出というものがあった。面接ではESやそのグラフについて深く掘り下げて質問をされた。とくに、人生で落ち込んだ部分については、そこでどのように考え行動したかを問われた。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップの内容は、2月に行われる早めの会社説明会のようなものでした。スクリーンに会社のデータや考え方、商品の紹介などをまず詳しく説明を受けました。それから、実際の先輩の社員さんとの座談会で、各テーブルに分かれて質問などの話ができるというものでした。仕事を体験するというよりは、仕事内容への理解、会社の経営理念や、仕事や商品、お客様への考え方について学ぶというものでした。また、会社がどのような目的で、また、どのような背景から生まれたかという点についても、しっかり説明がありました。<br>
そのあとには、テーブルに座った初対面の人たちと、ボードゲーム使ったりした、グループディスカッションのようなものがありました。自己分析についてのディスカッションです。就活が本格的に始まるのを目前にして、就活のこと、自己分析のこと、見知らぬ人とこの先グループディスカッションなどでコミュニュケーションする機会が増えることを説明を受け、それについて意見を交換しました。それを通して、一条工務店に入ってもらうように促すというよりは、自分自信について、就活、自己分析について考えるきっかけとなるように、といった目的であったと思います。最後に、全体で質疑応答があり、終了しました。
$delimiter
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンシップに参加した2月の時点では、就活解禁を前にして、まだ心の準備ができていない状態でしたが、就活とはどのようなものか、また自己分析やESなどの準備は早めにやらなければいけないということを学びました。また、違う大学の就活生と話すことができて、自分の大学にはない就活に対しての考えや雰囲気を感じることができました。就活をする上で、何を基準にして会社選びをするのか、何を軸にして就活をするのか、より深く考えるきっかけになったと思います。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し<br>
インターンシップの参加者は1次選考のグループディスカッションが免除になりました。
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
建築設計<br>
住宅メーカーの設計は、お客様といかに細かいところまで打ち合わせを通して意見を交換し、要望を汲み取って設計ができるか、というところです。インターンシップで実際の社員さんがお客様ととても良い関係性を築けているという話を聞けて、自分もそのように働きたいと思った。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
就活解禁を目前にしているが、まだ就活の心の準備ができていない人にオススメです。就活、自分の行きたい会社を選ぶ上で何が重要なのか、会社選びには何を基準にしたら良いのかを、他の就活生と一緒に考えながら目標を立てることができます。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に、なんとなくで会社選びをしている人には、多くのインターンシップに行くべきだと思います。インターンシップで会社を訪問したり、多くの学生や社員さんと話す中で、会社の良いところ、また良くないところが見えてきます。そして、就活に対するモチベーションが上がります。インターンシップは、本格的な就活解禁よりも前にあることがほとんどで、「まだ大丈夫」と考えてしまいがちです。そこで自分にムチを打って、行けるだけ沢山の会社に行ってみたほうが良いでしょう。必ず良いことがあると思います。
</p>
EOC;
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'contents' => '<p class="column-p">スターツコーポレーションの短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>スターツコーポレーションのインターンシップ(2017卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>スターツコーポレーション株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>不動産営業職体験セミナー</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1ヶ月</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>2大学3年の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>青山学院大学総合文化政策学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2017年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学での学問が都市政策であり、将来は民間企業で街づくりに関わる仕事をしたいと考えていたためです。スターツコーポレーション株式会社は総合不動産会社で、街づくりに関わる仕事を多く行っている実績があり、この会社に入社すれば私のやりたいことができると思ったので、インターンシップに参加させていただきました。不動産会社は営業職が一番の花形であると、大学の先輩にうかがっていたので、営業職の仕事がリアルに体験できるこのインターンシップに参加しました
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
不動産会社の営業職はどのような仕事で、どのような能力が求められるのかについて、本を読みました。また大学の先輩2名に、営業職の仕事内容を直接うかがいました
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
志望動機、なぜスターツコーポレーション株式会社に入社したいのか、将来の夢、<span class="hide_box_4">入社後どのような仕事をしたいのか、営業職に向いていると自覚しているか、大学時代に勉強したこと、趣味・特技、インターンシップに参加して何を得たいのか。について聞かれました。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
不動産営業職インターンシップでは、まず座学で不動産業界と不動産営業職の実務内容について学びました。毎回、終了時にテストがあり、参加者の理解度を確かめるような内容でした。またアンケートも多く実施されました。その後、実際に不動産賃貸と売買を扱っている店舗へ研修に行きました。その店舗で働いている社員の方に同行させていただき、営業回りのやり方や契約書面のやりとりの仕方を詳しく学びました。営業職の社員の方は、担当エリアを隈なく徒歩で回られて地道に営業をされていたのが印象的です。店舗内では、契約書面のやり取りの仕方や業務の流れを事務スタッフの社員より教えていただきました。不動産業界のことは本を読んで概要を掴んでいたつもりでしたが、実務では本には載っていないことがたくさんあり、知識を蓄えたいと思いました。店舗での研修が終わると、本社へ行き、本社業務のお手伝いをさせていただきました。本社では、各店舗から報告が上がってくる契約件数や売上・利益の情報を集約して、それを各方面へ発表するということが主な業務でした。本社の社員数はとても少ない印象を受けましたが、一人一人の能力が高いなという印象を受けました。本社では社員の方の業務をお手伝いするのが日課でした。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
一番得られたものは、店舗で営業職の方の仕事を生で見て感じられたことです。これまでは不動産業界を理論的にみていましたが、実際に実践をされている様子をみて、まだまだ自分は能力が足りていないなと感じました。営業回りや営業上のトーク、お客様にどのように喜んでもらうか等、色々と考えさせられました。営業回りに同行させていただいたことで、名刺交換やビジネスマナーを教えてもらうことができました。学生生活ではビジネスマナーを習得する機会はあまりないので、良い経験となりました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
不動産の営業職にはとても興味が湧きました。不動産の営業職はキツイ部分も多々ありますが、扱うモノが高価な不動産で、契約が取れた時の喜びは大きいと感じました。このインターンシップでは不動産営業職の実践ができ、就職活動でも不動産業界を中心に回りました。。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
不動産業界を志望している人から、まだどの業界が自分に向いているか分からない人まで対応していると思います。私とともに参加していた学生は、不動産業界志望も多かったですが、まだ志望業界は未定という方もいましたので、心配ありません。専門的なことは座学でイチから学べます
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは長期間行われますので、忍耐力が必要だと思います。無給ではありますが、不動産業界のリアルを掴むには持ってこいのインターンシップだと思います。何事もそうですが、すぐに諦めてしまう人や途中で投げ出す人には向いておりませんので参加しない方がいいです。ある程度不動産業界に興味を抱いており、実際に不動産業界に入社したいと思っている人にはオススメします。内容は実践的ですので、何かしら習得してインターンシップを終えることができると思います。
</span>
</p>
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<p class="column-p">日本製鉄(旧:新日鐵住金)の短期インターンシップ体験談です。<br>
短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>日本製鉄のインターンシップ(2022卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>中央大学・法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>その他</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
私は、金融業界をメインに見ていたのですが、金融業を行うならば、昨今困っているような業界への支援を行いたいと考えました。それにはインターンシップで一度、どのような仕事内容を行っているかを把握した方が、行いやすいと考え、昨今鉄冷えなどと言われてる鉄鋼業にフォーカスしました。その中でも日本製鉄はトップクラスに位置するので、どうせなら一回見てみたいと思い応募しました。またオンラインだったので参加もしやすいと思ったからです。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
ニュースサイトを見ました。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは簡単な志望動機と学生時代に力を入れた事を聞かれていました。面接では、<span class="hide_box_4">ESに沿って行われましたが、学生時代に力を入れた事が若干深掘りされた感じがしました。全体的に和やかに進んだと思います。手応えはあまりありませんでしたが、合格しました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目<br>
<br>
まず、日本製鉄のキャリアステップや各部署がどのような働き方をしているかを座学で学ばせていただきました。特に法律知識を求められる部署や、調達をしに海外に行く部署もあり、様々な部署でゼネラリストとして働いていく姿が感じ取られました。そして、午後はグループディスカッションの時間です。今回は、日本製鉄が今後、どのような国に投資して何を作るかという内容で進んで行きました。ワークの途中に職員の方が入ってきて、適宜疑問に思ったことを質問できるといった形で進行していきます。<br>
<br>
2日目<br>
<br>
前日に引き続きワークを行い、今回も分からないことに対しては即時に答えていただきました。そして、発表に備えて、投資先や作る材料をパワーポイントにまとめてプレゼンテーションの準備を行いました。先進国や発展途上国などの多くの国がある中で、私たちは先進国と発展途上国を両方投資するという結論に落ち着き、それを発表しました。発表終了後にはフィードバックをいただき、その後は現場で働く職員の方との座談会がありました。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄は、これまで日本の国内でのみ鉄鋼業をやっているイメージがあったのですが、インターンシップを通じて、海外にも積極的に関わりを持ち、駐在員の方も多くいると聴き、グローバル企業であることが分かったので、良かったです。ただ、その分英語やフットワークの軽さが求められるので、そういう部署に行くかどうかも含めてちゃんと相談する必要があるのだと分かりました。<br>
そして、参加している学生が理系の方が多く、プレゼンテーションにも慣れた様子だったので、大変参考になりました。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ参加前は金融業をメインで他に色々な業界を見ていたのですが、やはり金融業界が一番自分に合っていると思いました。鉄鋼業は、面白い仕事ではあると思うのですが、いざ自分が働くとなると、英語が苦手なのであまり想像がつかなかったり、また、現場の工場で働き詰めというのも体力的に分からなかったからです。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
グローバル企業に興味を持つ人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
この企業に興味がある人もない人もとりあえず受けてみてもいいと思います。しかし、最近の海外での鉄鋼業のトレンドや世界でどのような経済状況が進んでいるかをちゃんと日経新聞なりニュースサイトなりで見ておいた方が良いです。こと日本製鉄のインターンシップに関しては、今回はオンラインだったので例年通りかは分からないのですが、海外への投資を考えるという内容だとGDPについてや、その国の成長率の話が良く出てくるので、そういったことに興味関心を持って挑める方がいいと思われます。</span></p><?php echo $this->element('column_company_link'); ?>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月①)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鐵(新日鐵住金)</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士一回生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td></td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>京都大学大学院</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
日本製鐵の2週間の夏インターンシップに応募し,少し遅めに"参加しませんか"という連絡が来た.おそらくインターン参加者の辞退枠埋め扱いされていたのだろう.連絡を受けた頃にはすでに2週間インターンの日程に予定が入っていたため辞退することになった.その後にマイページを通して本インターンシップのお誘いが来た.本インターンシップは辞退者に対してお誘いが来るインターンシップとなっていると思われる(私がそうであっただけでこれ以外の参加事情はあると思う).参加した理由としては日本製鐵は給与が良く,鉄事業に興味があったからである.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
特に無い.</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ES:<br>
なし<br>
面接:<br>
なし<br>
夏インターンシップ辞退者に対してお誘いが来ただけなので,<span class="hide_box_4">特に本インターンシップでは選考が行われたわけではない.自分の予定が合えば参加するだけというものになっている.参加者に高学歴が多かったというわけではないため,幅広い学生を誘っているのだろう.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
製鉄所内の研修センターのような場所に集合.鉄鋼業界の説明や日本製鐵の企業説明が行われる.その後,工場見学会が行われる.バスに乗って工場内各所を移動し,ヘルメットをかぶりながら見学する.社員の話を聞きながら質疑応答が適宜行われる.1日目はこれで終了し,寮に案内される.寮の注意事項について説明を受けた後,寮内の食堂で立食パーティー形式の懇親会が行われた.懇親会では様々な社員とざっくばらんに話している学生が多かった.2日目はグループワークからスタート.製鉄所内で実際に怒った問題について学生同士でディスカッションし,ホワイトボードに記入して簡単に発表する.質疑応答は学生同士で行われるので,鋭い質問がたくさん飛んでくるようなことはない.その後は人事部社員から就職活動についてのセミナーが行われる.自己分析の大切さについての説明,自己分析ワークショップ,自分のキャリアで大切にしているものについてのグループディスカッション等が行われた.最後にインターンのまとめをして解散.本インターンシップ参加者のフォローアップイベント等の優遇は特に説明されなかった.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップで得たものは製鉄業界に対する理解,業界の中でも日本製鐵の強みや特徴に対する理解などである.また,インターン中は自己分析の大切さについて人事部の人が説明してくれたため,自己分析をやらなければ!と気付かされることもあった.本インターンシップは選考が行われない分2daysと非常に短期間であるが,金銭的待遇は良く,概して満足いくものであったように感じられる.交通費:企業の規定額,宿泊:工場付近の社員寮</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップ参加後は日本製鐵に対する志望度は下がってしまった.その理由は,社員の仕事の話を聞いて楽しそうとは思えなかったから,働き方でややブラックなところがあると感じたから,工場が田舎すぎたから.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
気軽に参加できるインターンを探している学生.鉄鋼業界の技術職の仕事を理解したい学生.</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップは選考が行われないので,気軽に2daysインターンシップに参加することができる.インターンのグループワーク中は明らかに社員がワーク中の学生を見ながらメモしていたので,ガッツリ選考が行われていると考えられる.故に,グループワーク中は自分ができることをやるという意識で頑張るべきだろう.私が宿泊した寮ではバスタオルが用意されていなかったため,出発の際には荷物に注意するべき(私は忘れてしまった.).</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,10月②)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>秋季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学院1年生の10月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学、工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
大学で化学および化学工学を専攻していた経験があり、こうした知識を活かすことができる企業だと考えたため志望した。自分自身の専門知識がどのように活かされるのか、入社後にどのような働き方をするのか、キャリアパスはどのようで、ライフプランはどのように立てられるのかなどを確認する目的で参加した。また、年収が非常に高い企業として知られているので、そのあたりが事実なのか、生活水準が高そうなのかどうかを確認する目的で参加した。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業ホームページを見る程度。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESについては、<span class="hide_box_4">「学チカ、性格・特徴など自己PR」と「インターン志望理由」の2点のみであった。ここでの合格者はさらなる選考に進み長期間の夏季インターンに招待されている。補欠合格者は追加の選考はなく、秋季インターンに招待される。私は後者なので、ESのみで面接の実施はなく参加した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップは日本製鉄について深く知ることができる内容であった。具体的には会社説明会、パネルディスカッション、工場見学、懇親会、グループワーク、部長講話などを体験した。パネルディスカッションは様々な職種の社員がおり、2人選んでブースにはいって説明を聞く形式だった。工場見学が一番の目玉かもしれない。製鉄所は非常に広いのでバスで移動する。実際に巨大な窯で鉄を作っている様子は圧巻であった。また、作った鉄を加工する工程も見学させてもらった。とある特許技術を有しており、この技術のおかげで高品質の鉄鋼を大量生産できているとのこと。工程も非常に効率化されていると感じられた。1日目の夜は懇親会である。立食形式であり、様々な社員が来るのでフランクにお話を伺うことができる。年収についてそれとなく質問してみたが、やはり凄い。グループワークは生産管理にかかわる内容であった。長い付き合いのあるクライアントからの急な要望にどう応えるかというテーマであり、日系企業らしさが感じられた。部長講話では米国のオイルメジャーとの共同事業の話など、日本製鉄ならではのキャリアアップのすばらしさを感じさせる内容であった。</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄という企業の内実を深く理解できた。コンテンツもこれ以上ないくらいにバラエティ豊富に取り揃えていただいたので、多角的な目線で理解できた。また、専門知識についてはかなり広く必要なようである。化学工学のみならず、機電系の内容やITにいたるまでの知識が必要とのこと。学生段階ではこれらのうち一つを身につけていればよいが、入社後の研修でこれらすべての知識について精通する必要があり、これがけっこう大変とのこと。</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
バスによる送迎、寮の提供</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
コンサルティング業界。若手のうちから大きな裁量が与えられるので、非常に成長ペースが速いから。また、企業の経営層を相手にトップマネジメントコンサルを行うことから、日本全体や世界全体を意識した働き方ができる。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製鉄業界で生涯働きたい人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
日本製鉄で一生働いてもよいと考える学生にオススメです。キャリアパスが結構息が長いものとなっており、現場実習が7年間あるなど、この企業に骨をうずめるくらいの覚悟がないと、厳しいでしょう。身につくスキルも専門知識ばかりであり、他の業界でも生かすことのできるポータブルスキルはあまりつかないとのことです。しかし、報酬などは破格ですし、キャリアアップ後も海外のオイルメジャーとの取引や共同事業に携われるなど、華々しい舞台が整っているようです。</span></p>
<h2>日本製鉄のインターンシップ(2021卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>日本製鉄株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>2019夏季インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>技術職</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>神戸大学大学院工学研究科</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2021年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
自分が理系の院生ということもあり将来的にはメーカーに就職するのかなと漠然と考えており,その中でも鉄鋼メーカーは給与水準が高い印象があり,一度検討してみようと思いインターンシップに参加した.<br>
また,インターンシップでは珍しく日当が支給されるインターンシップでありかつ,ホテル宿泊で3食分費用が支給されるので生活するのに一切お金がかからないというのが,自分にとっての一番の魅力でした.また選考には面接がなく,ハードルが低かったことも理由の1つです.
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
エントリーシートの作成とウェブテストの対策<br>
また大学内で開催される説明会に参加した</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
学生時代に力を入れていること、<span class="hide_box_4">性格・特徴等、自己PRをご記入ください。(100文字以下)<br>
<br>
インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えてください。(400文字以下)<br>
<br>
比較的簡潔な内容であった.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
概要<br>
2週間開催された<br>
1日目は和歌山の製鉄所に他の製鉄所で研修を行う学生と一緒に工場見学がありました.その後,ガイダンスがあり各自研修場所に移動.<br>
その後は,各研修場所で1学生につき1社員もしくは2学生につき1社員で研修.<br>
実験を行いデータを収集しそれを解析して考察を行うといった手順でした<br>
その後,全体で発表があり解散<br>
<br>
詳細<br>
自分のテーマでは、日本製鉄の製品にある鋼矢板の圧延解析を行うといったものでした。具体的には、実際に工場での圧延過程で発生する問題に対しての解決策を検討するというものでした。<br>
実際に解決されていない問題をテーマにしたものだったので,学生側にかなり期待を寄せられている内容であった.<br>
実際に行っている実験に同行したり,解析ソフトの使い方を教えて頂き至れり尽くせりでした.<br>
また、工場内の見学なども何度か連れていってくださいました<br>
比較的他の企業のインターンシップと比較して,懇親会を開いてくれる頻度が多かった印象を受けました.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
私がインターンシップで取り扱ったテーマは,鋼矢板の圧延時の変形挙動について解析を行うというものだったので,理論を元に変形について考察する力が身についたと感じています.<br>
<br>
実際に大学の授業などで机上で扱っていた理論を現実に落とし込むことが出来るので,大学で2,3回生で行う実験を行っているのと同様の感じでした.<br>
また知らないソフトについて使い方を教えてもらい解析を進めるので,実践的な力が身についたと感じています.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
日当1000円程度,交通費や宿泊費支給</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
自動車業界と商社業界<br>
実際に仕事を今後30~40年していく際に業界が安定している,需要がなくならないなどそのような基準では自分は仕事を続けられないと思った.そのため,自分のやりたいことベースで仕事を選ぶようにしました.
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼メーカーに興味がある人,様々なメーカーを検討している人</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップは参加するハードルがそこまで高く設定されていないので,比較的参加しやすいインターンシップであると思います.そのため,鉄鋼メーカーに興味がある学生は応募してみると良いと思います.また興味がなくても,夏休みになにも予定がなく暇を持て余す予定の方は日当も発生するので参加してみると良いと思います.<br>
幅広い業界のインターンシップに参加し,自身のキャリア選択の参考にして頂ければと思っています.</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2020卒,1月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>ITシステム系インターンシップ</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の1月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>ITシステム系職種</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
3月からの就職活動開始に向け,業界を絞らず幅広い企業のマイページに登録をしており,その中に新日鉄住金株式会社があった.情報系の専攻であったことから,ITシステム系のインターンシップ開催の紹介メールが届いた.研究室のOBには,新日鉄住金のITシステム系の子会社である新日鉄住金ソリューションズの社員が多数いた.新日鉄住金のシステム部門は子会社に委託しているという認識だったため,業務内容の違いに興味を持ち参加した.</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
業界研究</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
マイページから,インターンシップ参加のためのエントリーシート(学生時代頑張ったこと(100字))を投稿し,<span class="hide_box_4">1週間程度で参加決定の連絡を頂いた.WEBテストや面接などは特になく,純粋にエントリーシートの内容のみで審査された.</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
2日間にわたるインターンシップで,全国各地の国公立大学の学生を中心に40名程度参加していた.初日は,東京本社へ集合し,千葉県の君津製作所にて会社説明および工場見学を行った.主に,高炉の見学や圧延工程の見学であった.また,夜には,新日鉄住金が保有する研修施設にて,立食形式の懇親会を行った.社員も多数参加しており,質問できる機会がたくさんあった.コミュニケーションが取れるかを見られていたように感じる.2日目は,東京本社にて1班5~6人に分かれて情報システム系のグループワークを行った.具体的な内容については,鉄鋼の生産生産スケジューリングやGUI設計などである.グループワークの時間設定が非常に短いため,短い時間の中で一定の結果をまとめあげるタイムマネジメント能力が必要であると思われる.最後には,グループワークの内容をパワーポイントのプレゼン資料にまとめ,発表,質疑応答の場があった.発表は積極的に行ったほうが良いと思われる.</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
情報系の専攻であったため,就職先の選択肢として鉄鋼業界は入らないと考えていた.しかしながら,24時間365日操業する必要のある鉄鋼生産の現場にはシステムの知識が不可欠であり,情報系の学生が求められていることが分かった.そのため,業務内容に非常に魅力を感じることができ,就職先の選択肢が広がった.また,グループワークでリーダーシップ能力,タイムマネジメント能力の重要性を強く感じ今後伸ばしたいと思った.</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
就職予定の業界は自動車業界である.24時間365日操業しなければならない鉄鋼の生産システムを運用する仕事にも魅力を感じた.しかしながら,自動車のような,より付加価値の高い製品開発に携わりたいと思った.</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
鉄鋼業界のシステム部門に関心のある情報系の学生</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
情報システム系の職種とはいえ,現場に近い仕事に携わる職種である.そのため,現場のベテランの方々などとも気さくにコミュニケーションをとり,現場の悩みをくみ取れる人材が求められていると感じた.そのため,懇親会での社員とのコミュニケーションが円滑になるように,工場見学をしながら,疑問点,気になった点等についてまとめておくと質問がしやすい.また,グループワークでも各テーブルに社員が複数人ついているので,ワーク中の立ち回りも見られているので,熱心に取り組むとよい.</span></p>
<h2>新日鐡住金のインターンシップ(2020卒,9月)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐡住金</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>事務系インターン</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の9月</td>
</tr>
<tr>
<td>職種</td>
<td>総合職向け</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>慶應義塾大学法学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2020年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
参加したきっかけとして、製鉄業を通じてメーカーを総合的に理解したいと考えたからです。就職活動の序盤であり、外資系などは考えていなかった為来年に向けてゆっくりと進めようと考えていました。メーカーはかなり広いためBtoBメーカの一つという位置付けで捉え総合職の業務を体験しました。また新日鐡住金のインターンに参加することで本選考の優遇があるという情報を先輩から伺っていたのでこの点でも参加をするきっかけになりました。</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
事前に特に何もしませんでした。</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
①学生時代に力を入れていること、性格・特徴等、<span class="hide_box_4">自己PRをご記入ください。(100文字以下)
②インターンシップにご応募いただいた志望理由を教えください(400文字以下)
この2つがESの内容でした。面接などは特になく、このesとウェブテストの結果で連絡が来ました。</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
1日目は会社説明とグループワークを行いました。会社説明では、企業のことから業界のことまた鉄の性質まで詳しく説明がありました。事前の理解は特段必要ないと思います。グループワークでは、パイプの営業のワークを行いました。製品の解説や製造の解説も詳しくあり、この場面でも事前の知識は必要ないと感じます。ワークは6、7人で1班として動きました。製鉄業の受注から製造、運搬そして販売までのフローをまとめて体感できるワークになっていました。社員の方がクライアント役になり、そこに提案をしに行く場面もありました。
2日目は1日目でまとめたプレゼンを発表することが午前中に行われました。予算内でどの動きをするべきかを発表しました。午後からはバスで移動し製鉄所の見学に向かいました。製鉄業のダイナミックさと、メーカーならではの工場の雰囲気を体感することができるワークになりました。夜には懇親会も設定されていて、実際の社員さんにお話を聞く場面もありました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
インターンで得たものとしては、メーカーの働き方と業務の理解です。かなり鉄鋼にフォーカスはしていましたがオーソドックスなインターンシップの流れ のため、全く参加したことのない人でも置いて行かれずに取り組めると思います。特に製鉄に関しての理解が深まり業界の規模やビジネスを詳しく理解することができました。製鉄所見学があることにより、新卒で働くイメージも持ちやすくなっていました。ここで、製鉄業に関心があるかないかが分かれると社員の方も仰っていました。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
なし</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
主にメーカーを中心に見る就職活動になりました。製造業の魅力である自分の商材があるという点に共感したことが要因であると考えます。特に工場見学があったため、資料ベースよりも業務に対する理解が深まった点で志望度が上がったと考えます。</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
インターンシップ初心者</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
特に厳しい選考があるわけではないので、それなりにESが用意できれば参加できると考えます。しかし、運要素も強いと感じたため夏季で参加できなかった場合には冬などに応募することをお勧めします。Webテストに関しても初めての受験の学生が多いと思うので厳しい絞り込みはないと考えます。事前の製鉄に関する理解なども全く必要がないため用意することはないと感じます。また少しでも興味のある場合にはインターンに参加することをお勧めします。
</span></p>
<h2>新日鐵住金のインターンシップ(2018卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>新日鐵住金株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2週間</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>修士1年生の8月</td>
</tr>
<tr>
<td>大学名、学部名</td>
<td>東京大学工学部</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2018年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
製造業に就職したいと考えていましたが、一般的なメーカーに勤めている社員が具体的にどのような職務を日々こなしているのかを知ったうえで就職先企業を選びたいと思い、インターンシップの応募を決めました。新日鐵住金は数あるメーカーの中でも、インターンシップ中の待遇が手厚いと学内で噂が立っていたうえに、募集している実習内容が会社の主となる事業に大きく関わっていたため、実習といえども非常にやりがいのある2週間を過ごすことができると考えて本企業を志望しました。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
企業の全体的な事業内容と、自分が担当する商品の詳細情報をWEBで調べておきました。また、下調べの際に思いついた質問を整理しておきました。<br>
あとは、知らない土地での宿泊だったので、宿泊施設及び実習地周辺の地理を頭に入れておきました。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESは、新日鐵住金を選んだ理由と、実習コース(第1希望から第3希望まで)の選択理由、<span class="hide_box_4">大学での研究、自己PRをそれぞれ300字~400字で記入するものでした。面接はなく、ESのみの審査でした。実習コースは数えてはいませんが、100コース程度だったように思います。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
まず初日はインターンシップ生全員での会社説明と工場及びその他施設の見学に充てられました。このとき、一般の工場見学者では立ち入れないような部分にも足を踏み入れることが許可されました。2日目からは各々が実習先部署に配属され、そこで部署の概要や扱う製品の具体的な説明を受け、自分でも勉強する時間を与えられました。本格的な業務が始まったのは3日目からで、まず、工場で製造・出荷された製品の形状データを整理したり、実際に工場に出向いて製品の形状を計測したりして、製品形状の傾向を把握する作業を行いました。次に、得られた製品形状の傾向を基に、現状の製品に内在する問題点を洗い出しました。その後、工場での実地調査や文献調査から問題点を生み出している原因が製品を加工する際に使用される工具の形状にあることを突き止め、これらの問題点を解消するような工具の形状を提案しました。最終日2日前からは、上記の作業をまとめた資料をパワーポイントで作成し、発表するための準備に取り掛かりました。最終日前日には所属部署の室長に向けて実習内容の報告発表を行い、最終日にインターンシップ生全員で人事担当者の前で1人ずつ実習内容の報告発表を行いました。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
本インターンシップでは、会社の1部署内で2週間という長い期間を過ごしたことで、当初の目的であった、メーカーに勤めるエンジニアの方々が日々どのような業務に取り組んでいるのかという疑問を解決することができました。結果的にこの経験により、他のメーカー企業に関する限られた情報からその会社で働く社員の業務内容をある程度詳細に想像することが可能となり、就職活動において自信を持って後悔のない企業選びをすることができたと思っています。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
1000円/日
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
現在、当初から興味を抱いていた自動車会社への就職を予定しています。インターンシップ先の企業は自動車とは大きく異なる分野ですが、比較的自由に行動できる学生時代に、同じ製造業という枠の中で知見を広げることができたのは貴重な体験だったと思います。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
製造業を営む会社に就職したいという希望を持っているものの、実際にどういった仕事をするのか想像がつかない学生や、とにかく夏の思い出作りに巨大でダイナミックな工場の中で熱い体験をしてみたいという学生にオススメです。</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
就職活動をする予定があることを前提とすると、企業という組織の中に足を踏み入れた経験が無いのと、一度でも企業という組織を経験したことがあるのとでは、就職後の働く自分思い描く際の具体性に大きな差が生じると思います。それは自分に適合する就職先選びの精度にも大きく影響し、後のキャリア形成に関わってくる要素なので、もし時間に余裕があるのであれば、積極的に企業が主催するインターンシップに参加すると良いと思います。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
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<h2>UTグループのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>UTグループ株式会社</td>
</tr>
<tr>
<td>インターンシップ名</td>
<td>Rebirth</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>2日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学3年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
とある就活サイト(スカウト形式)に登録していて、そこでインターンシップ選考会へのお誘いをいただいたので、まずは選考会へと参加した。<br>
また、当時は1DAYのインターンシップばかりに参加しており、物足りなさを感じていたので、一つのテーマに対してもっとがっつり取り組みたいと思い、2DAYのインターンシップを探していた。<br>
業界としては、私の希望に沿ったものではなかったが、ワーク内容としては面白そうだったというのも参加理由の一つ。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
グループディスカッションが選考で行われるとのことだったので、人と討論することを自分なりにイメージしていた。また、お題はあらかじめ与えられていたので、自分だったらどう発表するかというところも少し考えていった。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
ESと面接はなかったが、グループディスカッションがあった。お題は<span class="hide_box_4">「自分たちが活動している(と仮定する)サークル活動を新入生に向けて紹介せよ。」だった。<br>
どういった活動をしているかというところまで、自分たちで話し合って決めて良いということだったので、みんなで意見を出し合って、サークルの活動内容から年間スケジュールまで決めていき、最終的に発表した。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
お題は「M&Aをした会社の経営を再建せよ。」というありがちなものだった。何枚かの資料が合わせて配られ、ほかにもPCが与えられて情報を得ることができた。<br>
まず最初に行ったことは、問題点の抽出だったので、資料をみんなで手分けして読み、問題だと思われるところを出し合っていった。次に、その会社が次に目指すべき理想像のようなものを決めて、現状と比較をして課題点を見つけていった。その後は、その課題点を解消するためにはどうしたらいいのか、というところを深堀していき、組織の制度や人事異動といったものを通して解決策としていった。他にも、業績を拡大するために特定分野への注力すればいいのではないかという案がでたので、ではどの分野に注力してどの分野で縮小するのかという話合いをした。その過程で、縮小する分野に携わっている人たちをどうするべきかといった問題点もでてきたので、様々な案を出し合ってみんなが納得するところまで落ち着いた。最終日は実際に作ったスライドを発表した。いくつかのグループがあったが、グループごとによって課題点や解決策といったものが全然違っていたので、そこは聞いていてとても面白いところだったと思う。フィードバックでは、現場社員と仮定した社員さんによる過激な質問や反発があったりしてかなり返答に困ることあった。指摘された点は自分たちが詰め切れなかったと思っていたところだったので、悔しいと思った。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
まず、参加者の学生はレベルの高い方が多く、知識も豊富であった。そういった点では、自分の実力がまだまだ足りていないということを早い段階から自覚する機会となったので、よかったと思う。また、M&Aというお題は、学生でも耳にはするものの、その実態についてはあまり知られていないということが現状だったので、模擬的にM&Aを体験することができたのは仕事理解には最適だと思う。他にも、議論の進め方や戦略の立て方といったところをフィードバックとして社員さんからお話をしていただけたので、今後のインターンシップでも活かせる貴重な体験だった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
今回のインターンシップは人材業界の企業だったが、その後に志望先に人材業界というものが来ることはなく、コンサル系や広告、ITといったものへと移っていった。というのも、コンサル会社が特に魅力的に思えてきていたから。コンサルティングは、どの業界でも行われる業務であるが、そのコンサルティングを専門にしている企業で実力をつけることができれば、どの業界に転職しても活躍していけるのではないかと考えたから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
M&Aについて、どんなことをやっているのかを単純に知りたい人にはおすすめ。人材業界ではあるものの、今回のインターンシップではあまり人材業界の業務に関することはできていなかったので、人材業界への理解を深めたいという方にはあまりお勧めはできないかもしれない。あとはとにかくやりがいのあるインターンシップを体験したい方にはおすすめできる。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
このインターンシップでは、経営の考え方に関する知識を持っていればそれなりに有利になると思う。というより、よりインターンシップを楽しく進めていくことができると思う。逆に、このインターンシップが初めてだという方は、知識やノウハウが0の状態だとちょっと大変かもしれない。ただ、その時点で知識などがなくても、このインターンシップではそれなりに知識や考え方というものが培えると思うので、このインターンシップを活用して次のインターンシップで少しでも有利に立ち回れるようになるといいと思う。
</span>
</p>
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短期インターンシップへの参加を検討している学生は、ぜひ参考にしてみてください!
<br>
<a href="intern_reports_list">インターンシップ体験談一覧</a>
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1609/intern-report-dentsu.png" alt="電通ダイレクトフォース" class="break-img" />
<h2>電通ダイレクトフォースのインターンシップ(2019卒)体験談</h2>
<h3>インターン、学生情報</h3>
<table border="1">
<tr>
<td>企業名</td>
<td>株式会社電通ダイレクトフォース</td>
</tr>
<tr>
<td>参加期間</td>
<td>1日</td>
</tr>
<tr>
<td>参加時期</td>
<td>大学三年生の12月</td>
</tr>
<tr>
<td>卒業予定年</td>
<td>2019年</td>
</tr>
</table>
<h3>インターンシップに参加した理由、きっかけ</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社から紹介してもらったというのが始まり。当時の私は広告代理店を志望していた。紹介された時の流れは、私が夜に自宅にいるときに人材紹介会社から電話がかかってきて、「電通さんの子会社さんの非公開インターンシップを募集しているのですが、参加してみませんか。」と話を持ち掛けていただいた。私としても、大手企業の子会社ということで興味がわいたので、是非とも参加したいと思い、そのまま電話で参加する旨を伝えた。
</p>
<h3>インターンシップ参加のための選考や参加に向けて準備したこと</h3>
<p class="column-p">
個人ワークをするという話しか聞いていなかったので、あまり特別な準備はしていなかった。どういった事業をしているのか調べるくらいだと思う。
</p>
<h3>ES、面接の内容</h3>
<p class="column-p">
人材紹介会社からの紹介だったので、特別なにかESや面接といった選考はなかった。ただ、<span class="hide_box_4">私が広告代理店を志望していたということは人材紹介会社にも伝えていたので、そのおかげで非公開インターンシップのお誘いがあったのかもしれない。
</p>
<h3>インターンシップで体験した仕事内容</h3>
<p class="column-p">
インターンシップのお題としては「口座開設アプリの利用者を増やす方法」という内容だった。広告の種類やペルソナ像の立て方などを記載したスライドを配布していただき、その情報とインターネットを使ってでてきた情報を使ってスライドを作成し、発表するという流れだった。まずワークを始めるときにヒントを与えてもらった。それは「そもそもアプリの利用者というのはどれくらいの年代なのか」ということだった。アプリの利用者はスマートフォンの利用者とほぼ同義なので、若年層をターゲットにしている参加者が多かった。ただ、私としてはそれでは面白みに欠けてしまうと思ったので、わざわざアプリを使う利点を合わせて考えていった。その結果として、「いつでもどこでも」という利点をもっとも享受できるのは20代30代の労働者だった。学生も平日は学校にいるため、口座開設が難しいのでアプリのターゲットとしては好ましいとは考えたが、では実際に学生が口座開設を必要とする時期は学生はすでに長期休暇に入っているため、アプリを利用する必要はないという結論になった。そこで、子供や老後について考え始めるであろう20代から30代の労働者をターゲットにして、話を進めていった。使う場面としては「子供ができたときに向けて貯金をするから口座を新しく作ろう」や「子供のための貯金とは別に自分たちの将来に向けて、貯金をしておこう」と仮定した。
具体的なマーケティングについてはほとんど詰められなかった。
</p>
<h3>インターンシップで得たものや成長できた点</h3>
<p class="column-p">
今回のワークのヒントで与えられた、「アプリというのはどういった年代の方が使っているのか」について、ワークが終わってから社員さんから言及があった。そこで教えていただいたのは、割合の差が人数の差に直結するとは限らないという話だった。というのも、スマートフォンの利用率でいえば若年層のほうが圧倒的に多いのは確かだが、各年代ごとの母数でみると、スマートフォンの利用人数は、利用率が一番低いはずの年配の方のほうが多いということだった。いわゆる「数字のマジック」みたいなものであったが、ある特定の数字にばかり囚われていては正しい結果は導き出せないということがわかった。
</p>
<h3>インターンシップの報酬</h3>
<p class="column-p">
無し
</p>
<h3>インターンシップ参加後の現在興味のあるor就職予定の仕事、その理由について</h3>
<p class="column-p">
広告代理店もみていたが、その後はコンサルを見るようになった。理由としては、より汎用的な能力が身につくと考えたから。というのも、どの業界においても、コンサルティングというのは行われることであり、コンサルティングを主軸として行うコンサル業界で力をつければ、どの業界でも活躍しやすいと思ったから。
</p>
<h3>このインターンはどんな学生にオススメ?</h3>
<p class="column-p">
電通さんの子会社ということで、資本金は電通さんがすべて出資しているので、まず倒産の心配はいらないと思う。また、電通さんではちょっと敷居が高いかもしれない…という方でも、電通ダイレクトフォースさんであればまだチャンスがあると思う。したがって、安定志向でかつコンサルや広告を志望していて、またネームバリューもほしいという方にはちょうどいいと思う。
</p>
<h3>インターンシップに関する後輩へのアドバイス等</h3>
<p class="column-p">
どういったことを企業さんが評価しているのかを見据えているといいと思います。というのも、今回のワークでは、「どうやって広告をしかけていくのか」という点よりも「誰をターゲットとしたかおよびその理由」に重点を置いて評価しているということだった。なので、一つ一つの決定に対して吟味して、本当に自分の中でこれが最適だと納得できるような結論を出して、それを社員さんに向けて発表することが大切なことなのかなと思う。
</span>
</p>
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'contents' => '<p class="column-p">「学生団体を立ち上げて、イベントを企画しました」と聞くとなんだかとてもかっこいいし、就活でも活かせそうなエピソードですよね。しかし実際にどうすればいいのかわからない方も多いと思います。</p>
<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
<img loading="lazy" src="//internshipguide.jp/img/column/1608/student-organization-event.jpg" alt="【学生団体】イベントを開催するときに知っておくべきこと" class="break-img" />
<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
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まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
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メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
<p class="column-p">
学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。</p>',
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<p class="column-p">
そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
</p>
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<h2>学生団体を立ち上げる</h2>
<p class="column-p">
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
</p>
<h3>メンバーを集める</h3>
<p class="column-p">
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。</p>
<p class="column-p">
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。</p>
<p class="column-p">
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
</p>
<h3>活動方針を決める</h3>
<p class="column-p">
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。</p>
<p class="column-p">
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
</p>
<h3>年間スケジュールを決める</h3>
<p class="column-p">
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。</p>
<p class="column-p">
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
</p>
<h3>予算案を決める</h3>
<p class="column-p">
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。</p>
<p class="column-p">
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
</p>
<h2>イベントの開き方</h2>
<p class="column-p">
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
</p>
<h3>イベントを企画する</h3>
<p class="column-p">
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。</p>
<p class="column-p">
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
</p>
<h3>イベントの詳細を決める</h3>
<p class="column-p">
例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。</p>
<p class="column-p">
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。</p>
<p class="column-p">
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。</p>
<p class="column-p">
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
</p>
<h3>スポンサーを集める</h3>
<p class="column-p">
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。</p>
<p class="column-p">
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。</p>
<p class="column-p">
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。</p>
<p class="column-p">
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
</p>
<h3>イベントを告知する</h3>
<p class="column-p">
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。</p>
<p class="column-p">
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
</p>
<h2>イベントを成功させるためのポイント</h2>
<p class="column-p">
ここでは、イベントを開くときのポイントを紹介します。
</p>
<h3>とがったイベントの方が人が集まる</h3>
<p class="column-p">
「お花見」「交流会」など、似たようなイベントが山のようにあるようでは、人集めに苦労します。ユニークさがあり、他では聞いたことのないようなものにした方が人が集まりやすいでしょう。</p>
<p class="column-p">
例えば「クリスマスパーティ」ではありふれていますが、「あえてお寺で開くクリスマスパーティ」なら、「なんだこれ?」と引っかかりやすいですよね。このように場所やターゲットの属性を限定するのは、かんたんにオリジナリティを出す方法です。
</p>
<h3>タイムスケジュールは必須</h3>
<p class="column-p">
イベント当日の流れを、タイムスケジュールにしてきちんと組んでおきましょう。何にどれくらい時間をかけるのか決めておくと、イベントをスムーズに進めることができます。</p>
<p class="column-p">
予想外のことも起こる可能性があるので、慣れるまでは余裕を持ったスケジュールを立てるようにすることです。
</p>
<h3>トラブルに備えておく</h3>
<p class="column-p">
何かあった時の対処方法や担当者を決めておく必要があります。イベント当日のトラブルや緊急の事態が起きた時にはどう対処するのか、しっかりと事前に話し合っておきましょう。</p>
<p class="column-p">
会場に問題があった場合やけが人が出た場合などの連絡先も、メンバーで共有しておくようにします。
</p>
<h2>イベント当日から終了後のポイント
</h2>
<h3>主催は裏方に徹する</h3>
<p class="column-p">
学生団体に入っている学生の中には、自己主張が強いタイプもいます。ですが、主催者側が出しゃばりすぎるとイベントは白けがちに。あくまでも裏方であるという意識をもって、イベント参加者が楽しめるコンテンツ作り・運営に励みましょう。
</p>
<h3>イベントの反省会をしよう</h3>
<p class="column-p">
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。</p>
<p class="column-p">
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
</p>
<h3>定期的にSNSでアピールする</h3>
<p class="column-p">
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。</p>
<p class="column-p">
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。</p>
<p class="column-p">
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
</p>
<h2>最後に</h2>
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そこで今回は、学生団体の立ち上げやイベント開催の方法について解説。具体的にどんな活動をすればいいのか、イベントを成功させるためのポイントなどをご紹介します。
学生団体を立ち上げる
まずはイベントを企画・実行する学生団体を立ち上げましょう。
メンバーを集める
一番初めにやることは、メンバーの募集です。どんなに有能な学生でも、たった一人でイベントを実行までやり遂げることはほぼ不可能ですし、そもそも一人では学生団体とは言えません。
メンバーを集める基準は、やりたいことの方向性が同じかどうか。あなたがイベントをどんどん打ち出したいのに、イベントに興味のない人ばかり集めても意味がありません。
ただし、考え方はあなたと違う人を集めると良いでしょう。似たような考えの人ばかり集めると居心地がいいですし運営も楽ですが、様々な観点からのリスクヘッジがしにくいですし、今後の発展も難しいでしょう。
まずは知り合いに声をかけてみて、何人かコアメンバーを固めましょう。そこから口コミを広めたりSNSを利用したりして、15人くらいを目標にメンバーを集めてみてください。
活動方針を決める
次に、活動方針を決めていきます。企業でいうところの、ビジョンとミッションを作り出すイメージです。なぜ学生団体を作るのか、何のための団体なのか、何を成し遂げたいのか、そのためにどんなことをするのかといった方向から考えてみてください。
例えばイベントをメインとする団体であれば、「大学生と社会人の交流を生み出して、大学生が社会に出るまでに色々な選択肢を考えられる機会をつくる」ことを目的に、「色々なフィールドで活躍する社会人と、学部や学科関係なく色々な大学に所属する学生が交流できるイベントを企画する」といった活動が考えられるでしょう。
年間スケジュールを決める
団体の方向性が決まったら、年間スケジュールを立てていきます。まずは一年の中で、どのくらいのイベントを企画するか、イベント以外にはどんな活動をするかを決めましょう。
そしてそれぞれの活動やイベントを、どういったスケジュールでやっていくのかを考えてください。一年目はわからないことも多いので、ある程度余裕を持ったスケジュールを立てておくと安心です。
予算案を決める
次に予算案を決めていきます。どのイベントにどのくらいのお金を使うのか、活動や運営にどんな経費がかかるのかを考えていきます。
インカレではなく大学内のサークルなどとして立ち上げる場合は、学生会などからお金が出ることもあるのであわせて調べてみてください。
イベントの開き方
学生団体が出来上がったら、イベントを企画していきます。
イベントを企画する
どんなイベントをやるのか、企画をしていきます。初めにイベントのコンセプトを決めてください。例えばハロウィンやクリスマスなどの季節もののイベントにあわせると企画も立てやすいでしょう。
みんなでわいわい楽しく集まるタイプなのか、まじめに学生と社会人の交流を目的とするのかなどでも、どんな企画を立てるかが変わってきます。
イベントのコンセプトが決まったら、具体的にどんなことをするのか考えていきましょう。
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例えば「発展途上国の教育改善に興味がある学生と、実際に現場で働いている方をつなげる」というコンセプトを作ったら、「現在の課題を発見し、それに対するソリューションを考え、発表する」といった内容を決めてください。
学生と社会人参加者をグルーピングしてディスカッションする、最後にプレゼンするときの方法を指定するなど、具体的な部分も固めていきましょう。
日時や場所を決めるのも重要です。どこで活動する人がターゲットなのか、どのくらいの規模で開くのかなどもとに決めます。
イベントの内容は場所の雰囲気に左右されることもあるので、おしゃれなダイニングバーでお酒を飲みながらやるのか、会議室を借りてかっちりとした雰囲気を作りたいのかなど考えましょう。
スポンサーを集める
お金のかかるイベントを開くときには、企業などスポンサーを集めることもあります。メンバーの中に営業担当を作って、色々な企業にお願いに行きましょう。
営業に行くときに準備したいのは、「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」の4つです。「自分たちの団体について」「イベントのコンセプトと内容」についてはどの企業でも使いまわせるので、一度しっかりと作り込んでおいてください。
学生団体の数は多いですが、「協賛内容の提案」「協賛と引き換えにやること」をしっかりと作れるところは意外と少ないのが実情。つまりここさえ明確にできれば、スポンサーを集められる確率は上がります。
協賛と引き換えに、こちらは何を出来るのか。具体的にどんなもの・金額が必要なのかをわかりやすく伝えましょう。
イベントを告知する
イベントの大枠が決まったら、さっそく告知をしていきます。まずは自分たちの団体のサイトを立ち上げ、そこに詳細をのせましょう。チープな作りだと参加者のモチベーションが下がるので、メンバーの中でも知見がある人にしっかり作ってもらってください。
そして、SNSでもガンガン広めていきます。TwitterとInstagramはもちろん、Facebookのアカウントがあると、社会人の目にも止まりやすくなるでしょう。
イベントを成功させるためのポイント
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とがったイベントの方が人が集まる
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イベントの反省会をしよう
イベントが終了したら、イベントについて「よかった点・悪かった点」「改善すべき点」などについてメンバーで話し合ってみましょう。
アンケートを作成して、イベントに参加した人に感想を聞いてみるのも参考になります。SNSのコメントから感想を集める方法もあるので、団体やイベントのアカウントを作成しておくといいですね。
定期的にSNSでアピールする
今や、SNSはイベントの必須ツールです。どんなイベントを開くのか、そこに参加するとどんなメリットがあるのか、積極的にアピールしましょう。
気をつけたいのが、「昔作ったまま放置されているアカウントがある」という状態です。イベントに興味を持った人がそのアカウントを見て「今はもう活動していないのかな」「運営が適当そう」という印象を持ってしまいます。
SNSやブログは定期的に更新することを心がけて、積極的に活動していることをアピールしましょう。
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学生団体がイベントを作り上げる方法についてご紹介しました。初めから大成功する団体もありますが、紆余曲折を経てだんだんと規模が大きくなっていく団体も多いので、焦らずじっくりと行動しましょう。'</pre><pre class="stack-trace">AppError::handleError() - APP/Lib/AppError.php, line 26
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